JPH02201566A - プログラム形情報出力制御方式 - Google Patents

プログラム形情報出力制御方式

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JPH02201566A
JPH02201566A JP1020379A JP2037989A JPH02201566A JP H02201566 A JPH02201566 A JP H02201566A JP 1020379 A JP1020379 A JP 1020379A JP 2037989 A JP2037989 A JP 2037989A JP H02201566 A JPH02201566 A JP H02201566A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラム形情報出力制御方式に関し、特に
、コンピュータシステムにおいて、ファイルデータ、プ
ログラムデータ、メツセージデータ等のデータ情報の出
力速度をプログラムにより指定して制御できるプログラ
ム形情報出力制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、コンピュータシステム、ネットワークシステム等
において、ファイルデータ、プログラムデータ、メツセ
ージデータ等のデータ情報を出方する出力方式は、デー
タ情報の出方処理を行う装置の出力速度1例えば入出力
制御装置の処理速度、出力デバイスの物理的特性の動作
速度に依存して、データ情報の出力速度が決定され、そ
の出方速度により、データ情報を出力するような出方方
式でシステムが設計されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、システムから出力する必要のあるデータ情報
は、可能な限り迅速に出力することがシステム設計の原
則と考えられているため、この原則によりシステム設計
が行われているシステムにおいては、そこに高速な出力
デバイスが組み込まれた場合、その高速度の出力速度で
出力するデータ情報が出力されることになる。
したがって、システムに高速な出力装置が組み込まれ、
高速な出力装置に逐次に出力データ情報が出力されると
、例えば、システムの稼働状態。
動作等を監視するため、システムから出力中のデータ情
報を読み取る必要のあるオペレータにとって、その認識
限界を越えてしまうという問題が生じる。これに対して
は、例えば、出力速度を出力デバイスの特性に合わせて
一定値に設定する出力方式があるが、出力するデータ情
報の種類によっては、オペレータが速すぎると感じる場
合もあれば、遅すぎていらいらすると感じる場合もあり
、上述と同様に、出力されるデータ情報の認識が難しく
なるという欠点がある。また、他の出力方式の例として
、ひとまとまりのデータ情報をキーボード等からの入力
操作に応じて、デイスプレィ画面に瞬時に出力する方式
があるが、大量の情報の場合、キー操作が多くなり、操
作が煩雑になるという問題がある。さらに、別の出力方
式の例として、出力するデータ情報の内容に応じてあら
かじめ出力速度を決めておく方式もあるが、出力する情
報内容を予め知っておく必要があり、また出力するデー
タ情報の出力速度を予め設定しておかねばならないとい
う問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであ
る。
本発明の目的は、オペレータが選択した出力速度プログ
ラム情報に基づいて、データ情報の出力速度を定めるこ
とを可能としたプログラム形情報出力制御方式を提供す
ることにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため1本発明においては、データ情
報を出力装置に出力する出力情報制御方式において、複
数種類の出力速度プログラム情報を記憶する記憶手段と
、記憶手段から出力速度プログラム情報の任意のひとつ
を選択する選択手段と、選択された出力速度プログラム
情報が指定する出力速度に応じてデータ情報の出力制御
を行う出力制御手段とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、出力速度プログラム情報を記憶する
記憶手段が備えられ、この記憶手段に予めオペレータが
所望する出力速度を指定するための複数種類の出力速度
プログラム情報が記憶される。そして、記憶手段から出
力速度プログラム情報の任意のひとつを選択する選択手
段が更に備えられ、データ情報の出力制御を行う出力制
御手段が、選択された出力速度プログラム情報が指定す
る出力速度に応じてデータ情報の出力制御を行う。
これにより、オペレータが複数種類の出力速度プログラ
ム情報から所望する一つを選択し、各オペレータ個人の
情報認識速度特性に適合した出力速度で、データ情報の
出力を行うことが可能となる。
