JPH01199727A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
- Publication number
- JPH01199727A JPH01199727A JP63022908A JP2290888A JPH01199727A JP H01199727 A JPH01199727 A JP H01199727A JP 63022908 A JP63022908 A JP 63022908A JP 2290888 A JP2290888 A JP 2290888A JP H01199727 A JPH01199727 A JP H01199727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- wire
- short
- voltage
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 5
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N queuine Chemical compound C1=2C(=O)NC(N)=NC=2NC=C1CN[C@H]1C=C[C@H](O)[C@@H]1O WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤtIl電加工装置に関し、特に、ソイ
Vとワークの短絡を検出する検出手段に関連するもので
ある。
Vとワークの短絡を検出する検出手段に関連するもので
ある。
従来の技術
ワイヤ放電加工装置においては、ワークとワイヤ(電極
)の相対位置を検出するために、ワイヤとワーク間の短
絡検出手段が通常用意されている。
)の相対位置を検出するために、ワイヤとワーク間の短
絡検出手段が通常用意されている。
第3図は、このような短絡検出手段の概要図で、図中、
1はワイヤ、2はワーク、3は加工電源4よりワイヤ1
へ電流を供給する通電子で、ワイヤ1は図示しないワイ
ヤガイド等を介してワイヤ供給リールより供給され、通
電子3.上ガイド5゜ワーク2内の加工溝または穴を通
り、下ガイド6゜ガイドローラ7を介してワイヤ搬送装
置で搬送され、図中上から下へ走行するようになってい
る。
1はワイヤ、2はワーク、3は加工電源4よりワイヤ1
へ電流を供給する通電子で、ワイヤ1は図示しないワイ
ヤガイド等を介してワイヤ供給リールより供給され、通
電子3.上ガイド5゜ワーク2内の加工溝または穴を通
り、下ガイド6゜ガイドローラ7を介してワイヤ搬送装
置で搬送され、図中上から下へ走行するようになってい
る。
そして、上記通電子3はダイオード9.抵抗Rを介して
コンパレータ8の入力端子に接続され、該コンパレータ
8でワイヤとワーク2の短絡を検出するための設定基準
電圧−VLと比較されるようになっている。また、ダイ
オード9とコンパレー全8間にはlit抗[≧を介して
加工ffi源4の電圧より小さい短絡検出用゛電圧−■
が印加されている。
コンパレータ8の入力端子に接続され、該コンパレータ
8でワイヤとワーク2の短絡を検出するための設定基準
電圧−VLと比較されるようになっている。また、ダイ
オード9とコンパレー全8間にはlit抗[≧を介して
加工ffi源4の電圧より小さい短絡検出用゛電圧−■
が印加されている。
ソイA71とワーク2が短絡していない状態ではコンパ
レータ8の入力端子には短絡検出用電圧−Vが入力され
、基準電圧−VLと比較され、該電圧−■は基Q電圧−
VL以下である(−VL>−V)ので、コンパレータ8
からは出力が出ない。
レータ8の入力端子には短絡検出用電圧−Vが入力され
、基準電圧−VLと比較され、該電圧−■は基Q電圧−
VL以下である(−VL>−V)ので、コンパレータ8
からは出力が出ない。
そこで、ワーク2とワイヤ1の相対位nを検出するため
に、ワーク2をワイヤ1に対し相対的に移動させ、ワー
ク2とワイヤ1を短絡さぼると、コンパレータ8の入力
端子はダイオード91通電子3、ワイヤ1.ワーク2を
介して接地させるので、コンパレータ8の入力端子の電
圧は上昇し、基準電圧−VL以上になり、コンパレータ
8からは短絡検出手段が出され、ソイV71とワーク2
の相対位置が検出されることどなる。
に、ワーク2をワイヤ1に対し相対的に移動させ、ワー
ク2とワイヤ1を短絡さぼると、コンパレータ8の入力
端子はダイオード91通電子3、ワイヤ1.ワーク2を
介して接地させるので、コンパレータ8の入力端子の電
圧は上昇し、基準電圧−VL以上になり、コンパレータ
8からは短絡検出手段が出され、ソイV71とワーク2
の相対位置が検出されることどなる。
上記短絡検出用電圧−■は、加工中、非加工中、常に印
加されており、加工中においては、加工電源4の電圧の
マイナスレベルが高いので、該電圧はダイオード9によ
り阻止され、コンパレータ8の入力端子は短絡検出用電
圧−Vが入力されることになるので、通常の加工中はコ
ンパレータ8から出力信号は出ない。
加されており、加工中においては、加工電源4の電圧の
マイナスレベルが高いので、該電圧はダイオード9によ
り阻止され、コンパレータ8の入力端子は短絡検出用電
圧−Vが入力されることになるので、通常の加工中はコ
ンパレータ8から出力信号は出ない。
発明が解決しようとする課題
一方、非加工中においてら、上記短絡検出用電圧−Vは
ワーク2とワイヤ1間に印加されているので、例えば、
加工終了後そのまま放置しておくと、電食性のワークに
J3いては、この短絡検出用電圧−■の印加によりワイ
ヤ1と接する面に腐蝕間が発生するという欠点がある。
ワーク2とワイヤ1間に印加されているので、例えば、
加工終了後そのまま放置しておくと、電食性のワークに
J3いては、この短絡検出用電圧−■の印加によりワイ
ヤ1と接する面に腐蝕間が発生するという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、短絡検出用電圧によって、ワ
ークに向傷を与えることを阻止するワイヤ放電加工装置
を提供することにある。
ークに向傷を与えることを阻止するワイヤ放電加工装置
を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、ワイヤとワーク
間に短絡検出用の電圧を印加しでソイA7とワークの短
絡を検出する短絡検出手段を備えたワイヤ放電加工装置
において、加工終了時自動的に或いは手動操作によって
ソイ\7とワーク間を短絡づる短絡手段、もしくは、上
記短絡検出手段からのワイヤとワーク間への電圧印加を
オフにする短絡電圧切断手段を設けた。
間に短絡検出用の電圧を印加しでソイA7とワークの短
絡を検出する短絡検出手段を備えたワイヤ放電加工装置
において、加工終了時自動的に或いは手動操作によって
ソイ\7とワーク間を短絡づる短絡手段、もしくは、上
記短絡検出手段からのワイヤとワーク間への電圧印加を
オフにする短絡電圧切断手段を設けた。
作 用
ワイヤ放電加工機を制御する制御I装置によって加工終
了時、自動的にまたは手動操作により、ワークとワイヤ
の相対位置を検出する位置出し時や加工中を除ぎ、上記
短絡手段を動作させワークとワイヤ間を短絡するか、上
記短絡電圧切断手段を動作させ、短絡用電圧のワイヤと
ワーク間への印加を停止させる。
了時、自動的にまたは手動操作により、ワークとワイヤ
の相対位置を検出する位置出し時や加工中を除ぎ、上記
短絡手段を動作させワークとワイヤ間を短絡するか、上
記短絡電圧切断手段を動作させ、短絡用電圧のワイヤと
ワーク間への印加を停止させる。
その結果、加工停止中に短絡検出用電圧が作用してワー
クにg曲間を生じさせるようなことがない。
クにg曲間を生じさせるようなことがない。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の概要図で、第3図の従来
例と同一要素は同一符号を付している。
例と同一要素は同一符号を付している。
すなわら、1はソイV12はワーク、3は通電子、4は
加工電源、5,6は上ガイド、下ガイド、7はガイドロ
ーラ、8はコンパレータ、9はダイオード、−Vは短絡
検出用電圧、−VLは短絡検出用の設定長準電圧であり
、従来例と相違する点はワイヤ放電加工装置の制御装置
としての数値制御装置10によって制御されるリレーR
LIが設けられ、該リレーRL1の接点は、該接点がオ
ンになったときワイヤ1とワーク2を短絡するように接
続されている。
加工電源、5,6は上ガイド、下ガイド、7はガイドロ
ーラ、8はコンパレータ、9はダイオード、−Vは短絡
検出用電圧、−VLは短絡検出用の設定長準電圧であり
、従来例と相違する点はワイヤ放電加工装置の制御装置
としての数値制御装置10によって制御されるリレーR
LIが設けられ、該リレーRL1の接点は、該接点がオ
ンになったときワイヤ1とワーク2を短絡するように接
続されている。
そこで、加工中及びワイヤ1とワーク2の相対位置を検
出する位置出し時においては、数値制御装置10から信
号が出され、リレーRLIの接点をオフの状態に保持し
ている。この状態では、第3図に示す従来の場合と同一
であり、ワイヤ1とワーク2の相対位置を割出す位置出
し時には、ワイヤ1とワーク2が接触していないときは
、前述したように、常時印加されている短絡検出電圧−
■がコンパレータ8の入力端子に入力され、該電圧は基
準電圧−VLよりマイナスレベルが高い電圧であるため
のコンパレータ8からは出力は出ない。しかし、ワイヤ
1とワーク2が接触すると、ダイオード9の7ノードは
通電子3.ワイヤ]。
出する位置出し時においては、数値制御装置10から信
号が出され、リレーRLIの接点をオフの状態に保持し
ている。この状態では、第3図に示す従来の場合と同一
であり、ワイヤ1とワーク2の相対位置を割出す位置出
し時には、ワイヤ1とワーク2が接触していないときは
、前述したように、常時印加されている短絡検出電圧−
■がコンパレータ8の入力端子に入力され、該電圧は基
準電圧−VLよりマイナスレベルが高い電圧であるため
のコンパレータ8からは出力は出ない。しかし、ワイヤ
1とワーク2が接触すると、ダイオード9の7ノードは
通電子3.ワイヤ]。
ワーク2を介して接地されることとなるので、ココンパ
レータ8の入力端子電圧は上昇し、基準電圧−VLを越
える(基準電圧−VLのマイナスレベルよりOvに近い
マイナスレベルとなる)ので、コンパレータ8から出力
が出て、ソイi71とワーク2の接触を知らせ1ワーク
2に対するワイヤ1の位置出しをすることができる。
レータ8の入力端子電圧は上昇し、基準電圧−VLを越
える(基準電圧−VLのマイナスレベルよりOvに近い
マイナスレベルとなる)ので、コンパレータ8から出力
が出て、ソイi71とワーク2の接触を知らせ1ワーク
2に対するワイヤ1の位置出しをすることができる。
また、通常の加工中においては、加工電源4の電圧のマ
イナスレベルが短絡検出用電圧−■のマイナスレベルよ
り高いので、ダイオード9には電流は流れず、コンパレ
ータ8の入力端子には短絡検出用電圧−VLが入力され
、コンパレータ8からは出力されない。なお、加工中に
おいても、ワイヤ1とワーク2がショートすれば、コン
パレータ8からは短絡検出終了信号が出される。
イナスレベルが短絡検出用電圧−■のマイナスレベルよ
り高いので、ダイオード9には電流は流れず、コンパレ
ータ8の入力端子には短絡検出用電圧−VLが入力され
、コンパレータ8からは出力されない。なお、加工中に
おいても、ワイヤ1とワーク2がショートすれば、コン
パレータ8からは短絡検出終了信号が出される。
一方、加工が終了し、加工停止状態になると、数値制御
装置10は自動的に、もしくは手動動作によってリレー
RLIをオンにさせ、通電子3、即ちワイヤ1と、ワー
ク2を短絡させる。その結果、ワイヤ1とワーク2間に
短絡検出用電圧−■が印加されることはなく、ワークが
電解腐蝕することかない。なJ3、リレーRL1がオン
になることによってコンパレータ8からは短絡検出信号
が出力されるが、制御装量内でリレーRL1をオンにし
たとき、コンパレータ8の出力信号を無視するようにし
ておけばよい。
装置10は自動的に、もしくは手動動作によってリレー
RLIをオンにさせ、通電子3、即ちワイヤ1と、ワー
ク2を短絡させる。その結果、ワイヤ1とワーク2間に
短絡検出用電圧−■が印加されることはなく、ワークが
電解腐蝕することかない。なJ3、リレーRL1がオン
になることによってコンパレータ8からは短絡検出信号
が出力されるが、制御装量内でリレーRL1をオンにし
たとき、コンパレータ8の出力信号を無視するようにし
ておけばよい。
第2図は、本発明の第2の実施例の概要図で、第1図の
第1の実施例と相違ηる点はリレーII Llの代わり
に通電子3とダイオード9間にリレーRL 2を設け、
加工中及びワイヤ1とワーク2の相対位置を割出す位置
出し動作中以外の加工停止中においては、該リレーRL
2の接点をオフになるように、数値制御装置10にリ
リレーRL2を制御するようにする。その結果、加工停
止中は、短絡検出用電圧−VLがワーク2とワイヤ1間
に印加されることなく、ワークの腐蝕を防止J−ること
かできる。
第1の実施例と相違ηる点はリレーII Llの代わり
に通電子3とダイオード9間にリレーRL 2を設け、
加工中及びワイヤ1とワーク2の相対位置を割出す位置
出し動作中以外の加工停止中においては、該リレーRL
2の接点をオフになるように、数値制御装置10にリ
リレーRL2を制御するようにする。その結果、加工停
止中は、短絡検出用電圧−VLがワーク2とワイヤ1間
に印加されることなく、ワークの腐蝕を防止J−ること
かできる。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、ワイヤとワークの短絡検
出用の電圧が加工停止中に印加されることがないので、
該短絡検出用電圧によるワークの表面の腐蝕損傷を防止
することができる。
出用の電圧が加工停止中に印加されることがないので、
該短絡検出用電圧によるワークの表面の腐蝕損傷を防止
することができる。
第1図は、本発明の一実施例の概要図、第2図は本発明
の第2の実施例の概要図、第3図は従来の短絡検出手段
の概要図である。 1・・・ワイヤ、2・・・ワーク、3・・・通電子、4
・・・加工電源、8・・・コンパレータ、9・・・ダイ
オード、10・・・数値制御装置、RLl、RL2・・
・リレー、−■・・・短絡検出用電圧、−VL・・・基
準電圧。 特許出願人 ファナック株式会社 (けがンるλ
の第2の実施例の概要図、第3図は従来の短絡検出手段
の概要図である。 1・・・ワイヤ、2・・・ワーク、3・・・通電子、4
・・・加工電源、8・・・コンパレータ、9・・・ダイ
オード、10・・・数値制御装置、RLl、RL2・・
・リレー、−■・・・短絡検出用電圧、−VL・・・基
準電圧。 特許出願人 ファナック株式会社 (けがンるλ
Claims (2)
- (1)ワイヤとワーク間に短絡検出用の電圧を印加して
ワイヤとワークの短絡を検出する短絡検出手段を備えた
ワイヤ放電加工装置において、加工終了時自動的に或い
は手動操作によつてワイヤとワーク間を短絡する短絡手
段を設けたことを特徴とするワイヤ放電加工装置。 - (2)ワイヤとワーク間に短絡検出用の電圧を印加して
ワイヤとワークの短絡を検出する短絡検出手段を備えた
ワイヤ放電加工装置において、加工終了時自動的に或い
は手動操作によつて、上記短絡検出手段からのワイヤと
ワーク間への電圧印加をオフにする短絡電圧切断手段を
設けたことを特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022908A JP2660529B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ワイヤ放電加工装置 |
PCT/JP1989/000062 WO1989007029A1 (en) | 1988-02-04 | 1989-01-24 | Electric discharge machining apparatus preventing electrolytic corrosion by short-circuit detection voltage |
EP19890901598 EP0364591A4 (en) | 1988-02-04 | 1989-01-24 | ELECTRIC DISCHARGE MACHINING DEVICE PREVENTING ELECTROLYTIC CORROSION CAUSED BY THE SHORT-CIRCUIT DETECTION VOLTAGE. |
US07/381,640 US5171956A (en) | 1988-02-04 | 1989-01-24 | Electric discharge machine capable of preventing electrolytic corrosion attributable to a short-circuit detecting voltage |
KR1019890701365A KR900700220A (ko) | 1988-02-04 | 1989-07-20 | 단락 검출용 전압에 의한 전식을 방지한 방전가공장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63022908A JP2660529B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199727A true JPH01199727A (ja) | 1989-08-11 |
JP2660529B2 JP2660529B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12095739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63022908A Expired - Fee Related JP2660529B2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5171956A (ja) |
EP (1) | EP0364591A4 (ja) |
JP (1) | JP2660529B2 (ja) |
KR (1) | KR900700220A (ja) |
WO (1) | WO1989007029A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052092A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Fanuc Ltd | 電極ピンの切り離し・押し当て検出機能を備えたワイヤ放電加工機 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH684632A5 (fr) * | 1991-02-18 | 1994-11-15 | Charmilles Technologies | Dispositif anti-corrosion dans une machine d'usinage par électro-érosion à fil-électrode. |
JPH081440A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-09 | Fanuc Ltd | ワイヤカット放電加工方法 |
JP3733538B2 (ja) * | 1998-05-08 | 2006-01-11 | 三菱電機株式会社 | 放電加工機の位置決め装置及びその方法 |
CN101797713B (zh) | 2010-04-08 | 2011-11-16 | 南京航空航天大学 | 硅片的磨削/电解复合多线切割加工方法 |
CN103658891B (zh) * | 2013-12-28 | 2015-08-12 | 哈尔滨工业大学 | 数控电火花线切割机床在放电过程中的长短路抑制装置 |
CN107073614B (zh) * | 2015-10-30 | 2019-01-04 | 三菱电机株式会社 | 线放电加工机、线放电加工机的控制装置的控制方法及定位方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125953A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-03 | Hitachi Ltd | |
JPS55134137U (ja) * | 1979-03-13 | 1980-09-24 | ||
JPS62241620A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置の位置決め方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2866921A (en) * | 1956-02-23 | 1958-12-30 | Elox Corp Michigan | Arc machining |
DE1816865A1 (de) * | 1968-12-24 | 1970-07-02 | Aeg Elotherm Gmbh | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Kurzschlussabschaltung von Einrichtungen zum elektrochemischen Werkstoffabtrag |
US3609281A (en) * | 1969-12-15 | 1971-09-28 | Cincinnati Milacron Inc | Method and apparatus for detecting short circuits in the machining gap in an edm process |
US3627967A (en) * | 1970-06-15 | 1971-12-14 | Amsted Ind Inc | Power switch short circuit detector for edm |
US3825713A (en) * | 1972-05-08 | 1974-07-23 | Colt Ind Operating Corp | Function control circuit for edm power supply |
US3927293A (en) * | 1972-05-08 | 1975-12-16 | Colt Ind Operating Corp | Function control circuit for EDM power supply |
JPS5993227A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-29 | Fanuc Ltd | 放電加工制御回路 |
JPS6029246A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-14 | Fanuc Ltd | 放電加工機における接触感知装置 |
JPS60135127A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Fanuc Ltd | 放電加工機の位置出し用電源装置 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63022908A patent/JP2660529B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-24 WO PCT/JP1989/000062 patent/WO1989007029A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1989-01-24 EP EP19890901598 patent/EP0364591A4/en not_active Ceased
- 1989-01-24 US US07/381,640 patent/US5171956A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-20 KR KR1019890701365A patent/KR900700220A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125953A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-03 | Hitachi Ltd | |
JPS55134137U (ja) * | 1979-03-13 | 1980-09-24 | ||
JPS62241620A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置の位置決め方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052092A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Fanuc Ltd | 電極ピンの切り離し・押し当て検出機能を備えたワイヤ放電加工機 |
JP4603605B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2010-12-22 | ファナック株式会社 | 電極ピンの切り離し・押し当て検出機能を備えたワイヤ放電加工機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900700220A (ko) | 1990-08-11 |
EP0364591A1 (en) | 1990-04-25 |
EP0364591A4 (en) | 1990-05-14 |
US5171956A (en) | 1992-12-15 |
WO1989007029A1 (en) | 1989-08-10 |
JP2660529B2 (ja) | 1997-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920006506B1 (ko) | 방전 가공 장치 | |
JPH01199727A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
US20130277335A1 (en) | Contact detection apparatus for wire electrical discharge machne with capability to vary applied gap voltage | |
US4654497A (en) | Contact sensing apparatus in electric discharge machine | |
EP0102693A1 (en) | Wire-cut electric discharge machine | |
KR200278284Y1 (ko) | 전해탱크내 스트립의 결함 방지장치 | |
CN113618179B (zh) | 一种电火花线切割机床及控制方法 | |
US5004528A (en) | Method and apparatus for electro chemical machining | |
JPS555252A (en) | Method of detecting fault of tool in machine tool | |
CN210967437U (zh) | 一种防止线材错位的点焊*** | |
KR100264810B1 (ko) | 터치 센서를 이용한 용착 검출장치 및 그 검출방법 | |
CN209804455U (zh) | 一种电容器的修毛刺装置 | |
JPS63288627A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
KR0169650B1 (ko) | 와이어 방전 가공기의 단선 방지 장치 | |
JPS61111818A (ja) | 放電加工装置 | |
JPH03239416A (ja) | ワイヤ電極断線検出装置 | |
JPS5927296B2 (ja) | ワイヤカット通電加工装置のワイヤ断線検出方法 | |
US3679566A (en) | Apparatus with stem overcurrent protection | |
JPS61125722A (ja) | 放電加工装置 | |
JPH02134553A (ja) | 電気メッキラインにおけるショート疵検出装置 | |
JP2545252B2 (ja) | スポット溶接装置のケーブル損傷検出方法 | |
JPH04146027A (ja) | ワイヤ電極断線検出方法 | |
KR20170121405A (ko) | 와이어 방전가공용 pcd가공 전원장치 | |
JPS62287917A (ja) | 放電加工装置 | |
SU1276689A1 (ru) | Установка дл нанесени гальванических покрытий |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |