JPH01252913A - リアコンバージョンレンズ - Google Patents

リアコンバージョンレンズ

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JPH01252913A
JPH01252913A JP63080376A JP8037688A JPH01252913A JP H01252913 A JPH01252913 A JP H01252913A JP 63080376 A JP63080376 A JP 63080376A JP 8037688 A JP8037688 A JP 8037688A JP H01252913 A JPH01252913 A JP H01252913A
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rcl
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main lens
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    • G02B13/001Miniaturised objectives for electronic devices, e.g. portable telephones, webcams, PDAs, small digital cameras
    • G02B13/0015Miniaturised objectives for electronic devices, e.g. portable telephones, webcams, PDAs, small digital cameras characterised by the lens design
    • G02B13/002Miniaturised objectives for electronic devices, e.g. portable telephones, webcams, PDAs, small digital cameras characterised by the lens design having at least one aspherical surface
    • G02B13/0045Miniaturised objectives for electronic devices, e.g. portable telephones, webcams, PDAs, small digital cameras characterised by the lens design having at least one aspherical surface having five or more lenses

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に小型カメラ、ビデオカメラ等に内蔵可能
な小型のリアコンバージョンレンズに関するものである
〔従来の技術〕
従来から主レンズの焦点距離を拡大するために、主レン
ズの前方あるいは後方に装着するコンバージョンレンズ
が公知である。
このうち、主レンズの前方に装着する所謂フロントコン
バージョンレンズは、節易に主レンズの焦点距離を拡大
し得る一方で、このフロントコンバージョンレンズ径の
大型化を招くので、コンパクトカメラ等に内蔵すること
が困難である。
一方、主レンズの後方に装着する所謂リアコンバージョ
ンレンズ(以下RCLと略称する)は、基本的に小型化
には有利な構成である。
そのため、例えば、特開昭60 − 214327号公
報、特開昭60−179712号公報、特開昭58−1
95817号公報及び特公昭61−45207号公報等
で数多く提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このように開示されている技術は、数多くの
努力がなされているが、以下のような欠点を包含してい
る。
特開昭60−214327号公報では、レンズ4枚の構
成でありながら、倍率が1.2倍と低いために、RCL
としての効果が小さい。
また、特開昭60−179712号公報では、1.5〜
2゜0倍の倍率を実現しているが、なお3〜4枚のレン
ズ構成を必要としているために、コンパクトで簡素な構
成という点では十分なものではなかった。
一方、特開昭58−195817号公報では、2枚のレ
ンズ構成を実現しているものの、倍率が1.15倍と低
く、RCLとしての効果が小さいものであった。
