JPH0197419A - 調理装置 - Google Patents

調理装置

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Publication number
JPH0197419A
JPH0197419A JP8832976A JP3297688A JPH0197419A JP H0197419 A JPH0197419 A JP H0197419A JP 8832976 A JP8832976 A JP 8832976A JP 3297688 A JP3297688 A JP 3297688A JP H0197419 A JPH0197419 A JP H0197419A
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JP
Japan
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hot plate
recess
rotation
plate
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8832976A
Other languages
English (en)
Inventor
Felix Schreider
フェリクス・シュレーダー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EGO Elektro Geratebau GmbH
Original Assignee
EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH
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Publication date
Priority claimed from DE8702478U external-priority patent/DE8702478U1/de
Priority claimed from DE8708395U external-priority patent/DE8708395U1/de
Application filed by EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH filed Critical EGO Elektro Gerate Blanc und Fischer GmbH
Publication of JPH0197419A publication Critical patent/JPH0197419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/102Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/06Arrangement or mounting of electric heating elements
    • F24C7/067Arrangement or mounting of electric heating elements on ranges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、少くとも1つの電気ホットプレートを備え
、しかも電気ホットプレートの搭載物もしくは受けるた
めのトリムプレートを備えた調理装置に関する。
従来の技術 保持クリップにピンをリベット止めすることによりかつ
ホットプレートの底のカバープレートに挿入するスリー
ブをかみ合せることにより固定できる。
発明の目的 この発明の目的は、調理装置に関して、良好な結合が得
られ、回転阻止手段を簡単化する。それにより回転方向
の固定が確実にできかつ限られた製造及び組立のコスト
ですますことができる。この発明によれば、この課題が
特許請求の範囲に示された特徴により解決される。
発明の説明 回転阻止手段は、非常にしっかりとした部材であるだけ
である。この手段はこの手段に設けられたくぼみに正確
に装入する必要がある。回転阻止手段はそれだけでなく
垂直に弾性的に可動な舌である。この舌は対応の境界の
くぼみに入りこむ。
くぼみは上述のホットプレートにすでに示されている。
それで、自動装着が組立中に行える。くぼみが外側の境
界域に配置されることから、回転阻止手段に働く最小の
力で十分な固定が達成できる。
さらに、好ましい構造としては、くぼみは、ホットプレ
ートのカバー板に設けられる。カバープレートは順に電
