JPH02289970A - スピンドルサーボ装置 - Google Patents

スピンドルサーボ装置

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Publication number
JPH02289970A
JPH02289970A JP1111344A JP11134489A JPH02289970A JP H02289970 A JPH02289970 A JP H02289970A JP 1111344 A JP1111344 A JP 1111344A JP 11134489 A JP11134489 A JP 11134489A JP H02289970 A JPH02289970 A JP H02289970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
spindle motor
spindle
disk
clv
Prior art date
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Pending
Application number
JP1111344A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichiro Yoshimura
隆一郎 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP1111344A priority Critical patent/JPH02289970A/ja
Publication of JPH02289970A publication Critical patent/JPH02289970A/ja
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、スピンドルサーボ装置に関し、特にピックア
ップとの相対線速度が一定の情報記録ディスク(以下、
CLVディスクと称する)を回転駆動するスピンドルモ
ータの回転制御をなすサボ装置に関する。
背景技術 CLVディスクでは、ディスク半径位置において単位時
間当りの演奏l・ラック長が一定となるようにディスク
を回転させる必要があり、このため例えばビデオディス
クにあってはディスクの内周から外周へ約1 8 0 
0 r.p.mから6 0 O r.p.+n.ヘと連
続的に回転数が変化することになる。この回転数の制御
は、ディスクからの再生同期信号の基準同期信号に対す
る位相差を検出し、この位相差が零になるようにスピン
ドルモータの回転制御をなすスピンドルサーボ装置によ
って行なわれる。
ところで、CLVディスクの演奏動作中に、傷などによ
ってフォーカスサーボが外れると、ディスクから再生同
期信号が得られなくなることから、スピンドルモータが
暴走状態となる。これを防止するために、フォーカスサ
ーボが外れたら、スピンドルモータを一旦停止し、フォ
ーカスか口・ソクインできる位置までピックアップを移
動させてフォーカスサーボの引込みを行ない、フォーカ
スサボがロックインした後に再度スピンドルモータを起
動する処置が採られることになる。しかしながら、スピ
ンドルモータを再起動するにしても、ピックアップの移
動量が不明であることから、ピツタアップの現在位置が
わからないため、スピンドルモー夕の正規の回転数が不
明である。
このため、従来は、第7図に示すように、ディスクから
の読取RF信号をFM復調器71でFM復調しかつLP
F (ローバスフィルタ)72を介して得られるビデオ
復調電圧をコンバレータ73,74の比較入力とし、こ
のビデオ復調電圧がコンバレータ73 74の基準電圧
V refl,  V ref2による所定範囲内とな
るようにコンバレータ73,74の比較出力として得ら
れる加速信号、減速信号に基づいてスピンドルモータを
駆動制御し、所定範囲内となった後は通常の位相サーボ
動作、すなわちディスクからの再生同期信号と基準同期
信号との位相差に基づくスピンドルモータの駆動制御に
移行する構成となっていた。なお、基準電圧V rer
l, V rer2に対するビデオ復調電圧の関係を第
8図に示す。
しかしながら、かかる構成の従来装置では、アナログ電
圧によって制御を行なう構成となっているため回路が複
雑になり、またコンパレー夕のばらつきも大きいのでス
ピンドルモータの回転数の正確な検出が困難であった。
発明の概要 そこで、本発明は、ばらつきのない安定した動作により
、フォーカス外れの際の再起動のようなCLVディスク
におけるスピンドルモータの途中立上げが可能なスピン
ドルサーボ装置を提供することを1」的とする。
本発明によるスピンドルサーボ装置においては、CLV
ディスクからの再生同期信号と基準同期信号との位相差
に応じた第1の駆動信号と、スピンドルモー夕の回転数
を所定範囲内において徐々に変化させるための第2の駆
動信号とを発生ずるようにし、CLVディスクの演奏状
態が正常演奏状態にあることを検出したときには第1の
駆動信号を、それ以外では第2の駆動信号を択一的にス
ビンドルモータに供給する構成となっている。
本発明によるスピンドルサーボ装置においてはさらに、
CLVディスクからの再生信号から得られる情報信号の
