JPH01141541A - 混練用ロール - Google Patents

混練用ロール

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JPH01141541A
JPH01141541A JP30098587A JP30098587A JPH01141541A JP H01141541 A JPH01141541 A JP H01141541A JP 30098587 A JP30098587 A JP 30098587A JP 30098587 A JP30098587 A JP 30098587A JP H01141541 A JPH01141541 A JP H01141541A
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
kneading
silicone oil
silicon carbide
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP30098587A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Tsukada
輝代隆 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えばパン生地等を製造する混線機に使用され
る混線用ロールに関し、詳しくは混線物を充分混練する
ことができ、かつ混練中、その表面に混練物が付着する
ことがない混練用ロールに関する。
(従来の技11k) 一般に、パン生#!等を製造する混練機に使用される混
練用ロールにあっては、第一に混練物がダマになること
なく、充分混練することができるよう、優れた表面硬度
を有することが要求されている。また、第二に混練中、
混線物が表面に付着することにより、混線性能が劣化す
ることがないよう、この種の混線用ロールにあっては、
その表面に混線物が付着しにくいことが要求されている
そこで従来、混線用ロールとしては、ステンレスからな
るもの或いはその表面がテフロンコーティングされたも
の等が使用されている。
ステンレスからなる混線用ロールは、優れた表面硬度を
有しており、混練物を充分混練することが0丁能である
また、その表面がテフロンコーティングされた混線用ロ
ールは、混線中、混線物か表面に付着することがなく、
付着した混線物により、混線性能か劣化することはない
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ステンレス等の金属からなる混線用ロー
ルにあっては、錆が発生した場合、発生した錆が混線物
に混入し、衛生上問題があるばかりか、錆が発生した部
分には混tll物が付着し易く、混線物が付着した部分
によっては充分混練することがてきなくなり、混練性能
が劣化するという問題点を有している。
また、その表面がテフロンコーティングされた混線用ロ
ールにあっては、テフロンコーティングされた表面は表
面硬度に乏しく、摩耗するばかりか、混練物を充分81
I1.することができないという問題点を有している。
本発明は以上のような実状に鑑みなされたものであり、
その目的は、混線物を充分混練することかできよう優れ
た表面硬度を有し、かつその表面に混線物が付着するこ
とがない混練用ロールを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するために本発明の採った手
段は、 「気孔4くが5〜30%のセラミック多孔質体からなる
混線用ロールであって、 その全気孔容積の少なくとも50%にフッ素オイル或い
はシリコンオイルを含浸させ、その仕上げ表面粗さをR
a≦O,5μ、mとしたことを特徴とする混線用ロール
j である。
本発明にがかる混練用ロールは、気孔率か5〜30%の
セラミック多孔質体により形成される必要がある。気孔
率を5〜30%の範囲としたのは、気孔率が5%より低
いと、フッ素オイル或いはシリコンオイルを充分含浸さ
せることができず、混練物が付着し易くなるからであり
、−男気孔率が30%より高いと、混練用ロール自体の
強度が低下することにより、摩耗或いは破損し易くなる
だけでなく、その表面に混線物が付着し易くなるからで
ある。なお、セラミック多孔質体は、A!Lt C)+
 、S ioz 、Zr0t 、S iC。
