JPH02280026A - 半導体式圧力検出装置 - Google Patents

半導体式圧力検出装置

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JPH02280026A
JPH02280026A JP10119689A JP10119689A JPH02280026A JP H02280026 A JPH02280026 A JP H02280026A JP 10119689 A JP10119689 A JP 10119689A JP 10119689 A JP10119689 A JP 10119689A JP H02280026 A JPH02280026 A JP H02280026A
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JP
Japan
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stem
metal
liquid
ring
diaphragm
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JP10119689A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Katou
之啓 加藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/06Means for preventing overload or deleterious influence of the measured medium on the measuring device or vice versa
    • G01L19/0627Protection against aggressive medium in general
    • G01L19/0645Protection against aggressive medium in general using isolation membranes, specially adapted for protection

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、測定面に検出圧力が作用させられるように
した半導体センシング素子を用いた圧力検出装置に関す
る。
〔従来の技術〕
半導体センシング素子を用いた圧力検出装置にあっては
、シールダイヤフラムが用いられているもので、素子の
劣化に伴う問題点を除くためにこのシールダイヤフラム
で区切られた室内に液体を封入し、この液体内に半導体
センシング素子を設定するようにしている。この場合、
シールダイヤプラム内に液体を封入するためには、この
ソールダイヤフラムで形成される室内を真空状態とし、
そして適宜形成される孔を介して液体をシールダイヤフ
ラム内に導入する。そして、液体が封入された後に、上
記液体を導入した封入孔を閉じるようにしている。した
がって、このような圧力検出装置を組み立てるために多
(の手数を必要とするものであり、またシールダイヤフ
ラムの封止構造も複雑となるものである。
さらに、加工及びシールのし易さから、このシールダイ
ヤフラムをゴム材料等の有機材料を用いて形成した場合
には、高温に晒された場合に硬化してしまい、シール性
が悪化したり、センサの特性が変わってしまう。又、使
用する液体によっては腐食されることもあり、さらには
封入した液体中へ圧力媒体が透過してしまうという問題
もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は上記のような点に鑑みてなされたもので、シ
ールダイヤフラムを簡単に封止した状態で組立て設定で
きるようにすると共に、特にこのシールダイヤフラム内
に半導体センシング素子と共に液体が簡単に封入設定で
きるようにし、さらに気密性、耐腐食性、耐圧力媒体透
過性に優れた半導体式圧力検出装置を提供しようとする
ものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、この発明に係る半導体式圧力検出装置にあっ
ては、 筐体内部に形成され圧力導入孔および開口面の形成され
た圧力検出室と、 金属製のリングと、 この金属製のリングの周囲に気密に接続した金属製のシ
ールダイヤフラムと、 上記金属製のリングを挟み込むようにして、上記筐体の
圧力検出室開口部を封じるように設定されるステムと、 このステムに取り付けられるようにして上記シールダイ
ヤフラムと上記ステムとの間に設定され、上記ステムを
貫通する端子線に接続されるようになる半導体圧力セン
シング素子機構とを具備し、上記シールダイヤフラムと
上記ステムとの間は密封され、その内部には絶縁性を有
する封入液が充填設定されるようにしたことを特徴とし
ている。
〔作用〕
上記のように構成される圧力検出機構にあっては、圧力
検出室に測定すべき圧力が設定され、この圧力がシール
ダイヤフラム内に充填される液体に作用し、半導体セン
