JPH02148914A - Pll周波数シンセサイザ装置 - Google Patents
Pll周波数シンセサイザ装置Info
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- JPH02148914A JPH02148914A JP63299641A JP29964188A JPH02148914A JP H02148914 A JPH02148914 A JP H02148914A JP 63299641 A JP63299641 A JP 63299641A JP 29964188 A JP29964188 A JP 29964188A JP H02148914 A JPH02148914 A JP H02148914A
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- frequency synthesizer
- pll frequency
- power supply
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- signal generator
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- 230000007958 sleep Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 2
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006266 hibernation Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は移動体通信やその他通信情報機器に用いられる
間欠勤作可能なPLL周波数シンセサイザ装置に関する
。
間欠勤作可能なPLL周波数シンセサイザ装置に関する
。
(従来の技術)
第5図は従来の周波数シンセサイザ装置の構成を示して
いる。第5図において、51は基準信号発土器、52は
PLL周波数シンセサイザIC,53は電圧制御発振器
、54はローパスフィルタ、55は電源端子、56は電
圧制御発振器の出力端子である。
いる。第5図において、51は基準信号発土器、52は
PLL周波数シンセサイザIC,53は電圧制御発振器
、54はローパスフィルタ、55は電源端子、56は電
圧制御発振器の出力端子である。
次に上記従来例の動作について説明する。第5図におい
て、基準信号発生器51と電圧制御発振器。
て、基準信号発生器51と電圧制御発振器。
53からの信号はPLL周波数シンセサイザIC52に
より予め定められた比により分周され、それぞれの分周
出力信号の位相が比較される。位相およびその周期が一
致しない場合は、PLL周波数シンセサイザIC52よ
り制御電圧がローパスフィルタ54を経由して電圧制御
発振器53に加えられる。
より予め定められた比により分周され、それぞれの分周
出力信号の位相が比較される。位相およびその周期が一
致しない場合は、PLL周波数シンセサイザIC52よ
り制御電圧がローパスフィルタ54を経由して電圧制御
発振器53に加えられる。
その結果、基準信号発生器51と電圧制御発振器53の
それぞれの分周信号の位相と周期の一致するところに電
圧制御発振器の出力信号周波数が制御される。また分周
比を選択することにより希望の周波数の信号を得ること
ができる。なお、PLL周波数シンセサイザICには必
要に応じて適当な周波数に信号を分周するためのプリス
ケーラ−ICが前置されることもある。この時電圧制御
発振器53の信号が必要ない時には電源端子からのit
gを切り必要になる時に投入する繰り返しの動作、つま
り間欠動作を行い装置の消費電流の平均値を低減するこ
とができる。
それぞれの分周信号の位相と周期の一致するところに電
圧制御発振器の出力信号周波数が制御される。また分周
比を選択することにより希望の周波数の信号を得ること
ができる。なお、PLL周波数シンセサイザICには必
要に応じて適当な周波数に信号を分周するためのプリス
ケーラ−ICが前置されることもある。この時電圧制御
発振器53の信号が必要ない時には電源端子からのit
gを切り必要になる時に投入する繰り返しの動作、つま
り間欠動作を行い装置の消費電流の平均値を低減するこ
とができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のPLL周波数シンセサイザ装
置では、電源の立ち上がりに対する動作の開始が各部分
