JPS5993227A - 放電加工制御回路 - Google Patents
放電加工制御回路Info
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- JPS5993227A JPS5993227A JP57199043A JP19904382A JPS5993227A JP S5993227 A JPS5993227 A JP S5993227A JP 57199043 A JP57199043 A JP 57199043A JP 19904382 A JP19904382 A JP 19904382A JP S5993227 A JPS5993227 A JP S5993227A
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- machining
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 15
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/024—Detection of, and response to, abnormal gap conditions, e.g. short circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤ電極を用いて放電加工を行うワイヤカ
ット放電加工装置の制御回路において、ファーストカッ
ト後に行われるセカンドカットのための専用回路をもっ
たワイヤカット放電加工制御回路に関する。
ット放電加工装置の制御回路において、ファーストカッ
ト後に行われるセカンドカットのための専用回路をもっ
たワイヤカット放電加工制御回路に関する。
ワイヤカット放電加工においては、ファーストカット後
に形状の修正１面の粗さの改良、加工変質層の除去等の
ためにセカンドカットが行われる。
に形状の修正１面の粗さの改良、加工変質層の除去等の
ためにセカンドカットが行われる。
この場合、面の粗さを改良するには、小エネルギーで加
工することが望ましいし、また、小エネルギーであれば
、形状修正も容易である。しかし、板厚の厚いワークを
加工するときには、小エネルギーで行うと加工壁面が曲
り、真直性が失われる。
工することが望ましいし、また、小エネルギーであれば
、形状修正も容易である。しかし、板厚の厚いワークを
加工するときには、小エネルギーで行うと加工壁面が曲
り、真直性が失われる。
例えば、６０ｍｍの板厚のワークをセカンドカッ］〜す
ると２０〜３０μｍ加工壁面の端部より内部がえぐり取
られ真直性が失われることが多かった。
ると２０〜３０μｍ加工壁面の端部より内部がえぐり取
られ真直性が失われることが多かった。
また、加工エネルギーを大にすると、この真直性はよく
なるが、ワイヤが放電圧力で振動し加工壁面から逃げる
ため、形状修正が充分にできなかった。
なるが、ワイヤが放電圧力で振動し加工壁面から逃げる
ため、形状修正が充分にできなかった。
そのため、セカンドカット方法の研究、実検を積み重ね
たところ、加工中の平均加工電圧を下げると、上記欠点
を改善できることがわがった。
たところ、加工中の平均加工電圧を下げると、上記欠点
を改善できることがわがった。
そこで、本発明は、加工中の平均加工電圧を下げること
ができるようにすることによって、形状の修正１面粗さ
の改良、加工変質層の除去等が容易に行え、かつ、加工
面の真直性が良い、セカンドカットができるワイヤカッ
ト放電加工装置の制御回路を得ることが目的である。
ができるようにすることによって、形状の修正１面粗さ
の改良、加工変質層の除去等が容易に行え、かつ、加工
面の真直性が良い、セカンドカットができるワイヤカッ
ト放電加工装置の制御回路を得ることが目的である。
以下、本発明の一実施例を、図面を参照しながら説明す
る。
る。
第１図は、本発明の一実施例のワイヤカット放電加工制
御回路図である。第２図は、上記制御回路の中のパルス
発振制御回路２の詳細図である。
御回路図である。第２図は、上記制御回路の中のパルス
発振制御回路２の詳細図である。
１は放電加工回路で、Ｐはワイヤ電極、Ｗは被加工材、
Ｖｏは加工電圧を出力する直流電源、ＴＲはスイッチン
グ素子例えばスイッチングトランジスタ、Ｇｏ 、Ｃ１
はコンデンサ、Ｒｏ−Ｒ幻は抵抗、２はパルス発振制御
回路、３は数値制御装置、４は基準電圧切換回路、５は
短絡判定回路、６はパルス発振器、７はインターバル信
号発振回路、８はコンパレータ、９はインターバル信号
阻止回路、Ｒｅ１〜Ｒｅ２はリレー、ｒ１〜ｒ２はその
リレーの接点、Ｇ１はアンドゲート、Ｇ２はオアゲート
、−Ａ１．Ａ２は増幅器、ｆＬ１〜ｆＬｓは信号線を示
す。
Ｖｏは加工電圧を出力する直流電源、ＴＲはスイッチン
グ素子例えばスイッチングトランジスタ、Ｇｏ 、Ｃ１
はコンデンサ、Ｒｏ−Ｒ幻は抵抗、２はパルス発振制御
回路、３は数値制御装置、４は基準電圧切換回路、５は
短絡判定回路、６はパルス発振器、７はインターバル信
号発振回路、８はコンパレータ、９はインターバル信号
阻止回路、Ｒｅ１〜Ｒｅ２はリレー、ｒ１〜ｒ２はその
リレーの接点、Ｇ１はアンドゲート、Ｇ２はオアゲート
、−Ａ１．Ａ２は増幅器、ｆＬ１〜ｆＬｓは信号線を示
す。
通常のファーストカットにおいては、オン・オフパルス
発振制御回路２がらの出力パルスにより放電加工回路１
のトランジスタＴＲは、オン、オフ動作を繰り返して直
流電源ＶｏがらコンデンサＣｏを抵抗Ｒｏを介して充電
する。この充？１２ｆｆｉ圧がワイヤ電極Ｐと被加工材
Ｗとの間に印加され、正常の状態では、コンデンサＣｏ
の族ｆｆ１ｆｆｉ流がそれらの対向間隙に放電となって
流れて、放電加工が行われる。そして、ワイヤ電極Ｐと
ワークＷとの闇に抵抗Ｒ２，Ｒ３が接続されて加工電圧
が分圧され、その分圧信号は信号線Ｕａによりパルス発
振制御回路２に入力され、かつ、抵抗Ｒｅ。
発振制御回路２がらの出力パルスにより放電加工回路１
のトランジスタＴＲは、オン、オフ動作を繰り返して直
流電源ＶｏがらコンデンサＣｏを抵抗Ｒｏを介して充電
する。この充？１２ｆｆｉ圧がワイヤ電極Ｐと被加工材
Ｗとの間に印加され、正常の状態では、コンデンサＣｏ
の族ｆｆ１ｆｆｉ流がそれらの対向間隙に放電となって
流れて、放電加工が行われる。そして、ワイヤ電極Ｐと
ワークＷとの闇に抵抗Ｒ２，Ｒ３が接続されて加工電圧
が分圧され、その分圧信号は信号線Ｕａによりパルス発
振制御回路２に入力され、かつ、抵抗Ｒｅ。
Ｒ７、コンデンサＣ１、差動増幅器Ａ１、コンパレータ
Ｃからなる短絡判定回路５に入力され、基準電圧Ｖｓと
比較され、電極ＰとワークＷが短絡しているか否か判定
する。短絡信号が送出されると、数値制御回路３は信号
線ｆ１に信号を出し、第２図におけるパルス発振器６の
発振を止め、放電を停止させる。また、電極Ｐとワーク
Ｗが短時間接触したときや加工屑の介入によって起こさ
れる短絡に似た現象が起きたときには、抵抗Ｒ＋。
Ｃからなる短絡判定回路５に入力され、基準電圧Ｖｓと
比較され、電極ＰとワークＷが短絡しているか否か判定
する。短絡信号が送出されると、数値制御回路３は信号
線ｆ１に信号を出し、第２図におけるパルス発振器６の
発振を止め、放電を停止させる。また、電極Ｐとワーク
Ｗが短時間接触したときや加工屑の介入によって起こさ
れる短絡に似た現象が起きたときには、抵抗Ｒ＋。
Ｒ２による分圧信号が信号線ｆｌｓによりパルス発振制
御回路２のコンパレータ８により入力され、基準電圧Ｖ
１と比較され、それからの信号により、インターバル信
号発信回路７からパルス発振器６で発振されるパルスの
オン、オフ期間よりも長いパルスのインターバル信号を
送出し、オアゲートＧ２を通して、インターバル信号の
Ｈレベル期間のみアンドゲートＧ１を開き、パルス発振
器６からのパルスを増幅器Ａ２を通してトランジスタＴ
Ｒのベースに入力する。その結果、トランジスタＴＲは
インターバル信号のＨレベル中のみパルス発振器６から
送出されるパルスのデユーティ・勺イクルでオン・オフ
し、インターバル信号がＬレベルの間はオフ状態となり
、短期間の電極ＰとワークＷの短絡に対して制御してい
る。なお、このような短期間の短絡が生じてない正常な
加工状態のときは、コンパレータ８からの信号によりイ
ンターバル信号発信回路７は常にｉ−リガーされ、Ｈレ
ベルの信号を常に出し、パルス発振器６からのパルスを
トランジスタＴＲに印加している。
御回路２のコンパレータ８により入力され、基準電圧Ｖ
１と比較され、それからの信号により、インターバル信
号発信回路７からパルス発振器６で発振されるパルスの
オン、オフ期間よりも長いパルスのインターバル信号を
送出し、オアゲートＧ２を通して、インターバル信号の
Ｈレベル期間のみアンドゲートＧ１を開き、パルス発振
器６からのパルスを増幅器Ａ２を通してトランジスタＴ
Ｒのベースに入力する。その結果、トランジスタＴＲは
インターバル信号のＨレベル中のみパルス発振器６から
送出されるパルスのデユーティ・勺イクルでオン・オフ
し、インターバル信号がＬレベルの間はオフ状態となり
、短期間の電極ＰとワークＷの短絡に対して制御してい
る。なお、このような短期間の短絡が生じてない正常な
加工状態のときは、コンパレータ８からの信号によりイ
ンターバル信号発信回路７は常にｉ−リガーされ、Ｈレ
ベルの信号を常に出し、パルス発振器６からのパルスを
トランジスタＴＲに印加している。
以上は、公知のファーストカットにおけるワイヤカット
放電加工装置の作動である。
放電加工装置の作動である。
次に、本発明におけるセカンドカットの作動について述
べる。本発明における放電加工制御回路には、従来の制
御回路と比べ、基準電圧切換回路４が付加されており、
さらに、放電を安定にするためにインターバル信号阻止
回路９が付加されている。数値制御装置３または手動ス
イッチによりセカンドカット指令が出されると、パルス
発振器６のデユーティ・サイクルを変える一方、抵抗Ｒ
ｏの抵抗値を高くし、電流値を下げ、かつ、コンデンサ
Ｃｏの容量を小さくし、加工平均電圧を下げる。なお、
デユーティ・サイクル、抵抗値。
べる。本発明における放電加工制御回路には、従来の制
御回路と比べ、基準電圧切換回路４が付加されており、
さらに、放電を安定にするためにインターバル信号阻止
回路９が付加されている。数値制御装置３または手動ス
イッチによりセカンドカット指令が出されると、パルス
発振器６のデユーティ・サイクルを変える一方、抵抗Ｒ
ｏの抵抗値を高くし、電流値を下げ、かつ、コンデンサ
Ｃｏの容量を小さくし、加工平均電圧を下げる。なお、
デユーティ・サイクル、抵抗値。
コンデンサ容量の変更手段については周知であるので省
略する。
略する。
このようにして、加工平均電圧が下げられると、基準電
圧ｖ８を下げないと、数値制御装置３は、常に電極Ｐと
ワークＷの短絡検知信号を受信したようになり、パルス
発振器６の発振を止めることになる。そのため、本発明
では、基準電圧ｖ３を下げるための基準電圧切換回路４
を設け、セカンドカットの場合には、数値制御装置３か
ら信号線１２に信号を送出し、基準電圧切換回路４のリ
レーＲｅ １を作動させ、その接点ｒ１により基準電圧
を発生させている抵抗Ｒ４と並列に抵抗Ｒ５を挿入し、
基準電圧を下げる。一方、上記信号線ｆＬ２に送出され
た信号は、パルス発振制御回路２のインターバル信号阻
止回路９にも入力され、このインターバル信号阻止回路
９のリレーＲｅ２を作動させ、その接点ｒ２をＯＮさせ
、オアゲートＧ２を通ｌノで常にＨレベルの信号をアン
ドゲートＧ１に入力する。これは、セカンドカットの場
合に、インターバル信号発信回路７が作動し、インター
バル信号が送出されると放電が不安定となり易いからで
、常に）」レベル信号をアンドゲートＧ１に入力するこ
とによって、インターバル信号を無効にさせているもの
である。
圧ｖ８を下げないと、数値制御装置３は、常に電極Ｐと
ワークＷの短絡検知信号を受信したようになり、パルス
発振器６の発振を止めることになる。そのため、本発明
では、基準電圧ｖ３を下げるための基準電圧切換回路４
を設け、セカンドカットの場合には、数値制御装置３か
ら信号線１２に信号を送出し、基準電圧切換回路４のリ
レーＲｅ １を作動させ、その接点ｒ１により基準電圧
を発生させている抵抗Ｒ４と並列に抵抗Ｒ５を挿入し、
基準電圧を下げる。一方、上記信号線ｆＬ２に送出され
た信号は、パルス発振制御回路２のインターバル信号阻
止回路９にも入力され、このインターバル信号阻止回路
９のリレーＲｅ２を作動させ、その接点ｒ２をＯＮさせ
、オアゲートＧ２を通ｌノで常にＨレベルの信号をアン
ドゲートＧ１に入力する。これは、セカンドカットの場
合に、インターバル信号発信回路７が作動し、インター
バル信号が送出されると放電が不安定となり易いからで
、常に）」レベル信号をアンドゲートＧ１に入力するこ
とによって、インターバル信号を無効にさせているもの
である。
なお、上記実施例において、インターバル信号発信回路
７は、短絡検知により、長いインターｌ＜ルの信号を発
振する回路で溝底したが、パルス発振器６のパルス数を
計数し、オン・オフの信号を出すようにしてもよい。ま
た、上記インターバル信号阻止回路９をインターバル信
号発信回路７の出力側にいれたが、コンパレータ８の出
力側に入れ、常に、インターバル信号発振回路７から常
にＨレベルの信号を出すようにしてもよい。
７は、短絡検知により、長いインターｌ＜ルの信号を発
振する回路で溝底したが、パルス発振器６のパルス数を
計数し、オン・オフの信号を出すようにしてもよい。ま
た、上記インターバル信号阻止回路９をインターバル信
号発信回路７の出力側にいれたが、コンパレータ８の出
力側に入れ、常に、インターバル信号発振回路７から常
にＨレベルの信号を出すようにしてもよい。
以上、述べたように、本発明は、セカンドカット指令が
入力されると、平均加工電圧を自動的に変え、かつ、基
準電圧も自動的に切換えることができるから、セカンド
カット時の形状修正を容易にし、加工面の粗さを改良で
き、力鬼つ、７ＪＯ工壁面の真直性をよくすることがで
きる。さらに、セカンドカット指令により、自動的に、
インターバル信号が発生−しないようにしたから、セカ
ンドカット時の放電加工を安定にすることｂｔできる。
入力されると、平均加工電圧を自動的に変え、かつ、基
準電圧も自動的に切換えることができるから、セカンド
カット時の形状修正を容易にし、加工面の粗さを改良で
き、力鬼つ、７ＪＯ工壁面の真直性をよくすることがで
きる。さらに、セカンドカット指令により、自動的に、
インターバル信号が発生−しないようにしたから、セカ
ンドカット時の放電加工を安定にすることｂｔできる。
第１図は、本発明の一実施例のワイヤカット方文電加工
の制御回路図、第２図は、ノ（ルス発ｉｉ ！ｌ ｍ回
