JPH02189245A - 車両用表示制御装置 - Google Patents
車両用表示制御装置Info
- Publication number
- JPH02189245A JPH02189245A JP1009373A JP937389A JPH02189245A JP H02189245 A JPH02189245 A JP H02189245A JP 1009373 A JP1009373 A JP 1009373A JP 937389 A JP937389 A JP 937389A JP H02189245 A JPH02189245 A JP H02189245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- vehicle
- speed
- driving
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用表示制御装置に係り、詳しくは、運転席
前方のウィンドガラスに光学的に各種情報を表示するよ
うにしたヘッドアップデイスプレィ等における車両用表
示制御装置に関するものである。
前方のウィンドガラスに光学的に各種情報を表示するよ
うにしたヘッドアップデイスプレィ等における車両用表
示制御装置に関するものである。
運転に必要な情報を運転席前方のフロントウィンドに設
けたハーフミラ−に投影するようにしたヘッドアップデ
イスプレィが、車両に設けられるようになった。これは
、車両の前方を注視している運転者が視線をさほど動か
すことなく車速などの情報をすばやく確認できるように
したものである。例えば実開昭６１−１２０６２５号公
報には、このような車両用ヘッドアップデイスプレィ装
置が記載されている。
けたハーフミラ−に投影するようにしたヘッドアップデ
イスプレィが、車両に設けられるようになった。これは
、車両の前方を注視している運転者が視線をさほど動か
すことなく車速などの情報をすばやく確認できるように
したものである。例えば実開昭６１−１２０６２５号公
報には、このような車両用ヘッドアップデイスプレィ装
置が記載されている。
ところで、高速走行時には運転者は遠方を注視している
ため比較的に上方に視線が向いているが、低速走行時に
は視線が下方に移る。そのため、ヘッドアップデイスプ
レィを装備した車両では、低速走行時には、ハーフミラ
−に表示される情報画像によって視界が妨げられること
があり、改善が望まれている。また、高速走行時には、
低速走行時よりも速く確実に情報を確認できるように視
認性が向上されることが望まれる。
ため比較的に上方に視線が向いているが、低速走行時に
は視線が下方に移る。そのため、ヘッドアップデイスプ
レィを装備した車両では、低速走行時には、ハーフミラ
−に表示される情報画像によって視界が妨げられること
があり、改善が望まれている。また、高速走行時には、
低速走行時よりも速く確実に情報を確認できるように視
認性が向上されることが望まれる。
本発明は、このような事情を考慮してなされ、低速走行
時には前方視界を妨げることなく、かつ高速走行時には
視認性が向上されるようにした車両用表示制御装置を提
供することを課題としている。
時には前方視界を妨げることなく、かつ高速走行時には
視認性が向上されるようにした車両用表示制御装置を提
供することを課題としている。
（課題を解決するための手段〕
本発明は、運転に必要な情報を光学的に表示する表示手
段が、運転席の前方に設けられている車両にあって、前
記課題を解決するために、車両の速度を検出する車速検
出手段からの信号を受け、低速走行時には高速走行時に
比して上記表示手段の表示明度を低減させる表示明度調
整手段を設けている。
段が、運転席の前方に設けられている車両にあって、前
記課題を解決するために、車両の速度を検出する車速検
出手段からの信号を受け、低速走行時には高速走行時に
比して上記表示手段の表示明度を低減させる表示明度調
整手段を設けている。
また、車速検出手段からの信号を受け、低速走行時には
高速走行時に比して上記表示手段の表示面積を縮小させ
る表示面積調整手段を設けている。
高速走行時に比して上記表示手段の表示面積を縮小させ
る表示面積調整手段を設けている。
あるいは、車速検出手段からの信号を受け、低速走行時
には高速走行時に比して上記表示手段の表示位置を下方
に移動せる表示位置調整手段を設けている。
には高速走行時に比して上記表示手段の表示位置を下方
に移動せる表示位置調整手段を設けている。
〔作 用］
低速走行時には、表示明度調整手段によって、運転席の
前方に設けられた表示手段の表示明度が、高速走行時に
比して低減され、前方視界が妨げられることがなくなる
。一方、高速走行時には、低速走行時よりも表示明度が
畜くなり、視認性が向上される。
前方に設けられた表示手段の表示明度が、高速走行時に
比して低減され、前方視界が妨げられることがなくなる
。一方、高速走行時には、低速走行時よりも表示明度が
畜くなり、視認性が向上される。
また、表示面積調整手段を設けた場合、低速走行時には
高速走行時に比して表示手段の表示面積が縮小され、前
方視界が妨げられることがなくなる。一方、高速走行時
には、低速走行時よりも表示面積が拡大され、視認性が
向上される。
高速走行時に比して表示手段の表示面積が縮小され、前
方視界が妨げられることがなくなる。一方、高速走行時
には、低速走行時よりも表示面積が拡大され、視認性が
