JPH01136208A - 自動プログラミング装置 - Google Patents
自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPH01136208A JPH01136208A JP29556787A JP29556787A JPH01136208A JP H01136208 A JPH01136208 A JP H01136208A JP 29556787 A JP29556787 A JP 29556787A JP 29556787 A JP29556787 A JP 29556787A JP H01136208 A JPH01136208 A JP H01136208A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動プログラミング装置に関し、特に数値！ｌ
Ｊ御装置（以下ｒＮＣ装置」と称す）の加ニブログラム
を作成するＣＡＤ／ＣＡＭ自動プログラミング装置に関
する。
Ｊ御装置（以下ｒＮＣ装置」と称す）の加ニブログラム
を作成するＣＡＤ／ＣＡＭ自動プログラミング装置に関
する。
（従来の技術）
従来のこの種の装置を第３図、第４図に基づいて説明す
る。第４図はその全体の構成を示す図で、同図中、（１
）は中央処理装置（以下ｒｃＰＩＪＪと称す）、（２）
は基本プログラム等が格納されたメモリ、（３）は数値
等を入力するキーボード、（４）は図形等を表示する表
示装置、（５）は図形、ＮＣデータ等を出力するプリン
タ、（６）はＮＣテープを出力するり−ダ／パンチャ、
（７）はキーボードを介して接続され表示装置（４）に
おいて位置決め、場所指定をするマウスである。
る。第４図はその全体の構成を示す図で、同図中、（１
）は中央処理装置（以下ｒｃＰＩＪＪと称す）、（２）
は基本プログラム等が格納されたメモリ、（３）は数値
等を入力するキーボード、（４）は図形等を表示する表
示装置、（５）は図形、ＮＣデータ等を出力するプリン
タ、（６）はＮＣテープを出力するり−ダ／パンチャ、
（７）はキーボードを介して接続され表示装置（４）に
おいて位置決め、場所指定をするマウスである。
次に、上記自動プログラミング装置の動作について説明
すると、キーボード（３）を介して例えば加工物の加工
形状をＣＡＤ装置の支援を得てＣＡＤデータを作成する
と、表示装置（４） には第４図に示したようにその加
工形状を表す図形（４ａ）が表示される。次にＮＣデー
タが計算処理順に作成されて表示装置（４） にＮＣデ
ータ（４ｂ）として表示される。今、画面上のＮＣデー
タ（４ｂ）に修正、編集を要する場合には、適宜キーボ
ード（３） を介して加入、削除などの編集作業を画面
において行い、目的とするＮＣデータ（４ｃ）が得られ
たならばＮＣテープ（４ｄ）としてリーダ／バンチャ（
６）を介して出力する。
すると、キーボード（３）を介して例えば加工物の加工
形状をＣＡＤ装置の支援を得てＣＡＤデータを作成する
と、表示装置（４） には第４図に示したようにその加
工形状を表す図形（４ａ）が表示される。次にＮＣデー
タが計算処理順に作成されて表示装置（４） にＮＣデ
ータ（４ｂ）として表示される。今、画面上のＮＣデー
タ（４ｂ）に修正、編集を要する場合には、適宜キーボ
ード（３） を介して加入、削除などの編集作業を画面
において行い、目的とするＮＣデータ（４ｃ）が得られ
たならばＮＣテープ（４ｄ）としてリーダ／バンチャ（
６）を介して出力する。
上記自動プログラミング装置によれば、ＮＣデータ（４
ｂ）を編集等する場合には、画面上で行うために、ＮＣ
データ（４ｂ）の全てを画面上において確認し、加削訂
正を必要とする個所を画面上で検索せざるを得す、検索
、編集等の作業に多大な時間を割かざるを得なかった。
ｂ）を編集等する場合には、画面上で行うために、ＮＣ
データ（４ｂ）の全てを画面上において確認し、加削訂
正を必要とする個所を画面上で検索せざるを得す、検索
、編集等の作業に多大な時間を割かざるを得なかった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
ＣＡＤデータの図形とＮＣデータを同一画面に表示でき
るとともに図形をマウスで指示することにより指定部位
のＮＣデータを修正、編集できる自動プログラミング装
置を得ることを目的とする。
ＣＡＤデータの図形とＮＣデータを同一画面に表示でき
るとともに図形をマウスで指示することにより指定部位
のＮＣデータを修正、編集できる自動プログラミング装
置を得ることを目的とする。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明に係る自動プログラミング装置は、例えばＣＡＤ
データの図形とこの図形のうち指定した部位についての
ＮＣデータとを併せて表示装置に表示することができ、
もって該ＮＣデータの編集、修正をできるようにしたも
のである。
データの図形とこの図形のうち指定した部位についての
ＮＣデータとを併せて表示装置に表示することができ、
もって該ＮＣデータの編集、修正をできるようにしたも
のである。
本発明によれば、ＣＡＤ装置によって得られた画面上の
加工図形をマウス等によって指定すれば、指定した部分
のＮＣデータが画面に表示され、必要に応じて表示され
たＮＣデータを編集、修正等することができる。
加工図形をマウス等によって指定すれば、指定した部分
のＮＣデータが画面に表示され、必要に応じて表示され
たＮＣデータを編集、修正等することができる。
（実施例〕
以下第１図、第２図に示す実施例に基づいて従来と同−
又は相当部分には同一符号を付してその説明は省略し、
本発明の特徴を中心に説明する。
又は相当部分には同一符号を付してその説明は省略し、
本発明の特徴を中心に説明する。
第１図は表示装置（４）の表示内容を表し、第４図に相
当する図である０本実施例装置では、同図からも明らか
なように、表示装置（４）にＣＡＤ装置によって得られ
た加工用図形（８）が表示され、図形（８）の下方には
ＮＣデータ（９）が併せて表示できるようになされてい
る。つまり、表示されたＮＣデータ（９）はマウス（７
） によって図形（８）、本実施例では円の一部を図示
の如く指定すると、図形（８）下方のカーソル（ｌＯ）
の個所にこの図形（８）に関するＮＣデータ（９）が表
示される。
当する図である０本実施例装置では、同図からも明らか
なように、表示装置（４）にＣＡＤ装置によって得られ
た加工用図形（８）が表示され、図形（８）の下方には
ＮＣデータ（９）が併せて表示できるようになされてい
る。つまり、表示されたＮＣデータ（９）はマウス（７
） によって図形（８）、本実施例では円の一部を図示
の如く指定すると、図形（８）下方のカーソル（ｌＯ）
の個所にこの図形（８）に関するＮＣデータ（９）が表
示される。
次に図形（８）及びＮＣデータ（９）を表示する過程を
