JPH02198Y2 - - Google Patents

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JPH02198Y2
JPH02198Y2 JP2363884U JP2363884U JPH02198Y2 JP H02198 Y2 JPH02198 Y2 JP H02198Y2 JP 2363884 U JP2363884 U JP 2363884U JP 2363884 U JP2363884 U JP 2363884U JP H02198 Y2 JPH02198 Y2 JP H02198Y2
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polyamide resin
coating layer
resin
intermediate coating
yarn
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は、ガツトに関するものであり、詳しく
はテニスやバトミントン等のラケツトに張設する
ガツトに関するものである。 従来、テニスやバトミントン用のガツトとして
羊腸、鯨筋等からなる動物質の天然ガツトが用い
られていた。天然ガツトは打球音、制球性、反発
性などにおいては優れているが、耐久性が乏しく
しかも高価であるため、合成樹脂のガツトが用い
られるようになつてきた。合成樹脂のガツトとし
てはポリアミド樹脂からなる太いモノフイラメン
トを芯糸とし、その周囲に側糸としてポリアミド
樹脂からなるモノフイラメントを複数本引き揃え
て螺旋状に巻き付け、芯糸と側糸を接着剤にて接
着して一体化し、さらにその表面に樹脂コーテイ
ングを施したものが主として用いられている。か
かるポリアミド樹脂のガツトは天然ガツトに比べ
て耐久性、量産性、経済性等の面で優れている
が、打球音、制球性、反発性等の面で劣つてい
る。ポリアミド樹脂のガツトが天然ガツトに比べ
て上記の性能において劣るのは、ポリアミド樹脂
は吸湿によつて弾性率が低下し易く、またガツト
としてラケツトに張設した後に応力緩和が生じて
弛み易いためである。このようなポリアミド樹脂
からなるガツトを改良するために実開昭55−
26173号公報あるいは実開昭56−28358公報には、
芯部がポリエステル樹脂、鞘部がポリアミド樹脂
からなる芯鞘複合モノフイラメントを芯糸とし、
その周囲にポリアミド樹脂からなるモノフイラメ
ントを側糸として巻き付け、芯糸と側糸とを接着
剤で一体化したガツトが提案されている。このよ
うな芯鞘複合モノフイラメントを芯糸として用い
たガツトは吸湿による弾性率の低下やラケツトに
張設後の弛みをある程度改良できるが、必ずしも
満足すべきものではない。すなわち、上記複合モ
ノフイラメントにおいてはポリエステル樹脂から
なる芯部の断面積比率は40%程度であり、またガ
ツト全体のポリエステル樹脂の断面積比率は約20
%であつてポリエステル樹脂の比率が少ないため
ポリアミド樹脂の特性が強く表れ、ポリエステル
樹脂の特性が十分に発揮されないという欠点があ
る。上記複合モノフイラメントにおいてポリエス
テル樹脂の断面積比率を十分にとれないのは、芯
部のポリエステル樹脂の比率を高くすると鞘部の
ポリアミド樹脂の比率が低くなり過ぎて、鞘部に
亀裂等が生じ易くなつて、ガツトの耐久性等に問
題が生じるためである。また、上記のポリアミド
樹脂のガツトの欠点を解消するためにポリエステ
ル樹脂を芯糸とし、その周囲にポリアミド樹脂の
側糸を巻き付けることも考えられるが、ポリエス
テル樹脂とポリアミド樹脂は接着性が良くないの
で、ガツトの形態を保持するためにはポリアミド
樹脂を幾重にも巻き付けることが必要となる。し
たがつて、かかるガツトにおいてもポリエステル
樹脂の断面積比率を十分にとることができなくな
る。 本考案は、上記の従来の欠点を解消するもので
あつて、その目的とするところはポリエステル樹
脂の断面積比率を十分にとることができ、吸湿に
よつて弾性率が低下したり、弛みを生じることが
少なくて打球音、制球性及び反発性が天然ガツト
