JPH08314906A - スクロールバー表示制御システム - Google Patents
スクロールバー表示制御システムInfo
- Publication number
- JPH08314906A JPH08314906A JP7123516A JP12351695A JPH08314906A JP H08314906 A JPH08314906 A JP H08314906A JP 7123516 A JP7123516 A JP 7123516A JP 12351695 A JP12351695 A JP 12351695A JP H08314906 A JPH08314906 A JP H08314906A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数頁文書をスクロールバーにより頁展開す
る表示制御装置において、垂直スクロールバーに文書量
に応じた可変な目盛りを付与することにより、ユーザの
望む頁を簡単に表示できるとともに、各頁におけるおお
よその文書量を把握することが可能となるようにする。 【構成】 複数頁からなる文書の表示に際し、入力制御
装置１０２からのタイミングで、データ管理装置１０３
の文書情報を基に、頁区切り幅比率算出装置１０４で頁
区切り幅比率を算出する。スクロールバー制御装置１０
５では、算出された比率で頁番号を付与したガイド部分
をスクロールバーに設置するとともに、スクロールバー
を制御し、出力装置１０６において上記結果をＣＲＴに
表示する。
る表示制御装置において、垂直スクロールバーに文書量
に応じた可変な目盛りを付与することにより、ユーザの
望む頁を簡単に表示できるとともに、各頁におけるおお
よその文書量を把握することが可能となるようにする。 【構成】 複数頁からなる文書の表示に際し、入力制御
装置１０２からのタイミングで、データ管理装置１０３
の文書情報を基に、頁区切り幅比率算出装置１０４で頁
区切り幅比率を算出する。スクロールバー制御装置１０
５では、算出された比率で頁番号を付与したガイド部分
をスクロールバーに設置するとともに、スクロールバー
を制御し、出力装置１０６において上記結果をＣＲＴに
表示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スクロールバー表示制
御システムに関し、特に、ワープロソフトウェアに関
し、複数頁からなる文書データを表示する画面中に、文
書量に応じた頁区切り幅で頁番号を付与したガイド部分
をスクロールバーに設置することにより、表示を制御す
るスクロールバー表示制御システムに関する。
御システムに関し、特に、ワープロソフトウェアに関
し、複数頁からなる文書データを表示する画面中に、文
書量に応じた頁区切り幅で頁番号を付与したガイド部分
をスクロールバーに設置することにより、表示を制御す
るスクロールバー表示制御システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、複数頁からなる文書データにお
けるスクロールバーでの表示制御に際し、スクロールバ
ー上に各頁の境界線および頁番号を表示することでスケ
ールの役割を果たしているが、その境界線は文書データ
における総頁数に基づいて計算されているため各頁の文
書量とは無関係に均等な区切り幅となり、文書データ上
の相対的な位置をスクロールボックスにより認識できる
だけであった。
けるスクロールバーでの表示制御に際し、スクロールバ
ー上に各頁の境界線および頁番号を表示することでスケ
ールの役割を果たしているが、その境界線は文書データ
における総頁数に基づいて計算されているため各頁の文
書量とは無関係に均等な区切り幅となり、文書データ上
の相対的な位置をスクロールボックスにより認識できる
だけであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の制御システムでは、文書情報の総頁数に基づいて頁区
切り幅が計算されているので、スクロールバーに頁番号
を表示するうえで、各頁の境界が均等な区切り幅で分割
されている。よって、スクロールバーに表示されている
頁番号を目安として、マウスによりスクロールボックス
をユーザの望む頁番号付近にドラッグすることで表示で
きた。しかし、スクロールバー上の頁番号は均等な区切
り幅で分割されているため、スクロールバーにより各頁
のおおよその文書量を把握するという視覚的な効果はな
い。
の制御システムでは、文書情報の総頁数に基づいて頁区
切り幅が計算されているので、スクロールバーに頁番号
を表示するうえで、各頁の境界が均等な区切り幅で分割
されている。よって、スクロールバーに表示されている
頁番号を目安として、マウスによりスクロールボックス
