JPH02248791A - 水栓・ガス栓の配管・取付工法 - Google Patents

水栓・ガス栓の配管・取付工法

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JPH02248791A
JPH02248791A JP6946589A JP6946589A JPH02248791A JP H02248791 A JPH02248791 A JP H02248791A JP 6946589 A JP6946589 A JP 6946589A JP 6946589 A JP6946589 A JP 6946589A JP H02248791 A JPH02248791 A JP H02248791A
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JP
Japan
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faucet
gas
flange
joint
wall
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Pending
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JP6946589A
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Inventor
Yoshio Katayama
義男 片山
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水、温水、あるいはガス用配管工法、特に壁
・床等に取付ける水栓・ガス栓の配管工法に関する。
[従来の技術] 従来のこの水栓・ガス栓の配管・取付工法に関連するも
のとして、例えば特開昭55−8080号公報に開示さ
れたパイプ接合管位置決め装置があり、これを第5図お
よび第6図に示す。このパイプ接合管位置決め装置は、
第1ハウジング部100と、第2ハウジング部110と
、円筒部材120とからなっている。
第1ハウジング部100は、後部壁101と前部壁10
2とを有するポリアセテート、プラスチック製でほぼ長
方形のハウジシングである。前部壁102には開口 1
03がおいており、開口 103の内周面にはめねじ1
04が形成されている。また端壁105をも有しこの端
壁105には開口10Bがおいている。
また第1ハウジングには穴107が複数個おいている。
ff12ハウジング110は円形の開口 illを有す
る板部111とこの板部111より外側に伸びた円筒部
112とからなっている。
この円筒部112の中心軸と板部111の円形開口11
3の中心軸とは同一軸になる。また円筒部112の内周
面には複数の溝114が形成されている。第2ハウジン
グ110も第1ハウジングと同様、ポリアセテートプラ
スチック製である。
円筒部材120は外周面におねじ 121を有し、内周
面にめねじ122を有し、側面には複数の円周方向の溝
123が施されている。円筒部材120もポリアセテ−
ドプラチック製である。
以上説明したパイプ接合管位置決め装置はその開口の中
心軸同志が直角方向になっており、この一端にプラスチ
ック管の一端を、位置決めした接合管(図示していない
)を受けるにの適している。
第1ハウジング100の複数の穴107は第1ハウジン
グ100およびこれに固定した第2ハウジング110が
壁に固定されるようにねじ釘、もしくは普通の釘を受け
るのに適している。
[発明が解決しようとする課題] 以上説明した従来のパイプ接合管位置決め装置は第1ハ
ウジングと第2ハウジングと円筒部材とからなっており
、第1ハウジングを壁面に固定するもので、このパイプ
接合管位置決め装置は壁内に設置され、この壁内は室内
側の壁板とこれより外側の壁板とからなる2重壁の内部
であることがある。
従って、室内側の壁板を設けた後にパイプ接合管位置決
め装置を取付け、この後に外側の壁板を設ける必要があ
る。すなわち、2重の壁板を設ける間にパイプ接合管位
置決め装置を取付ける必要がある。壁板を設ける工事と
パイプ接合管位置決め装置を取付ける工事との工事業者
が異なるので、室内側の壁板とこれより外側の壁板とを
継続して設けることができない問題点がある。
本発明は、これらの2重の壁板を継続して設けることが
できる。すなわち、2重の壁板を設けた後であってもこ
の内部に取付けて設置することができる水栓・ガス栓の
配管・取付工法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、室内側の壁板・床板とこの外側の壁板・床板
