JPH02182770A - 接着剤ストリップの塗布装置 - Google Patents

接着剤ストリップの塗布装置

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JPH02182770A
JPH02182770A JP1294757A JP29475789A JPH02182770A JP H02182770 A JPH02182770 A JP H02182770A JP 1294757 A JP1294757 A JP 1294757A JP 29475789 A JP29475789 A JP 29475789A JP H02182770 A JPH02182770 A JP H02182770A
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JP
Japan
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adhesive
cylinder
web
cleaning cloth
cleaning
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Pending
Application number
JP1294757A
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English (en)
Inventor
Herbert Stanka
ヘルベルト シュタンカ
Franz Waizmann
フランツ ワイツマン
Nick O'rourke
ニック オルーク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Baldwin Gegenheimer GmbH
Baldwin Gegenheimer Corp
Original Assignee
Baldwin Gegenheimer GmbH
Baldwin Gegenheimer Corp
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Publication date
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Application filed by Baldwin Gegenheimer GmbH, Baldwin Gegenheimer Corp filed Critical Baldwin Gegenheimer GmbH
Publication of JPH02182770A publication Critical patent/JPH02182770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C1/00Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
    • B05C1/04Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
    • B05C1/08Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
    • B05C1/10Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line the liquid or other fluent material being supplied from inside the roller