TiC1,TaC,B4 C,WC,Crz C2、S
 i3 N4 、BN、T i N、A見N、TiB2
゜CrBt、或いはこれらの化合物から選択されるいず
れか1種または2種以上を主として含有するものである
また、本発明に係る混練用ロールぐあっては、その全気
孔容積の少なくとも50%にフッ素オイル或いはシリコ
ンオイルを含浸させる必要かある。フッ素オイル或いは
シリコンオイルの含浸量を全気孔容積の少なくとも50
%としたのは、50%より少ないと、混線ロールへの混
練物の付着を完全に防止することができないからである
なお、気孔へ含浸させるものをフッ素オイル或いはシリ
コンオイルとした理由は、両オイルが混練用ロールの離
型性を高めるのに適しており、また容易に入手すること
ができるからである。
さらに、本発明に係る混練用ロールにあっては、その仕
上げ表面粗さをRa≦0.5μmとする必要がある。仕
上げ表面粗さをRa≦0.51Lmとしたのは、Ra>
0.5gm、すなわち表面が粗くなると、混線物が付着
し易くなり、フッ素オイル或いはシリコンオイルを含浸
させても混練物の付着を完全に防止することができない
からである。
(発明の作用) 本発明が上述のような手段を採ることにより、以下のよ
うな作用がある。
気孔率が5〜30%のセラミック多孔質体によって形成
したことにより、表面硬度及び耐摩耗性に優れた混線用
ロールとなる。
また、その全気孔容積の少なくとも50%にフッ素オイ
ル或いはシリコンオイルを含浸させ。
その仕上げ表面粗さをRa≦0.57zmとしたことに
より1表面に混練物が付着することはない。
(実施例) 本発明に係る混練用ロールの形成にあたっては、例えば
平均粒径が51J、m以下の炭化珪素粉末を図に示すよ
うな混線用ロールの形状に対応する生成形態に成形した
後、この生成形態を例えば1700〜2100℃の温度
範囲内で気孔を閉塞させることなく焼結して、気孔率が
5〜30%のセラミック多孔質体を製造し、次いでその
全気孔容積の少なくとも50%にフッ素オイル或いはシ
リコンオイルを含浸させ、その仕上げ表面粗さをRa≦
0.5Brnとすることにより製造される。
まず、前述の混練用ロールを二次元網目構造の開放気孔
を有する炭化珪素質焼結体として形成する場合について
、それぞれの条件と合わせて説明する。
・原材料の条件 炭化珪素粉末は平均粒径が5jLm以下の微粉末である
ことが必要である。その理由は、平均粒径か5p−m以
下の粉末で形成された生成形体は粒子相互の接触点が比
較的多く、また炭化珪素粉末の焼成温度における熱的活
性が大であり、炭化珪素粒子間での原子の移動が著しく
大きいため、炭化珪素粒子相互の結合が極めて起こり易
く、従って、比較的低密度でも高強度の焼結体を得るこ
とができるからである。特に、前記炭化珪素粉末は平均
粒径が34m以下であることが有利である。
前記炭化珪素粉末はβ型結晶の炭化珪素を少なくとも3
0%含有する炭化珪素粉末であることが必要である。そ
の理由は、β型結晶は、比較的低温で合成される低温安
定型結晶であり、焼結に際して炭化珪素粒子相互の結合
が起こりやすく、比較的低密度でも高強度の焼結体を製
造することがてきるからである。
前記出発原料はホウ素、アルミニウム、鉄、クロム、ラ
ンタン、チタン、イツトリウム、エルビウム或いはこれ
らの化合物から選択されるいずれか少なくとも1種を0
.01〜5.0重量%含有するものであることが好まし
い。前記出発原料が前記物質を含有するものであること
が好ましい理由は、前記物質は炭化珪素の焼結を促進さ
せる作用を有するものであり、焼結に際して炭化珪素粒
子相互の結合を促進させるため高強度の焼結体を製造す
ることかてきるからであり、また前記物質の含有量を0
.01〜5.0重量%の範囲内が好ましい理由は、前記
含有量か0.01重量%よりも少ないと、焼結に際して
炭化珪素粒子相互の結合を促進させる効果が少ないから
であり、一方5、Oii%よりも多いと、前記物質の焼
結体に含有される量が多くなるため炭化珪素本来の特性
が失われるからである。
本発明によれば、焼成時に遊離カーボンを残す炭素源を
出発原料中に添加することかできる。このような炭素源
としては、焼結開始時に炭素の状態で存在するものであ
れば使用することができ、例えばフェノール樹脂、リグ
ニンスルホン酸塩、ポリビニルアルコール、コンスター
チ、糖類、コールタールピッチ、アルギン酸塩のような
各種有機物質あるいはカーボンブラック、アセチレンブ
ラックのような熱分解炭素を有利に使用することができ
る。
遊離カーボンは前記物質と同時に存在すると、結晶の成
長性を抑え、微細な気孔を有する多孔質炭化珪素焼結体
を得るのに効果がある。
また、前記遊離カーボンの含有量としては、出発原料1
00重量部に対し、5重量部以下であることが有利であ
る。その理由は、5重量部より多く添加し・てもその効
果は変わらず、逆に前記焼結体に残留する量が多くなり
、焼結体の強度が劣化するからである。
本発明によれば、出発原料を生成形体に成形した後、非
酸化性ガス雰囲気中で1700〜2100℃の範囲内に
加熱して焼成1ノ、密度が2.1〜3、Og / c 
m’で2強度が30kgf/mrn’以上の焼結体が製
造される。
前記焼成温度を1700〜2100℃の範囲内に限定す
る理由は、焼成温度が1700℃よりも低いと、粒子相
互の結合が不充分て、高い強度を有する焼結体を得るこ
とが困難であり、2100℃よりも高いと、焼結体が緻
密化し易く、本発明の目的とする多孔質炭化珪素焼結体
を得ることが困難であるからである。
本発明によれば、多孔質炭化珪素焼結体は密度が2.1
〜3、Og / e rn3で、強度が30kgf/ 
m rn’以」二であることが必要である。前記密度か
2.1〜3.0g/cゴの範囲内であることが必要であ
る理由は、前記密度が2−1g/cm’よりも小さい焼
結体は、炭化珪素粒子相互の結合箇所が少ないため2本
発明の目的とする30kgf/mrr1′以上の強度を
有する焼結体となすことが困難であるからであり、一方
3−0g/crrt”より大きい焼結体は、含有される
気孔のうち開放気孔の占める割合か小さくなるからであ
る。また、前記強度か30 k g f / yn m
”以上であることが必要な理由は、前記強度か3 Ok
 g f / m rn’より小さいと、使用中に破損
し易く、実質的な使用に耐えないからであり、なかでb
 40 k g f / m I′If以J−であるこ
とか有利である。なお、本発明における強度は平均曲げ
強度である。
・フッ素オイル或いはシリコンオイル含浸及びその条件 以上のようにして焼成された混線用ロールの形状に対応
する生成形体は、無数の開放気孔を有するものであるか
ら、次いでこの開放気孔内にフッ素オイル或いはシリコ
ンオイルを含浸させるのである。このように生成形体の
開放気孔内にフッ素オイル或いはシリコンオイルを含浸
させることにより、生成形体からの結晶粒の離脱を防止
することができるとともに、混線用ロールのfa壓性を
著しく向上させることができ、混練物の付着を防止する
ことができるのである。
フッ素オイル或いはシリコンオイルは、全気孔容積の少
なくとも50%以」−に含浸させる必要がある。その理
由は、前述の如く、50%より少ないと、混線ロールへ
の混練物の付着を完全に防止することができないからで
ある。なお、気孔へ含浸させるものをフッ素オイル或い
はシリコンオイルとした理由は、両オイルが混練用ロー
ルの離型性を高めるのに適しており、また容易に入手す
ることができるからである。
・表面粗さ条件 このようにして製造される混線用ロールは、その仕りげ
表面粗さをRa≦0.5gmとする必要がある。その理
由は、前述の如く、Ra>0.5ルm、すなわち表面が
粗くなると、混練物が付着し易くなり、フッ素オイル或
いはシリコンオイルを含浸させても混線物の付着を完全
に防Iトすることかできないからである。
実施例 出発原料として使用した炭化珪素粉末は、94.6重量
%がβ型結品で残部が実質的に2H型結品よりなり、0
.29重量%の遊g1炭素、0.17重量%の酸素、0
.03重量%の鉄、0.03ffi盪%のアルミニウム
を主として含有し、0.281Lmの平均粒径を有して
おり、ホウ素は検出されなかった。
炭化珪素粉末100重量部に対し、ポリビニルアルコー
ル5重量部、水300重量部を配合し、ボールミル中で
5時間混合した後乾燥させた。
この乾燥混合物を適量採取して顆粒化した後、金属性押
し型を用いて3000 k g / c m’の圧力で
、棒状に成形した。
この生成形体を黒鉛性ルツボに装入し、タンマン型焼成
炉を使用して1気圧の主としてアルゴンガス雰囲気中で
焼成しまた。、讐g過程は、J゛ず450℃/時間で2
