JPH02252677A - 窯業製品の装飾材料 - Google Patents

窯業製品の装飾材料

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JPH02252677A
JPH02252677A JP7457189A JP7457189A JPH02252677A JP H02252677 A JPH02252677 A JP H02252677A JP 7457189 A JP7457189 A JP 7457189A JP 7457189 A JP7457189 A JP 7457189A JP H02252677 A JPH02252677 A JP H02252677A
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JP
Japan
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fiber
decorative material
sheet
ceramic
pts
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Pending
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JP7457189A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tamaoki
健 玉置
Akinori Tanaka
明則 田中
Yukiyasu Uchida
幸泰 打田
Jisuke Tanaka
田中 治助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TANAKA SEISHI KOGYO KK
Noritake Co Ltd
Original Assignee
TANAKA SEISHI KOGYO KK
Noritake Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B30/00Compositions for artificial stone, not containing binders
    • C04B30/02Compositions for artificial stone, not containing binders containing fibrous materials

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は窯業製品の装飾月料に係り、特に窯業製品の加
飾効果を著し・く高めることができる装飾材料に関する
[従来の技術] 従来、窯業製品の装飾は手描き、スタンプ、直接印刷又
は転写絵付は等の手法によりて行なわれているが、陶磁
器、ガラスやホウロウの装飾では転写絵付けが一般的で
あった。この転写絵付けは、窯業製品の装飾用絵の具粉
末を印刷オ、イルと混合して印刷1ノた絵柄を窯業製品
の表面に転写貼付し、焼成して行なうものである。
〜方、抄造法によるペーパー状シートとして、釉薬粉末
や陶磁器素地粉末及びセラミックス粉末等を天然バルブ
と共に抄造した釉薬シートや陶紙及びセラミックスペー
パーシートが知られており、なかでも特殊なものとして
、セラミックス繊維を抄造した成形体がある。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来の窯業製品の装飾方法のうち、手描き絵付けは
、装飾絵の具層の厚みが不均一となる、大きな面積への
絵付けは手間がかかるなどの欠点を有する。スタンプ絵
付けは装飾絵の具層の厚みが比較的薄いものとなるため
、装飾部分の立体感に乏しく、装飾効果が低い。また、
直接印刷は曲面への絵イ」けが困難である。転写絵付り
は複雑な絵柄の装飾や量産には好都合であるが、手描き
に比べ゛C装飾絵の具層の厚みが小さく装飾部分の立体
感に乏しいものであった。!I]ち、転写絵付けのよう
に印刷による場合、絵の具層の厚みを大かく形成すると
、その絵の具の焼成収縮等により絵柄に切れ目を生じ易
いことから、絵の具層を厚くすることは困難である。
一方、従来の釉薬シートは単にタイル等の平面的なもの
の表面に均一な釉薬層を形成するのに用いられ、また、
陶紙やセラミックスペーパーシート及びセラミックス繊
維成形体の使用目的は装飾のためのものでなく、更に、
これら釉薬シートや陶紙は天然バルブを内填するため、
