JPH02150515A - 粘性流体継手 - Google Patents

粘性流体継手

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JPH02150515A
JPH02150515A JP30239888A JP30239888A JPH02150515A JP H02150515 A JPH02150515 A JP H02150515A JP 30239888 A JP30239888 A JP 30239888A JP 30239888 A JP30239888 A JP 30239888A JP H02150515 A JPH02150515 A JP H02150515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
viscous fluid
fan
engine
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP30239888A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatsugu Nakamura
中村 隆次
Shigeru Yamaguchi
茂 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Chemical Co Ltd
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Aisin Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Aisin Chemical Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Publication of JPH02150515A publication Critical patent/JPH02150515A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関用冷却装置に利用できる粘性流体継手
に関するものである。
(従来の技術) 従来提案されている粘性流体継手は、エンジンにウォー
タポンプ又はファンブラケットを介して支持されており
、ボディに固定されているシュラウドとファンとのクリ
アランスは、干渉を避けるために大きくなっていたので
、風景、効率、ファンの低騒音化等においてその性能を
充分発揮できない場合があった。
従来も粘性流体継手は種々提案されているが、そのうち
の1つである実開昭62−136630号公報で提案さ
れている粘性流体継手を第5図について説明すると、図
中1は粘性流体継手ケースで、図示しないエンジン本体
と一体になっており、かつ該ケース1の中心部にはベア
リング2.3.4により回転自在に被駆動軸5が支持さ
れており、該軸5の両端にはウォータポンプインペラ6
、冷却ファン7等の冷却補機が設けられている。
またケース1の内部には被駆動軸5と一体になったドリ
ブンロータ8があり、該ロータ8とオイルによりトルク
伝達可能なドライブロータ9が、粘性流体ケース1と被
駆動軸5とにベアリング3.4により回転自在に支持さ
れている。またドライブロータ9は入力ブー1月Oと一
体になっている。
ドライブロータ9のトルク伝達部、即ちドリブンロータ
8とドライブロータ9との継手部を覆うように、該ドラ
イブロータ9は被駆動軸5の貫通部を除いて中空円盤状
のケース9aになっており、ドライブロータ9の回転時
に遠心力によりオイルが溜まるように形成されたコ字状
断面をなす外周部9bには、均一にオリフィス11を8
個以上穿設し、該オリフィス11から遠心力により流出
するオイル量が、ケース1の下部に設けたオイル流出管
15を自然流下するオイル量より少なくなるようにオリ
フィス11の径は設定されている。
また12はオイルポンプ、13はエンジン回転数と冷却
水温を感知してオイルポンプ12の回転数を制御する制
御機構、14は被駆動軸5中に設けられたオイル通路で
、オイルポンプ12によりオイルリザーバ17内のオイ
ルが、オイル流入管18を経て送られるケース1内のベ
アリング2とメトルク伝達面21及び前記第2トルク伝
達面37より半径方向内側であって前記ロータに形成さ
れる通路29、前記第2スロツト22に隣接し該第2ス
ロツト22より半径方向内側であっ“ζ、前記仕切板3
4に形成され前記貯蔵室35から前記通路29を通り、
前記作動室36内の前記第2トルク伝達面37へ粘性流
体を連通させる第1スロツト20、温度に感応して作動
する温度感応部材25、及び第1所定温度に感応した前
記温度感応部材25によって前記第2スロツト22を開
き、前記第1所定温度より高い第2所定温度に感応した
前記温度感応部材25によって前記第1.第2スロソ1
−20゜22の両方を開く弁部材27とにより構成して
なるものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記第5図の粘性流体継手は、ケース固定型の粘性流体
継手であるが、ファン7とウォータポンプインペラ6の
駆動を行うため、該継手はエンジン固定のものに限定さ
れる。またこの粘性流体継手はファン7と図示しないシ
ェラウドカニカルシール16間の第1室19aと、ロー
タ8゜9間の第2室19bとに両端が開口し、第1室1
9aから第2室19bにオイルを流入させるようになっ
ている。
また第6図は従来特公昭59−27452号公報で提案
されている粘性流体継手装置を示す。ここで第6図の装
置を説明すると、該装置はエンジンによって駆動されそ
の上に回転ロータ30を有する入力部材31、該入力部
材と該入力部材に対して相対回転可能な出力部材32、
ケーシング33内に仕切板34によって形成される粘性
流体のための貯蔵室35と前記ロータ30を収容する作
動室36、該作動室36から貯蔵室35に粘性流体を送
り込むポンプ機構24、前記ロータの一側面と前記仕切
板の一側面とで形成される第1トルク伝達面21、前記
ロータの他側面と前記出力部材の一側面とで形成される
第2トルク伝達面37、前記仕切板34に形成され前記
貯蔵室35から前記作動室36内の前記第1トルク伝達
