JPH02141325A - 乗用農機のキャビンにおけるエアコン配管装置 - Google Patents
乗用農機のキャビンにおけるエアコン配管装置Info
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- JPH02141325A JPH02141325A JP29562788A JP29562788A JPH02141325A JP H02141325 A JPH02141325 A JP H02141325A JP 29562788 A JP29562788 A JP 29562788A JP 29562788 A JP29562788 A JP 29562788A JP H02141325 A JPH02141325 A JP H02141325A
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- 108010066114 cabin-2 Proteins 0.000 abstract description 7
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00378—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for tractor or load vehicle cabins
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、農用トラクタ、乗用田植機等の乗用農機の
キャビンを利用分野とする。
キャビンを利用分野とする。
キャビンの天井部に設けられたエアコンの高圧管及び低
圧管は、その前支柱或いは後支柱の中空部を通した配管
になっていた。
圧管は、その前支柱或いは後支柱の中空部を通した配管
になっていた。
１−記従来技術にあっては、当初からエアコン付きのキ
ャビンのある乗用ＩＬ”４機を購入される場合には問題
がないのであるが、ところが、当初はエアコンなしのキ
ャビン或いは安全フレームを付けた乗用農機を購入され
たが、後になってエアコンの付いたキャビンへの改造要
望がでてきても、大型のキャビンン或いは安全フレーム
については、前支柱及び後支柱が高圧管及び低圧管を通
せる太い中空部を形成していたので、そのような改造要
望に応えられたが、小型のキャビン或いは安全フレーム
については同一の方法では応えられない問題点があった
。
ャビンのある乗用ＩＬ”４機を購入される場合には問題
がないのであるが、ところが、当初はエアコンなしのキ
ャビン或いは安全フレームを付けた乗用農機を購入され
たが、後になってエアコンの付いたキャビンへの改造要
望がでてきても、大型のキャビンン或いは安全フレーム
については、前支柱及び後支柱が高圧管及び低圧管を通
せる太い中空部を形成していたので、そのような改造要
望に応えられたが、小型のキャビン或いは安全フレーム
については同一の方法では応えられない問題点があった
。
この発明は、上記問題点を解決するためにつぎの技術的
手段を講じた。即ち、運転冷間りに運転空間を確保する
ために車体に設けた乗用農機のキャビンにおいて、この
キャビンの前支柱の１一端部と後支柱の」一端部とを連
結した天井枠にエアコンユニットを取付け、このエアコ
ンユニッ１−に連通ずる高圧管と低圧管とを左側の後支
柱の内側に沿わて配管した構成とした。
手段を講じた。即ち、運転冷間りに運転空間を確保する
ために車体に設けた乗用農機のキャビンにおいて、この
キャビンの前支柱の１一端部と後支柱の」一端部とを連
結した天井枠にエアコンユニットを取付け、このエアコ
ンユニッ１−に連通ずる高圧管と低圧管とを左側の後支
柱の内側に沿わて配管した構成とした。
乗用農機で農作業中、キャビンの中が暑くなり、冷気を
必要とする時には、エアコンスイッチを換気位置から冷
房位置へ切換えると、コンプレッサーが作動して冷媒ガ
スは高圧管を介してエアコンユニットの熱交換部に圧送
されから、エアコンユニットによって吸入された外気は
熱交換部を通過する時に冷却されて、冷気となってキャ
ビン内に噴出する。そして、安全フレーム或はエアコン
なしのキャビンをエアコン付きのキャビンに改造する場
合には、屋根を取外して天井枠にエアコンユニットを取
付けるとともに、エアコンユニッ１−の高圧管及び低圧
管を天井枠に沿わせるとともに、キャビンの左側の後支
柱に沿わせて配管し、その高圧管及び低圧管の他端を車