によってまちまちであるにも拘らず全体の電源を一斉に
制御するために、高速の動作に対して安定した動作が得
にくいという問題があった。つまり各部の動作が充分に
起動しないまま他の動作が開始してしまうために、系全
体が不安定な状態に陥り目的とする周波数の信号を得る
までの時間が著しく増加し、その結果休止モードの時間
を短縮し起動に充分な時間をとっていた。
置では、電源の立ち上がりに対する動作の開始が各部分
によってまちまちであるにも拘らず全体の電源を一斉に
制御するために、高速の動作に対して安定した動作が得
にくいという問題があった。つまり各部の動作が充分に
起動しないまま他の動作が開始してしまうために、系全
体が不安定な状態に陥り目的とする周波数の信号を得る
までの時間が著しく増加し、その結果休止モードの時間
を短縮し起動に充分な時間をとっていた。
一方、移動体通信において低消費電力をはかるために、
発振回路の起動特性を落としたり、また信号の周波数精
度と純度を向上させるために電源回路に立ち上がり時定
数の大きな安定回路を挿入する必要がある。上記のよう
な理由から、これらの電源は間欠動作時の休止モードの
時にも投入しておく場合があり、消費電力の増加という
問題かあ・った。本発明はこのような従来の問題を解決
するものであり、安定した高速動作による消費電力の低
減ができる優れたPLL周波数シンセサイザ装置を提供
することを目的とするものである。
発振回路の起動特性を落としたり、また信号の周波数精
度と純度を向上させるために電源回路に立ち上がり時定
数の大きな安定回路を挿入する必要がある。上記のよう
な理由から、これらの電源は間欠動作時の休止モードの
時にも投入しておく場合があり、消費電力の増加という
問題かあ・った。本発明はこのような従来の問題を解決
するものであり、安定した高速動作による消費電力の低
減ができる優れたPLL周波数シンセサイザ装置を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、以下に示すように
したものである。
したものである。
(1)電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイザIC
の電源端子に遅延回路を前置し、基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げるようにする。
の電源端子に遅延回路を前置し、基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げるようにする。
(2)電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイザIC
の電源端子にスイッチを前置し、基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げ、かつ基準信号発生器よりも早く電
源を遮断するようにする。
の電源端子にスイッチを前置し、基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げ、かつ基準信号発生器よりも早く電
源を遮断するようにする。
(3)PLL周波数シンセサイザICの電源端子に遅延
回路を前置し、電圧制御発振器と基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げるようにする。
回路を前置し、電圧制御発振器と基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げるようにする。
(4)PLL周波数シンセサイザICの電源端子にスイ
ッチを前置し、電圧制御発振器と基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げ、かつ電圧制御発振器と基準信号発
生器よりも早く電源を遮断するようにする。
ッチを前置し、電圧制御発振器と基準信号発生器よりも
後で電源を立ち上げ、かつ電圧制御発振器と基準信号発
生器よりも早く電源を遮断するようにする。
(作 用)
本発明の上記のような構成により次のような作用を有す
る。
る。
(1)電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイザIC
の電源よりも基準信号発生器の電源を早く立ち上がらせ
ることにより、起動特性の悪い基準信号発生器の動作が
安定した後で電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイ
ザICを起動することができる。