向上される。
あるいは、表示位置調整手段を設けた場合、低迷走行時
には高速走行時に比して表示手段の表示位置が下方に移
動され、前方視界が妨げられることがなくなる。一方、
高速走行時には、低速走行時よりも表示位置が上方に移
動され、視認性が向上される。
には高速走行時に比して表示手段の表示位置が下方に移
動され、前方視界が妨げられることがなくなる。一方、
高速走行時には、低速走行時よりも表示位置が上方に移
動され、視認性が向上される。
本発明の車両用表示制御装置は、運転に必要な情報を光
学的に表示する表示手段が、運転席の前方に設けられた
車両に装備され、車速検出手段からの信号を受け、低速
走行時には高速走行時に比して上記表示手段の表示明度
を低減させる表示明度調整手段を設けているので、低速
走行時に前方視界が妨げられることなく、高速走行時の
視認性が向上される。
学的に表示する表示手段が、運転席の前方に設けられた
車両に装備され、車速検出手段からの信号を受け、低速
走行時には高速走行時に比して上記表示手段の表示明度
を低減させる表示明度調整手段を設けているので、低速
走行時に前方視界が妨げられることなく、高速走行時の
視認性が向上される。
また、低速走行時には高速走行時に比して上記表示手段
の情報表示面積を縮小させる表示面積調整手段を設ける
ことによって、同様の効果を得ることができる。
の情報表示面積を縮小させる表示面積調整手段を設ける
ことによって、同様の効果を得ることができる。
あるいは、低速走行時には高速走行時に比して上記表示
手段の情報表示位置を下方に移動せる表示位置調整手段
を設けることによっても、同様の効果を得ることができ
る。
手段の情報表示位置を下方に移動せる表示位置調整手段
を設けることによっても、同様の効果を得ることができ
る。
以下に、本発明をその実施例に基づき詳細に説明する。
本実施例に示す車両用表示制御装置は、車両に装備され
るヘッドアップデイスプレィに設けられ、低速走行時に
は、ハーフミラ−の表示明度を下げることによって視界
の妨げとならないようにするとともに、高速走行時には
、表示明度を上げて視認性を向上させるようにしたもの
で、以下のように構成される。
るヘッドアップデイスプレィに設けられ、低速走行時に
は、ハーフミラ−の表示明度を下げることによって視界
の妨げとならないようにするとともに、高速走行時には
、表示明度を上げて視認性を向上させるようにしたもの
で、以下のように構成される。
ヘッドアップデイスプレィは、第２図に示すように、運
転席１の前方のフロントウィンド２に設けられた透視可
能な表示手段であるハーフミラ−３上に、運転に必要な
情報を画像として表示する。
転席１の前方のフロントウィンド２に設けられた透視可
能な表示手段であるハーフミラ−３上に、運転に必要な
情報を画像として表示する。
ヘッドアップデイスプレィの制御装置４はインストルメ
ントパネル１０内に設けられ、この制御装置４には、第
１図に示すように、車速検出手段５によって検出される
車速の他に、例えばエンジン回転数、エンジン温度ある
いは燃料の残量等のいわゆるワーニング情報のデータＡ
、Ｂ、Ｃが図示しない各検出手段から入力される。そし
て、そのデータが、制御装置４に設けられた画像発生部
６によって画像に変換され、図示しない光路調整用のミ
ラーを介してハーフミラ−３上に投影されるようになっ
ている。
ントパネル１０内に設けられ、この制御装置４には、第
１図に示すように、車速検出手段５によって検出される
車速の他に、例えばエンジン回転数、エンジン温度ある
いは燃料の残量等のいわゆるワーニング情報のデータＡ
、Ｂ、Ｃが図示しない各検出手段から入力される。そし
て、そのデータが、制御装置４に設けられた画像発生部
６によって画像に変換され、図示しない光路調整用のミ
ラーを介してハーフミラ−３上に投影されるようになっ
ている。
制御装置４には判断部７が設けられており、入力された
データの値が所定基準を超過すると、画像発生部６を作
動させてその値を画像として送出し、ハーフミラ−３上
に投影し、運転者にワーニングするとともに情報が提供
される。また、運転者が必要に応じて選択スイッチ８を
操作することによっても、情報を任意に選択して投影さ
せることができる。
データの値が所定基準を超過すると、画像発生部６を作
動させてその値を画像として送出し、ハーフミラ−３上
に投影し、運転者にワーニングするとともに情報が提供
される。また、運転者が必要に応じて選択スイッチ８を
操作することによっても、情報を任意に選択して投影さ
せることができる。
そして、この画像発生部６には、表示明度調整手段９が
設けられ、送出される画像の明度が車速に応じて調整さ
れ、低速走行時には高速走行時に比してより低い明度の
画像がハーフミラ−３に表示されるようになっている。
設けられ、送出される画像の明度が車速に応じて調整さ
れ、低速走行時には高速走行時に比してより低い明度の
画像がハーフミラ−３に表示されるようになっている。
すなわち、第３図に示すように、車速か時速３０Ｋｍな
いし９０Ｋｍの範囲にあると、その明度が５０χ輝度と
され、やや下方に展開される運転者の視界が妨げられる
ことがないようにする一方、時速９Ｂｍを超過すると徐
々に明度を上げ、時速１２０ Ｋｍ以上で明度を最大輝
度にして、やや上方を向いている運転者が、すぐに確実
に情報を確認できるように視認性の向上が図られる。
いし９０Ｋｍの範囲にあると、その明度が５０χ輝度と