焼成条件が制限されたり、灰分が残留する等の問題点が
あった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、窯業製品に容易か
つ効率的に装飾を施すことができ、著1ノく高い装飾性
を付与することができる窯業製品の装飾材料を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)の窯業製品の装飾材料は、無機質粉末10
0重量部及び人工繊維5〜40重1部を含む混合物を抄
造してなることを特徴とする請求項(2)の窯業製品の
装飾材料は、請求項(1)において、無機質粉末が窯業
製品装飾用の絵の具であることを特徴とする 請求項(3)の窯業製品の装飾材料は、請求項(1)又
は(2)において、人工繊維が無m買繊維及び/又は有
機質繊維であることを特徴とする 請求項(4)の窯業製品の装飾材料は、請求項(3)に
おいて、無機質繊維がガラス繊維又はセラミックス繊維
であることを特徴とする請求項(5)の窯業製品の装飾
材料は、請求項(3)において、有機質繊維が合成樹脂
繊維であることを特徴とする 請求項(6)の窯業製品の装飾材料は、請求項(1)〜
(5)において、窯業製品が陶1iii器、ガラス又は
ポウロウであることを特徴とする請求項(7)の窯業製
品の装飾材料は、請求項(1)〜(6)において、装飾
材料がペーパーシート形状であることを特徴とする。
以下に本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の窯業製品の装飾材料の一実施例を示す
拡大断面図である。
本実施例の窯業製品の装飾材料1は、窯業製品装飾用絵
の具等の無機質粉末2を100重量部と、ガラス繊維、
セラミックス繊維等の無機質繊維3及び合成樹脂!a維
等の有機′it、MIl維4よりなる人工繊維を5〜4
0重量部混合し、この混合物を抄造法によってペーパー
状シート形状に抄造してなるものである。
このような本発明の窯業製品の装飾材料を製造するには
、焼成して溶融もしくは焼結する窯業製品装飾用の絵の
具である無機質粉末100重量部とガラス18Mやセラ
ミックスw4維等の無機質1a維及び/又は合成樹脂繊
維である有機質繊維の人工繊維5〜40重1部とを混合
し、得られた混合物に抄造に必要な凝集剤等の薬剤及び
水を加えてスラリーとし、これを抄造してペーパー状シ
ートとする。
本発明において、窯業製品装飾用絵の具は、被装飾品の
物性や絵付は時の焼成温度を考慮して、一般に入手の容
易なもののなかから適宜選択して用いることがで籾る。
その粒径は通常装飾用に用いられる程度で良く、例えば
0.1〜20μmの範囲のものが適当である。
また、人工繊維の種類及び配合量は、被装飾品の物性や
絵付は焼成温度及び抄造適性の良否やシート抄造物の出
来上がりの良否、更には、絵付けの美的効果を加味して
決定されるや上記無機質粉末ioo瓜量重量対して、人
工繊維の配合量が5重量部未満では抄造適性が不良であ
り、40重量部を超えると作製されたシート状抄造物が
粗雑なものどなったり、また材料コストの面で高価とな
り、実用的でなくなる。従って、人工繊維は、無機質粉
末100重皿部に刻して5〜40重量部とする。
用いる人工la給は、抄造性、装飾性等の面から平均繊
維径3〜20μm、平均繊維長さO,5−・20mrn
のものであることが好ましい。
本発明において、人工!a紺としては、ガラス繊維、セ
ラミックス繊維等の無機質繊維のみを用いても良く、ま
た、合成樹脂繊維等の有機質繊維のみを用いても良い。
人工繊維は、いずれも抄造性の向上に有効であるが、無
m質繊維は本発明の装飾材料の装飾性の向上に作用し、
有機質繊維は抄造シートの強度向上に作用する。即ち、
軟化点又は融点の低い無機質繊維は、焼成時に無機質粉
末と共に溶融して色ガラス層を形成する。また、軟化点
又は融点の高い無機質繊維であれば、焼成後にガラス層
内に繊維状に残留し、趣忽の深い装飾面を提供する。ま
た、有機質繊維はその繊緒形状により抄造性を高めると
共に、抄造時の加熱により溶融して、抄紙シートの強度
を高めるが、焼成により速やかに焼失する。
本発明においては、好ましくは、無機質繊維:有機質繊
維=5〜15:10〜40(重量比)にて両者を併用す
るのが好適である。
このような無機質粉末と人]−樟維とを所定割合で混合
してなる混合物を抄紙するにあたっては、強度等を確保
するために、必要に応じて適当な結合剤及び/又は飲集
剤等、例えば、結合剤どしてポリビニルアルコール、カ
ルボキシメチルセルロース、アクリル樹脂エマルジョン