気ホットプレートの鋳造境界上のくぼみにかみ合せるこ
とができる。カバープレートのみならず、鋳造体は積極
的に回転するように固定される。実施例では、カバープ
レートはホットプレート体の外側の鋳造境界にのっては
いない。
回転阻止手段は境界又はリムにある対応のくぼみに直接
かみ合う。境界のくぼみは好ましくは境界のノツチ又は
ぎざぎざからなる。そしてくぼみはこのポイントにおい
てノツチまたはぎざぎざを通る。 回転阻止手段は、効
果を保つために単純である。もしホットプレートの固定
が搭載プレートに対してゆるいと、少くとも1つのある
回転阻止手段が設けられても阻止手段が少くとも2つの
ホットプレートを接続し、前記2つのホットプレートの
少くとも1つが回転する場合に破壊されるであろう。こ
れは搭載プレートに対して回転阻止手段の直接接続をし
なくても又は搭載プレートに加わる回転力がなくても破
壊されるのである。回転阻止手段により、少くとも2つ
のホットプレートは、積極的な固定回転阻止結合体を成
すために組合されることができる。この場合、これらの
ホットプレート体は回転阻止結合体により回転阻止手段
にかみ合う。ホットプレート体は小さなりリアランスを
除いて、互いに回転阻止される。これにより、搭載プレ
ートに対してホットプレートの積極的な固定が間接的に
行える。
調理装置の構造上の機能として、少くとも2つ、3つか
それ以上もしくは全電気ホットプレートを共通のプレー
ト状保持部材で下方に引くことができる。たとえ保持部
材又はホットプレート体の中央ボルトに対する取付けが
ゆるくても、この発明の回転阻止手段は有効に働く。に
もかかわらず、保持部材は回転阻止手段に有利に一体に
できる。
これは、保持部材がかみ合い位置において上向きに回転
阻止部材に負荷がかかる。もし、前記負荷が弾性力、た
とえば金属薄板の保持部材の内部変形あるいは回転阻止
部材の内部変形により、もし保持部材が比較的長い間隔
でゆるくなっていても、積極的な回転阻止がまだ残る。
回転手段をかみ合わせるために、ホットプレートの開口
には通し、くぼみ、延長部、突出部、ボルトなどを設け
ることができる。たとえばこれらは、鋳鉄ホットプレー
ト体および/またはホットプレート体に固定された部品
に直接固定される。
この部品はたとえばホットプレート体の下側の金属薄板
の端板に固定される。ガラスセラミックポットプレート
のヒータ用の保持フレームの場合には、この発明の回転
阻止手段は、位置と電気ホットプレートの中実軸の間隔
を固定すべきでない。
なぜなら、これらは搭載プレートの受け開口により正確
に限定されかつ搭載プレートはある程度保持フレームの
機能を満たすからである。
この発明のさらに好ましい利点の特徴は、特許請求の範
囲、詳細な説明や図面から明らかにできる。各特徴は1
つでもサブコンビネーションの形でもいずれの実施例に
おいても又は他の分野においても実現できる。
実施例の概要 調理装置は、搭載プレート112の開口113に設けら
れた電気ホットプレート115と回転阻止手段を有して
いる。この手段は各電気ホットプレート115に有効で
あるように設けられている。
関連の回転阻止部材14はたとえば弾性の可動台にする
ことができる。この舌は、電気ホットプレート115の
外側の低い境界縁128の付近においてくぼみ132と
協働する。そしてこの舌はほぼ直線状に中央から上向き
に傾いている。しかし、搭載プレートに接続を直接しな
くても、回転阻止部材は少くとも2つのホットプレート
の回転を互に阻止しかつ回転阻止を同様に行える。これ
により、構造上簡易にかつ簡単に電気ホットプレートを
組立ることができ、確実に固定できる。
実施例 第1図と第2図の調理器111は1つの又は多数の調理
器で構成できる。上部調理プレートは金属薄板又はトリ
ム板112により成る。この金属薄板は開口113を設
けである。トリム板の場合は開口113を有している。
開口113は、組込電気ホットプレートの数に対応して
いる。開口113は上げ敷居114により囲まれている
。この上げ敷居114の肩には、外縁又は、搭載リング
又はトリムリング117のリムがかみ合っている。
この搭載リング117はホットプレート115を囲んで
いる。搭載リングは、電気ホットプレートの鋳造金属ホ
ットプレート体116の外側に押付けられている。すな
わち、ホットプレート116の外リム118の実質的に
円筒状の外面に押付けられている。そして搭載リングは
外リム118の外側フランジにいくらか延びている。搭
載リングは電気ホットプレートの円形で平坦な閉鎖形の
調理面148に外側に接続されている。
ホットプレート体の下側でかつ外リム118の中には、
