JP4360611B2 - 水栓部品の取付構造 - Google Patents

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本発明は、給水配管・給湯配管等に接続されると共に壁面等の取付部に取付固定されたアダプタに、エルボや水栓等の水栓部品を取り付ける水栓部品の取付構造に関する。
従来、給水配管・給湯配管等に接続されると共に壁面等の取付面に取付固定されたアダプタに、エルボや水栓等の水栓部品を取り付ける水栓部品の取付構造が知られている。例えば、図4にその水栓部品の取付構造の一例を示す。この水栓部品の取付構造60は、取付部の一例である浴室(図示省略)の壁面1に取付固定され、霧状のミストシャワーを吐出可能なミストシャワー5がその上部に取り付けられたボックス6内に取付固定されるものである。この取付構造10では、壁面1裏側に引きまわされた配管(図示省略)にその奥端側が接続された略円筒形状のアダプタ12が取付固定されている。また、アダプタ12の先端寄りには鍔部14が周設されており、壁面1の表側からアダプタ12に螺着されたナット18と鍔部14によって、壁面1にアダプタ12が取り付け固定されている。そしてこのアダプタ12の先端に、水栓部品の一例であるエルボ62が取付固定されている。アダプタ12側に接続されるエルボ62の第一接続部64には雄ねじが刻設されておりわずかに先細に形成されたテーパねじとされている。一方、アダプタ12には、この第一接続部64のテーパねじがねじ込まれる平行雌ねじが刻設されている。そして、エルボ62のテーパねじにシールテープ66を巻き付けておくことによりアダプタ12とエルボ62との水密を確保するとともに、エルボ62をアダプタ12にねじ込み、エルボ62がそれ以上ねじ込むことができない位置までねじ込んで、エルボ62のアダプタ12に対するねじ込み及び位置決めが完了するものである(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−266391号公報(図3)
ところが、上記した従来の取付構造では、アダプタ12に対するエルボ62のねじ込み量によって壁面1からのエルボ62の距離(いわゆる「出寸法」)が微妙に異なってしまうという問題があった。上記のようにテーパねじにシールテープ66を巻き付けてアダプタ12の雌ねじとエルボ62の雄ねじの水密を図るように接続する取付構造10では、シールテープ66の巻き付け数によってテーパねじのねじ込み量を調整することになるが、このようにシールテープ66の巻き付け数によってエルボ62の出寸法を調節することは高度な熟練技術を必要とされる。よって、テーパねじを用いて接続する水栓部品の出寸法を正確に定めることは非常に困難であった。そして、このように水栓部品から取付部までの距離が一定ではないと、例えば図4に示すように、アダプタ12とエルボ62とが接続された際に、あらかじめ壁面1からの距離を想定して寸法が定められているボックス6の端部などと壁面1との位置合わせが困難となり、ボックス6の端部と壁面1との間に隙間が生じたり、逆にボックス6の端部を壁面1に対して位置決めしようとすれば、アダプタ12とエルボ62との接続が困難となるなどの問題が生じていた。
また、アダプタ12が取付固定される壁面1等の取付部は、これが設置される現場において適宜に選択されているものであるため、その厚みは設置される取付部の種類によって異なることも多い。また、同じ種類の取付部であってもその厚みが微妙に異なっていることもある。上記したように従来の取付構造10においては、アダプタ12に対してエルボ62等の水栓部品は一定位置で位置決めされることとなっているので、アダプタ12の鍔部14の前面に位置する取付部の厚みが異なると、同じアダプタ12に取り付ける場合でも水栓部品から取付部までの距離(「出寸法」)は異なってしまうことになる。このように取付部の厚みが区々である場合にも、水栓部品から取付部までの距離が一定とはならず、例えば図4に示すように、あらかじめ壁面1からの距離を想定して寸法を決められているボックス6の端部などと壁面1との位置合わせが困難となるなどの問題が生じていた。
