JPH02277517A - 撹拌機を備えた濾過装置 - Google Patents
撹拌機を備えた濾過装置Info
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- JPH02277517A JPH02277517A JP2049727A JP4972790A JPH02277517A JP H02277517 A JPH02277517 A JP H02277517A JP 2049727 A JP2049727 A JP 2049727A JP 4972790 A JP4972790 A JP 4972790A JP H02277517 A JPH02277517 A JP H02277517A
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 16
- 239000012065 filter cake Substances 0.000 abstract description 27
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 9
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/01—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with flat filtering elements
-
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-
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- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/62—Regenerating the filter material in the filter
- B01D29/64—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element
- B01D29/6469—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element scrapers
- B01D29/6476—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes, nozzles, or the like, acting on the cake side of the filtering element scrapers with a rotary movement with respect to the filtering element
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、同心の排出開口部を備えた水平な濾板と、濾
板に対し同心配置された撹拌軸とからなり、前記撹拌軸
が２個の撹拌翼アームを支持し、撹拌翼アームには濾板
に指向してその回転円に対し角度を以て装着された撹拌
スコップを配置してなる撹拌機を備えた濾過装置に関す
るものである。
板に対し同心配置された撹拌軸とからなり、前記撹拌軸
が２個の撹拌翼アームを支持し、撹拌翼アームには濾板
に指向してその回転円に対し角度を以て装着された撹拌
スコップを配置してなる撹拌機を備えた濾過装置に関す
るものである。
この種の濾過装置は、撹拌機ヌッチェと言う名称からも
知られるように、工程濾過−洗浄（Ｍ濁）乾燥−排出に
用いられる。その際、撹拌機が極めて重要となる。濾過
の後、洗浄工程のため濾過ケーキを洗浄剤に懸濁すると
共に乾燥のため洗浄された濾過ケー′キを微細に分配し
、かつ良好な物質−および熱交換のため加熱された容器
壁部を設け、さらに排出するため固形物をできるだけ完
全に°ヌッチェから排出することが問題となる。固体濾
過ケーキの撹拌が特に問題となる。何故なら、これは撹
拌機に対し極めて大きい抵抗を生ぜしめるからである。
知られるように、工程濾過−洗浄（Ｍ濁）乾燥−排出に
用いられる。その際、撹拌機が極めて重要となる。濾過
の後、洗浄工程のため濾過ケーキを洗浄剤に懸濁すると
共に乾燥のため洗浄された濾過ケー′キを微細に分配し
、かつ良好な物質−および熱交換のため加熱された容器
壁部を設け、さらに排出するため固形物をできるだけ完
全に°ヌッチェから排出することが問題となる。固体濾
過ケーキの撹拌が特に問題となる。何故なら、これは撹
拌機に対し極めて大きい抵抗を生ぜしめるからである。
したがって、たとえば付加的な上下運動により、撹拌ス
コップを順次に濾過ケーキ中に浸漬させるよう確保する
撹拌機が使用される。この種の撹拌機は極めてコスト高
