JPH01132285A - 画像メモリ制御装置 - Google Patents

画像メモリ制御装置

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JPH01132285A
JPH01132285A JP62290935A JP29093587A JPH01132285A JP H01132285 A JPH01132285 A JP H01132285A JP 62290935 A JP62290935 A JP 62290935A JP 29093587 A JP29093587 A JP 29093587A JP H01132285 A JPH01132285 A JP H01132285A
Authority
JP
Japan
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signal
horizontal
circuit
memory
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP62290935A
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English (en)
Inventor
Yuji Hase
長谷 裕司
Hiroshi Yoshida
宏 吉田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はディジタルテレビジョン受像機等に使用される
画像メモリの制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 近年、テレビジョン受像機(以下、rTV受倣模倣機略
称する)は、オン・エア放送などの標準48号〈水平同
期18号とバースト信号の周波数との比が一定の信号)
と、ビデオ・テープレコーダ(以下、’VTRJと略称
する)の再生信号などの非標準信号(水平同期信号とバ
ースト信号の周波数との比が一定でない信号)の両方を
再生することが多い、すなわち、VTRでは、再生テー
プの伸縮等の要因により水平同期f8号が正規の周波数
(15,7kHz>でなく変動する〈シックを生しる)
ので、その再生信号は非i準信号と呼ばれる。
第8図は一般的なTV受像機のブロック図であって、端
子(1)に与えられた複合映像信号はビデオ・クロマ回
路(2)で復調されてR,G、B原色信号を生成し、こ
のR,G、B原色イd号はR信号、G信号及びB信号ド
ライブ回路(3)(4)(5)を介してブラウン管(6
)に供給きれる。一方、前記複合映像信号は、同期分離
回路(7)に入力され、そこで水平同期信号(Hs)と
垂直同期信号(Vs)とが抽出諮れて、水)Y同期信号
(Hs)は垂直偏向回路(8)に供給され、また水平同
期信号(Ha)は水平AFC回路(9)を介して水平偏
向回路(1o)に供給される構成となっている。
上記のようなTV受像機において、標準信号入力時はA
FC回路(9)の時定数を小さくしてAFCの引込みの
応答を速くし、非標準信号入力時は、AFC回路(9)
の時定数を大きくして引込みの応答を遅くしている。こ
の理由は、非標準信号は水平同期信号の周期が一定でな
くジッタがあるため同期分離回路(7)で同期分離して
得た水平同期信号に毎回水平偏向回路(10)の出力を
引込んでいるとブラウン管(6)の画面の水平方向に細
いジッタが生じるので、これを改善するため水平同期信
号に水平偏向回路(lO)の出力が引込まれるのを遅く
して水平偏向回路(10)の出力が水平同期信号の細か
なジッタの影響を受けることなく一定の水平周期となる
ようにしている。
上記のようなAFCcfl路の時定数の検討には通常ス
キュー(S K EW)歪信号が使用される。ここで言
う5KEW歪信号とは、テストパターン信号発生器から
得られるものであり、各フィールドの特定の水平走査期
間を第9図の■■に示すように63、5+ atill
 (■)、63.5− a us (■)にした信号で
ある。このような5KEW歪信号をTV受像機で再生す
るとブラウン管画面は第10図の如くなる。この第10
図で縦線(太線)が途切れた箇所■■が夫々第9図の■
■に対応している。前記箇所■■が元に戻るまでの時間
がAFC回路の時定数と対応しているので、上記のよう
な5KEW歪信号により、AFC回路の時定数が目で見
て評価できる。
そして、VTRの再生信号等の非標準信号における水平
ジッタや水平方向の大きな像揺れは、上記5KEW歪信
号が起こす現象と同じと考えてよく、従ってTV受像機
の性能としては上記5KEW歪信号によって生じる画面
の横ずれが少なく、縦線が元に戻るまでの引込み時間が
適度に短いのが良いとされている。
ところで、近年のディジタル技術の進歩に伴ないTV受
像機においても、ディジタルメモリを使用したビデオ信
号処理回路が設けられるようになってきている。
第11図はディジタル・メモリの中のライン・メモリ(
12)(13)を使用したI H(H:水平期間)遅延
