JPH01117596A - ヘッドフォン装置 - Google Patents

ヘッドフォン装置

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JPH01117596A
JPH01117596A JP62275431A JP27543187A JPH01117596A JP H01117596 A JPH01117596 A JP H01117596A JP 62275431 A JP62275431 A JP 62275431A JP 27543187 A JP27543187 A JP 27543187A JP H01117596 A JPH01117596 A JP H01117596A
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JP
Japan
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housing
cord
speaker unit
electroacoustic transducer
opening
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Yoshiyuki Kanbe
義幸 掃部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耳介内に装着されて使用される小型のイヤフ
ォン装置、ヘッドフォン装置や小型のマイクロフォン装
置に適用されて有用な電気音響変換器に関する。
(従来の技術) 従来、電気音響変換器ユニットを内蔵したハウジングを
耳介に挿入装着して使用する電気音響変換器として、所
謂インナーイヤータイプと呼ばれるヘソドフォン装置が
提案されている。
このようなヘッドフォン装置は、第3図に示すように、
電気音響変換器ユニットであるスピーカユニット101
を内蔵するハウジング102を存してなる。このハウジ
ング102は、耳介に挿入され得る所定の大きさに形成
され、上記スピーカユニット101の放音面側が開放さ
れている。また、上記スピーカユニット101に音響信
号を供給する接続コード103の端部104が上記スピ
ーカユニー/ ト101の入力端子105に半田付は等
の手段により接続されており、この接続コード103は
、上記ハウジング102からコード引き出し孔106を
介して外部に引き出されている。
そして、上記スピーカユニット101の前面の周囲であ
って、上記ハウジング102の耳介内壁と対向する部分
には、耳当てリング107が設けられている。この耳介
当てリング107は、上記ハウジング102の開放され
た部分の周囲に設けられた突条部102aと係合し、さ
らに接着等の補助的な固定手段により、該部分に取付け
られる。
上記ハウジング102は、上記スピーカユニット101
を保持する必要があることと、音響的効果を考慮して、
比較的硬い材料により形成される。
そして、上記耳当てリング107は、耳介内壁へ接触す
る際の感触と、大きさの異なる耳介へ挿入することを可
能となすため、比較的柔らかい材料により成形される。
また、上記接続コード103の上記コード引き出し孔1
06を介して引き出された部分を、反復する屈曲による
断線等の事故から保護するため、上記コード引き出し孔
106に延長して円筒状のコードブツシュ108が取付
けられている。このコードブツシュ10Bは、上記耳当
てリング107と同様の柔らかい材料により形成され、
さらに、外周面に切込み部109が設けられることによ
り、容易に屈曲されるようになされている。上記接続コ
ート103の上記コード引き出し孔106を介して引き
出された部分は、上記コードブツシュ108に支持され
ることにより、外部応力が加えられた際に上記コードブ
ツシュ108とともに滑らかに曲げられ、上記コード引
き出し孔10Gの縁部での屈曲による断線等の事故が防
止されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のようなヘッドフオン装置を使用する際
には、上記耳当てリング107に上記ハウジング102
から離間させようとする応力が加えられる。すなわち、
上記ハウジング102を耳介に脱着するとき、上記耳当
てリング107には、耳介内壁との摩擦力により、第3
図中矢印Fで示す方向の応力が加えられる。上記耳当て
リング107は、柔らかい材料により形成されてなるの
で、上記応力により容易に変形する。上記耳当てリング
107が変形すると、上記突条部102aとの係合及び
接着等の補助的な固定手段とも、極めて外れ易い状態と
なる。
その結果、上述のような従来のへッドフオン装置におい
ては、反復使用により、上記耳当てリングが脱落するこ
とが多い。
上記耳当てリングをなす材料をより柔らか(すると、耳
介へ接触する感触等の使用感をより良好なものとするこ
とができる。しかし、上記耳当てリングをなす材料をよ
り柔らかくすると、上述のように、ハウジングから脱落
する可能性が高くなり、耐久性を確保できない。そのた
め、従来は、所定の耐久性を確保するためには、上述の
使用域はある程度犠牲にしなければならないものとなっ
ている。
また、上記コードブツシュ108についても上記耳当て
