JPH01140842A - 電話機装置 - Google Patents
電話機装置Info
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- JPH01140842A JPH01140842A JP29909087A JP29909087A JPH01140842A JP H01140842 A JPH01140842 A JP H01140842A JP 29909087 A JP29909087 A JP 29909087A JP 29909087 A JP29909087 A JP 29909087A JP H01140842 A JPH01140842 A JP H01140842A
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- receiving unit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話機装置に係わり、とくに携帯しつる小形リ
モコンを有し、このリモコンから電話機本体を経由して
電話回線に接続されることにより電話機本体から離れた
場所で通話ができる電話機装置に関する。
モコンを有し、このリモコンから電話機本体を経由して
電話回線に接続されることにより電話機本体から離れた
場所で通話ができる電話機装置に関する。
従来、無線方式の電話機として種々のものが提供されて
いる。その−例は電話機本体と電話機ハンドセットとを
常時コードレスにて無線結合しておくものであり、また
他の例はコード結合しておきこのコードを切離すと無線
結合するものである。
いる。その−例は電話機本体と電話機ハンドセットとを
常時コードレスにて無線結合しておくものであり、また
他の例はコード結合しておきこのコードを切離すと無線
結合するものである。
これらはいづれも電話機本体とハンドセットとの組合わ
せとして構成されており、ハンドセットを手に取って初
めて通話可能となるものである。
せとして構成されており、ハンドセットを手に取って初
めて通話可能となるものである。
したがって電話機本体から離れた場所では通話すること
は田来ず、例えば主婦が家事の途中で電話を受信するに
は不適当なものである。
は田来ず、例えば主婦が家事の途中で電話を受信するに
は不適当なものである。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、電話機本
体から離れた場所でも通話が可能なように構成された電
話機装置を提供することを目的とする。
体から離れた場所でも通話が可能なように構成された電
話機装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
電話回線に接続された2組づつの無線送信ユニットおよ
び無線受信ユニットを有する電話機本体と、 マイクロフォンに接続された無線送信ユニットおよびス
ピーカに接続された無線受信ユニットを有するハンドセ
ットと、 マイクロフォンに接続された無線送信ユニットおよびス
ピーカに接続された無線受信ユニットを有するリモコン
とをそなえ、 前記電話機本体は前記ハンドセットとの間のコードが切
離されたことを検出する手段を有し、この検出手段が検
出動作を行ったとき前記無線送信ユニットおよび無線受
信ユニットを作動させて相互に無線方式で交信するとと
もに、 また前記リモコンが作動したときに該リモコンからの送
信信号を受信して前記無線送信ユニットおよび無線受信
ユニットを作動させて相互に無線方式で交信するように
構成され、 前記ハンドセットは前記電話機本体との間のコードが切
離されたこ表を検出する手段を有し、この手段の検出動
作によって前記無線送信ユニットおよび無線受信ユニッ
トを作動させて前記電話機本体と交信するように構成さ
れ、 前記リモコンは操作により作動状態となり、前記無線送
信ユニットおよび無線受信ユニットを作動させて前記電
話機本体と交信するように構成された電話機装置、 を構成したものである。
び無線受信ユニットを有する電話機本体と、 マイクロフォンに接続された無線送信ユニットおよびス
ピーカに接続された無線受信ユニットを有するハンドセ
ットと、 マイクロフォンに接続された無線送信ユニットおよびス
ピーカに接続された無線受信ユニットを有するリモコン
とをそなえ、 前記電話機本体は前記ハンドセットとの間のコードが切
離されたことを検出する手段を有し、この検出手段が検
出動作を行ったとき前記無線送信ユニットおよび無線受
信ユニットを作動させて相互に無線方式で交信するとと
もに、 また前記リモコンが作動したときに該リモコンからの送
信信号を受信して前記無線送信ユニットおよび無線受信
ユニットを作動させて相互に無線方式で交信するように
構成され、 前記ハンドセットは前記電話機本体との間のコードが切
離されたこ表を検出する手段を有し、この手段の検出動
作によって前記無線送信ユニットおよび無線受信ユニッ
トを作動させて前記電話機本体と交信するように構成さ
れ、 前記リモコンは操作により作動状態となり、前記無線送
信ユニットおよび無線受信ユニットを作動させて前記電
話機本体と交信するように構成された電話機装置、 を構成したものである。
電話機本体とハンドセットとは有線方式で信号授受を行
うとともに、無線方式でも信号授受を行う。無線方式で
の信号授受は、電話機本体とハンドセットとを結合して
いるコードを切離したとき電話機本体およびハンドセッ