また、特公昭61−45207号公報等では、2枚のレ
ンズ構成で1.5倍の倍率を実現しているが、このRC
Lにより発生する外方コマ収差の補正が不十分であり、
満足ゆ(性能とは言い難がった。
したがって、本発明はこのような問題を全て解決し、簡
素でコンパクトな形状を維持し得る構成でありながら、
高倍率を確保でき、小型カメラ等に内蔵可能で高性能な
リアコンバージョンレンズ(RCL)を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1図の原理図に示す如く、主レンズMLと
所定像面!との間に装着して、咳主レンズとの合成焦点
距離Fを該主レンズの焦点距離fよりも拡大するリアコ
ンバージョンレンズにおいて、物体側から順に、正の屈
折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力を持つ第2
レンズG2とを有する構成を基本としている。
そして、この構成に基づいて、このリアコンバージョン
レンズの焦点距離をflIcL、第1レンズ群G、の焦
点距離をfl 、第1レンズ群G1の像側面の曲率半径
をr!、第2レンズ群G1の像側面の曲率半径をr、と
すると、 0.5 < fl / l fact  l <0.6
 、f++ct <Q−(l)1.2 < r z /
 r s < 1.4−一−−−−(21を満足するよ
うに構成したものである。
〔作 用〕
RCLを主レンズの後方に装着して合成焦点距離を拡大
するためには、このRCLは全体として負の屈折力を持
つように構成される必要があり、またこの主レンズに装
着しても良好な結像性能を維持するには、このRCL自
身も良好に収差補正される必要がある。
しかし、一般に、主レンズの収差が良好に補正されてい
ても、このRCLを装着すると、球面収差が補正過剰、
ペンツパール和が負の方向、像面弯曲及び歪曲収差が正
に発生し、さらに負のパワー(屈折力)を持つレンズ周
辺部ではコマ収差が発生する。
そのため、これらの収差を相殺するためにはRCL中に
少なくとも1枚の正レンズを有する構成が必要である。
しかも、スチールカメラ、ビデオカメラ等に内蔵可能に
するためには、コンパクトな構成が必要である。
そのため、極力少ない群で構成し、同時にRCLにおい
ても収差補正を図るには、このRCLを正の屈折力を持
つレンズ群と負の屈折力を持つレンズ群とを有する構成
にしなけれはならない。このことから、RCLの構成は
、凹凸または凸凹タイプの組み合わせが考えられる。
このうち、前者の組み合わせは、負レンズ群と正レンズ
群との間に形成される空気レンズが軸外光線に悪影響を
与えるために、広い画角にわたる軸外の収差補正が困難
となる。しかも、この負レンズの発散作用によって、こ
の負レンズ群の後方に位置する正レンズの径が大きくな
る欠点が存在する。
したがって、本発明はRCLを基本的に凸凹タイプの2
群で構成したものである。
そして、この構成に基づいてRCLの収差を良好に補正
するには、前述の条件式fi+及び(2)を満足するよ
うに構成する必要がある。
そこで、以下に本発明の各条件式を詳述する。
条件式(1)はRCLの第1レンズ群G1の適切な焦点
距離を規定している。この条件式の上限を越えると、主
レンズを含めた全系のべ7ツバール和か大きな負の値を
持ち、球欠的(サジタル)像面における性能の劣下が著
しい。反対に、この条件式の下限を越えると、RCLで
発生する外方コマ収差の補正が困難となり好ましくない
条件式(2)は球面収差と子午的(メリジオナル)像面
との最適なバランスをとるために、第!レンズ群G、の
像側の曲率半径r!と、第2レンズ群G。
の物体面の曲率半径r、との適切な比を規定している。
この条件式の上限を越えると、球面収差は補正過剰とな
り、負の子午的像面とのバランスをとることが困難とな
る6反対にこの条件式の下限を越えると、球面収差が補
正不足となり、正の子午的像面とのバランスをとること
が不可能となる。
さらに、十分な収差補正及びコンパクト化を達成するに
は、以下の条件式を満足するように構成することが望ま
しい。
0.70< d o /Brgt<0.91     
・−−−−−−−一・−(3)0.05< D/ l 
r act  I <0.15  −−−−1411□
73 < n r         −−−−−−・−
(5)0.018< d t / l r act  
I <0.028−−−−−ta)0.025< d 
+  / l f act  I <0.065−−−
−−4’t)12〈シ、−シ+ < 20     −
