JP6464301B1 - 壁貫通配管保持具 - Google Patents

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【課題】管体を保持する壁貫通配管保持具を、壁体に対して強固に固定する。【解決手段】壁体2の貫通孔3に挿通される管体1と、管体1の外周に配置される筒状の保持部材11と、保持部材11の外周にねじ結合により取り付けられるリング部材15と、保持部材11に設けられリング部材15の一端面15cに対向する段部端面11cと、一端面15cと段部端面11cとの間に保持され壁体2の側面3に固定される固定板13とを備える壁貫通配管保持具10とした。【選択図】図1

Description

この発明は、配水管や電気配線挿通用の管体、ガス管、その他各種用途の管体を、壁体に設けられる貫通孔に対して取り付ける壁貫通配管保持具に関するものである。
従来から、例えば、浴室の内外間や、部屋と部屋との相互間、あるいは、屋外に設置される給湯器やエアコンの室外器等と屋内の機器とを結ぶ箇所等において、壁体に設けられる貫通孔に管体を取り付ける壁貫通配管保持具が用いられる。これらの壁貫通配管具による管体の取り付けは、例えば、建物の新築時のみならず、建物のリフォーム時においても行われる。
この壁貫通配管保持具としては、例えば、特許文献1に示すように、壁体の側面への当接面にパッキンが設けられた円板状のフランジ部材と、このフランジ部竿に保持されて貫通孔に通される複数の管体と、貫通孔に沿って配置され一端側がフランジ部材に保持され、他端部がネジ棒とされたボルト部材と、そのボルト部材のネジ棒が貫通される角パイプと、ボルト部材にねじ込まれ、角パイプを壁体の反対側の側面に押し付けるナットとを備えるものが知られている。
特開2002−372173号公報
特許文献1に記載の壁貫通配管保持具は、ボルト部材のネジ棒によって、角パイプとフランジ部材が壁体の両側側面に押し付けられている。このため、ナットは壁体の貫通孔の外側に露出する状態でボルト部材のネジ棒にねじ込まれて、角パイプに密着している。突出したネジ棒にねじ込まれたナットは振動などの外的要因を受け易く、ナットのボルト部材に対する締め付けが緩むことで、壁貫通配管保持具の壁体に対する固定が緩む恐れがあった。
そこで、この発明の課題は、管体を保持する壁貫通配管保持具を、壁体に対して強固に固定することである。
上記課題を解決するために、この発明は、壁体の貫通孔に挿通される管体と、前記管体の外周に配置される筒状の保持部材と、前記保持部材の外周にねじ結合により取り付けられるリング部材と、前記保持部材に設けられ前記リング部材の一端面に対向する段部端面と、前記一端面と前記段部端面との間に保持され前記壁体の側面に固定される固定板と、を備える壁貫通配管保持具を採用した。
ここで、前記一端面と前記段部端面のいずれかは、前記壁体の側面と面一である構成を採用することができる。
これらの各態様において、前記リング部材は前記貫通孔内に位置している構成を採用することができる。
また、これらの各態様において、前記保持部材の内周と前記管体の外周との間に第一パッキンを備える構成を採用することができる。
これらの各態様において、前記保持部材の軸方向端部にねじ結合により取り付けられる端部ナットを備え、前記端部ナットの内側端面と前記保持部材の軸方向端部との間に第二パッキンを備える構成を採用することができる。
さらに、前記端部ナットは前記貫通孔内に位置している構成を採用することができる。
この発明は、壁体の貫通孔に挿通される管体を、筒状の保持部材と保持部材の外周にねじ結合されるリング部材とを用い、互いに対向するリング部材の一端面と保持部材の段部端面との間で壁体の側面に固定される固定板を保持したので、壁体に対して強固に固定できる壁貫通配管保持具を実現できる。
この発明の第一実施形態の縦断面図 第一実施形態の分解斜視図 この発明の第二実施形態の縦断面図 第二実施形態の分解斜視図
この発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。図1及び図2は、この発明の第一実施形態の壁貫通配管保持具10、及び、その壁貫通配管保持具10を用いた管体1の固定構造を示している。
