JPH0212309A - Cad/cam装置 - Google Patents

Cad/cam装置

Info

Publication number
JPH0212309A
JPH0212309A JP16129688A JP16129688A JPH0212309A JP H0212309 A JPH0212309 A JP H0212309A JP 16129688 A JP16129688 A JP 16129688A JP 16129688 A JP16129688 A JP 16129688A JP H0212309 A JPH0212309 A JP H0212309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
attribute
shape data
shape
added
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16129688A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Kato
恵子 加藤
Yutaka Tanaka
豊 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16129688A priority Critical patent/JPH0212309A/ja
Publication of JPH0212309A publication Critical patent/JPH0212309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) この発明は、入力された被加工物の加工形状や加工条件
から数値制御(以下NCと称す)データを作成するGA
D/CAM装置に関するものである。
〔従来の技術] 第8図は、従来のCAD/CAM装置を示すもので、図
中、(21)は入力された形状や加工条件を解析してN
Cデータを作成するcpu 、 (22)はデータ保存
用のメモリ、(23)は図形表示やNCデータの印字を
行なうプリンタ装置、(24)はNG装置に供給するN
Cデータを紙テープにバンチして出力したり紙テープに
バンチされてし)るNCデータを言売取る紙テーブ入出
力装置、(25)は図形や加工条件、データ入力要求メ
ツセージ(文字列)を画面上に表示するCRTからなる
表示器、(26)は被加工物の形状、加工方法および工
具条件等を人力するキーボード、(27)は被加工物の
形状、加工方法および工具条件を上記表示器(25)上
で入力するマウス、(28)は形状、加工方法、工具条
件およびNGデータを保存する補助記憶装置で、上記各
装置(21)〜(27)ともにバス(29)を介して接
続されている。
次に、従来のCADZCAM装置の動作について説明す
る。
処理モードが形状データ定義モードである場合には、キ
ーボード(26)、マウス(27)および補助記憶装置
(28)から各種データが読込まれ、バス(2g)を介
してcpu (21)に送信され、入力データの組合わ
せによって処理を分岐し、点、線、円等の各形状データ
が作成される0作成された各データは、バス(29)を
介してメモリ(22)に送信されて格納される。上記形
状データ作成処理は、被加工物のすべての加工形状デー
タが作成されるまで繰返される。
次に、処理モードが加工方法定義モードである場合には
、キーボード(26)、マウス(27)および補助記憶
装置(28)から読込まれた各種データを、加工単位ご
とに、加工開始点、アプローチ経路、加工送り速度、加
工方法(山加工、谷加工等)、工具径等の加工条件とみ
なして内部表現形式に変更し、メモリ(22)に格納す
る。その後、キーボード(26)やマウス(27)から
NGデータ出力の命令が読み込まれると、加工形状デー
タと加工条件とがメモリ(22)から読出され、NGデ
ータ作成処理が行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のCAD/、CAM装置では、加工単
位でしか加工条件を付加することができないため、第9
図に示すように部分的に加工条件を変えて加工しなけれ
ばならない被加工物の場合には、加工形状の定義に時間
がかかるとともに、工具径を変えたい場合には、再度加
工形状を定義し直さなければならない等の問題があった
すなわち、第9図に示す被加工物を加工するためには、
第10図(a)〜(d) に示すように3つの領域(1
01)、(102) 、 (10:l)に分けて加工す
る必要があるが、そのためには、第11図(a)〜(C
)に示す斜線部分まで工具中心を動かす必要がある。と
ころが、3つの領域(101)、(102)、(103
) ノ加工テすべて同じ形状データを加工形状とするこ
とはできないため、工具径によるオフセット値を考慮し
た加工形状を、各加工単位ごとに定義しなければならな
い。
なお、第11図(a)〜(C)において、破線は第10
図(a)〜(d)に対応する稜線を示し、第11図(a