トそれぞれに設けられた無線送信ユニットおよび無線受
信ユニットによって行う。
うとともに、無線方式でも信号授受を行う。無線方式で
の信号授受は、電話機本体とハンドセットとを結合して
いるコードを切離したとき電話機本体およびハンドセッ
トそれぞれに設けられた無線送信ユニットおよび無線受
信ユニットによって行う。
また電話機本体はリモコンとの間でも無線方式での通話
を行う。これは電話機本体に設けられたもう一組の送信
ユニットおよび受信ユニットと、リモコンに設けられた
送信ユニットおよび受信ユニットとによって行う。リモ
コンはスイッチ操作によって作動し、電話機本体を介し
て電話回線に接続される。
を行う。これは電話機本体に設けられたもう一組の送信
ユニットおよび受信ユニットと、リモコンに設けられた
送信ユニットおよび受信ユニットとによって行う。リモ
コンはスイッチ操作によって作動し、電話機本体を介し
て電話回線に接続される。
本発明は上述のように、携帯式のリモコンを使用して電
話機本体の設置場所から離れた場所で通話を行うことが
できるため、従来の無線方式の電話よりもさらに利便性
が高い電話機を提供することができる。すなわち、電話
機本体の呼出し音を聞いたときにリモコンを作動させて
ハンドセットによらずにリモコンによって通話を行うこ
とができる。したがって主婦が家事を続けながら電話に
応答することができるなどの使用方法が可能となる。
話機本体の設置場所から離れた場所で通話を行うことが
できるため、従来の無線方式の電話よりもさらに利便性
が高い電話機を提供することができる。すなわち、電話
機本体の呼出し音を聞いたときにリモコンを作動させて
ハンドセットによらずにリモコンによって通話を行うこ
とができる。したがって主婦が家事を続けながら電話に
応答することができるなどの使用方法が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の回路図であり、100は電
話機本体、200はハンドセット、300はリモコンを
示している。
話機本体、200はハンドセット、300はリモコンを
示している。
電話機本体100はフックスイッチ101を介して電話
回線に接続されており、電話回線からの音声信号はアン
プ102、マツチングトランス103を介して取出し、
コードを介してハンドセット200に伝送するとともに
、2つの送信ユニット104および105を介してハン
ドセット200、リモコン300に伝送する。
回線に接続されており、電話回線からの音声信号はアン
プ102、マツチングトランス103を介して取出し、
コードを介してハンドセット200に伝送するとともに
、2つの送信ユニット104および105を介してハン
ドセット200、リモコン300に伝送する。
一方、ハンドセット200からの音声信号は有線で、も
しくは無線方式で2つの受信ユニットの一方である11
0を介してアンプ111の入力側に与えられ、フックス
イッチ101のアンプ102側に伝送される。さらにリ
モコン300からの音声信号はもう一つの受信ユニット
112を介してアンプ111の入力側に至る。
しくは無線方式で2つの受信ユニットの一方である11
0を介してアンプ111の入力側に与えられ、フックス
イッチ101のアンプ102側に伝送される。さらにリ
モコン300からの音声信号はもう一つの受信ユニット
112を介してアンプ111の入力側に至る。
各送信ユニット、受信ユニットはハンドセットもしくは
リモコンの状態に応じて作動制御される。
リモコンの状態に応じて作動制御される。
すなわち、ハンドセット200との間で信号授受する送
信ユニット104および受信ユニット110は、電話機
本体100とハンドセット200とを接続するコードが
切離されたときオンになるスイッチ153の出力により
作動状態となり、またリモコン300との間で/j号授
受する送信ユニット105、受信ユニット112は、リ
モコンからの信号受信で出力を生じるフリップフロップ
118により作動状態とされる。
信ユニット104および受信ユニット110は、電話機
本体100とハンドセット200とを接続するコードが
切離されたときオンになるスイッチ153の出力により
作動状態となり、またリモコン300との間で/j号授
受する送信ユニット105、受信ユニット112は、リ
モコンからの信号受信で出力を生じるフリップフロップ
118により作動状態とされる。
このフリップフロップ118は受信ユニット112の出
力に応じて反転動作を行うものであり、リモコンからの
送信開始信号によってオンとなり送信終了信号によって
オフとなる。このフリップフロップ118の出力はさら
にリレー106に与えられてリレー接点106xの開閉
に用いられる一方、アンド回路107の一方の入力端に
与えられてリモコンとハンドセットとが同時使用されて
いることの報知信号発生に用いられる。
力に応じて反転動作を行うものであり、リモコンからの
送信開始信号によってオンとなり送信終了信号によって
オフとなる。このフリップフロップ118の出力はさら
にリレー106に与えられてリレー接点106xの開閉
に用いられる一方、アンド回路107の一方の入力端に
与えられてリモコンとハンドセットとが同時使用されて
いることの報知信号発生に用いられる。
二の報知信号はマルチバイブレーク108および発振回
路109によって形成され二つの送信ユニット104,
105に与えられる。
路109によって形成され二つの送信ユニット104,
105に与えられる。
受信ユニット112の出力は音声コントロール回路11