体に設けられたいるコンプレッサー側に連結し、エアコ
ンユニツ１−の上を屋根で被い、改造を完了する。
必要とする時には、エアコンスイッチを換気位置から冷
房位置へ切換えると、コンプレッサーが作動して冷媒ガ
スは高圧管を介してエアコンユニットの熱交換部に圧送
されから、エアコンユニットによって吸入された外気は
熱交換部を通過する時に冷却されて、冷気となってキャ
ビン内に噴出する。そして、安全フレーム或はエアコン
なしのキャビンをエアコン付きのキャビンに改造する場
合には、屋根を取外して天井枠にエアコンユニットを取
付けるとともに、エアコンユニッ１−の高圧管及び低圧
管を天井枠に沿わせるとともに、キャビンの左側の後支
柱に沿わせて配管し、その高圧管及び低圧管の他端を車
体に設けられたいるコンプレッサー側に連結し、エアコ
ンユニツ１−の上を屋根で被い、改造を完了する。
この発明は、運転席口りに運転空間を確保するために車
体に設けた乗用農機のキャビンにおいて、このキャビン
の前支柱の上端部と後支柱の上端部とを連結した天井枠
にエアコンユニットを取付け、このエアコンユニットに
連通する高圧管と低圧管とを左側の上記後支柱の内側に
沿わせて配管したので、運転者が右側にある昇降レバー
を操作してリフｌ−装置を作動して後方の作業機を昇降
しながら乗用農機を後退させたり、或いはその作業機の
状況を確認する際に後方視界を阻害されることがなく、
また安全フレーム或いはエアコンなしのキャビンをエア
コン付きのキャビンに容易に改造することができる。
体に設けた乗用農機のキャビンにおいて、このキャビン
の前支柱の上端部と後支柱の上端部とを連結した天井枠
にエアコンユニットを取付け、このエアコンユニットに
連通する高圧管と低圧管とを左側の上記後支柱の内側に
沿わせて配管したので、運転者が右側にある昇降レバー
を操作してリフｌ−装置を作動して後方の作業機を昇降
しながら乗用農機を後退させたり、或いはその作業機の
状況を確認する際に後方視界を阻害されることがなく、
また安全フレーム或いはエアコンなしのキャビンをエア
コン付きのキャビンに容易に改造することができる。
以下、この発明を図面に基づいて、この発明の実施例の
一つを説明する。
一つを説明する。
まず、構成について説明する。ＩＡ用トラクタの車体１
の中間から後側にかけての上部には、運転空間を確保す
るためのキャビン２が前支柱３，３と後支柱４，４とで
天井５及び屋根６を支えて安全フレームに共通な構成と
するとともに、前支柱３．３間にフロントウィンド（図
示省略）、前支柱３．３と後支柱４．４との間の左右に
開閉自在な昇降ドア及びサイドドア（図示省略）、後支
柱４゜４間に開閉自在なリヤウィンド７を設けて被うよ
う構成されている。前支柱３．３はステップ８゜８の前
側部からメータパネル９の前部にかけて直立部を立設す
るとともに、この直立部の上端に上部が後方に位置する
よう斜めの傾斜部を接続で構成されている。後支柱４，
４はリヤーアクスルハウジング１０．１０に取付けられ
たフェンダ−１１，１１の後部に立設し、座席１２の後
方には、フェンダ−１１，１１の間に燃料タンク１３を
取付けるとともに、座席１２と燃料タンク１３との間に
上辺が燃料タンク１３より高くなるように設けた後側壁
１４の左右両端をフェンダ−１１，１１に取付け、この
後側壁１４の」−辺に沿わせて設けた後側窓枠１５の左
右両側部をフェンダ−１１゜１１の背面に沿うよう取付
けるとともに、その左右両端を後支柱４，４の下端内側
に固着し、左側の後支柱４とリヤウィンド７との間に、
このリヤウィンド７の開度を調節するダンパー１６を、
１−下端部を枢着して設け、この左側の後支柱４の内側
にダンパー１６の直径程度内側に突出するカバー１７を
その後支柱４に沿わせて着脱自在に設け、このカバー１
７の下側部は後側窓枠１５の左端部から一旦前側へ折れ
てから下方のフロア１８の下側外部まで連通ずるよう着
脱自在に取付けられられるとともに、−１；端部は天井
コーナ１９に傾斜部を形成している。前支柱３，３と後
支柱４，４の上端に取付けられた天井５の天井枠２０は
前枠２１、左右の側枠２２，２２及び後枠２３を矩形に
枠組みするとともに、中間に前枠２１と後枠２３とを縦
枠２４，２４で連結し、縦枠２４，２４を横杆２５，２
５で連結し、側枠２２，２２と縦枠２４．２４とを横杆
２６，２６で連結構成している。この天井枠２１の下側
に天井部材２７を取付けて天井５を構成し、天井５の縦
枠２４，２４の間には、エアコンユニット２８を架設し
