JPH02262792A - テレビジヨン方式変換器 - Google Patents

テレビジヨン方式変換器

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JPH02262792A
JPH02262792A JP1034195A JP3419589A JPH02262792A JP H02262792 A JPH02262792 A JP H02262792A JP 1034195 A JP1034195 A JP 1034195A JP 3419589 A JP3419589 A JP 3419589A JP H02262792 A JPH02262792 A JP H02262792A
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Japan
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signal
circuit
scanning lines
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signals
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JP1034195A
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Hiroshi Yamamoto
博 山本
Sukeyuki Nakayama
中山 祐之
Yoshiki Mizutani
芳樹 水谷
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は映像信号処理回路特にテレビジョン信号のア
スペクト比の変換を行うディジタルフィルタに関するも
のである。
〔従来の技術〕
第2図は出願人による先行技術であるテレビジョン受信
機を示す図であり、図において(1)は第1の入力端子
、(2)はA / D変換器、(3)はデイエンファシ
ス回路、(4)は第1のPLL回路、(5)は第2のP
LL回路、(6)は走査線変換回路、(7)は輝度信号
処理回路、(8)は色差信号処理回路、(9)はD/A
変換器、Qoはスイッチ回路、(ロ)は逆マトリクス回
路、@はCRT 、に)は第2の入力端子、(ロ)は第
3の入力端子、αQはNTSCデコーダ、QCSはタイ
ミング発生回路、αηは垂直偏向回路、(至)は水平偏
向回路である。
次に動作について説明する。入力端子(1)にはMUS
E方式によって帯域圧縮さnたハイビジョン信号が印加
される。上記ハイビジョン信号は走査線数1125本、
フィールド周波数60H2,2: 1インタレースの信
号である。MUJE方式では上記ハイビジョン信号を帯
域8MH2に圧縮し放送衛星を使用し1チヤンネルで伝
送する。この圧縮はオフセットサブサスプリングによっ
て行われ静止部分についてはフィールド間及びフレーム
間オフセット、動画部分についてはライン画オフセット
が用いられる。また2つの色差信号(R−Y、B−Y)
は輝度信号のブランキング期間に時間圧縮多重している
入力端子(【)に印加されたと記MUSE方式によるハ
イビジョン信号(以下MUSE信号という)はA / 
D変換器(2)によってディジタル信号に変換され、デ
イエンファシス回路(3)及び第1のPLL回路(喚)
にそれぞれ印加される。第1のPLL回路(4)はと記
MUSE信号中の位相情報をもとに正しいサンプリング
クロックを再生する。この正しいサンプリングクロック
はL記A / D変換器(2)に供給され、正しい位相
でサンプリングされた上記MUSID信号が上記デイエ
ンファシス回路(3)に印加されることになる。デイエ
ンファシス回路(3)はと記MUSE信号の周波数特性
を補正し、この補正された信号は走査線変換回路(6)
に印加される。と記走査線変換回路(6)はMUSE信
号のもつ1フレームあたり1125本の走査線かち75
本の走査線を捨て1フレームあたり1050本の走査線
に変換するとともに例えばメモリを使用し書込みクロッ
クの速度をMUSE信号の時間軸から得られる速度とし
、読出しクロックの速度をNTSC信号の時間軸から得
られる速度とするように構成されている。この読出しク
ロックは第2のPLL回路(5)から出力さnる。
したがって、この走査線変換回路(6)からは1フレー
ムあたり1050本の走査線をもち、2:1インタレー
ス、フィールド周波数60Hzの信号が得らnる。
と記走査線変換回路(6)の出力信号は輝度信号処理回
路(7)、色差信号処理回路(8)のそれぞれに印加さ
れる輝度信号処理回路(7)ではラインオフセットサン
プリングに対応したフィールド内内挿が施され、帯域を
もとにもどし、この後インタレース変換を行ない、1フ
レームあたり525本、2:1インタレース、フィール
ド周波数60H2の信号が得られる。一方色差信号処理