3を介してアンプ111に与えられる。
3を介してアンプ111に与えられる。
上記電源スィッチ153は、充電回路151、充電電池
152を介して与えられる直流分を送信ユニット104
および受信ユニット110に与える。
152を介して与えられる直流分を送信ユニット104
および受信ユニット110に与える。
次に、ハンドセット200はスピーカ20Bとマイクロ
フォン204、それに受信ユニット201、アンプ20
2、送信ユニット205を何するとともに、電源回路と
しての充電電池251、電源スィッチ252を有する。
フォン204、それに受信ユニット201、アンプ20
2、送信ユニット205を何するとともに、電源回路と
しての充電電池251、電源スィッチ252を有する。
充電電池251は電話機本体200の充電回路151に
よって充電される。そしてこのハンドセット200は有
線もしくは無線で電話機本体100との間で音声信号の
授受を行う。
よって充電される。そしてこのハンドセット200は有
線もしくは無線で電話機本体100との間で音声信号の
授受を行う。
更に、リモコン300は受信ユニット301、アンプ3
02およびイヤホン303による音声信号受信系と、マ
イクロフォン304、送信ユニット305および発振回
路314による音声信号送信系とを白°する。そしてこ
れ等各県を作動制御するために、スイッチ306のオン
オフに応動する制御回路が設けられている。この制御回
路はインバータ307.308、積分回路309および
3]1、アンド回路310および312、発振回路31
3、それに電源スィッチ354.355および356か
らなり、これら電源回路のうち電源回路354.355
は主充電電池352からの直流分が供給され、電源回路
356は補助充電電池353からの直流分が与えられる
。そしてこれら充電電池は充電回路351により充電さ
れる。
02およびイヤホン303による音声信号受信系と、マ
イクロフォン304、送信ユニット305および発振回
路314による音声信号送信系とを白°する。そしてこ
れ等各県を作動制御するために、スイッチ306のオン
オフに応動する制御回路が設けられている。この制御回
路はインバータ307.308、積分回路309および
3]1、アンド回路310および312、発振回路31
3、それに電源スィッチ354.355および356か
らなり、これら電源回路のうち電源回路354.355
は主充電電池352からの直流分が供給され、電源回路
356は補助充電電池353からの直流分が与えられる
。そしてこれら充電電池は充電回路351により充電さ
れる。
357は主充電電池352の消耗時に補助充電電池35
3から給電を行うためのスイッチである。
3から給電を行うためのスイッチである。
第2図は上記電話機本体100とハンドセット200と
を示したものであり、また第3図はリモコン300の外
観を示したものである。
を示したものであり、また第3図はリモコン300の外
観を示したものである。
これらの図において、電話機本体100は第2図に示す
ように電話回線10に接続されるとともに、ACコード
20により商用電源に接続されている。そして電話機本
体100とハンドセット200とはコード30により接
続されている。
ように電話回線10に接続されるとともに、ACコード
20により商用電源に接続されている。そして電話機本
体100とハンドセット200とはコード30により接
続されている。
またリモコン300は第3図に示すように、外周面にマ
イクロフォン304を有しており、電源コード40によ
り商用電源に接続され、リモコンのケーシングとイヤホ
ン303とはコード50により接続されている。イヤホ
ン303はケーシングに挿入できるようになっており、
挿入したときイヤホン303の突出部先端はスイッチ3
06に接触してスイッチ306をオフにし、またイヤホ
ン303をケーシングから取外したときスイッチ306
がオンになるように構成されている。
イクロフォン304を有しており、電源コード40によ
り商用電源に接続され、リモコンのケーシングとイヤホ
ン303とはコード50により接続されている。イヤホ
ン303はケーシングに挿入できるようになっており、
挿入したときイヤホン303の突出部先端はスイッチ3
06に接触してスイッチ306をオフにし、またイヤホ
ン303をケーシングから取外したときスイッチ306
がオンになるように構成されている。
−動 作−
次にこれ等各回路全体についてその動作を説明する。
いま電話回線10から電話機本体100に呼出し信号が
与えられたとする。
与えられたとする。
1) このどき、電話機本体100とハンドセット20
0とがコード30によって接続されているとハンドセッ
ト200を取上げることによりフックスイッチ101が
オンになってコード30を介して音声信号の授受が行わ
れる。これは通常の電話機の動作そのものであり、本発
明に特有の動作ではないから詳細な説明は省略する。
0とがコード30によって接続されているとハンドセッ
ト200を取上げることによりフックスイッチ101が
オンになってコード30を介して音声信号の授受が行わ
れる。これは通常の電話機の動作そのものであり、本発
明に特有の動作ではないから詳細な説明は省略する。
2) 一方、呼出し信号が与えられたときに電話機本体
100とハンドセット200とを接続するコード30が
切離されていると、電話機本体コ、○Oでは電源スィッ
チ153がオンとなり、ハンドセット200でも電源ス
ィッチ252がオンとなる。これら電源スィッチ153