シング素子で検知されるようになる。ここで、液体のシ
ールは金属製のリングと、この周囲に気密に接続した金
属製のシールダイヤフラムとにより行っており、この構
成によって簡単にダイヤフラムの内部にセンシング素子
、さらに液体を充填した状態で封止できるようになる。
したがって、この検出装置は簡単に組立てることができ
るようになるものであり、特に封入液の充填が簡単にで
きるようになる。さらに、金属製のシール部材を使用し
ているので、気密性、耐腐食性、耐圧力媒体透過性が向
上するようにな名。
〔実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示すもので、筐体11の内部には、
例えば円筒状の上部を開口した圧力検出室12が形成さ
れている。そして、この圧力検出室には圧力導入孔13
が連通形成されているもので、この導入孔13を介して
測定しようとする圧力Pが導入されるようになっている
上記圧力検出室12の内部にはシールダイヤフラム14
が設定される。このダイヤフラム14は、例えばステン
レス等の金属製の部材によって一方の面に開口が形成さ
れたキャップ状に構成されているもので、このシールダ
イヤフラム14は第3図に示すような形状のメタル(金
属製の)C−リング14aの周囲にろう付又は溶接によ
り気密に接続されている。メタルC−リング14aは弾
力性を有する金属製の部材から成り、断面がC形状をな
している。そして、このメタルC−リング14aは上記
圧力検出室12の開口部周囲に形成した封止段部15と
ステム16との間に介在されるようになっている。
上記筐体の圧力検出室12は、ステム16によって封止
されるようになり、この場合、このステム16は封止段
部15でメタルC−リング14aを挟み込むようになる
ので、ダイヤフラム14のキャップ状の内部がステム1
6によって封止されるようにする。すなわち、ステム1
6はシールダイヤフラム14の内部に液体を充填した状
態で、メタルC−リング14aを押さえ込むように設定
され、かしめ部11aにてかしめ固定されるようになる
もので、シールダイヤフラム14の内部には液体17が
封入されるようになる。尚、この液体17は素子の劣化
に伴う問題点を除くために封入されるものであり、例え
ばシリコーンオイルあるいはフロロシリコーン等である
ここで、上記ステム16のダイヤフラム14の内部に対
応する部分に、台座18が接着剤によって接着固定され
ているものであり、この台座18にはシリコン基板を切
り出して構成したセンシング素子となるセンサチップ1
9が陽極接合によって接着されている。すなわち、この
台座18およびセンシングチップ19によってセンシン
グ素子機構が構成されるものであり、このセンシング素
子機構はシールダイヤフラム14のキャップ状の内部の
液体17中に設定されるようになる。
上記ステム16には、さらにガラス封入した状態で端子
20が貫通設定されているもので、この端子線20のダ
イヤフラム内部に突出する部分は、ワイヤ21を介して
上記センシングチップI9に接続されるようになってい
る。
したがって、シールダイヤフラム14の内部の液体17
内には、センシング素子機構が設定され、このセンシン
グ素子機構からの検出信号は、ワイヤ2に端子線20を
介して導出されるようになっている。
このセンシング機構部分の組立ては、例えば次のように
して行われる。すなわち、シールダイヤフラム14と接
合したメタルC−リング14aを、圧力検出室12の縁
部分に形成した封止段部15に設定し、この状態でシー
ルダイヤフラム14の内部に液体17を充填する。
また、ステム16にはセンシングチップ19を陽極接合
した台座18が接着剤によって取り付は設定され、さら
にガラス封止された端子線20が上記センシングチップ
19にワイヤによってそれぞれ接続設定されているもの
で、このステム16がメタルC−リング14aを封止段
部15部分に水平に保ちながら押し付けるようにして設
定され、筐体11によって形成されたかしめ部11aに
よって上記ステム16が固定されるようになるものであ
る。
上記ステム16に取り付けられた端子線20は、混成I
C回路基板22を支えるようになるものであり、半田に
よって上記IC回路基′4Ii22の回路部分に接続さ
れるようになっている。このIC回路基板22ではセン
シング素子機構部のセンシングチップ19部で検出され
た圧力検出信号を出力処理する回路が設定されているも
ので、この回路部で処理された検出出力信号は、接触端
子23を介して出力端子24に伝達され出力処理される
ようになる。
すなわち、上記のように構成される圧力検出装置にあっ
ては、筐体11の圧力導入孔13から伝播される圧力が
、圧力検出室12に導入され、シールダイヤフラム14
に作用するようになる。このシールダイヤフラム14に
作用した圧力は、このダイヤフラム14の内部に充填さ
れた液体に作用し、センシングチップ19で検出される
ようになるもので、このセンシングチップ19からの圧
力検出信号は、ワイヤ21、端子線20を介して混成I
C回路基板22部に伝達され、その検出出力信号が、出
力端子24を介して取り出されるようになる。
上記のような圧力検出装置にあっては、液体17のシー
ルにシールダイヤフラム14及びメタルC−リング14
aが用いられている。したがって、圧力検出動作を実行
するシールダイヤフラムのソール工程、さらにシリコン
オイル等の液体17の封入工程が非常に簡素化されるよ
うになる。すなわち、筐体11の圧力検出室12に対応
してシルダイヤフラム14を設定し、このダイA・フラ
ム14の内部にシリコンオイルによる液体17を満たし
て後、センシング素子機構を設定したステム16をかし
め固定すればよいものである。このようにすれば、上記
液体17はシールダイヤフラム14に接合したメタルC
−リング14aでシールされるものであり、確実なシー
ル状態が設定されるようになり、ステム16のかしめ固
定作業によって上記シール状態が簡単且つ確実に実行さ
れるようになる。
さらに、本実施例によると金属製のシール部材を用いて
いるので、気密性が向上し、又、部材を選択することに
より、酸等の腐食性圧力媒体に対しても使用可能になる
。さらに、圧力媒体の液体17中へのi3過の問題もな
い。
尚、上記実施例では、ステム16をかしめによって筐体
11に固定するようにした。しかし、このステム16は
周囲にねし溝を有する構成とし、ねじ込み手段によって
取り付は設定するようにしてもよい。
このような場合には、メタルC−リング14aの外周部
に位置してOリングを設けるようにすれば、シール構造
はより確実に保証されるようになる。
次に、第2図を用いて本発明の他の実施例を説明する。
本実施例は、液体17の熱膨張の影響を少なくするため
に、液体17の量を減少できるようにした構造を有して
おり、ステム16に凹部16aを形成し、その凹部16
a内に台座1Bを設置すると共に、シールダイヤフラム
14の形状を比較的平滑な形状にしている。尚、図にお
いて上記実施例と同じ構成要素には同じ符号を付して、
その説明は省略する。
尚、上述の実施例において、メタルC−リング14aの
代わりに第4図に示すようなメタルC−リング14bを
使用してもよい。このメタルOリング14bは断面0形
状をなしており、リングの内側、すなわち圧力媒体側に
孔14cがあけられる。メタルC−リング14aあるい
はメタルOリング14bを使用すれば、圧力媒体の圧力
が高くなる程、メタルが外へ膨張するのでシール性が高
まり、10〜1000 kg/cdの圧力を検出できる
又、メタルC−リング14aあるいはメタルOリング1
4bの具体的な材質は、例えばステンレスに銅メツキを
施したもの、インコネル、/’tステロイ等を使用でき
る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係る半導体式圧力検出装置によ
れば、充分に簡単な構成で圧力検出機構部が構成される
ものであり、特に半導体センシングチップを含むセンシ
ング素子機構部をステムに設定し、このステムをシール
ダイヤフラムに接合した金属製のリングに設定し、上記
ステムを取り付は固定する作業を実行するのみで、この
圧力検出素子に重要な検出機構が組立てられるものであ
り、特にセンシングチップに測定圧力を伝達する液体封
入工程が簡略化されるものである。さらに、金属製のシ
ール部材を使用しているので、気密性、。
耐腐食性、耐圧力媒体透過性が向上するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体式圧力検出装
置を説明する断面構成図、第2図はこの発明の他の実施
例を説明する断面構成図、第3図はメタルC−リングを
表す斜視図、第4図はメタル0−リングを表す斜視図で
ある。 11・・・筐体、12・・・圧力検出室、13・・・圧
力導入孔、14・・・シールダイヤフラム、14a・・
・メタルC−リング、14b・・・メタル0−リング、
16・・・ステム、17・・・液体、1B・・・台座、
19・・・センシングチップ、20・・・端子線、22
・・・混成IC回路基板。 代理人弁理士  岡 部   隆 (ほか1名) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 筐体内部に形成され圧力導入孔および開口面の形成され
    た圧力検出室と、 金属製のリングと、 この金属製のリングの周囲に気密に接続した金属製のシ
    ールダイヤフラムと、 上記金属製のリングを挟み込むようにして、上記筐体の
    圧力検出室開口部を封じるように設定されるステムと、 このステムに取り付けられるようにして上記シールダイ
    ヤフラムと上記ステムとの間に設定され、上記ステムを
    貫通する端子線に接続されるようになる半導体圧力セン
    シング素子機構とを具備し、上記シールダイヤフラムと
    上記ステムとの間は密封され、その内部には絶縁性を有
    する封入液が充填設定されるようにしたことを特徴とす
    る半導体式圧力検出装置。
JP10119689A 1989-04-20 1989-04-20 半導体式圧力検出装置 Pending JPH02280026A (ja)

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