JPH01123713A - モールド金型 - Google Patents
モールド金型Info
- Publication number
- JPH01123713A JPH01123713A JP28256087A JP28256087A JPH01123713A JP H01123713 A JPH01123713 A JP H01123713A JP 28256087 A JP28256087 A JP 28256087A JP 28256087 A JP28256087 A JP 28256087A JP H01123713 A JPH01123713 A JP H01123713A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- runner
- cavity
- cavities
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 45
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 45
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
- B29C45/2703—Means for controlling the runner flow, e.g. runner switches, adjustable runners or gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、主として半導体チップを樹脂封止する工程に
おいて用いられるモールド金型に関する。
おいて用いられるモールド金型に関する。
〈従来の技術〉
従来のモールド金型を第6図、第7図に基づいて説明す
る。第6図は従来例の斜視図、第7図は平面図である。
る。第6図は従来例の斜視図、第7図は平面図である。
これらの図面は金型の下型を示し、符号20はランナ、
21はゲート部、22はキャビティである。キャビティ
22は、樹脂25の通路であるランナ20の周囲に設け
られており、ランナ20と直交するゲート部21を介し
てランナ20と連通している。
21はゲート部、22はキャビティである。キャビティ
22は、樹脂25の通路であるランナ20の周囲に設け
られており、ランナ20と直交するゲート部21を介し
てランナ20と連通している。
半導体チップを樹脂封止するには、まず、各キャビティ
22内に、リードフレーム23に組み込まれた半導体チ
ップ24が載置される。そして、モールド金型の表面に
、この金型と対をなす上型(図示せず)が加圧状態で載
せられる。その後、ポット部(図示せず)から樹脂25
がランナ20内に流し込まれ、ゲート部21を通過しキ
ャビティ22内に充填して硬化し、キャビティ22内の
半導体チップ24を封止する。
22内に、リードフレーム23に組み込まれた半導体チ
ップ24が載置される。そして、モールド金型の表面に
、この金型と対をなす上型(図示せず)が加圧状態で載
せられる。その後、ポット部(図示せず)から樹脂25
がランナ20内に流し込まれ、ゲート部21を通過しキ
ャビティ22内に充填して硬化し、キャビティ22内の
半導体チップ24を封止する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このようなモールド金型を用いた半導体チップ24の樹
脂封止工程においては、樹脂封止の品質を高めるために
、各キャビティ22への樹脂25注大の時間差をなくし
、しかも、その注入を等速にすることが必要である。キ
ャビティ22毎に樹脂25の注入時期や注入速度に大き
なばらつきがあると、各キャビティ22での樹脂形成体
の品質が不均一になる。また、半導体チップ24のボン
ディングワイヤである金線に注入速度の大きな樹脂25
が作用すると、金線どうしの接触や断線を起こしてしま
う。
脂封止工程においては、樹脂封止の品質を高めるために
、各キャビティ22への樹脂25注大の時間差をなくし
、しかも、その注入を等速にすることが必要である。キ
ャビティ22毎に樹脂25の注入時期や注入速度に大き
なばらつきがあると、各キャビティ22での樹脂形成体
の品質が不均一になる。また、半導体チップ24のボン
ディングワイヤである金線に注入速度の大きな樹脂25
が作用すると、金線どうしの接触や断線を起こしてしま
う。
しかしながら、上記構成のモールド金型においては、第
7図に示すように、ランナ20に流れ込んだ樹脂25が
流入方向手前側(図中左側)のキャビティ22から先に
その中に流れ込んで内部を充填するから、各キャビティ
22への樹脂注入時期にかなりのばらつきが生じていた
。また、ランナ20全体が樹脂25によって満たされた
後も、ランナ20先端側(図中の右側)のキャビティ2
2には樹脂25が注入されるので、ランナ20が満杯と
なった後の樹脂25の注入は、−香臭のキャビティ22
に集中し、このキャビティ22の注入速度、注入圧力が
過大となるきらいがある。
7図に示すように、ランナ20に流れ込んだ樹脂25が
流入方向手前側(図中左側)のキャビティ22から先に
その中に流れ込んで内部を充填するから、各キャビティ
22への樹脂注入時期にかなりのばらつきが生じていた
。また、ランナ20全体が樹脂25によって満たされた
後も、ランナ20先端側(図中の右側)のキャビティ2
2には樹脂25が注入されるので、ランナ20が満杯と
なった後の樹脂25の注入は、−香臭のキャビティ22
に集中し、このキャビティ22の注入速度、注入圧力が
過大となるきらいがある。
以上のような理由により、従来のモールド金型による成
形品では品質の均一性を欠いており、また、半導体チッ
プ24上の金線どうしが接触したり、断線したりして、
不良品が発生する恐れがあっ、た。
形品では品質の均一性を欠いており、また、半導体チッ
プ24上の金線どうしが接触したり、断線したりして、
不良品が発生する恐れがあっ、た。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって
、半導体チップの樹脂封止の品質を均一化し、金線の断