路２の詳細図である。 １・・・放電加工回路、２・・・パルス発振部１算１回
路、３・・・数値制御装置、４・・・基準電圧切換回路
、５・・・短絡判定回路、６・・・パルス発振器、７・
・・インターバル信号発信回路、９・・・インターｌ＼
ルイ言号阻止回路。 手 続 補 正 書 昭和５８年１１月１２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１９９０４３号 ２、発明の名称 放電加工制御回路 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京都
日野市旭が丘３丁目５番地１名称 フ ァ す ッ
り 株式会社４、代理人〒１０５ 住所 東京都港区虎ノ門１丁目１番１１号虎−ビル６階
６、補正により増加する発明の数 な し７、補正
の対象 （１）明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 （２）明細書第３頁第１９行〜第２０行及び同第４頁第
１６行の「被加工材Ｗ」を「ワーク材」と訂正する。 （３）別紙のとおり、図面第２図中ｒ＋Ｖ１Ｊをｒ−Ｖ
ｌＪと補正する。 −パル信号発振回路の発振を阻止する特許諸層
− 手 続 補 正 書 昭和５８年１２月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１９９０４３号 ２、発明の名称 放電加工制御回路 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京都
日野市旭が丘３丁目５番地１ 。 名称 フ ァ す ッ り 株式会社４、代理人〒
１０５ 住所 東京都港区虎ノ門１丁目１番１１号虎−ビル６階
２氏名 （８２３０） 弁理士 竹 本 松
司電話 ５’０２−２５７８ （ほか １名） ５、補正命令の日付 昭和５８年１２月１３日（昭和５８年１２月２０日発送
）６、補正により増加する発明の数 な し
７、補正の対象 図面第２図８、補正の内容
別紙のとおり旨 冒
の制御回路図、第２図は、ノ（ルス発ｉｉ ！ｌ ｍ回
路２の詳細図である。 １・・・放電加工回路、２・・・パルス発振部１算１回
路、３・・・数値制御装置、４・・・基準電圧切換回路
、５・・・短絡判定回路、６・・・パルス発振器、７・
・・インターバル信号発信回路、９・・・インターｌ＼
ルイ言号阻止回路。 手 続 補 正 書 昭和５８年１１月１２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１９９０４３号 ２、発明の名称 放電加工制御回路 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京都
日野市旭が丘３丁目５番地１名称 フ ァ す ッ
り 株式会社４、代理人〒１０５ 住所 東京都港区虎ノ門１丁目１番１１号虎−ビル６階
６、補正により増加する発明の数 な し７、補正
の対象 （１）明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 （２）明細書第３頁第１９行〜第２０行及び同第４頁第
１６行の「被加工材Ｗ」を「ワーク材」と訂正する。 （３）別紙のとおり、図面第２図中ｒ＋Ｖ１Ｊをｒ−Ｖ
ｌＪと補正する。 −パル信号発振回路の発振を阻止する特許諸層
− 手 続 補 正 書 昭和５８年１２月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１９９０４３号 ２、発明の名称 放電加工制御回路 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住所 東京都
日野市旭が丘３丁目５番地１ 。 名称 フ ァ す ッ り 株式会社４、代理人〒
１０５ 住所 東京都港区虎ノ門１丁目１番１１号虎−ビル６階
２氏名 （８２３０） 弁理士 竹 本 松
司電話 ５’０２−２５７８ （ほか １名） ５、補正命令の日付 昭和５８年１２月１３日（昭和５８年１２月２０日発送
）６、補正により増加する発明の数 な し
７、補正の対象 図面第２図８、補正の内容
別紙のとおり旨 冒
Claims (3)
- （１）ワイヤカット放電加工制御回路において、ワイヤ
電極とワーク間の加工電圧を分圧した電圧と基準電圧を
比較し、ワイヤ電極とワーク間の短絡を判定する短絡判
定回路に該基準電圧の切換回路を設け、セカンドカット
指令により、基準電圧切換回路を作動させ、低基準電圧
を入力するようにしたワイヤカット放電加工の放電加工
制御回路。 - （２）上記切換と同時に、放電回路の抵抗値を増加せし
め、かつスイッチング素子のオンオフ比及び放電コンデ
ンサー容量を減少せしめるようにした特許請求の範囲第
１項記載の放電加工制御回路。 - （３）上記放電加工制御回路のパルス発振制御回路にイ
ンターバル信号阻止回路を設け、セカンドカット指令に
より上記インターバル信号阻止回路を作動させ、インタ
ルパル信号を無効にした１ ことを特徴とする特許請求の範囲第１項もしくは第２項
記載の放電加工制御回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199043A JPS5993227A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 放電加工制御回路 |
| PCT/JP1983/000407 WO1984001915A1 (en) | 1982-11-15 | 1983-11-11 | Electric discharge machining control circuit |
| EP83903571A EP0124625B1 (en) | 1982-11-15 | 1983-11-11 | Electric discharge machining control circuit |
| DE8383903571T DE3381349D1 (de) | 1982-11-15 | 1983-11-11 | Elektrofunkenerosive steuerschaltung. |
| US06/618,394 US4614854A (en) | 1982-11-15 | 1984-05-22 | Wire EDM control circuit for rough and finished machining |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199043A JPS5993227A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 放電加工制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993227A true JPS5993227A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0313014B2 JPH0313014B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16401160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199043A Granted JPS5993227A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 放電加工制御回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614854A (ja) |
| EP (1) | EP0124625B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5993227A (ja) |
| DE (1) | DE3381349D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984001915A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4751363A (en) * | 1986-02-28 | 1988-06-14 | Ho Kuang Ta | Automatic turn-on fine finish circuit for electrical discharge machining |
| WO2023144987A1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機、閾値決定装置、および閾値決定方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161029A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Nec Corp | 放電間隙検出回路 |
| JPS6156829A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-22 | Amada Co Ltd | 放電加工装置の加工条件設定方法 |
| US4733058A (en) * | 1986-02-28 | 1988-03-22 | Colt Industries Inc. | Fail transistor detection and display system for electrical discharge machining apparatus |
| JPS632612A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-07 | Fanuc Ltd | 放電加工制御装置 |
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