JPH0144921B2 - - Google Patents

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JPH0144921B2
JPH0144921B2 JP20842882A JP20842882A JPH0144921B2 JP H0144921 B2 JPH0144921 B2 JP H0144921B2 JP 20842882 A JP20842882 A JP 20842882A JP 20842882 A JP20842882 A JP 20842882A JP H0144921 B2 JPH0144921 B2 JP H0144921B2
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JP
Japan
Prior art keywords
actuator
hydraulic cylinder
hydraulic
variable displacement
switching
Prior art date
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Application number
JP20842882A
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English (en)
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JPS5999102A (ja
Inventor
Shuichi Ichama
Yukio Aoyanagi
Masaki Kanehara
Keiichiro Uno
Tomohiko Yasuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPS5999102A publication Critical patent/JPS5999102A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油圧機械に具備されるアクチユエータ
駆動回路に係り、特に複数の油圧ポンプで1つの
アクチユエータを閉回路駆動するようにしたアク
チユエータ駆動回路に関する。
第1図はこの種の従来のアクチユエータ駆動回
路の一例を示す回路図である。これらの図におい
て、1,2は油圧ポンプ、例えば可変容量ポン
プ、3はこれらの可変容量ポンプ1,2によつて
駆動されるアクチユエータ、例えば油圧シリンダ
である。7,8,9,10は切換弁で、このうち
切換弁7,8は、油圧シリンダ3と可変容量ポン
プ1とを連絡する回路の途上に設けてあり、また
切換弁9,10は、油圧シリンダ3と可変容量ポ
ンプ2とを連絡する回路の途上に設けてある。な
お、3aは可変容量ポンプ1を含む回路と、可変
容量ポンプ2を含む回路とを連絡する管路、3b
はこの管路3aに接続した油圧源である。また、
13,14はそれぞれ可変容量ポンプ1,2の吐
出容量を制御するピストン11,12はピストン
13,14の移動方向を制御するポンプ制御弁で
ある。
また、4は油圧シリンダ3を駆動する信号を出
力する操作装置で、そのレバー部分は矢印5で示
すように十方向、および一方向に移動可能になつ
ている。また例えばこの操作装置4は、油圧シリ
ンダ3の駆動時には「1」を示す信号を出力し、
油圧シリンダ3を駆動しないときは「0」を示す
信号を出力するようになつている。そして6は、
操作装置4から出力される信号を適宜変換して、
切換弁7,8,9,10およびポンプ制御弁1
1,12に出力する変換装置で、例えば、比較、
演算機能を有する中応処理装置、記憶装置、入力
装置、および出力装置を有するマイクロコンピユ
ータによつて構成してある。上述の操作装置4お
よび変換装置6は、ポンプ制御弁11,12およ
び切換弁7,8,9,10を作動させる作動手段
を構成している。
このように構成してあるアクチユエータ駆動回
路は、例えば第2図に示す手順によつて油圧シリ
ンダ3の駆動が制御される。
すなわち、まず手順20で示すように、変換装
置6で操作装置4から出力される信号が「1」か
どうか判断される。この判断が満足されない場合
は油圧シリンダ3の駆動が意図されない場合であ
り、始めに戻る。また上記の判断が満足された場
合は油圧シリンダ3の駆動が意図される場合であ
り、手順21に移る。この手順21では同変換装