並もしくはそれ以上であり、しかも従来のポリア
ミド樹脂のガツトと同程度もしくはそれ以上の耐
久性を維持することができるガツトを提供するに
ある。 すなわち、本考案はポリエステル樹脂からなる
フイラメントを芯糸とし、その周囲にポリアミド
樹脂からなる偏平糸を巻き付けて中間被覆層と
し、中間被覆層の周囲にポリアミド樹脂からなる
モノフイラメントの側糸を巻き付け、中間被覆層
と側糸とを接着したことを特徴とするガツトを要
旨とするものである。 以下、本考案を詳細に説明する。 まず、本考案においてはガツトの芯糸はポリエ
ステル樹脂のフイラメントにて形成される。ポリ
エステル樹脂のフイラメントとしてはマルチフイ
ラメント又はモノフイラメントの何れでもよい。
マルチフイラメントを芯糸とする場合は、ガツト
の真円性保持の点から撚糸として用いることが好
ましい。また、撚糸の撚数は80回/m以上とする
ことが好ましいが、あまり強撚にする必要はな
い。ポリエステル樹脂のフイラメントを芯糸とす
ることにより、吸湿性が低く、寸法安定性に優れ
ていて、弛みが少なく、しかも吸湿によつても高
い弾性率を保持することができるガツトとするこ
とができる。本考案のガツトにおいては、後述す
るように中間被覆層としてポリアミド樹脂からな
る偏平糸を用いるので、ポリエステル樹脂のフイ
ラメントからなる芯糸の断面積比率をポリエステ
ル樹脂の特性が十分発揮できるように高くするこ
とができる。芯糸の断面積比率は40〜60%がガツ
トの性能のバランス上好ましい。すなわち、芯糸
の断面積比率をあまり高くすると、後述するポリ
アミド樹脂からなるモノフイラメントの側糸の断
面積比率が低くなつてガツトの耐久性が低下す
る。 上記ポリエステル樹脂からなるフイラメントの
芯糸の周囲にはポリアミド樹脂からなる偏平糸が
中間被覆層として巻き付けられる。ポリアミド樹
脂からなる偏平糸を芯糸の周囲に巻き付けること
により、その外側に巻き付けるポリアミド樹脂か
らなるモノフイラメントの側糸との接着性が向上
し、耐久性に優れたガツトとすることができる。
しかも、中間被覆層が薄いスリツトフイルム状の
偏平糸であるので、中間被覆層を設けたにもかか
わらず、ガツトに占めるポリエステル樹脂のフイ
ラメントの芯糸の比率を十分にとることができ
る。 中間被覆層とする偏平糸は、薄いフイルム状の
ものであり、偏平糸の厚さは薄い程好ましいが、
加工性及び経済性を考慮すると、0.015〜0030mm
程度の厚さのものが特に好ましく用いられる。上
記の偏平糸はポリアミド樹脂を溶融押出機で押出
してフイルム化したもの等が用いられる。フイル
ム化法としてはTダイ法、インフレーシヨン法等
の公知の方法を挙げることができ、押出成形後、
一軸あるいは二軸に延伸した後、目的巾にカツト
する。偏平糸の巾は芯糸の直径と巻数によつて適
宜決定するが、約2〜6mmの巾が作業性の面から
みても好ましい。偏平糸の芯糸への巻き付けは、
螺旋状に巻き付けることが好ましい。また、偏平
糸の芯糸への巻き付けは偏平糸の巾、巻数によつ
て一重あるいは二重にしたり、一部を二重にする
等適宜選択することができる。さらに、巻き付け
に際しては偏平糸に撚が入らないように留意する
必要がある。偏平糸に撚が入ると、巻き上がり中
間被覆層の表面に凹凸が形成されて、側糸との接
着が不均一になる等、ガツトの商品価値を損なう
ことがある。 上記中間被覆層の周囲にはポリアミド樹脂から
なるモノフイラメントの側糸が巻き付けられる。
マルチフイラメントは毛羽が立ち易いので、ガツ
トの耐久性上問題があり、好ましくない。側糸と
してポリアミド樹脂からなるモノフイラメントを
用いることにより、ポリアミド樹脂の良好な耐摩
耗性が反映されて耐久性に優れたガツトとするこ
とができ、またポリアミド樹脂自体が接着性良好
であることに加えて、側糸と前記中間被覆層とが
同種の樹脂であるので、さらに接着性が向上して
ガツトの耐久性を一層向上させることができる。 中間被覆層の周囲に上記側糸を巻き付けるには
例えばモノフイラメントを複数本引揃えて螺旋状
に巻き付ける。モノフイラメントの直径は0.13〜
0.3mm程度が実用的であり、好ましくは0.14〜0.2