ヒータコイル122がうずまき溝121の中に設けられ
ている。このコイル122は抵抗線により作られている
。この抵抗線は圧縮された電気絶縁材からなる埋込み材
料である。ヒータコイル122は加熱円形ゾーン119
にかみ合っている。このゾーン119は下側に延びた内
側の境界120によりホットプレートの中心に向けて区
切られている。ホットプレートの中心は非加熱中央ゾー
ン123により形成されている。このゾーン123の頂
曲は、調理表面148において、わずかに下側にある。
この領域は下側に延びている中央ピン124が打っであ
る。このピン124は底部に通じる中央湯出口を含んで
いる。
湯出口125は中空ねじ126がかみ合っている。この
ねじ126は内ねじと外ねじを有している。ねじ126
の頭部はカバープレート127に固定されている。カバ
ープレート127は、ホットプレートの下側をおおいか
つ、この実施例では、ホットプレート外境界118の下
側の境界端128にのっている。このために、強化形状
であることとは別に、カバープレートは実質的に円形で
プレスされた部分129を有している。この部分129
は外位置決め肩130を成している。肩130は境界1
18の外側に案内されている。この発明と関連して、カ
バープレート127を他の形状にすることもできる。た
とえば中央ゾーンから離してかつ内境界120の中央に
ねじこまれた形状にすることもできる。
電気ホットプレート115の周囲には、鋳造くぼみ13
1が外境界118の境界端128に設けられ、その外境
界を中断している。これにより、電気ホットプレートは
たとえば幅約5 mm、深さ2IIIInの下側で外側
に向いた面取り縁(第6図)にできる。このくぼみは、
まずホットプレート体に対して回転しないようにカバー
プレート127を固定する。そして次にくぼみ132に
おいて、組立て機械の位置決め部材をかみ合せ、かつホ
ットプレート115を加工中および組立中に、正しい角
度位置に回すことができる。
ホットプレート115は、保持部材135により底部に
固定されている。この部材135は金属薄板の打抜きク
リップである。それにより、搭載リング117は下縁1
14の肩にのせである。保持部材135は、わずかに曲
った中央部分114と上向きに延びたクリップ脚138
を有している。
搭載プレート112下側は、脚138の外側に円形に曲
った耐力端139により支持されている。
つまり、搭載リング117が頂面にのっている場所に支
持されている。これにより、ホットプレート114を支
える力を下側に与えたあとすぐに、搭載リング117は
、搭載プレートにおいて再び持上げられ搭載プレートの
支えには加れらない。
保持部材の中央部では、ねじ付ボルト146が穴145
を通っており、ねじ付ボルト126の内ねじにかみ合っ
ている。これは、ホットプレートを保持部材に固定しテ
ンションを与えるためである。中央領域136は上に向
った強化端137により強化されている。
中央部136の外領域には、回転阻止の舌140がある
。この舌140は前記クリップの保持部材136の材料
を打抜いたもので、上向に曲っている。すなわちホット
プレートに向けて傾いている。それにより、回転阻止ゾ
ーン140をクリップにつなげている舌ヒール143は
、ホットプレートの中央に向きかつ自由端143は上向
きで外側に傾いている。回転阻止ゾーン140は舌ヒー
ル域において広く、その端部143においては狭く割れ
ている。より薄い材料では一般に必要でないにもかかわ
らず、このヒール域は、クリップ材料が比較的厚く丈夫
であり、切欠144が設けてある。切欠144は、所望
の曲げ部分を成している。
第1図と第6図から判るように、組立中、回転阻止舌1
40はくぼみ132に位置されかつ負荷を受けない状態
となっている。この舌140は好ましくは、いくらか第
1図のに比べてさらに上向きに傾いている。ホットプレ
ート115と保持部材135をいっしょに支えるときに
、回転阻止舌は下側に向きかつくぼみ132のベースに
しっかり位置される。舌140の下側への動きは一部が
弾性であるが、特に大きな動きの場合には一部は塑性で
ある。ある残留弾性力により、プレート115が支えら
れた時にくぼみ132の底部に対して舌を押付けておく
必要がある。それにより、接続圧力は常に保持される。
端部143はくぼみ132とほぼ同じくらいに広くすべ
きである。しかし、接続圧力があるので、機能性のため
に正確な取付けを必要とはしない。くぼみ132の側の
斜面により、電気ホットプレート115を保持部材13
5に対して良好に導きかつ位置決めできる。
舌140は保持部材135の材料から作られかつ切欠1
