JPH01235362A - インバータパワーicの保護回路及びその保護回路を集積化した混成集積回路 - Google Patents

インバータパワーicの保護回路及びその保護回路を集積化した混成集積回路

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JPH01235362A
JPH01235362A JP6247088A JP6247088A JPH01235362A JP H01235362 A JPH01235362 A JP H01235362A JP 6247088 A JP6247088 A JP 6247088A JP 6247088 A JP6247088 A JP 6247088A JP H01235362 A JPH01235362 A JP H01235362A
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Eiju Maehara
栄寿 前原
Katsumi Okawa
大川 克美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はインバータパワーICの保護回路に関し、特に
低抵抗の抵抗体を用いて過電流保護及び温度保護を行う
保護回路に関すると共にその保護回路を集積化した混成
集積回路に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、電流検出を行う手段の1つとしてブリッジ回路が
ある。電流検出用のブリッジ回路は第8図の如く、抵抗
R,(22)と、抵抗R,(23)と、電流検出用の抵
抗R,(21)と、抵抗R,(21)に直列に接続され
た抵抗R,(25)と、抵抗R,(24)と、抵抗R,
(22)及び抵抗Rm(z3)の接続点と抵抗R,(2
5)及び抵抗R6(24)の接続点に入力されたコンパ
レータ〈26)とから構成されている。
次に動作について簡単に説明すると、電流検出用の抵抗
R,(25)に被測定を流I0が流れているとする。こ
の被測定電流I。の最大値が抵抗R,(25)に流れた
場合、ブリッジ回路が平衡となる様に各抵抗R,(22
) 、 R,(23) 、 R,(24)を設定する。
この様なブリッジ回路の抵抗R,(25)に電流I0の
最大値以下の電流が流れたとするとコンパレータ(26
)から例えばrL」レベルの信号が出力され被測定電流
I0は流れつづけ、抵抗R,(21)に電流1.の最大
値の電流が流れたとするとコンパレータ(26)の入力
の電圧が逆転し「H,レベルの信号が出力され、電流I
が遮断され保護回路と成される。
この様なブリッジ回路は特開昭53−9747号公報に
記載されている。
またこの様なブリッジ回路の一部を用いて温度保護回路
を構成諮れている。
上述のブリッジ回路を厚膜ICに用いた場合、電流I、
を検出する抵抗R8の抵抗体にNiメツキが主として用
いられた。しかしながら、Niメツキは溶断xiが小さ
いので小さい電流の検出は行えるが大軍流の検出を行う
際には溶断電流を大とするために抵抗体面積を大きくす
るか、あるいは厚みを厚くしなければならないので、基
板実装面積の縮小、メツキ処理時間が長くなるという問
題があり、例えば4OAという大電流を検出するのは略
不可能とされていた。
斯上の問題を解消するために電流検出抵抗R8の抵抗体
に溶断電流の大きい銅箔あるいはAgペーストを用いる
ことにより解消することができる。
くハ)発明が解決しようとする課題 溶断電流の大きいAgペーストあるいは銅箔を検出抵抗
として用いることで大軍流を検出することは可能である
。しかしながら、銅箔及びAgペースト(7)TCR(
抵抗温度係数)が3800f:200ppm及び215
0土150ppmと非常に高いので温度変化に対して電
流検出が正確に行えない問題点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述した問題点に鑑みて為されたものであり、
ドライブ段とパワー段とからなるインバータパワーIC
とそのインバータパワーICのパワー段のパワー半導体
素子を保護するために低抵抗の金属で形成きれた検出抵
抗を有する保護手段とを同一基板上に形成して解決する
(ネ)作用 この様に本発明に依れば、同一基板上にインバータパワ
ーICと低抵抗の金属で形成された検出抵抗を有する保
護手段を形成することにより、検出抵抗が大電流によっ
て発熱したとしても保護手段により温度変化に間化なく
安定した大電流を検出することができる。