線等の不良品の発生を防止することのできるモールド金
型を提供することを目的とする。
、半導体チップの樹脂封止の品質を均一化し、金線の断
線等の不良品の発生を防止することのできるモールド金
型を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の目的を達成するために、ランナに複数
のキャビティをゲート部を介して連通してなるモールド
金型において、前記ゲート部に、シャッターを開閉自在
に設けてモールド金型を構成した。
のキャビティをゲート部を介して連通してなるモールド
金型において、前記ゲート部に、シャッターを開閉自在
に設けてモールド金型を構成した。
く作用〉
上記構成によれば、ゲート部に設けたシャッターの開閉
によって、各キャビティへの樹脂注入時期、注入速度速
度が制御される。したがって、ランナへの樹脂の流入に
関連してシャッタを開閉することによって、樹脂を同時
にそして等速に各キャビティに注入することができる。
によって、各キャビティへの樹脂注入時期、注入速度速
度が制御される。したがって、ランナへの樹脂の流入に
関連してシャッタを開閉することによって、樹脂を同時
にそして等速に各キャビティに注入することができる。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図
と第3図とは平面図である。
する。第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図
と第3図とは平面図である。
これらの図は金型の下型を示し、符号lはランナ、2は
ゲート部、3はキャビティであり、樹脂4の通路である
ランナlの周囲に多数のキャビティ3が設けられ、ラン
ナ1と直交するゲート部2を介してランナ1と連通して
いる。ゲート部2のランナ1側端部には、スリット5a
が穿設され、このスリット5a内にシャッター5が突出
退入自在に設けられている。このシャッター5は、図示
しない開閉機構(例えば油圧機構やモータによる機構な
ど)によってゲート部2を開閉し、ゲート部2を通じた
樹脂4の流れを制御するようになっている。なお、この
シャッター5は、モールド金型本体と同材質、例えばJ
IS 5KD−11のような工具鋼からなっている。
ゲート部、3はキャビティであり、樹脂4の通路である
ランナlの周囲に多数のキャビティ3が設けられ、ラン
ナ1と直交するゲート部2を介してランナ1と連通して
いる。ゲート部2のランナ1側端部には、スリット5a
が穿設され、このスリット5a内にシャッター5が突出
退入自在に設けられている。このシャッター5は、図示
しない開閉機構(例えば油圧機構やモータによる機構な
ど)によってゲート部2を開閉し、ゲート部2を通じた
樹脂4の流れを制御するようになっている。なお、この
シャッター5は、モールド金型本体と同材質、例えばJ
IS 5KD−11のような工具鋼からなっている。
樹脂封止に当たっては、第2図に示すように、まず、各
キャビティ3にリードフレーム6に組み込まれた半導体
チップ7を載置する。そして、このモールド金型の表面
に、この金型と対をなす上型(図示せず)が加圧状態で
載せられるとともに、各シャッター5を閉じる。そのあ
と、ポット部(図示せず)から樹脂4をランナ1内に流
し込む。すると、各シャッター5がすべて閉じた状態で
あるために、ランナl内の樹脂4は、各キャビティ3に
流入せずにランナlの先端部まで充満する。ランナlが
その先端まで樹脂4によって充填されたところで、第3
図に示すように、各シャッター5を同時に開動作し、ゲ
ート部2を開放する。これによって各キャビティ3には
一斉に樹脂4が注入される。このとき、ランナl全体に
樹脂4が充填されているので、各キャビティ3内への樹
脂流入速度は同一になる。したがって、キャビティ3に
は、同時にそして等速に樹脂が注入される。
キャビティ3にリードフレーム6に組み込まれた半導体
チップ7を載置する。そして、このモールド金型の表面
に、この金型と対をなす上型(図示せず)が加圧状態で
載せられるとともに、各シャッター5を閉じる。そのあ
と、ポット部(図示せず)から樹脂4をランナ1内に流
し込む。すると、各シャッター5がすべて閉じた状態で
あるために、ランナl内の樹脂4は、各キャビティ3に
流入せずにランナlの先端部まで充満する。ランナlが
その先端まで樹脂4によって充填されたところで、第3
図に示すように、各シャッター5を同時に開動作し、ゲ
ート部2を開放する。これによって各キャビティ3には
一斉に樹脂4が注入される。このとき、ランナl全体に
樹脂4が充填されているので、各キャビティ3内への樹
脂流入速度は同一になる。したがって、キャビティ3に
は、同時にそして等速に樹脂が注入される。
なお上記実施例では、シャッター5をゲート部2のラン
ナl側に設けたが、これに限るわけではなく、第4図、
第5図に示すように、シャッター5をゲート部2のキャ
ビテイ3側端部に設けることも考えられる。このように
すると、キャビティ3に注入された樹脂4が硬化するま
でにもう−度シャッター5を閉動作して、硬化途中の樹
脂4に食い込ませ、キャビティ3とゲート部2どの境の
樹脂に深い切り欠きを形成することができる。この切り
欠きにより、樹脂4の硬化後に樹脂封止された半導体チ
ップ7とゲート部2の樹脂4とを切り離すとき、これら
を切断しやすくなるとともに、ゲート部2の樹脂4の一
部が半導体チップ6にパリとなって残留するのを防ぐこ
とができる。
ナl側に設けたが、これに限るわけではなく、第4図、
第5図に示すように、シャッター5をゲート部2のキャ
ビテイ3側端部に設けることも考えられる。このように
すると、キャビティ3に注入された樹脂4が硬化するま
でにもう−度シャッター5を閉動作して、硬化途中の樹
脂4に食い込ませ、キャビティ3とゲート部2どの境の
樹脂に深い切り欠きを形成することができる。この切り
欠きにより、樹脂4の硬化後に樹脂封止された半導体チ
ップ7とゲート部2の樹脂4とを切り離すとき、これら
を切断しやすくなるとともに、ゲート部2の樹脂4の一
部が半導体チップ6にパリとなって残留するのを防ぐこ