の電源よりも基準信号発生器の電源を早く立ち上がらせ
ることにより、起動特性の悪い基準信号発生器の動作が
安定した後で電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイ
ザICを起動することができる。
(2)スイッチの制御により、電圧制御発振器とPLL
周波数シンセサイザICの電源よりも基準信号発生器の
電源を早く立ち上げ、かつ早く遮断することにより、起
動特性の悪い基準信号発生器の動作が安定した後で電圧
制御発振器とPLL周波数シンセサイザICを起動する
ことができ、また、電源の電圧低下にも動作を持続する
電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイザICの一電
源を基準信号発生器よりも先に遮断することにより安定
な状態のまま休止モードに移行させることができる。
周波数シンセサイザICの電源よりも基準信号発生器の
電源を早く立ち上げ、かつ早く遮断することにより、起
動特性の悪い基準信号発生器の動作が安定した後で電圧
制御発振器とPLL周波数シンセサイザICを起動する
ことができ、また、電源の電圧低下にも動作を持続する
電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイザICの一電
源を基準信号発生器よりも先に遮断することにより安定
な状態のまま休止モードに移行させることができる。
(3)PLL周波数シンセサイザICの電源よりも電圧
制御発振器と基準信号発生器の電源を早く立ち上げるこ
とにより、起動特性の悪い電圧制御発振器を基準信号発
生器と共に安定な動作とした後でPLL周波数シンセサ
イザICを起動することができる。
制御発振器と基準信号発生器の電源を早く立ち上げるこ
とにより、起動特性の悪い電圧制御発振器を基準信号発
生器と共に安定な動作とした後でPLL周波数シンセサ
イザICを起動することができる。
(4)スイッチの制御により、PLL周波数シンセサイ
ザICの電源よりも電圧制御発振器と基準信号発生器の
電源が早く立ち上がり、かつ早く遮断されるため、起動
特性の悪い電圧制御発振器を基準信号発生器と共に安定
な動作とした後でPLL周波数シンセサイザICを起動
することができ、また、電源の電圧低下にも動作を持続
するPLL周波数シンセサイザICの電源を電圧制御発
振器の電源よりも先に遮断するために安定な状態のまま
休止モードに移行することができる。
ザICの電源よりも電圧制御発振器と基準信号発生器の
電源が早く立ち上がり、かつ早く遮断されるため、起動
特性の悪い電圧制御発振器を基準信号発生器と共に安定
な動作とした後でPLL周波数シンセサイザICを起動
することができ、また、電源の電圧低下にも動作を持続
するPLL周波数シンセサイザICの電源を電圧制御発
振器の電源よりも先に遮断するために安定な状態のまま
休止モードに移行することができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、11は準基信号発生器でありPLL周波
数シンセサイザIC12に基準信号を送出している。1
3は電圧制御発振器でありPLL周波数シンセサイザI
C12からの制御信号をローパスフィルタ14を経由し
て受けている。15は遅延回路、16は電源端子、17
は電圧制御発振器がらの信号の出力端子である。
1図において、11は準基信号発生器でありPLL周波
数シンセサイザIC12に基準信号を送出している。1
3は電圧制御発振器でありPLL周波数シンセサイザI
C12からの制御信号をローパスフィルタ14を経由し
て受けている。15は遅延回路、16は電源端子、17
は電圧制御発振器がらの信号の出力端子である。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、電源端子16に電源が投入されると起動特性の
悪い基準信号発生器の電源電圧は直ちに立ち上がるが、
電圧制御発振器13とPLL周波数シンセサイザIC!
2に対しては遅延回路15を経て電源が投入され、基準
信号発生器11が安定した動作に入った後起動がかかる
ように調整されている。このように上記実施例によれば
電源を全て同時に投入する場合に比べて系全体を早く安
定な状態に移行できるという利点を有する。また、上記
実施例によれば間欠動作を高速に制御することができる
ので装置の消費電流の平均値を低くすることができる。
おいて、電源端子16に電源が投入されると起動特性の
悪い基準信号発生器の電源電圧は直ちに立ち上がるが、
電圧制御発振器13とPLL周波数シンセサイザIC!