リングと同様の問題がある。すなわち、より柔らかい材
料により形成すれば、上記接続コード103の保護がよ
り確実なものとなるのであるが、上記ハウジング102
から脱落し易くなる。
なお、本件出願人は、先に特開昭62−23299号公
報に記載されているように、スピーカユニットを内蔵す
るハウジング、耳当てリング及びコードブツシュを、同
一の材料により一体に成形することにより、組立てを容
易となし、耐久性を向上させた電気音響変換器を提案し
ている。しかしながら、この電気音響変換器においては
、耳介に接触する部分とスピーカユニットを保持するハ
ウジングとが同一の材料で形成されてなるので、その双
方について最も好適な材料を使用することはできず、例
えば、それらの材料の中間の硬度を有する材料により双
方を形成するものである。
そこで、本発明は、上述の実情にシみて提案されるもの
であって、耳当てリングやコードブツシュ等をより柔ら
かい材料により形成することにより、良好な使用域の確
保や確実な接続コードの保護を達成するとともに、充分
な耐久性が確保され、反復使用においても上記耳当てリ
ングやコードブツシュ等がハウジングから脱落しないよ
うになされたヘッドフォン装置等の電気音響変換2;を
堤供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決し上記目的を達成するため、本発明
に係る電気音響変換器においては、電気音響変換器ユニ
ットを内蔵し、この電気音響変換器ユニットの音の放音
面側若しくは入射側を外方に臨ませる開口部を有するハ
ウジングを備え、このハウジングは、少なくとも上記開
口部の周囲の外面と、その他の部分とが2色成形により
異なる材料により形成されてなることを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る電気音響変換器においては、ハウジングの
、少なくとも電気音g変換器ユニットの音の放音面側若
しくは入射側を外方に臨ませる開口部の周囲の外面がそ
の他の部分とは異なる材料により形成されてなるので、
これらの部分が互いに異なる色あるいは異なる硬度の材
料により形成されるとともに、これら異種材料の間の接
合が強固に行われる。
(実施例) 以下、本発明を前述した従来のものと同様に耳介内に装
着されて使用されるヘンドフォン装置に適用した実施例
を図面を参照しながら説明する。
本発明によって構成されるヘッドフォン装置は、第1図
に示すように、電気音響変換器ユニットであるスピーカ
ユニット1を内蔵するハウジング2を有してなる。
このスピーカユニットlは、マグネフトとヨークからな
る磁気回路部と、この磁気回路部により駆動されるコイ
ルボビン及びこのコイルボビンに取付けられた振動板(
ダイヤフラム)とを有してなり、上記コイルボビンに供
給される電気信号を、上記振動板が振動することにより
音響に変換するように構成されてなる。
上記ハウジング2は、耳介に挿入されj′)る所定の大
きさに形成され、上記スピーカユニットlの放音面側を
外方に臨ませるように、開口部2aが設けられている。
また、上記スピーカユニット1に電気信号を供給する接
続コード3の端部4が上記スピーカユニットlの入力端
子5に半田付は等の手段により接続されており、この接
続コード3は、上記ハウジング2からコード引き出し孔
6を介して外部に引き出されている。
上記ハウジング2は、第1図及び第2図に示すように、
上記スピーカユニット1の後面を覆う本体部7、上記開
口部2aの周囲に形成される耳当て部8及び上記コード
引き出し孔6に延長して形成されるコードブツシュ部9
を有してなる。
上記本体部7は、上記ハウジング2の全体の形状を保持
する必要がある、ことと、音響的効果を考慮して、ゴム
硬度90度程度の比較的硬い、例えばABS樹脂等の材
料により形成される。
上記開口部2aの周囲であって、上記ハウジング2の耳
介内壁と接触する部分には、所謂2色成形(ダブルモー
ルド)により、上記耳当て部8が形成されている。
この2色成形とは、予め第1の材料によりなる部分を第
1の金型を用いて形成し、これを第2の金型の所定位置
に挿入し、この第2の金型に第2の材料を射出して成形
することにより、上記第1の材料と第2の材料とが強固
に接合された部材を形成することができる成形手段であ
る。また、2色成形機を用いる場合には、第1の材料に
よりなる部分を成形した後、金型の所定の可動部分を移
動させて第2の材料を射出して成形することにより、2
種類の材料よりなる部材を形成することができる。
上記耳介光て部8は、耳介内壁へ接触する際の感触と、
大きさの異なる耳介へ挿入することを可能となすため、
ゴム硬度60度程度の比較的柔らかい、例えばウレタン
等の材料や、さらにゴム硬度の低い所謂エラストマー等
の材料により成形される。さらに、この耳当て部8をな
す材料は、上記本体部7をなす材料とは、異なる色とな
されている。また、この耳当て部8の内側には、上記ス
ピーカユニット1を保持するための嵌入溝8aが設けら
れている。上記スピーカユニット1は、この嵌入溝8a
に周辺部を嵌入させることにより保持されている。
上記コートブツシュ部9は、上記接続コード3の上記コ
ード引き出し孔6を介して引き出された部分を、反復す