【実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において、同一要素
のものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかるシステムの出力制
御部の要部の構成を示すブロック図であるつ第1図にお
いて、10は情報信号であり、情報信号10はコンピュ
ータシステム等から送信されてきた出力しようとするデ
ータ情報の信号である。
また、11は情報記憶部、12は速度指標算出部、13
は出力速度情報記憶部、14は出力速度選択入力部、1
5は出力速度決定部、16は情報出力制御部、17は出
力情報、18は情報出力部である。
情報記憶部11は、送信されてきた情報信号10を一次
記憶する。情報記憶部11で一次記憶された情報信号は
速度指標算出部12に供給され、速度指標算出部12は
、情報記憶部11内の情報信号からその情報の出力速度
を決定するための速度指標を算出する。一方、出力速度
情報記憶部13はk(k≧2)種類の出力速度プログラ
ム情報を記憶しており、出力速度選択入力部14からの
選択指示入力により、出力速度情報記憶部13に記憶さ
れているに種類の出力速度プログラム情報の1つが選択
されて、出力速度決定部15に入力される。出力速度決
定部15は、速度指標算出部12で算出された速度指標
と、出力速度選択入力部14からの選択指示入力で出力
速度情報記憶部13より供給された出力速度プログラム
情報から出力速度情報を算出する。出力速度決定部15
で算出された出力速度情報は、情報出力制御部16に供
給される。情報出力制御部16は出力速度決定部15か
ら出力速度情報を受信し、その出力速度情報と情報記憶
部11から送信されてきた情報信号10により出力制御
を行い、出力情報17を出力して、情報出力部18に供
給する。出力情報17は出力速度が制御された情報信号
となっている。情報出力部18は出力情報17に基づき
情報を出力する。
第2図は、情報信号として送信されてくるデータ情報の
一例を示す図である。第2図におけるデータ情報20は
、そのデータが14行20列の文字列から成る文書情報
(この文書は、Ban Shneiderman;東基
衛、井関治監訳;″ユーザー・インタフェースの設計″
より引用)となっている。
第3a図、第3b図、第3c図、第3d図、および第3
e図は、出力速度情報記憶部に記憶されているに種類の
出力速度プログラム情報の一例を説明する図である。こ
れらの第3a図〜第3e図において、横軸は速度指標工
、縦軸は出力速度Sを表示している。
また、第4a図、第4b図、および第4c図は、第2図
に示したデータ情報の出力処理の一例を説明するデイス
プレィ画面を示す図である。それぞれ、第2図に示した
データ情報の各々の部分(21゜22、23)が出力さ
れた画面例を示している。第4a図、第4b図および第
4c図は、それぞれ出力処理の開始の30秒後の画面、
60秒後の画面、90秒後の画面を表わしている。
次に出力処理の動作例を説明する。動作例の説明の前に
いくつかの仮定を述べておく。
(1)情報信号10としては、第2図に示すようなデー
タ情報20の文書情報が送信されるとし、これらはすべ
て情報記憶部11に一次記憶されるものとする。また、
これらには20文字毎に改行情報が付加されているもの
とする。
(2)速度指標算出部12では、情報信号10内のデー
タ要素X[この動作例の説明ではXを文の長さデータと
するコより、出力されるデータ情報の読み易さを示す速
度指標Iを関数I=f (X)[この動作例の説明では
fを文の長さの平均長を求める関数とする]で求めるも
のとする6文の長さは最大200文字とし、速度指標I
は最大の文の長さの200文字で正規化した値(0,0
≦I≦1.0)をとり、この値が大きいほど読み易いも
のとする。
第2図のデータ情報20の文書情報に対する速度指標I
はI=0.29となるとする。
(3)出力速度情報記憶部13には、第3a図〜第3e
図に示すような出力速度プログラム情報が記憶されてい
るものとする。各出力速度プログラム情報には番号が付
加されていて、出力速度選択入力部14ではその番号を
入力するものとする。ここでは出力速度プログラム情報
を選択する番号として■″が選択され、第3c図の出力
速度プログラム情報が選択されたものとする。
(4)出力速度決定部15で算出する出力速度Sは単位
分あたりの出力行数で表すものとする。
(5)情報出力部18では文書情報がデイスプレィ画面
に出力されるものとする8文書は1画面10行20列の
大きさで出力され、画面の下方から現れて上方へ行単位
でスクロールしていくものとする。
次に、第4a図、第4b図、および第4c図を参照し、
第1図のブロック図により、データ情報の出力処理の動
作例を説明する。
情報信号10として与えられたデータ情報の文書情報は
、情報記憶部11に一次記憶され、その後、速度指標算
