JPS601018A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS601018A JPS601018A JP58110350A JP11035083A JPS601018A JP S601018 A JPS601018 A JP S601018A JP 58110350 A JP58110350 A JP 58110350A JP 11035083 A JP11035083 A JP 11035083A JP S601018 A JPS601018 A JP S601018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchanger
- fan
- case
- cooling heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00028—Constructional lay-out of the devices in the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/00078—Assembling, manufacturing or layout details
- B60H2001/00085—Assembling, manufacturing or layout details of air intake
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00207—Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
- B60H2001/00214—Devices in front of the passenger compartment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は゛自動車用空気調和装置のコンパクト化に関す
る′ものである。
る′ものである。
従来、自動車用空気調和装置の車室内の配置におい”て
は、第1図・第2図に示す如く配置構成されて・いた。
は、第1図・第2図に示す如く配置構成されて・いた。
すなわち第1図において、内外気取入口とダンパー(8
a)と体淋尊入ファン(1)を有するフアンユニット(
4)、冷房用熱交換器(2)とケースからなる冷房ユニ
ット(5)及び暖房用熱交換器(3)とエアミックスダ
ンバー(8b)トエアミツクスチャンバーa、そして、
それぞれ所定の吹出口に設置されたダンパー(8C)
(8d) (8o)からなる暖房ユニット(6)を助手
席側より順次配列し、それぞれをダク) (7a)(7
b)、tり接続し、第2図の様に車室内に配置構成・さ
れていた。
a)と体淋尊入ファン(1)を有するフアンユニット(
4)、冷房用熱交換器(2)とケースからなる冷房ユニ
ット(5)及び暖房用熱交換器(3)とエアミックスダ
ンバー(8b)トエアミツクスチャンバーa、そして、
それぞれ所定の吹出口に設置されたダンパー(8C)
(8d) (8o)からなる暖房ユニット(6)を助手
席側より順次配列し、それぞれをダク) (7a)(7
b)、tり接続し、第2図の様に車室内に配置構成・さ
れていた。
前記の様な従来の配置構成によると、助手席のさらに軍
備側面よりにファンユニット(4)、助手席のほぼ前面
に冷却ユニツ) (51、そして車輛はぼ中央部に暖房
ユニット(6)となり、インス・トルメンドパネル(9
)の下方に各々配列設置されていて車輛中央部より、助
手席側半分は空気調和装置に占有されていた1、この様
な構成においては助手席の居住性を悪化させるとともに
インストルメントパネル(9)の形状にも大きく影響を
あたえ、さらに導入空気の風路がμ〈なり、圧力損失が
増大する原因となっていた。まだ、取付時にもファンユ
ニツ)(4)。
備側面よりにファンユニット(4)、助手席のほぼ前面
に冷却ユニツ) (51、そして車輛はぼ中央部に暖房
ユニット(6)となり、インス・トルメンドパネル(9
)の下方に各々配列設置されていて車輛中央部より、助
手席側半分は空気調和装置に占有されていた1、この様
な構成においては助手席の居住性を悪化させるとともに
インストルメントパネル(9)の形状にも大きく影響を
あたえ、さらに導入空気の風路がμ〈なり、圧力損失が
増大する原因となっていた。まだ、取付時にもファンユ
ニツ)(4)。
冷却ユニッ) (51、暖房ユニット(6)と自動車の
ように空間が限られる狭い場所において取付筒゛所が多
く作業が繁雑で、まだそれぞれのユニットの接合におい
てバンドが必要であり、そのだめの空間部も必要となる
などの欠点があった。
ように空間が限られる狭い場所において取付筒゛所が多
く作業が繁雑で、まだそれぞれのユニットの接合におい
てバンドが必要であり、そのだめの空間部も必要となる
などの欠点があった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、コンパクト化された自動車用空気調
和装置を提供するものである。
になされたもので、コンパクト化された自動車用空気調
和装置を提供するものである。
本発明の目的とするところは、特に車室内に配置されて
いる冷房用熱交換器専用のケースをなくし、助手席側の
居住性を改善するものでめる。
いる冷房用熱交換器専用のケースをなくし、助手席側の
居住性を改善するものでめる。
本発明の他の目的とするところは、小型軽輩化を計ると
ともに、空気導入ファンをフロントデツキ(車室外)へ
車室外から設置することで、装着性の向−ヒと低騒音化
を計る・ものである。