をユーザの望む頁番号付近にドラッグすることで表示で
きた。しかし、スクロールバー上の頁番号は均等な区切
り幅で分割されているため、スクロールバーにより各頁
のおおよその文書量を把握するという視覚的な効果はな
い。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のスクロールバー
表示制御システムは、入力装置からの情報を受け取り、
スクロールバーの制御のためのタイミングを指定する手
段と、スクロールバー上における、文書量に応じた頁区
切り幅を計算する手段と、その頁区切り幅で頁番号を付
与したガイド部分をスクロールバーに設置する手段とを
具備することを特徴とする。
表示制御システムは、入力装置からの情報を受け取り、
スクロールバーの制御のためのタイミングを指定する手
段と、スクロールバー上における、文書量に応じた頁区
切り幅を計算する手段と、その頁区切り幅で頁番号を付
与したガイド部分をスクロールバーに設置する手段とを
具備することを特徴とする。
【０００５】
【実施例】本発明について、図面を参照して説明する。
【０００６】図１は本発明の一実施例の構成図、図２は
図１の実施例での頁区切り幅比率算出装置の処理手順を
示す流れ図、図３はスクロールバー制御装置での頁付与
ガイド部を算出するための処理手順を示す流れ図、図４
はスクロールバー上でのスクロールボックスの文書にお
ける相対位置を検索する処理手順を示す流れ図、図５，
図６は頁区切り幅比率算出および、ガイド部を付与した
スクロールバーのイメージ図である。
図１の実施例での頁区切り幅比率算出装置の処理手順を
示す流れ図、図３はスクロールバー制御装置での頁付与
ガイド部を算出するための処理手順を示す流れ図、図４
はスクロールバー上でのスクロールボックスの文書にお
ける相対位置を検索する処理手順を示す流れ図、図５，
図６は頁区切り幅比率算出および、ガイド部を付与した
スクロールバーのイメージ図である。
【０００７】図１に示すスクロールバー表示制御装置
は、マウスおよびキーボード操作の情報を受け取る入力
装置１０１と、利用者が文書ファイルを開く、文書を校
正する、マウスによりスクロールバー上のスクロールボ
ックスをドラッグする、またスクロールバー上をクリッ
クした時のタイミングを制御する入力制御装置１０２
と、文書データにおける頁数、各頁の最終行座標および
スクロールバー矩形の座標、頁区切り幅比率により算出
されたスクロールバー上の区切り座標のデータを管理す
るデータ管理装置１０３と、このデータを基に入力制御
装置１０２からのタイミングで頁区切り幅比率を算出す
る頁区切り幅比率算出装置１０４と、算出された比率で
頁番号を付与したガイド部分をスクロールバー脇に設置
し、スクロールバー上でのスクロールボックスの文書に
おける相対位置を検索して制御するスクロールバー制御
装置１０５と、その情報を基にＣＲＴに出力する出力装
置１０６とから構成されている。頁区切り幅比率算出に
おいて使用する各頁の文書量としては、頁の最終行座標
から算出した表示高さを基準とするため、データ管理装
置１０３が上記文書情報を管理する。
は、マウスおよびキーボード操作の情報を受け取る入力
装置１０１と、利用者が文書ファイルを開く、文書を校
正する、マウスによりスクロールバー上のスクロールボ
ックスをドラッグする、またスクロールバー上をクリッ
クした時のタイミングを制御する入力制御装置１０２
と、文書データにおける頁数、各頁の最終行座標および
スクロールバー矩形の座標、頁区切り幅比率により算出
されたスクロールバー上の区切り座標のデータを管理す
るデータ管理装置１０３と、このデータを基に入力制御
装置１０２からのタイミングで頁区切り幅比率を算出す
る頁区切り幅比率算出装置１０４と、算出された比率で
頁番号を付与したガイド部分をスクロールバー脇に設置
し、スクロールバー上でのスクロールボックスの文書に
おける相対位置を検索して制御するスクロールバー制御
装置１０５と、その情報を基にＣＲＴに出力する出力装
置１０６とから構成されている。頁区切り幅比率算出に
おいて使用する各頁の文書量としては、頁の最終行座標
から算出した表示高さを基準とするため、データ管理装
置１０３が上記文書情報を管理する。
【０００８】次に、頁区切り幅比率算出装置１０４にお
ける頁区切り幅を算出する処理手順を図２に示す流れ図
および図５，図６に示すイメージ図を参照して説明す
る。
ける頁区切り幅を算出する処理手順を図２に示す流れ図
および図５，図６に示すイメージ図を参照して説明す
る。
【０００９】文書ファイルを開いたとき、文書を校正し
たときに頁区切り幅比率の算出を必要とする入力制御装
置１０２からの情報により、頁区切り幅比率算出装置１
０４は、最初にステップ２０１で総頁数、また各頁の文