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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウェブ特に印刷ずみウェブ紙上に、好適には
部分的にウェブが周囲に接しながら回転しかつ少なくと
も1本の円筒母線に沿って配設された接着剤ノズルを備
えた接着剤胴によって、ウェブの長手方向に対して横向
きに接着剤のストリップを塗布する装置に関するもので
ある。
〔従来の技術と課題〕
経験上よく知られているように、ウェブを接着剤胴から
引き離すとき、ウェブに点々と付着させた接着剤が分難
してしまうことが問題となる。すなわち、そのさい接着
剤の一部はウェブ上に塗布されたままで留まっているが
、他の一部はノズルの出口の縁に残り、さらに別の一部
は小さな液滴状になって飛散する。このため、接着剤の
塗布不良ひいては欠陥商品ができる危険が生じる。これ
は、まず第1に、つぎのように説明できる。すなわち、
接着剤胴上ではノズルの出口の周りに接着剤の溜りがで
きるため、接着剤の塗布が不正確でむらの多いものとな
り、そして接着剤の飛沫は、接着剤胴上に接着剤の付着
量が増すほど太きくなるから、ウェブおよび/または接
着剤胴を汚損する結果となるからである。さらに、接着
剤の塗布にはある程度の時間を要するので、ウェブと接
着剤胴とは比較的長く接触させておかなければならない
、この結果、印刷したばかりのウェブの場合には、印刷
インキが接着剤胴の方に転写されてしまい、接着剤胴ひ
いてはウェブに対しても別の汚れの原因となってしまう
上述のことを背景に、本発明の課題は、冒頭に記載した
タイプの装置を、U単でかつ信頼性の高い手段をもって
改良し、正確な接着剤塗布を可能ならしめるとともに、
ウェブの汚損を抑制することにある。
〔課題解決の手段およびその作用、効果〕この課題は1
本発明によれば、接着剤胴の周囲は洗浄布を備えた少な
くとも1台の洗浄装置によって洗浄可能であり、そして
胴の周囲の押圧可能な洗浄布は接触個所に後続して接着
剤胴とこれから離脱してゆくウェブとの間のくさび状の
区域に入り込むように構成することによって解決される
この技術的手段によれば、前に述べたような欠点を完全
に排除することができる。洗浄布は、接着剤の残渣と印
刷インキの残渣とを接着剤胴から取り除いて、清浄に保
ち、正確な点状の接着剤塗布を可能にするだけでなく、
飛び散った飛沫をも捕捉するので、これに帰因するウェ
ブや周辺の汚損を抑制する。さらに、洗浄布の吸収能力
によって、塗布量が多いときでも洗浄布に吸収された接
着剤は確実に保、持されるので、洗浄布の消費量は少な
くてすむ1本発明に係る技術的手段のさらに別の利点と
して挙げられるのは、洗浄布によって接着剤胴を簡単に
湿らせることができることである。これによって、乾き
かかった接着剤の残渣を溶解できるだけでなく、接着剤
胴へ印刷インキが転写してしまうのを初めから防止する
ことができる。それと同時に、ウェブの湿潤も行えるの
で、後続の折り曲げ工程が容易になる。さらに、湿らせ
た洗浄布によって、つぎのような効果がもたらされる。
すなわち、接着剤胴が静止状態にあるとき、接着剤ノズ
ルの出口を閉塞し、接着剤が乾いてこびりつくのを防止
することである。
したがって、洗浄布は、接着剤胴との接触個所の手前に
配置した湿潤装置を用い、水またはオフセット印刷機械
で常用されている湿し液で湿らせることができるように
しておくと都合がよい。
さらに別の有効な技術的手段として、供給ロールから送
り出され巻取りロールに巻取られてゆく洗浄布は、両ロ
ールの中間で好適には膨張収縮可能なバルーンとして形
成された押圧部材によって背後から押圧されるようにし
、押圧部材は洗浄布を間欠的に移送させる間は圧力弛緩
できるようにしておく。このようにすれば、接着剤胴と
逆向きに移送される洗浄布には移送中に摩擦力が作用し
ないので、移送機構にかかる負荷を軽減させることが可
能である。
上述の技術的手段の発展として、中心軸線に関して対称
位置に2台の洗浄装置を設けることができる。このよう
にすれば、接着剤胴の逆回転が容易に行える。その場合
は、一方の洗浄装置だけを作動させればよいが、作業が
困難な状態のときは、両方を作動させることも可能であ
る。さらに、1本の接着剤胴に対して2列の接着剤噴出
ノズル列を設けるような場合には、接着剤胴の静止中に
、両方の洗浄布を押付けて、全ノズルを確実に閉じるこ
とが可能である。
本発明に係る上記以外の有効な手段、構成については、
その他の請求項の記載から明らかである。
以下、本発明の実施例を、添付図面を参照して詳細に説
明する。
〔実施例〕
第1図は、折り機フィーダに送られてきたウェブ2の経
路を示すもので、ウェブ2は折り機フィーダ1のところ
で2本の平行なリボン2a、2bに分けられる。これら
2本のリボンは、図示省略した折り装置ヘラニブサンド
インチ2Cとして送り込まれてゆき、そこで裁断が行わ
れさらに折り曲げられて、何枚も重ねて折り曲げられた
製品ができる。この多層折り曲げ品を綴じなくてもすむ
ように、ウェブの長手方向に対して横向きに接着剤を帯
状に塗布して接着材ストリップ3とし、リボン2a、2
bを各折り線に沿って糊付けする。
接着剤ストリップ3を内側に、すなわち一方のリボンと
他方のリボンとの互いに向き合った面に塗布するため、
図示の実施例では、リボン2aをU字形のループ状に案
内し、その内部に横方向へ接着剤を塗布する装置を設け
る。この接着剤塗布装置は、90度以上の角度でリボン
2aが円筒面に接する接着剤胴4から成る。接着剤胴は