置6で操作装置4から出力される信号の信号値が
+かどうか判断される。この手順21における判
断が満足された場合は手順22に移り、また満足
されない場合は手順23に移る。
手順22では、変換装置6から切換弁7,8,
9,10に、これらの切換弁7,8,9,10を
開く信号が出力され、同時に同変換装置6からポ
ンプ制御弁11,12に、これらのポンプ制御弁
11,12を同第1図の右位置に切換える信号が
出力される。これによつて、可変容量ポンプ1,
2と油圧シリンダ3とを連絡する回路がそれぞれ
連通するとともに、ピストン13,14がそれぞ
れ第1図の左方に移動する。したがつて、油圧源
3bから導かれる圧油が管路3aを介して可変容
量ポンプ1,2によつて吸込まれ、これらの可変
容量ポンプ1,2から吐出された圧油が合流され
て、油圧シリンダ3のロツド側に供給され、これ
によつて油圧シリンダ3は収縮する方向に作動す
る。なお、手順22の後は始めに戻る。
また手順23では、変換装置6から切換弁7,
8,9,10に、これらの切換弁7,8,9,1
0を開く信号が出力され、同時に、同変換装置6
からポンプ制御弁11,12にこれらのポンプ制
御弁11,12を第1図の左位置に切換える信号
が出力される。これによつて可変容量ポンプ1,
2と油圧シリンダ3とを連絡する回路がそれぞれ
連通するとともに、ピストン13,14が上記と
は逆にそれぞれ第1図の右方に移動する。したが
つて、油圧源3bから導かれる圧履が管路3aを
介して可変容量ポンプ1,2によつて吸込まれ、
これらの可変容量ポンプ1,2から吐出された圧
油が合流されて、油圧シリンダ3のボトム側に供
給され、これによつて油圧シリンダ3は伸長する
方向に作動する。なお、手順23の後は始めに戻
る。
このようにして、可変容量ポンプ1,2から吐
出される圧油を合流させて、油圧シリンダ3を伸
長、収縮させることができる。
ところで、このように構成してある従来のアク
チユエータ駆動回路において、各種の作業に伴
い、アクチユエータの作動方向、例えば第1図に
示す油圧シリンダ3にあつては収縮する方向と伸
長する方向を、急速に連続的に変化させ、当該ア
クチユエータに振動を生じさせたい場合がある。
このようなことは例えば、建設機械として活用さ
れている油圧シヨベルにあつては、バケツトに付
着した泥をこのバケツトから離脱させる場合や、
バケツトによつて岩を破砕する場合に生じる。
しかし、上記した従来のアクチユエータ駆動回
路にあつては、このような振動をアクチユエータ
に、例えば同第1図に示す油圧シリンダ3に生じ
させようとする場合には、ポンプ制御弁11,1
2を切換えることによつてピストン13,14の
移動方向を変化させ、これによつて可変容量ポン
プ1,2の吐出方向を変化させざるを得ず、すな
わち、油圧シリンダ3の作動方向の切換動作を、
ピストン13,14の移動動作を介在させた油圧
シリンダ3への圧油供給動作によつて実施せざる
を得ず、それ故、油圧シリンダ3の作動方向の切
換動作に対する応答性が悪く、結局、振動を生じ
させることができない。したがつて、例えば油圧
シヨベルにあつては、上記した振動によるバケツ
トからの泥の離脱や、岩の破砕を実現させること
ができない。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、アクチユエー
タの作動方向の切換動作に対して優れた応答性を
確保できるアクチユエータ駆動回路を提供するこ
とにある。
この目的を達成するために本発明は、1つのア
クチユエータと、このアクチユエータを駆動させ
る複数の油圧ポンプと、これらの油圧ポンプとア
クチユエータとの間に介設した切換弁とを有する
閉回路からなるとともに、切換弁を作動させる作
動手段を備えたものにおいて、作動手段に接続し
て、信号を出力する切換装置を設けるとともに、
作動手段は切換装置から出力される信号に応じて
切換弁を、複数の油圧ポンプのうちの1つの油圧
ポンプの吐出口とアクチユエータの1つのポート
とを連絡する回路、および複数の油圧ポンプのう
ちの別の1つの油圧ポンプの吐出口とアクチユエ
ータの別の1つのポートとを連絡する回路とが、
交互に連通としや断がくり返されるように作動さ
せる構成にしてある。
以下、本発明のアクチユエータ駆動回路を図に
基づいて説明する。第3図は本発明の一実施例を
示す回路図である。なお、この第3図は説明を簡
単にするために、前述した第1図に対応させて描
いてあり、また第1図に示す機器、部材と同じも
のは同一符号で示してある。