時間軸位置を示すコード信号に基づいてスピンドルモー
タの目標回転数を演算し、この目標回転数とスピンドル
モータの実回転数との差に応じた第3の駆動信号をも発
生するようにし、CLVディスクからの再生信号から得
られるコード信号を検出したときには第3の駆動信号を
、このコード信号を継続して読み込んだときには第1の
駆動信号を、それ以外では第2の駆動信号を択一的にス
ピンドルモータに供給する構成となっている。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、CLVディスク1はスピンドルモータ2によ
って回転駆動され、その記録情報はピックアップ3によ
って読み取られる。ピックアップ3の読取出力はRFア
ンプ4を経てFM復調回路5でFM復調されてビデオ出
力となると共に、同期分離回路6及びコードデコーダ7
に供給される。同期分離回路6では再生ビデオ信号中か
ら水平同期信号が分離・抽出され、コードデコーダ7で
は再生ビデオ信号の16H(Hは水平走査期間)〜18
H,279H〜281Hのそれぞれに付加されている絶
対時間を示すタイムコード等のコードデータがデコード
される。
同期分離回路6で分離・抽出された再生水平同期信号は
位相エラー信号生成回路8に供給される。
位相エラー信号生成回路8においては、基準同期回路9
からの基準水平同期信号に対する再生水平同期信号の位
相差が検出され、この位相差に応じたレベルの位相エラ
ー信号が導出される。この位相エラー信号は第1の駆動
信号として選択スイッチ10の一方の固定接点aに供給
される。選択スイッチ10で選択された位相エラー信号
はスピンドルモータ2を駆動制御するスピンドル駆動回
路11に供給される。以上により、スピンドルモタ2の
回転制御をなすスピンドルサーボルーブが形成されるこ
とになる。
スピンドルモータ2に連動する周波数発電機(FG)4
Pl2が設けられており、このFG12はディスク1の
回転数に応じたパルス幅のFGパルスを回転数情報とし
て発生する構成となっている。FG12からのFGパル
スは速度検出回路13に供給される。速度検出回路13
はFGパルスに基づいてディスク1の回転速度を検出し
、その回転数がCLVディスクの上限回転数(1800
r.p.m.)以上になったとき次段のRSフリップフ
ロップ(FF)14に対してセット(S)信号を供給し
、下限回転数( 6 0 0 r.p.m.)以下のと
きFF14に対してリセット(R)信号を供給する。
スイーブ駆動信号発生回路15では、FF14のQ出力
の論理に基づいてスピンドルモータ2の回転数を所定範
囲(上限回転数が1 8 0 O r.p.m.、下限
回転数が6 0 O r.p.+n.)内において徐々
に変化させるためのスイープ駆動信号を発生する。この
スイーブ駆動信号は第2の駆動信号として選択スイッチ
10の他方の固定接点bに供給される。
選択スイッチ10はコントローラー6によって切換え制
御される。
コントローラ16は例えばマイクロコンピュタによって
構成されており、コードデコーダ7から供給されるコー
ドデータを取り込み、スピンドルモータ2の再起動の際
に、コードデータを継続して読み込んだときディスク演
奏状態が正常演奏状態にあるとし、正常演奏状態では選
択スイッチ10を固定接点a側に、それ以外では固定接
点b側に切換え制御する。
次に、かかる構成の回路動作について第2図のフローチ
ャートにしたがって第3図のタイミングチャートを参照
しつつ説明する。なお、この処理は、フォーカス外れが
生じたときスピンドルモータ2を一旦停止し、フォーカ
スがロックインできる位置までピックアップを移動させ
てフォーカスサーボの引込みを行ない、フォーカスサー
ボがロックインした後スピンドルモータ2を再起動する
際に行なわれるものとする。
再起動開始時点ではスピンドルモータ2の回転数は零で
あり、コードデータは得られないため(ステップS1)
、コントローラ16は正常演奏状態ではないとして選択
スイッチ10を固定接点b側に切り換え、また速度検出
回路13はスピンドルモータ2の回転数が6 0 0 
r.p.m.以下であるから(ステップS2)、スピン
ドルモータ2を加速ずべ<FF14をリセットする。こ
のときのFF ]. 4のQ出力の論理′0″に基づい
て、スイーブ駆動信号発生回路15からはスピンドルモ
ータ2を加速すべきスイープ駆動信号が発生され、この
加速スイープ駆動信号が選択スイッチ10を介してスピ
ンドル駆動回路11に供給されることにより、加速モー
ドの処理が実行される(ステップS3)。この加速モー
ドにおいて、コントローラ16におけるコードデータの
読込みが不可能(NG)な状態が続き、スピンドルモー
タ2の回転数が1 8 0 0 r.p.lI1.以上
になると(ステソプS4)、速度検出回路13はスピン
ドルモータ2を減速すべ<FF14をセットする。この
とき、スイーブ駆動信号発生回路15からは、FF14
のQ出力の論理“1″に基づいて減速スイープ駆動信号
が発生され、選択スイッチ10を介してスピンドル駆動
回路11に供給されることにより、減速モードの処理が
実行される(ステップS5)。
この加速及び減速モードを繰り返す過程において、コン
トローラ16におけるコードデータの読込みが継続して
可能(OK)になると(ステップS1)、コン}・ロー
