JPH01248207A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

Info

Publication number
JPH01248207A
JPH01248207A JP7474388A JP7474388A JPH01248207A JP H01248207 A JPH01248207 A JP H01248207A JP 7474388 A JP7474388 A JP 7474388A JP 7474388 A JP7474388 A JP 7474388A JP H01248207 A JPH01248207 A JP H01248207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
sub
program
controller
port memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7474388A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Kayukawa
粥川 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7474388A priority Critical patent/JPH01248207A/ja
Publication of JPH01248207A publication Critical patent/JPH01248207A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は数値制御装置、特に複数の制御装置間のデー
タ転送の簡易化に関するものである。
〔従来の技術] 第3図は従来の複数の制?11装置を存する数値制御装
置を示すブロック図であり、図において(1)は数値制
御装置、(2)は数値制御装置(+)全体の主な制′4
1■を行なう主制御装置、(3)は各種外部機器(不図
示)に入出力を行なう副制御装置、(4)は副側?ff
O装置(2)によって制御され各種外部機器に入出力を
行なう2次副制御装置である。
(5)は主制御装置(2)内に設けられて命令を解読し
実行する中央fJ算詰装置以下、CPUという)、(6
)は主制御装置(2)内に設けられ、プログラム、デー
タ等を格納するメモリである。
(力は副制御装置(3)内に設けられたCPU、(8)
は副制御装置(3)内に設けられ、プログラム、データ
等を格納するメモリ、(9)は主制御装置(2)と副制
御J■装置(3)との間のデータバス(20)と、副制
御装置(3)と2次副制御装置(4)との間のデータバ
ス(21)とのインターフェイスを行なうためのバスイ
ンターフェイス回路、(10)は副制御装置(3)内に
設けられ、主制御装置(2)からプログラムの転送実行
ができるだけのプログラムとデータが書込まれている続
出専用メモリである。
(11)は2次副制御装置(4)内に設けられたCPU
、(12)は2次副制御装置(4)内に設けられ、送ら
れたプログラム、データを格納するメモリ、(13)は
2次制御装置(4)内に設けられ、少なくともメモリ(
12)にプログラムの格納実行ができるだけのプログラ
ムとデータが書込まれている続出専用メモリである。
(14)は主制御装置(2)と副制御装置(3)との間
に設けられた2ポートメモリであり、2ポートメモリ(
14)には主側3B装置(2)から副制御装置(3)へ
プログラムを転送するために必要な情報を記憶する制御
データエリア(15)と各種データを記憶するデータバ
ッファ(16)とを有し、この2ポートメモリ(14)
により主制御装置(2)と副制御装置(3)との間のデ
ータの授受を行なう。
(17a) は副制御装置(3)と2次副制御装置(4
)との間に設けられた2ポートメモリであり、2ポート
メモリ(17a)により副制御装置(3)と2次副制御
装置(4)との間のデータの授受を行なう。
(23)は2次副制御装置(4)に外部から通信インタ
ーフェイス回路(22)を介してプログラムを転送する
ためのプログラム供給装置である。
上記のように構成した数値制御装置(1)において、副
制御装置(3)と2次制御装置(4)にプログラムを転
送する場合の動作を第4図に示したフローチャートを参
照して説明する。
主制御装置(2)から副制御装置(3)にプログラムを
転送するときには、主制御装置(2)のCP U (5
)はメモリ(6)から転送するプログラムを準備して、
2ポートメモリ(14)のデータバッファ(16)に書
込む(ステップ401)、次にデータバッファ(16)
に書込んだプログラムが副制御装W(3)内のメモリ(
8)の正しいアドレスに格納されるために必要な格納ア
ドレス、書込まれるプログラムの長さなどの情報を2ポ
ートメモリ(14)の制御データエリア(15)に書込
み、最後にプログラム転送の要求を書込んで副制御装置
(3)に転送の要求を通知する(ステップ402) 。
副制御装置(3)のCP U (7)は続出専用メモリ
(10)に書込まれているプログラムを実行し、主制御
装置(2)からの転送要求が来るのを制御データエリア
(15)を参照しなからまっている(ステップ501)
 。
主制御装置(2)からの転送要求があり、かつその要求
を判断し、プログラム転送要求であったときには(ステ
ップ502)、2ポートメモリ(14)のデータバッフ
ァ(16)に書込まれているプログラムを制御データエ
リア(15)の内容にしたがってメモリ(8)へ格納す
る(ステップ503)。格納がすんだら再び主制御装置
(2)からの要求をまち(ステップ501)、副制御装
置(3)の本来の動作に必要なプログラムの転送がすべ
て完了するまで、これらの動作を繰返す。
副制御装置(3)へのプログラムの転送が完了したら、
主制御装置(2)は副制御装置(3)へ転送されたプロ
グラム実行させるために必要な実行開始アドレスなどの
情報を制御データエリア(15)に書込み、最後に実行
要求を書込んで副制御装置(3)に通知する(ステップ
104)。副制御装置(3)のCP U (7)は実行
要求を受けると指定された実行開始アドレスに実行要求
を移す(ステップ205)。
また、2次副制’+TJ装置(4)では、CP U (
11)により続出専用メモリ(13)に書込まれている
プログラムが実行され、プログラム供給装置(23)か
らの転送要求が来るのをまっている(ステップ601)
、プログラム供給装置(23)からの転送要求があり、
それがプログラム転送要求であると(ステップ602)
、その要求にしたがってプログラム供給装置(23)か
ら転送されるプログラムをメモリ(12)に格納する(
ステップ603) 、必要とするプログラムがすべてメ
モリ(12)に転送されると、プログラム供給装置(2
3)は実行要求を送信してくるので(ステップ604)
、この要求を受けたら指定されたアドレスに実行要求を
移す(ステップ605) 。
このようにして副制御装置(3)と2次副制御装置(4
)に各々プログラムが転送される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の複数の制御装置を有する数値制御装置(1)は以
上のように主制御装置(2)と副制御装置(3)との間
と、副制御装置(3)と2次副制御装置(4)との間が
異なったバス形式で接続されているので、2次副制御装
置(4)にはプログラム供給装置(23)からプログラ
ムを転送しなければならず、プログラム供給装置(23
)と通信インターフェイス回路(22)を設ける必要が
あり、装置が複雑となると共に各制御装置間のプログラ
ムの同期がとれないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、プログラム供給装置を使用せずに、2次副制
御装置にプログラムを転送することができる数値制御装
置を得ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る数値制御装置は、副制御装置と2次副制
御装置との間の2ポートメモリに制御データエリアとデ
ータバッファを設けると共に、主制御装置と副制御装置
との間に設けた2ポートメモリに記憶された2次副制御
1装置のプログラムを副制御装置と2次副制御装置との
間に設けた2ポートメモリに転送するプログラム転送手
段を副制御!J置内に設けたことを特徴とする。
(作用) この発明においては、主制御装置、副制御装置及び2次
副+1ill i″JB装置間に各々設けた2ポートメ
モリを利用し、2次副制御装置で動作するプログラムや
データを主制御装置から副制御装置を介して転送するよ
うにしたものである。したがって前記課題を解決するこ
とができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において(1)〜(16)、 (20)、 (21)
は第3図に示した従来例と全く同じものである。(17
)は副制御装置(3)と2次副制御装置(4)との間で
データの授受を行なう2ポートメモリ、(18)は2ポ
ートメモリ(17)に設けられ、副制御装置(3)から
2次副制御装置(4)へプログラムを転送するために必
要な情報を授受する制御データエリア、(19)は副制
御装置(3)から2次副制御装置(4)へ転送するプロ
グラムの授受を行なうためのデータバッファ、(24)
は副制御装置(3)内に設けられ、主側扉装置(2)か
ら2次副制御装置(4)に送るプログラムを転送するプ
ログラム転送手段である。
上記のように構成した数値制御装置(1)において、副
制御装置(3)と2次制御装置(4)にプログラムを転
送する場合の動作を第2図に示したフローチャートを参
照して説明する。
主制御装置(2)から副制御装置(3)に、副制御装置
(3)が必要とするプログラムを転送するときには、主
制御装置(2)のCP U (5)はメモリ(6)から
転送するプログラムを準備して、2ポートメモリ(14
)のデータバッファ(1G)に書込む(ステップ101
) 、次にデータバッファ(16)に書込んだプログラ
ムが副制御装置(3)のメモリ(8)の正しいアドレス
に格納されるために必要な格納アドレス、書込まれるプ
ログラムの長さ及びデータバッファ(16)に書込んだ
プログラムが副制御装置(3)へ転送されるものか、2
次副制御装置(4)へ転送されるものであるかを判別す