等、凝集剤としてポリアクリルアミド系のアニオン又は
カチオンの各タイプ等を添加し、更に水を加λ、て抄紙
スラリーとして、通常の抄紙法により抄紙する。この場
合、結合剤等の添加物の添加量は、前記混合物に対して
3〜7重量%(結合剤)、水の添加量は混合物の90〜
ioo倍重量(スラリー濃度は0.5〜ig量%)とす
るのが好ましい。
抄紙シートの厚みは、抄造条件を制御することにより容
易に調整することができる。
本発明の窯業製品の装飾材料では、無機質粉末ど共に人
工!a紐を配合したものを抄造するため、比較的厚さの
厚い、例えば0.2〜2.Omrn程度といった装飾効
果の高いバー・バー状シート形状、その他リボン形状等
の抄紙シートとすることが可能である。
次に、電光圓の窯業製品の装飾材料による装飾方法につ
いて第2図及び第3図〜第7図を参照して説明する。
図示の方法では、素地層5の表面に形成された釉薬N6
上に、接着剤N7を介し5て本発明の窯業製品の装飾材
料1を貼り付け、これを適当な温度即ち、用いた無機質
粉末の焼成温度で焼成する。
ここで用いる接着剤としてはアクリル樹脂エマルジョン
接着剤、ポリビニルアルコ・−ル接着剤、ポリエチレン
オキサイド水溶液等が挙げられる。焼成により、人工i
JI維として合成樹脂繊維等の有機質繊維を配合したも
のでは、その有機質繊維が燃焼除去される。この場合、
合成樹脂繊維等は、天然バルブとは異なり、焼成時の燃
え抜けが速やかで、残留灰分が極めて少なく、装飾面を
損なうことがない。
焼成により得られる装飾面は、焼成条件や装飾材料の組
成等によっても異なるが、例えば、無機質粉末に軟化温
度の低い無機質繊維を配合したものでは、第3図に示す
如く、素地Ji15の釉薬716上に無機質粉末と無機
質繊維が溶は合って、色ガラス層11が形成される。ま
た、無機質粉末に軟化温度の高い無機質m維を配合した
ものでは、第4図又は第5図に示す如く、無機質繊維1
2A。
12Bが混在した色ガラス層t3A、13Bが形成され
る。
更に、無機質粉末として高融点のものを用い、高い焼成
温度で焼成した場合には、第6図又は第7図に示す如く
、色ガラス層14.15が釉薬層6に沈み込んだ状態で
形成される(第7図中、16は無機質繊維である。)。
本発明の窯業製品の装飾材料の装飾対象となる窯業製品
としては特に制限はなく、陶磁器、ガラス、ホウロウ等
の広範な窯業製品を挙げることができる。
[作用] 本発明の窯業製品の装飾材料は、 ■ 人工繊維の配合により、抄造法で作製することが可
能とされ、面積が大きく厚みの均一なペーパー状シート
が得られる。その厚みも自由に変えることができる。
■ 人工繊維の配合により、厚みの大きなシートが得ら
れる。
■ 無機′Jlt繊維を配合する場合には、焼成収縮等
による絵の真贋の切れ目発生を防止することができ、美
麗な装飾面を得ることができる。
■ 有機質繊維を配合する場合には、装飾材料の強度が
確保され、この場合、合成樹脂繊維等の有機貿繊維は天
然バルブと異なり、焼成時の燃え抜けが速やかで、残留
灰分が極微である。
等の優れた作用効果を有する。
本発明の窯業製品の装飾材料は、陶lif!器、ガラス
又はホウロウ等の窯業製品に好適であり、特にペーパー
状シート形状として極めて有利に使用することができる
[実施例] 以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の
実施例に限定されるものではない。
実施例1〜10 第1表に示す性質を有する窯業製品の装飾用絵の具であ
る無機質粉末A、B及びCと、第2表に示す性質を有す
る無機質繊維及び/又は市販の合成樹脂繊維の人工繊維
a−eとを、′s4表に示す割合の混合物とし、これに
水と抄造に必要な凝集剤や結合剤等を第3表に示す配合
で添加してスラリーとし、第4表に示す厚みのペーパー
状シートに抄造した。
得られたシートを、合成樹脂接着剤(アクリル樹脂エマ
ルジョン接着剤)にて第4表に示す窯業製品の表面に第
2図のように貼付して焼成した。
焼成は、窯業製品により、次のような方法で行なった。
ホウロウ: aOO℃に保持した焼成炉内に入れ、5分間後に引き出
し放冷した。
白色磁器、ボーンチャイナ、ストーンウェア。
ソーダガラス器、窓用ガラス: 10℃/ m mの昇温速度で第4表に示す焼成温度ま
で加熱し、10分間保持後自然冷却した。
焼成結果を第4表に示す。
第1表 第2表 第3表 比較例1.2 人工繊維を用いず天然木材バルブを第4表に示す配合に
て混合したこと以外は実施例1〜10と同様にしてシー
トを製造し、窯業製品の表面に貼付して焼成した。焼成
結果を第4表に示す。
なお、第4表におい゛て、焼成結果を示すアルキは下記
の通りである。
ア:第3図の如く、絵の具とガラス繊維が溶は合い、色
ガラス層を形成。
イ:第4図の如く、セラミックス繊維が混在し、た和紙
調風合の色ガラス層を形成。
つ:第5図の如く、透明ガラス繊維が混在した柔らかな
凹凸を有する色ガラス層を形 成。
工:第6図の如く、やや釉薬層に沈み込んだ色ガラス層
を形成。
オニ第7図の如く、やや釉薬層に沈み込んだセラミック
ス繊維が混在した和紙調風合の色ガラス層を形成。
カニ色着せガラス又はステンドガラス調の色ガラス層を
形成。
キ:昇温時にシートが捲れ上がり原型を留めないやや黒
変化(ガラス層中に炭素が残留)した色ガラス層を形成
第4表より、本発明の窯業製品の装飾材料によれば、著
しく優れた装飾性を有する多種多様な装飾面が得られる
ことが明らかである。
[発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の窯業製品の装飾材料によれ
ば、 ■ 窯業製品の表面に均一な比較的広い面積で厚みのあ
る美麗な色ガラス層を容易に形成することができる。
■ ちぎり貼り、切り抜も・貼り、重ね貼り等により、
ちぎり絵、モザイク、ステンドガラス等の風合の装飾効
果が得られる。
■ 無機質粉末及び無機質wA維の配合比率により、七
宝焼、和紙等の様々な風合の装飾効果が得られる。
■ ペーパー状シートとすることができるので、印刷や
塗装等の彩色を族1ノで用いることができる。
等の従来にない趣き豊かな装飾が可能とされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は末完用の一実施例に係る窯業製品の装飾材料の
拡大断面図、第2図は本発明の窯業製品の装飾材料の装
飾方法を説明する断面図、第3図、第4図、第5図、第
6図及び第7図は、各々、本発明の窯業製品の装飾材料
による焼成装飾部分を示す断面図である。 1・・・窯業製品の装飾材料、 2・・・無機質粉末、   3・・・無機質!af+a
、4・・・有機質繊維、  5・・・素地層、6・・・
釉薬層、     7・・・接着剤層、11.13A、
13B、14.15 ・・・色ガラス層。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無機質粉末100.重量部及び人工繊維5〜40
    重量部を含む混合物を抄造してなることを特徴とする窯
    業製品の装飾材料。
  2. (2)無機質粉末が窯業製品装飾用の絵の具であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装飾材料。
  3. (3)人工繊維が無機質繊維及び/又は有機質繊維であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
    記載の装飾材料。
  4. (4)無機質繊維がガラス繊維又はセラミックス繊維で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装
    飾材料。
  5. (5)有機質繊維が合成樹脂繊維であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載の装飾材料。
  6. (6)前記窯業製品は陶磁器、ガラス又はホウロウであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項
    のいずれか1項に記載の装飾材料。
  7. (7)ペーパー状シート形状であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載
    の装飾材料。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020090755A (ja) * 2018-12-07 2020-06-11 イビデン株式会社 ガラス粒子抄造シート、コート層付き金属基材及びコート層付き金属基材の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020090755A (ja) * 2018-12-07 2020-06-11 イビデン株式会社 ガラス粒子抄造シート、コート層付き金属基材及びコート層付き金属基材の製造方法

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