さらに、図4に示すような壁面1とボックス6との位置決めが問題となるような場合に限らず、例えば、回動可能なエルボの先にシャワーホースが取り付けられているような場合に、水栓部品と取付部との間隔があらかじめ想定していた距離よりも狭くなってしまったために、シャワーホースが取付部に干渉してシャワーの操作性に支障を及ぼすなど、水栓部品の使用に支障を及ぼすような問題も生じていた。
本発明は上記した従来の給水栓の問題点を解消するものであり、アダプタに取り付けられる水栓部品と取付部との間隔を常に一定にすることができ、水栓部品側の取付や使用等に支障を及ぼすことのない水栓部品の取付構造を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、本発明の採った手段を以下に説明する。本発明の水栓部品の取付構造は「給水配管・給湯配管等に接続されると共に壁面等の取付部に取付固定されたアダプタに、エルボや水栓等の水栓部品を取り付ける水栓部品の取付構造であって、前記アダプタには、ビスが螺着されるビス孔が形成された鍔部と、該鍔部よりも前記アダプタ先端側に備えられるとともにナットが螺着可能な雄ねじ部とが設けられ、前記水栓部品には、前記アダプタに挿入接続される円筒状部と、前記水栓部品を前記鍔部のビス孔にビス止めするための挿通孔と、壁面等の前記取付部に当接する当接部を有する耳部とが設けられたことを特徴とする水栓部品の取付構造。」(請求項1)である。
本発明の取付構造では、アダプタに挿入接続される円筒状部を水栓部品に設けるとともに、アダプタの鍔部に水栓部品をビス止めすることとしている。よって、円筒状部の挿入量を調節することにより、アダプタに対する水栓部品の位置決めを調整することができる。よって、壁面などの取付部に対して、水栓部品を常に正確に一定の間隔に位置決めすることができる。なお、本発明において「水栓部品」とは、止水栓等の水栓類、ジョイント、エルボ、配管類等、水栓に関連する種々の部品を言う。
また、本発明の別の水栓部品の取付構造は「給水配管・給湯配管等に接続されると共に壁面等の取付部に取付固定されたアダプタに、エルボや水栓等の水栓部品を取り付ける水栓部品の取付構造であって、前記アダプタには、鍔部と、該鍔部よりも前記アダプタ先端側に備えられるとともにナットが螺着可能な雄ねじ部とが設けられ、前記水栓部品には、前記アダプタに挿入接続される円筒状部と、前記水栓部品を前記取付面にビス止めするための挿通孔と、壁面等の前記取付部に当接する当接部を有する耳部とが設けられたことを特徴とする水栓部品の取付構造。」(請求項2)である。









本発明の取付構造においても上記と同様に、円筒状部の挿入量を調節することによりアダプタに対する水栓部品の位置決めを調整することができ、壁面などの取付部に対して、水栓部品を常に正確に一定の間隔に位置決めすることができる。また、水栓部品を取付面にビス止めすることとしているので、鍔部にビス孔の無い汎用のアダプタを利用することもできる。なお、本発明における「水栓部品」についても、上記と同様に水栓に関連する種々の部品を言う。
本発明は上記のように構成されているので、アダプタに取り付けられる水栓部品と取付部との間隔を常に正確に一定にすることができ、水栓部品側の取付や使用等に支障を及ぼすことがない。また、請求項2の発明においては、これに加えて、汎用のアダプタを利用できるので、その製造コストを低減させることもできる。
次に、本発明の水栓部品の取付構造の実施の形態を図を参考にして詳細に説明する。図1に示すように、この水栓部品の取付構造10は、本発明の「取付部」の一例である浴室(図示省略)の壁面1に取付固定され、霧状のミストシャワーを吐出可能なミストシャワー5がその上部に取り付けられたボックス6内にその一端側が固定されるとともに、その他端側は壁面1に固定されるものであり、また、ボックス6とともに壁面1に取り付け固定されるものである。