ともに、空気導入ファンをフロントデツキ(車室外)へ
車室外から設置することで、装着性の向−ヒと低騒音化
を計る・ものである。
本発明のさらに他の目的とするところは、空気導入ファ
ン・冷房用熱交換器・暖房用熱交換器を接続しているそ
れぞれのダクトを取り除くことにより、導入空気の圧力
損失を少なくシ、かつ冷房用熱交換器を助手席側又は運
転席側より脱尤自在に構成し、冷、境、用熱交換器め後
付けが可能となり。
ン・冷房用熱交換器・暖房用熱交換器を接続しているそ
れぞれのダクトを取り除くことにより、導入空気の圧力
損失を少なくシ、かつ冷房用熱交換器を助手席側又は運
転席側より脱尤自在に構成し、冷、境、用熱交換器め後
付けが可能となり。
従来周知の自動車用空気調和装置の冷房器部の後付けと
同じ働きが期待出来るものである。
同じ働きが期待出来るものである。
以下9本発明の実施例を第3図以降に示し、詳細を説明
する。
する。
第4図は本発明の一実施例を示す図であり、第5図は本
発明の一実施例をA方向よりみた図であり、第6図、第
7図は本発明の一実施例を示す図であり、第8図は車に
おける本発明の一実施例の取付位置を示す図であり、第
9図は従来品と本発明とを比較した特性図である。なお
、第1図、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示す
。
発明の一実施例をA方向よりみた図であり、第6図、第
7図は本発明の一実施例を示す図であり、第8図は車に
おける本発明の一実施例の取付位置を示す図であり、第
9図は従来品と本発明とを比較した特性図である。なお
、第1図、第2図と同一符号は同−又は相当部分を示す
。
第4図、第5図に訃いて、内外気取入口0と空気導入フ
ァンケース(1a)とエアミックスチャンバー−aと冷
媒用熱交換器脱着口(1″IJ及び、温調空気を所定の
位置に吹き出す吹出口と排水装置を設け。
ァンケース(1a)とエアミックスチャンバー−aと冷
媒用熱交換器脱着口(1″IJ及び、温調空気を所定の
位置に吹き出す吹出口と排水装置を設け。
かつ内外気取入口i11と空気導入ファンケース(1a
)を自動車のフロントデツキへ位置し、ケース全体をイ
ンストルメントパネルの下方、嫌ぼ中央に位置したケー
ス(14内に、空気導入ファン(1)と冷房用熱交換器
(2)暖房用熱交換器(3)を導入空気の流線方向に直
列かつ直角に配置(7,かつ暖房用熱交換器(3)の上
方に並列にバイパス通路を設け、−1′だ。
)を自動車のフロントデツキへ位置し、ケース全体をイ
ンストルメントパネルの下方、嫌ぼ中央に位置したケー
ス(14内に、空気導入ファン(1)と冷房用熱交換器
(2)暖房用熱交換器(3)を導入空気の流線方向に直
列かつ直角に配置(7,かつ暖房用熱交換器(3)の上
方に並列にバイパス通路を設け、−1′だ。
ダンパー(8a)、 (8b)、 (8c)、 (8d
)、 (F1a)を内外気取入口や各所定の吹出口に取
りイ」ける。この時。
)、 (F1a)を内外気取入口や各所定の吹出口に取
りイ」ける。この時。
風の流れは内外気取入口0漬より空気導入ファン(1)
。
。
冷房用熱交換器(2)を通り、その後、並列な暖房用熱
交換器(3)又はバイパス通路からエアミックスチャン
バーaをへて所定の吹出口より車室内に吹き出される。
交換器(3)又はバイパス通路からエアミックスチャン
バーaをへて所定の吹出口より車室内に吹き出される。
この様に同一ケース内に空気導入ファン及び冷房用熱交
換器・暖房用熱交換器を設置することにより車室内に配
置される空気調和装置のユニットは 単体にてすべての
機能を有することになる。
換器・暖房用熱交換器を設置することにより車室内に配
置される空気調和装置のユニットは 単体にてすべての
機能を有することになる。
又、冷房装置不要の車輛に訃いては冷り手用、へ交4f
へ器(2)を脱着口カバーαηを取り外して運転席1(
1j又は助手席側より取り出し7暖房専用ユニツトとし
て本発明による一体化ユニツ)(Inを使用することが
可能でちる。
へ器(2)を脱着口カバーαηを取り外して運転席1(
1j又は助手席側より取り出し7暖房専用ユニツトとし
て本発明による一体化ユニツ)(Inを使用することが
可能でちる。
第6図では、第4図、第5図に示す一体化ユニツ)II
nにおい舌 内外気取入口(1漕及び内外気切換ダンパ
ー(8a)を有する空気導入ファンケース(1a)の部
分と冷房用熱交換器(2)の部分との間でケース+14
を分1雅接続可能とし、かつ空気導入ファンケース(1
a)f?lS分をフロントデツキに上方またはエンジン
ルーム側より設置可能とし、他の部分を車室内より設置
β:可能としている。また、カウルトップアウターパネ
ル(11)はサービスの面からも取付・取外し自由とな
っている。
nにおい舌 内外気取入口(1漕及び内外気切換ダンパ
ー(8a)を有する空気導入ファンケース(1a)の部
分と冷房用熱交換器(2)の部分との間でケース+14
を分1雅接続可能とし、かつ空気導入ファンケース(1
a)f?lS分をフロントデツキに上方またはエンジン
ルーム側より設置可能とし、他の部分を車室内より設置
β:可能としている。また、カウルトップアウターパネ
ル(11)はサービスの面からも取付・取外し自由とな
っている。
第7図では、第4図、第5図に示す一体化ユニット(1
11cおいて、車室内からだけでも取付可能としており
、第8図は、自動車全体から見た取付位置を示すもので
ある。
11cおいて、車室内からだけでも取付可能としており
、第8図は、自動車全体から見た取付位置を示すもので
ある。
第S図は空気通路距離と圧力損失の関係を表わしたもの
で1本発明による一体化ユニット(1呻は。