ラ16は選択スイッチ10を固定接点a側に切り換える
。これにより、位相エラー信号生成回路8において基準
水平同期信号に対する再生水平同期信号の位相差に応じ
て生成された位相エラー信号がスピンドル駆動回路11
に供給され、通常の位相サーボモードが実行されること
になる(ステップS6)。
第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、
図中第1図と同等部分には同一符号を付して示してある
。本実施例におけるコントローラ16は、コードデコー
ダ7からのコードデータの読込み状態によって演奏状態
を監視すると共に、読み込んだコードデータ中のタイム
コードに基づいてピックアップ3の読取位置に対するス
ピンドルモータ2の目標回転数を演算する。なお、タイ
ムコードt (see)に対するスピンドルモータ2の
目標回転数N (r.p.s,)は、次式によって求め
ることができる。
■ ここに、■は線速度(Ill/s)、pはトラックピッ
チ(II1)、rOはプログラム開始位置半径(m)で
ある。
算出された目標回転数データはFGエラー信号生成回路
17に倶給される。FGエラー信号生成回路17におい
ては、速度検出回路]3から得られる実回転数データと
目標回転数データきに基づいて目標回転数に対する実回
転数の差に応じたレベルのFGエラー信号が生成される
。このFGエラー信号は第3の駆動信号として選択スイ
ッチ18の固定接点bに供給される。選択スイッチ18
の固定接点aには第1の駆動信号としての位相工ラー信
号が供給され、その選択出力は選択スイッチ10の固定
接点aに倶給される。選択スイッヂ10の固定接点bに
は第2の駆動信号としてのスイーブ駆動信号が供給され
る。
選択スイッチ10.18を切換え制御するコントローラ
16は、スピンドルモータ2の再起動の際に、コードデ
ータ中のタイムコードを検出したとぎ選択スイッチ10
を固定接点a側に切り換えると共に選択スイッチ18を
固定接点b側に切り換え、コードデータを継続して読み
込んだとき選択スイッチ10を固定接点a側に維持【7
たまま選択スイッチ18を固定接点a側に切り換え、そ
れ以外では選択スイッチ10を固定接点b側に切り換え
るべく制御する。
次に、かかる構成の回路動作について第5図のフローチ
ャートにしたがって第6図のタイミングチャートを参照
しつつ説明する。なお、スピンドルモータ2の再起動開
始時点からコン1・ローラ16においてコードデータを
検出するまでの処理は前記実施例の場合と同様である。
コントローラ16においてコードデータを検出すると(
ステップS1)、コントローラ16は選択スイッチ10
を固定接点a側に、選択スイッチ18を固定接点b側に
それぞれ切り換えると共に、コードデータ中のタイムコ
ードに基づいてスピンドルモータ2の目標回転数を演算
しこの目標回転数データをFGエラー信号生成回路17
に供給する。FGエラー信号生成回路17では目標回転
数に対する実回転数の差に応じたFCエラー信号が生成
され、このFGエラー信号が選択スイッチ18及び選択
スイッチ10を介してスピンドル駆動回路11に供給さ
れることにより、FGサーボモードの処理が実行される
(ステップS7)。続いて、このFGサーボモードにお
いて、コントローラ16がコードデータを継続して読み
込むと(ステップS8,S9)、コントローラ16は選
択スイッチ10を固定接点a側に維持したまま選択スイ
ッチ18を固定接点a側に切り換える。これにより、位
相エラー信号生成回路8で生成された位相エラー信号が
選択スイッチ18及び選択スイッチ10を介してスピン
ドル駆動回路11に供給され、位相サーボモードが実行
されることになる(ステップS6)。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるスピンドルサーボ装
置においては、ディスク演奏状態が正常状態にあるとき
にはサーボ信号を、その以外ではスピンドルモータの回
転数を所定範囲内において徐々に変化させるための駆動
信号をスピンドルモータの駆動信号として供給する構成
とすることにより、全ての動作をディジタル時に処理可
能となるので、ばらつきのない安定した動作により、フ
ォーカス外れの際の再起動のようなCLVディスクにお
けるスピンドルモータの途中立上げが可能となる。
また、記録情報信号の時間軸位置を示すコード信号を継
続して読み込めたか否かによってディスク演奏状態の判
断をなすことにより、このコード信号はCLVディスク
には必ず挿入されてぃるコードであり、そのコードの読
込み可能範囲が広いため、演奏状態の判断を確実に行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の回路動作の手順を示すフローチャート、第3図
はそのタイムチャート、第4図は本発明の他の実施例を
示すブロック図、第5図は第4図の回路動作の手順を示
すフローチャート、第6図はそのタイムチャート、第7
図は従来例を示す回路図、第8図は第7図の回路におけ
る基準電圧Vrel’l,  Vref’2に対するビ
デオ復調電圧の関係を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・CLVディスク 2・・・・・・スピンドルモータ 3・・・・・・ピックアップ 5・・・・・・FM復調回路 7・・・・・・コートテコーダ 8・・・・・・位相エラー信号生成回路12・・・・・
・周波数発電機 3・・・・・・速度検出回路 5・・・・・・スイーブ駆動信号発生回路6・・・・・
・コントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報信号と共にその時間軸位置を示すコード信号
    が記録されたCLVディスクを回転駆動するスピンドル
    モータの回転制御をなすスピンドルサーボ装置であって
    、 前記CLVディスクからの再生同期信号と基準同期信号
    との位相差に応じた第1の駆動信号を発生する手段と、 前記スピンドルモータの回転数を所定範囲内において徐
    々に変化させるための第2の駆動信号を発生する手段と
    、 前記CLVディスクの演奏状態が正常演奏状態にあるこ
    とを検出して検出信号を発生する手段と、前記検出信号
    の存在時には前記第1の駆動信号を、それ以外では前記
    第2の駆動信号を択一的に前記スピンドルモータに供給
    する手段とを備えたことを特徴とするスピンドルサーボ
    装置。
  2. (2)前記検出手段は、前記CLVディスクからの再生
    信号から得られる前記コード信号を継続して読み込んだ
    とき正常演奏状態にあることを検出することを特徴とす
    る請求項1記載のスピンドルサーボ装置。
  3. (3)情報信号と共にその時間軸位置を示すコード信号
    が記録されたCLVディスクを回転駆動するスピンドル
    モータの回転制御をなすスピンドルサーボ装置であって
    、 前記CLVディスクからの再生同期信号と基準同期信号
    との位相差に応じた第1の駆動信号を発生する手段と、 前記スピンドルモータの回転数を所定範囲内において徐
    々に変化させるための第2の駆動信号を発生する手段と
    、 前記CLVディスクからの再生信号から得られる前記コ
    ード信号に基づいて前記スピンドルモータの目標回転数
    を演算する演算手段と、 前記スピンドルモータの実回転数と前記演算手段による
    目標回転数との差に応じた第3の駆動信号を発生する手
    段と、 前記CLVディスクからの再生信号から得られる前記コ
    ード信号を検出したとき第1の検出信号を、前記コード
    信号を継続して読み込んだとき第2の検出信号をそれぞ
    れ発生する手段と、 前記第1の検出信号の存在時には前記第3の駆動信号を
    、前記第2の検出信号の存在時には前記第1の駆動信号
    を、それ以外では前記第2の駆動信号を択一的に前記ス
    ピンドルモータに供給する手段とを備えたことを特徴と
    するスピンドルサーボ装置。
JP1111344A 1989-04-28 1989-04-28 スピンドルサーボ装置 Pending JPH02289970A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1111344A JPH02289970A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 スピンドルサーボ装置

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JP1111344A JPH02289970A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 スピンドルサーボ装置

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JPH02289970A true JPH02289970A (ja) 1990-11-29

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ID=14558817

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JP1111344A Pending JPH02289970A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 スピンドルサーボ装置

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JP (1) JPH02289970A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH064963U (ja) * 1992-06-25 1994-01-21 株式会社ケンウッド ディスクモータ制御回路
JPH0721678A (ja) * 1993-06-28 1995-01-24 Samsung Electron Co Ltd 光ディスクの回転制御方法及びその装置

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JPH064963U (ja) * 1992-06-25 1994-01-21 株式会社ケンウッド ディスクモータ制御回路
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