書データの先頭行・最終行座標をデータ管理装置１０３
より獲得する。次にステップ２０２ではステップ２０１
より獲得した最終行座標と先頭行座標の差により、頁に
おける表示高さを算出する。図５に示すｙ１、ｙ２、ｙ
３、ｙ４がこの表示高さのイメージを示している。ステ
ップ２０３およびステップ２０４で表示高さを文書の最
終頁まで累積していき、その結果を総頁表示高さとす
る。イメージ６０１におけるＹが、この総頁表示高さの
イメージを示している。ステップ２０５でｙ１，ｙ２，
ｙ３，ｙ４をそれぞれ、ステップ２０３で算出した総頁
表示高さＹで除算し、イメージ６０２に示す頁区切り幅
比率ｙ１／Ｙ，ｙ２／Ｙ，ｙ３／Ｙ，ｙ４／Ｙを算出す
るとともにステップ２０６でその情報を記憶する。
たときに頁区切り幅比率の算出を必要とする入力制御装
置１０２からの情報により、頁区切り幅比率算出装置１
０４は、最初にステップ２０１で総頁数、また各頁の文
書データの先頭行・最終行座標をデータ管理装置１０３
より獲得する。次にステップ２０２ではステップ２０１
より獲得した最終行座標と先頭行座標の差により、頁に
おける表示高さを算出する。図５に示すｙ１、ｙ２、ｙ
３、ｙ４がこの表示高さのイメージを示している。ステ
ップ２０３およびステップ２０４で表示高さを文書の最
終頁まで累積していき、その結果を総頁表示高さとす
る。イメージ６０１におけるＹが、この総頁表示高さの
イメージを示している。ステップ２０５でｙ１，ｙ２，
ｙ３，ｙ４をそれぞれ、ステップ２０３で算出した総頁
表示高さＹで除算し、イメージ６０２に示す頁区切り幅
比率ｙ１／Ｙ，ｙ２／Ｙ，ｙ３／Ｙ，ｙ４／Ｙを算出す
るとともにステップ２０６でその情報を記憶する。
【００１０】次に、スクロールバー制御装置での頁付与
ガイド部を算出する処理を、図３に示す流れ図および図
６に示すイメージ図を参照して説明する。
ガイド部を算出する処理を、図３に示す流れ図および図
６に示すイメージ図を参照して説明する。
【００１１】ステップ３０１でスクロールバー矩形の座
標をデータ管理装置１０３より獲得し、それによりイメ
ージ６０３に示すスクロールバー矩形高さＨを算出す
る。ステップ３０２でデータ管理装置１０３より頁区切
り幅比率を獲得し、ステップ３０３でスクロールバー矩
形高さＨに各頁区切り幅比率を乗算した結果でスクロー
ルバー脇ガイド部分の目盛りおよび頁番号を算出する。
その後、ステップ３０４でステップ３０３により算出さ
れた情報を基にスクロールバー上での頁区切り幅および
座標を記憶する。
標をデータ管理装置１０３より獲得し、それによりイメ
ージ６０３に示すスクロールバー矩形高さＨを算出す
る。ステップ３０２でデータ管理装置１０３より頁区切
り幅比率を獲得し、ステップ３０３でスクロールバー矩
形高さＨに各頁区切り幅比率を乗算した結果でスクロー
ルバー脇ガイド部分の目盛りおよび頁番号を算出する。
その後、ステップ３０４でステップ３０３により算出さ
れた情報を基にスクロールバー上での頁区切り幅および
座標を記憶する。
【００１２】次に、スクロールバー制御装置での、スク
ロールボックスの文書における相対位置を検索する処理
の手順を、図４に示す流れ図、および図６に示すイメー
ジ図を参照して説明する。スクロールバー制御装置１０
５は、ステップ４０１でデータ管理装置１０３よりカレ
ント位置座標を獲得する。ステップ４０２に示すように
スクロールボックスのドラッグが行われたという情報が
通知されない場合は、ステップ４０７の表示処理におい
てカレント位置より表示を行う。イメージ６０４に示す
ようにスクロールバー脇ガイド部を目安として、マウス
により４頁中央地点にスクロールボックスをドラッグし
た場合を例にすると、ステップ４０３で、イメージ６０
７に示すスクロールバー上のスクロールボックス位置座
標（Ａ，Ｂ）を獲得する。さらにステップ４０４で頁付
与ガイド部を算出する処理において、ステップ３０４で
記憶されているスクロールバー上の頁区切り幅、および
その座標を獲得する。ステップ４０５で、イメージ６０
３に示す頁区切り幅座標と、イメージ６０６に示すスク
ロールバー上のスクロールボックス位置座標との差を最
終頁前まで算出していき、その差が最小となる座標を基
準とする。この例においては座標（ａ０，ｂ３）にあた
る。さらに、イメージ６０４に示す頁区切り幅（ｙ４／
Ｙ）×Ｈで、イメージ６０７に示すスクロールボックス
位置座標と頁区切り幅座標の差により得られるスクロー
ルバー上の高さＢ−ｂ３を除算することにより文書相対
位置比率を算出する。ステップ４０６で、ステップ４０
５により算出した文書相対位置比率に文書表示高さを乗
算し、それを座標に変換する。その結果によりスクロー
ルバー上のスクロールボックス位置が文書データ上で示
