JPH02180023A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02180023A
JPH02180023A JP33546988A JP33546988A JPH02180023A JP H02180023 A JPH02180023 A JP H02180023A JP 33546988 A JP33546988 A JP 33546988A JP 33546988 A JP33546988 A JP 33546988A JP H02180023 A JPH02180023 A JP H02180023A
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JP
Japan
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layer
thin oxide
emitter
oxide layer
polysilicon layer
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JP33546988A
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English (en)
Inventor
Tadashi Hiraiwa
正 平岩
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は微細な寸法を持つエミッタを備えたバイポーラ
 トランジスタに関し、特にイオン注入法を利用し更に
複合素子に好適するものである。
(従来の技術) バイポーラ トランジスタのエミッタをイオン注入法で
形成するに当たっては第3図al b、 c、 dに示
すように、先ず準備したp型のシリコン半導体基板50
には通常の方法によりsbを注入して表面濃度をI X
 10”c+++−3程度とする。
このsb導入層を含む半導体基板表面にn−型エピタキ
シャル層51を堆積するが、この時導入したsbはシリ
コン半導体基板50に拡散すると共にロー型エピタキシ
ャル層51にオートドウピングされて、この拡散層共々
後述するトランジスタのコレクタ領域の抵抗を下げる耐
型埋込領域52が形成される。
n−型エピタキシャル層51は2.2〜2.7μmの厚
さに堆積し、不純物としてはpを5〜8 X 1011
0l5”含有させる。このn−型エピタキシャル層51
にはp型の不純物例えばほう素を選択的にドーピング後
活性化処理を施して島状に区分するp型分離領域53を
設置し、その中間には島領域54を形成する。この分離
領域の形成方法としては拡散法の外に、この分離領域形
成予定位置にトレンチ溝を形成後誘電体を埋込む手法も
適用可能である。
このような処理を施したn−型エピタキシャル層51の
表面には1−ランジスタのフィールド酸化膜として機能
する絶縁物層55を通常通り5000〜10000オン
グストローム形成する。
この絶縁物層55は第3図aに示すように選択酸化法の
外に熱酸化法により形成される酸化膜も適用可能であり
、この選択酸化法により絶縁物層55を形成するには窒
化けい素を酸化マスクに適用する。即ち図の厚さが薄い
部分にはこのマスクを置いていわゆる素子のフィールド
部分に所定の厚さの絶縁物層55を形成後、この厚さが
薄い部分に形成された酸化膜は一旦除去してから再度化
学的に純粋な酸化物層56を被着する。
ところで、この薄い酸化物層56を通してほう素をドー
ズ量5 X 1013cm−2、加速電圧40KeVで
イオン注入してバイポーラ トランジスタの内部ベース
57を形成する。
次いでこの内部ベース57のコンタクトを設置する必要
があるが、その濃度がオーミック コンタクトの形成に
適応できる限界ぎりぎりなので新たに外部ベース58を
設置する。即ちその設置予定位置以外にレジスト層59
を被覆してからほう素をドーズ量1.2X10”cm−
2加速電圧40KeVにより注入して第3図すのように
形成する。
更にトランジスタの機能を発揮するのに必要なエミッタ
60とコレクタ取出電極61用工程に移行する。この為
には第3図すに示すように、先ず埋込領域52と共に1
〜ランジスタのコレクタ領域として機能するnエピタキ
シャル成長層54と、内部ベース57に形成されており
、エミッタ6oとコレクタ取出領域61形成予定位置に
対応する薄い酸化物層5Gの一部を除く表面に被着した
第2のレジスト62を公知の写真食刻工程によりパター
ニングして第3図Cに明らかなように窓を設置する。
この第2のレジスト62をマスクとしてこの窓に露出し
た薄い酸化物層56をふっ化アンモニュウム等の溶液に
よる等方性食刻手段により除去してから例えば砒素をド
ーズ量10”am”−2程度加速電圧40KeVで注入
して形成する。
次に第2のレジス1−62を除去後、全表面にCVD(
Chemjca] Vapour Depositio
n) 5in2膜63を堆積してから、エミッタ60.