)の(111)は、第1O図(a)〜(d)の領域(1
01)を加工するための加工形状、第11図(b)の(
112)は、第10図(a)〜(C)の領域(102)
を加工するための加工形状、第11図(c)の(113
)は、第10図(a) 〜(d)の領域(103)を加
工するための加工形状をそれぞれ示す。ここで特に、第
11図(b) に示す加工形状(112)は、加工形状
を構成する各形状要素に対するオフセット値が異なるた
め、加工単位ごとに加工条件を設定する従来の方法では
、加工形状(112)を加工するための加工経路を自動
算出することは不可能である。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、部分的に加工条件が異なっている場合でも流用性の
高い形状データを容易に作成することができるCAD/
CAM装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るCAD/C八M装置へ、複数の加工形状
に分けて加工される被加工物の上記各加工形状データを
それぞれ記憶する加工形状データ記憶手段と、上記各加
工形状を構成する複数の各形状要素のうちの所定の形状
要素の属性を記憶する属性記憶手段と、被加工物を加工
する工具径を記憶する工具径記憶手段と、上記加工形状
データ記憶手段から、属性を付加すべき加工形状データ
を選択するとともに、上記属性記憶手段から、選択した
加工形状データに対応する属性を選択する選択手段と、
この選択手段からの人力に基づき、所定の加工要素に属
性を付加する属性付加手段と、この属性付加手段からの
入力に基づき、オフセット形状算出の要否を判別する判
別手段と、上記属性付加手段、工具径記憶手段および判
別手段からの各入力に基づき、所定の形状要素を工具分
オフセットするとともに、他の形状要素はそのまま用い
て加工経路構成図形要素を作成する加工経路構成図形要
素作成手段と、作成された加工経路構成図形要素を、各
加工形状データにつき記憶する記憶手段と、この記憶手
段の記憶内容に基づき、加工経路を算出する加工経路算
出手段とを設けるようにしたものである。
(作用) この発明においては、選択手段により、属性を付加すべ
き加工形状データおよびこれに対応する属性が選択させ
、属性付加手段により属性が付加されるとともに、判別
手段によりオフセット形状算出の要否が判別され、加工
経路構成図形要素作成手段により加工経路構成図形要素
が作成される。この加工経路構成図形要素は記憶手段に
記憶されるとともに、この記憶内容に基づき加工経路算
出手段により加工経路が算出される。すなわち、各図形
要素に対して加工条件が付加できる。
このため、他の加工条件が変わった場合でも、同じ形状
データの使用が可能となる。
(実施例) 第1図は、この発明に係るCAD/CAM装置の一実施
例を示す全体構成図である。この実施例は、第1図から
も明らかなように、複数の加工形状に分けて加工される
被加工物の上記各加工形状データをそれぞれ記憶する加
工形状データ記憶手段(1)、上記各加工形状を構成す
る複数の各形状要素のうちの所定の形状要素の属性を記
憶する属性記憶手段(2)および被加工物を加工する工
具径を記憶する工具径記憶手段(3)を設け、選択手段
(4)において、上記加工形状データ記憶手段(1)か
ら属性を付加すべき加工形状データが選択されるととも
に、上記属性記憶手段(2)から、選択した加工形状デ
ータに対応する属性が選択される。
そして、この選択手段(4)からの入力に基づき、属性
付加手段(5)において所定の加工要素に属性が付加さ
れるとともに、この属性付加手段(5)からの人力に基
づき、判別手段(6)において、オフセット形状算出の
要否が判別され、加工経路構成図形要素作成手段(7)
において、上記属性付加手段(5)  工具径記憶手段
(3)  および判別手段(6)からの各入力に基づき
、所定の形状要素を工具径分オフセットするとともに、
他の形状要素はそのまま用いて加工経路構成図形要素が
作成され、作成された加工経路構成図形要素は、記憶手
段(8)に記憶されるとともに、その記憶内容に基づき
、加工経路算出手段(9)により加工経路が算出される
ように構成されている。
第2図は、第1図の実施例に使用されるCAD/CAM
装置のハードウェア構成図であり、図中、第8図と同一
符号は同−又は相当部分を示す。
(21a)は第3図に示す処理内容を実行するCPU 
(22a)は各図形要素に対して付加された加工条件を
格納するメモリである。
次に上記実施例の動作を第3図〜第5図のフローチャー
トを参照しながら説明する。′s3図は全体の動作の流
れを示すフローチャート、第4図は山加工属性あるいは
谷加工属性を付加する場合のフローチャート、第5図は
山加工属性あるいは谷加工属性が付加されている際に工
具経路を算出する場合のフローチャートである。
まず、第3図において、ステップ(31)で現在の加工
形状の状態を表示器(25)に表示する。このステップ