mmである。上記のように、側糸はガツトの耐久性
に大きく影響を与えるので、0.13mmより細いと側
糸の本数を多くする必要が生じ、加工性及び耐久
性が低下することがある。また、糸径が0.3mmを
超えると芯糸のポリエステル樹脂の断面積比率を
十分にとることができないこともある。 上記のポリアミド樹脂からなる偏平糸の中間被
覆層とポリアミド樹脂のモノフイラメントの側糸
とは接着剤で接着して一体化する。中間被覆層と
側糸との接着にはポリアミド樹脂を溶解する溶剤
を接着剤とすると容易に強固に接着することがで
きる。 本考案においては、ガツトの風合、表面平滑性
等を向上させるために、側糸の表面にさらにポリ
ウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹
脂、フエノール樹脂等をコーテイングしてもよ
い。 以下、本考案のガツトを図示例にて説明する。
第1図は本考案のガツトの一例を示す断面図であ
つて、ポリエステル樹脂からなるモノフイラメン
トを芯糸1とし、その周囲にポリアミド樹脂から
なる偏平糸が中間被覆層2として螺旋状に巻き付
いている。中間被覆層2の外側にはポリアミド樹
脂からなるモノフイラメントの側糸3が複数本引
揃えられて巻き付いており、中間被覆層2と側糸
3とは強固に接着されて一体となつているもので
ある。 本考案のガツトは、たとえば次のようにして得
ることができる。 まず、芯糸に偏平糸を巻き付けて中間被覆層を
形成し、側糸に接着剤を付与しながら側糸を中間
被覆層に巻き付け、さらに延伸、熱処理すること
によつて得られる。前記の樹脂コーテイングを施
す場合には、側糸を中間被覆層に巻き付けた後に
樹脂コーテイングを施す。 近年、バトミントンやテニス用のガツトはプレ
イ時の風圧抵抗を小さくするために細いガツトが
要望されているが、本考案はかかる要望にも応え
ることができる。ポリエステル樹脂のフイラメン
トを芯糸とし、ポリアミド樹脂のフイラメントを
側糸としたガツトを得ようとすると、両フイラメ
ントは接着性が良くないので、ガツトの形態保持
のためには側糸を少なくとも二重に巻き付けなけ
ればならない。したがつて、ポリエステル樹脂の
断面積比率を高くしたガツトとするためには、側
糸の直径を細くしなければならないが、側糸をあ
まり細くすると耐久性に問題が生じる。しかるに
本考案によつてポリアミド樹脂の偏平糸の中間被
覆層を芯糸と側糸との間に介在させると、偏平糸
は薄いものであるから、芯糸のポリエステル樹脂
の断面積比率を十分にとることができ、しかも中
間被覆層と側糸とがポリアミド樹脂からなるもの
で両者は強固に接着される。したがつて、側糸を
一重に巻き付けても形態保持特性がよくて耐久性
に優れ、かつポリエステル樹脂の断面積比率が高
い細いガツトとすることができる。 本考案における断面積比率(%)はガツトの断
面写真より測定したものである。 本考案のガツトは、ポリエステル樹脂からなる
フイラメントを芯糸とし、かつその周囲にポリア
ミド樹脂からなる偏平糸を巻き付けて中間被覆層
としたので、従来の芯鞘複合モノフイラメントを
芯糸とするガツトとは異なり、芯糸の周囲に介在
するポリアミド樹脂の層を薄くすることができ
る。したがつて、ポリエステル樹脂の断面積比率
を十分にとることができ、吸湿によつて弾性率が
変化したり、弛みが生じることが少なくて打球
音、制球性及び反発性が天然ガツト並もしくはそ
れ以上とすることができる。しかも、上記中間被
覆層の周囲にこれと同種のポリアミド樹脂の側糸
を巻き付けたので、ポリアミド樹脂の良好な耐摩
耗性が反映されるとともに、中間被覆層と側糸と
を強固に接着させることができ、従来のポリアミ
ド樹脂と同程度もしくはそれ以上の耐久性を維持
することができるものである。 以下、本考案を実施例にて具体的に説明する。 以下の実施例において、強力、伸度及び弾性率
は株式会社島津製作所製オートグラフDCS2000
(引張機)とデータレテイ401(データ処理機)と
を組み合わせてガツト長25cm、引張速度25cm/
minにて測定したものである。 また、寸法変化率(%)は下記の式より求めた
ものである。 寸法変化率(%)=A−B/A×100 ただし、 A:ガツトを温度25℃、相対湿度65%の雰囲気中
に24時間放置したときの長さ B:ガツトを温度25℃、相対湿度95%の雰囲気中
に24時間放置したときの長さ 実施例 ポリエステル樹脂からなる直径0.95mmのモノフ
イラメントの芯糸の周囲に、中間被覆層としてナ
イロン6樹脂からなる厚さ0.025mm、巾2.6mmの偏
平糸をS方向に巻数100回/mで螺旋状に巻き付
けた。次いで、上記中間被覆層の周囲に側糸とし
てナイロン6樹脂からなる直径0.16mmのモノフイ
ラメントを23本引揃えてZ方向に巻数100回/m
で螺旋状に巻き付けて被覆した。側糸を被覆する
に際しては、接着剤として75重量%のフエノール
水溶液を付与しながら被覆した。さらに、アルコ
ール可溶性の変性ナイロン樹脂をメタノールとフ
エノールの2:1混合溶液に8重量%溶解させた
溶液に浸漬して表面を樹脂コーテイングし、次い
で180℃の雰囲気中で延伸倍率5%下でセツトし
てガツトを得た。 比較例 ポリエステル樹脂からなる直径0.72mmのモノフ
イラメントの芯糸の周囲に、中間被覆層としてナ
イロン6樹脂からなる直径0.16mmのモノフイラメ
ントを16本引揃えてS方向に巻数100回/mで螺
旋状に巻き付けた。次いで上記の中間被覆層の周
囲に側糸としてナイロン6樹脂からなる直径0.16
mmのモノフイラメントを22本引揃えてZ方向に巻
数100回/mで螺旋状に巻き付けて被覆した。側
糸の巻き付けに際しては、実施例と同様の接着剤
を付与しながら被覆した。以下、実施例と同様に
してガツトを得た。 得られたガツトの物性を次表に示す。
【表】 本考案はガツトはポリエステル樹脂の断面積比
率が高くて弾性率が非常に高いものであつて、天
然ガツト並のものであつた。このガツトをテニス
ラケツトに張つてテニスを行つたところ、打球
音、反発性及び制球性は天然ガツト並ないしはそ
れ以上であつた。また、本考案ガツトは相対湿度
85%以上の高湿度においてもガツトの張り張力の
変化はなかつた。一方、比較ガツトは上記高湿時
には緩みを生じ、反発性が低下するとともに打球
音がにぶくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ガツトの一例を示す断面図であ
る。図中1は芯糸、2は中間被覆層、3は側糸を
示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポリエステル樹脂からなるフイラメントを芯糸
    とし、その周囲にポリアミド樹脂からなる偏平糸
    を巻き付けて中間被覆層とし、中間被覆層の周囲
    にポリアミド樹脂からなるモノフイラメントの側
    糸を巻き付け、中間被覆層と側糸とを接着したこ
    とを特徴とするガツト。
JP2363884U 1984-02-20 1984-02-20 ガツト Granted JPS60135150U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2363884U JPS60135150U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 ガツト

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JPS60135150U JPS60135150U (ja) 1985-09-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014171203A1 (ja) * 2013-04-19 2014-10-23 株式会社ゴーセン ラケット用ストリング及びその製造方法

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WO2014171203A1 (ja) * 2013-04-19 2014-10-23 株式会社ゴーセン ラケット用ストリング及びその製造方法

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