2に対しては遅延回路15を経て電源が投入され、基準
信号発生器11が安定した動作に入った後起動がかかる
ように調整されている。このように上記実施例によれば
電源を全て同時に投入する場合に比べて系全体を早く安
定な状態に移行できるという利点を有する。また、上記
実施例によれば間欠動作を高速に制御することができる
ので装置の消費電流の平均値を低くすることができる。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示すものである。
前記第1図において電圧制御発振器13およびPLL周
波数シンセサイザIC12の電源供給回路に挿入された
遅延回路15はスイッチ25にがわリスイッチ制御端子
28に加わる制御信号によって開閉している。この実施
例では起動特性の悪い基準信号発生器11の動作が安定
した後に電圧制御発振器13とPLL周波数シンセサイ
ザIC12の起動をかけることができることに加えて、
この場合には更に電圧制御発振器13とPLL周波数シ
ンセサイザIC12が電源電圧の低下に対しても動作を
持続するような場合、これらの電源を基準信号発生器1
1の電源よりも早くスイッチ25で遮断することにより
系全体が安定な状態のまま休止モードに移行することが
できる。
波数シンセサイザIC12の電源供給回路に挿入された
遅延回路15はスイッチ25にがわリスイッチ制御端子
28に加わる制御信号によって開閉している。この実施
例では起動特性の悪い基準信号発生器11の動作が安定
した後に電圧制御発振器13とPLL周波数シンセサイ
ザIC12の起動をかけることができることに加えて、
この場合には更に電圧制御発振器13とPLL周波数シ
ンセサイザIC12が電源電圧の低下に対しても動作を
持続するような場合、これらの電源を基準信号発生器1
1の電源よりも早くスイッチ25で遮断することにより
系全体が安定な状態のまま休止モードに移行することが
できる。
第3図は本発明更に他の実施例の構成を示している。第
3図において、遅延回路15の経た電源はPLL周波数
シンセサイザIC12にのみ接続されているので、起動
特性の悪い基準信号発生器11に加えて、この場合は更
に電圧制御発振器13の動作が安定した後にPLL周波
数シンセサイザICに起動をかけることができる。
3図において、遅延回路15の経た電源はPLL周波数
シンセサイザIC12にのみ接続されているので、起動
特性の悪い基準信号発生器11に加えて、この場合は更
に電圧制御発振器13の動作が安定した後にPLL周波
数シンセサイザICに起動をかけることができる。
第4図は本発明の更に他の実施例の構成を示すものであ
る。第4図は実施例は第3図における遅延回路15はス
イッチ25にかわりスイッチ制御端子28に加わる制御
信号によってスイッチ25を開閉している。この実施例
では起動特性の悪い基準信号発生器11と電圧制御発振
器13の動作が安定した後PLL周波数シンセサイザI
C12の起動をかけることができることに加えて、この
場合は更にPLL周波数シンセサイザIC12が電源電
圧の低下に対しても動作を持続するような場合、PLL
周波数シンセサイザI’C12の電源を基準信号発生器
11と電圧制御発振器13の電源よりも早くスイッチ2
5により遮断することにより、系全体が安定な状態のま
ま休止モードに移行することができる。
る。第4図は実施例は第3図における遅延回路15はス
イッチ25にかわりスイッチ制御端子28に加わる制御
信号によってスイッチ25を開閉している。この実施例
では起動特性の悪い基準信号発生器11と電圧制御発振
器13の動作が安定した後PLL周波数シンセサイザI
C12の起動をかけることができることに加えて、この
場合は更にPLL周波数シンセサイザIC12が電源電
圧の低下に対しても動作を持続するような場合、PLL
周波数シンセサイザI’C12の電源を基準信号発生器
11と電圧制御発振器13の電源よりも早くスイッチ2
5により遮断することにより、系全体が安定な状態のま
ま休止モードに移行することができる。
(発明の効果)
本発明は上記実施例より明らかなように、PLL周波数
シンセサイザ装置の各回路の電源の立ち上がりに対する
起動特性に応じて電源の投入と遮断のタイミングを設定
したものであり、間欠動作を安定して高速に切り替える
という利点を有する。
シンセサイザ装置の各回路の電源の立ち上がりに対する
起動特性に応じて電源の投入と遮断のタイミングを設定
したものであり、間欠動作を安定して高速に切り替える
という利点を有する。
そして、更に、間欠動作を高速に切り替えることができ
るため休止モードの時間を長くすることができるので、
装置の消費電流の平均値を低くすることができるという
効果を有する。
るため休止モードの時間を長くすることができるので、
装置の消費電流の平均値を低くすることができるという
効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図、
第3図および第4図は本発明の他の実施例の概略図ブロ
ック図、第5図は従来例の概略ブロック図である。 11、51・・・基準信号発生器、12.52・・・P
LL周波数シンセサイザ、13.53・・・電圧制御発
振器、14.54・・・ ローパスフィルタ、15・・
・遅延回路、16.55・・・電源端子、17.56・