回路(8)では、時間圧縮多重された2つの色差信号(
R−Y、B−Y)’4時間伸長するとともに、フィール
ド内内挿処理を施して帯域をもとにもどす。この後イン
タレース変換を行ないフレームあたり525本のインタ
レース信号に変換される。上記輝度信号処理回路(7)
及び色差信号処理回路(8)のそれぞれの出力信号であ
る輝度信号と2つの色差信号(R−Y、B−Y)はD/
A変換器(9)に印加され、アナログ信号に変換される
一方、第3の入力端子α尋に印加されたNTSC信号は
NTSCデコーダ(ト)に導かれる。NTSCデコーダ
(至)は例えば輝度信号と色信号を分離する手段と色信
号を復調する手段とから構成され、印加されたNTSC
信号から輝度信号及び2つの色差信号を出力する。上記
D / A変換器(9)の出力信号と上記NTSCデコ
ーダ(ト)の出力はスイッチ回路α0に印加される。ス
イッチ回路αQは後述する第2の入力端子(至)に加え
られる信号によって、このスイッチ回路αQに印加され
る2つの信号のうちのどちらかの信号を出力するよう構
成されている。上記スイッチ回路αQの出力信号は逆マ
トリクス回路(ロ)に入力され、 R,G、 Bの原色
信号が生成される。上記逆マトリクス回路(ロ)は現行
のテレビ受像機で実施されているものと同様である。上
記逆マトリクス回路(ロ)の出力信号R,G、 BはC
RT(2)に印加され、表示される、CRTO,)の偏
向タイミングはタイミング発生回路aQで発生され、垂
直偏向回路α力、水平偏向回路(至)は上記タイミング
発生回路a・からの信号により駆動される。上記垂直偏
向回路αηは後述の第2の入力端子(至)に印加される
信号によって偏向幅が制御できるよう構成されている。
第2の入刃端子(至)にはテレビ画面上にNUSK信号
を表示するかNTSC信号を表示するかを選択するため
の制御信号が印加される。上に述べたようにこの信号は
上記スイッチ回路Ql及び上記垂直偏向回路α力に印加
される。上記スイッチ回路QOは上記第2入力端子(至
)の制御信号によって上記D/A変換器(9)の出力信
号あるいは上記NTSCデコーダ06の出力信号を通過
させる。また上記垂直偏向回路α乃は上記スイッチ回路
αOが上記NTSCデコーダ(16の出力信号を選択し
ている場合は、通常のNTSCの垂直偏向幅で“駆動す
る。また、上記D / A変換器(9)の出力信号は、
第3図(、)の様なアスペクト比16:9の映像を水平
方向を時間圧縮したアスペクト比4:3の第3図(b)
の様な縦長な映像である。したがって、上記スイッチ回
路α0が上記D / A変換器(9)の出力を選択して
いる場合、上記垂直偏向回路α力は、第3図(b)の様
な縦長の映像が第3図(c)の様なアスペクト比16:
9の映像となるように、垂直偏向幅を縮少する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のテレビジョン方式変換器は以上のように構成され
ているので、NTSCモニタでハイビジョンの映像をほ
ぼ全画面表示する場合、 NTSCモニタの垂直偏向回
路を外部から制御できるよう改造しなければない。その
ためすでに市場に出ているNTSCモニタではハイビジ
ョンの映像をほぼ全画面表示できない欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、NTSCモニタの垂直偏向回路を改造せずに
、NTSCモニタにハイビジョンの映像をほぼ全画面表
示できるテレビジョン方式変換器を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るテレビジョン方式変換器は、525本か
ら350本へ走査線を変換する手段と、上記変換さnた
信号を垂直方向に時間圧縮する手段と、上記時間圧縮さ
れた信号にブランキング期間を付加し走査線数を525
本にする手段とを備え九ものである。
〔作用〕
この発明におけるテレビジョン方式変換器は、走査線を
525本から350本へ変換し、垂直方向に時間圧縮し
、ブランキング期間を付加することにより、アスペクト
比が正しく変換されNTSCモニタにハイビジョンの映
像のほぼ全画面を表示する。
C発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第2図と同一記号は同一のものを示す。Q
9は輝度処理回路(7)、色差処理回路(8)より出力
される輝度信号(Y信号)と色差信号(R−Y、B−Y
信号)の走査線を変換する走査線変換フィルタ回路、(
イ)は速度変換メモリ回路、に)はブランキング挿入回
路である。また、第4図は第1図(6)の走査線変換フ
ィルタ回路を示し、(イ)は入力端子、(2)は第1の
垂直フィルタ回路、(ハ)は第2の垂直フィルタ回路、
に)は第1の垂直フィルタ回路(至)と第2の垂直フィ
ルタ回路(財)の出力を選択するセレクタ回路、(ホ)
は入力端子、に)はフィールド判定回路、(至)は出力
