JPH01284015A - クロック位相設定回路 - Google Patents

クロック位相設定回路

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JPH01284015A
JPH01284015A JP63113235A JP11323588A JPH01284015A JP H01284015 A JPH01284015 A JP H01284015A JP 63113235 A JP63113235 A JP 63113235A JP 11323588 A JP11323588 A JP 11323588A JP H01284015 A JPH01284015 A JP H01284015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
circuit
delay
signals
delayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP63113235A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Oikawa
及川 義則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、入力クロックを任意の位相に設定して出力
するクロック位相設定回路に関する。
「従来の技術」 第4図は、従来のクロック位相設定回路の構成を示す図
である。第4図においてINは入力端、OUTは出力端
、VDLは可変遅延回路である。
ここで、可変遅延回路VDLは、内部にコンデンサ、抵
抗等からなる時定数回路を有し、この時定数を設定する
事により、所望の遅延時間が実現される。
このクロック位相設定回路において、クロックは、入力
端INに入力されると、可変遅延回路VDLJこよって
所定時間遅延され、出力端0LITに出力される。そし
て、可変遅延回路V D Lの時定数を調整する事によ
り、入力クロックと出力クロックとの位相差が所望の値
に調整される。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来のクロック位相設定回路は、入力す
るクロックの周数数を変更するたびに、可変遅延回路V
DLの遅延時間を再調整する必要があるので手間がかか
ると共に、可変コンデンサ、可変抵抗といった時定数調
整用受動素子を必要とするため、LSI化には向かない
という問題があった。
この発明は上述のような事情に鑑みてなされたものであ
り、ある範囲内なら入力クロック周波数を変更しても自
動的に所望の位相差のクロックを再生することができる
クロック位相設定回路を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 この発明は、クロックが入力され、該クロックと同一周
波数で所望の位相差を有するクロックを出力するクロッ
ク位相設定回路において、基本遅延時間をτとした場合
、前記クロックをτからnτ(nは整数)のn通りの遅
延時間で遅延させ、n個の遅延クロック信号を出力する
遅延回路と、 前記クロックを前記基本遅延時間τより小さい時間τa
で遅延させた信号の立ち上がりあるいは立ち下がりの変
化時点で、前記n個の遅延クロック信号と前記クロック
のレベルをそれぞれ比較し、n個の比較信号を出力する
比較回路と、前記n個の比較信号が入力され、前記n個
の遅延クロック信号の内、前記クロックとの位相差が前
記所望の位相差に最も近い遅延クロック信号を示す選択
信号を発生して出ツノする制御回路と、前記n個の遅延
クロック信号が入力され、前記選択信号が示す遅延クロ
ック信号を出力する選択回路と を具備する事を特徴としている。
1作用」 上記構成によれば、遅延回路によって、クロックが遅延
され、クロックに対して遅延時間がτ〜nτのn通りの
遅延クロック信号が得られる。そして、これらn個の遅
延りaツク信号は、クロックの変化タイミングからτa
(τa〈τ)後に、比較回路によってクロックとレベル
比較が行われ、n個の比較信号が出力される。そして、
制御回路では、これらn個の比較信号から、n個の遅延
クロック信号の中で最も所望の位相に近い遅延クロック
信号が判断され、その遅延クロック信号を示す選択信号
が出力される。そして、選択回路によって、n個の遅延
クロック信号の内、選択信号が示す遅延クロック信号が
選ばれ、出力される。
「実施例J 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例によるクロック位相設定回路
の構成図である。同図において、DLI〜DLnは各々
遅延時間がτ〜nτの遅延回路、DLOは遅延時間τa
(τaくτ)の遅延回路、CMPは比較回路、S E 
Lは選択回路、C0NTは制御回路である。
以下、このクロック位相設定回路の動作を説明する。ク
ロックCLKは、入力WINから、nuの遅延回路DL
I、DI、2、DL3、DL4、・・・・・・、DLn
に分岐して入力される。この結果、各遅延回路DLI〜
DLnにおいて、入力クロックCLKから各々τ、2τ
、3τ、4τ、・・・・・・nτだけ遅延したn個の遅
延クロック信号が発生される。
そして、これらn個の遅延クロック信号はn個の比較回
路CMPの一方の入力端に各々入力される。また、n個
の比較回路のもう一方の入力端には遅延していな%)ク
ロックCL Kが入力される。
一方、クロックCLKは遅延回路DLOでτa(τa〈
τ)だけ遅延され、クロックCLKaとしてn個の比較
回路CMPのトリガー入力に供給される。
そして、各比較回路CM PではクロックCLKaの立
ち上がり、または立ち下がりの変化点で2つの入力信号
のレベルが比較され、その結果、nllの比較信号が出
力される。ここで、ngの比較信号は、入力クロックC
LKの周期Tを示す1組のデジタルデータをなす。
次に、制御回路C0NTには、n個の比較信号が入力さ
れる。そして、制御回路C0NTでは、n個の比較信号
からなるデジタルデータは所定の論理条件で変換されて
、n個の遅延クロック信号の内、入力クロックCLKに
対して所望の位相差を有する1個を示すデジタルデータ
か得られ、これが選択信号として出力される。そして、
選択回路SELでは、n個の遅延クロック信号の内、選
択信号が示す1個が選ばれて出力端OUTに出力される
以上説明したクロック位相設定回路では、制御回路C0
NTの論理条件が同一ならば、入力クロックCLKの周
波数が変っても、入力クロックCI。
Kと予め設定した位相差を持つクロックを自動的に再生
できる利点がある。
第2図はこの発明の一実施例によるクロック位相設定回
路の具体的回路を示したものである。この回路では、入
力クロックのクロック周期をTとした場合、入力クロッ
クに対してT/4遅れた位相のクロックが発生されて出
力される。
第2図において、INは入力端であり、クロックCLK
が入力される。0UTI、0UT2は所望の位相差のク
ロックが出力される出力端である。
この回路では、出力端0UT2の出力信号は出力端0U
TIの出力信号に比べてT/4だけ位相が遅れるように
なっている。DLOOは遅延時間がτbの遅延回路であ
り、入力端INと出力端0UT1との間に介挿される。
DLIO〜DLI9は各々遅延時間がτの遅延回路であ
る。これら10個の遅延回路は縦続接続されて10段の
多段遅延回路をなしており、1段目の遅延回路DLIO
にはクロックCLKが供給される。そして、この多段遅
延回路の途中の各出力端からは、入力クロックに対する
遅延時間かにτ(kは入力端INから各出力端までの遅
延回路の段数)の遅延クロック信号か出力される。
ANI−AN9は論理積回路であり、各々の一方の入力
端には遅延回路DLII〜DLI9の各出力端が接続さ
れている。また、論理積回路AN1〜AN9の各々の他
方の入力端は、全て入力端INに接続されており、クロ
ックCLKが供給される。FFI〜FF9はフリップフ
ロップ回路であり、各々のデータ入力端には論理積回路
ANI〜AN9の各出力が供給される。そして、論理積
回路ANI−AN9の各出力信号は、遅延回路DLIO
の出力信号の立ち上がり時に、フリップフロップ回路F
Fl−FF9に読み取られて出力される。以上、論理積
回路ANI〜AN9およびフリップフロップ回路FFI
〜FF9は、第1図の比較回路CMPに対応する。
EXI−EX8は排他的論理和回路であり、排他的論理
和回路EXIにはフリップフロップ回路FPIおよびF
F2の出力信号が、排他的論理和回路EX2にはフリッ
プフロップ回路PF2およびFF3の出力信号が、排他
的論理和回路FJX3にはフリップフロップ回路FF3
およびFF4の出力信号が、排他的論理和回路EX4に
はフリップフロップ回路FF4およびFF5の出力信号
が、排他的論理和回路EX 51こはフリップフロップ
回路FF5およびFF6の出力信号が、排他的論理和回
路EX6にはフリップフロップ回路FF6およびFF7
の出力信号が、排他的論理和回路EX7にはフリップフ
ロップ回路FF7およびFF8の出力信号が、排他的論
理和回路EX8にはフリップフロップ回路FF8および
FF9の出力信号が、各々入力され、排他的論理和が演
算されて出力される。ORI〜OR4は論理和回路であ
り、論理和回路ORIには排他的論理和回路EXIおよ
びEX2の出力信号が、論理和回路OR2には排他的論
理和回路EX3およびEX4の出力信号が、論理和回路
OR3には排他的論理和回路EX5およびEX6の出力
信号か、論理和回路OR4には排他的論理和回路EX7
およびEX8の出力信号が、各々入力され、論理和か演
算されて出力される。以上、排他的論理和回路EXJ〜
EX8および論理和回路ORI〜OR4は、第1図の制
御回路C0NTに対応する。
ANII〜AN14は論理積回路であり、各々の一方の
入力端は遅延回路DLIO1DLII、Dし!2、DL
!3の各出力端に接続されており、また、各々の他方の
入力端は論理和回路01?+、OR2、OR3、OR4
の各出力端に接続されている。01110は論理和回路
である。この論理和回路0RIOでは、論理積回路AN
II、ANI2、AN13およびANI4の各出力信号
の論理和か演算されて、出力端0UT2に出力される。
以上、論理積回路ANII〜AN14および論理和回路
0RIOは、第1図の選択回路SELに対応する。
第3図は第2図の回路の各部の波形図である。
以下、第3図を用いて第2図の回路の動作を説明する。
クロックCLKが入力端INに入力されると、遅延回路
DLIO−DLI9で構成される多段遅延回路において
、各々遅延時間がτ〜10τの遅延クロック信号が発生
される(入力クロック波形aと、遅延回路DLIO1D
L11、DLI4およびDLI5の出力波形す、 c、
 dおよびeを第3図に示す)。
次に、論理積回路ANI−AN9では、遅延時間2τか
らlOτまでの各遅延クロック信号と、遅延していない
クロックCLKとの論理積が演算され、出力される。こ
こで、クロックCLK(波形a)に対してT/2以上遅
れた遅延クロック信号(例えば、第3図の波形d、 e
)が入力される論理積回路では、クロックCLKが立ち
上がってから遅延クロック信号が立ち下がるまでの期間
、正のパルスが発生される。この例の場合、T/2は、
5τ付近であり、論理積回路AN4〜AN9では、正の
パルスが出力される(例えば、第3図の波形「、g)。
そして、論理積回路ANI〜AN9の出力レベルが、遅
延回路DLIOの出力信号(波形b)の立ち上がりで、
フリップフロップ回路PPI〜FF9に読み取られて比
較信号として出力される。ここで、論理積回路ANI〜
AN9の各々において、クロックCLKに対する遅延時
間がほぼT/2以下の遅延クロック信号が入力された場
合は、後続のフリップフロップ回路から出力される比較
信号はしレベルになり、クロックCLKに対する遅延時
間がほぼT/2以上の遅延クロック信号が入力された場
合は、後続のフリップフロップ回路から出力される比較
信号はHレベルとなる。この例では、フリップフロップ
回路FFl−FF4から出力される比較信号はLレベル
になり、フリップフロップ回路FF5〜PF9から出力
される比較信号はHレベルになる(第3図に、フリップ
フロップ回路FF4およびFF5の出力信号波形りおよ
び1を示す)。
そして、排他的論理和回路EXI〜EX8では、フリッ
プフロップ回路FFI−PF9の内、どのフリップフロ
ップ回路において比較信号レベルがLレベルからHレベ
ルに変わっているのかが検出される。すなわち、この例
の場合、フリップフロップ回路FFl−FF4の出力信
号がLレベル、フリップフロップ回路FF5〜FF9の
出力信号がHレベルなので、排他的論理和回路の出力信
号はEX4のみがHレベルになり他はLレベルになる。
この結果、論理和回路ORI〜OR4においては、OR
2の出力信号のみが■4レベルになり、他の出力信号は
Lレベルになる。そして、遅延回路DL1■から出力さ
れる遅延時間2τの遅延クロック信号が、論理積回路A
N12および論理和回路0RIOを介し、伝播遅延時間
tdを経て出力端0UT2に出力される(波形j)。と
ころで、このクロック位相設定回路では、クロック周期
の半分子I2h<遅延時間τの奇数倍の時間にτに相当
する場合は、遅延時間が(k−1)τ/2の遅延りσブ
ク信号が、174周期位相遅れのクロック信号として、
選択出力されるようになっている。この例では、前述の
ようにT/2は5τ付近であるので、遅延時間2τの遅
延クロック信号が、クロックに対してほぼ1/4周期遅
れの信号として出力される。
さて、このクロック位相設定回路では、遅延クロック信
号は、論理積回路ANII−ANI4および論理和回路
0RIOを介し、伝播時間Ldを経て出力端0UT2に
出力される。従って、例えば、出力端OUT Iに入力
クロックCLKをそのまま出力したとすると、出力端0
UTIおよび0UT2のクロック位相差は、この伝播遅
延時間tdを誤差として含んでしまう。そこで、このク
ロック位相設定回路では、クロックCLKを遅延回路D
L00で遅延時間τb(伝播遅延時間tdにほぼ等しく
なるように設計する)だけ遅延さけて出力する(波形k
)ことにより、上述の伝播遅延時間tbによる位相差の
誤差の補償が行われている。
以上、説明した回路では、出力端OUT+から出力され
る基準クロック(波形k)に対し、出力端0UT2から
出力される1/4周期位相遅れのクロック(波形j)と
なるが、本来、波形により1/4周期位相が遅れた波形
はQであるべきなので、両波形間には時間Δ【の誤差が
生じる。しかし、遅延回路の遅延時間τを小さくして段
数nを大きくすれば、この誤差は問題ない程小さくする
ことができる。
また、入力クロックCL Kの周波数が変わって乙、周
期が2nτ(第2図では20τ)以内なら自動的に入力
クロックCL Kから1/4周期遅延したクロックを生
成することができる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、クロックが入力
され、該クロックと同一周波数で所望の位相差を有する
クロックを出力するクロック位相設定回路において、基
本遅延時間をτとした場合、前記クロックをτからnτ
(nは整数)のn通りの遅延時間で遅延させ、n個の遅
延クロック信号を出力する遅延回路と、前記クロックを
前記基本遅延時間τより小さい時間τaで遅延させた信
号の立ち上がりあるいは立ち下がりの変化時点で、前記
n個の遅延クロック信号と前記クロックのレベルをそれ
ぞれ比較し、n個の比較信号を出力する比較回路と、前
記n個の比較信号が入力され、前記n個の遅延クロック
信号の内、前記クロックとの位相差が前記所望の位相差
に最も近い遅延クロック信号を示す選択信号を発生して
出力する制御回路と、前記n1llの遅延クロック信号
が入力され、前記選択信号が示す遅延クロック信号を出
力する選択回路とを設けたので、初期設定あるいは周波
数が変った場合のマニュアル設定といった設定作業を行
うことなく所望の位相差の得られるクロック(iZ柑段
設定回路実現することができる効果がある。
また、本発明によるクロック位相設定回路は、可変抵抗
あるいは可変コンデンサといった調整用受動素子を含ま
ないためLSI化に向いているという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるクロック位相設定回路
の構成図、第2図は同実施例の具体的回路の回路図、第
3図は第2図の回路の動作を示す波形図、第4図は従来
のクロック位相設定回路の構成図である。 DLI=DLn・・・・・・遅延回路、CMP・・・・
・・比較回路、C0NT・・・・・・制御回路、S E
 L・・・・・選択回路。 出願人  日本電信電話株式会社 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クロックが入力され、該クロックと同一周波数で所望の
    位相差を有するクロックを出力するクロック位相設定回
    路において、 基本遅延時間をτとした場合、前記クロックをτからn
    τ(nは整数)のn通りの遅延時間で遅延させ、n個の
    遅延クロック信号を出力する遅延回路と、 前記クロックを前記基本遅延時間τより小さい時間τa
    で遅延させた信号の立ち上がりあるいは立ち下がりの変
    化時点で、前記n個の遅延クロック信号と前記クロック
    のレベルをそれぞれ比較し、n個の比較信号を出力する
    比較回路と、 前記n個の比較信号が入力され、前記n個の遅延クロッ
    ク信号の内、前記クロックとの位相差が前記所望の位相
    差に最も近い遅延クロック信号を示す選択信号を発生し
    て出力する制御回路と、前記n個の遅延クロック信号が
    入力され、前記選択信号が示す遅延クロック信号を出力
    する選択回路と を具備する事を特徴とするクロック位相設定回路。
JP63113235A 1988-05-10 1988-05-10 クロック位相設定回路 Pending JPH01284015A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04298116A (ja) * 1991-03-27 1992-10-21 Toshiba Corp サンプリング信号発生回路
JP2005057768A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Samsung Electronics Co Ltd 遅延クロック信号発生装置および遅延クロック信号発生方法
JP2013070281A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Toshiba Corp Dll回路、逓倍回路、及び半導体記憶装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005057768A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Samsung Electronics Co Ltd 遅延クロック信号発生装置および遅延クロック信号発生方法
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