第２図に基づいて説明する。
第２図に基づいて説明する。
まずＣＡＤ装置においてＣＡＤデータを作成しくステッ
プ１００） 、次にＣＡＤデータに基づいてＣＡＭにお
いてＮＣデータを作成する（ステップ１０１）、ＮＣデ
ータの修正が必要か否かを判断しくステップ１０２）、
修正が必要であればＣＡＤデータの図形形状を表示しく
ステップ１０３）、修正個所をマウス（７）のカーソル
で指定すると（ステップ１０４）、画面下部に指定され
たＮＣデータ（１１）を第１図のように表示し、そのＮ
Ｃデータの修正を画面上で行ないＮＣデータ（９ａ）を
追加する（ステップ１０５）、、このとき必要であれば
ステップ１０４に戻り、繰り返すことができる。修正さ
れたＮＣデータ（９） はリーダ／パンチャ（６） を
介して従来と同様にＮＣテープ（９ｂ）として出力され
ＮＣ装置に入力される。
プ１００） 、次にＣＡＤデータに基づいてＣＡＭにお
いてＮＣデータを作成する（ステップ１０１）、ＮＣデ
ータの修正が必要か否かを判断しくステップ１０２）、
修正が必要であればＣＡＤデータの図形形状を表示しく
ステップ１０３）、修正個所をマウス（７）のカーソル
で指定すると（ステップ１０４）、画面下部に指定され
たＮＣデータ（１１）を第１図のように表示し、そのＮ
Ｃデータの修正を画面上で行ないＮＣデータ（９ａ）を
追加する（ステップ１０５）、、このとき必要であれば
ステップ１０４に戻り、繰り返すことができる。修正さ
れたＮＣデータ（９） はリーダ／パンチャ（６） を
介して従来と同様にＮＣテープ（９ｂ）として出力され
ＮＣ装置に入力される。
以上本実施例装置によれば、ＣＡＤ装置により作成され
た形状とＮＣデータを対比しながら修正、編集をするこ
とができ、このことはＮ Ｃｒ−タが長くなるほどプロ
グラムの修正、編集が容易になる。またＮＣプログラム
にＮＣデータのコメント文を同様に追加すればＮＣデー
タを実行時、実行個所の形状等を容易に確認することが
できる。
た形状とＮＣデータを対比しながら修正、編集をするこ
とができ、このことはＮ Ｃｒ−タが長くなるほどプロ
グラムの修正、編集が容易になる。またＮＣプログラム
にＮＣデータのコメント文を同様に追加すればＮＣデー
タを実行時、実行個所の形状等を容易に確認することが
できる。
以上本発明によれば、ＮＣデータを容易かつ迅速に修正
、編集することができる。
、編集することができる。
第１図は本発明に係る自動プログラミング装置の一実施
例の表示画面を示す図、第２図は本実施例における動作
を示すフローチャート、第３図は自動プログラミング装
置の全体を示す構成図、第４図は従来の装置の表示画面
を示す図である。 図において、 （４）は表示装置（表示画面）、 （８） は図形、 （９）はＮＣデータ、 （９ａ）は追加されたＮＣデータである。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
例の表示画面を示す図、第２図は本実施例における動作
を示すフローチャート、第３図は自動プログラミング装
置の全体を示す構成図、第４図は従来の装置の表示画面
を示す図である。 図において、 （４）は表示装置（表示画面）、 （８） は図形、 （９）はＮＣデータ、 （９ａ）は追加されたＮＣデータである。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 表示画面に表示された数値制御データを編集することの
できる自動プログラミング装置において、上記表示画面
には図形と該図形に関するＮＣデータのうち表示画面上
指定した該図形の一部をＮＣデータとして表示する機能
を備えるとともに、該表示ＮＣデータの編集をする機能
を備えたことを特徴とする自動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29556787A JPH01136208A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29556787A JPH01136208A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 自動プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136208A true JPH01136208A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17822312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29556787A Pending JPH01136208A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136208A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04251304A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-07 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御データ編集装置 |
| JP2002283258A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Fujie:Kk | プログラムリスト表示システム |
| JP2016189149A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | オークマ株式会社 | シミュレーション装置 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29556787A patent/JPH01136208A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04251304A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-07 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御データ編集装置 |
| JP2002283258A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Fujie:Kk | プログラムリスト表示システム |
| JP2016189149A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | オークマ株式会社 | シミュレーション装置 |
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