41を通って曲げられている。この舌140を有する上
述の実施例は、特に有利である。そして追加部品を要す
ることなしに、単純化された組立の場合に、適切かつ確
実に回転阻止を果すことができる。別の舌、たとえばリ
ベット付スプリング舌を設けることもできる。スプリン
グ舌140は、次のように構成すべきである。つまり、
舌140の弾性による移動が実質的に図示の垂直方向に
のみになるようにし、一方、可能な限り横方向にしっか
りと作っておくようにする。これは、上述の実施例にお
いて理想的に実現できる。もし、切欠144に代えて、
上述の曲げポイントが中央打抜き穴により形成されて、
有利な面がある。
第3図から第5図では、実質的に同じ搭載プレートと電
気ホットプレートを示している。いずれの場合も、異な
る保持部材形状が述べである。電気ホットプレート11
5と搭載プレート112は再度詳細には述べない。
第3図と第4図において、保持部材135は薄板金属ト
レイ状である。このトレイは、断面が大体において第1
図の保持クリップの断面と対応している。トレイの中央
部136の境界域では、回転阻止台140が切欠141
において打抜かれていて、第1図と同様に上向きに傾い
ている。保持構造と機能は受けトレイのより薄い金属薄
板の場合を除いて同じである。所望の曲げ切欠144は
必要ない。回転阻止台は、段付きの打抜きトレイの底部
に関してS字形である。
第3図と第4図では、受けトレイが各ホットプレート用
保持エレメント135として設けられている。第5図で
は、いくつかのホットプレート用の共通受けトレイがあ
る。受けトレイはトラフを成し、たとえば組込みホブの
下側のカバーとなっている。この保持部材135を成す
受けトレイは、搭載プレート112の下側にも保持され
ているが、境界114の付近では全周にわたって設けら
れてはいない。ここでは、圧力を追加してホットプレー
トの固定により、さらにしっかりとできる。各ホットプ
レートはねじ付ボルト146を通り受けトレイに固定さ
れている。この前の実施例では、ねじ付ボルトは他の固
定形式に変えることができる。たとえばノツチ固定やス
ナップ固定である。
各ホットプレート用に回転阻止台140はもう一度受け
トレイ136の材料を切ったものであり、上述のように
上向きに曲げである。ここでは、舌140はくぼみ13
2に位置されている。それで、ホブの場合に底部には開
口がない。受けトレイは別の舌140を有することもで
きる。たとえば、スポット溶接により、舌140を取付
けることもできる。舌は他の方向、たとえば、外側から
内側に向けることもできる。しかしこのことは、前の実
施例において、上述のような接続配置にしても効果が得
られなかった。
第7図〜第9図の調理器1は、4つの調理ポイントを有
している。これらのポイントは、別々の大きさがちがう
かあるいは強力な電気ホットプレート2〜5により成る
。ホットプレート2〜5は、ホブ状の金属薄板の深い搭
載プレート6の受け開ロアに位置されている。搭載プレ
ート6の頂面におけるホットプレートのサポートに対し
て、ホットプレート2〜5が共通保持部材8により支え
られている。保持部材8はたとえばクリップ、板、深い
金属薄板部分などにより作られる。これらクリップなど
はホットプレート2〜5の下側にすぐ近接して設けられ
、かつホットプレート2〜5を通った中央ボルト9に通
っている。これらクリップなどは、中央ボルト9に対し
て弾性的に固定されている。保持手段8に搭載プレート
6の間では、追加のインサート体、たとえばインサート
板状のものを設けることもできる。インサート体は、保
持部材8に対してホットプレート2〜5の間に位置され
た搭載プレート6のゾーンに支持されている。それによ
り搭載プレート6は、比較的弱い寸法安定性にもかかわ
らず、比較的大きい耐力と耐変形性をもたせられる。
ホットプレート2〜5の付近では、回転阻止手段10が
設けられている。この手段10により積極的に全ホット
プレート2〜5は中実軸に関して回転しないようしてい
る。手段10では、中央ボルト9は搭載プレート6に対
して、許容角開口寸法より大きい寸法のボルト9により
位置されている。回転阻止手段10は回転阻止エレメン
ト11を有している。このエレメント11は、前記イン
サート板により直接形成できかつ保持部材8と搭載プレ
ート6と一体にしている。エレメント11は、回転阻止
部材11が2つの構成部品の間に高さ方向に弾性的に支
持されているので、エレメントともいう回転阻止部材1
1の一方が搭載プレート6に弾性的に支持し、かつ他方
は、ホットプレート2〜5と回転阻止状態で積極的に弾