(31)は、各処理の中で常に最後の状態を表示器(2
5)に表示する処理がなされる場合Cは、省略すること
ができる。
次に、ステップ(32)で処理メニュー(図形定義、加
工条件付加、NCデータ出力処理等)が選択されるのを
待ち、メニューが選択されると、ステップ(33)で、
加工条件付加か否かを判定し、加工条件付加モードなら
ば、ステップ(34)、(35)で加工条件付加処理を
行なうとともに、そうでなければステップ(36)でN
Cデータ出力処理モードか否かを判定する。そして、N
Cデータ出力処理モードの場合には、ステップ(37)
でNCデータ出力処理を行ない、そうでなければ、ステ
ップ(38)で各メニュー処理を行なう。このステップ
(38)での各メニュー処理は、従来のものと同様であ
り、各メニューに対応する処理が終了すると、再度ステ
ップ(31)に戻り、メニューの1つである処理終了が
実行されるまで第3図に示す処理が繰返される。
ところで、加工条件付加処理では、選択されたメニュー
がどの加工条件であるかにより処理を分岐し、ステップ
(34)では、加工条件を付加する加工形状データを選
び、必要な加工条件パラメータの読込みを行なう。加工
形状の指示はマウス(27)で行ない、パラメータの読
込みは、マウス(27)、キーボード(26)および補
助記憶装置(2B)により行なう。必要なデータの読込
みがすべて終了すると、ステップ(35)で付加された
加工条件タイプと、パラメータとを内部表現形式に変換
し、加工条件を付加した加工形状データと対応させてメ
モリ(22a) に格納する。
次に、加工条件付加手順を、山加工属性あるいは谷加工
属性を例に採って、第4図および第6図を参照しながら
具体的に説明する。
第6図(a)に示す加工形状が表示器(25)に表示さ
れており、加工属性が山属性であるとする。まず、第4
図に示すステップ(41)で、属性を付加する形状要素
から少し離れた位置がマウス(27)で指示されるのを
待ち、マウス(27)で指示された座標値を求める。第
6図(b)は、形状要素Llの右側に対して山加工属性
を付加する場合の形状要素選択方法を示す。
次に、ステップ(42)で、マウス(27)でビックさ
れた座標値に最も近い形状データを求め、ステップ(4
3)で、マウス(27)でビックされた座標値が、形状
要素の始点から終点に向かう方向から見てどちら側(右
あるいは左)にあるかを判定する。その後、ステップ(
44)で、形状要素L1に対し、山加工属性がどちら側
に付加されたかを示すデータを付加する。このとき、形
状要素とともに付加した加工条件のマークを表示しても
よい。第6図(C)は、形状要素L1に対して山加工属
性を付加した場合の例を示す。
次に、山加工あるいは谷加工属性が形状要素ごとに付加
されている場合の加工経路算出処理につき、第5図およ
び第7図は参照しながら説明する。
第7図(a)に示すように加工属性が付加されているも
のとし、加工形状要素の順序は、Lll、L12、L1
3、L14で、第7図(b)に示すような加工属性が付
加されているものとする。まず、第5図のステップ(5
1)で、工具径データを取出すとともに、最後に加工条
件を求めた形状データ格納エリアを初期化する。
次に、ステップ(52)で、加工単位を構成する加工形
状データを順に読出し、全加工形状データに対し処理が
終了したか否かを、ステップ(53)で判定する。加工
形状データが終了できなければ、ステップ(54)で山
加工属性あるいは谷加工属性を取出し、ステップ(55
)で、読出した加工形状データに対し属性が付加されて
いるか否かを判定する。
属性が付加されていれば、ステップ(5a)で、付加さ
れている属性タイプと方向を取出し、工具径を考慮した
オフセット形状を算出する。具体的には、取出した属性
タイプが山属性ならば、工具経路としては、指定方向と
反対側に工具径分だけオフセットした構成図形要素を求
め、また谷属性であれば、指定形状データをそのまま加
工経路の構成図形要素とする。一方、属性が付加されて
いなければ、ステップ(57)で、加工形状データをそ
のまま加工経路構成図形要素とする。
次に、ステップ(58)で、前回に求めた加工経路構成
図形要素と、上記ステップ(5B)又は(57)で求め
た図形要素との交点を計算し、その方向を前回の構成図
形要素の終点、今回の構成図形要素の始点とする。その
後、ステップ(59)で、今回求めた構成図形要素を前
回の構成図形要素格納エリアにコピーする。
上記ステップ(52)〜(59)までの処理を、ステッ
プ(53)で形状データ終了と判定されるまで繰返し、
ステップ(53)で終了と判定されたならば、ステップ
(60)で、最終形状と第1形状との間で交点計算を行
なって工具経路算出処理を終了させる。
第7図の場合には、同図(a)、(b)のデータから第
7図(C)に示す工具経路が自動算出される。
(発明の効果) この発明は以上説明したとおり、加工単位を構成する各
図形要素に対して加工条件を付加できるように構成して
いるので、部分的には加工条件が異なフている場合にも