図1及び図2に示すように、この取付構造10では、アダプタ12の外周面には鍔部14が周設されており、この鍔部14よりも先端側を壁面1に開口された取付孔2に挿通させて、その先端を壁面1表側に露呈可能に構成されている。アダプタ12の鍔部14よりも先端側には雄ねじ部16が設けられており、壁面1表側からこの雄ねじ部16にナット18がねじ込まれて、壁面1裏側の鍔部14とナット18とで壁面1を挟持することによりアダプタ12が壁面1に取付固定されている。また、アダプタ12の先端には、後述するエルボ20の円筒状部26が挿嵌接続される挿嵌部17が設けられている。また、図2に示すように、鍔部14には後述するビス3がビス止めされるビス孔19が2カ所に設けられている。
次いで、本発明の「水栓部品」の一例であるエルボ20について説明する。エルボ20は、アダプタ12側に接続される第一接続部22と、第一接続部22とは反対側の水栓(図示省略)等に接続される第二接続部24とを備えている。第一接続部22と第二接続部24とはその軸心が略直交するように配設され、エルボ20の全体形状は略L字状に形成されている。
第一接続部22は略円筒状に形成されており、その先端側には、アダプタ12の挿嵌部17内に挿嵌される円筒状部26が設けられている。円筒状部26は、その外形が挿嵌部17の内径とほぼ同一に設けられると共に、その外周面には、Oリング28が装着された2つの周溝30が備えられ、挿嵌部17と円筒状部26との水密が図れている。また、第一接続部22の円筒状部26よりも奥端側外周面には、円筒状部26が挿嵌部17内に所定量以上に挿入された場合に挿嵌部17先端部に当接して円筒状部26を係止する係止突条31が設けられている。
また、図2に示すように、第一接続部22の軸心を挟んだ外周面の両側には、それぞれ耳部32が突設されている。耳部32は、第一接続部22の外周面から立ち上がるように突出する基体部34と、この基体部34の先端から第一接続部22の先端側に屈曲形成されて連接される当接部36とから構成されている。当接部36には、それぞれビス3がビス止めされるとともにビス3の先端が当接部36の先端側に突出可能な挿通孔38が設けられている。なお、壁面1の取付孔2の周縁には、当接部36から突出されたビス3が挿通される挿通孔4がそれぞれ設けられている。
次いで、この水栓部品の取付構造10の取付方について説明する。まず、アダプタ12の雄ねじ部16を壁面1裏側から取付孔2に挿通し、雄ねじ部16先端を壁面1表側に露呈させる。次いで、壁面1表側から雄ねじ部16にナット18を締め付ける。この時、鍔部14のビス孔19が壁面1の挿通孔4に一致するように位置合わせを行っておく。次いで、エルボ20の第一接続部22の円筒状部26を、アダプタ12の雄ねじ部16内の挿嵌部17に挿嵌し、耳部32の当接部36が壁面1に当接するまで挿入する。そして、当接部36が壁面1に当接した状態において壁面1に対するエルボ20の位置決めが正確になされることとなる。
さらに、耳部32にビス3をそれぞれねじ込み、壁面1の挿通孔4内を挿通させ、壁面1裏側に配設されたアダプタ12の鍔部14のビス孔19にビス3がねじ込まれて、エルボ20が壁面1及びアダプタ12に固定される。なお、この時点でナット18をさらに増し締めしてアダプタ12をより堅固に壁面1に固定することとしても良い。
このように構成された取付構造10では、エルボ20の壁面1に対する位置決めは、当接部36の高さに従って常に一定となるように設けられている。図2に示す例では、アダプタ12の雄ねじ部16先端面とエルボ20の耳部32の基体部34との間には隙間が設けられているが、例えば壁面1の厚みが図2に示す例よりも薄い場合には、図2に示す例よりも円筒状部26を挿嵌部17奥側にさらに挿入して当接部36が壁面1に当接させる。また、逆に図2に示す例よりも壁面1の厚みが厚い場合には、図2に示す例よりも円筒状部26を挿嵌部17開口側寄りに位置させた状態で当接部36を壁面1に当接させて壁面1に対するエルボ20の位置決めを行う。このように、壁面1の厚みが変わっても壁面1に対するエルボ20の位置決め(出寸法の調節)を極めて簡単に行うことができる。また、当接部36を壁面1に当接するまで円筒状部26を挿入することにより位置決めが行えるので、壁面1の厚みが微妙に異なる場合も含めて、極めて正確な位置決めを行うことができる。また、このように位置決めの調整を行う場合であっても、円筒状部26の周溝30に装着されたOリング28により、挿嵌部17と円筒状部26との水密は常に確保される。