性的に係合状態となっている。
各ホットプレートはホットプレート体12を有している
。ホットプレート体12は鋳造金属かいくつの他の使用
可能な材料で作られている。ホットプレート体の頂面は
環状の調理表面13を形成している。この調理表面13
は外周囲まで延びかつその表面13の下側が外側の高い
環状フランジ境界14に延びている。つまり、調理表面
13の外側と内側の境界の付近で内側の低いフランジ境
界15と同様に延びている。フランジ境界14゜15の
間では加熱抵抗16がホットプレート体12の少くとも
1つのスパイラル溝に配置されかつモールドされた絶縁
材料に埋込んである。非加熱領域は、加熱抵抗16によ
ってカバーされていない。この領域では、ホットプレー
ト体には下側に延びたスリーブ状のアタッチメント17
、たとえば内ねじを有するアタッチメント17を有して
いる。この内ねじには中央ボルト9が固定されている。
ホットプレート体12の底部は金属薄板かそれに類似す
る端板18を有している。この板18の一方は外側のフ
ランジ境界14の低い終端に支持されている。他方はア
タッチメント17の端面に支持されている。そして板1
8はたとえば中央ボルト9に配置されたナツトにより固
定されている。中央ボルト8は終端カバー18の下に一
定間隔をおいて配置された保持部材8を通っている。
そして、中央ボルト8はボルト頭、ナツトなどで保持部
材の下側にかみ合っている。ホットプレート体12のカ
ラーは、外側のフランジ境界14の外周囲にかけて延び
ている。このカラーの下側には、その外周囲に設けられ
たダイヤフラムリング19が支持されている。ホットプ
レート体12の外周囲の外側には、受け開ロアの周りの
搭載プレート6の頂面にダイヤフラムリング19がかみ
合っている。保持部材8又は回転阻止部材11又はその
両部材は、ドーム形又はカム形部分を有する。
これらの部分は互いに次のように向き合っている。
ホットプレート2〜5の間では、部分は、非常に小さい
領域でのかみ合いにより、前記のように形成された部分
の頂点により支持のみされている。
そのような搭載プレート6の中央における中央のかみ合
いは、1つである。
各ホットプレート2〜5用の回転阻止部材11は少くと
も1つか単一の延長部20を有している。
この延長部20は調理表面13に平行にほぼ延びている
。延長部20は部材11と一体であるか、あるいは回転
阻止部材11に固定されたリンクプレートかそれに類す
るもののような構成要素により作ることができる。延長
部20はホットプレート2〜5の中心軸に対してほぼ放
射方向に延びかつ関連ホットプレート体12のフランジ
境界14の低い終端の逃げ又はくぼみ21にかみ合って
いる。すなわち、延長部20は少くともくぼみの内周凹
表面まで延びており、ホットプレート体の限られた回転
動作において、この両系から延長部20が完全にすべる
のを防いでいる。前記終端にかみ合っているホットプレ
ート体の境界では、端板18が第10図の成形部分によ
り成る対応くぼみ22を有している。このくぼみ22は
くぼみ21とかみ合う。それで、端板18は、ホットプ
レート体12に対して所定の位置にあり、この位置に固
定されている。これにより、この場合、延長部20はく
ぼみ21すなわちくぼみ22に間接的にかみ合っている
。少くとも1つ特に全ホットプレート体のために、回転
阻止部材11はいずれの場合も1つの凹面形に曲りた切
欠23を有する。この切欠23は関連ホットプレート体
のフランジ境界14の外周囲に対応している。切欠23
は限られたスペースとほぼ90°より大きく180°よ
り小さい円弧角によりフランジ境界の周囲の部分を囲ん
でいる。延長部20はこれらの切欠の付近に設けられて
いる。近接して並んだホットプレート2〜5の各々の延
長部20は互いに直交かほぼ直交しており、かつ延長部
20は回転阻止部材11の近接の外縁又は搭載プレート
6の2つの中央面の1つにほぼ平行である。
第10図に示すように、端板8は複雑な形になっている
。それにより、多くのくぼみと突起ができる。くぼみ2
1か22にかみ合わせるのに追加しであるいは代えて、
回転阻止部材11も少くとも1つの他の(ぼみが突起に
かみ合すことができる。外周囲とくぼみ22内において
放射方向に端板18の下側に、たとえば周囲のほとんど
の部分にわたり一部がリング溝状のくぼみを備えている
この端板の端部は、加熱抵抗16のリード用の絶縁体を
受けるための開口付近に位置される。前記くぼみからい
くつかのたとえば4つの均一に周囲に配置されたくぼみ
24が端板8の中央に向けて延びている。くぼみ24は
平坦で第12図の角形の溝形状を有している。第11図
に示すように、回転阻止部材11aは、延長部20aの
かみ合いのみでくぼみ24においてロックのみできる。
延長部20aは1つのずれたもしくは多数の曲げ接続部
25を介して回転阻止部材11aにつながっているのが
適切である。回転阻止部材11aはフランジ境界14a
の終端の回りを通り、前記フランジ境界14aにはかみ
合わない。
第10図と第11図は端板の底部に延びた延長部又はボ
ルト26を示している。このボルト26は回転阻止部材
のかみ合いを固定するための前記端板にリベット留めに
なっている。互いにある角度で離された2つのボルト2
6があるのが適切である。この2つのボルトは、絶縁体
用の開口のどちらかの側にあり、かつ放射方向にくぼみ
24に隣接している。1つのボルト26によるかみ合い
を行うために、回転阻止部材の延長部ははめこみ開口を
有するのが適切である。そしてボルト26に延長部を固
定するために固定部材、たとえばかみ合い盤を設けるこ
とができる。第11図では、第7図〜第10図と同じ参
照符号が対応部分に使用されているがaの文字のみ追加
されている。
第13図〜第15図では、第7図〜第12図と同じ参照
符号が対応の部分に使われているが、第13図では文字
すが、第14図ではCが第15図ではdが付加されてい
る。
第13図のほぼH形回転阻止部材11bは中央の長い角
形のプレート状部材27を有している。
プレート状部材の狭い端部の付近では、4つの腕状の延
長部20bが延長部の長手縁に対して直交して延びてい
る。各延長部20bは、延長部の端の付近にある開口を
介してホットプレート2b〜5bの中央ボルト9bに取
付けられている。そして延長部20は前記開口に近接す
る開口を介して関連のボルト26bにおいて長手方向に
沿って取付けられている。それにより非常に限られた回
転クリアランスのみで回転阻止ができる。中央ポル)9
bに対して、回転阻止部材11bは図示しないボルト頭
、ナツトなどにより固定するのが適切である。
ところで、第7図〜第13図の実施例では、いずれも全
ホットプレートが共通の回転阻止部材により固定されて
いる。第14図によれば、ホットプレート2c、3cと
4c、5cの2つのグループがある。これらは、いずれ
も互いに回転しないよう固定され、残りのホットプレー
トは独立している。これにより、たとえばホットプレー
トの対の回転阻止ができる。互いに回転阻止されたホッ
トプレートが搭載プレート6Cの前か後の周辺縁に対し
て直角に互いに近接できるにもかかわらず、互いに回転
阻止されたホットプレートは、搭載プレート6cの前か
後の周辺縁の方向に互いに近接するのが適切である。各
回転阻止部材11cは細長い平坦なロッドにより作る。
この中央長手面はホットプレート2c、3c又は4c、
5cの共通軸面にほぼ位置する。2つの回転阻止部材1
1Cは、同じ構造であるのが適切で、互いにほぼ平行で
かつ中央ボルト9cとボルト26cの両方ともかみ合う
第15図によれば、各平坦なロッド状の回転阻止部材1
1dは互いにある角度を成しているか、あるいは、仮想
8角形の縁に位置されている。しかし互いに非接触であ
る。2つの回転阻止部材11dの2つの端部は各ホット
プレート2d〜5dにかみ合っている。さらに別のボル
ト26dにかみ合せるのが適切である。この場合、中央
ボルト9dとはかみ合わない。第8図と13図〜15図
は低固定トラフにより形成された保持部材8は示してな
い。前記保持部材に代えて、あるホットプレート又は2
つ又はそれ以上のホットプレートをいっしょに固定する
クリップを設けることもできる。このクリップはたとえ
ば、搭載プレートの下側に直接支持されるのである。こ
の場合、回転阻止部材はたとえば中央ボルトをねじこむ
ことにより固定クリップを固定することができた。この
中央ボルトは第13図と第14図の実施例のものに似て
いる。
第16図と第17図では、くぼみ132は、回転阻止舌
140の自由端142のためのものである。このくぼみ
132は、外リム118の付近には設けられていない。
しかし、ホットプレート体の中実軸に関して放射方向内
側に配置されている。
このくぼみ132は金属薄板127に形成された凹部で
ある。にもかかわらず、このくぼみは外リム118の内
周囲まで延ばすことができる。そしてくぼみは位置決め
肩130のような位置決め肩にもなる。しかし、舌14
0をかみ合すためのくぼみの断面はこの内側の周囲に対
して放射方向に内側にずらすのが適切である。回転阻止
舌140の自由端142はほぼ円弧形フック状に曲げら
れるのが適切である。つまり、曲げ部分の外側はくぼみ
142の底部に対応するカバー金属薄板に対面する。そ
れにより、舌140はくぼみに飛びこむまで横すべり状
にカバー金属薄板127の底部にスライドできる。さら
にこれは、くぼみ132の横方向の側面に対して自由端
142を支持するために縁に比較的大きい張力を与える
。硬直した出張り137が保持エレメント135の中央
部分136に設けられている。この出張り137は、調
理表面148に向けて上側に曲げることもてきる。しか
し出張り137は下側に曲げるのが適切である。第1図
と第3図の保持エレメント135の実施例では、中央部
分136はホットプレート116の底部からはなれて円
弧状になっている。
これは、ボルト又はねじ126に対応する中央を狭くす
る時である。この中央部分136は、第16図と第17
図の実施例では底部側に向けて円弧状になっている。さ
らにねじ126は、中空ねじとなってないが、ねじ頭を
有する通常のねじである。カバー金属薄板127は中央
のトラニオン124の外周囲に対して固定部材を介して
固定されている。つまり、つめ舌はカバーと一体となっ
ている。
第16図と第17図では、鋳造材料内の凹部131と、
この凹部にかみ合いかつくぼみを有するカバー金属薄板
127の突起は、それらの周囲がさらにくぼみ132に
対してずれている。これにより、これらの凹部131は
、ホットプレート116に対してカバー金属薄板127
の回転位置決めのための位置決めエレメントを成してい
る。っまり、電気ホットプレートの底部に配置されかつ
電気接続部用に設けられた接続片部材147は、保持エ
レメント135に近接して横切って直接配置されている
。接続ピン148は、ホットプレート体の底部で接続片
部材147から延びている。
接続ピン148は放射方向で外側にかつ互いに平行に延
びている。これらの接続ピン148は、保持エレメント
135の長平方向に対しである傾斜角を成している。そ
して、第16図の底部に向けて見た場合に、保持エレメ
ント135の近接の半分の部分に対しである鋭角を成し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気ホットプレートが中に取付けられた調理器
の部分を示す断面図、第2図は第1図の一部を下から見
た図、第3図は第1図において保持トレイを有する実施
例を示す図、第4図は第3図の底面の一部を示す図、第
5図は第1図においていくつかの電気ホットプレートが
下側にかみ合せるための受けトレイを有する第1図の構
造を示す図、第6図は第1図の詳細な断面図、第7図は
サポートプレートに取付ける台の形になっている調理器
の他の実施例を示す図、第8図は第7図の調理器を下か
ら見た図、第9図は第7図の一部の断面を示す拡大図、
第10図はホットプレート用のエンドプレートの詳細を
示す下から見た図、第11図は第10図の詳細を示す拡
大図、第12図は第11図の一部の断面図、第13図〜
15図は第8図に対応する他の調理器の実施例を示す図
、第16図はこの発明の他の実施例の底面図、第17図
は第16図の実施例の断面図である。 1・・・・・・・・・調理器 2〜5・・・電気ホットプレート 6・・・・・・・・・搭載プレート 8・・・・・・・・・保持部材 10・・・・・・回転阻止手段 13・・・・・・調理表面 19・・・・・・ダイヤフラムリング 20・・・・・・延長部 27・・・・・・部 材 101・・・調理器 102・・・トリム板 103・・・開 口 104・・・上げ敷居 107・・・トリムリング 108・・・外リム 114・・・下 縁 117・・・搭載リング 118・・・外項界 119・・・加熱円形ゾーン 120・・・内側の境界 122・・・ヒータコイル 124・・・中央ピン 125・・・揚出口 128・・・境界端 129・・・部 分 132・・・くぼみ 135・・・保持エレメント 136・・・保持部材 139・・・耐力端 140・・・舌 143・・・舌ヒール 148・・・調理表面 FIG、13 FIG、15 昭和63年/を月2f−日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上側の搭載プレート(112)と、 前記搭載プレート(112)の受け開口(113)に配
    置され、外側で下側にある境界縁(128)を有し、前
    記外側で下側にある境界縁(128)の付近に少くとも
    1つのくぼみ(132)が設けられた少くとも1つの電
    気ホットプレート(115)と、 前記受け開口(113)の下側に支持することにより、
    前記電気ホットプレートを固定するための少くとも1つ
