JPS59180017A - 頭上弁式内燃機関のカム軸受構造 - Google Patents
頭上弁式内燃機関のカム軸受構造Info
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- JPS59180017A JPS59180017A JP5395183A JP5395183A JPS59180017A JP S59180017 A JPS59180017 A JP S59180017A JP 5395183 A JP5395183 A JP 5395183A JP 5395183 A JP5395183 A JP 5395183A JP S59180017 A JPS59180017 A JP S59180017A
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- cylinder
- cylinders
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L1/0532—Camshafts overhead type the cams being directly in contact with the driven valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、頭上弁式内燃機関のカム軸受構造に関するも
のである。
のである。
頭上弁式内燃機関において吸排気弁を多弁式とし、吸気
弁駆動用と排気弁駆動用との２本の（１） カム軸をシリンダ頭部上方に配設するようにしたものが
ある。ところが、この種の頭上弁式内燃機関では、２本
のカム軸をシリンダ頭部内に収容するために、そのシリ
ンダ頭部形状が大型化するという問題がある。
弁駆動用と排気弁駆動用との２本の（１） カム軸をシリンダ頭部上方に配設するようにしたものが
ある。ところが、この種の頭上弁式内燃機関では、２本
のカム軸をシリンダ頭部内に収容するために、そのシリ
ンダ頭部形状が大型化するという問題がある。
本発明の目的は、ヒ述の問題に鑑み、シリンダ頭部を小
型化し、かつその小型化により軽量化を可能にする頭上
弁式内燃機関のカム軸受構造を提供せんとすることにあ
る。
型化し、かつその小型化により軽量化を可能にする頭上
弁式内燃機関のカム軸受構造を提供せんとすることにあ
る。
上記目的を達成する本発明は、複数のシリンダを列状に
配列し、各シリンダに３以上の吸排気弁を設けた頭上弁
式内燃機関において、吸気弁を駆動するカム軸と排気弁
を駆動するカム軸とを、シリンダ頭部固定用のボルト取
付孔よりも内側のシリンダ頭部上方に配設すると共に、
互いに隣接するシリンダ間に対応する位置において半割
型軸受により軸支し、該半割型軸受の上部側軸受部の両
端部を、前記ボルト取付孔よりも内側で、かつシリンダ
配列方向へオフセントさせた固定具により固定したこと
を特徴とする特許 るものある。
配列し、各シリンダに３以上の吸排気弁を設けた頭上弁
式内燃機関において、吸気弁を駆動するカム軸と排気弁
を駆動するカム軸とを、シリンダ頭部固定用のボルト取
付孔よりも内側のシリンダ頭部上方に配設すると共に、
互いに隣接するシリンダ間に対応する位置において半割
型軸受により軸支し、該半割型軸受の上部側軸受部の両
端部を、前記ボルト取付孔よりも内側で、かつシリンダ
配列方向へオフセントさせた固定具により固定したこと
を特徴とする特許 るものある。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第１図〜第；３図は、ジーゼルエンジンに適用した本発
明の実施例であって、１はシリンダ本体、２ばシリンダ
本体１の上部に固定されたシリンダ０１部、３はシリン
ダ頭部２の」二部に固定された頭部カバーである。シリ
ンダ本体１には４つのシリンダ４が列状に設けられ、各
シリンダ４にはピストン５が往復動可能に嵌挿している
。シリンダ頭部２の両側部には、長平方向の両端部と、
互いに隣接するシリンダ４，４間に対応した位置とに、
それぞれ上下方向に貫通ずる複数のボルト取付孔６が設
けられている。シリンダｎｆｆｏｌ＋２は、上記ボルト
取付孔６を介しボルト７によりシリンダ本体１に対し固
定される。
明の実施例であって、１はシリンダ本体、２ばシリンダ
本体１の上部に固定されたシリンダ０１部、３はシリン
ダ頭部２の」二部に固定された頭部カバーである。シリ
ンダ本体１には４つのシリンダ４が列状に設けられ、各
シリンダ４にはピストン５が往復動可能に嵌挿している
。シリンダ頭部２の両側部には、長平方向の両端部と、
互いに隣接するシリンダ４，４間に対応した位置とに、
それぞれ上下方向に貫通ずる複数のボルト取付孔６が設
けられている。シリンダｎｆｆｏｌ＋２は、上記ボルト
取付孔６を介しボルト７によりシリンダ本体１に対し固
定される。
また、シリンダ印部２の両側部には、各シリンダ４に対
し２本に分岐した吸気管８．８と排気管９とが設けであ
る。シリンダ４上部の燃焼室４ａには、上記吸気管８．
８に対応して吸気（３） 弁１０．１０が設りられ、また−１−記排気管９に対応
して排気弁１１が設げられている。吸気弁１０の弁杆１
０ａと、排気弁１１の弁杆ｌｅａとは、シリンダ４の軸
方向と平行であり、かつシリンダ印部２において垂直に
摺動するように設けられている。２０ば燃料噴射ノズル