るための転送要求先の情報を2ポートメモリ(16)の
制御データエリア(15)に四込み、最後に転送要求を
書込んで、副制御装置(3)に転送の要求を通知する(
ステップ102)。
副制御装置(3)のCP U (71は読出専用メモリ
(10)に書込まれているプログラムを実行し、主制御
装置(2)からの転送要求が来るのを制御データエリア
(15)を参照しなからまっている(ステップ201)
 。
主側て1装置(2)からの転送要求があり、かつその要
求を判断し、プログラム転送要求であったときには(ス
テップ202)、2ポートメモリ(14)のデータバッ
ファ(16)に書込まれているプログラムを制御データ
エリア(15)の内容にしたがってメモリ(8)へ格納
する(ステップ203) 、格納がすんだら再び主側御
装W(2)からの要求をまち(ステップ201)、副制
御装置(3)の本来の動作に必要なプログラムの転送が
すべて完了するまで、これらの動作を繰返す。
2ポートメモリ(14)に記憶されたプログラムの副制
御装置(3)への転送が完了したら、まず主制御装置(
2)から副制御装W(3)への転送′プログラムを実行
させるために必要な情報、実行開始アドレスなどの情報
を制御データエリア(16)に書込み、副制御装置(3
)に通知する(ステップ104) 、この通知を受けた
副側?ffB装置(3)は指定された実行開始アドレス
に実行要求を移しくステップ205)、その状態で主制
御¥を置(2)から2次副制御装置(4)への転送要求
をまつ(ステップ206) 。
主制御装置(2)では副制御装置(3)への実行要求の
通知をした後、CP U (5)は2次副制御装置(4
)へ転送するプログラムをメモリ(6)から卓備し、こ
のプログラムを2ポートメモリ(14)データバッファ
(16)に書込む(ステップ1.05)、次にCP U
 f5)は2ポートメモリ(14)の制御データエリア
(15)に、データバッファ(16)に占込んだプログ
ラムが2次副制御装置(4)のメモリ(12)の正しい
アドレスに格納されるために必要な格納アドレス、書込
まれるプログラムの長さ、転送要求が2次副制御装置(
4)であること等の情報を書込み、これらの情報の書込
みが終ってから最後に転送の要求を書込み、副制御装置
(3)のプログラム転送手段(24)に転送要求を通知
する(ステップ106) 、この転送要求をまっていた
副制御装置(3)のプログラム転送手段(24)は主制
御装置(2)からの2次副制御装置(4)への転送要求
を受けると(ステップ206)、その転送要求がプログ
ラム転送要求であるか否かを判断しくステップ207)
、プログラム転送要求であるときには2ポートメモリ(
14)のデータバッファ(16)に書込まれたプログラ
ムと、制御データエリアに書込まれた情報を2次副制御
装置(4)が理解できる形に変換して、バスインターフ
ェイス回路(9)を介して副制御装置(3)と2次副制
御装置(4)との間に設けた2ポートメモリ(17)の
データバッファ(19)と制′41データエリア(18
)に各々書込み(ステップ208)、2次副制御装置(
4)に転送要求を通知する。
一方、2次副制御装置(4)のCP U (11)で続
出専用メモリ(13)に書込まれているプログラムが実
行され、制御データエリア(18)を参照しながら副制
御装W(3)のプログラム転送手段(24)から2次副
制御装置(4)へ転送要求が来るのをまっている(ステ
ップ301) 、主制御装置(2)から副制御装置(3
)のプログラム転送手段(24)を介して転送要求が通
知されると、その要求がプログラム転送要求であるか否
かを判断しくステップ302)、プログラム転送要求で
あるときには、データバッファ(19)に書込まれたプ
ログラムを制?′nデータエリア(1日)に書込まれた
情報の内容にしたがってメモリ(12)へ格納する(ス
テップ303) 、この転送をデータバッファ(19)
に書込まれたプログラムがすべてメモリ(12)に格納
されるまで繰返す。
この転送が完了したら主制御装置(1)は、まず2次副
制御装置(4)に転送したプログラムを実行させるため
、2ポートメモリ(14)の制御データエリア(15)
に実行に必要な実行開始アドレス等の情報を書込み、副
側?11装置(3)のプログラム転送手段(24)に通
知する。この通知を受けたプログラム転送手段(24)
は、それが実行要求であると判断すると(ステップ20
9)、制御データエリア(15)の情報の内容を2次副
制御装置(4)が理解できる形に変換して、2ポートメ
モリ(17)の制御データエリア(1日)に書込み(ス
テップ210)、2次副制御装置(4)に実行要求を通
知する。2次副制御装置(4)は実行要求を受けると(
ステップ304)、指定された実行開始アドレスに実行
要求を移しくステップ305)、転送されたプログラム
により2次制御装置(4)の動作を開始する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、主制御装置。
副制御装置及び2次副制御装置間に各々設けた2ポート
メモリと副制御装置に設けたプログラム転送手段を用い
て2次副制御装置で動作するプログラムやデータを主制
御装置から副制御装置を介して転送するようにしたので