、その周囲に1本または複数本のノズル捧5を備える。
ノズル捧には、接着剤胴の周囲の円筒母線に沿って、接
着剤を噴出するノズル6を取付ける。接着剤ノズルは、
接着剤胴の内部から周囲に向って接着剤を塗布する。各
接着剤ノズル6は、点状に接着剤を噴出塗布する。この
結果、ウェブの長手方向に対して直角に接着剤ストリッ
プ3ができる。
この接着剤ストリップは、実際には第1図に示しである
ように、隣接した多数の点状接着剤の集合である。
接着剤胴4とその周辺を清浄に保つため、洗浄装置7を
設ける。洗浄装置は、リボン2aが接着剤胴から離れて
ゆくあたりに配置する。この洗浄装置の役目は、接着剤
胴4の周囲を洗浄することと、リボン2aが接着剤胴4
から離れるさいに生じる、すなわち塗布した接着剤の一
部が飛び敗って生じる接着剤の飛沫を捕捉することであ
る。
第2図に明示しであるように、洗浄装置7には、不織布
で作った洗浄布10を取付ける。洗浄布は、供給ロール
8から巻き出され、巻取りロール9に巻取られる、洗浄
布10は、供給ロール8から巻取りロール9に至る途中
で、接着剤胴4に押付は可能にしておく。このため、供
給ロール8と巻取りロール9との中間に位置する押圧部
材11を。
洗浄布10の背後から押当てる。図示の実施例では、こ
の押圧部材11を、膨張収縮自在なバルーンとして形成
しである。そして、これを膨らませた状態にすれば、洗
浄布10は接着剤胴4に押付けられる。バルーンを収縮
状態にすれば、接着剤胴4との間に隙間が生じるから、
洗浄布10を軽く移動させることが可能となる。洗浄布
10は、接着剤胴4の回転方向と逆向きに、間欠的に移
送このため1巻取りロール9を間欠駆動が可能なように
するとともに、供給ロール8の方も間欠的に制動解除で
きるようにしておき、これと同期して、押圧部材11を
収縮させる。
押圧部材11から離れてゆく洗浄布10の離脱部10a
は、接着剤胴4から離れてゆくリボン2aと同様、接着
剤胴4から遠去かるように、すなわち半径方向外向きに
案内する。そのさい、押圧部材10から離れてゆく洗浄
布10の離脱部10aと、接着剤胴4から離れてゆくリ
ボン2aの離脱部とで、くさび状空間が形成されるよう
にする。そして洗浄布の離脱部10aは、まず押圧部材
11の後縁部と、リボンの搬出方向でこの後縁部の前方
に設置した変向部材12と、で案内し、しかるのち、接
着剤胴4に関して押圧部材11よりも半径方向外側に配
置した巻取りロール9に向わせる。変向部材12は、図
示の実施例の場合。
押圧部材11の保持部に取付けた横棒として簡単に示し
である。このようにして、押圧部材11と巻取りロール
9との間に、リボン2aの方に向つた突出部ができる。
すなわち、接着剤胴4とこれから離脱してゆくリボン2
aとの間のくさび状空間に洗浄布の離脱部10aが入り
込む形になる。
かくて、洗浄布は、接着剤胴4の周囲に、符号13で表
わしたように村上している接着剤残渣のしみを洗浄する
だけでなく、リボン2aが接着剤胴4から離れてゆくと
き接線方向に飛び敗る接着剤の飛沫をも捕捉する。大き
な包絡角度で接着剤胴4の周囲を案内されたリボン2a
は、接着剤胴4の近くに設けた案内ロール15に引張ら
れる。
案内ロールは、接着剤胴4の周辺で、押圧部材11より
も手前に配置する。
図示の実施例では、洗浄布10が押圧部材11に達する
前に、したがって接着剤胴に接触する1)ηに、水ある
いはオフセット印刷機械において常用されている湿し液
で濡らせるようにする。そのため、供給ロール8と押圧
部材11との中間で、洗浄布10の背面にノズルパー1
6を配設する。このノズルパーには、その長手方向に多
数のスプレーノズル17を分布させる。図示実施例のノ
ズル17は、ノズルパー16に取付けた貯槽に連結する
。貯槽には湿し液を貯めておき、そして洗浄布10の湿
潤用の圧縮空気源に連結する。かくて、貯槽内の湿し液
は、ノズル17を通してスプレーできる。ノズル17は
、押圧部材11と、ここに送られる洗浄布との間に形成
されるくさび状部分を指向させる。こうすれば、洗浄工
程中でも、湿し液の補充が可能になる。通常の場合、洗
浄布の湿潤は、洗浄布の移送中、またはその直前に行う
、移送ステップと移送ステップとの間では、特別の場合
だけ、湿し液の補充が必要になる。湿し液を正確に洗浄
布の方に向けて供給するため、ノズル17の下方に邪魔
板18を配置する。邪魔板は、接着剤胴4と押圧部材1
1との接触個所のやや上方に位置する漏れ受けを備える
洗浄布10を湿潤させることは、単に洗浄効果を増大さ
せるだけでなく、接着剤胴に湿し液の薄膜を形成するの
にも有効である。この結果、印刷インキが沈着するのを
防止でき、また同時に、リボン2aを濡らすので折り曲
げが容易になる。
供給ロール8は、検知器19で監視し、布の残量が少な
くなったときに信号を発するようにしておく、洗浄布は
間欠的に送り出されてゆくだけであるから、洗浄布には
長い静止時間がある。したがって、布の供給を行うため
の駆動装置は、自動的に調時運転するようにもできるし
、あるいは付加的に手!FIJi転可能なようにもでき
る。同様のことは、湿潤装置にも言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は折り機フィーダに後続する接着剤塗布装置の概
要斜視図、第2図は第1Mの接着剤塗布装置に附属する