回路(11)を示している。前記遅延回路(11)にお
いて、(14〉はディジタル映像信号が入力される入力
端子、(15)は出力端子、(16)はクロック入力端
子、(17)は書込み切換えスイッチ、(18)は読出
し切換えスイッチ、(19)は例えば水平同期信号のよ
うな切換え信号が入力きれる切換え信号入力端子であり
、また、良く知られているようにライン・メモリ(12
)(13)は夫々IH分のディジタル映像信号を記憶で
きるディジタルメモリである。
第12図は上記IH遅延回路(11)の動作を説明する
ためのタイミングチャートであって、同図(a)はライ
ン・メモリ(12)のモード、同図(b)はライン・メ
モリ(13)のモードを示しており、切換え信号[同図
(C)]が入力端子(19)に入力される毎に前記各メ
モリ(12)(13)は互いに逆のモードになる。
すなわち、任意のIH期間において、スイッチ(17)
(18)が第11図の位置にあるとライン・メモリ(1
2)にはスイッチ(17)を介してディジタル映像信号
が順次書込まれ、それと同時にライン・メモリ(13)
からは前記メモリ(12)に書込まれるIH分の信号の
直前のIH分の信号がスイッチ(18)を介して読出さ
れる。そして、次のIH期間にはスイッチ(17)(1
8)が切換えられてライン・メモリ(13)には次のI
H分のディジタル映像信号を書込まれ、ライシーメモリ
(12)からは上記IH分の信号が読出される。このよ
うな動作を繰返すことによってIH遅延回路として機能
する。このようなIH遅延回路(11)はたとえば水平
走査線を倍増し℃垂直解像度の向上を図ったディジタル
TVに使用される。
第13図はそのようなディジタルTVの要部ブロック図
を示している。
第13図において、入力端子(20)に与えられたアナ
ログ複合映像信号は、ビデオ・クロマ回路(21)で復
調された後、A/D変換器(22)てディジタル映像信
号に変換されて上記のような構成のIH遅延回路(11
)のライン・メモリに書込まれる。そして、IH遅延回
路〈11)のライン・メモリから読出されたディジタル
映像信号はD/A変換器(23)でアナログ映像信号に
変換された後、出力端子(24)から出力される。一方
、前記アナログ複合映像信号は、同期分離回路〈25)
に入力されるが、そこで抽出された水平同期信号(Hs
)は位相比較器(26)に一方の入力として供給きれる
。 (27)は前記A/D変換器(22)、IH遅延回
路(11)及びD/A変換器(23)にN [MHzl
のクロック信号を供給するVCO[電圧制御型発振器]
であって、このvCON′ 分周出力信号は位相比較器(26)の他方の入力として
供給詐れる。この位相比較器(26)は前記水平同期信
号(Hs)と分周器(28)の分周出力信号とを位相比
較し、その比較結果が零になるようにvCo(27)の
発振周波数を制御する。従って、これら位相比較器(2
6)、V CO(27)及び分周器(28)ハ前記水モ
同期信号(Hs)を基準とするP L L (Phas
elocked 1oop)回路を構成する。前記同期
分離回路(25)から出力される水平同期信号(Hs)
は水平AFC回路(29)を介して水平偏向回路(30
)に供給される。水平偏向回路(30)から出力された
信号は端子(31)から出力される。
次に第13図に示される回路に、非標準信号が入力され
たときの動作を上述した5KEW歪信号を入力した場合
を例に採って、第14図のタイムチャートを参照しつつ
説明する。
第14図において、同図(a)は入力映像信号、同図<
b)ハ水平同期信’i+、同11 (c )ハV CO
(27)(7)分周出力信号、同図(d)はVCO(2
7)の発振周波数、同HQ(e )はIH遅延回路(1
1)のメモリから読出きれた映像信号、同図(f’)は
水平偏向回路(30)の出力信号(フライバックパルス
)を示している。
いま、第14図の0点において5KEW歪信号が発生す
ると、位相比較器(26)は同図(b)(c)の信号の
位相比較を行ないV CO(27)の発振周波数を同図
(d)の如く変化せしめる。このとき第13図のIH遅
延回路〈11)のライン・メモリの書込みと読出しの開
始点の切換え[第11図のスイッチ〈17)(18)の
切換え]は、水平同期信号(Hs)によって水平帰線帰
間内で行なわれるので問題ない。
しかしながら、第13図に示されるように水平偏向回路
(30)は、水平同期信号(Hs)を水平AFC回路(
29)を介して与えられて動作しているので、前記AF
C回路(29)のもつ時定数によって、第14図(f’
)のフライバックパルスのタイミングは同図(C)の分
周出力信号と略同−タイミングとなる。
この結果、第14図(e)(f)のようにIH遅延回路
(11)から出力される映像信号とフライバックパルス
の位相が大きくずれるので、TV受像機の画面は第15
図の如くなる。
このような欠点を除去するべく、例えば特開昭55−5
3981号公報(HO4N  5/783)に記載され
ているように、VTR側でジッタを軽減するための対策
が講じられているものの十分ではなかった。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点本発明は上記の
点に鑑み為されたものであって、VTR等の再生信号の
ような非標準信号が入力される画像メモリの制御を工夫
して水平ジ・7りや水平方向の大きな像揺れを低減しよ
うとするものである。また、弱電界時における再生画面
の改曽をも本発明の目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の画像メモリ制御装置は、少なくとも1水平期間
分の入力映像信号を記憶するメモリと、前記入力映像信
号から水平同期信号を抽出する同期分離回路と、前記同
期分離回路から与えられる水平同期信号を基準信号とす
るPLL回路と、前記PLL回路で得られる前記水平同
期信号と同期した分周出力信号が与えられる水平AFC
回路とを備え、前記メモリは同期分離回路からの水平同
期信号によって書込み開始タイミングが設定されるとと
もに前記PLL回路の分周出力信号によって読出し開始
タイミングが設定されるようになきれ、前記同期分離回
路は、弱電界時にはフリー発振による水平同期信号を出
力するようになされている。
(ホ) 作用 上記のように構成すれば、メモリの読出しタイミングに
同期した信号(分周出力信号)がAFC回路に入力され
るので、IH期間が変動してもメモリから読出された映
像信号と水平偏向回路の出力信号との位相差が可及的に
小さくなる。しかも弱電界時の再生画面も良好になる。
(へ) 実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明を実施したディジタルTV受像機の要部
ブロック図を示しており、第13図と同一部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
すなわち、本発明では第11図と同一部分には同一符号
を付した第2図に示されるようなIH遅延回路(11’
)、すなわちスイッチ(17)を切換える書込み信号入
力端子(19a)と、スイッチ(18)を切換える胱出
し信号入力端子(19b)とを備えるIH遅延回路(1
1’)を用いており、前記書込み信号入力端子(19a
)には同期分離回路(25)からの水平同期信号(Hs
)が与えられ、これによってIH遅延回路(11’)の
ライン・メモリの書込み開始タイミングが設定きれる。
また、前記読出し信号入力端子(19b)には分周器(
28)からの分周出力信号が与えられ、これによってI
H遅延回路(11’)のライン・メモリの読出し開始タ
イミングが設定される。
尚、前記スイッチ(17)(18)は従来と同様交互に
切換えられるようになっていることは言うまでもない、
また、水平AFC回路(29〉には従来と異なり、分周
器(28)の分周出力信号が供給されるようになってい
る。第3図は第1図に示される回路に、5KEW歪信号
が入力された場合における動作タイミングチャートを示
しており、第3図において同図(a)は入力映像信号、
同図(b)は水平同期信号、同S(c )はV CO(
28)の分周出力信号、同図(d)はIH遅延回路(1
1’)のライン・メモリから読出された映像信号、同図
(e)は水平偏向回路(30)の出力信号(フライバッ
クパルス)を示している。
上記第3図のタイミングチャートから分かるように、入
力映像信号は、水平同期信号[同図(b)]のタイミン
グで一方のライン・メモリに書込まれ、他方のライン・
メモリからはvCOの分周出力信号[同図(C)]のタ
イミングで読出される。そして、水平偏向回路(30〉
をV CO(28)の分周出力信号[同図(C〉]を水
平AFC回路(29)を介したもので駆動するので、水
平偏向出力のタイミングは第3図(e)の如くなり、こ
の結果5KEW歪信号によりIH期間が変動しても、メ
モリから読出された映像18号[第3図(d)]と水平
偏向回路(30)の出力信号[第3図(e)]との位相
差が可及的に小さくなる。これによって、TV受像機の
画面は第4図の如く縦線の横ずれが小さくなる。
ところで、通常の同期分離回路では、第5図(a)のよ
うな複合映像信号から同図(b)のような水平同期信号
を振幅分離によって得ている。しかしながら、TV受像
機のアンテナ入力が弱電界になると第5図(C)のよう
に映像信号中に多くのノイズが含まれるようになり、こ
れを同期分離した水平同期信号も同図(d)のように多
くのノイズを含むものとなる。
このようにTV受像機のアンテナ入力が弱1界になると
、水平同期信号の周期はランダムとなり、またTV受像
機にアンテナが接続されない(ノーアンテナ)と水平同
期信号が全く得られなくなる。このような事態が第1図
の回路で生じると、次のような不都合を招来する。すな
わら、弱電界時にはIH遅延回路(11’)に入力きれ
る書込み開始パルスがランダムになるので、A/D変換
器(22)に入力される映像信号が第5図(C)のよう
であってもラインメモリには全くランダムに書込まれ、
それを読出したデータは元の映像信号にはならない、ま
