JPH02289077A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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Publication number
JPH02289077A
JPH02289077A JP1071517A JP7151789A JPH02289077A JP H02289077 A JPH02289077 A JP H02289077A JP 1071517 A JP1071517 A JP 1071517A JP 7151789 A JP7151789 A JP 7151789A JP H02289077 A JPH02289077 A JP H02289077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
screen
mode
input
guidance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1071517A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hazui
筈井 隆史
Kimio Nagasawa
長沢 喜美男
Junichiro Kubota
久保田 順一郎
Hajime Sekino
関野 元
Takeshi Inoue
武志 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1071517A priority Critical patent/JPH02289077A/ja
Publication of JPH02289077A publication Critical patent/JPH02289077A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は文書処理装置、即ちワードプロセッサに関し、
さらに詳述すれば、操作方法の説明を画面に表示する操
作ヘルプ機能に関するものである(口)従来の技術 促米のワードプロセッサでは、通常本になったマニュア
ルが付属しており、ユーザーはこのマニュアルにそって
キー操作を行えるようにされていた。又実際の文書作成
時においてら操作ヘルプキーを押すことによってその時
の操作の簡単な説明を表示させることができるようにな
っていた。
ところで、上記操作マニュアルには当該ワードプロセッ
サが行うことのできる各種処理メニューの説明や、各種
キーの説明等の情報が初・じ1者にも分かるように開示
されている。しがしながら、操f1:マニュアルはペー
ジ数が多く重量が嵩ぼると共にいちいちページをめくっ
て必要な項目を捜すのら面倒であるという問題点があっ
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は本としての操作マニュ
アルを不要とする文書処理装置を開発することである。
(ニ)課題を解決するための手段 機能モードとガイダンスモードとを選択する操11ミヘ
ルプキーを含むキー入力部と、該キー入力部からの入力
に対応する文字、記号、及び各種処理ンを出力する表示
部とを有し、前記表示部の初期画面における前記操作ヘ
ルプキーの入力により該ノ2示部にガイダンス画面を出
力させる。
(ホ)作用 表示部が初期画面のとき操作ヘルプキーを押すことによ
りガイダンスモードに入り必要な説明を呼び出すことが
できる。
(へ)実施例 以下本発明の文書処理装置を図面の一実施例に、11っ
て詳細に説明する。
第2図のブロック回路図において(1)はキー入力部と
してのキーボード、(2)は前記キーボード(1)の入
力がどのキーのものであるかを検索するキー検索部、(
3)は制御部、(4)は表示部、(5)はランダムアク
セスメモリ、(6)はCRTデイスプレィ、(7)はモ
ード保持レジスタ、(8)は有効テーブルインデックス
決定部、(9)は有効キー判定部、(lO)は有効キー
テーブル、(11)はヘルプ画面データ読みだし部、(
13)はテキストバッファである。
次に第1図の操作流れ図を参照して前記第2図の各部の
動作を説明する。
電源ONでCRTデイスプレィ(6)が初期画面(第5
図参照)にあるときはキー人力待ちの状態であり、キー
ボード(1)からの入力がない限フモード保持しジスク
は初期モードを保持している。ここで前記初期画面の機
能索引から、S1〜S2のうちの一つく例えばSl)を
押すと文書作成の初期画面データのセットと有効キーの
セットを行い、CRTデイスプレィ(6)は第6図の画
面を表示する。このときモード保持レジスタ(7)は機
能モードに変更され、有効キーテーブルインデックス決
定部(8)は第3図の有効キーテーブル(10)から使
用可能なキー列を選択して有効キー判定部(9)に送る
又、前記キー人力待ちの状態で前記キーボード(1)の
操作ヘルプキーを押すとガイダンスヘルプ初期画面デー
タのセットと有効キーのセットを行い、CRTデイスプ
レィ(6月よ第7図の画面を表示する。このときモード
保持レジスタ(7)はガイダンスモードに変更され、有
効キーテーブルインf7クス決定部((8)は有効キー
テーブル(10)から使用可能なキー列を選択して有効
キー判定部(9)に送り、再びキー人力待ちとなるそし
てヘルプ画面データ読み出し部(12)は前記操作ヘル
プキーが有効であることから、第4図のヘルプ画面デー
タ(11)よりガイダンスヘルプ?、U期画面データを
テキストバッファ(13)に読み出し、制御部(3)は
このテキストバッファ(13)のデータを表示部(4)
に送る。表示部〈1ンはランダムアクセスメモリ(5)
を介してCRTデイスプレィ(6)に第7図のガイダン
スヘルプ画面を表示させる。 次に前記ガイダンス画面
から必要なガイダンスキー(Sl−510)を選び入力
する。前記有効キー判定部(9)ではこのキーが有効か
どうかを判定し、且つ該入カキ−に対応するデータの有
無を確認した後、前記人カキ−に対応するデータをセッ
トし、前記有効キーテーブルインデックス決定部(8)
によって有効キーテーブル(10)を次の有効キー列に
更析する。前記入カキ−が有効であった場合、有効キー
判定部(9)はヘルプ画面データ(11)から該キーに
対応するヘルプ画面データをヘルプ画面データ読み出し
部(12)を介してテキストバッファ(13)に読み出
し、これを制御部(!S)を通じて表示部(4)に送り
、該表示部(+)はランダムアクセスメモリ(5)を介
してCRTデイスプレィ(6)に表示させる。
例えば第7図のガイダンスヘルプ画面において文4F作
成(Sl)を選択すると、上記した如く処理されて第8
図に示すような文書作成に必要な説明のインデックス画
面が表示される。この時同時に使用可能なキー(Sl−
810及び取消、終了の各キー)が画面の下方に表示さ
れる。ここでスタートの方法が知りたいと思えばキーボ
ードからSIを選択する。すると画面は第9図に示すス
タートの方法の最も簡単な説明の画面に変わる。
第9図に示されたような説明で不足の場合はさらにSl
またはSlをキーボード(1)より選択してやることに