次いで、本発明の第二の実施の形態について、図3を参照して説明する。上記した取付構造10とは異なり、この水栓部品の取付構造11は耳部32にねじ込まれたビス3を壁面1にビス止めすることにより、エルボ20を壁面1に固定するものである。なお、上記した第一の実施の形態と共通する構成については、第一の実施の形態と同一の符号を図に付して説明を省略する。この取付構造11では、壁面1において耳部32の挿通孔38に一致する部位に設けられたビス孔7に、耳部32表側からねじ込まれたビス3が、それぞれねじ込まれている。一方、上記した第一の実施の形態とは異なり、アダプタ12の鍔部14にはビス孔は設けられていない。このように構成された取付構造11においても、上記第一の実施の形態と同様に、挿嵌部17と円筒状部26との水密が常に確保されるとともに、壁面1に対するエルボ20の位置決めを極めて簡単かつ正確に行うことができる。また、鍔部14にビス孔が設けられていない従来の汎用的なアダプタ12を利用することができるので、取付構造11の製造コストを低減させることもできる。
このようにして、上記した第一・第二の実施の形態においては、エルボ20が取付固定されるボックス6の壁面1に対する間隔を調整することができることとなるので、例えば、ボックス6の端面と壁面1との間に隙間が生じないようにするなど、ボックス6の壁面1に対する位置決めも適切になすことができ、また、エルボ20に取付固定される他の部材の取付も的確かつ容易に行うことができる。
取付構造の縦断面図である。 図1の取付構造の横断面図である。 別の取付構造の横断面図である。 従来の取付構造の縦断面図である。
符号の説明
1;壁面、2;取付孔、3;ビス、4;挿通孔、5;ミストシャワー、6;ボックス、7;ビス孔、10,11;取付構造、12;アダプタ、14;鍔部、16;雄ねじ部、17;挿嵌部、18;ナット、19;ビス孔、20;エルボ、22;第一接続部、24;第二接続部、26;円筒状部、28;Oリング、30;周溝、31;係止突条、32;耳部、34;基体部、36;当接部、38;挿通孔、60;取付構造、62;エルボ、64;第一接続部、66;シールテープ。

Claims (2)

  1. 給水配管・給湯配管等に接続されると共に壁面等の取付部に取付固定されたアダプタに、エルボや水栓等の水栓部品を取り付ける水栓部品の取付構造であって、
    前記アダプタには、ビスが螺着されるビス孔が形成された鍔部と、該鍔部よりも前記アダプタ先端側に備えられるとともにナットが螺着可能な雄ねじ部とが設けられ、
    前記水栓部品には、前記アダプタに挿入接続される円筒状部と、前記水栓部品を前記鍔部のビス孔にビス止めするための挿通孔と、壁面等の前記取付部に当接する当接部を有する耳部とが設けられたことを特徴とする水栓部品の取付構造。
  2. 給水配管・給湯配管等に接続されると共に壁面等の取付部に取付固定されたアダプタに、エルボや水栓等の水栓部品を取り付ける水栓部品の取付構造であって、
    前記アダプタには、鍔部と、該鍔部よりも前記アダプタ先端側に備えられるとともにナットが螺着可能な雄ねじ部とが設けられ、
    前記水栓部品には、前記アダプタに挿入接続される円筒状部と、前記水栓部品を前記取付面にビス止めするための挿通孔と、壁面等の前記取付部に当接する当接部を有する耳部とが設けられたことを特徴とする水栓部品の取付構造。
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