000℃まで昇B1ノ、最高温度2000°Cを10分
間維持した。焼結中のCQガス分圧は、常温−1700
℃においては8OPa以下、1700’Cよりも高温域
では300土50Paの範囲内となるようにアルゴンガ
ス流驕を適宜調整してilJ御した。
得られた焼結体の密度は2.05g/am’、気孔率は
60容猜%で、その結晶構造は走査型電子顕微鏡によっ
て観察したところ、V均アスペクト・比か2.5の炭化
珪素結晶か多方向に複雑に絡みあった三次元網目構造を
41しており、生成形体に対する線収縮率はいずれの方
向に対しても0.25±0.02%の範囲内で、焼結体
の寸法精度は10.05mm以内であった。また、この
焼結体の平均曲げ強度は18゜5 k g / m m
’と極めて高い値を示した。
この焼結体を棒状に加工した後、シリコンオイル中に焼
結体を浸清し、全気孔容積の70%にシリニニスンオイ
ルを含侵させた。また、什」二げ表面粗さをRa=0−
4pmとした。
こうして得られた混線用ロールをパン生地の製造に10
0時間使用したところ、パン生地が充分混練され、混練
用ロールにパン生地が付着することかなかった。
堆暫〕 従来のステンレスからなる混練用ロール、その表面がテ
フロンコーティングされた混練用ロール、及び@密質の
セラミックからなる混線用ロールを実施例と同様にパン
生地の製造に100#f間使用したところ、ステンレス
からなる混線用ロール及び緻密質のセラミックからなる
混練用ロールにあっては、パン生地が付着し、テフロン
コーティングされた混線用ロールにあっては、パン生地
にダマかできた。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る混線用ロールによれば、優れ
た表面硬度を有するため、混線物がダマにならないよう
充分混練することができ、またその表面に混練物が付着
することがないため、混練性能が長期に亙って維持され
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 気孔率が5〜30%のセラミック多孔質体からなる混練
    用ロールであって、 その全気孔容積の少なくとも50%にフッ素オイル或い
    はシリコンオイルを含浸させ、その仕上げ表面粗さをR
    a≦0.5μmとしたことを特徴とする混練用ロール。
JP30098587A 1987-11-28 1987-11-28 混練用ロール Pending JPH01141541A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30098587A JPH01141541A (ja) 1987-11-28 1987-11-28 混練用ロール

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JPH01141541A true JPH01141541A (ja) 1989-06-02

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ID=17891441

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JP30098587A Pending JPH01141541A (ja) 1987-11-28 1987-11-28 混練用ロール

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999025467A1 (en) * 1997-11-17 1999-05-27 Heden-Team Ag Automatic baking apparatus and mixbag therefor
EP1142478A1 (en) * 2000-04-06 2001-10-10 Errebi Technology S.r.l. A rotary cylinder for forming food products destined for oven baking
JP2010535023A (ja) * 2007-07-31 2010-11-18 マルカト エス.ピー.エー. 改良されたカバーを有する家庭用のパスタ製造器

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