コレクタ取出領域61及び外部ベース58に対応する位
置を選択的に等方性食刻手段により除去して夫々にコン
タクトホールを設置する。
この結果露出したエミッタ60.コレクタ取出領域61
及び外部ベース58を含む全面にAflもしくはAQ合
金を被着後、RIE法によりパターニングして第3図d
のように各電極64・・・を形成してバイポーラトラン
ジスタを完成する。
(発明が解決しようとする課題) このような手段により形成するトランジスタでは写真食
刻工程を繰返すことになり、マスク合わせ工程も当然複
数回実施することになり、この結果必然的に発生するマ
スク合わせズレを考慮しなければならない。
更にエミッタ領域に形成するコンタクト ホールはこの
エミッタ領域の内側に形成するためにその外径寸法はよ
り大きく形成する必要があり、定面積の半導体基板への
素子の集積度を小さくする難点は否めない。
本発明は上記の欠点を除去する新規な半導体素子の製造
方法を提供し、特に微細なエミッタを持つ半導体素子を
提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この目的を達成するのに本発明ではエミッタ領域に隣接
かつ連続して形成する薄い酸化物層に環状のポリシリコ
ン層を積層して配置し、これをエミッタ形成に利用する
イオン注入用自己整合マスクとして適用し、更にコンタ
ク1〜 ホール形成工程における食刻用ストッパとして
の役割を果たさせて、小面積エミッタを実現する製造方
法である。
(作 用) 前述のようにバイポーラ素子では複合化が急速に進めら
れており、MO5素子とバイポーラ素子を千ノリシック
に形成したいわゆるBi−MO8素子が開発され、既に
実用化の段階に入っており、複合する素子の種類はそう
多くはないが、r3i−MO3素子ではバイポーラ素子
の高速化が求められ、その開発に注力している。
ところでこのBi−MO3素子の製造に当たってはMO
5素子の構造上多結晶シリコン(以後ポリシリコンと呼
称する)のDepo(Deposition)工程が必
須であり、これに本発明は着目してMO5素子のゲート
電極に適用するポリシリコンを、Bi−MO3素子のバ
イポーラ トランジスタのエミッタ形成に利用する手法
を採用したものである。
と言うのはこのMO3素子のゲート電極用ポリシリコン
を、バイポーラ トランジスタのエミッタ形成用として
設置する本純物領域に連続かつ隣接して配置する薄い酸
化物層にも同時にDepoする方法を採用した。
この結果、エミッタ用コンタクト ホールはこのエミッ
タの内側に設置する必要がなくなるためにその面積を縮
小でき、更に接合容量の減少により素子の高周波特性が
改善される外に、セル面積の縮小に伴う複合素子の集積
度の増大をもたらす利点もある。
(実施例) 第1図a、 b、 c、 dならびに第2図により本発
明を詳述するが、従来の技術と重複する記載が都合によ
り出てくるが新しい番号を付けて説明する。
第1図a、 b、 c、 dは本発明に係わる複合素子
の中バイポーラ素子製造工程の断面図を示し、第2図に
はバイポーラ 1ヘランジスタの縮小状態を明らかにし
た断面図である。
p型シリコン半導体基板1を準備し、その−面から内部
に向けてsbを導入して表面濃度を1×10”cm−”
程度とした後、このsb導入層を含む全表面にn−型エ
ピタキシャル層2を堆積する。
この工程時導入したsbは、シリコン半導体基板1内に
拡散すると共にオー1〜ドーピング(Aut。
Doping)現象により拡散層共々後述するバイポー
ラ トランジスタのコレクタ領域の抵抗を下げる役割を
果たすn+型型埋領領域3第1図aに示すように形成さ
れ、このn−型エピタキシャル層2は厚さ2.2μm〜
2.1mQに堆積され、不純物としてはpを5〜8 X
 10”Cm−2含有させる。
このn型エピタキシャル層2の選択的な位置に例えばほ
う素を導入して活性化処理を施してn型エピタキシャル
層2を貫通した分離領域4を形成することにより、この
中に島領域5を設置する。
この分離領域の設置手段としては形成予定位置に設けた
トレンチ溝内に誘電体を充填して電気的に隔離すること
も可能である。
このような工程を終えた後に半導体基板1の表面に選択
酸化法により形成する絶縁物層6を被覆して、素子のフ
ィールド酸化層として利用するために厚さを5000〜
10000オングストロ一ム程度に維持して第1図aの
断面図が得られる。なおこの絶縁物層6は選択酸化(L
OGO5) Mに限定されるものでなく、常法の熱酸化
膜も適用可能である。
この図面に示す絶縁物層6の中、厚さが薄い部分は選択
酸化膜を形成する際に利用する耐酸化マスク窒化けい素
が配置されていた場所であり、この工程時の熱負荷によ
り形成される酸化物層である。
しかし、Bi−MO5素子を構成する例えばC/MO5
素子とバイポーラ トランジスタでは夫々不純物領域に
隣接して設置する酸化物層の化学的な純度が大きい程素
子特性に良好な結果を与える。従って、この画素子のそ
れは一旦設置された酸化物層を剥離後新しく純度の良い
薄い酸化物層7を厚さ500オングストロームに被覆す
る。
次にバイポーラ トランジスタの内部ベース8の形成工
程に移行する。このために薄い酸化物層7以外の表面を
第1のレジスト層で被覆後公知の写真食刻工程によりパ
ターンを形成し、その第1のレジスト層をマスクとして
ほう素を薄い酸化物層7を通してドーズ量5×1013
cII+−2加速電圧40KeVの条件下で注入して内
部ベース8を設置する。その断面図を第1図aに示した
この工程の後第1のレジスト層を除去してポリシリコン
層9の形成工程に入る。この工程は前述のように例えば
C/MO3素子のゲート電極の形成時期に合せて半導体
基板1の全表面にポリシリコン層を被着してからRIE
(Reactive Ion Etching)により
所定の寸法を正確維持したパターンを形成する。
同時にAQもしくはAf1合金(AIl−5i−Cu、
 An−5i)からなる配線層(図示せず)とのコンタ
クトを図るためにコンタクト ホールをこのRIE法に
より形成する。
このバイポーラ トランジスタ用としては第1図すにあ
るように環状のポリシリコン層9を設置する。ところで
内部ベース8の濃度はオーミック コンタクトに必要な
それにほぼぎりぎりであるために確実な濃度とするべく
、外部ベース10を形成する。
従って第1図すにあるように環状のポリシリコン層9の
外周部分、露出した薄い酸化物層7部分ならびに絶縁物
層6の一部を除いて第2のレジスト層11を被着し、更
に公知の写真食刻工程によりパターンを形成する。ここ
で環状のポリシリコン層9をマスクとし、更に得られた
窓からほう素をドーズ量1.2 X 10111011
i加速電圧40KeVにより内部ベースに注入して外部
ベース10を設置する。
このイオン注入工程は内部ベース8の時と同様に薄い酸
化物層7を通して実施する。
更にエミッタ12とコレクタ取出用領域13を砒素のイ
オン注入により達成する。この為に厚さ500オングス
トロームの薄い酸化物層7部分は第1図Cに示すように
第3のレジスト層I4の存在の下で実施する。即ちこの
第3のレジス1へ層14はエミッタ]2とコレクタ取出
用領域13の形成予定部分以外に被着し、前述のように
公知の写真食刻工程によりパターンを形成すると共に薄
い酸化物層7部分をふっ化アンモニュウム等の溶液を利
用する等方性食刻工程で溶除してからドーズ量的101
Sc、−2のイオン注入条件で砒素をイオン注入して形
成する。
次に第3のレジスト層14を剥離してから全表面にCV
D被膜15を堆積後このエミッタ12.コレクタ取出用
領域13及び外部ベース10に対応する場所をRIE法
により選択的にしかも所定の寸法通りに溶除してコンタ
クト ホールを形成し、ここに配線層と同種の導電性金
属AQもしくはAf1合金を被覆して各電極16を形成
してバイポーラ 1ヘランジスタを完成する。
この実施例ではnpn型のバイポーラ 1〜ランジスタ
を示しているがpnp型のそれにも適用できるものであ
る。
〔発明の効果〕
このように本発明に係わる半導体装置の製造方法ではエ
ミッタ領域に接続するのに必要なコンタクト ホールは
このエミッタ領域径−杯に設置することができるので、
エミッタ面積を縮小できる大きな利点がある。
そのために接合容量が減少して高周波特性が従来より伸
び更にこのエミッタ面積の縮小に伴って1ヘランジスタ
のセル面積も減少し、結果的には半導体基板に七ノリシ
ックに集積する素子数が増大する。
第2図にはバイポーラ トランジスタの断面図と平面図
を一緒に記載して示したようにこのエミッタとコンタク
ト ホールの前述の関係が明らかにされている。
【図面の簡単な説明】
第1図a、 b、 c、 dは実施例の製造工程を示す
断面図、第2図はその断面図と平面図を一体に記載した
図、第3図a、 b、 c、 dは従来の製造工程を示
す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ある導電型の半導体層表面を絶縁物層で被覆する工程と
    、この半導体層部分を貫通する分離領域を設置する工程
    と、分離領域により囲んだ半導体層に対向する絶縁物層
    部分を除去して開口を形成する工程と、この開口を塞ぎ
    絶縁物層より薄い酸化物層を形成する工程と、反対導電
    型の不純物をこの薄い酸化物層を通して隣接して設置す
    るある導電型の半導体層に注入して内部ベース領域を形
    成する工程と、薄い酸化物層に環状のポリシリコン層を
    形成する工程と、絶縁物層の一部、ポリシリコン層の外
    周部分ならびにこの間に位置する薄い酸化物層部分以外
    に第1のマスク層を被覆する工程と、この第1のマスク
    層及び環状のポリシリコン層の外周部分により限定され
    た薄い酸化物層部分を通じて反対導電型の不純物を内部
    ベース領域に導いて外部ベース領域を形成する工程と、
    第1のマスク層を除去する工程と、環状のポリシリコン
    層の中央に露出する薄い酸化物層部分以外に第2のマス
    ク層を被覆する工程と、この露出する薄い酸化物層部分
    にある導電型の不純物を導く工程と、この第2のマスク
    層を除去する工程と、環状のポリシリコン層を含む半導
    体基板表面に層間絶縁膜を堆積する工程と、この層間絶
    縁膜及び薄い酸化物層を選択的に除去する工程と、この
    環状のポリシリコン層に連続して形成したこの層間絶縁
    膜に環状のポリシリコン層の外径より径小なコンタクト
    ホールを設置する工程を具備することを特徴とする半導
    体装置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740993A2 (de) * 1995-05-02 1996-11-06 Hoechst Aktiengesellschaft Verfahren zur Herstellung von Polypropylenfolien
JP2011119344A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Panasonic Corp 半導体装置及びその製造方法

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