、流用性の高い加工形状データを容易に作成することが
できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すCAD/CAM装置
の全体構成図、第2図はそのハードウェア構成図、第3
図〜第5図はその動作を示すフローチャート、第6図(
a)〜(C)は加工属性付加処理を示す説明図、M7図
(a)〜(C)は加工経路の自動算出方法を示す説明図
、第8図は従来のCAD/CAM装置を示す第2図相当
図、第9図は被加工物の一例を示す斜視図、第10図(
a)は第9図の被加工物を上方から見た加工領域の説明
図、第10図(b)は第9図の被加工物を(i)方向か
ら見た加工領域の説明図、第10図(c)は第9図の被
加工物を(if)方向から見た加工領域の説明図、第i
o図(d)は第9図の被加工物を(ili)方向から見
た加工領域の説明図、第11図(a)〜(c)は第10
図(a)〜(d)に示す加工領域に対応する各加工形状
をそれぞれ示す説明図である。 (1)・・・加工形状データ記憶手段、(2)・・・属
性記憶手段、(3)・・・工具径記憶手段、(4)・・
・選択手段、(5)・・・属性付加手段、(δ)・・・
判別手段、(7)・・・加工経路構成図形要素作成手段
、(8)・・・記憶手段、(9)・・・加工経路算出手
段。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  大  岩  増  雄 第 1 ズ 第2図 第 図 鉤5 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 1゜ 図 (a) 第 図 (a) (b) (C) r−−−−−−−−−−コ ’−−−−−、−−−−J 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第8行のr (21)〜(27)と
fに」という記載をr (21)〜(28)は」と補正
する。 (2)明細書第4頁第8行〜第9行の「キーボド(26
)やマウス(27)から」という記載を「キボード(2
6)、マウス(27)および補助記憶装置(28から」
と補正する。 (3)明細書第7頁第16行の「属性が選択させ」とい
う記載を「属性が選択され」と補正する。 (4)明細書第13頁第15行の「加工形状データを組
子できなければ、」という記載を「加工形tデータが終
了でなければ」と補正する。 以上 (自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の加工形状に分けて加工される被加工物の上記各加
    工形状データをそれぞれ記憶する加工形状データ記憶手
    段と、上記各加工形状を構成する複数の各形状要素のう
    ちの所定の形状要素の属性を記憶する属性記憶手段と、
    被加工物を加工する工具径を記憶する工具径記憶手段と
    、上記加工形状データ記憶手段から、属性を付加すべき
    加工形状データを選択するとともに、上記属性記憶手段
    から、選択した加工形状データに対応する属性を選択す
    る選択手段と、この選択手段からの入力に基づき、所定
    の加工要素に属性を付加する属性付加手段と、この属性
    付加手段からの入力に基づき、オフセット形状算出の要
    否を判別する判別手段と、上記属性付加手段、工具径記
    憶手段、および判別手段からの各入力に基づき、所定の
    形状要素を工具径分オフセットするとともに、他の形状
    要素はそのまま用いて加工経路構成図形要素を作成する
    加工経路構成図形要素作成手段と、作成された加工経路
    構成図形要素を、各加工形状データにつき記憶する記憶
    手段と、この記憶手段の記憶内容に基づき、加工経路を
    算出する加工経路算出手段とを具備することを特徴とす
    るCAD/CAM装置。
JP16129688A 1988-06-29 1988-06-29 Cad/cam装置 Pending JPH0212309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16129688A JPH0212309A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 Cad/cam装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16129688A JPH0212309A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 Cad/cam装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0212309A true JPH0212309A (ja) 1990-01-17

Family