.252はコード30が切離されたときにオンとなるも
ので、コード30の4心線のうち例えばマイクロフォン
用の線が切離されて電位変化を生じることを利用する。
100とハンドセット200とを接続するコード30が
切離されていると、電話機本体コ、○Oでは電源スィッ
チ153がオンとなり、ハンドセット200でも電源ス
ィッチ252がオンとなる。これら電源スィッチ153
.252はコード30が切離されたときにオンとなるも
ので、コード30の4心線のうち例えばマイクロフォン
用の線が切離されて電位変化を生じることを利用する。
つまりコードの切離しにより電位が零になったらオンと
なる、トランジスタなどの素子を用いた周知構成のスイ
ッチを利用すればよい。
なる、トランジスタなどの素子を用いた周知構成のスイ
ッチを利用すればよい。
電源スィッチ153がオンになると、電話機本体100
の充電電池152から送信ユニット104、受信ユニッ
ト110に電源電圧が与えられこれら各ユニットが作動
状態になる。一方、電源スィッチ252がオンになると
ハンドセット200の充電電池251から電源スィッチ
252を介して受信ユニット201、アンプ202およ
び送信ユニット205に電源電圧が与えられ、これ等各
要素が作動状態となる。
の充電電池152から送信ユニット104、受信ユニッ
ト110に電源電圧が与えられこれら各ユニットが作動
状態になる。一方、電源スィッチ252がオンになると
ハンドセット200の充電電池251から電源スィッチ
252を介して受信ユニット201、アンプ202およ
び送信ユニット205に電源電圧が与えられ、これ等各
要素が作動状態となる。
これにより電話機本体100とハンドセット200との
間は無線方式での信号授受ができる。
間は無線方式での信号授受ができる。
したがってハンドセット200を持ち歩いて通話を行う
ことができる。
ことができる。
3) さらに呼出し信号が与えられたときに電話機近傍
に人がおらず、たとえば台所で炊1f作業をしている主
婦が電話を受けなければならないとする。そして、この
主婦はリモコンを携帯しているとする。
に人がおらず、たとえば台所で炊1f作業をしている主
婦が電話を受けなければならないとする。そして、この
主婦はリモコンを携帯しているとする。
この場合、この主婦は電話機本体での呼出し音を聞いて
リモコン300を取出し、イヤホン303をケーシング
から引出すことによりスイフチ306をオンとしてリモ
コン300を作動状態にする。
リモコン300を取出し、イヤホン303をケーシング
から引出すことによりスイフチ306をオンとしてリモ
コン300を作動状態にする。
スイッチ306がオンになるとインバータ307の入力
はL(ロー)となり出力がH(/1イ)となる。したが
ってもう一つのインバータ308の入力がHで出力がL
となる。これら両インバータ307.308の各出力は
アンド回路310゜312に与えられるとともにインバ
ータ307の出力が電源スィッチ354.355に与え
られる。
はL(ロー)となり出力がH(/1イ)となる。したが
ってもう一つのインバータ308の入力がHで出力がL
となる。これら両インバータ307.308の各出力は
アンド回路310゜312に与えられるとともにインバ
ータ307の出力が電源スィッチ354.355に与え
られる。
そしてインバータ308のL出力で電源スイ・ソチ35
4.355がオンになり電源スィッチ355により主充
電電池352から受信ユニット301、アンプ302に
給電され、電源スィッチ354によりやはり主充電電池
352から送信ユニット305に給電が行われる。
4.355がオンになり電源スィッチ355により主充
電電池352から受信ユニット301、アンプ302に
給電され、電源スィッチ354によりやはり主充電電池
352から送信ユニット305に給電が行われる。
またアンド回路310.312については、アンド回路
310がインバータ307のH出力と積分回路309を
介して与えられるインバータ308のL出力とによって
所定時間たとえば1秒程度H出力を生じ発振回路313
を作動させる。この発振回路313はたとえば1kHz
の信号をマイクロフォン304の信号に重ねて送信ユニ
ット305に与え電話機本体100に向けて1 k、
Hz変調信号を送出させる。もう一つのアンド回路31
2は、リモコン300をオフにするときに出力を生じる
ものであり、インバータ308からL出力が与えられた
ことにより出力を生じなくなっている。
310がインバータ307のH出力と積分回路309を
介して与えられるインバータ308のL出力とによって
所定時間たとえば1秒程度H出力を生じ発振回路313
を作動させる。この発振回路313はたとえば1kHz
の信号をマイクロフォン304の信号に重ねて送信ユニ
ット305に与え電話機本体100に向けて1 k、
Hz変調信号を送出させる。もう一つのアンド回路31
2は、リモコン300をオフにするときに出力を生じる
ものであり、インバータ308からL出力が与えられた
ことにより出力を生じなくなっている。
リモコン300の送信ユニット305からの1kHz変
調信号は電話機本体100の受信ユニット112により
受信される。受信ユニット112は常時充電電池152
に接続され、受信態勢にある。受信ユニット112はキ
ャリアを受信すると直ちに音声コントロール回路113
を作動させるとともに、受信出力をバンドパスフィルタ
114゜115に与える。バンドパスフィルタ114は