で1本発明による一体化ユニット(1呻は。
従来のものに比べ空気通路距離は約半分になり圧力損失
も半減することが明らかである。
も半減することが明らかである。
以E述べたように本発明は構成されており、第3図に示
すように本発明の一体化ユニットを車輛インストルメン
トパネルのほぼ中央に設置し、かつ一体(1=、−ニッ
トの内外気取入口と空気導入ファンケースの部分を車輛
フロントデツキ部へ位置し。
すように本発明の一体化ユニットを車輛インストルメン
トパネルのほぼ中央に設置し、かつ一体(1=、−ニッ
トの内外気取入口と空気導入ファンケースの部分を車輛
フロントデツキ部へ位置し。
かつ車室外から取り付は可能とすることで、従来。
助手席前面にあった外気導入ファンユニット・冷房ユニ
ットはなくなり、助手席の居住性はきわめて向上すると
ともに、車室内の低騒音化にも向上し、又、冷房用熱交
換器のケース及びダクトが不必要となり小型計量化を計
り装着性も向上されるもので、その効果は大なるものが
ある。
ットはなくなり、助手席の居住性はきわめて向上すると
ともに、車室内の低騒音化にも向上し、又、冷房用熱交
換器のケース及びダクトが不必要となり小型計量化を計
り装着性も向上されるもので、その効果は大なるものが
ある。
第1図は従来の自動車用空気調和装置を示す概略図、第
2図は第1図の車輛への装着状態を示す配置図、第3図
は本発明による空気調和装置を車輛に装着した配置図、
第4図は本発明の空気調和装置を示す要部拡大図、第5
図は第4図を八より見た正面図、第6図は本発明の他の
実施例を示す構成図、第7図は本発明のさらに他の実施
例を示す構成図、第8図は車呻における本発明の実施−
によるものの取付位置を示す概略説明図、第9図は従来
品と本発明とを比較した特性図である。 図中 (1)は空気導入ファン、(2)は冷房用熱交換
器、(3)は暖房用熱交換器、(4)はファンユニット
。 (5)は冷房ユニツ) 、 f6)は暖房ユニット、(
7)はダク) 、 +fll&−tダンバー、tq+は
インストルメントパネル。 (llは一1木化ユニット、011はフロントデツキ、
13は脱着Ll カバー、 fll 64内外気取入
L1.(14は一体化ユニットである。 なお9図中同一符号は、同−又は相当部分を示ず0 代理人大岩増雄 151 図 J’l/1 第2図 第7図 4 第9図 108
2図は第1図の車輛への装着状態を示す配置図、第3図
は本発明による空気調和装置を車輛に装着した配置図、
第4図は本発明の空気調和装置を示す要部拡大図、第5
図は第4図を八より見た正面図、第6図は本発明の他の
実施例を示す構成図、第7図は本発明のさらに他の実施
例を示す構成図、第8図は車呻における本発明の実施−
によるものの取付位置を示す概略説明図、第9図は従来
品と本発明とを比較した特性図である。 図中 (1)は空気導入ファン、(2)は冷房用熱交換
器、(3)は暖房用熱交換器、(4)はファンユニット
。 (5)は冷房ユニツ) 、 f6)は暖房ユニット、(
7)はダク) 、 +fll&−tダンバー、tq+は
インストルメントパネル。 (llは一1木化ユニット、011はフロントデツキ、
13は脱着Ll カバー、 fll 64内外気取入
L1.(14は一体化ユニットである。 なお9図中同一符号は、同−又は相当部分を示ず0 代理人大岩増雄 151 図 J’l/1 第2図 第7図 4 第9図 108
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)内外気取入1.1及び内外気切換ダンパーを有す
る空気導入ファンと、空気導入ファンの後流に冷房用熱
交換器と暖房用熱交換器を導入空気の流線方向に直列か
つ各々はぼ直角に配置し、′かっ暖房用熱交換器の−E
方に並列にバイパス通路を設け。 暖房用熱交換器とバイパス通路の後流にエアミックスチ
ャンバーを形成し、−アミックスチャン・パ−の後流に
各吹出口と制御ダンパーを設け、かつ内外気取入口及び
内外気切換ダンパーを有する空気導入ファン・冷房用熱
交換器・暖房用熱交換器・バイパス通路・エアミックス
チャシバ−・6吹を旧]・各制御ダンパー・排水装置を
同−交一ス内に順次設置した自動車用空気調和装置であ
って。 内外気取入口及び内外気切換ダンパーを有する空気導入
ファンと冷房用熱交換器の間で分離可能と12.空気導
入ファンをカウルトップアウターパネルとカウルトップ
インナパネルで囲まれたフロントデツキ部分のE方また
はエンジンルーム側に設置し、他の部杵を車室内に設置
して空気導入ファンと接続することを特徴とする自動車
用空気調和装置。 i2+ 空気導入ファンをフロントデツキの部分へ来る
ような位置に配置するとともに、上記空気導入フナンを
室内側より装着したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の自動車用空気調和装置・ ゛ (3)冷房用熱交換器を助手席側又は運転席側より脱着
自在にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の自動車用空気調和装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110350A JPS601018A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 自動車用空気調和装置 |
US06/610,431 US4574873A (en) | 1983-06-20 | 1984-05-15 | Air conditioning apparatus for cars |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110350A JPS601018A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601018A true JPS601018A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14533532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110350A Pending JPS601018A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574873A (ja) |
JP (1) | JPS601018A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6215352B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-04-10 | Nec Corporation | Reference voltage generating circuit with MOS transistors having a floating gate |
US6422309B2 (en) * | 1998-01-29 | 2002-07-23 | Valeo Climatisation | Motor vehicle heating and/or air conditioning device, with improved heat exchange management |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828018A (en) * | 1987-06-01 | 1989-05-09 | General Motors Corporation | Motor vehicle air conditioning and heating system with bi-level mode |
JPH01111006U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | ||
US5335718A (en) * | 1992-04-02 | 1994-08-09 | Ford Motor Company | Space-efficient air conditioning/heating module |
FR2703630B1 (fr) * | 1993-04-09 | 1995-06-23 | Valeo Thermique Habitacle | Appareil de chauffage-ventilation et/ou de climatisation de l'habitacle d'un vehicule automobile. |
JPH106741A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-13 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
JP3429630B2 (ja) * | 1996-08-09 | 2003-07-22 | サンデン株式会社 | 空調装置 |
JP3965753B2 (ja) * | 1997-12-25 | 2007-08-29 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
GB2346437B (en) * | 1999-02-04 | 2003-02-12 | Denso Corp | Vehicle air conditioner with attachment and detachment of evaporator |
JP2000326721A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和ユニット及び車両用空気調和装置 |
US6604992B1 (en) * | 2002-02-19 | 2003-08-12 | Valeo Climate Control, Corp. | HVAC air inlet drain |
DE112016005531T5 (de) * | 2015-12-02 | 2018-08-30 | Denso Corporation | Luftströmungssteuersystem |
CN106288258B (zh) * | 2016-10-19 | 2018-06-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种热回收器及具有其的空调装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2295750A (en) * | 1938-02-14 | 1942-09-15 | Nash Kelvinator Corp | Vehicular air conditioning system |
FR1387157A (fr) * | 1963-12-04 | 1965-01-29 | Renault | Dispositif de climatisation pour véhicules automobiles |
JPS5718169Y2 (ja) * | 1977-05-20 | 1982-04-16 | ||