(へ)実施例 以下に第1図乃至第7図に基づいて本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図に示す如く、本発明のインバータパワーICの保
護回路はインバータパワーIC(1)、!−低抵抗の金
属で形成された検出抵抗を有する保護手段(2)七から
構成される。
インバータパワーIC(1)は負荷(図示しない)を駆
動制御するドライブ段(3)と負荷へ大電流を供給する
パワー段(4)とから構成される。
保護手段(2〉は第2図に示す如く、ブリッジ回路で構
成され、そのブリッジ回路には低抵抗の金属からなる検
出抵抗Rゆが接続されている。詳細に述べると本発明の
保護手段(2)は第1及び第2の抵抗R,、R,と被測
定電流が流れる前記低抵抗の金属を抵抗体とする検出抵
抗Rゆと前記検出抵抗R0に接続された第4及び第3の
抵抗Ri 、Rsと前記第2の抵抗R1に接続され前記
低抵抗の金属からなる検出抵抗R1の温度依存性を補正
するダイオードDとを備えたブリッジ回路と、過電流保
護を行うために前記第1及び第2の抵抗R+、R−の接
続点の電圧と前記第3及び第4の抵抗R,、R,の接続
点との電圧を入力し比較する第1のコンパレータ〈5)
と、温度保護を行うために前記第1及び第2の抵抗R1
+R3の接続点の電圧と前記ブリッジ回路の電圧を一定
に保つツェナーダイオードDの電圧を第5及び第6の抵
抗R,、R,によって分圧された分圧電圧とを入力して
比較する第2のコンパレータ(6)とから構成される。
第1のコンパレータ(5)は上述した如く、第1及び第
2の抵抗R+ 、 Reの接続点の電圧と第3及び第4
の抵抗R,、R,の接続点の電圧とを入力して比較し検
出抵抗R0に流れる11!、流を遮断させるための遮断
信号を出力する。また第2のコンパレータ(6)は第1
及び第2の抵抗R+ 、 Reの接続点の電圧と第5及
び第6の抵抗R= 、 Reの接続点の電圧とを入力し
て比較し温度による異常を検出して電流を遮断する遮断
信号を出力する。
第1の抵抗R3に接続されたダイオードDは検出抵抗R
6の温度変化に対する抵抗のバラツキを補正すると共に
温度による保護動作を行うことができる。
以下にダイオードによる温度補正法の動作原理を説明す
る。
第2図においてツェナーダイオードでツェナー電圧v2
を一定にする(このとき0■はツェナー電圧v2のアノ
ード側)、電流1.が検出抵抗R0に流れているときの
ブリッジ回路の中点電圧V、 、 V、は以下の式で与
えられる。
R1 Vl−(Vz−VD)・R+”Re +VD−−”・”
(t)V、=(VZ−R,・1.)−Rs+R4−R,
・1.    寺−−・−・ …(2)上記(2)式は
電流1.の依存性があり、電流1.が犬のとき中点電圧
V、は低い電圧となる。電流I、が小きいときの中点電
圧V、 、 V、はV、<V、となり、を流1゜が大と
なりII(M□、に到達したとき中点電圧vl。
■、はV、=V、と等しくなり、このときコンパレータ
の出力は反転し電流1.が遮断される。
検出抵抗R0の温度変化(ここでは鋼箔の温度変化)は
第3図の如く、温度25℃のとき抵抗値はrllであり
、これを式で表わすと下記の如く与えられる。
R*=rse(t+a(T−z5))   ・−・・旧
−・・−・<3)ここでro、は25℃のCuパターン
抵抗値、αはCuのTCRである。上記(3)を(2)
式に代入すると右の温度変化が下記の如く与えられる。
−rll(1+α(T−25>)・II(MAx:+ 
 ””・(4)ダイオードの温度変化は第4図の如く、
温度25℃のとき電圧■。はVDIであり、これを式で
表わすと下記の如く与えられる。
vI、=■。、−β(T−25)     ・・・・・
・・・・・・・・・・(5)ここでβはP−N接合■、
の温度変化量であり1つあたり約−2mV/”Cである
。上記(5)式を(1)に代入すると■1の温度変化が
下記の如く与えられる。
温度25°CではI *−1*<MAx>における中点
電圧V、 、 V、はV、 = V、と等しいので、中
点電圧V+ 、 V*の温度変化量が等しければ温度が
変化しても1.−I。
(MAX)における中点電圧V、−V、は成立する。
先ず(4)式を温度Tで微分すると ・・・・・・・・・(7) 次に(6)式を温度で微分すると また、温度25℃における中点電圧V、 = V、を表
わすと下記の如く与えられる。
・・・・・・・・・・・・・・・(10)比で並べかえ
ると下記の如く2元連立方程式が与えられる。
上記(11)(12)式の方程式を解くと下記の如く与
えられる。
となる、 (13)(14)式は初期定数であるからR
A、 R。
も定数でただひとつ決まることになる。従って(13)