た、ノーアンテナのときは、書込み開始パルスが全く得
られないので、ラインメモリ内のデータは、その直前に
書込まれたデータが保持されており、これを繰り返し読
出すことになるので、画面を形成する全走査線が同一と
なる。
通常のアナログTV受像機においては、弱電界時やノー
アンテナ時には画面にはスノーノイズが発生する症状と
なるが、第1図のTV受像機ではそのようなスノーノイ
ズとならず、ユーザーにTV受像機が故障したような印
象を与えてしまう。
このため本発明では上記第1図の同期分離回路(25)
として第6図のような回路を使用している。
すなわち、第6図において(40)は三洋電機(株)製
同期偏向用集積回路(IC)[品番: LA7801]
であって、■ピンに第7図(a)のような映像信号が入
力され、■ピンより正極性の水平同期信号[第7図(b
)]が得られる。この水平同期信号は■ピンよりIC(
40)内のAFC回路に入力され、該AFC回路は■ピ
ンから入力される帰還入力電圧と位相比較し、この比較
結果として■ピンより直流制御電圧が出力される。この
直流制御電圧は抵抗(R2)を介シテ、可変抵抗(VR
t)、抵抗(R+)、コンデンサ(C+)を外付は部品
とする水平同期周波数発振回路を制御し、■ピンより水
平同期周波数の水平ドライブパルス[第7図(C)]が
出力される。そして、この水平ドライブパルスを第1図
の同期分離回路(25)の出力として使用する。このと
き、前記AFC回路の時定数は(Rs)(C*)(Cり
)の値をaltして小さくしておけば入力映像信号に略
同期のとれた水平ドライブパルスが得られる。
この第6図のような同期分離回路を第1図に示される同
期分離回路(25)として用いれば、弱電界時及びノー
アンテナ時に再生きれる画面はスノーノイズ画面となる
(ト)  発明の効果 以上述べたように本発明に依れば、VTR等の再生信号
のような非標準信号が入力きれた場合に生じるジッタや
水平方向の大きな像揺れを低減できる。また、弱電界時
に再生される画面もユーザーに対し誤った印象を与える
ようなものではなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したテレビジョン受像機の要部ブ
ロック図、第2図はその要部の詳細を示す図、第3図は
第1図の動作を説明するための図、第4図は本発明の詳
細な説明するための図、第5図は信号波形図、第6図は
本発明の要部回路図、第7図はその動作波形図、第8図
は一般的なテレビジョン受像機の要部ブロック図、第9
図及び第10図はスキュー歪信号を説明するための図、
第11図はIH遅延回路を示す図、第12図はその動作
説明図、第13図はIH遅延回路を使用したテレビジョ
ン受像機の要部ブロック図、第14図はその動作説明図
、第15図は従来の欠点を説明するための図である。 (11’)・・・IH遅延回路(メモリ)、(25)・
・・同期分離回路、(26)・・・位相比較器、(27
)・V CO、(28)・・・分周器、(29)・・・
水平AFC回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1水平期間分の入力映像信号を記憶す
    るメモリと、 前記入力映像信号から水平同期信号を抽出する同期分離
    回路と、 前記同期分離回路から与えられる水平同期信号を基準信
    号とするPLL回路と、 前記PLL回路で得られる前記水平同期信号と同期した
    分周出力信号が与えられる水平AFC回路とを備え、 上記メモリは同期分離回路からの水平同期信号によって
    書込み開始タイミングが設定されるとともに前記PLL
    回路の分周出力信号によって読出し開始タイミングが設
    定されるようになされ、前記同期分離回路は、弱電界時
    にはフリー発振による水平同期信号を出力するようにな
    されている画像メモリ制御装置。
JP62290935A 1987-11-18 1987-11-18 画像メモリ制御装置 Pending JPH01132285A (ja)

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JP62290935A JPH01132285A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 画像メモリ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037485A (ja) * 1989-06-05 1991-01-14 Mitsubishi Electric Corp サンプリングタイミング回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037485A (ja) * 1989-06-05 1991-01-14 Mitsubishi Electric Corp サンプリングタイミング回路

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