JPH01142801A - プログラマブルコントローラバックアップ装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラバックアップ装置

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JPH01142801A
JPH01142801A JP29893987A JP29893987A JPH01142801A JP H01142801 A JPH01142801 A JP H01142801A JP 29893987 A JP29893987 A JP 29893987A JP 29893987 A JP29893987 A JP 29893987A JP H01142801 A JPH01142801 A JP H01142801A
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JP
Japan
Prior art keywords
time
programmable controller
data
timer
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP29893987A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kakihara
柿原 健次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明はプログラマプロコントローラのバックアップ
装置に関する。
(従来の技術) 一般にシーケンス制御系の命令処理部として使用される
ブOグラマプルコント0−ラは、制御処理の重要な地位
を占めているためにその動作の信頼性が強く要求されて
いる。しかしながら、完全なプログラマブルコントロー
ラというものはあり得ず、故障、破壊その他の原因によ
り動作不能に陥るが、そのようなとき、単体で用いる場
合にはその故障発生により制御そのものができなくなる
問題があった。
そこで第4図に示すような常用系のプログラマブルコン
トローラに対し、バックアップ装置として待機系のプロ
グラマブルコントローラを設け、常用系の異常時にはバ
スを待機系のプログラマブルコントローラに切換えるこ
とにより制御を続行させるようにするプログラマブルコ
ントローラバックアップ装置が知られている。。
この従来のプログラマブルコントローラバックアップ装
置について説明すると、中央演算処理装置(CPU)1
1とプログラム記憶装置(PM)12とが常用系のプロ
グラマブルコントローラPAを構成し、CPU 21と
PM22とが待機系のプログラマブルコントローラPB
を構成し、通常は常用系のプログラマブルコントローラ
PAが動作し、この常用系の故障時にバス切換装置3に
より入出力データバスをバス13からバス23に切換え
、同時にメモリバスをバス14からバス24に切換えて
待機系を動作させるようにしている。
すなわち、通常はバス切換装置3内の切換スイッチ81
.82.83がそれぞれ常用系接点A側にあり、常用系
のCPU11がI10データバス13を介して入出力装
置(Ilo)4に結合され、PM12のプログラムに従
って制御動作を行なう。
また途中データは、メモリバス14を介して結合されて
いるデータ記憶装置(DM)15に保持され、この0M
15の途中データが順次待機系の0M25にコピーされ
るようになっている。
この状態で常用系PAのCPU11またはPM12に異
常が発生すると、直ちにバス切換装置3内の切換スイッ
チ81.32.83がB側に切換ねり、待機系プログラ
マブルコントローラPBのCPLI21がI10バス2
3を介してl104に接続されると共に、メモリバス2
4を介して0M25と結合され、この0M25にコピー
されている正常な途中データを用いてPM22のプラグ
ラムによる待機系PBの制御が継続され、常用系PAの
動作が待機系PBによりバックアップ動作されるのであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 一般にプログラマブルコントローラはシーケンス命令や
粋術演算命令で組まれたプログラムを数10m5〜数1
0On+sという高速で繰返し実行する。この繰返しの
実行時間をスキャニングタイム(tS)と称するが、前
記バックアップ装置の場合も通常時は0M12のプログ
ラムを【Sの周期にて繰返し実行し、1回実行を終える
度に故障がないかどうか調べ、ない場合のみ0M15の
途中データを0M25にコピーし、0M25に常に正常
な時のデータが保持されるようにしている。
そこで、この状態でバックアップ動作が行なわれたとき
のスキャニングタイムtsについて考えてみると、第5
図に示したように通常は【Sによる等間隔の制御が行な
われており、時間に比例して出力を増加させる制御を行
なった場合には出力が直線的に変化する。
しかしながら、制御の途中の時点t2でPA側に故障が
発生してバックアップ動作が行なわれると、故障が発生
する直前の正常な途中データがコピーされてからバック
アップ後の最初の途中データがコピーされるれまでの時
間tdはスキャニングタイムtsとは異なるため、この
バックアップ動作前後で出力の直線性が失われることに
なる。
つまり、常用系PAが0M15の途中データを0M25
にコピーした時点を言の後PM12のプログラムを実行
している途中の時点t2において故障が発生し、バック
アップ動作が行なわれ、待機系PBの0M25にコピー
されている正常な途中データを逆に0M15ヘコピーし
、制御を開始する時点t3までの時間を考える時、(t
3−t2)は一定であるが、(j2−j+)が不定であ
るため、td(=t 3−t 、 )も不定となってし
まう。
この結果、従来のプログラマブルコントローラバックア
ップ装置では、例えば位置決めなどの制御を行なってい
る途中にバックアップ動作が発生した場合には、出力の