る屈曲による断線等の事故から保護するためのものであ
り、上記コード引き出し孔6に延長して円筒状に形成さ
れている。このコードブツシュ部9は、上記耳当て部8
と同種の材料により2色成形により形成され、さらに、
外周面に切込み部lOが設けられることにより、容易に
屈曲されるようになされている。上記接続コード3の上
記コード引き出し孔6を介して引き出された部分は、上
記コートブツシュ部9に支持されることにより、外部応
力が加えられた際に上記コートブツシュ部9とともに滑
らかに曲げられ、上記コード引き出し孔6の縁部での屈
曲による断線等の事故が防止されている。
また、上記本体部7の上記スピーカユニット1の後面に
対向する位置には、挿通孔11が設けられている。この
挿通孔11は、音響的効果を考慮して設けられるもので
ある。この挿通孔11の周囲は、挿通孔枠部12となさ
れている。この挿通孔枠部12は、主に、装飾のために
設けられるものであり、2色成形により上記耳当て部8
及び上記コードブツシュ部9と同種の材料により形成さ
れる。
上記耳介光て部8、上記コードブツシュ部9及び上記挿
通孔枠部12は、同種の材料を用いて、同時に形成され
てなるので、互いにランナ一部13により連結している
。このランナ一部13は、上記本体部7の内面に沿って
形成されている。
このように本発明により構成されたヘンドフォン装置に
おいては、上記ハウジング2全体の保持と良好な音響特
性が上記本体部7により達成されるとともに、耳介に接
触する部分の良好な感触の確保及び上記接続コード3の
確実な保護が上記耳当て部8及び上記コードブツシュ部
9により達成される。そして、上記本体部7と上記耳当
て部8及びコードブツシュ部9とは、2色成形により形
成されてなるので、強固に接合され、繰返して使用して
も剥離する虞れがない。
なお、本発明に係る電気音響変換器においては、ハウジ
ングは、上述のように、硬度及び色がともに異なる2種
の材料を用いて成形されてなるものに限られず、硬度の
みが異なる2種の材料、あるいは色のみが異なる2種の
材料を用いて2色成形により形成されてなるものとして
もよい。
また、本発明に係る電気音響変換器は、上述のようなヘ
ンドフォン装置に限られず、イヤフォン装置やマイクロ
フォン装置等にも適用できるものである。
例えば、マイクロフォン装置を本発明により構成し、ハ
ウジングの、電気音響変換器ユニットの音の入射側を外
方に臨ませる開口部の周囲の外面を柔らかい材料により
形成すれば、このハウジングに対する手指やその他の物
体の接触による雑音の上記電気音響変換器ユニットに対
する影響を少なくすることができる。また、上記ハウジ
ングの手によって保持する部分を柔らかい材料により形
成することにより、保持する際の感触を良好となし、且
つ滑り難くすることができる。
〔発明の効果〕
上述のように、本発明に係る電気音響変換器においては
、ハウジングの、少なくとも電気音響変換器ユニットの
音の放音面側若しくは入射側を外方に臨ませる開口部の
周囲の外面が、その他の部分とは異なる材料により形成
されてなる。
そのため、2色成形により異なる材料により形成された
部分が、互いに異なる色及び/又は異なる硬度の材料に
より形成されるとともに、これら異種材料の間の接合が
強固に行われる。
したがって、本発明により、例えば所謂インナーイヤー
タイプのへッドフォン装置を構成した場合には、耳介内
壁に接触する部分を柔らかい材料により形成して良好な
装着感を実現するとともに、ハウジングの本体部を比較
的硬い材料により成形して良好な音響特性と確実なスピ
ーカユニットの保持を達成し、且つ、これら硬度の違う
材料間の接合が強固で耐久性に優れたヘソドフォン装置
を提供することができる。
また、部品点数の削減が図られ、スピーカユニット等の
電気音響変換器ユニットを2色成形されたハウジングに
吸容するだけで組立てを行うことができ、組立て作業が
極めて容易となる。
すなわち、本発明は、装着感等の使用域が良好であると
ともに、優れた耐久性を備え、また、組立てが容易化さ
れた、ヘソドフォン装置等に適用されて好適な電気音響
変換器を提供するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明により構成されたベッドフォン装置の構
成を示す断面図であり、第2図は上記ヘッドフォン装置
の外観を示す斜視図である。 第3図は従来のへッドフォン装置の構成を示す断面図で
ある。 l・・・・・・・・スピーカユニ7) 2・・・・・・・・ハウジング 3・・・・・・・・接続コード 7・・・・・・・・本体部 8・・・・・・・・耳当て部 9・・・・・・・・コードブツシュ部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電気音響変換器ユニットを内蔵し、この電気音響変換
    器ユニットの音の放音面側若しくは入射側を外方に臨ま
    せる開口部を有するハウジングを備え、 このハウジングは、少なくとも上記開口部の周囲の外面
    と、その他の部分とが2色成形により異なる材料により
    形成されてなる電気音響変換器。
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