、装置が簡単にできる。
又、同一バスを通して主制御装置から副制御装置と2次
副制御装置へ情報を転送しているので、各制御装置間の
プログラム実行開始の同期をとることができる効果も有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作を示すフローチャート、第3図は従来
例を示すブロック図、第4図は従来例の動作を示すフロ
ーチャートである。 (1)・・・数値制御装置、(2)・・・主制御装置、
(3)・・・副制御装置、(4)・・・2次副制御装置
、(14) 、 (17)・・・2ポ−トメモリ、(1
5)、(18)  ・・・制御データエリア、(16)
 、 (19)・・・データバッファ、(24)・・・
プログラム転送手段。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装置全体の制御を行なう主制御装置と、主制御装置で制
    御される副制御装置及び副制御装置で制御される2次副
    制御装置とを有する数値制御装置において、 各制御装置間のデータの授受を行なう2ポートメモリに
    各々制御データエリアとデータバッファとを設け、 主制御装置からの要求により、主制御装置と副制御装置
    間の2ポートメモリに記憶されたプログラムを副制御装
    置と2次制御装置間の2ポートメモリに転送するプログ
    ラム転送手段を副制御装置に設けたことを特徴とする数
    値制御装置。
JP7474388A 1988-03-30 1988-03-30 数値制御装置 Pending JPH01248207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7474388A JPH01248207A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7474388A JPH01248207A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 数値制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01248207A true JPH01248207A (ja) 1989-10-03

Family

ID=13556032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7474388A Pending JPH01248207A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 数値制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01248207A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03280149A (ja) * 1990-03-29 1991-12-11 Koufu Nippon Denki Kk 紙葉類搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03280149A (ja) * 1990-03-29 1991-12-11 Koufu Nippon Denki Kk 紙葉類搬送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01248207A (ja) 数値制御装置
JP3162459B2 (ja) データ処理装置
JPH01229357A (ja) 複数プロセッサ間のデータ授受方法
JPH05181810A (ja) Cpu間での共通データ管理方式
JPS62276663A (ja) プログラム転送方法
JPH04330541A (ja) 共通データ転送システム
JPH05158859A (ja) 情報処理装置
JPS63245712A (ja) 外部記憶装置間のデ−タ転送制御方式
JPH0358162A (ja) プロセッサ間通信方式
JPH0365747A (ja) Dma転送方式
JPH01296352A (ja) 二重化処理装置
JPH02211571A (ja) 情報処理装置
JPS63204456A (ja) バス制御装置
JPS5818761A (ja) 記憶制御方式
JPH0414340A (ja) データ伝送装置
JPS6188351A (ja) プログラムロ−ド方式
JPS6378260A (ja) 入出力装置制御方式
JPS61105674A (ja) 画像処理装置
JPH0264759A (ja) 入出力処理装置
JPS62168246A (ja) メモリ書込み制御方式
JPH02158857A (ja) 入出力制御装置の制御方式
JPH0227405A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS62217329A (ja) マルチシステムにおけるバツクアツプ方式
JPS63155346A (ja) Ramチエツク方式
JPH04188350A (ja) メモリ回路および分散処理システム