よって、もっと詳しい説明を得ることができる。但しヘ
ルプ画面が下位に行くほど有効キーの数は減少して行く
のが一般的である。
−万機能モードのときにも操作ヘルプ機能を使うことが
できる。例えば第6図に示す文書作成機能モードに入っ
ているときにキーボード(1)より操作ヘルプキーを入
力するとあいうえお順に並べられたガイダンスインデッ
クス画面になる(第10図参照)。第10図のインデッ
クス画面は「あ」ではじまる機能名を表示しておりこの
場合二つの機能しかない。従って次に使えるキーは5l
−53、及び取消、終了の各キーである。ここで81を
押すとアンダーラインの説明が表示される又第1O図の
画面でキーボード(1)より「い」を入力すると「い」
で始まる機能名を表示する(第11図参照)。この入力
「い」は仮名人力モードでもよいしローマ字入力モード
でもよい。「い」で始まる機能は数多く、キーボード(
1)の上下方向のカーソルキーを使うことが出き1例え
ば第11図の画面で下方向のカーソルキーを入力するこ
とによって次の「い」行の機能イン7′ノクスを表示さ
せることができる(第10図参j!α)。この第12図
では上下両方のカーソルキーが使用でき、下方向のカー
ソルキーを選べばさらに次の「い」行の機能インデック
スが表示され(第13図参照)、上方向のカーソルキー
を選べば前の画面に戻る。
1111記第12図の画面で「−字削除」の説明を見た
いときキーボード(])よりS1を選択すると第14図
に示すごとく、−字削除の説明文が現れる。この説明文
は数ページにわたっており、カーソルキーの選択により
次のページ(第15図参照)を見ることができる。さら
に機能モードでの操作ヘルプでは操作方法の説明のみな
らず、操作例も表示させることができる。操作例の表示
は例えば第15図の画面のような操作説明画面時に81
またはSlをキーボード(1)より選択することにより
可能である。第16図は第15図において52を選んだ
場合を示し“AAA”を削除するどきの操作例が第15
図の画面中にウィンドウ表rjQされる。
尚機能モードにおいて、操作ヘルプキーの入力後、第1
0図の画面を出してから、キーボード(1)から直接「
−字削除」キーを選択して入力すれば、即座に第14図
の画面を表示させることができるように、有効キーテー
ブルインデックス決定部(8)は適切な有効キー列を有
効キーテーブル(10)の中から選んでくる。機能の名
称を541っている場合は、この操作を行うほうが早い
機能モードと操作ヘルプモードは、第5図及び第6図と
第7図〜第16図を比較すれば明らかなように操作ヘル
プモードでの表示を一端を綴じた形にして区別しておけ
ば便利である。
(ト)発明の詳細 な説明したように本発明は、電源ONの後すぐに操作説
明を表示させることが出き、全くの初・じ・咎でも本と
しての操作マニュアルを読むこと無く表示された手順に
したがって文書処理装置を操(liすることが出きると
共に、ある程度使うことの出きる人で6、うっかり操作
方法を忘れてしまった場合にやはり操作マニュアルを引
っ張り出す手間が省ける効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明文書処理装置の操ftヘルプ方法を説明
する流れ図、第2図は基本ブロック回路図第3図は第2
図における有効キーテーブルを示す図、第4図は同じく
第2図のヘルプ画面データを71−す図、第5図は第2
図のCRTデイスプレィに表示された初期画面を示す図
、第6図は同じく文、1作成機能の最初の画面を示す図
、第7図はガイダンスモードの最初の画面を示す図、第
8図は文、)作成の機能名画面を表示した図、第9図は
スタートの方法の簡単な説明を表示した図、第1O図は
機能モードにおける操作ヘルプの最初の画面を表示した
図、第11図〜第13図は第10図に相当する他の画面
をそれぞれ示した図、第14図〜第16図は一字削除機
能の説明文のそれぞれ異なる順位の説明を示す図である
。 (1)・・・キー入力部、(6)・・・CRTデイスプ
レィ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機能モードとガイダンスモードとを選択する操作
    ヘルプキーを含むキー入力部と、該キー入力部からの入
    力に対応する文字、記号、及び各種処理等を出力する表
    示部とを有し、前記表示部の初期画面における前記操作
    ヘルプキーの入力により該表示部にガイダンス画面を出
    力させることを特徴とする文書処理装置。
  2. (2)請求の範囲第1項記載の文書処理装置において、
    前記表示部に表示されるガイダンスモードでの表示を前
    記機能モードでの表示と識別可能とすることを特徴とす
    る文書処理装置。
JP1071517A 1989-03-22 1989-03-22 文書処理装置 Pending JPH02289077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1071517A JPH02289077A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1071517A JPH02289077A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02289077A true JPH02289077A (ja) 1990-11-29

Family

ID=13462987

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1071517A Pending JPH02289077A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 文書処理装置

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JP (1) JPH02289077A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5493726A (en) * 1993-01-29 1996-02-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Operation guidance generating unit and method of generating operation guidance

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5493726A (en) * 1993-01-29 1996-02-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Operation guidance generating unit and method of generating operation guidance

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