(14)式の如く、RA、 R,を定めれば中点電圧V
、=■、は温度変化に関係なく常に等しくなり、第5図
の如く、温度変化に関係すること無く一定した電流を検
出することができる。
次に温度保護について説明する。
上述した検出抵抗R0の温度補正用として用いた抵抗R
+、R−及びダイオードDの直列接続した回路で抵抗R
,、R,の接続点■1の温度変化にょるv1変化をV、
と比較し温度保護が行われる。
V、 、 V、は以下の式で与えられる。
上述した如く、VDは温度25℃のときVl16であり
、これを式で表わすと以下の様になる。
VD”VDI−β(T−25)   ・・・・l1・団
・・旧・・・・・(5)(5)式を(1)式に代入する
と となる。
温度が低いときV、 < V、であるが、温度が高<(
Tmax )なった場合、V、=V、となり、第2のコ
ンパレータ(6)の出力信号が反転され、信号が遮断さ
れる。
次に本発明のインバータパワー保護回路を集積化した混
成集積回路について説明する。
混成集積回路は第6図に示す如く、混成集積回路基板(
7)と、基板(7)上に固着されたパワー半導体素子(
8)と、パワー半導体素子の近傍に形成された導電路(
9)の一部分を用いて形成された検出抵抗R0と、検出
抵抗R0を用いて形成された保護回路(2)とから構成
される。
混成集積回路基板(1)はプリント基板あるいは金属基
板が用いられ、ここでは放熱性の優れた金属基板を用い
ることにする。
金属基板にはアルミニウム基板が用いられ、その表面は
陽極酸化により酸化アルミニウム膜が形成される。酸化
アルミニウム膜が形成された金属基板(1)の−主面に
はエポキシ樹脂あるいはポリイミド樹脂等樹脂で絶縁薄
層が形成される。ここでは酸化アルミニウム膜を形成し
たが金属基板上に直接ポリイミド等の絶縁薄層を形成す
ることも可能である。
導電路(9)は金属基板上の絶縁薄層を介して厚さ35
μの鋼箔が貼着され、ブリッジ回路を組む様な所定のパ
ターンにエツチング形成された後、ボンディングを行う
部分にNiメツキが施される。
導電路(9)上にはパワー半導体素子(8)や他の回路
素子例えばチップ抵抗、チップコンデンサー、モノリシ
ックIC等が固着形成され、保護回路を構成する導電路
(9)上には抵抗R,、R,、R,、R,、R,。
R6、ダイオードD及び第1及び第2のコンパレータ(
5)(6)が固着されている。夫々の抵抗は抵抗ペース
トを用いてスクリーン印刷で形成され、ダイオードDは
チップ部品が用いられ、近傍の導電路(9)上に超音波
ボンディング等でボンディング接続される。
今、コンパレータからr H、レベルの信号が出力され
たとき、パワー半導体素子(8)に検出抵抗R0を介し
て流れる大電流を遮断制御する制御回路が構成される。
第7図は制御回路を示す等価回路図であり、抵抗R0は
ブリッジ回路に設けられた電流検出用の検出抵抗R0で
ある。今、コンパレータ(6)からr H、レベルの信
号が出力されたとすると、トランジスタTr、(16)
がオンし、フォトカブラDel(17)がオンし、トラ
ンジスタTr、(1g)が才ブする。トランジスタTr
m(18)がオフすることにより、大電流が遮断されパ
ワー半導体素子(8)が保護される。
第6図に示す如く、検出抵抗R0に導電路(9)の一部
分を利用し、ここではパワー半導体素子(8)の近傍の
点a−b間を検出抵抗R0に用いる。検出抵抗R0の近
傍には電流検出用のブリッジ回路が形成され、更に検出
抵抗R0の端部には検出抵抗R0を調整するだめのカギ
状の突出部(10)が形成される。この突出部(10)
は点a−b間の検出抵抗R0の抵抗の調整を行うもので
あり、以下その調整法について説明する。
突出部(10〉と検出抵抗R6とをNiメツキ等の接続
体(11)で接続する。ここで接続体(11)はNiメ
ツキが用いられるが、突出部(10)と検出抵抗Rゆと
を接続するものであれば任意である。接続体(11)で
接続された部分の検出抵抗R0の内部抵抗は幅が広い為
に略無視できる超低抵抗となり、検出抵抗R0全体の抵
抗は接続体(12)で接続された距離、即ち、突出部(
10)z、の任意点!、から点aまでの内部抵抗と任意
点!8から点すまで超抵抗値の内部抵抗の和である。
従って検出抵抗R0の突出部(10)ffi、における
任意点P、を変化させることで検出抵抗R0の抵抗を調
整することができる。即ち、接続体(12)のトリミン
グスリット(13)距離で任意点!、が定まり、点aか
ら任意点ρ、までの距離の内部抵抗が検出抵抗R,の抵
抗値となり微調整が容易に行える。
(ト)発明の効果 上述の如く、本発明に依れば、同一基板上にインバータ
パワーICと低抵抗の金属で形成された検出抵抗を有す
る保護手段とを形成することにより、保護手段で低抵抗
の検出抵抗の温度による抵抗値のバラツキを補正するこ
とができるので、検出抵抗が大電流によっても発熱した
としても安定した大電流を検出することができる。
また検出抵抗は銅箔により形成されているので低抵抗の
抵抗を形成したとしても抵抗面積を大きくする必要がな
い利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
実施例を示す回路図、第3図は抵抗の温度特性図、第4
図は電圧の温度特性図、第5図は本発明によって補正さ
れた検出電流の温度特性図、第6図は本発明を厚膜IC
に用いた平面図、第7図は厚膜ICに用いられる制御回
路を示す回路図、第8図は従来を例示する回路図である
。 〈1)・・・インバータパワーIC1(2)・・・保護
手段、 (3)・・・ドライブ段、 (4)・・・パワ
ー段、(5) 、 (6)・・・第1及び第2のコンパ
レータ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一基板上にドライブ段とパワー段とから構成さ
    れたインバータパワーICと、前記インバータパワーI
    Cのパワー段のパワー半導体素子を保護するために低抵
    抗の金属で形成された検出抵抗を有する保護手段とが形
    成されたことを特徴とするインバータパワーICの保護
    回路。
  2. (2)前記保護手段はブリッジ回路で形成されたことを
    特徴とする請求項1記載のインバータパワーICの保護
    回路。
  3. (3)前記保護手段は第1及び第2の抵抗と被測定電流
    が流れる前記低抵抗の金属を抵抗体とする検出抵抗と前
    記検出抵抗に接続された第4及び第3の抵抗と前記第2
    の抵抗に接続され前記低抵抗の金属からなる検出抵抗の
    温度依存性を補正するダイオードとを備えたブリッジ回
    路と、過電流保護を行うために前記第1及び第2の抵抗
    の接続点の電圧と前記第3及び第4の抵抗の接続点との
    電圧を入力し比較する第1のコンパレータと、温度保護
    を行うために前記第1及び第2の抵抗の接続点の電圧と
    前記ブリッジ回路の電圧を一定に保つツェナーダイオー
    ドの分圧電圧とを入力して比較する第2のコンパレータ
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載のインバータ
    パワーICの保護回路。
  4. (4)前記ツェナーダイオードの電源は前記検出抵抗に
    流れる電流の電源を用いて行うことを特徴とする請求項
    3記載のインバータパワーICの保護回路。
  5. (5)絶縁性金属基板と前記金属基板上に設けられた絶
    縁薄層と、前記絶縁薄層上に銅箔により形成された所望
    形状の導電路と、前記導電路上に固着され負荷への電流
    の供給を制御するためのパワー半導体素子と、前記導電
    路のうち前記パワー半導体素子の近傍に延在された前記
    導電路の一部を用いて前記電流により前記パワー半導体
    素子の破壊を防止するために形成された保護回路とを備
    えたことを特徴とする混成集積回路。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138073A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Sanyo Electric Co Ltd 混成集積回路装置
JPH04138071A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Sanyo Electric Co Ltd 混成集積回路装置
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WO2001089053A1 (de) * 2000-05-16 2001-11-22 Robert Bosch Gmbh Halbleiter-bauelement
US9257408B2 (en) 2012-11-21 2016-02-09 Mitsubishi Electric Corporation Semiconductor device and method of manufacturing the same

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