−−−−一・−(8)但し、 Bf、L’主レンズのバンクフォーカス。
d梼  クリアコンバージョンレンズ(RCL>の物体
側レンズ面から主レンズの後側焦点位置までの距離。
(aCL:リアコンバージジンレンズ(RCL)の焦点
距離。
D  クリアコンバージョンレンズ(RCL)M上製。
n−=第2レンズ群G2の屈折率。
d2  クリアコンバージョンレンズ(RCL)の11
171群G1の像側面と第2レンズ群G、の像側面との
軸上面間隔。
dl  :第1レンズ群G1の軸上厚。
νl  :第1レンズ群G+のアラへ数。
ν8  :第2レンズ群G□のアツベ数。
条件式(3)は主レンズに対するRCLの装着位置を規
定している。この条件式の上限を越えると、RCLの小
型化には有利であるが、主レンズとRCLとの十分な空
気間隔を確保できず、このRCLの着脱が不可能となる
0反対に、この条件式の下限を越えると、RCLの径の
大型化を招き、しかも十分な倍率を確保することが困難
となる。
条件式(4)はRCLの小型化のために、適切なRCL
の軸上厚を規定している。この条件式の上限を越えると
、RCLの大型化を招き好ましくない。
反対にこの条件式の下限を越えると、軸外収差の補正が
困難となる。
条件式(5)は主レンズを含めた全系のペッツバール和
を適切な値に維持するために第2レンズ群G8の屈折率
を規定しており、この条件の範囲を外れるとペッツバー
ル和の補正が困難となる。
条件(6)は軸外収差をバランス良く補正するために、
RCLの第1レンズ群G、の像側面と第2レンズ群G2
の像側面との軸上面間隔を規定している。
この条件式の上限を越えると、負の像面湾曲を補正する
ことが困難となる0反対にこの条件式の下限を越えると
、正の像面湾曲を補正することが困難となる。
条件式(7)は色収差を良好に補正するために、RCL
中の第1レンズ群G、の軸上厚を規定している。
この条件式の範囲を外れると、軸上及び倍率の色収差を
同時に補正することが困難となる。
条件式(8)は軸上色収差の補正のために、第1レンズ
群G、のアツベ数と第2レンズ群G、のアツベ数との差
を規定している。この条件式の上限を越えると、色収差
が補正不足となり、反対にの下限を越えると、色収差が
補正過剰となり好ましくない。
〔実施例〕
以下に、本願発明による実施例について説明する0本発
明によるRCLの第1〜4実施例はいずれも表1に示す
如く、本発明と同一出願人による特開昭60−1773
13に基づく、トリブレ7)レンズを基準主レンズML
として設計されたものである。
また、dは主レンズの最終面からRCLの第1面までの
空気間隔、FはRCLと主レンズとの合成焦点距離、β
はRCLの倍率を示す。
盗」−上五十」≦(L f =36.00 、Fナンバー3.5.2ω=63.
2゜Bfnt=28.71に の主レンズの最終面から1.000の位置に絞りS(ビ
ハインド絞り)が配置されている。
そして、この主レンズの収差図を第14図に示す。
F −51,33、Fナンバー5.0.2ω=44.8
”d =3.0O1Bf=31.25 、β−1,42
6da  =25.716、 f IcL  =−69
,93F =51.46 、Fナンバー5.0.2ω=
44.8゜d =3.OO,Bf−31,35、β=1
.429do  =25.716、 r acL −−
69,93F =51.26 、Fナンバー5.0 、
2ω−44,8゜d =3.0O1Bf=30.87 
 、β=1.424d o  ”25.716、 r 
act  =−68,83F =55.OO、F す7
ハー5.3.2 ω=41.8 ’d =2.0O1B
f=32.59  、β−1、528d、=26.71
6、r meL =−57,38以下に、本発明による
RCLの第5及び第6実施例はいずれも表6に示す如く
、本発明と同一出願人による特開昭60−176011
に基づく、テツサー型レンズを基準主レンズMLとして
設計されたものである。また、dは主レンズの最終面か
らRCLの第1面までの空気間隔、FはRCLとマスタ
ーレンズとの合成焦点距離、βはRCLの倍率を示す。
4表j−tLk爺ジQ− f =36.OO、Fナンバー3.0.2ω=61.0
’nrsL= 27.615 この主レンズの最終面から0.720の位置に絞りS(
ビハインド絞り)が配置されている。
そして、この主レンズの収差図を第15図に示す。
F =48.60 、Fナンバー4.0.2ω=46.
4゜d =1.720 、Bf=29.741、β= 
1.350d、=25.895、 f IcL  =−
81,52F =48.60 、、Fナンバー4.0.