とができる。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によれば、ゲート部のシャッター
によって樹脂の注入時期や注入速度が制御されるので、
シャッタの開閉時期を適宜設定することによって、各キ
ャビティへの樹脂の注入を同時にそして、等速に行なう
ことができる。そのため、各キャビティにおける樹脂封
止の品質が均一化し、また、金線の接触等の不良品の発
生が防止される。
によって樹脂の注入時期や注入速度が制御されるので、
シャッタの開閉時期を適宜設定することによって、各キ
ャビティへの樹脂の注入を同時にそして、等速に行なう
ことができる。そのため、各キャビティにおける樹脂封
止の品質が均一化し、また、金線の接触等の不良品の発
生が防止される。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係り、第1図
はその主要部を示す部分拡大斜視図、第2図、第3図は
その使用状態を示す平面図である。 第4図と第5図は他の実施例に係り、第4図は平面図、
第5図はその断面図である。第6図と第7図とは従来例
に係り、第6図はその主要部を示す部分拡大斜視図、第
7図はその使用状態を示す平面図である。 1・・・ランナ 2・・・ゲート部 3・・・キャビティ 4・・・樹脂 5・・・シャッター 7・・・半導体チップ
はその主要部を示す部分拡大斜視図、第2図、第3図は
その使用状態を示す平面図である。 第4図と第5図は他の実施例に係り、第4図は平面図、
第5図はその断面図である。第6図と第7図とは従来例
に係り、第6図はその主要部を示す部分拡大斜視図、第
7図はその使用状態を示す平面図である。 1・・・ランナ 2・・・ゲート部 3・・・キャビティ 4・・・樹脂 5・・・シャッター 7・・・半導体チップ
Claims (1)
- (1)ランナに複数のキャビティをゲート部を介して連
通してなるモールド金型において、 前記ゲート部に、シャッターを開閉自在に設けたことを
特徴とするモールド金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28256087A JPH01123713A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | モールド金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28256087A JPH01123713A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | モールド金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123713A true JPH01123713A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17654065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28256087A Pending JPH01123713A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | モールド金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01123713A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326145A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 樹脂封止用金型 |
CN104802366A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-07-29 | 木林森股份有限公司 | 一种模具浇注***及其应用 |
JP2016009660A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 本田技研工業株式会社 | ホットメルト接着剤の製造方法 |
US12007480B2 (en) | 2019-10-02 | 2024-06-11 | Cepton Technologies, Inc. | Techniques for detecting cross-talk interferences in LiDAR imaging sensors with multiple light sources |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28256087A patent/JPH01123713A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326145A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 樹脂封止用金型 |
JP2016009660A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 本田技研工業株式会社 | ホットメルト接着剤の製造方法 |
CN104802366A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-07-29 | 木林森股份有限公司 | 一种模具浇注***及其应用 |
CN104802366B (zh) * | 2015-04-30 | 2017-03-22 | 木林森股份有限公司 | 一种模具浇注***及其应用 |
US12007480B2 (en) | 2019-10-02 | 2024-06-11 | Cepton Technologies, Inc. | Techniques for detecting cross-talk interferences in LiDAR imaging sensors with multiple light sources |
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