JPS5848890Y2 (ja) * | 1979-10-16 | 1983-11-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛用空気調和装置 |
JPS5697111U (ja) * | 1979-12-25 | 1981-08-01 | ||
US4383642A (en) * | 1980-03-22 | 1983-05-17 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Heater unit for use in an air conditioner for automotive vehicles |
US4320628A (en) * | 1980-10-06 | 1982-03-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Quick air cooling system for use with automotive vehicle air conditioner |
JPS58136509A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-13 | Hitachi Ltd | 自動車用空調機の制御装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110350A patent/JPS601018A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-15 US US06/610,431 patent/US4574873A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6215352B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-04-10 | Nec Corporation | Reference voltage generating circuit with MOS transistors having a floating gate |
US6422309B2 (en) * | 1998-01-29 | 2002-07-23 | Valeo Climatisation | Motor vehicle heating and/or air conditioning device, with improved heat exchange management |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4574873A (en) | 1986-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11014426B2 (en) | Agricultural vehicle cab fitted with an HVAC system | |
US5054378A (en) | Combination commuter van and air conditioner system therefor | |
US4732011A (en) | Air conditioner for vehicles | |
JPS601018A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
WO2001034417A1 (fr) | Appareil de conditionnement d'air pour automobile et module de tableau de bord | |
US6161609A (en) | Flow control apparatus | |
JP3694974B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
JPS641133Y2 (ja) | ||
US3896872A (en) | Temperature-control system for automotive vehicles | |
JPS641845Y2 (ja) | ||
JP2518949Y2 (ja) | 天井クーリングユニット | |
EP0816145A2 (en) | Automobile air conditioner | |
JP2008126802A (ja) | 車両用空調装置 | |
CN112693281A (zh) | 一种顶置空调内外循环切换装置及车辆 | |
US7036576B2 (en) | Automotive air conditioner | |
JPS6317107A (ja) | 自動車用空調装置 | |
JP3495352B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JPS6382880A (ja) | 自動車のフロントボデ−構造 | |
JPS5977918A (ja) | 自動車用空調装置 | |
JPS61205505A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3053852B2 (ja) | 自動車の空調ユニット配設構造 | |
CN215662835U (zh) | 一种汽车后置空调箱及设有其的汽车 | |
JPS601017A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
JP2002046447A (ja) | 車両用空気調和ユニット | |
JPS59167320A (ja) | 自動車用空気調和装置 |