され、やや下方に展開される運転者の視界が妨げられる
ことがないようにする一方、時速９Ｂｍを超過すると徐
々に明度を上げ、時速１２０ Ｋｍ以上で明度を最大輝
度にして、やや上方を向いている運転者が、すぐに確実
に情報を確認できるように視認性の向上が図られる。
このように、本実施例の車両用表示制御装置によれば、
低速走行時の前方視界が妨げられることなく、高速走行
時の視認性を向上させることができる。
低速走行時の前方視界が妨げられることなく、高速走行
時の視認性を向上させることができる。
本実施例では、表示手段としてヘッドアップデイスプレ
ィを採用しているが、本発明は表示手段を特定するもの
でなく、例えばインストルメントパネルＩＱに設けられ
る各種メータ１０ａの表示明度を、車速に応じて調整す
るように構成し、同様の効果を得ることもできる。
ィを採用しているが、本発明は表示手段を特定するもの
でなく、例えばインストルメントパネルＩＱに設けられ
る各種メータ１０ａの表示明度を、車速に応じて調整す
るように構成し、同様の効果を得ることもできる。
また、制御装置４に、第４図に示すように、車速検出手
段５からの信号を受け、低速走行時には高速走行時に比
してハーフミラ−３の表示面積を縮小させる表示面積調
整手段１１を設けることによって、同様の効果を得るこ
とができる。この表示面積調整手段１１は、例えば画像
発生部６から送出される画像の大きさを変化させるレン
ズを車速に応じて微動調整するように構成すればよい。
段５からの信号を受け、低速走行時には高速走行時に比
してハーフミラ−３の表示面積を縮小させる表示面積調
整手段１１を設けることによって、同様の効果を得るこ
とができる。この表示面積調整手段１１は、例えば画像
発生部６から送出される画像の大きさを変化させるレン
ズを車速に応じて微動調整するように構成すればよい。
すなわち、第５図に示すように、低速走行時にハーフミ
ラ−３に投影される画像１２が破線で示されるように縮
小されると、前実施例と同様に低速走行時の視界が妨げ
られることがなくなり、高速走行時には、画像１２が実
線で示すように拡大されて充分な視認性が得られること
となる。
ラ−３に投影される画像１２が破線で示されるように縮
小されると、前実施例と同様に低速走行時の視界が妨げ
られることがなくなり、高速走行時には、画像１２が実
線で示すように拡大されて充分な視認性が得られること
となる。
あるいは、制御装置４に、第６図に示すように、車速検
出手段５からの信号を受け、低速走行時には高速走行時
に比してハーフミラ−３の表示位置を下方に移動せる表
示位置調整手段２１を設けることによっても同様の効果
を得ることができる。
出手段５からの信号を受け、低速走行時には高速走行時
に比してハーフミラ−３の表示位置を下方に移動せる表
示位置調整手段２１を設けることによっても同様の効果
を得ることができる。
この表示位置調整手段２１は、図示しないが、例えば画
像発生部６から送出される画像の光路を調整するミラー
の角度を車速に応じて変化させるように構成すればよい
。すなわち、ミラーの角度を調整することにより、第７
図に示すように、低速走行時には、破線で示すように、
ハーフミラ−３の下部位置に画像２２が投影されるよう
に、高速走行時には、実線で示すように、ハーフミラ−
３の上部位置に画像２２を移動させればよい。
像発生部６から送出される画像の光路を調整するミラー
の角度を車速に応じて変化させるように構成すればよい
。すなわち、ミラーの角度を調整することにより、第７
図に示すように、低速走行時には、破線で示すように、
ハーフミラ−３の下部位置に画像２２が投影されるよう
に、高速走行時には、実線で示すように、ハーフミラ−
３の上部位置に画像２２を移動させればよい。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は制御系統ブロッ
ク図、第２図はヘッドアップデイスプレィを装備した車
両の運転席内部を示す斜視図、第３図は車速に対応して
変化するハーフミラ−の明度を示すグラフ、第４図は異
なる実施例における制御系統ブロック図、第５図はハー
フミラ−に投影される画像を示す図、第６図は別の実施
例における制御系統ブロック図、第７図はハーフミラ−
に投影される画像を示す図である。 １−運転席、３・−表示手段（ハーフミラ−）、４・−
制御装置、５・・・−車速検出手段、９−・・表示明度
調整手段、１１−表示面積調整手段、２１−表示位置調
整手段。
ク図、第２図はヘッドアップデイスプレィを装備した車
両の運転席内部を示す斜視図、第３図は車速に対応して
変化するハーフミラ−の明度を示すグラフ、第４図は異
なる実施例における制御系統ブロック図、第５図はハー
フミラ−に投影される画像を示す図、第６図は別の実施
例における制御系統ブロック図、第７図はハーフミラ−
に投影される画像を示す図である。 １−運転席、３・−表示手段（ハーフミラ−）、４・−
制御装置、５・・・−車速検出手段、９−・・表示明度
調整手段、１１−表示面積調整手段、２１−表示位置調
整手段。
Claims (3)
- （１）運転に必要な情報を光学的に表示する表示手段が
運転席の前方に設けられた車両に装備される表示制御装
置であって、 車両の速度を検出する車速検出手段からの信号を受け、
低速走行時には高速走行時に比して上記表示手段の表示
明度を低減させる表示明度調整手段を具備していること