出部12と情報出力制御部16に送信される。速度指標
算出部12は、送信されてきた情報信号10より速度指
標I =0.29を算出し、出力速度決定部15へ送信
する。オペレータは、出力速度選択入力部14から出力
速度プログラム情報を選択するため■″を入力する。こ
の入力を受けた出力速度情報記憶部13は、出力速度選
択入力部14から送信されてきた入力情報から出力速度
プログラム情報■の関数を選択し、出力速度決定部15
へ送信する。出力速度決定部15は、速度指標算出部1
2から速度指標1 =0.29を受信し、出力速度情報
記憶部13から出力速度プログラム情報■を受信し、出
力速度5=14 (行/分)を算出して、情報出力制御
部16へ送信する。情報出力制御部16は、出力速度決
定部15より出力速度14行/分の情報を受信し、情報
記憶部11より受信した情報信号を出力速度14行/分
の出力制御を行い、出力情報17として情報出力部18
へ送信する。情報出力部18は受信した出力情報17か
ら1文書情報(第2図)を出力速度14行/分でデイス
プレィ画面に順次に表示する。このような出力処理によ
り、デイスプレィ画面には、30秒後に、文書情報にお
ける第1の部分21(第2図)が、第4a図に示すよう
な画面41で表示される。また、60秒後には、文書情
報の第2の部分22が、第4b図に示すような画面42
で表示される。更に、90秒後には、文書情報の第3の
部分23が、第4C図に示すような画面43で表示され
る。
このように、本実施例の情報出力制御方式によれば、k
種類の出力速度プログラム情報を記憶しておき、オペレ
ータが選択した出力速度プログラム情報で出力する情報
の出力速度を定めて、その出力速度で出力制御を行うこ
とにより、各オペレータ個人の情報認識速度特性に適合
した出力速度で情報の出力を行うことができる。
次に1本実施例の変形例を説明する。上述の実施例の説
明においては、情報信号10として、第2図に示すよう
なデータ情報20の文書情報が送信されて、出力される
ものとしたが、この文書情報の文字数や文の長さ、行列
数は任意である。また、情報信号10には改行情報が付
加されているものとしたが1文字の大きさやタイプ、情
報の配置等の付加情報を与えてもよい。また、付加情報
を与えずに出力速度制御部16で適宜解釈して処理する
ようにしてもよい。
速度指標算出部12では、情報信号10内のデータ要素
Xを文の長さとし、情報の読み易さを示す速度指標I 
= f (X)を求める関数fを文の長さの平均長を求
める関数としたが、データ要素Xは各文字種列の長さな
ど、任意のパラメータを設定することができる。また、
速度指標Iを求める関数■= f (X)も任意である
。文の長さは最大200文字としたが、この長さは任意
である。速度指標工は正規化した値0.0≦工≦1.0
をとり、値が大きいほど読み易いものとしたが、速度指
標■の取りうる範囲や値が示唆する意味は任意である。
出力速度情報記憶部13には、第3a図〜第3e図に示
すような出力速度プログラム情報が記憶されているもの
としたが、出力速度プログラム情報の形式は数式や表の
形式でもよく、関数も任意のものが設定できる。また、
各々の出力速度プログラム情報には番号が付加されてい
て、出力速度選択入力部14ではその番号を入力するも
のとしたが。
各出力速度プログラム情報の特性を示した中から選択す
る方法を採用するなど、入力方法や手段は任意である。
出力速度決定部15で算出する出力速度Sは、単位分あ
たりの出力行数で表すものとしたが、単位秒あたりでも
よいし文字数等で表してもよい。
方、情報出力部18では出力される情報はデイスプレィ
画面に出力されるものとしたが、これはプリンタ等の出
力デバイスでもよい。出力情報は一画面10行20列の
大きさで出力されるとしたが、画面の大きさや構成は任
意である。情報は画面の下方から現れて上方へ行単位で
スクロールしていくものとしたが、任意のひとかたまり
単位でスクロールしていく形式でもよいし、1行ずつ前
文を消去して同じ位置に次の文を出力するような形式%
式% また、ここでは、第2図に示したようなデータ情報が、
−度に全て情報信号10として送信されてきて情報記憶
部11に一時的に記憶しておくとしたが、送信される情
報の全体はもつと長いもので、−度に送信されてくる情
報信号10はその一部で、何回かに分けて送信されてき
てもよい、また情報記憶部11に一時的に記憶した情報
を一度にすべて速度指標算出部12に送信するとしたが
、情報記憶部11に一時的に記憶されている情報すべて
ではなく、任意のひとまとまりだけでもよい。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
第5図は、本発明の他の実施例にかかるシステムの出力
制御部の要部の構成を示すブロック図である。第5図に
おいて、10は情報信号、11は情報記憶部、12は速