・・出力端子、28・・・スイッチ制御端子。 第3図 第4図 第 図 第2図 OSC・・・港淳信号光土器 PLL IC・・・PLL用遠咲シンセサイヂICVC
O,、、電を躬A仰莞譲る LFP・・・ローパスフィルタ DELAY・・・這健回路 SW・・・スイッチ 旧・を源堝き 7・・シカ鎌3 28 ・スイッケ扼I即堝3 第5図 OSC・・茎謬べさ3を1賂 PLL IC・・・ PLL司う疫&シンセ?グイナ゛
’ICvco−t * s・コ<’69 f−3;k
BLPF・・・υ−パスフィルり
第3図および第4図は本発明の他の実施例の概略図ブロ
ック図、第5図は従来例の概略ブロック図である。 11、51・・・基準信号発生器、12.52・・・P
LL周波数シンセサイザ、13.53・・・電圧制御発
振器、14.54・・・ ローパスフィルタ、15・・
・遅延回路、16.55・・・電源端子、17.56・
・・出力端子、28・・・スイッチ制御端子。 第3図 第4図 第 図 第2図 OSC・・・港淳信号光土器 PLL IC・・・PLL用遠咲シンセサイヂICVC
O,、、電を躬A仰莞譲る LFP・・・ローパスフィルタ DELAY・・・這健回路 SW・・・スイッチ 旧・を源堝き 7・・シカ鎌3 28 ・スイッケ扼I即堝3 第5図 OSC・・茎謬べさ3を1賂 PLL IC・・・ PLL司う疫&シンセ?グイナ゛
’ICvco−t * s・コ<’69 f−3;k
BLPF・・・υ−パスフィルり
Claims (4)
- (1)電圧制御発振器、基準信号発生器、PLL周波数
シンセサイザICにより構成され、上記の全てが間欠勤
作可能なPLL周波数シンセサイザ装置において、基準
信号発生器の電源の立ち上がりのタイミングが電圧制御
発振器とPLL周波数シンセサイザICの電源の立ち上
がりのタイミングよりも早いことを特徴とするPLL周
波数シンセサイザ装置。 - (2)基準信号発生器の電源の立ち上がりのタイミング
が電圧制御発振器とPLL周波数シンセサイザICの電
源の立ち上がりのタイミングよりも早く、かつ基準信号
発生器の電源の立ち下がりが電圧制御発振器とPLL周
波数シンセサイザの電源の立ち下がりよりも遅いことを
特徴とする請求項(1)記載のPLL周波数シンセサイ
ザ装置。 - (3)電圧制御発振器と基準信号発生器の電源の立ち上
がりのタイミングがPLL周波数シンセサイザICの電
源の立ち上がりのタイミングよりも早いことを特徴とす
る請求項(1)記載のPLL周波数シンセサイザ装置。 - (4)電圧制御発振器と基準信号発生器の電源の立ち上
がりのタイミングがPLL周波数シンセサイザICの電
源の立ち上がりのタイミングよりも早く、かつ電圧制御
発振器と基準信号発生器の電源の立ち下がりがPLL周
波数シンセサイザICの電源の立ち下がりよりも遅いこ
とを特徴とする請求項(1)記載のPLL周波数シンセ
サイザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299641A JP2657311B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Pll周波数シンセサイザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299641A JP2657311B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Pll周波数シンセサイザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148914A true JPH02148914A (ja) | 1990-06-07 |
JP2657311B2 JP2657311B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17875217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63299641A Expired - Fee Related JP2657311B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Pll周波数シンセサイザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2657311B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6353648B1 (en) | 1997-11-05 | 2002-03-05 | Nec Corporation | Integrated circuit |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63299641A patent/JP2657311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6353648B1 (en) | 1997-11-05 | 2002-03-05 | Nec Corporation | Integrated circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2657311B2 (ja) | 1997-09-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |