JPH01256896A - プロセス状態表示装置 - Google Patents

プロセス状態表示装置

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JPH01256896A
JPH01256896A JP63086081A JP8608188A JPH01256896A JP H01256896 A JPH01256896 A JP H01256896A JP 63086081 A JP63086081 A JP 63086081A JP 8608188 A JP8608188 A JP 8608188A JP H01256896 A JPH01256896 A JP H01256896A
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JP
Japan
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control information
display device
configuration control
host computer
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Pending
Application number
JP63086081A
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English (en)
Inventor
Kazuko Takahara
高原 和子
Kazuhiko Ishii
一彦 石井
Hideaki Takagawa
高川 秀秋
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原子力発電プラント等のプラント監視システ
ムに係り、構成制御情報を表示することにより保守に必
要な情報を、速やかに判りやす5く提供する機能を有す
るプロセス状態表示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
プロセス状態表示装置は、ホスト計算機に接続され、ホ
ストからの要求により、プラントの状態や機器の異常な
どの情報をモータに表示するものである。第2図にシス
テム構成の概要を示す。
プロセス状態表示装置は、CRTコントローラ4と、モ
ニタ12.キーボード14.タッチパネル16等の入出
力デバイスより構成される。当装置は、伝送ネットワー
ク3によりホスト計算機1゜2に接続されている。
ホスト計算機11及びホスト計算機■2は、プロセス情
報20.20’ を取込み、情報のチエツク、編集を行
う。通常いずれか一方のホスト計算機が伝送ネットワー
ク3のマスターとなり、CRTコントローラ4に対し、
プラント系統図等のオンライン描画表示を要求し、また
キーボード14、タッチパネル16等操作入力デバイス
からの操作情報報告を要求する。
CRTコントローラ4は、中央処理装置(以下CPUと
略す)5、バス6、メモリ7、ネットワークステーショ
ン8.オンライン画面メモリ9、及び各入出力デバイス
の制御回路であるCELL。
13.15等により構成される。オンライン画面メモリ
9には、画面描画データがあらかじめホスト計算機1,
2からローディングされており、CPU5はホスト計算
機1.2の構成に応じて画面をモニタ12に表示する。
以上、従来のプロセス状態表示装置は、ホスト計算機の
オンライン制御により情報の表示を行っており、当該装
置の動作状態の監視はホスト計算機が行っていた。従っ
て、モニタに何も表示されない、あるいは表示に不具合
が発生した場合、それが表示装置自身の異常によるもの
か、伝送ネットワークあるいはホスト計算機に起因する
ものであるかの判断は、ホスト計算機にコンソールを接
続し、エラー収集データを読み出してエラーコードを解
析するという、かなり手間のかかる手段に依っていた。
また、システムの初期立上げ時、制御中のホスト計算機
の点検又は、故障回復のためのホスト計算機切替え時1
表示装置が故障し修復された後の表示装置の再立上げ時
等に、表示装置コントローラがホスト計算機からの新た
な構成制御情報に従ってイニシャル処理を行うが、処理
終了までの数10秒間はモニタは無表示状態となり、イ
ニシャル処理の実行状態を知る手段がなくオペレータに
不安を与えた。
なお、この種の装置として関連するものは、特開昭62
−5412号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のプロセス状態表示装置は、どのホスト計算機
と接続中であるか、自己は正常に動作中か、などの構成
制御情報の収集1表示をホスト計算機に依存している。
そのため、ホスト計算機あるいは伝送ネットワークが故
障した場合に、表示装置の動作状態を知るためには、ホ
スト計算機のメモリから収集データを読出しエラーコー
ドを解析するという繁雑な手間がかかり、異常発生時の
情報収集、原因究明が速やかに行なわれないという問題
があった。
本発明の目的は、プロセス状態表示装置の構成制御情報
を、ホスト計算機に依らずに速やかに判りやすく提供し
、応答性と保守性の向上を実現することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のプロセス状態表示
装置においては、 プラントの稼動状況を監視制御する計算機と、該計算機
から伝送路を介して該プラントのプロセス情報を入力し
、該プロセス情報を画像情報にして出力する画像処理手
段と、該画像情報の入出力指令を行う画像情報入出力指
令手段と、該画像情報を入力し、前記プロセス情報を表
示画面に表示する表示装置と、を備えたプロセス状態表
示装置において、該プロセス状態表示装置を構成する少
なくとも前記伝送路の接続情報と、前記画像情報の入出
力機器の動作情報と、を構成制御情報とじて記憶する構
成制御情報記憶手段を設け、°所定の情報が発生した時
点で前記表示画面に前記構成制御情報を表示することが
効果的である。
また、前記構成制御情報を予め定めた文字コードに対応
させて記憶することが良い。
また、前記構成制御情報記憶手段を前記画像処理手段に
設けると良い。
さらに、前記画像情報入出力指令手段に前記構成制御情
報の表示の開始と停止指令を行う表示開始・停止指令手
段を設けることも良い。
そして、前記表示開始・停止指令手段がタッチスイッチ
、又は、メカニカルスイッチのいずれかであることが好
ましい。
また、前記構成制御情報の表示を前記表示画面に表示し
ている前記プラン1〜のプロセス系統図に重ね合わせて
表示することも良い。
〔作用〕
プラントのプロセス情報を表示画面に表示してプラント
の稼動状況を監視制御する場合に、プラント監視システ
ムの伝送路の接続情報及び入出力機器の動作情報などの
構成制御情報を記憶する構成制御情報記憶手段を設ける
ことによりプラント監視システムの初期立上げ時や表示
開始指令時に前記構成制御情報を表示画面に表示できる
ので、プラント監視システムの異常の発生個所などを表
示画面を通して直ちに知ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明による一実施例を第1図及び第3図〜第5
図により説明する。
本実施例により表示装置は、構成制御情報を収集し表示
するための情報収集表示用メモリ10と、オペレータが
外部から操作可能な状態報告要求スイッチ18を設けた
ことを特徴とする。
第1図は、本実施例のシステム構成図であり、第2−の
従来のシステム構成図のCRTコントローラ4のバス6
に構成制御情報を収集し表示するための情報収集表示用
メモリ10とオペレータが外部から操作可能な状態報告
要求スイッチ18の信号処理を行うスイッチ割込入力装
置17を設けたものである。
二二で従来、構成制御情報の収集をホスト計算機で行っ
ていたものを、CRTコントローラ4が自動的に行う手
法の一例を、各デバイスに対して応答コードとの対応付
けを行った第1表を用いて説明する。
第  1  表 CRTコントローラ4が各デバイスにアークセスすると
、各デバイスから応答コードが戻る構成としており、そ
の応答コードの構成は、一般に各デバイス毎に異なるも
のの第1表に示すようにビット構成となっている。すな
わち、各ビットが1′1nで該当情報発生と判断する。
各異常発生の判断は慎重に行なわなければならず予め定
めた回数繰返してアクセスした結果異常ビットがat 
1 nのままならばそのデバイスは異常(動作禁止)と
判定する。
ま゛た。アクセスしてから一定時間経過しても応答が返
らない場合も異常と判断する。
情報収集表示用メモリ10は、構成制御情報収集テーブ
ル、メッセ“−ジ表示出方データテーブル。
及びメツセージ表示文字コードファイルより構成されて
いる。
構成制御情報テーブルは表2に示すように、ホスト計算
機の接続状態及び各デバイスの状態を属性処理又は、ビ
ット処理した形態でメモリに格納される。
メツセージ出力データテーブルは1表3に示すように前
述した表2の構成制御情報テーブルの内容と対応させた
メツセージを格納しておくテーブルである。
第2表 文字コードファイルには、定型メツセージの文字コード
データが格納されている。第4表にメツセージ表示文字
コードファイル構成例と定型メツセージ例を示す。
CRTコントローラ4は、システム初期立上げ時、ホス
ト計算機切替時、表示装置故障回復時等に、ホスト計算
機11または、ホスト計算機■2からのイニシャルコマ
ンドデータの受信割込により、第3図に示すイニシャル
処理を開始する。イニシャルコマンドは、第5表に示す
ように、オンライン接続コマンド、デバイス動作許可コ
マンド、画面データ登録フラグ、画面データ及び終了コ
ードより構成される。
第4表 第  5  表 イニシャル処理プログラムは、各コマンドの処理を実行
すると共に、実行結果を構成制御情報テーブルに格納し
、かつ実行結果(状S)をインデックスとしてメツセー
ジ表示文字コードファイルより定型メツセージをメツセ
ージ表示出力データテーブルに取出し、該出力データテ
ーブルの内容をモニタに出力することにより、メツセー
ジの表示を行う。
ここで第3図のCRTコントローラ4のイニシャル処理
フローを各ステップ毎に説明する。
先ずステップ100でホスト計算機からのイニシャルコ
マンド受信割込によりイニシャル処理がUF4始される
。ステップ101でコマンドの内容を読み取り、ステッ
プ102でホスト計算機1又は2の接続処理を行い、ス
テップ103でどのホスト計算機が接続されたかを第2
表の形態で格納する。ステップ104でその格納された
形態と一致するメツセージを第3表のデータテーブルか
ら取出し、105の画面のようにモニタ12にその内容
を表示する。ステップ106で第1のコマンド例である
オンライン接続状態が接続されていることが確認されれ
ば、次のステップ107でデバイスの動作許可処理を行
い、ステップ108で対応するデバイスの状態を格納す
る。そして、ステップ109で第2表、第3表を用いて
デバイスの状態を出力し110の画面を作画する。ステ
ップ111で第4表に示すデータ登録フラグを格納し対
応する画面データの登録状態をモニタ12に画面113
のように表示する。
ステップ114で画面データが登録されているか否かを
判別し登録中であればステップ115で正式に登録し、
ステップ116でステップ115に対応するメツセージ
をモニタ12に画面117のように表示してステップ1
18で終了となる。
ここでステップ106でホスト計算機が未接続の場合及
びステップ114で画面データが登録されていないとき
は一連のイニシャル処理はそのまま′ で終了となる。
第4図(a)はCRTコントローラ4のイニシャル処理
によってモニタ上に表示された状態報告メツセージの例
である。本メツセージは、ホスト計算機1又は2からの
オンライン画面表示が開始されると同時に第4図(b)
のプラント系統図等のオンライン画面により自動的に描
きつぶされる。
第5図は、状態報告要求スイッチ18の操作によるメツ
セージの表示、消去例である。状態報告要求スイッチ1
8は1本実施例のようにモニタ前面等に独自に設ける他
、キーボード14のファンクションキーの1つを該スイ
ッチと認識し使用するという方法もある。要求スイッチ
ON、OFF割込発生時のCRTコントローラ4の処理
は、モニタ上に表示されている系統図等のオンライン表
示画面21上に、イニシャル処理がすでに作成したメツ
セージ表示出力データテーブルの内容をそのまま状態報
告メツセージ22としてウィンドウ表示すること、及び
該ウィンドウを消去すること、という簡単なものである
このような構成制御情報は、従来はホスト計算機側が、
オペレータの警報表示要求(スイッチ等)時に、異常情
報等のモニタにオンライン表示していた。しかしながら
、ホスト計算機や信号伝送路に異常が発生した場合は、
オンライン画面表示ができなくなるため、モニタに異常
情報を表示することができなかった。
本実施例によれば、プラント監視システムの構成機器の
接続状態、動作状態等の情報を、速やかに、かつホスト
計算機の動作状態に左右されずに得ることができるので
、システムのマンマシン性及び保守性を大幅に向上させ
るという効果がある。
プロセス状態表示装置の動作状態を表示装置自身が表示
することにより1表示装置の保守が容易になる。
また監視システムに異常が発生し画面表示に不具合が生
じた場合には、原因が表示装置側にあるか、ホスト計算
機あるいは伝送ネットワーク側にあるかを判断するのに
有効な情報を速やかに得ることが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。
請求項1においては、プラントのプロセス情報を表示画
面に表示するプロセス状態表示装置に、プラントの監視
システムの伝送路や入出力機に関する情報などの構成制
御情報を記憶する構成制御情報記憶手段を設けることに
より、新しい構成制御情報が発生した時などにプラント
監視システムの異常発生個所を表示画面を通して直ちに
知ることができるので、監視システムの応答性と保守性
を大幅に向上させることができる。
請求項2においては、プラントの監視システムの構成制
御情報を文字マードと対応させて記憶させるため、プロ
セス状態表示装置の駆動プログラムをわかりやすくする
とともにシステムの構築を容易にし、かつ、拡張性を高
めることができる。
請求項3においては、プラントの監視システムの構成制
御情報記憶手段をプロセス情報を画像情報にする画像処
理手段に設けることにより、プラントの監視制御を行う
計算機に左右されることなく構成制御情報を表示画面に
表示することができるので、必要な時に速やかに情報を
得ることが可能となりプロセス状態表示装置の操作性を
著しく向上させることができる。
請求項4においては、構成制御情報の表示開始と停止指
令手段を設けることにより、プラントの監視システムの
状況を随時表示画面に表示して、システムの状況を知る
ことができる。
請求項5においては、構成制御情報の表示開始・停止手
段をタッチスイッチやメカニカルスイッチにすることに
より、単純で安価な装置構成にして確実にプラントの監
視システムの状況を表示画面に表示することが可能とな
る。
請求項6においては、構成制御情報をプラントのプロセ
ス状態図に重ね合わせて表示することにより表示画面の
有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図。 第2図は従来例のシステム・構成図、第3図はCRTコ
ントローラのイニシャル処理フロー、第4図(a)(b
)はイニシャル処理による状態報告メツセージ表示例と
、プラント系統図のオンライン画面例、第5図は状態報
告要求スイッチによるメツセージ表示、消去例を示す図
である。 1・・・ホスト計算機l、2・・・ホス1−計算機11
.3・・・伝送ネットワーク、4・・・CRTコントロ
ーラ、5・・・CPU、6・・・バス、7・・・メモリ
、8・・・伝送ネットワークステーション。 9・・・オンライン画面メモリ、 10・・・情報収集表示用メモリ、12・・・モニタ、
14・・・キーボード、16・・・タッチパネル、18
・・・状態報告要求スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラントの稼動状況を監視制御する計算機と、該計
    算機から伝送路を介して該プラントのプロセス情報を入
    力し、該プロセス情報を画像情報にして出力する画像処
    理手段と、該画像情報の入出力指令を行う画像情報入出
    力指令手段と、該画像情報を入力し、前記プロセス情報
    を表示画面に表示する表示装置と、を備えたプロセス状
    態表示装置において、該プロセス状態表示装置を構成す
    る少なくとも前記伝送路の接続情報と、前記画像情報の
    入出力機器の動作情報と、を構成制御情報として記憶す
    る構成制御情報記憶手段を設け、所定の情報が発生した
    時点で前記表示画面に前記構成制御情報を表示すること
    を特徴とするプロセス状態表示装置。 2、前記構成制御情報を予め定めた文字コードに対応さ
    せて記憶することを特徴とする請求項1記載のプロセス
    状態表示装置。 3、前記構成制御情報記憶手段を前記画像処理手段に設
    けたことを特徴とする請求項1又は2記載のプロセス状
    態表示装置。 4、前記画像情報入出力指令手段に前記構成制御情報の
    表示の開始と停止指令を行う表示開始・停止指令手段を
    設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のプロ
    セス状態表示装置。 5、前記表示開始・停止指令手段がタッチスイッチ、又
    は、メカニカルスイッチのいずれかであることを特徴と
    する請求項4記載のプロセス状態表示装置。 6、前記構成制御情報の表示を前記表示画面に表示して
    いる前記プラントのプロセス系統図に重ね合わせて表示
    することを特徴とする請求項1記載のプロセス状態表示
    装置。
JP63086081A 1988-04-07 1988-04-07 プロセス状態表示装置 Pending JPH01256896A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137992A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Shimizu Corp 監視制御システム
JPH05284569A (ja) * 1992-04-01 1993-10-29 Toshiba Corp 操作装置
WO2012077210A1 (ja) * 2010-12-09 2012-06-14 三菱電機株式会社 産業用自動診断装置

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