度指標算出部、13は出力速度情報記憶部、14は出力
速度選択入力部、15は出力速度決定部、16は情報出
力制御部、17は出力情報、18は情報出力部であり、
これらのブロックの各要素は第1図で説明した要素と同
様の要素である。ここのシステムの例では、情報記憶部
11に与えられる情報信号10として、データベース5
0に予め蓄積されたデータベース情報を用いている。第
5図に示した実施例は、データベースシステムや他のシ
ステムに蓄積されたデータ情報を情報処理システムの出
力装置に出力する制御装置で採用する場合のシステム例
である。
第6図は、本発明の別の他の実施例にかかるシステムの
出力制御部の要部の構成を示すブロック図である。第6
図のシステムの例において、ブロックの各要素は第5図
で説明した要素と同様の要素である。ここのシステムの
例では、情報記憶部11に与えられる情報信号10とし
て、遠隔地に設けられたデータベース50に蓄積された
データベース情報を用い、通信回N1A60を介して供
給されるものとしている。このシステム例は、データベ
ースシステムを有する情報センタや他の端末等から通信
回線を通して送信されてきたデータ情報を出力する通信
端末やモデムなどの通信制御装置等で用いるシステム例
である。
第7図は、本発明の更に別の他の実施例にかかるシステ
ムの出力制御部の要部の構成を示すブロック図である。
第7図のシステムの例において、ブロックの各要素は第
5図で説明した要素と同様の要素である。ここのシステ
ムの例では、情報記憶部11に与えられる情報信号10
として、データベース50に予め蓄積されたデータベー
ス情報を用いている。また、第7図のシステム例は、第
6図のシステム例とは逆に、出力制御を行う主要部分の
装置(11,12,13,15,16)がデータベース
50のあるセンタ側に設けられ、出力データの表示部の
情報出力部18および入力操作部の出力速度選択入力部
14からなる端末装置が遠隔地に設けられる構成となっ
ている。すなわち、情報センタや通信制御端末装置のよ
うに、出力する情報を送信する側の本体部や通信制御装
置の側に出力制御部を組み入れたシステム例である。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明のプログラム形情報出力
制御方式によれば、オペレータが複数種類の出力速度プ
ログラム情報から所望する一つを選択することにより、
各オペレータ個人の情報認識速度特性に適合した出力速
度で、データ情報の出力を行うことが可能となり、各個
人の情報認識速度に応じて、データ情報を出力すること
ができる等の利点を有する。すなわち、例えば、送信さ
れてきた情報から求めた指標から、ある一定の関数を設
定して出力速度を算出して、出力速度を変化させてデー
タ情報を出力する出力方式とは異なり、各オペレータが
各自の情報認識速度特性に適合した情報の出力速度を自
由に選択することができ、適切な出力速度を選択して、
データ情報を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかるシステムの出力制
御部の要部の構成を示すブロック図、第2図は、情報信
号として送信されてくるデータ情報の一例を示す図、 第3a図、第3b図、第3c図、第3d図、および第3
e図は、出力速度情報記憶部に記憶されているに種類の
出力速度プログラム情報の一例を説明する図、 第4a図、第4b図、および第4c図は、のデータ情報
の出力処理の一例を説明するデイスプレィ画面を示す図
。 第5図は、本発明の他の実施例にがかるシステムの出力
制御部の要部の構成を示すブロック図、第6図は、本発
明の別の他の実施例にかかるシステムの出力制御部の要
部の構成を示すブロック図、 第7図は、本発明の更に別の他の実施例にかかるシステ
ムの出力制御部の要部の構成を示すブロック図である。 図中、10・・・情報信号、11・・情報記憶部、12
・・・速度指標算出部、13・・・出力速度情報記憶部
、14・・・出力速度逍択入力部、15・・・出力速度
決定部、 16・・・情報出力制御部、17・・・出力
情報、18・・・情報出力部。 20・・・データ情報、50・・・データベース、60
・・・通信回線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ情報を出力装置に出力する情報出力制御方
    式において、複数種類の出力速度プログラム情報を記憶
    する記憶手段と、記憶手段から出力速度プログラム情報
    の任意のひとつを選択する選択手段と、選択された出力
    速度プログラム情報が指定する出力速度に応じてデータ
    情報の出力制御を行う出力制御手段とを備えることを特
    徴とするプログラム形情報出力制御方式。
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