ずれδが生じるために位置の絶対精度が低下することに
なるという問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点を解決するためにな
されたものであって、バックアップ動作時のスキャニン
グタイムtsのずれを補正し、制御の精度を一層向上さ
せることのできるプログラマブルコントローラバックア
ップ装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明のプログラマブルコントローラバックアップ装
置は、常用系プログラマブルコントローラが異常ににな
った時に入出力データバスとメモリバスとを待機系プロ
グラマブルコントローラ側に切換えて制御動作を継続さ
せるバス切換手段と、前記常用系、待機系、それぞれの
プログラマブルコントローラに接続され、制御動作側は
途中データを記憶し、非制御動作側は前記制御動作側の
記憶している途中データを周期的にコピーする1組のデ
ータ記憶手段と、この1組のデータ記憶手段における途
中データのコピー動作時にリセットされ、時間カウント
を再開するタイマ手段とを備えたちのである。
(作用) この発明のプログラマブルコントローラバックアップ装
置では、常用系プログラマブルコントローラが動作して
いる時には、制御動作側のデータ記憶手段が非制御動作
側のデータ記憶手段に途中データをコピーした時点でリ
セットされ、再び時間カウントを開始するタイマ手段に
より、バックアップ動作が行なわれたときにはその直前
の途中データのコピーの時点から故障発生までの間の時
間をタイマ手段により正確に知ることができ、このリカ
バリー時間を用いて記憶データの補正を行なうことがで
きる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基いて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、従来例で示
したバックアップ装置と同一の構成装置については同一
の符号を付して示してあり、常用系プログラマブルコン
トローラPAとしてCPU11、PM12が備えられ、
待機系プログラマブルコントローラPBとしてCPU2
1、PM22が備えられている。
バス切換装置3には、I10データバス13゜23の切
換のためのスイッチS1、メモリバス14.24の切換
のためのスイッチS2,83が設けられ、さらに、0M
15.25のコピー動作の開始時にリセットされ、新た
に時間カウント動作を行なうタイマ5が設けられている
上記の構成のプログラマブルコントローラバックアップ
装置の動作について次に説明する。
通常動作においてはバス切換装置3内の切換スイッチ8
1.82.33がそれぞれA側にあり、常用系のプログ
ラマブルコントローラPΔのCPLJllがI10バス
13を介してl104に結合され、PM12のプログラ
ムに従って制御動作が行なわれる。
これと共に、第2図(a)に示すように途中データD+
 、D2・・・、は、メモリバス14を介して結合され
る制御動作側の0M15に保持され、この0M15に保
持される途中データはスキャニングタイムts時間毎に
非制御動作側のDM25側に順次コピーされ、このコピ
ー開始と同時にタイマ5は繰返しリセットされる。
このタイマ5は第2図(b)に示すようにリセットされ
るとOから時間カウント動作を開始する特性のものであ
る。そこで、第2図(a)に示すように途中データD+
 、D2 、・・・が直線的に増加するものである場合
、スキャニングタイム【S毎に途中データD+ 、D2
 、・・・が0M15からD’M25側にコピーされる
。そしであるコピーの時点t1の後、時点t2において
CPU11またはPM12に故障が発生したとすると、
直ちに切換スイッチS1゜32.83はB側に切換ねり
、これによって待機系PBがバックアップし、CPU2
1が0M25に保存されている正常時の最新の途中デー
タを用いてシステムを停止することなく制御を継続する
この時バックアップ開始時点でタイマ5のカウント値t
dを読出し、制御動作側に切換った0M25にコピーさ
れている正常な途中データを非制御動作側に切換った0
M15ヘコピーし、且つ制御データを出力する時点t3
において上記バックアップ動作開始までの時間tdを加
味して上記の途中データ及び制御データに対し補正を掛
けて出力する。
従って、ある不特定の時点t2において故障が発生した
としても、タイマ5によりバックアップ動作時間tdを
知ることができるために、第2図(a)に示すように時
間に比例して出力を増加させる制御を行なう場合には、
fl、lJ御の途中でバックアップ動作が発生しても従
来の第5図に示すような出力のずれを生じさせることな
く直線的に変化させることにより出力データの補正を行
なうことができ、制御の精度の向上が図れるのである。
第3図はこの発明の他の実施例を示しており、複数の常
用系プログラマブルコントローラPA。
PCに対し、1つの待機系プログラマブルコントローラ
PBを用いる場合の実施例である。
この実施例の場合には、常用系プログラマブルコントロ
ーラPA、PCそれぞれが中央演算処理HffCPU1
11,112とプログラム記憶装置PM121.122
によって構成されており、待機系プログラマブルコント
ローラPBは上記の実施例と同様にCPU21、PM2
2によって構成されている。
またバス切換装置31.32がそれぞれ常用系プログラ
マブルコントローラPA、PCと待機系プログラマブル
コントローラPBとの切換を行なうために設けられてお
り、常用系PAと待機系PBとの間の切換のためのバス
切換装置31には、データバス131.23の切換のた
めのスイッチS1と、メモリバス141.24の切換の
ためのスイッチS2.S3が備えられている。
切換スイッチSLに対してl1041が接続されている
切換スイッチ82.83に対してデータ記憶装置 置DM151.DM251が切換られように接続されて