この実施形態において、管体1は、配水管や電気配線挿通用の管体、ガス管等、一般住居等の壁体2を貫通して配設される各種配管を想定している。例えば、浴室の内外間を隔てる壁体2や、部屋と部屋とを隔てる壁体2、あるいは、屋内と屋外とを隔てる壁体2において、その壁体2を貫通して配設する管体1の固定構造を採用できる。管体1は、一般的な塩ビ管(塩化ビニル管)等の各種樹脂管、金属管等、種々のものを採用できる。管体1の内部1bには、水やガス等の流体が供給されたり、あるいは、電機配線等が収容される。
壁貫通配管保持具10は、このような壁体2に設けた貫通孔3内に挿通される管体1を、その壁体2に保持するものである。また、この壁貫通配管保持具10によれば、管体1を貫通孔3に対して容易に且つ強固に固定し、また、水密に固定することも可能である。
壁貫通配管保持具10の構成は、図1に示すように、壁体2に設けた貫通孔3に挿通される管体1と、管体1の外周に配置される筒状の保持部材11と、保持部材11の外周にねじ結合により取り付けられるリング部材15及び端部ナット16等を備えている。
保持部材11は、最も大径である円筒状の本体部11aと、その本体部11aよりも軸方向一方側に位置し、本体部11aよりもやや小径の雄ネジ部11bとを備えている。本体部11aの外径は、貫通孔3の内径と同じか、あるいは、貫通孔3の内径よりもやや小さくなっており、本体部11aは貫通孔3内に収容可能である。
保持部材11は、本体部11aと雄ネジ部11bとの境界部に段部を備え、その段部は、軸方向に直交する面方向を有する段部端面11cを有するものとなっている。この実施形態では、本体部11aと雄ネジ部11bとが一体の部材で構成されているが、保持部材11は、別々に形成された複数の部材を固定して一体にしたものであってもよい。
保持部材11は、その軸方向全長に亘って貫通孔11dが形成され、その貫通孔11dの内周に、パッキン(第一パッキン)17を収容するための凹溝が形成されている。凹溝は、保持部材11の軸方向他方側の端部に設けられ、周方向全長に亘って形成されている。この第一パッキン17は、ゴム製の環状部材である。
リング部材15は、その内周に雌ネジ部15bを有し、雌ネジ部15bが保持部材11の雄ネジ部11bにねじ込まれるようになっている。このねじ込みは、リング部材15の外周15aに係止可能な各種の工具を用いて行うことも可能であるが、リング部材15の外周15aを手で掴んで手作業で行うことも可能である。
リング部材15の一端面15cと、保持部材11の段部端面11cとは、軸方向に沿って対向する。その一端面15aと段部端面11cとの間には、壁面側パッキン12及びリング側パッキン14を介して、固定板13が挟んで保持される。すなわち、固定板13の壁体2側に壁面パッキン12が配置され、リング部材15側にリング側パッキン14が配置され、固定板13は、壁体2の側面4にネジ等により固定されることとなる。壁面側パッキン12及びリング側パッキン14は、それぞれゴム製の環状部材で構成される。特に、壁面側パッキン12は、固定板13の板面及び壁体2の側面4のそれぞれに対して、より広い面積で面接触できるように、シート状の部材で構成することが望ましい。
そして、リング部材15が、保持部材11の段部端面11c側へ近づく方向へねじ込まれることにより、壁面側パッキン12及びリング側パッキン14は、段部端面11c側に押し付けられながら軸方向へ圧縮されて、所定の止水機能を発揮できる状態となる。なお、壁面側パッキン12は、主として、固定板13と壁体2の側面4との間の水密性を高める目的で配置され、リング側パッキン14は、主として、環状を成す固定板13の内周と保持部材11の外周、及び、固定板13とリング部材15の一端面15cとの間の水密性を高める目的で配置される。
ここで、図1に示す完成状態で、保持部材11の段部端面11cと、壁体2の側面4とは面一である。すなわち、保持部材11の段部端面11cと壁体2の側面4とは同一の面上にあるので、壁面側パッキン12を介して壁体2の側面4や保持部材11の段部端面11cに当接する固定板13をフラットな板材とすることができ、部材を簡素化できる。なお、仮に、保持部材11の段部端面11cと壁体2の側面4とが同一の面上にない場合は、壁体2の側面4に対する固定板13又は壁面側パッキン12の当たり面と、保持部材11の段部端面11cに対する固定板13又は壁面側パッキン12の当たり面との間に段差や傾斜を設けることとなる。
壁体2に管体1を固定する際には、まず、保持部材11、壁面側パッキン12、固定板13、リング側パッキン14、リング部材15を一体化した状態で、保持部材11の本体部11aを貫通孔3内に挿入し、固定板13を壁体2の側面に固定する。なお、リング部材15のねじ込みによる固定板13等の保持部材11への一体化を、保持部材11の貫通孔3内への挿入後、固定板13等の壁体2への固定前、又は、固定後に行ってもよい。
その後、保持部材11の貫通孔11d内に、管体1を挿入する。貫通孔11d内の軸方向他方側の端部には第一パッキン17が配置されているので、この第一パッキン17は管体1の外周1aに接して、管体1の外周を水密に保持する。
また、管体1が保持部材11の貫通孔11d内に挿入された後、保持部材11の軸方向一方側の端部に、端部ナット(袋ナット)16が配置される。端部ナット16は、軸方向一方側の壁部の中央に孔を有し、その壁部の外径部から軸方向他方側に向かって伸びる円筒状部分の内周に雌ネジ部16bを有している。
端部ナット16の孔に管体1を挿通し、端部ナット16の雌ネジ部16bが、保持部材11の雄ネジ部11bにねじ込んでいく。このねじ込みは、端部ナット16の外周16aに係止可能な各種の工具を用いて行うことも可能であるが、端部ナット16の外周16aを手で掴んで手作業で行うことも可能である。
保持部材11の軸方向一方側の端部には、軸方向に沿って並列して、パッキン(第二パッキン)18とスリップワッシャ19が配置される。この実施形態では、第二パッキン18は、ゴム製の環状部材で構成されて保持部材11の軸方向一方側の端部(端面)に当接し、スリップワッシャ19は樹脂製であり、端部ナット16の壁部の内側端面16cに当接するように配置されている。なお、この実施形態では、固定板13として金属(例えばステンレス)を採用し、壁貫通配管保持具10を構成する他の部材(保持部材11、リング部材15、端部ナット16、スリップワッシャ19等)は、パッキン類を除いて樹脂製としているが、これらの各部材の素材は必要に応じて変更することができる。各部材は、求められる所定の防錆性能や絶縁性能、耐久性、強度、コスト等の条件に応じて、適宜の樹脂素材、金属素材、その他素材とすることができる。
端部ナット16のねじ込みにより、第二パッキン18は、端部ナット16の内側端面16c及びスリップワッシャ19と、保持部材11の軸方向一方側の端部との間に挟まれて、軸方向へ圧縮される。この圧縮により、第二パッキン18は外径側へ膨出して、端部ナット16の円筒状部分の内周に密着する。これにより、管体1と保持部材11との間の高い止水性が確保される。
なお、この実施形態では、管体Pの外周に当接する2つのパッキン17,18を併用する構成としたが、この例に限定されることなく、管体1と保持部材11との間の止水性を確保し得るものであれば、種々のパッキンを採用できる。これは、後述の実施形態でも同様である。
また、固定板13の壁体2への固定を最後の工程とすることもできる。すなわち、端部ナット16のねじ込みにより、保持部材11に対して管体1を固定した後に、既に保持部材11に固定されている固定板13を、壁体2の側面4に固定してもよい。
この発明の第二実施形態を図3及び図4に示す。第二実施形態の壁貫通配管保持具10の主たる構成は、第一実施形態と共通であるが、以下はその差異点を中心に説明する。
この第二実施形態では、第一実施形態の壁貫通配管保持具10を、軸方向に逆向きに壁体2に取り付けている。すなわち、保持部材11の軸方向一方側の雄ネジ部11bが貫通孔3内に収容され、本体部11aは、貫通孔3の外部に位置することとなる。雄ネジ部11bにネジ結合されるリング部材15及び端部ナット16の外径は、貫通孔3の内径と同じか、あるいは、貫通孔3の内径よりもやや小さくなっており、リング部材15及び端部ナット16を取り付けた状態で、雄ネジ部11bは、貫通孔3内に収容可能である。