端子である。
入力端子(【)へ入力されたMUSE信号は、A/D変
換器(2)によす量子化され、第1のPLL回路(4)
によりクロックが再生される。一方、量子化された信号
はデイエンファシス回路(3)で周波数特性を補正され
る。補正された信号は走査線変換回路(6)に入力され
、112体の走査線のうち1050本がメモリに書き込
まれ、書き込みより遅い速度で読み出され、1050本
1フレーム、2:1インターレース、フィールド周波数
60H2の信号に変換される。上記変換出力は輝度2色
差の2系統で処理される。輝度信号(Y)は輝度信号処
理回路(7)でフィールド内内挿処理及び1050本か
ら525本へ走査線変換される。一方、色差信号(R−
Y、B−Y)は輝度信号の水平ブランキング期間に時間
軸圧縮多重されているので、色差信号処理回路(8)で
時間軸伸長(TCIデコーダ)され、更にフィールド内
内挿処理及び1050本から525本へ走査線変換され
る。色差処理回路(8)から2つの色差信号R−Y、B
−Y信号が出力される。
上記の輝度信号処理回路(7)、色差信号処理回路(8
)から出力される信号(Y、R−Y、B−Y)は、52
5本/フレームフィールド局波数60H2、2:1イン
タレースの信号である。上記信号(Y、R−Y、B−Y
)は第3図(b)の様な縦長な映像である。上記信号は
走査線変換フィルタ回路Hに入力される。走査線変換フ
ィルタ回路Qlの動作を第4図、第5図を用いて説明す
る。
入力端子−へ入力された525本/60H2の信号は、
第I垂直フィルタ回路(至)、第2垂直フィルタ回路に
)へ入力される。第1垂直フィルタ回路(至)は4次の
ディジタルフィルタで構成され、そのタップ係数は1/
16.1/4.3/8.1/4.1/16  で、伝達
特性は、 ■勉−(1+4z−h−t−sz−” h+4z−” 
h+z−4h )/16Z−h:  1水平走査線遅延 で表される。第2垂直フィルタ回路(財)は5次のディ
ジタルフィルタで構成され、そのタップ係数は1/32
.5/32. s/ 16.5/16. s/32.1
/32で。
伝達特性は、 )T(Z)=(1+5Z +10Z−”+10Z−3h
+5Z−4h+Z−”) /32Z→:1水平走査線遅
延 で表される。上記第1垂直フィルタ回路勾、第2垂直フ
ィルタ回路(ハ)から出力される信号m、bは、セレク
タ回路(イ)に入力さnる。セレクタ回路(ハ)はフィ
ールド判定回路勾から出力される信号によって、第1フ
イールドの期間は諷信号を第2フイールドの期間はb信
号を選択し出力端子(至)へ出力する。以上の動作を第
5図で説明する。第5図の○印は入力端子(社)に入力
される信号の第1フイールドの走査線、・印は第2フイ
ールドの走査線、0印は出力端子に)に出力される信号
の第1フイールドの走査線、■印は第2フイールドの走
査線を示す。記号A1〜A7は入力信号の第1フイール
ドの走査線、Bl〜B7は第2フイールドの走査線番号
、a1〜a4は出力信号の第1フイールドの走査線、b
1〜b4は第2フイールドの走査線を示す。
上記入力信号の第1フイールド(Al〜A7)と第2フ
イールド(Bl〜B7)はインターレースの関係にある
。第1垂直フィルタ回路(至)は入力信号の走査線(A
l〜A7)を出力信号の走査線(mlへ[0へ走査線変
換を行う。このとき、走査線は3本→2本の割合で変換
され、その位相は、alはA1とA2の中間になり、B
2はA3と同位相、B3はA4とA5の中間になり、B
4はA6と同位相である。第2垂直フィルタ回路(財)
は入力信号の走査線(Bl〜B7)を出力信号の走査線
(bl〜b4)へ走査線変換を行い、このとき走査線は
3本→2本の割合で変換される。その位相は、blはB
1とB2の3=1の位相、B2はB3とB4の1:3の
位相、B3はB4とB5の3:1の位相、B4はB6と
B7の1:3の位相である。
セレクタ回路に)は第1フイールドの期間は第1垂直フ
ィルタ回路(至)の出力(mlへa4)、第2フイール
ドの期間は第2垂直フィルタ回路の出力(bl〜b4)
を選択し出力端子(7)へ出力する。出力信号はblは
alと82の中央、B2はB2とB3の中央に配置され
る関係となり、1肥出力信号の第1フイールド(a I
〜a 4 )と第2フイールド(bl 〜b4)はイン
ターレース関係である。出力端子に)へ出力される信号
は350本/60Hzの信号である。
速度変換メモリ回路勾に上記走査線変換フィルタ回路α
9から第6図(、)の様な350本/60Hzの信号(
Y、R−Y、B−Y)が入力される。と記速度変換メモ
リ回路(1)はメモリで構成されており、書き込みより
速い速度で読み出すことにより第6図(b)の様な垂直
方向に時間圧縮された信号をブランキング挿入回路に)
へ出力する。ブランキング挿入回路(2)では第6図(
b)に示した斜線部分にブランキングを走査線175本
の期間付加することによす525本、60H2(有効走
査線350本)ノ信号(Y、R−Y、B−Y)を出力す
る。こしにより得られた信号は第3図(C)の様な縦長
を補正した映像である。以上の様にして得られた信号(
Y、R−Y、B−Y)  はD / A変換器(9)で
アナログ信号に変換されスイッチα0に入力される。一
方、入力端子α→に入力されたNTSC信号はNTSC
デコーダ(至)でY、R−Y。
B−Y信号にデコードされスイッチ(ioに入力される
。スイッチα1は入力端子(至)から入力されたMUS
K/NTSC選択信号によりD / A変換器(9)の
出力とNTSCデコーダOθの出力の一方を選択し逆マ
トリック回路(ロ)に出力する。逆マトリック回路αυ
に入力されたY、R−Y、B−Y信号はRqB信号へ変
換されCRT(6)へ表示される。
なお、上記実施例ではテレビジョン受信機に内蔵された
場合について説明したがD / A変換器(9)の後段
にNTSCエンコーダを設は色信号を変調することによ
りNTSCコンポジット信号、Y/Cセパレート信号を
出力するアダプタ型の方式変換器としてもよい。
〔発明の効果〕
以とのように、この発明によればアスペクト比変換を゛
垂直フィルタで走査線変換し垂直方向の時間圧縮するよ
うに構成したので、NTSCモニタの垂直偏向回路を改
造せずにハイビジョンの映像のほぼ全画面を正しいアス
ペクト比でモニタできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるテレビジョン方式変
換器を示すブロック図、第2図は従来のテレビジョン方
式変換器を示すブロック図、第3図は第2図の動作説明
する図、第4図は第1図中の走査線変換フィルタ回路の
ブロック図、第5図は第4図の動作を説明する図、第6
図を第1図の動作を説明する図である。 図において、 (1)#03.α尋、勾、(ホ)は入力端子、(2)は
A / D変換器、(3)はデイエンファシス回路、(
4)、(5)はPLL回路、(6)は走査線変換回路、
(7)は輝度信号処理回路、(8)は色差信号処理回路
、(9)はD/AK換器、00はスイッチ、(ロ)は逆
マトリック回路、@はCRT。 (ト)はNTSCデコーダ、α・はタイミング発生回路
、αηは垂直偏向回路、(至)は水平偏向回路、(イ)
は走査線変換フィルタ回路、勾は速度変換メモリ回路、
に)はブランキング挿入回路、(至)、(財)は垂直フ
ィルタ回路、に)はセレクタ回路、脅はフィールド判定
回路、(2)は出力端子である。 なお図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MUSE信号の1125本の走査線を1050本
    の走査線に変換する手段と、上記変換された輝度信号に
    フィールド内内挿処理を施す手段と、上記輝度信号を5
    25本インタレース信号に変換する手段と、上記走査線
    変換された色差信号に時間軸伸長を施しR−YおよびB
    −Y色差信号を出力する手段と、上記2つの色差信号に
    フィールド内内挿処理を施す手段と、上記色差信号を5
    25本インターレース信号に変換する手段を備えたMU
    SE信号をNTSC信号に変換するテレビジョン方式変
    換器において、 フレームあたり525本の走査線を使用し、3本から2
    本へ変換する互いに係数の異なる2つのデジタル・フィ
    ルタと、上記2つのデイジタルフイルタをフィールド毎
    に切替える手段とを備えたことを特徴とするテレビジョ
    ン方式変換器。
  2. (2)互いに異なる2つのディジタル・フィルタの係数
    を次式で与えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のテレビジョン方式変換器。 フィルタ1:▲数式、化学式、表等があります▼ フィルタ2:▲数式、化学式、表等があります▼ Z^−^h:1水平走査線遅延
JP1034195A 1989-02-13 1989-02-13 テレビジヨン方式変換器 Expired - Lifetime JP2708848B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02299377A (ja) * 1989-05-13 1990-12-11 Sharp Corp 映像信号の方式変換装置
JPH0440785A (ja) * 1990-06-07 1992-02-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 方式変換装置
US5754243A (en) * 1995-07-19 1998-05-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Letter-box transformation device

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