この第3図において、15は切換装置で、変換
装置6に接続してあり、ON状態に切換えられる
と変換装置6に信号を出力するようになつてい
る。なお、変換装置6の記憶装置には、油圧シリ
ンダ3のボトム側の断面積S1とロツド側の断面積
S2にそれぞれ対応した微小時間t1、t2を、すなわ
ちt1/S1=t2/S2の関係を満足する時間t1、t2
記憶させてある。また、同変換装置6の中央処理
装置は、時間Tの計数をおこなうとともに、この
時間Tと上述した時間t1、t2との比較をおこなう
ようになつている。
このように構成してある一実施例にあつては、
例えば第4図に示す手順によつて油圧シリンダ3
の駆動が制御される。
すなわち、まず手順24で示すように、変換装
置6で切換装置15はON状態にあるかどうか、
すなわち切換装置15から信号が出力されている
かどうか判断される。この判断が満足されない場
合は、油圧シリンダ3の振動を生じさせることが
意図されない場合であり、前述したとおり、手順
20〜23に応じた判断、動作がおこなわれ、油
圧シリンダ3は2つの可変容量ポンプ1,2から
吐出される圧油を合流させることによつて、伸
長、収縮の動作をおこなう。
そして、手順24の判断が満足された場合は、
油圧シリンダ3に振動を生じさせることが意図さ
れる場合であり、手順25に移る。この手順25
では、変換装置6からポンプ制御弁11に第3図
の左位置に切換える信号を出力し、ポンプ制御弁
12に同第3図の右位置に切換える信号を出力す
ることがおこなわれ、手順26に移る。なお、手
順25において、ポンプ制御弁11,12が左位
置、右位置にそれぞれ切換えられることにより、
ピストン13,14が右方向、左方向に移動し、
これによつて可変容量ポンプ1,2はそれぞれ図
示左方向、右方向に一定の流量Qの圧油を吐出す
る状態となる。
次いで手順26に示すように、変換装置6から
切換弁7,8に信号が出力され、これらの切換弁
7,8が開かれる。これによつて、可変容量ポン
プ1の吐出口と油圧シリンダ3の1つのポートす
なわちボトム側とが連通し、また可変容量ポンプ
1の吸込口と油圧シリンダ3の別の1つのポート
すなわちロツド側とが連通する。したがつて、油
圧源3bから管路3aを介して可変容量ポンプ1
に吸込まれる圧油によつて油圧シリンダ3は伸長
する方向に駆動される。
また上記手順26で切換弁7,8が開かれると
同時に手順27に移り、変換装置6で時間Tの計
数が始まり、この時間Tとあらかじめ記憶させて
ある時間t1との比較がおこなわれる。この時間T
が時間t1に等しくなつたときに手順28に移る。
なお、この間の油圧シリンダ3の作動距離は、
t1Q/S1となる。
次いで手順28に示すように、変換装置6から
切換弁7,8に、これらの切換弁7,8を閉じる
信号が出力されるとともに、同変換装置6から切
換弁9,10に、これらの切換弁9,10を開く
信号が出力される。これによつて、可変容量ポン
プ1の吐出口を油圧シリンダ3のボトム側とを連
絡する回路、および可変容量ポンプ1の吸込口と
油圧シリンダ3のロツド側とを連絡する回路が遮
断される。一方、可変容量ポンプ2の吐出口と油
圧シリンダ3の別のポートすなわちロツド側とが
連通し、可変容量ポンプ2の吸込口区油圧シリン
ダ3のボトム側とを連絡する回路が連通する。し
たがつて、油圧源3bから管路3aを介して可変
容量ポンプ2に吸込まれる圧油によつて、油圧シ
リンダ3は収縮する方向に駆動される。また上記
の手順28で切換弁9,10が開かれると同時
に、時間Tの計数が始まり、この時間Tとあらか
じめ記憶させてある時間t2との比較がおこなわれ
る。この時間Tが時間t2に等しくなつたときに始
めに戻る。なお、この間の油圧シリンダ3の作動
距離は、t2Q/S2となる。以下、同様の動作が微
小時間の間に連続的におこなわれる。
このように、上記一実施例にあつては、油圧シ
リンダ3に振動を生じさせることが意図される場
合は、可変容量ポンプ1,2は常時一定量吐出可
能な状態になり、油圧シリンダ3の作動方向の切
換動作は、ピストン13,14の移動動作を介在
させることなく、すなわち、油圧シリンダ3の作
動方向の切換えに対し、切換弁7,8あるいは切
換弁9,10を切換えるだけの微小時間で応答性
よくおこなうことができ、それ故、油圧シリンダ
3は、移動距離t1Q/S1=t2Q/S2間において、
収縮と伸長を交互にくり返し、所望の振動を発生
する。
したがつて、この一実施例を例えば油圧シヨベ
ルのバケツトを回動させるバケツトシリンダの駆
動回路に適用させた場合には、バケツトに付着し
た泥の離脱、あるいはバケツトによる岩の破砕等
をバケツトシリンダに振動を生じさせることによ
つて実現させることができる。
なお上記実施例では、油圧シリンダ3に振動を
発生させるに際し、変換装置6からポンプ制御弁
11,12に、それぞれ左位置、右位置に切換え
る信号を出力させたが、これとは逆にポンプ制御
弁11,12に、それぞれ右位置、左位置に切換
える信号を出力させるようにしてもよい。
また上記実施例では、可変容量ポンプ1,2か
ら吐出される圧油の流量Qを常時一定にした場合
を述べたが、例えば切換弁7,8,9,10を流
量可変機能を有するものによつて構成し、油圧シ
リンダ3のボトム側に供給される圧油の流量を
Q1、ロツド側に供給される圧油の流量をQ2、あ
らかじめ変換装置6の記憶装置に記憶される微小
時間tを常時一定とし、かつtQ1/S1=tQ2/S2
関係を満足するように構成してもよい。
また、第3図においては、操作装置4、変換装
置6、切換弁7,8,9,10、およびポンプ制
御弁11,12を接続する系統を電気系統によつ
て示してあるが、これらの系統の一部は油圧信号
を伝えるものによつて構成することもできる。
また上記実施例においては、第3図に示すよう
に、2つの可変容量ポンプ1,2によつて油圧シ
リンダ3に振動を発生させるようにしてあるが、
可変容量ポンプ1に代えて複数の油圧ポンプを設
けても良く、また可変容量ポンプ2に代えて複数
の油圧ポンプを設けてもよい。
また上記実施例では、アクチユエータの一例と
して油圧シリンダ3を挙げたが、本発明はこの油
圧シリンダ3に限定されるものではなく、また本
発明は油圧シヨベル等の建設機械に限らず各種の
油圧機械に適用可能である。
本発明のアクチユエータ駆動回路は以上のよう
に構成したことから、アクチユエータの作動方向
の切換動作に対して優れた応答性を確保すること
ができ、それ故、このアクチユエータに所望の振
動を発生させることができ、このアクチユエータ
が具備される油圧機械の作業性を向上させること
のできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアクチユエータ駆動回路の一例
を示す回路図、第2図は第1図に示す従来のアク
チユエータ駆動回路で実施される制御手順の一例
を示すフローチヤート、第3図は本発明のアクチ
ユエータ駆動回路の一実施例を示す回路図、第4
図は第3図に示す本発明の一実施例において実施
される制御手順の一例を示すフローチヤートであ
る。 1,2……可変容量ポンプ、3……油圧シリン
ダ(アクチユエータ)、4……操作装置、6……
変換装置、7,8,9,10……切換弁、11,
12……ポンプ制御弁、13,14……ピスト
ン、15……切換装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1つのアクチユエータと、このアクチユエー
    タを駆動させる複数の油圧ポンプと、これらの油
    圧ポンプとアクチユエータとの間に介設した切換
    弁とを有する閉回路からなるとともに、上記切換
    弁を作動させる作動手段を備え、上記複数の油圧
    ポンプから吐出される圧油の合流によるアクチユ
    エータの駆動が可能なアクチユエータ駆動回路に
    おいて、上記作動手段に接続して、信号を出力す
    る切換装置を設けるとともに、該作動手段は該切
    換装置から出力される信号に応じて上記切換弁
    を、上記複数の油圧ポンプのうちの1つの油圧ポ
    ンプの吐出口と上記アクチユエータの1つのポー
    トとを連絡する回路と、上記複数の油圧ポンプの
    うちの別の1つの油圧ポンプの吐出口と上記アク
    チユエータの別の1つのポートとを連絡する回路
    とが、交互に連通としや断がくり返されるように
    作動させることを特徴とするアクチユエータ駆動
    回路。
JP20842882A 1982-11-30 1982-11-30 アクチユエ−タ駆動回路 Granted JPS5999102A (ja)

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JPS5999102A JPS5999102A (ja) 1984-06-07
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