面21の半径方向内側へ粘性流体を連通させる第2スロ
ツト22、前記第1とのクリアランスは、エンジンの振
動や慣性による移動に対する干渉を防くために20〜3
0mm必要であり、これにより風量、効率、ファン騒音
等において不利であった。
また第6図の粘性流体継手は、エンジンにマウントされ
、シュラウドはケーシング33に固定されているため、
シュラウドとファンのチップクリアランスは、両車の速
度変化によるエンジンの移動による干渉を防ぐために2
0〜30鶴を必要とし、このため風量、効率、ファン騒
音の面で不利であった。またエンジンの振動をファンブ
レードが直接受けるため、ファンブレードの根元部の負
荷の大きい、低騒音化に有利な巾広ブレード、ハイスキ
ューブレードなどの搭載が出来ない等の欠点があった。
更に粘性流体継手のケーシング33は、ファンと一体と
なって回転しているため、外部からのコントロールが難
しく、連続的なファン回転数の制御や、始動時の不必要
なファン回転の低減等の高度なコントロールは困難であ
った。
本発明は粘性流体継手のゲージングがシュラうド又はボ
ディ固定であって、エンジン側からの駆動をユニバーザ
ルジョインI・を介して行うことにより、前記の課題を
解決し得る粘性流体継手を提供せんとするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) このため本発明は、シュラウド又はボディに継手ケーシ
ングを固定するケーシング固定型粘性流体継手において
、エンジン側からの駆動力を、エンジン振動を吸収して
伝える部材を介して粘性流体継手の入力端ロータに伝達
し、かつ粘性流体継手のラビリンスに供給するオイル量
をラジェータ通過空気温又は冷却水温により制御する制
御機構を設けると共に、出力側ロータと一体の出力軸に
ファンを連結してなるもので、これを課題解決のための
手段とするものである。
(作用) エンジン側からの駆動力はエンジン振動を吸収して伝え
る部材を介して粘性流体継手の入力側ロータに伝達され
、ラジェータ通過空気温又は冷却水温に応じて制御され
たオイル量がラビリンスに供給され、このオイル量に応
じた回転数が出力側ロータに与えられ、ファンに回転を
伝える。この場合ラジェータ通過空気温又は冷却水温が
低い場合にはファンの回転数を小さく、前記空気温又は
水温が上昇すると、ファンの回転数を上げて、エンジン
冷却水を冷却することができる。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の実
施例を示す粘性流体継手を装着した冷却装置を示し、第
2図は粘性流体継手の1実施例である。
先ず第1図及び第2図において、40はラジェータでシ
ュラウド41が固定されており、該シュラウド41には
ステー42が取付けられている。ステー42には粘性流
体継手43のケーシング44が固定されており、該継手
43は入力軸45から出力軸46に駆動力を伝達するも
のである。入力軸45にはユニバーサルジヨイント47
を介し、クランクプーリ48、ベルト49、プーリ50
を経てエンジン51の動力が伝達される。なお、ユニバ
ーザルジヨイント47はプーリ50にスプラインにより
連結されている。また出力軸46にはシュラウド41内
に配設されたファン52が連結されている。粘性流体継
手43のケーシング44内には、人力軸45と一体の入
力側ロータ53と出力側ロータ54が、ラビリンス55
を介し対向して配設されている。またケーシング44に
は、ロータ53.54部分にシリコンオイルを供給する
オイル注入口56が設けられ、入力側ロータ53の外周
にはシリコンオイルの微小排出穴57が設けられている
。またδはファンのチンプクリアランスである。
次に作用を説明すると、エンジン51の駆動力はクラン
クプーリ48に伝えられ、ベルト49、プーリ50、ユ
ニバーサルジョイン1−47を介して入力軸45及び入
力側ロータ53に伝達され、該ロータ53が回転する。
入力側ロータ53の回転はラビリンス55内のシリコン
オイルを介して出力側ロータ54に伝えられ、更に出力
軸46に伝えられてファン52を回転させる。
またシリコンオイルはオイル注入口56よりロータ53
.54間に供給され、入力側ロータ53の外周に設けら
れた微小な排出穴57より遠心力でロータ53の外に排
出され、供給量と排出量のバランスをとることにより、
ファン52の回転を制御する。
次に第3図は粘性流体継手43に供給されるシリコンオ
イルの供給機構の1例を示し、オイル注入口56には、
リザーバタンク58からのシリコンオイルが、小型モー
タ59により駆動される小型ポンプ60により吸上げら
れて供給される。小型ポンプ60を設けた回路から分岐
した回路上には流量調整弁61が設けてあり、該調整弁
61はラジェータ40の通過空気62の温度又は冷却水
63の水温を夫々センサーで検知し、この検知により制
御弁コントロールユニット64が流量制御弁610開度
を制御することにより、シリコンオイルの供給量を制御
するようになっている。
ここでラジェータ40の通過空気62の温度又は冷却水
63の水温が低い場合には、コントロールユニット64
0指令により流量制御弁61は閉しられているため、リ
ザーバタンク58からポンプ60で吸い上げられたシリ
コンオイルは、ポンプ60が設置されている回路のみを
通るため少ない量のオイルがオイル注入口56よりラビ
リンス55部に供給され、出力側ロータ54は入力側ロ
ーフ53に比べて小さな回転数で回転し、ファン52の
回転数も小さい。一方前記通過空気62の温度又は冷却
水63の水温が高くなると、コントロールユニット64
の指令により流量制御弁61が開き、リザーバタンク5
8からは、ポンプ60の回路と、制御弁61のある分岐
回路の両方から大量のオイルがオイル注入口56を経て
ラビリンス55部に供給される。従って出力ロータ54
の回転数は大きくなり、ファン52は高速で回転し、エ
ンジン冷却水を冷却する。
次に第4図についてシリコンオイルの供給量の制御機構
の他の例を説明すると、この粘性流体継手43では入力
側ロータ53の外周部にポンプ突起65を設け、該ポン
プ突起65により吸引されたシリコンオイルは、ケーシ
ング44に取付けられた供給管66に吐出され、該供給
管66から回路67を経てオイル注入口56に供給され