、このエアコンユニット２８の右側の高圧入口部２９に
高圧管３０を連結し、低圧出口部３１に低圧管３２を連
結するとともに、この高圧管３０と低圧管３２を上記カ
バー１７の中を通すとともに、フロア１８の下を通った
高圧管３０は、エンジン（図示省略）側に取付けられて
いるコンプレッサー３３の吐出部に接続されている。ま
た低圧管３２は、ラジェータ（図示省略）の近くに設け
られたフィルター３４及びコンデンサー３５を介してコ
ンプレッサー３３の吸入部へ直列的に接続している。ま
たエアコンユニニット２８は室内の空気を外部に排出し
、吸入する外気は熱交換部（図示省略）を通してキャビ
ン２の室内に噴出されるよう構成されるとともに、エア
コンスイッチ（図示性１＋１８）の換気位置では外部と
キャビン２の室内との間において空気が流れ、冷房位置
では、コンプレッサー３３が作動して冷媒ガスが熱交換
部に送られるように構成されている６更に熱交換部にお
いて生ずる水滴は接続されているドレーン３６・・・を
介して外部に排出されるように構成されている。そして
、コンプレッサー３３は天井枠２０の」−に取付けられ
た屋根６で被っている。天井５と屋根６は、エアコンな
しのキャビン及び安全フレームに共用になっている。３
７は天井枠２０の前側に設けた暖房装置、３８は屋根６
の側部に設けた樋である。
の中間から後側にかけての上部には、運転空間を確保す
るためのキャビン２が前支柱３，３と後支柱４，４とで
天井５及び屋根６を支えて安全フレームに共通な構成と
するとともに、前支柱３．３間にフロントウィンド（図
示省略）、前支柱３．３と後支柱４．４との間の左右に
開閉自在な昇降ドア及びサイドドア（図示省略）、後支
柱４゜４間に開閉自在なリヤウィンド７を設けて被うよ
う構成されている。前支柱３．３はステップ８゜８の前
側部からメータパネル９の前部にかけて直立部を立設す
るとともに、この直立部の上端に上部が後方に位置する
よう斜めの傾斜部を接続で構成されている。後支柱４，
４はリヤーアクスルハウジング１０．１０に取付けられ
たフェンダ−１１，１１の後部に立設し、座席１２の後
方には、フェンダ−１１，１１の間に燃料タンク１３を
取付けるとともに、座席１２と燃料タンク１３との間に
上辺が燃料タンク１３より高くなるように設けた後側壁
１４の左右両端をフェンダ−１１，１１に取付け、この
後側壁１４の」−辺に沿わせて設けた後側窓枠１５の左
右両側部をフェンダ−１１゜１１の背面に沿うよう取付
けるとともに、その左右両端を後支柱４，４の下端内側
に固着し、左側の後支柱４とリヤウィンド７との間に、
このリヤウィンド７の開度を調節するダンパー１６を、
１−下端部を枢着して設け、この左側の後支柱４の内側
にダンパー１６の直径程度内側に突出するカバー１７を
その後支柱４に沿わせて着脱自在に設け、このカバー１
７の下側部は後側窓枠１５の左端部から一旦前側へ折れ
てから下方のフロア１８の下側外部まで連通ずるよう着
脱自在に取付けられられるとともに、−１；端部は天井
コーナ１９に傾斜部を形成している。前支柱３，３と後
支柱４，４の上端に取付けられた天井５の天井枠２０は
前枠２１、左右の側枠２２，２２及び後枠２３を矩形に
枠組みするとともに、中間に前枠２１と後枠２３とを縦
枠２４，２４で連結し、縦枠２４，２４を横杆２５，２
５で連結し、側枠２２，２２と縦枠２４．２４とを横杆
２６，２６で連結構成している。この天井枠２１の下側
に天井部材２７を取付けて天井５を構成し、天井５の縦
枠２４，２４の間には、エアコンユニット２８を架設し
、このエアコンユニット２８の右側の高圧入口部２９に
高圧管３０を連結し、低圧出口部３１に低圧管３２を連
結するとともに、この高圧管３０と低圧管３２を上記カ
バー１７の中を通すとともに、フロア１８の下を通った
高圧管３０は、エンジン（図示省略）側に取付けられて
いるコンプレッサー３３の吐出部に接続されている。ま
た低圧管３２は、ラジェータ（図示省略）の近くに設け
られたフィルター３４及びコンデンサー３５を介してコ
ンプレッサー３３の吸入部へ直列的に接続している。ま
たエアコンユニニット２８は室内の空気を外部に排出し
、吸入する外気は熱交換部（図示省略）を通してキャビ
ン２の室内に噴出されるよう構成されるとともに、エア
コンスイッチ（図示性１＋１８）の換気位置では外部と
キャビン２の室内との間において空気が流れ、冷房位置
では、コンプレッサー３３が作動して冷媒ガスが熱交換
部に送られるように構成されている６更に熱交換部にお
いて生ずる水滴は接続されているドレーン３６・・・を
介して外部に排出されるように構成されている。そして
、コンプレッサー３３は天井枠２０の」−に取付けられ
た屋根６で被っている。天井５と屋根６は、エアコンな
しのキャビン及び安全フレームに共用になっている。３
７は天井枠２０の前側に設けた暖房装置、３８は屋根６
の側部に設けた樋である。
つぎに作用について説明する。に１用トラクタに乗って
農作業中、キャビン２の中が暑くなり、冷気を必要とす
る時には、エアコンスイッチを換気位置から冷房位置へ
切換えると、コンプレッサー３３が作動して冷媒ガスは
高圧管３０を介してエアコンユニット２８の熱交換部に
圧送されから、エアコンユニツ１−２８によって吸入さ
れた外気は熱交換部を通過する時に冷却されて、冷気と
なってキャビン２内に噴出する。そして、１−記熱交換
部で熱を吸収した冷媒ガスは低圧管３１を通り、途中の
フィルター３４で漏下されるとともに、コンデンサー３
５で放熱してコンプレッサー３３に戻っている。上記の
ようにしてエアコンスイッチが冷房位置にセットされて
いる時は、エアコンユニット２８の熱交換部で外気が冷
却され、キャビンの中い冷気が噴出される。
農作業中、キャビン２の中が暑くなり、冷気を必要とす
る時には、エアコンスイッチを換気位置から冷房位置へ
切換えると、コンプレッサー３３が作動して冷媒ガスは
高圧管３０を介してエアコンユニット２８の熱交換部に
圧送されから、エアコンユニツ１−２８によって吸入さ
れた外気は熱交換部を通過する時に冷却されて、冷気と
なってキャビン２内に噴出する。そして、１−記熱交換
部で熱を吸収した冷媒ガスは低圧管３１を通り、途中の
フィルター３４で漏下されるとともに、コンデンサー３
５で放熱してコンプレッサー３３に戻っている。上記の
ようにしてエアコンスイッチが冷房位置にセットされて
いる時は、エアコンユニット２８の熱交換部で外気が冷
却され、キャビンの中い冷気が噴出される。
この実施例では、この左側の後支柱４の内側にダンパー
１６の直径程度内側に突出するカバー１７をその後支柱
４に沿わせて着脱自在に設けるとともに、このカバー１
７の下側部は後側窓枠１５の左端部から一旦前側へ折れ
てから下方のフロア１８の下側外部まで連通ずるよう着
脱自在に取付けて、」−このエアコンユニット２８のの
高圧管３０と低圧管３２を上記カバー１７の中を通すよ
うに構成しているので、−上記カバー１７の幅は、リヤ
ウィンド７のダンパー１６の直径程度でよく、小型トラ
クタのキャビン２であっても農作業時は。
１６の直径程度内側に突出するカバー１７をその後支柱
４に沿わせて着脱自在に設けるとともに、このカバー１
７の下側部は後側窓枠１５の左端部から一旦前側へ折れ
てから下方のフロア１８の下側外部まで連通ずるよう着
脱自在に取付けて、」−このエアコンユニット２８のの
高圧管３０と低圧管３２を上記カバー１７の中を通すよ
うに構成しているので、−上記カバー１７の幅は、リヤ
ウィンド７のダンパー１６の直径程度でよく、小型トラ
クタのキャビン２であっても農作業時は。
車体１の右側にある操作レバーを操作して作業機を昇降
して旋回したり、作業状況を確認する際のの後方視界を
阻害されることはなく、安全フレーム或いはエアコンな
しのキャビンを容易にエアコン付きキャビンに改造でき
て、購入者の改造要望に迅速に応えることができる。
して旋回したり、作業状況を確認する際のの後方視界を
阻害されることはなく、安全フレーム或いはエアコンな
しのキャビンを容易にエアコン付きキャビンに改造でき
て、購入者の改造要望に迅速に応えることができる。
図面はこの発明の実施例の一つを示し、第１図はエアコ
ンスイッチ 旨の側面図、第３図は要旨の平面図、第４図は要旨の背
面図である。 毛な符汗の説明 １・・・重体 ２・・・キャビン ３・・・＾１１支柱
４・・・後支柱 ５・・・天井 ６・・・屋根 １２
・・・座席 １５・・・後側窓枠 １７・・・カバー
２０・・・天井枠 ２４・・・縦枠 ２５，２６・・・
横杆 ２８・・・エアコンユニット ３０・・・高圧Ｗ
３２・・・低圧管 ３３・・・コンプレッサー ３
４・・・フィルター ３５・・・コンデンサ３６・・・
ドレーン
ンスイッチ 旨の側面図、第３図は要旨の平面図、第４図は要旨の背
面図である。 毛な符汗の説明 １・・・重体 ２・・・キャビン ３・・・＾１１支柱
４・・・後支柱 ５・・・天井 ６・・・屋根 １２
・・・座席 １５・・・後側窓枠 １７・・・カバー
２０・・・天井枠 ２４・・・縦枠 ２５，２６・・・