を特徴とする車両用表示制御装置。 - （２）請求項１において、前記表示明度調整手段に代え
て、上記表示手段の表示面積を縮小させる表示面積調整
手段を具備していることを特徴とする車両用表示制御装
置。 - （３）請求項１において、前記明度調整手段に代えて、
上記表示手段の表示位置を下方に移動せる表示位置調整
手段を具備していることを特徴とする車両用表示制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009373A JPH02189245A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 車両用表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1009373A JPH02189245A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 車両用表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189245A true JPH02189245A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11718663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009373A Pending JPH02189245A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 車両用表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02189245A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4029312A1 (de) * | 1990-09-15 | 1992-03-19 | Claas Ohg | Anzeigevorrichtung fuer betriebsdaten auf einer sichtscheibe |
| JPH0592739A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用ドアのガラス窓照明構造 |
| KR100314525B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2001-11-15 | 정주호 | 자동차의 블랙 페이스 미터 클러스터 조명장치 |
| US7092007B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-08-15 | Denso Corporation | Vehicular forward-vision display system decreasing luminance with decreasing vehicle speed |
| JP2014237338A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | Ｎｓウエスト株式会社 | 車載用表示装置 |
| JP2015123762A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 三菱電機株式会社 | 表示制御装置および表示システム |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1009373A patent/JPH02189245A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4029312A1 (de) * | 1990-09-15 | 1992-03-19 | Claas Ohg | Anzeigevorrichtung fuer betriebsdaten auf einer sichtscheibe |
| JPH0592739A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用ドアのガラス窓照明構造 |
| KR100314525B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2001-11-15 | 정주호 | 자동차의 블랙 페이스 미터 클러스터 조명장치 |
| US7092007B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-08-15 | Denso Corporation | Vehicular forward-vision display system decreasing luminance with decreasing vehicle speed |
| JP2014237338A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | Ｎｓウエスト株式会社 | 車載用表示装置 |
| JP2015123762A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 三菱電機株式会社 | 表示制御装置および表示システム |
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