る。また回路67からバイパス回路68が分岐しており
、該回路68はケーシング44を貫通してケーシング4
4内にシリコンオイルを供給するようになっているが、
該回路68のケーシング内面部にはハルプロ9が設りて
あり、該バルブ69は、ラジェータ40の通過空気温度
を感知して作動するバイメタル70により開閉制御され
る。従ってラジェータの通過空気の温度に応じて、シリ
コンオイルの供給量は制御される。
ここでバイメタル70を通過するラジェータ40の通過
空気温度が低い場合には、バイメタル70の作動により
バルブ69は回路6Bを閉じており、回路67からのオ
イルはオイル注入口56のみから少ない量がラビリンス
55部に供給されるだけの1ま ため、出力側ロータ54の回転数は小さく、ファンの回
転数も小さい。一方前記通過空気温度が高(なると、バ
イメタル70の作動によりバルブ69が開き、回路67
からのオイルはオイル注入口56の他に回路68からも
供給される。従って出力側ロータ54の回転数は上がり
、ファンは高速回転してエンジン冷却水を冷却する。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如く本発明は、エンジン側からの駆
動力をエンジン振動を吸収して伝える部材、例えばユニ
バーサルジヨイントを介して入力側ロータに伝達するよ
うにしたので、このエンジン振動を吸収して伝える部材
の存在により、エンジンの振動、停止の際の慣性による
エンジンの移動等の影響を入力側ロータは全く受けず、
シュラウドは粘性流体継手のケーシングに固定されてお
り、ファンを取付けた出力軸は該ケーシングに支持され
ているため、ファンとシュラウドは一体になって動き、
このためファンのチップクリアランスを小さくすること
ができる。従って本発明は風量、効率、低騒音化の面で
極めて有利であり、かつ超巾広ブレード、ハイスキュー
ブレードのファンの搭載が可能である。またケーシング
が固定されるため、ファンの回転制御を高度に行うこと
ができ、始動特性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す粘性流体継手を装着した
冷却装置の側面図、第2図は本発明の1実施例を示す粘
性流体継手の側断面図、第3図及び第4図は夫々異なる
実施例の供給オイル量制御機構を設けた粘性流体継手の
側断面図、第5図及び第6図は夫々従来の粘性流体継手
の側断面図である。 図の主要部分の説明 41− シュラウド    42−ステー43−粘性流
体継手   44−ケーシング45−人力軸     
 46−出力軸47−・−ユニバーサルジヨイント 48−・−クランクプーリ  49− ベルト50− 
プーリ       51 52− ファン      53 54−出力側ロータ   55 56−オイル注入口   58 6〇−小型ポンプ    61 64− コントロールユニット 67、68−回路     69 70−バイメタル エンジン 入力側ロータ ラビリンス リザーバタンク 流量制御弁 バルブ 特 許 出 願 人 アイシン精機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シュラウド又はボディに継手ケーシングを固定するケー
    シング固定型粘性流体継手において、エンジン側からの
    駆動力を、エンジン振動を吸収して伝える部材を介して
    粘性流体継手の入力側ロータに伝達し、かつ粘性流体継
    手のラビリンスに供給するオイル量をラジエータ通過空
    気温又は冷却水温により制御する制御機構を設けると共
    に、出力側ロータと一体の出力軸にファンを連結したこ
    とを特徴とする粘性流体継手。
JP30239888A 1988-11-30 1988-11-30 粘性流体継手 Pending JPH02150515A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30239888A JPH02150515A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 粘性流体継手

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JP30239888A JPH02150515A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 粘性流体継手

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JPH02150515A true JPH02150515A (ja) 1990-06-08

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ID=17908436

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JP30239888A Pending JPH02150515A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 粘性流体継手

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5799765A (en) * 1990-08-30 1998-09-01 Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited Fluid clutch
US6149279A (en) * 1996-05-21 2000-11-21 Denso Corporation Indicating instrument for vehicle
US6267072B1 (en) 1994-11-11 2001-07-31 Nippondenso Co., Ltd. Indicating instrument
KR100839739B1 (ko) * 2006-11-29 2008-06-19 쌍용자동차 주식회사 크랭크풀리 댐퍼

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