す位置を認識することができ、ステップ４０７で、その
座標位置より表示処理を行う。
ロールボックスの文書における相対位置を検索する処理
の手順を、図４に示す流れ図、および図６に示すイメー
ジ図を参照して説明する。スクロールバー制御装置１０
５は、ステップ４０１でデータ管理装置１０３よりカレ
ント位置座標を獲得する。ステップ４０２に示すように
スクロールボックスのドラッグが行われたという情報が
通知されない場合は、ステップ４０７の表示処理におい
てカレント位置より表示を行う。イメージ６０４に示す
ようにスクロールバー脇ガイド部を目安として、マウス
により４頁中央地点にスクロールボックスをドラッグし
た場合を例にすると、ステップ４０３で、イメージ６０
７に示すスクロールバー上のスクロールボックス位置座
標（Ａ，Ｂ）を獲得する。さらにステップ４０４で頁付
与ガイド部を算出する処理において、ステップ３０４で
記憶されているスクロールバー上の頁区切り幅、および
その座標を獲得する。ステップ４０５で、イメージ６０
３に示す頁区切り幅座標と、イメージ６０６に示すスク
ロールバー上のスクロールボックス位置座標との差を最
終頁前まで算出していき、その差が最小となる座標を基
準とする。この例においては座標（ａ０，ｂ３）にあた
る。さらに、イメージ６０４に示す頁区切り幅（ｙ４／
Ｙ）×Ｈで、イメージ６０７に示すスクロールボックス
位置座標と頁区切り幅座標の差により得られるスクロー
ルバー上の高さＢ−ｂ３を除算することにより文書相対
位置比率を算出する。ステップ４０６で、ステップ４０
５により算出した文書相対位置比率に文書表示高さを乗
算し、それを座標に変換する。その結果によりスクロー
ルバー上のスクロールボックス位置が文書データ上で示
す位置を認識することができ、ステップ４０７で、その
座標位置より表示処理を行う。
【００１３】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、各頁の文書量に応じて頁区切り幅が可変となる頁番
号を付与したガイド部分を設置することにより、ユーザ
の望む頁を簡単に表示できるだけでなく、かつ各頁にお
ける表示高さを基準としたおおよその文書量をガイド部
分を目安として把握することが可能となる。
ば、各頁の文書量に応じて頁区切り幅が可変となる頁番
号を付与したガイド部分を設置することにより、ユーザ
の望む頁を簡単に表示できるだけでなく、かつ各頁にお
ける表示高さを基準としたおおよその文書量をガイド部
分を目安として把握することが可能となる。
【図１】本発明の一実施例の構成図である。
【図２】図１の実施例での頁区切り幅比率算出装置の処
理手順を示す流れ図である。
理手順を示す流れ図である。
【図３】スクロールバー制御装置での頁付与ガイド部を
算出するための処理手順を示す流れ図である。
算出するための処理手順を示す流れ図である。
【図４】スクロールバー上でのスクロールボックスの文
書における相対位置を検索する処理手順を示す流れ図で
ある。
書における相対位置を検索する処理手順を示す流れ図で
ある。
【図５】頁区切り幅比率算出のイメージ図である。
【図６】ガイド部を付与したスクロールバーのイメージ
図である。
図である。
１０２ 入力制御装置 １０４ 頁区切り幅比率算出装置 １０５ スクロールバー制御装置
Claims (2)
- 【請求項１】 入力装置からの情報を受け取り、スクロ
ールバーの制御のためのタイミングを指定する手段と、
スクロールバー上における、文書量に応じた頁区切り幅
を計算する手段と、その頁区切り幅で頁番号を付与した
ガイド部分をスクロールバーに設置する手段とを具備す
ることを特徴とするスクロールバー表示制御システム。 - 【請求項２】 マウスおよびキーボード操作の情報を受
け取る入力装置と、利用者が文書ファイルを開く、文書
を校正する、マウスによりスクロールバー上のスクロー
ルボックスをドラッグする、またスクロールバー上をク
リックした時のタイミングを制御する入力制御装置と、
文書データにおける頁数、各頁の最終行座標およびスク
ロールバー矩形の座標、頁区切り幅比率により算出され
たスクロールバー上の区切り座標のデータを管理するデ
ータ管理装置と、このデータを基に前記入力制御装置か
らのタイミングで頁区切り幅比率を算出する頁区切り幅
比率算出装置と、算出された比率で頁番号を付与したガ
イド部分をスクロールバー脇に設置し、スクロールバー
上でのスクロールボックスの文書における相対位置を検
索して制御するスクロールバー制御装置と、その情報を
基にＣＲＴに出力する出力装置とから構成され、頁区切
り幅比率算出において使用する各頁の文書量としては、
頁の最終行座標から算出した表示高さを基準とするた
め、前記データ管理装置が前記文書情報を管理すること
を特徴とするスクロールバー表示制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123516A JPH08314906A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | スクロールバー表示制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123516A JPH08314906A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | スクロールバー表示制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314906A true JPH08314906A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14862554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7123516A Pending JPH08314906A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | スクロールバー表示制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08314906A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104461275A (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 重庆新媒农信科技有限公司 | 一种快速选取分页的方法及其装置 |
| JP2017076228A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置及びこれを含む画像形成装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04232526A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-08-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ表示方法及び装置 |
| JPH05197511A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-06 | Sharp Corp | スクロールバー移動制御装置 |
| JPH05282123A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Toshiba Corp | 表示制御装置および表示制御方法 |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP7123516A patent/JPH08314906A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04232526A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-08-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ表示方法及び装置 |
| JPH05197511A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-06 | Sharp Corp | スクロールバー移動制御装置 |
| JPH05282123A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Toshiba Corp | 表示制御装置および表示制御方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104461275A (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 重庆新媒农信科技有限公司 | 一种快速选取分页的方法及其装置 |
| CN104461275B (zh) * | 2013-09-23 | 2018-02-06 | 重庆新媒农信科技有限公司 | 一种快速选取分页的方法及其装置 |
| JP2017076228A (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置及びこれを含む画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980210 |