横杆 ２８・・・エアコンユニット ３０・・・高圧Ｗ
３２・・・低圧管 ３３・・・コンプレッサー ３
４・・・フィルター ３５・・・コンデンサ３６・・・
ドレーン
Claims (1)
- （１）運転席回りに運転空間を確保するために車体に設
けた乗用農機のキャビンにおいて、このキャビンの前支
柱の上端部と後支柱の上端部とを連結した天井枠にエア
コンユニットを取付け、このエアコンユニットに連通し
て冷媒を通す高圧管と低圧管とを左側の側支柱の内側に
沿わせて配管したことを特徴とするエアコン配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29562788A JPH02141325A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 乗用農機のキャビンにおけるエアコン配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29562788A JPH02141325A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 乗用農機のキャビンにおけるエアコン配管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141325A true JPH02141325A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17823085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29562788A Pending JPH02141325A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 乗用農機のキャビンにおけるエアコン配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141325A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05319313A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-03 | Kubota Corp | キャビン装置 |
| JP2000094948A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-04 | Kubota Corp | 作業車 |
| EA010764B1 (ru) * | 2005-11-16 | 2008-10-30 | Денсо Термал Системз Спа | Крыша кабины, в частности, для сельскохозяйственной машины |
| JP2017109645A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 株式会社クボタ | 多目的車両 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29562788A patent/JPH02141325A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05319313A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-03 | Kubota Corp | キャビン装置 |
| JP2000094948A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-04 | Kubota Corp | 作業車 |
| EA010764B1 (ru) * | 2005-11-16 | 2008-10-30 | Денсо Термал Системз Спа | Крыша кабины, в частности, для сельскохозяйственной машины |
| JP2017109645A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 株式会社クボタ | 多目的車両 |
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