であり、特に撹拌軸の封止が問題となる。
コップを順次に濾過ケーキ中に浸漬させるよう確保する
撹拌機が使用される。この種の撹拌機は極めてコスト高
であり、特に撹拌軸の封止が問題となる。
本発明の課題は、撹拌機につき１個しか回転シールを必
要とせずかつ撹拌スコップにも拘わらず濾過ケーキに対
し順次作用するよう冒頭記載の濾過装置を改良すること
にある。
要とせずかつ撹拌スコップにも拘わらず濾過ケーキに対
し順次作用するよう冒頭記載の濾過装置を改良すること
にある。
上記ｔ５Ｂは、本発明によれば、撹拌スコップを濾板上
に存在する濾過ケーキの抵抗により、回転円に対し角度
を有するその正常位置から、その回転円に対し接線方向
の位置まで移動自在にすることにより解決される。
に存在する濾過ケーキの抵抗により、回転円に対し角度
を有するその正常位置から、その回転円に対し接線方向
の位置まで移動自在にすることにより解決される。
特定実施態様によれば、この運動性は、撹拌スコップを
ボルトを中心として旋回自在に撹拌翼に支持すると共に
、撹拌機の回転方向に関し同方向にバネ力で支持するこ
とによって得られる。
ボルトを中心として旋回自在に撹拌翼に支持すると共に
、撹拌機の回転方向に関し同方向にバネ力で支持するこ
とによって得られる。
これにより、撹拌機の始動に際し固形濾過ケーキ中に浸
漬された濾過スコップはバネ力に抗して接線方向位置ま
で押圧され、かくして僅かな抵抗しか受けない、濾過ケ
ーキが順次にほぐされると、バネ力はその抵抗力に打勝
って撹拌スコップが再び搬送作用を果たし、洗浄および
乾燥の目的で外方向に搬送すると共に排出すべく回転方
向の逆転により内方向に中央の排出開口部まで搬送する
。
漬された濾過スコップはバネ力に抗して接線方向位置ま
で押圧され、かくして僅かな抵抗しか受けない、濾過ケ
ーキが順次にほぐされると、バネ力はその抵抗力に打勝
って撹拌スコップが再び搬送作用を果たし、洗浄および
乾燥の目的で外方向に搬送すると共に排出すべく回転方
向の逆転により内方向に中央の排出開口部まで搬送する
。
他の実施１！様によれば、撹拌スコップは耐磨耗性の弾
性材料からなり、かつ回転円に対し角度を有する正常位
置にボルトによって固定支持される。
性材料からなり、かつ回転円に対し角度を有する正常位
置にボルトによって固定支持される。
これは第１実施態様におけると同様であるが、ただしバ
ネ力の代りに撹拌スコップの弾力性が作用し、これによ
り撹拌スコップは濾過ケーキの抵抗によって接線方向の
位置となるよう変形される。
ネ力の代りに撹拌スコップの弾力性が作用し、これによ
り撹拌スコップは濾過ケーキの抵抗によって接線方向の
位置となるよう変形される。
以下、添付図面を参照して本発明による新規な濾過装置
をその２種の実施例につきさらに説明する。
をその２種の実施例につきさらに説明する。
第１図および第２図において濾過装置は円盤状の濾板１
からなり、これは中央の排出開口部２を備える。この排
出開口部２の上方に撹拌軸３を装着し、この撹拌軸は２
個の撹拌翼アーム４を支持する。これには均一間隔にて
濾板ｌに指向するボルト５を配置し、これに撹拌スコッ
プ６を保持する。撹拌翼アーム４における撹拌スコップ
６の短い端部をピン７により引張ロッド８に支持し、こ
の引張ロッドはバネ９により撹拌軸３に配置された横桁
１０に固定される。バネ９は、固体濾過ケーキが撹拌ス
コップ６に及ぼすよりも小さいが良好にほぐされた濾過
ケーキよりも大きい力を有する。
からなり、これは中央の排出開口部２を備える。この排
出開口部２の上方に撹拌軸３を装着し、この撹拌軸は２
個の撹拌翼アーム４を支持する。これには均一間隔にて
濾板ｌに指向するボルト５を配置し、これに撹拌スコッ
プ６を保持する。撹拌翼アーム４における撹拌スコップ
６の短い端部をピン７により引張ロッド８に支持し、こ
の引張ロッドはバネ９により撹拌軸３に配置された横桁
１０に固定される。バネ９は、固体濾過ケーキが撹拌ス
コップ６に及ぼすよりも小さいが良好にほぐされた濾過
ケーキよりも大きい力を有する。
第３図および第４図において濾過装置は円盤状の濾板２
１からなり、これは中央排出開口部２２を備える。この
排出開口部２２の上方に撹拌軸２３を装着し、これは２
個の撹拌翼アーム２４を支持する。これに均一間隔にて
濾板２１に指向するボルト２５を配置し、ここに撹拌ス
コップ２６を保持する。これはバネ鋼材またはたとえば
ポリウレタンエラストマーで構成され、高い耐磨耗性と
対応の弾力性とを特徴とする。撹拌スコップ２６の変形
性は、固体濾過ケーキが撹拌スコップ２６に及ぼす力よ
りも大きいが、良好にほぐされた濾過ケーキの抵抗力よ
りも小さい力となるよう設定される。
１からなり、これは中央排出開口部２２を備える。この
排出開口部２２の上方に撹拌軸２３を装着し、これは２
個の撹拌翼アーム２４を支持する。これに均一間隔にて
濾板２１に指向するボルト２５を配置し、ここに撹拌ス
コップ２６を保持する。これはバネ鋼材またはたとえば
ポリウレタンエラストマーで構成され、高い耐磨耗性と
対応の弾力性とを特徴とする。撹拌スコップ２６の変形
性は、固体濾過ケーキが撹拌スコップ２６に及ぼす力よ
りも大きいが、良好にほぐされた濾過ケーキの抵抗力よ
りも小さい力となるよう設定される。
第１図および第２図による濾過装置の作用は次の通りで
ある： 固体濾過ケーキにおいて撹拌スコップ６は第１図に示し
た正常位置になって、回転円に対し角度αを有する０次
いで、撹拌機が左方向への回転方向にて作動し始めると
、撹拌スコップ６は回転円に対し接線方向の中立位置ま
で第２図にしたがって押圧される。何故なら、固体濾過
ケーキにより及ぼされるカカぐ、撹拌スコップ６に対し
作用するバネ力よりも大きくなるからである。濾過ケー
キが順次はぐされると、その作用する力が減少して最終
的にバネ力に打勝ちかつ撹拌スコップ６が搬送作用状態
となり、ここで再び第１図の位置を占める。その際、濾
過ケーキは外方向に搬送される。
ある： 固体濾過ケーキにおいて撹拌スコップ６は第１図に示し
た正常位置になって、回転円に対し角度αを有する０次
いで、撹拌機が左方向への回転方向にて作動し始めると
、撹拌スコップ６は回転円に対し接線方向の中立位置ま
で第２図にしたがって押圧される。何故なら、固体濾過
ケーキにより及ぼされるカカぐ、撹拌スコップ６に対し
作用するバネ力よりも大きくなるからである。濾過ケー
キが順次はぐされると、その作用する力が減少して最終
的にバネ力に打勝ちかつ撹拌スコップ６が搬送作用状態
となり、ここで再び第１図の位置を占める。その際、濾
過ケーキは外方向に搬送される。
濾過ケーキ物質を排出するため回転方向が逆転し、撹拌
スコップＧは第１図による位置を維持するが、これを排
出開口部２の方向へ内方に搬送する。
スコップＧは第１図による位置を維持するが、これを排
出開口部２の方向へ内方に搬送する。
第３図および第４図による濾過装置の作用は次の通りで
ある： 固体濾過ケーキにおいて撹拌スコップ２６は回転円に対
し角度αを以て第３図に示した正常位置を占める０次い
で撹拌機が左方向への回転方向にて作動し始めると、撹
拌スコップ２６は回転円に対し接線方向の中立位置まで
第４図にしたがって変形する。何故なら、固体濾過ケー
キにより及ぼされる力が、撹拌スコップ２６の変形抵抗
力よりも大きいからである。濾過ケーキが順次にほぐさ
れるとその作用する力が減少し、最終的に濾過スコップ
２６の変形抵抗力に打勝って撹拌スコップ２６が搬送作
用状態となり、再び第３図による位置を占める。その際
、濾過ケーキは外方向に搬送される。濾過ケーキ物質を
排出するため回転方向が逆転し、撹拌スコップ２６は第
３図による位置を維持するが、排出開口部２２まで内方
向に搬送し、設定角度αの変化は背後のスコップ端部に
対する固定によって防止される。
ある： 固体濾過ケーキにおいて撹拌スコップ２６は回転円に対
し角度αを以て第３図に示した正常位置を占める０次い
で撹拌機が左方向への回転方向にて作動し始めると、撹
拌スコップ２６は回転円に対し接線方向の中立位置まで
第４図にしたがって変形する。何故なら、固体濾過ケー
キにより及ぼされる力が、撹拌スコップ２６の変形抵抗
力よりも大きいからである。濾過ケーキが順次にほぐさ
れるとその作用する力が減少し、最終的に濾過スコップ
２６の変形抵抗力に打勝って撹拌スコップ２６が搬送作
用状態となり、再び第３図による位置を占める。その際
、濾過ケーキは外方向に搬送される。濾過ケーキ物質を
排出するため回転方向が逆転し、撹拌スコップ２６は第
３図による位置を維持するが、排出開口部２２まで内方
向に搬送し、設定角度αの変化は背後のスコップ端部に
対する固定によって防止される。
以上、本発明の実施態様を示せば次の通りであ（１）同
心の排出開口部（２，２２）を備えた水平な濾板（１，
２１）と、濾板（１，２１）に対し同心配置された撹拌
軸（３，２３）とからなり、前記撹拌軸は２個の撹拌翼
アーム（４，２４）を支持し、撹拌翼アーム（４，２４
）には濾板（１，２１）に指向してその回転円に対し角
度を以て装着された撹拌スコップ（６，２６）を配置し
てなる撹拌機を備えた濾過装置において、撹拌スコップ
（６，２６）は濾板（１，２１）上に存在する濾過ケー
キの抵抗により、回転円に対し角度を有するその正常位
置から、その回転円に対し接線方向の位置まで移動自在
であることを特徴とする濾過装置。
心の排出開口部（２，２２）を備えた水平な濾板（１，
２１）と、濾板（１，２１）に対し同心配置された撹拌
軸（３，２３）とからなり、前記撹拌軸は２個の撹拌翼
アーム（４，２４）を支持し、撹拌翼アーム（４，２４
）には濾板（１，２１）に指向してその回転円に対し角
度を以て装着された撹拌スコップ（６，２６）を配置し
てなる撹拌機を備えた濾過装置において、撹拌スコップ
（６，２６）は濾板（１，２１）上に存在する濾過ケー
キの抵抗により、回転円に対し角度を有するその正常位
置から、その回転円に対し接線方向の位置まで移動自在
であることを特徴とする濾過装置。
（２） ｔ！拌ススコツプ６）をボルト（５）を中心と
して旋回自在に撹拌翼（４）に支持すると共に、撹拌機
（３，４）の回転方向に関し同方向にバネ力で支持する
ことを特徴とする上記第１項記載の濾過装置。
して旋回自在に撹拌翼（４）に支持すると共に、撹拌機
（３，４）の回転方向に関し同方向にバネ力で支持する
ことを特徴とする上記第１項記載の濾過装置。
（３）撹拌スコップ（２６）が耐磨耗性の弾性材料から
なり、かつ回転円に対し角度を有するその正常位置にポ
ル） （２５）により固定支持されたことを特徴とする
上記第１項記載の濾過装置。
なり、かつ回転円に対し角度を有するその正常位置にポ
ル） （２５）により固定支持されたことを特徴とする
上記第１項記載の濾過装置。
第１図は搬送作用位置における撹拌スコップを備えた第
１実施例による濾過装置の平面図であり、第２図は中立
位置における撹拌スコップを備えた第１図による濾過装
置の平面図であり、第３図は搬送作用位置における撹拌
スコップを備えた第２実施例による濾過装置の平面図で
あり、第４図は中立位置における撹拌スコップを備えた
第３図による濾過装置の平面図である。 １・・・濾板 ２・・・排出開口部３・・
・撹拌軸 ４・・・撹拌翼５・・・ポルト
６・・・撹拌スコップ代理人の氏名 川
原１）−穂
１実施例による濾過装置の平面図であり、第２図は中立
位置における撹拌スコップを備えた第１図による濾過装
置の平面図であり、第３図は搬送作用位置における撹拌
スコップを備えた第２実施例による濾過装置の平面図で
あり、第４図は中立位置における撹拌スコップを備えた
第３図による濾過装置の平面図である。 １・・・濾板 ２・・・排出開口部３・・
・撹拌軸 ４・・・撹拌翼５・・・ポルト
６・・・撹拌スコップ代理人の氏名 川
原１）−穂
Claims (1)
- （１）同心の排出開口部（２、２２）を備えた水平な濾
板（１、２１）と、濾板（１、２１）に対し同心配置さ
れた撹拌軸（３、２３）とからなり、前記撹拌軸は２個
の撹拌翼アーム（４、２４）を支持し、撹拌翼アーム（
４、２４）には濾板（１、２１）に指向してその回転円
に対し角度を以て装着された撹拌スコップ（６、２６）
を配置してなる撹拌機を備えた濾過装置において、撹拌
スコップ（６、２６）は濾板（１、２１）上に位置する
濾過ケーキの抵抗により、回転円に対し角度を有するそ
の正常位置から、その回転円に対し接線方向の位置まで
移動自在であることを特徴とする濾過装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3907040.9 | 1989-03-04 | ||
| DE3907040A DE3907040C1 (ja) | 1989-03-04 | 1989-03-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277517A true JPH02277517A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=6375573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2049727A Pending JPH02277517A (ja) | 1989-03-04 | 1990-03-02 | 撹拌機を備えた濾過装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4992171A (ja) |
| EP (1) | EP0386510B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02277517A (ja) |
| DE (2) | DE3907040C1 (ja) |
| ES (1) | ES2038456T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN111533314A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-14 | 李春珍 | 一种医用纱布脱脂污水处理装置 |