ID=15732412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16129688A Pending JPH0212309A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 Cad/cam装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0212309A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293904A (ja) * 1989-05-08 1990-12-05 Riyouden Koki Eng Kk Cad/cam装置
JPH06274218A (ja) * 1993-03-17 1994-09-30 Nisshin:Kk Cad/camシステムによる部材の製作方法
US7322478B2 (en) 2000-06-23 2008-01-29 Shiseido Company, Ltd. Refill container

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325076A (en) * 1976-08-19 1978-03-08 Matsushita Refrig Co Garbage treating machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325076A (en) * 1976-08-19 1978-03-08 Matsushita Refrig Co Garbage treating machine

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293904A (ja) * 1989-05-08 1990-12-05 Riyouden Koki Eng Kk Cad/cam装置
JPH06274218A (ja) * 1993-03-17 1994-09-30 Nisshin:Kk Cad/camシステムによる部材の製作方法
US7322478B2 (en) 2000-06-23 2008-01-29 Shiseido Company, Ltd. Refill container
KR100801102B1 (ko) * 2000-06-23 2008-02-04 가부시키가이샤 시세이도 리필용기
US7775366B2 (en) 2000-06-23 2010-08-17 Shiseido Company, Ltd. Refill container

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02293904A (ja) Cad/cam装置
JPH064118A (ja) カッタパスの自動再作成を行うcad/cam方式
JP2853355B2 (ja) 3次元図形データ発生装置
US5208904A (en) Data processing apparatus and method for preparing data representative of supplemental figure attached to basic figure reproduced on output medium
JPH0212309A (ja) Cad/cam装置
US4855921A (en) Complex curved surface creation method
JP3251639B2 (ja) ポインティング装置
US5146402A (en) Profile definition method
WO1993001535A1 (en) Method for specifying position where fillet curved surface is located
JP2836633B2 (ja) 数値制御情報作成機能における加工工程決定装置
JPH04137108A (ja) ロボットのオフライン教示方法
JPS59195707A (ja) 旋盤用自動プログラミングにおける素材形状特定方法
JP2636014B2 (ja) 図形接続の制御方式
JPS6061866A (ja) 図形処理システムにおける面取り処理方式
JPH10240790A (ja) フィレット面の作成指示方法
JPS60127946A (ja) 自動プログラミングにおける溝加工用工具の選別方法
JPH0158016B2 (ja)
JP3172846B2 (ja) 形状処理装置
JPS61114312A (ja) 曲面加工装置
JPH0215304A (ja) 数値制御情報作成方法
JPH0569274A (ja) 自由曲面のポケツト加工ncデータ作成方法
JP3000986B2 (ja) 加工プログラム作成装置及び加工プログラム作成方法
JPS6158008A (ja) アプロ−チ通路決定方法
JPS62130409A (ja) 複合曲面生成方法
JPS61230844A (ja) 自動プログラミング作成装置