洗浄装置の側面図である。 〔主な符号の説明〕 2a・・・リボン(ウェブ)。 6・・・・・・接着剤ノズル、 8・・・・・・供給ロール、 10・・・洗浄布。 12・・・変向部材、 4・・・・・・接着剤胴。 7・・・・・・洗浄装置。 9・・・・・・巻取りロール、 11・・・押圧部材、 15・・・変向ロール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウェブ特に印刷ずみウェブ紙上に、好適には部分的
    にウェブが周囲に接しながら回転しかつ少なくとも1本
    の円筒母線に沿って配設された接着剤ノズル(6)を備
    えた接着剤胴(4)によって、ウェブの長手方向に対し
    て横向きに接着剤のストリップを塗布する装置において
    、接着剤胴(4)の周囲は洗浄布(10)を備えた少な
    くとも1台の洗浄装置(7)によって洗浄可能であり、
    そして胴の周囲の押圧可能な洗浄布(10)は接触個所
    に後続して接着剤胴(4)とこれから離脱してゆくウェ
    ブ(2a)との間のくさび状の区域に入り込む、ことを
    特徴とする接着剤ストリップの塗布装置。 2、洗浄布(10)は、接触個所の手前に位置しかつ好
    適には水の供給源を備えた湿潤装置(16、17)によ
    って湿らせることが可能である、ことを特徴とする請求
    項1に記載した装置。 3、湿潤装置は、洗浄布(10)の全幅にわたって分布
    させたスプレーノズル(17)を備えたノズルバー(1
    6)を有する、ことを特徴とする請求項2に記載した装
    置。 4、好適には供給ロール(8)から送り出され巻取りロ
    ール(9)に巻取られてゆく洗浄布(10)は、間欠的
    におよび/または任意に移送可能でありそして湿潤可能
    である、ことを特徴とする前掲各請求項のいずれかに記
    載した装置。 5、洗浄布(10)は、好適には膨張収縮可能なバルー
    ンとして形成された押圧部材(11)によって背後から
    押圧され、そして移送にさいしては好適に圧力弛緩可能
    である、ことを特徴とする前掲各請求項のいずれかに記
    載した装置。 6、接着剤胴(4)から離れてゆく洗浄布(10)と、
    接着剤胴(4)から離れてゆくウェブ(2a)とは、接
    着剤胴(4)の周囲から互いに近くに配置された変向部
    材(12または15)に導かれて接着剤胴(4)から離
    脱してゆく、ことを特徴とする、前掲各請求項のいずれ
    かに記載した装置。 7、ウェブ(2a)は、接着剤胴(4)の近くに配置さ
    れかつ接着剤胴(4)の回転方向に洗浄装置(7)を後
    続させる変向ロール(15)に導かれて、接着剤胴(4
    )から離脱する、ことを特徴とする前掲各請求項のいず
    れかに記載した装置。 8、中心軸線に関して対称位置に配した2列の接着剤ノ
    ズル列を備えた接着剤胴(4)に、中心軸線に関して対
    称位置に配した2台の洗浄装置(7)が好適に配設して
    あり、その中のいずれもが接着剤胴(4)の洗浄用とし
    て作動させることができ、そして接着剤胴(4)の静止
    状態では両洗浄装置ともそれぞれの接着剤ノズル列の範
    囲で接着剤胴の押圧可能である、ことを特徴とする前掲
    各請求項のいずれかに記載した装置。
JP1294757A 1988-11-15 1989-11-13 接着剤ストリップの塗布装置 Pending JPH02182770A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3838721.2 1988-11-15
DE3838721A DE3838721C2 (de) 1988-11-15 1988-11-15 Vorrichtung zum Aufbringen eines Leimstreifens

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Publication Number Publication Date
JPH02182770A true JPH02182770A (ja) 1990-07-17

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ID=6367239

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1294757A Pending JPH02182770A (ja) 1988-11-15 1989-11-13 接着剤ストリップの塗布装置

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EP (1) EP0369348B1 (ja)
JP (1) JPH02182770A (ja)
AT (1) ATE93170T1 (ja)
DE (2) DE3838721C2 (ja)
ES (1) ES2042942T3 (ja)

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DE3838721C2 (de) 1996-01-18
EP0369348A2 (de) 1990-05-23
DE3838721A1 (de) 1990-05-17
ES2042942T3 (es) 1993-12-16
DE58905319D1 (de) 1993-09-23
EP0369348B1 (de) 1993-08-18
ATE93170T1 (de) 1993-09-15
EP0369348A3 (de) 1991-01-23

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