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| US11911719B2 (en) * | 2019-09-20 | 2024-02-27 | Massachusetts Institute Of Technology | Devices and methods for the integrated filtration, drying, and mechanical processing of active pharmaceutical ingredients |
| CN111589357A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-28 | 郑州方信新材料有限公司 | 一种高温涂料过滤搅拌机装置及其涂料输送方法 |
| CN113262536B (zh) * | 2021-05-19 | 2022-05-03 | 江苏世纪星新材料科技有限公司 | 一种节能环保的水性涂料智能制造装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE220296C (ja) * | ||||
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| US2238024A (en) * | 1938-07-30 | 1941-04-08 | Dorr Co Inc | Combined clarifier and flocculating apparatus |
| FR1064032A (fr) * | 1952-10-02 | 1954-05-10 | Asepta | Procédé et installation d'épuration d'eaux |
| GB771253A (en) * | 1954-10-12 | 1957-03-27 | Augustine Joseph Hartley | Improvements in and relating to scrapers for sedimentation tanks |
| FR1356496A (fr) * | 1963-03-14 | 1964-03-27 | Filtre-presse comportant l'adaptation de mécanismes permettant l'évacuation des sédiments, une filtration continue, un débit régulier | |
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| JPS6458309A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Yagishita Goshi Kaisha | Crossflow type filter |
| US4880539A (en) * | 1987-10-16 | 1989-11-14 | Cellier Corporation | Filter for filtering solids out of a liquid having a doctor blade wiping means |
-
1989
- 1989-03-04 DE DE3907040A patent/DE3907040C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-17 ES ES199090103099T patent/ES2038456T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-17 DE DE9090103099T patent/DE59000860D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-17 EP EP90103099A patent/EP0386510B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-28 US US07/486,472 patent/US4992171A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-02 JP JP2049727A patent/JPH02277517A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59000860D1 (de) | 1993-03-25 |
| EP0386510B1 (de) | 1993-02-10 |
| DE3907040C1 (ja) | 1990-08-02 |
| EP0386510A1 (de) | 1990-09-12 |
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