とを有する2重の壁・床に水栓またはガス栓を取付け、
この水栓またはガス栓へ配管する工法であって、 まず、前記2重の壁・床の内部にはフレキシブルな管が
通っており、前記室内側の壁板・床板には水栓・ガス栓
取付用の穴があいており、この穴の付近にフレキシブル
な管の先端が来ており、そして 第1番目に、前記フレキシブルな管は前記室内側の壁板
・床板にあけた水栓・ガス栓取付用の穴を貫通し室内に
この先端を突出させ、 第2番目に、次に記す水栓・ガス栓継手の管継手部とこ
のフレキシブルな管先端とを接続し、前記水栓・ガス栓
継手は、一端部にフレキシブルな管を接続するための管
継手部を有し、他端部に前記水栓・ガス栓を接続するた
めの栓継手部を有し、この他端部の外周面に長手方向の
長さが前記水栓・ガス栓取付用の穴の直径より長く、こ
の長手方向と直角な幅方向の長さが前記穴の直径より短
かいフランジを設け、このフランジから最端部までの外
周面におねじを形成してあり、このおねじにねじ接合す
るフランジ型ナツトを設けた水栓・ガス栓継手であり、 第3番目に、前記フレキシブルな管を接続した水栓・ガ
ス栓継手に前記フランジ型ナツトをねじ接合しないで前
記水栓・ガス栓取付用の穴から水栓・ガス栓継手のフラ
ンジ長手方向を前記室内側の壁板・床板面に対し傾斜さ
せて挿入し、さらに前記水栓・ガス栓継手の他端部栓継
手部をわずかに突出させ、 第4番目に前記フランジ型ナツトを水栓・ガス栓継手の
他端部・栓継手部外周面のおねじにねじ接合し、さらに
工具でフランジ型ナツトで締付は固定し、 第6番目、最後に前記水栓・ガス栓継手の栓継手部に水
栓・ガス栓を接続したことを特徴とする水栓・ガス栓の
配管・取付工法である。
以上説明したとおり、本発明による水栓・ガス栓の配管
・取付工法によれば2重の壁を設けた後であっても水栓
あるいはガス栓を取付けることができる。
[実施例] 本発明による水栓・ガス栓の配管・取付工法の実施例を
まず第1図に基づいて説明する。第1図は水栓・ガス栓
継手を示し、中心線より上側が断面図で、これより下側
が正面図である。
本実施例の給水栓・ガス栓の配管・取付工法においては
、次に説明する第1図の水栓・ガス栓継手を用いるので
、この水栓・ガス栓継手について詳しく説明する。
水栓・ガス栓継手は室内側の内側壁板2oとこれより外
側の外側壁板30との間に設置し、内側壁板20の水栓
・ガス栓継手の取付位置に穴21をあけてからここに固
定する。この壁板は例えば木製の合板、石こうボード、
あるいはプラスチック製板等からなっている。第1図に
おいて水栓φガス栓継手は流れ方向が901′変るエル
ボタイプであるが流れ方向の変らないソケットタイプの
ものもある。
栓継手本体1は、はぼ円筒形状、エルボタイプで一端部
がフレキシブルな管を接続するための構造になっており
、他端部が外周面におねじ14内周面に栓継手部、すな
わち水栓・ガス栓用のめねじ13を形成している。
この一端部に接続するフレキシブルな管は例えばプラス
チック管、あるいはベローズ型のフレキシブル金属管な
どであり、本実施例ではプラスチック管6である。栓継
手本体1の一端部のプラスチック管6を接続するための
構造φ部分は次のようになっている。
すなわち、栓継手本体1の一端部は2重の円筒になって
おり、内側の円筒部分11にプラスチック管6を嵌合し
、外側の円筒部分12にナツトをねじ接合する。内側の
円筒部分11はこの内周面が栓継手本体1の中間部の内
周面と同内径であり、この外周面にプラスチック管6が
嵌合しこの抜は止め用にギザギザを形成しである。
このプラスチック管6の端部、すなわち、栓継手本体1
、一端部の内側の円筒部分11と嵌合する部分の外周面
に円環形状のロックリング3を装着する。
栓継手本体1、一端部の外側の円筒部分12はこの外周
面におねじを形成し、この内周面は外に行くに従い大径
となる外法がりの内周面である。この外周面のおねじに
ナツト2がねじ接合する。ナツト2はこの内周面にめね
じを有しかつ内周面端部につばを有する。このナツト2
を栓継手本体1、一端部の外側円筒部12にねじ接合す
るとナツト2のつばでロックリング3の端面を押し、ロ
ックリング3はプラスチック管8の外周面を圧接する。
ナツト2の外周面にさらに樹脂製のカバーが取付けられ
プラスチック管6をもカバーしている。
以上説明した栓継手本体1の一端部と、ロックリング3
と、ナツト2とでプラスチック管6の管継手部を構成す
る。
栓継手本体1、他端部の外周面に形成したおねじ14に
まずフランジ4をねじ接合する。フランジ4は第2図の
a、bに示すとおり長方形板状のフランジ4、あるいは
長方形の短い辺が円弧である板状のフランジ4である。
いずれのフランジ4の形状も、長手方向長さが内側壁板
20の穴21の直径より長く、長手方向と直角な幅方向
長さがその穴21の直径より短い。このフランジ4の中
央部には栓継手本体1、他端部のおねじ14にねじ接合
する貫通めねじ穴41がおいている。
フランジ4は第2図のa、bに示すとおり普通の板形状
でもよいが、第1図に示すとおりフランジ4の内側壁板
20側の面をインロー合せできるように段差面としても
よい。このようにすれば内側壁板20の穴21の中心と
、栓継手本体1の他端部の中心とが大きくズレることが
ない。
フランジ4の長手方向はぼ中心線上でめねじ穴41付近
にめくら穴42をあけ、このめくら穴42はフランジを
回転するため工具を挿入するめくら穴である。
以上説明したフランジ4はめねじ穴41をあけて栓継手
本体1、他端部のおねじ14にねじ接合しているが、こ
れらは一体にしてもよい。
また、フランジ4は栓継手本体1の他端部おねじ14に
ねじ接合しているが、フランジ4がおねじI4から栓継
手本体1の中間部へはずれないように、栓継手本体1の
中間部外周面にストッパー15を形成するとよい。
フランジ4を栓継手本体1の他端部おねじ14にねじ接
合した後にフランジ型ナツト5をおねじ14にねじ接合
する。すなわち、フランジ4を栓継手本体1の中間側他
端部に、フランジ型ナツト5を端部側他端部にねじ接合
する。
フランジ型ナツト5は第3図に示すように円形リング状
で中央部に栓継手本体1の他端部おねじ14にねじ接合
するめねじ穴51がおいている。またフランジ型ナツト
5は第4図の断面図に示すように一方の面、壁側の面に
円周方向の溝8が堀られており、この溝8にゴムあるい
はプラスチック製のOリングを埋込む。この面と他方の
面に4ケ所程めくら穴52をあけ、このめくら穴52に
工具を挿入してフランジ型ナツト5を回転し栓継手本体
1の他端部にねじ接合し強く締める。
このフランジ型ナツト5の回転はこれを円形状としめく
ら穴52をあけるのではなく、この形状を六角形、六角
形、あるいは平行2平面を有する形状としスパナ等で回
転してもよい。この場合、めくら穴52は不要である。
また、フランジ型ナツト5のめねじ穴51の軸方向長さ
を長く取るため、第4図に示すようにフランジ型ナツト
5の内側壁板20側の面を段差を有する面としてもよい
次に以上説明した本実施例に用いる水栓・ガス栓継手を
内側壁板20に取付ける方法、操作、順序すなわち、水
栓・ガス栓の配管・取付工法について説明する。
まず、水栓・ガス栓継手を取付ける前の状態は、内側壁
板20および外側壁板30が既に設けられており、内側
壁板20には穴21がおいており、さらにこれら2重の
壁内にプラスチック管6およびこのカバー7が穴21付
近まで配管されている。
第1番目に、プラスチック管6、およびこのカバー7を
穴21より室内に引出し、これと水栓・ガス栓継手の管
継手部とを以前に説明したように接続する。
第2番目に、プラスチック管6およびこのカバー7を接
続した水栓・ガス栓継手の管継手部、および栓継手本体
1の他端部にフランジ4をねじ接合したものを穴21よ
り2′重の壁内に挿入する。このとき、フランジ4はこ
の長手方向長さが穴21の直径より長いので、フランジ
4の長手方向を内側壁板20の面に対し平行でなく斜め
にする必要がある。
第3番目に、フランジ4を内側壁板20の外面に当てた
状態で、水栓・ガス栓継手の栓継手本体1の他端部おね
じ14を内側壁板20の内面より室内側に突出゛させ、
フランジ型ナツト5を栓継手本体1の他端部おねじ14
にねじ接合し、さらに工具でねじ込み、フランジ型ナツ
ト5とフランジ4とで内側壁板20を挟着する。
ここでフランジ4が回転しないようにフランジ4の内側
壁板20との接触面を凹凸にしても、よい。
以上で水栓・ガス栓継手の内側壁板20への取付、およ
びこれへの配管も終了し、内側壁板20の室内側面、す
なわち、室内の壁面に水栓・ガス栓用のめねじ13があ
いた状態となり、この後水栓あるいはガス栓をねじ込ん
で取付・固定することができ、水栓・ガス栓の配管およ
び取付けが終了する。
この場合、水栓・ガス栓がおねじタイプで室内壁面にめ
ねじ13があいた状態になっている。しかし水栓・ガス
栓かめねじタイプである場合は室内壁面よりおねじを突
出させた状態にする必要があり、次のように構成する。
すなわち、栓継手本体1の他端部のみが以前に説明した
水栓・ガス栓継手と異なっており、この他端部は内周面
に水栓・ガス栓用のめねじがなく、内周面は単なる流路
である。この他端部の外周面は最端部分に水栓・ガス栓
めねじ用のおねじを形成し、この隣りにおねじ14を形
成する。このような栓継手本体にすることによって、水
栓eガス栓がめねじタイプであっても対応できる水栓・
ガス栓継手である。
次にフランジ4が栓継手本体1とねじ接合した水栓・ガ
ス栓継手であるとフランジ4の栓継手本体1への取付位
置を調整することができる。この調整を行うことによっ
て内側壁板20の厚さが多少変っても、フランジ型ナツ
ト5は常に栓継手本体1にねじ接合することができ、さ
らにフランジ型ナツト5の面と栓継手本体1の側端面と
を揃えることができる。
以上説明した実施例は水栓・ガス栓の配管・取付工法に
ついてであるが、本実施例の水栓・ガス栓の配管・取付
工法では、本実施例と逆の操作、順序、手順を行えば既
に配管・取付は済みの水栓・ガス栓を取りはずすことも
可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明による水栓・ガス栓の配管・
取付工法では、2重の壁を設けた後であっても、壁を壊
したり、必要以上の大きな穴をあけることなく水栓・ガ
ス栓の配管および取付けが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本実施例に用いる水栓・ガス栓継手で上側断
面、下側正面の図、m2図は水栓・ガス栓継手の構成部
品であるフランジを示す正面図、第3図は同じくフラン
ジ型ナツトの正面図、第41・・・栓継手本体。 14・・・おねじ。 3・・・ロックリング。 41・・・めねじ穴。 5・・・フランジ型ナッ 52・・・めくら穴。 7・・・カバー ド。 I3・・・めねじ。 2・・・ナツト。 4・・・フランジ。 42・・・穴。 51・・・めねじ穴。 6・・・プラスチック管。 8・・・0リング。 第6図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)室内側の壁板・床板とこの外側の壁板・床板とを有
    する2重の壁・床に水栓またはガス栓を取付け、この水
    栓またはガス栓へ配管する工法であって、 まず、前記2重の壁・床の内部にはフレキシブルな管が
    通っており、前記室内側の壁板・床板には水栓・ガス栓
    取付用の穴があいており、この穴の付近にフレキシブル
    な管の先端が来ており、そして 第1番目に、前記フレキシブルな管は前記室内側の壁板
    ・床板にあけた水栓・ガス栓取付用の穴を貫通し室内に
    この先端を突出させ、 第2番目に、次に記す水栓・ガス栓継手の管継手部とこ
    のフレキシブルな管先端とを接続し、前記水栓・ガス栓
    継手は、一端部にフレキシブルな管を接続するための管
    継手部を有し、他端部に前記水栓・ガス栓を接続するた
    めの栓継手部を有し、この他端部の外周面に長手方向の
    長さが前記水栓・ガス栓取付用の穴の直径より長く、こ
    の長手方向と直角な幅方向の長さが前記穴の直径より短
    かいフランジを設け、このフランジから最端部までの外
    周面におねじを形成してあり、このおねじにねじ接合す
    るフランジ型ナットを設けた水栓・ガス栓継手であり、 第3番目に、前記フレキシブルな管を接続した水栓、ガ
    ス栓継手に前記フランジ型ナットをねじ接合しないで前
    記水栓・ガス栓取付用の穴から水栓・ガス栓継手のフラ
    ンジ長手方向を前記室内側の壁板・床板面に対し傾斜さ
    せて挿入し、さらに前記水栓・ガス栓継手の他端部・栓
    継手部をわずかに突出させ、 第4番目に、前記フランジ型ナットを水栓、ガス栓継手
    の他端部・栓継手部外周面のおねじにねじ接合し、さら
    に工具でフランジ型ナットで締付け固定し、 第6番目、最後に前記水栓・ガス栓継手の栓継手部に水
    栓・ガス栓を接続したことを特徴とする水栓・ガス栓の
    配管・取付工法。
JP6946589A 1989-03-22 1989-03-22 水栓・ガス栓の配管・取付工法 Pending JPH02248791A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006349149A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Matsushita Denko Bath & Life Kk 通水部材の取付構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006349149A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Matsushita Denko Bath & Life Kk 通水部材の取付構造
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