おり、また、タイマ51が備えられている。
常用系プログラマブルコントローラPCと待機系プログ
ラマブルコントローラPBとの切換のためのバス切換装
置32にも切換スイッチS1が設ケラレ、l1042に
対しI10データバス132.23の切換接続ができる
ようになっており、またメモリバス142,24の切換
のための切換スイッチ82.83が備えられ、データ記
憶装置DM152.252の切換ができるようになって
いる。そしてこの0M152.252に対しタイマ52
が備えられている。
この第2実施例の場合の動作について説明すると、通常
動作時には常用系プログラマブルコントローラPA、P
Cがそれぞれ動作し、PM121゜122に記憶されて
いるそれぞれのプログラムに従ってCPU111.11
2が動作し、スキャニングタイムjs+ 、 ts2毎
にそれぞれ0M151゜152に記憶されている途中デ
ータが定期的に0M151.252にコピーされる。
今、いずれか一方の常用系プログラマブルコントローラ
、例えばPCに異常が発生しその動作が停止したならば
、直ちに切換装置32側のスイッチ81.82.S3は
B側に切換られ、待機系プログラマブルコントローラP
Bが常用系PCに対してバックアップ動作を開始するこ
とになる。従って、それまで0M252に記憶されてい
た途中データを基にCPLI 21が動作を継続し、制
御を継続することができる。
この場合にも、タイマ52はスキャニングタイム毎にリ
セットされ、ある時点で故障が発生した場合、その直前
のコピー時点から開始している時間カウントをバックア
ップ動作完了まで行ない、このカウント値に基づきCP
U21は制御データの新たな途中データに対して補正演
算を行ない、0M252に与え、制御を継続するのであ
る。
なお、上記のように常用系プログラマブルコントローラ
2台に対し待機系プログラマブルコントローラ1台を用
意する実施例に限定されることがなく、さらに多くのプ
ログラマブルコントローラに対し1台の待機系プログラ
マブルコントローラを設けることも可能であり、逆に各
常用系プログラマブルコントローラ毎に1台の待機系プ
ログラマブルコントローラを備えることも可能である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明のによれば、常用系プログラマブ
ルコントローラに対し待機系プログラマブルコントロー
ラをそれらのデータバスとメモリバスとを切換接続でき
るように設け、さらにスキャニングタイム毎に途中デー
タをコピーすることのできるデータ記憶手段を設けるこ
と共に、データコピー時にリセットされるタイマを設け
、常用系プログラマブルコントローラが故障した場合に
待機系ブOグラマプルコントローラがバックアップ動作
を開始するまでの時間を計測するようにしているため、
このタイマのカウント値を用いて途中データの補正を行
ない、制御動作することができ、従来のようにある時点
でコピーされた後常用系プログラマブルコントローラが
故障を起こすまでの不定の時間についても正確に捕捉し
、バックアップ動作の開始までに必要な時間を正確に把
握して途中データの補正が行なえ、精度の高い制御に利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例の動作説明図、第3図はこの発明の他の実施例
のブロック図、第4図は従来例のブロック図、第5図は
従来例の動作説明図である。 11.111,112,212.21・・・中央演算処
理装置(CPU) 12.121,122.22・・・プログラム記憶装置
(PM) 13.131,132.23・・・入出力データバス 14.141,142.24・・・メモリバス15.1
51.152・・・データ記憶装置(DM)25.25
1.252・・・データ記憶装置(DM)3.31.3
2・・・バス切換装置 4.41.42・・・入出力装2i(Ilo)5.51
.52・・・タイマ 81.82.83・・・スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)常用系プログラマブルコントローラが異常ににな
    つた時に入出力データバスとメモリバスとを待機系プロ
    グラマブルコントローラ側に切換えて制御動作を継続さ
    せるバス切換手段と、前記常用系、待機系それぞれのプ
    ログラマブルコントローラに接続され、制御動作側は途
    中データを記憶し、非制御動作側は前記制御動作側の記
    憶している途中データを周期的にコピーする1組のデー
    タ記憶手段と、この1組のデータ記憶手段における途中
    データのコピー動作時にリセットされ、時間カウントを
    再開するタイマ手段とを備えて成るプログラマブルコン
    トローラバックアップ装置。
  2. (2)複数台の常用系プログラマブルコントローラに対
    して1台の待機系プログラマブルコントローラを設け、
    前記常用系プログラマブルコントローラのいずれかが異
    常となった時に、バス切換手段により待機系プログラマ
    ブルコントローラに切換接続する特許請求の範囲第1項
    に記載のプログラマブルコントローラバックアップ装置
  3. (3)前記タイマによるバックアップ動作開始までのカ
    ウント時間に応じて異常発生直前にコピーされた途中デ
    ータに補正を加えて新たな途中データとする補正手段を
    備えて成る特許請求の範囲第1項に記載のプログラマブ
    ルコントローラバックアップ装置。
JP29893987A 1987-11-28 1987-11-28 プログラマブルコントローラバックアップ装置 Pending JPH01142801A (ja)

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Cited By (4)

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