    の保持手段(135)と、 前記電気ホットプレート(115)と前記保持部材(1
    35)の間で機能する少くとも1つの回転阻止手段(1
    40)と、 有し、 前記回転保持手段(140)は前記保持部材に設けられ
    た1つの弾性可動舌部材であり、前記回転阻止部材(1
    40)は前記くぼみ(132)と協働する調理装置。 2、ホットプレート体(116)は、底部のカバーシー
    ト(127)を有し、このカバーシート(127)は前
    記くぼみを備え、前記ホットプレート体(116)は、
    前記カバーシート(127)の前記くぼみ(132)と
    少くとも1つの舌部材(140)を弾性的にかみ合せ、
    前記くぼみは前記ホットプレート体(116)の鋳造材
    料における凹部(131)に順に突起をかみ合せること
    により形成され、前記凹部(131)は前記ホットプレ
    ート体(116)の外側の境界フランジ(118)にお
    ける前記下側の境界縁(128)に対応している請求項
    1に記載の調理装置。 3、受け開口(7)と底部を有する上側の搭載プレート
    (6)と、 前記搭載プレート(6)の前記受け開口(7)に配置さ
    れた少くとも2つの電気ホットプレート(2〜5)と、 前記搭載プレートの前記底部内にかみ合う回転阻止手段
    (10)を備え、 少くとも1つの特別の回転阻止部材(11)は、少くと
    も2つの電気ホットプレート(2〜5)の間で機能する
    ように設けられ、前記回転阻止部材(11)は前記少く
    とも2つの電気ホットプレートと組合されて積極的に固
    定回転阻止複合物を形成する調理装置。 4、前記少くとも2つの電気ホットプレート(2〜5)
    の少くとも1つは、前記搭載プレート(6)とは直接で
    積極的に非回転接続とはなっておらず、前記少くとも2
    つの電気ホットプレート(2〜5)は、搭載プレート(
    6)に対して回転に対して積極的に固定されており、こ
    れにより非回転手段を形成し、この非回転手段は、前記
    搭載プレート(6)に対して間接的に前記ホットプレー
    トの回転を阻止する請求項3に記載の調理装置。 5、前記回転阻止部材(11)は、板状の部分を有し、
    この部分は、前記少くとも2つの電気ホットプレート(
    2〜5)の間に配置され、延長部(20)は前記板状の
    部分から延びており、前記延長部(20)は前記少くと
    も2つの電気ホットプレート(2〜5)に接続され、前
    記回転阻止手段は切欠(23)を有し、この回転阻止手
    段は少くともホットプレート体(12)の外の境界フラ
    ンジ(14)の周囲を受けるために設けられ、前記延長
    部(20)は前記切欠(123)の付近に配置される請
    求項3に記載の調理装置。
JP8832976A 1987-02-18 1988-02-17 調理装置 Pending JPH0197419A (ja)

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DE8702478U DE8702478U1 (de) 1987-02-18 1987-02-18 Kochgerät
DE8702478.0 1987-02-18
DE8708395U DE8708395U1 (de) 1987-06-13 1987-06-13 Kochgerät mit einer Einbauplatte
DE8708395.7 1987-06-13

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EP (1) EP0279367A3 (ja)
JP (1) JPH0197419A (ja)
AU (1) AU603184B2 (ja)
TR (1) TR23377A (ja)
YU (1) YU46103B (ja)

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US4843217A (en) 1989-06-27
YU46103B (sh) 1992-12-21
AU1194688A (en) 1988-08-25
EP0279367A2 (de) 1988-08-24
TR23377A (tr) 1989-12-28
AU603184B2 (en) 1990-11-08
EP0279367A3 (de) 1989-07-26

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