1kHz用、同115は100Hz用であり、コノ場合
バンドパスフィルタ114から検波用ダイオード115
に出力が与えられて直流出力が生じる。
調信号は電話機本体100の受信ユニット112により
受信される。受信ユニット112は常時充電電池152
に接続され、受信態勢にある。受信ユニット112はキ
ャリアを受信すると直ちに音声コントロール回路113
を作動させるとともに、受信出力をバンドパスフィルタ
114゜115に与える。バンドパスフィルタ114は
1kHz用、同115は100Hz用であり、コノ場合
バンドパスフィルタ114から検波用ダイオード115
に出力が与えられて直流出力が生じる。
これによりフリップフロップ118がターンオンする。
フリップフロップ118のオンにより送信ユニット10
5が作動状態となりリモコン300に対する送信を行い
得るようになっており、またリレー106が付勢されて
電話回線10と送信ユニット104.105とを接続す
る。さらにフリップフロップ118の出力は、アンド回
路107にも与えられてフックスイッチ101がオンで
あればアンド回路107からマルチバイブレータ108
に出力を与えて例えば30秒とか1分に1つのパルスを
発振回路109に与えて例えば1.5kH2の信号を送
出させる。これは、送信ユニット104.105からハ
ンドセット200、リモコン300に与えられて互いに
他方に対しもう一方の通話手段が作動中であることを報
知するためである。したがってハンドセット200が電
話機本体100上に置かれていてフックスイッチ101
が開いていればこの必要がなく、アンド回路107が出
力を生じないこととなっている。
5が作動状態となりリモコン300に対する送信を行い
得るようになっており、またリレー106が付勢されて
電話回線10と送信ユニット104.105とを接続す
る。さらにフリップフロップ118の出力は、アンド回
路107にも与えられてフックスイッチ101がオンで
あればアンド回路107からマルチバイブレータ108
に出力を与えて例えば30秒とか1分に1つのパルスを
発振回路109に与えて例えば1.5kH2の信号を送
出させる。これは、送信ユニット104.105からハ
ンドセット200、リモコン300に与えられて互いに
他方に対しもう一方の通話手段が作動中であることを報
知するためである。したがってハンドセット200が電
話機本体100上に置かれていてフックスイッチ101
が開いていればこの必要がなく、アンド回路107が出
力を生じないこととなっている。
これにより電話機本体100とリモコン300あるいは
これにハンドセット200を加えて通話を行うことがで
きる。
これにハンドセット200を加えて通話を行うことがで
きる。
次にリモコン300においてイヤホン303をケーシン
グに収納するとスイッチ306が開いてインバータ30
7の出力がHからLに、インバータ308の出力がLか
らHに変わる。したがってアンド回路310は一方の入
力がLになったことで出力を生ぜず、もう一つのアンド
回路312はインバータ308からのH出力と、インバ
ータ307から積分回路311を介しての徐々にHから
Lに変化する信号とが与えられて例えば1秒間出力を生
じ、電源スィッチ356により送信ユニット305と発
振回路314とを作動させる。発振回路314は例えば
100Hzの信号を形成するから送信ユニット305は
100Hz変調信号を1秒間程度送出する。
グに収納するとスイッチ306が開いてインバータ30
7の出力がHからLに、インバータ308の出力がLか
らHに変わる。したがってアンド回路310は一方の入
力がLになったことで出力を生ぜず、もう一つのアンド
回路312はインバータ308からのH出力と、インバ
ータ307から積分回路311を介しての徐々にHから
Lに変化する信号とが与えられて例えば1秒間出力を生
じ、電源スィッチ356により送信ユニット305と発
振回路314とを作動させる。発振回路314は例えば
100Hzの信号を形成するから送信ユニット305は
100Hz変調信号を1秒間程度送出する。
この100Hz変調信号は受信ユニット112で受信さ
れ、バンドパスフィルタ116で検出されダイオード1
17で検波され、この検波出力がフリップフロップ11
8のリセット端子に与えられる。これにより音声コント
ロール回路113、リレー106およびアンド回路10
7は不動作となる。そしてリモコン300と電話機本体
100との間の通話は停止する。
れ、バンドパスフィルタ116で検出されダイオード1
17で検波され、この検波出力がフリップフロップ11
8のリセット端子に与えられる。これにより音声コント
ロール回路113、リレー106およびアンド回路10
7は不動作となる。そしてリモコン300と電話機本体
100との間の通話は停止する。
次に、リモコン300における主充電電池352の消耗
時の動作について説明する。例えば通話中に主充電電池
352が消耗すると通話不能になる。そこで押しボタン
スイッチ357を押し続けている間、補助充電電池35
3から押しボタンスイッチ357を介して受信ユニット
301、アンプ302および送信ユニット305に給電
する。この給電は押しボタンスイッチ357から手を離
した途端に停止lユする。
時の動作について説明する。例えば通話中に主充電電池
352が消耗すると通話不能になる。そこで押しボタン
スイッチ357を押し続けている間、補助充電電池35
3から押しボタンスイッチ357を介して受信ユニット
301、アンプ302および送信ユニット305に給電
する。この給電は押しボタンスイッチ357から手を離
した途端に停止lユする。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同実施例
における電話機本体およびハンドセットの外観を示す図
、第3図は同実施例におけるリモコンの外観を示す図で
ある。 100・・・電話機本体、101・・・フックスイッチ
、102.107,117・・・アンプ、104゜10
5・・・送信ユニット、106・・・リレー、108・
・・マルチバイブレーク、109・・・発振回路、11
0.112・・・受信ユニット、113・・・音声コン
トロール回路、114,115・・・バンドパスフィル
タ、118・・・フリップフロップ、151・・・充電
回路、152・・・充電電池、153・・・電源スィッ
チ。 200・・・ハンドセット、201・・・受信ユニット
、202・・・アンプ、203・・・スピーカ、204
・・・マイクロフォン、205・・・送信ユニット、2
51・・・充電電池、252・・・電源スィッチ。 300・・・リモコン、301・・・受信ユニット、3
02・・・アンプ、303・・・イヤホン、304・・
・マイクロフォン、305・・・送信ユニット、306
・・・スイッチ、307,308・・・インバータ、3
09゜311・・・積分回路、310.312・・・ア
ンド回路、313.314・・・発振回路、351・・
・充電回路、352.353・・・充電電池、354,
355゜356・・・電源スィッチ、357・・・押し
ボタンスイッチ。 10・・・電話同線、20.40・・・電源コード、3
0、 50・・・コード。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第3図 手続補正書坊式) 昭和63年3月2日 1、事件の表示 昭和62年特許願 第299090号 2、発明の名称 電話機装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 岩 井 省 三 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭和63年2月3日 (発送臼 昭和63年2月23日)
における電話機本体およびハンドセットの外観を示す図
、第3図は同実施例におけるリモコンの外観を示す図で
ある。 100・・・電話機本体、101・・・フックスイッチ
、102.107,117・・・アンプ、104゜10
5・・・送信ユニット、106・・・リレー、108・
・・マルチバイブレーク、109・・・発振回路、11
0.112・・・受信ユニット、113・・・音声コン
トロール回路、114,115・・・バンドパスフィル
タ、118・・・フリップフロップ、151・・・充電
回路、152・・・充電電池、153・・・電源スィッ
チ。 200・・・ハンドセット、201・・・受信ユニット
、202・・・アンプ、203・・・スピーカ、204
・・・マイクロフォン、205・・・送信ユニット、2
51・・・充電電池、252・・・電源スィッチ。 300・・・リモコン、301・・・受信ユニット、3
02・・・アンプ、303・・・イヤホン、304・・
・マイクロフォン、305・・・送信ユニット、306
・・・スイッチ、307,308・・・インバータ、3
09゜311・・・積分回路、310.312・・・ア
ンド回路、313.314・・・発振回路、351・・
・充電回路、352.353・・・充電電池、354,
355゜356・・・電源スィッチ、357・・・押し
ボタンスイッチ。 10・・・電話同線、20.40・・・電源コード、3
0、 50・・・コード。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第3図 手続補正書坊式) 昭和63年3月2日 1、事件の表示 昭和62年特許願 第299090号 2、発明の名称 電話機装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 岩 井 省 三 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭和63年2月3日 (発送臼 昭和63年2月23日)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電話回線に接続された2組づつの無線送信ユニット
および無線受信ユニットを有する電話機本体と、 マイクロフォンに接続された無線送信ユニットおよびス
ピーカに接続された無線受信ユニットを有するハンドセ
ットと、 マイクロフォンに接続された無線送信ユニットおよびス
ピーカに接続された無線受信ユニットを有するリモコン
とをそなえ、 前記電話機本体は前記ハンドセットとの間のコードが切
離されたことを検出する手段を有し、この検出手段が検
出動作を行ったとき前記無線送信ユニットおよび無線受
信ユニットを作動させて相互に無線方式で交信するとと
もに、 また前記リモコンが作動したときに該リモコンからの送
信信号を受信して前記無線送信ユニットおよび無線受信
ユニットを作動させて相互に無線方式で交信するように
構成され、 前記ハンドセットは前記電話機本体との間のコードが切
離されたことを検出する手段を有し、この手段の検出動
作によって前記無線送信ユニットおよび無線受信ユニッ
トを作動させて前記電話機本体と交信するように構成さ
れ、 前記リモコンは操作により作動状態となり、前記無線送
信ユニットおよび無線受信ユニットを作動させて前記電
話機本体と交信するように構成された電話機装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記リモコンは2つの電池を電源として有し、常時は一
方の電池を使用し、この常時用電池が消耗したとき他方
の電池から給電するようにした電話機装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記リ
モコンは作動開始時に開始信号を送出するようにした電
話機装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記リモコンは作動終了時に終了信号を送出するように
した電話機装置。 5、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記電話機本体は前記リモコンからの信号を受信したと
き電話回線を接続する手段をそなえた電話機装置。 6、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記本体は前記リモコンからの信号を受信しているとき
前記送信ユニットに報知信号を送出するようにした電話
機装置。 7、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記本体は前記ハンドセットに対して充電用の給電を行
う手段を有する電話機装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29909087A JPH01140842A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 電話機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29909087A JPH01140842A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 電話機装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140842A true JPH01140842A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17868039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29909087A Pending JPH01140842A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 電話機装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01140842A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015513387A (ja) * | 2012-02-22 | 2015-05-11 | スニック, リミテッド ライアビリティ カンパニー | イヤホンセット保持システム、イヤホンセットホルダー、イヤホンセットの固定方法及び電子機器の動作方法 |
US9769556B2 (en) | 2012-02-22 | 2017-09-19 | Snik Llc | Magnetic earphones holder including receiving external ambient audio and transmitting to the earphones |
US9915378B2 (en) | 2008-06-27 | 2018-03-13 | Snik Llc | Headset cord holder |
US10225640B2 (en) | 2016-04-19 | 2019-03-05 | Snik Llc | Device and system for and method of transmitting audio to a user |
US10455306B2 (en) | 2016-04-19 | 2019-10-22 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US10524038B2 (en) | 2012-02-22 | 2019-12-31 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US10631074B2 (en) | 2016-04-19 | 2020-04-21 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US10652661B2 (en) | 2008-06-27 | 2020-05-12 | Snik, LLC | Headset cord holder |
US10660378B2 (en) | 2008-06-27 | 2020-05-26 | Snik, LLC | Headset cord holder |
US10951968B2 (en) | 2016-04-19 | 2021-03-16 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11272281B2 (en) | 2016-04-19 | 2022-03-08 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP29909087A patent/JPH01140842A/ja active Pending
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10652661B2 (en) | 2008-06-27 | 2020-05-12 | Snik, LLC | Headset cord holder |
US10660378B2 (en) | 2008-06-27 | 2020-05-26 | Snik, LLC | Headset cord holder |
US9915378B2 (en) | 2008-06-27 | 2018-03-13 | Snik Llc | Headset cord holder |
US10993013B2 (en) | 2012-02-22 | 2021-04-27 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11575983B2 (en) | 2012-02-22 | 2023-02-07 | Snik, LLC | Magnetic earphones holder |
US10524038B2 (en) | 2012-02-22 | 2019-12-31 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11570540B2 (en) | 2012-02-22 | 2023-01-31 | Snik, LLC | Magnetic earphones holder |
US10993012B2 (en) | 2012-02-22 | 2021-04-27 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US9769556B2 (en) | 2012-02-22 | 2017-09-19 | Snik Llc | Magnetic earphones holder including receiving external ambient audio and transmitting to the earphones |
JP2015513387A (ja) * | 2012-02-22 | 2015-05-11 | スニック, リミテッド ライアビリティ カンパニー | イヤホンセット保持システム、イヤホンセットホルダー、イヤホンセットの固定方法及び電子機器の動作方法 |
US10455306B2 (en) | 2016-04-19 | 2019-10-22 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US10225640B2 (en) | 2016-04-19 | 2019-03-05 | Snik Llc | Device and system for and method of transmitting audio to a user |
US11095972B2 (en) | 2016-04-19 | 2021-08-17 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11153671B2 (en) | 2016-04-19 | 2021-10-19 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11272281B2 (en) | 2016-04-19 | 2022-03-08 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US10631074B2 (en) | 2016-04-19 | 2020-04-21 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US10951968B2 (en) | 2016-04-19 | 2021-03-16 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11632615B2 (en) | 2016-04-19 | 2023-04-18 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11638075B2 (en) | 2016-04-19 | 2023-04-25 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11678101B2 (en) | 2016-04-19 | 2023-06-13 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11722811B2 (en) | 2016-04-19 | 2023-08-08 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
US11985472B2 (en) | 2016-04-19 | 2024-05-14 | Snik, LLC | Magnetic earphones holder |
US12015889B2 (en) | 2016-04-19 | 2024-06-18 | Snik Llc | Magnetic earphones holder |
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