、２１は予熱栓である。
し２本に分岐した吸気管８．８と排気管９とが設けであ
る。シリンダ４上部の燃焼室４ａには、上記吸気管８．
８に対応して吸気（３） 弁１０．１０が設りられ、また−１−記排気管９に対応
して排気弁１１が設げられている。吸気弁１０の弁杆１
０ａと、排気弁１１の弁杆ｌｅａとは、シリンダ４の軸
方向と平行であり、かつシリンダ印部２において垂直に
摺動するように設けられている。２０ば燃料噴射ノズル
、２１は予熱栓である。
吸気弁１０の弁杆１０ａ上端部及び排気弁１１の弁杆１
１ａ上端部には、それぞれ吸気弁１０を開閉駆動するカ
ム軸１２と、排気弁ＩＩを開閉駆動するカム軸】３とが
設けられている。
１ａ上端部には、それぞれ吸気弁１０を開閉駆動するカ
ム軸１２と、排気弁ＩＩを開閉駆動するカム軸】３とが
設けられている。
２本のカム軸１２．１３は、シリンダ頭部２上方におい
て、ボルト取付孔孔６により内側の位置に、かつ複数の
シリンダ４の配列方向と平行に配置されている。そして
、その両端部と、互いに隣接するシリンダ４，４の間に
対応した位置において、それぞれ半割型構成の軸受１４
により軸支されている。
て、ボルト取付孔孔６により内側の位置に、かつ複数の
シリンダ４の配列方向と平行に配置されている。そして
、その両端部と、互いに隣接するシリンダ４，４の間に
対応した位置において、それぞれ半割型構成の軸受１４
により軸支されている。
半割型軸受１４は、上部側の軸受！Ｊｌｉ Ｉ ４ ａ
と下部側の軸受部＋４ｂとにそれぞれ分離構成さく４） れている。下部側の軸受部１４ｂはシリンダ頭部２に一
体となっており、これにカム軸１２゜１３を載置して上
部側の軸受部１４ａを被せ、その上部側の軸受部１４ａ
を、両端部と中央部とにおいて、それぞれボルト１５．
１５及び１６により一体に固定している。両端部のボル
ト１５．１５は、上記シリンダ曲部２をシリンダ本体１
に対し固定するボルト７用のボルト取付孔６よりも内側
であって、かつ複数のシリンダの配列方向へオフセット
された位置になり、この構成により半割型軸受１４全体
が幅方向両側のホルト取付孔６，６の内側に収納されて
いる。
と下部側の軸受部＋４ｂとにそれぞれ分離構成さく４） れている。下部側の軸受部１４ｂはシリンダ頭部２に一
体となっており、これにカム軸１２゜１３を載置して上
部側の軸受部１４ａを被せ、その上部側の軸受部１４ａ
を、両端部と中央部とにおいて、それぞれボルト１５．
１５及び１６により一体に固定している。両端部のボル
ト１５．１５は、上記シリンダ曲部２をシリンダ本体１
に対し固定するボルト７用のボルト取付孔６よりも内側
であって、かつ複数のシリンダの配列方向へオフセット
された位置になり、この構成により半割型軸受１４全体
が幅方向両側のホルト取付孔６，６の内側に収納されて
いる。
上述のように軸支されたカム軸１２．１３の一方の軸端
には、互いに噛合する歯車１７，１８がポルｌ−１７ａ
、１８ａにより固定されており、またカム軸１２の他方
の軸端にばブーＩＪ １９が固定され、このプーリ１９
を介して、図示しないクランク軸から動力を入力するよ
うにしている。
には、互いに噛合する歯車１７，１８がポルｌ−１７ａ
、１８ａにより固定されており、またカム軸１２の他方
の軸端にばブーＩＪ １９が固定され、このプーリ１９
を介して、図示しないクランク軸から動力を入力するよ
うにしている。
第４図は、他の実施例を示すものである。
（５）
この実施例では、半割型軸受１４の−に部側軸受部１４
ａは、その両端部が２本づつのボルト１５．１５により
固定され、中央部のポル１−１６と合せて計５本のボル
トにより固定されζいる。またカム軸１２．１３の軸端
に設けた歯車１７．１８は、それぞれカム軸１２．１３
と一体に形成されている。
ａは、その両端部が２本づつのボルト１５．１５により
固定され、中央部のポル１−１６と合せて計５本のボル
トにより固定されζいる。またカム軸１２．１３の軸端
に設けた歯車１７．１８は、それぞれカム軸１２．１３
と一体に形成されている。
この実施例の場合も、ポル１−１５．１５はシリンダ頭
部固定用のボルト孔６の内側に位置し、かつ複数のシリ
ンダの配列方向へオフセソＩ・されている。
部固定用のボルト孔６の内側に位置し、かつ複数のシリ
ンダの配列方向へオフセソＩ・されている。
上述した各実施例の装置は、吸排気弁を多弁構成にした
頭上弁式内燃機関であるが、吸排気弁の弁杆１０ａ、ｌ
ｌａをシリンダ頭部２に実質的に垂直となるように設け
、この構成において２本のカム軸１２．１３を、シリン
ダ頭部上方においてポルＩ・取付孔６よりも内側に配置
するようにしている。このような配置により、ボルト取
付孔６よりも両外側への突出が抑制され、シリンダ頭部
２が幅狭に小型化されるようにしく６） ている。また、このようにカム軸１２，１．３をポル］
・取付孔６より内側へ配置するようにしても、これらを
軸支する半割型軸受１４が幅広であっては、シリンダ頭
部全体を幅狭にすることは達成されないが、上述の装置
では、半割型軸受１４の１一部側軸受部１４ａの両端部
を、上記ボルト取付孔６よりも内側で、かつシリンダの
配列方向へオフセントさせた位置のボルト１５により固
定することにより達成可能にしている。
頭上弁式内燃機関であるが、吸排気弁の弁杆１０ａ、ｌ
ｌａをシリンダ頭部２に実質的に垂直となるように設け
、この構成において２本のカム軸１２．１３を、シリン
ダ頭部上方においてポルＩ・取付孔６よりも内側に配置
するようにしている。このような配置により、ボルト取
付孔６よりも両外側への突出が抑制され、シリンダ頭部
２が幅狭に小型化されるようにしく６） ている。また、このようにカム軸１２，１．３をポル］
・取付孔６より内側へ配置するようにしても、これらを
軸支する半割型軸受１４が幅広であっては、シリンダ頭
部全体を幅狭にすることは達成されないが、上述の装置
では、半割型軸受１４の１一部側軸受部１４ａの両端部
を、上記ボルト取付孔６よりも内側で、かつシリンダの
配列方向へオフセントさせた位置のボルト１５により固
定することにより達成可能にしている。
したがって、」二連の装置によれば、シリンダ頭部２は
幅狭に小型化され、かつそれに伴って全体を軽量化する
ことができる。
幅狭に小型化され、かつそれに伴って全体を軽量化する
ことができる。
なお、」−述の実施例はジーゼルエンジンの場合につい
て説明したが、本発明はガソリンエンジンの場合につい
ても適用可能である。また１シリンダ当り２個の吸気弁
と１１１１の排気弁とを設けた３弁式について説明した
が、本発明は吸気弁と排気弁とをそれぞれ２個づつ或い
はそれ以上にした４弁式或いはそれ以上にした場合にも
適用可能である。
て説明したが、本発明はガソリンエンジンの場合につい
ても適用可能である。また１シリンダ当り２個の吸気弁
と１１１１の排気弁とを設けた３弁式について説明した
が、本発明は吸気弁と排気弁とをそれぞれ２個づつ或い
はそれ以上にした４弁式或いはそれ以上にした場合にも
適用可能である。
（７）
上述したように本発明は、複数のシリンダを列状に配列
し、各シリンダに３以」−の吸排気弁を設けた頭上弁式
内燃機関において、吸気弁を駆動するカム軸と排気弁を
駆動するカム軸とを、シリンダ頭部固定用のポルＩ−取
付孔よりも内側のシリンダ頭部−ヒ方に配設すると共に
、互いに隣接するシリンダ間に対応する位置において半
割型軸受により軸支し、該半割型軸受の上部側軸受部の
両端部を、前記ポルＩ・取付孔よりも内側で、かつシリ
ンダ配列方向へオフセットさゼた固定具により固定する
構成としたので、２本のカム軸及びこれらの軸受がボル
ト取付孔の内側に配置されて突出がなくな、シリンダ頭
部は幅狭に小型化される。また、その小型化に伴って軽
量化される。
し、各シリンダに３以」−の吸排気弁を設けた頭上弁式
内燃機関において、吸気弁を駆動するカム軸と排気弁を
駆動するカム軸とを、シリンダ頭部固定用のポルＩ−取
付孔よりも内側のシリンダ頭部−ヒ方に配設すると共に
、互いに隣接するシリンダ間に対応する位置において半
割型軸受により軸支し、該半割型軸受の上部側軸受部の
両端部を、前記ポルＩ・取付孔よりも内側で、かつシリ
ンダ配列方向へオフセットさゼた固定具により固定する
構成としたので、２本のカム軸及びこれらの軸受がボル
ト取付孔の内側に配置されて突出がなくな、シリンダ頭
部は幅狭に小型化される。また、その小型化に伴って軽
量化される。
第１図は本発明の実施例によるジーゼルエンジンを、頭
部カバーを除いた状態で示す平面図第２図は第１図のＢ
−Ｂ断面図、第３図は第１図のＡ−Ａ断面図、第４図は
他の実施例による（８） エンジンを、頭部カバーを除いた状態で示す平面図であ
る。 １・・シリンダ本体、 ２・・シリンダ頭部、４・・
シリンダ、 ６・・ボルト取付孔、７．１５・・ボルト
、 １０・・吸気弁、１１・・排気弁、 １２．１３
・・カム軸、１４・・半割型軸受、 １４ａ・・上部側の軸受部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 （９） 第２図 第３区
部カバーを除いた状態で示す平面図第２図は第１図のＢ
−Ｂ断面図、第３図は第１図のＡ−Ａ断面図、第４図は
他の実施例による（８） エンジンを、頭部カバーを除いた状態で示す平面図であ
る。 １・・シリンダ本体、 ２・・シリンダ頭部、４・・
シリンダ、 ６・・ボルト取付孔、７．１５・・ボルト
、 １０・・吸気弁、１１・・排気弁、 １２．１３
・・カム軸、１４・・半割型軸受、 １４ａ・・上部側の軸受部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 （９） 第２図 第３区
Claims (1)
- 複数のシリンダを列状に配列し、各シリンダに３以上の
吸排気弁を設けた頭上弁式内ｆ／Ａ機関において、吸気
弁を駆動するカム軸と排気弁を駆動するカム軸とを、シ
リンダ頭部固定用のボルト取付孔よりも内側のシリンダ
頭部上方に配設すると共に、互いに隣接するシリンダ間
に対応する位置において半割型軸受により軸支し、該半
割型軸受の上部側軸受部の両端部を、前記ボルト取付孔
よりも内側で、かつシリンダ配列方向へオフセットさせ
た固定具により固定した頭上弁式内燃機関のカム軸受構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5395183A JPS59180017A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 頭上弁式内燃機関のカム軸受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5395183A JPS59180017A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 頭上弁式内燃機関のカム軸受構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17989892A Division JPH05231108A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ４サイクルエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180017A true JPS59180017A (ja) | 1984-10-12 |
| JPH0575883B2 JPH0575883B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=12957024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5395183A Granted JPS59180017A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 頭上弁式内燃機関のカム軸受構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180017A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067705A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | ダブルオ−バヘツドカムシヤフトエンジンにおけるカム軸の駆動装置 |
| EP0228533A2 (de) * | 1985-11-26 | 1987-07-15 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit mindestens einer obenliegenden Nockenwelle |
| US5052351A (en) * | 1989-06-30 | 1991-10-01 | Mazda Motor Corporation | Double overhead camshaft bearing structure |
| JPH0544409A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関の動弁機構 |
| WO2013091744A1 (de) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Daimler Ag | Ventiltrieb für eine brennkraftmaschine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134216A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のカムシヤフト軸受構造 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5395183A patent/JPS59180017A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134216A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のカムシヤフト軸受構造 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067705A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | ダブルオ−バヘツドカムシヤフトエンジンにおけるカム軸の駆動装置 |
| JPH0515883B2 (ja) * | 1983-09-21 | 1993-03-02 | Daihatsu Motor Co Ltd | |
| EP0228533A2 (de) * | 1985-11-26 | 1987-07-15 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit mindestens einer obenliegenden Nockenwelle |
| US5052351A (en) * | 1989-06-30 | 1991-10-01 | Mazda Motor Corporation | Double overhead camshaft bearing structure |
| JPH0544409A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関の動弁機構 |
| WO2013091744A1 (de) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Daimler Ag | Ventiltrieb für eine brennkraftmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575883B2 (ja) | 1993-10-21 |
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