この第二実施形態の壁貫通配管保持具10を用いて、壁体2に管体1を固定する際には、まず、保持部材11、壁面側パッキン12、固定板13、リング側パッキン14、リング部材15を一体化した状態で、保持部材11の貫通孔11d内に、管体1を挿入する。このとき、第一パッキン17は管体1の外周1aに接して、管体1の外周を水密に保持する。
また、管体1が保持部材11の貫通孔11d内に挿入された後、端部ナット16の孔に管体1を挿通し、端部ナット16の雌ネジ部16bが、保持部材11の雄ネジ部11bにねじ込まれる。
保持部材11の軸方向一方側の端部に、第二パッキン18、スリップワッシャ19を配置する。端部ナット16のねじ込みにより、第二パッキン18は、端部ナット16の内側端面16c及びスリップワッシャ19と、保持部材11の軸方向一方側の端部との間に挟まれて軸方向へ圧縮され、第二パッキン18は外径側へ膨出して、端部ナット16の円筒状部分の内周に密着する。
このように、管体1の外周に壁貫通配管保持具10を固定した状態で、保持部材11の雄ネジ部11bを、リング部材15や端部ナット16とともに貫通孔3内に挿入し、固定板12,13を壁体2の側面に固定する。
固定後は、リング部材15の一端面15cと壁体2の側面4とが面一である。また、リング部材15は貫通孔3内に位置し、また、端部ナット16も貫通孔3内に位置することとなる。リング部材15や端部ナット16が貫通孔3内に位置していることにより、いたずら等によって壁貫通配管保持具10が緩む事態を防止できる。特に、浴室の内外を隔てる壁体2等においては、図3の右側に位置する浴室側にリング部材15や端部ナット16が露出せず、リング部材15や端部ナット16貫通孔3内に隠れている本形態が有効である。
上記の各実施形態では、保持部材11に一体に設けられた段部端面11cと、リング部材15の一端面15cとの間に固定板13を保持したが、保持部材11の段部端面11cを、保持部材11に固定した別部材によって形成してもよい。例えば、保持部材11の外周にリング状の別部材を嵌合、接着等の種々の手段により固定し、その別部材の軸方向端面によって、段部端面11cを形成してもよい。
1 管体
2 壁体
3 貫通孔
4 側面
10 壁貫通配管保持具
11 保持部材
11a 本体部
11b 雄ネジ部
11c 段部端面
11d 貫通孔
12 壁面側パッキン
13 固定板
14 リング側パッキン
15 リング部材
15a 外周
15b 雌ネジ部
15c 一端面
16 端部ナット(袋ナット)
16a 外周
16b 雌ネジ部
16c 内側端面
17 第一パッキン(パッキン)
18 第二パッキン(パッキン)
19 スリップワッシャ

Claims (5)

  1. 壁体(2)の貫通孔(3)に挿通される管体(1)と、
    前記管体(1)の外周に配置される筒状の保持部材(11)と、
    前記保持部材(11)の外周にねじ結合により取り付けられるリング部材(15)と、
    前記保持部材(11)に設けられ前記リング部材(15)の一端面(15c)に対向する段部端面(11c)と、
    前記一端面(15c)と前記段部端面(11c)との間に保持され前記壁体(2)の側面(4)に固定される固定板(13)と、
    を備え
    前記リング部材(15)は前記貫通孔(3)内に位置している壁貫通配管保持具。
  2. 前記一端面(15c)と前記段部端面(11c)のいずれかは、前記壁体(2)の側面(4)と面一である請求項1に記載の壁貫通配管保持具。
  3. 前記保持部材(11)の内周と前記管体(1)の外周との間に第一パッキン(17)を備える請求項1又は2に記載の壁貫通配管保持具。
  4. 前記保持部材(11)の軸方向端部にねじ結合により取り付けられる端部ナット(16)を備え、
    前記端部ナット(16)の内側端面(16c)と前記保持部材(11)の軸方向端部との間に第二パッキン(18)を備える請求項1からのいずれか一つに記載の壁貫通配管保持具。
  5. 前記端部ナット(16)は前記貫通孔(3)内に位置している請求項に記載の壁貫通配管保持具。
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