2ω= 46.6゜d −1,720、Bf=29.0
89、β=1.350do  =25.895、 r 
act  −−80,789・ 第2図〜第5図は表1に示すトリプレット型の主レンズ
MLにそれぞれ第1実施例〜第4実施例のRCLを装着
した状態の全体的な光学系の構成図である。また、第6
図及び第7図は表6に示すテツサー型の主レンズMLに
それぞれ第5実施例、第6実施例のRCLを装着した状
態の全体的な光学系の構成図である。
したがって、各実施例におけるRCLは、明らかにコン
パクトな形状を維持しているために、スチールカメラ、
ビデオカメラ等に内蔵することができる。
また、第1〜第4実施例のRCLを表1に示したトリプ
レット型主レンズMLに装着した状態の収差図をそれぞ
れ第8図〜第11図に示している。
さらに、第5及び第6実施例のRCLを表6に示したテ
ツサー型上レンズMLに装着した状態の収差図をぞれぞ
れ第12図、第13図に示している。
また、表1に示すトリプレット型の主レンズ?lLの収
差図と表6に示すテ/サー型の主レンズMLの収差図を
それぞれ第14図、第15図に示している。
尚、各収差図において、dはd線(λ−587.6na
) 、gはg線(λ=435.8nm )による収差図
であり、Yは像高、Hは入射高、Aは入射角、FNはF
ナンバーを示している。また、非点収差図において、破
線を子午的(メリジオナル)像面、実線を球欠的(サジ
タル)像面を示している。
これらの収差図から明らかに、コンパクトな形状を維持
できる構成で、極めてバランス良く収差補正がなされて
いることが分かる。
尚、本発明のRCLを装着した時の合焦方式は主レンズ
MLを物体側へ繰り出す方式や、主レンズ札とRCとを
一体に繰り出す合焦方式や、RCLのみを光軸に沿って
移動させる合焦方式をとることも可能である。
また、本発明の各実施例におけるRCLMLは正負の2
枚のレンズで構成されているが、本発明のRCLの少な
くとも一つの群を貼り合わせレンズで構成しても有効で
ある。
さらに、本発明はRCLを少なくとも1枚のプラスチッ
クレンズを有する構成としても有効であしたがって、本
発明は言うまでもなく、この実施例に限るものではない
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡素かつコンパクトな形状と十分な倍
率を維持しながら、極めて良好な結像性能を有し、小型
カメラ等に内臓可能なリアコンバージョンレンズを実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は主レンズMLにRCLを装着した状態の原理図
、第2図〜第5図は表1に示すトリプレット型の主レン
ズMLにそれぞれ第1実施例〜第4実施例のRCLを装
着した状態の全体的な光学系の構成図、第6図及び第7
図は表6に示すテツサー型の主レンズL、にそれぞれ第
5実施例、第6実施例のRCLを装着した状態の全体的
な光学系の構成図、第8図〜第11図はそれぞれ第1〜
第4実施例のRCLを表1に示した主レンズMLに装着
した状態における収差図、第12図及び第13図はそれ
ぞれ第5実施例、第6実施例のRCLを表6に示した主
レンズMLに装着した状態における収差図、第14図は
表1に示すトリプレット型の主レンズ)ILの収差図、
第15図は表6に示すテツサー型の主レンズMLの収差
図を示している。 〔主要部分の説明〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  主レンズと該主レンズの像面との間に装着して、該主
    レンズとの合成焦点距離を該主レンズの焦点距離よりも
    拡大するリアコンバージョンレンズにおいて、 該リアコンバージョンレンズは、物体側から順に、正の
    屈折力を持つ第1レンズ群G_1と、負の屈折力を持つ
    第2レンズG_2とを有し、前記リアコンバージョンレ
    ンズの焦点距離をf_R_C_L、前記第1レンズ群G
    _1の焦点距離をf_1、前記第1レンズ群G_1の像
    側面の曲率半径をr_2、前記第2レンズ群G_2の物
    体側面の曲率半径をr_3とすると、 0.5<f_1/|f_R_C_L|<0.6、f_R
    _C_L<0・・・(1) 1.2<r_2/r_3<1.4・・・(2) を満足するように構成することを特徴とするリアコンバ
    ージョンレンズ。
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