JP2884564B2 - ヘッドフォン装置 - Google Patents

ヘッドフォン装置

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JP2884564B2
JP2884564B2 JP62275431A JP27543187A JP2884564B2 JP 2884564 B2 JP2884564 B2 JP 2884564B2 JP 62275431 A JP62275431 A JP 62275431A JP 27543187 A JP27543187 A JP 27543187A JP 2884564 B2 JP2884564 B2 JP 2884564B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耳介に装着されて使用するヘッドフォン装
置に関する。 〔従来の技術〕 従来、電気音響変換器ユニットを内蔵したハウジング
を耳介に挿入装着して使用する電気音響変換器として、
所謂インナーイヤータイプと呼ばれるヘッドフォン装置
が提案されている。 このようなヘッドフォン装置は、第3図に示すよう
に、電気音響変換器ユニットであるスピーカユニット10
1を内蔵するハウジング102を有してなる。このハウジン
グ102は、耳介に挿入され得る所定の大きさに形成さ
れ、上記スピーカユニット101の放音面側が開放されて
いる。また、上記スピーカユニット101に音響信号を供
給する接続コード103の端部104が上記スピーカユニット
101の入力端子105に半田付け等の手段により接続されて
おり、この接続コード103は、上記ハウジング102からコ
ード引き出し孔106を介して外部に引き出されている。 そして、上記スピーカユニット101の前面の周囲であ
って、上記ハウジング102の耳介内壁と対向する部分に
は、耳当てリング107が設けられている。この耳介当て
リング107は、上記ハウジング102の開放された部分の周
囲に設けられた突条部102aと係合し、さらに接着等の補
助的な固定手段により、該部分に取付けられる。 上記ハウジング102は、上記スピーカユニット101を保
持する必要があることと、音響的効果を考慮して、比較
的硬い材料により形成される。そして、上記耳当てリン
グ107は、耳介内壁へ接触する際の感触と、大きさの異
なる耳介へ挿入することを可能となすため、比較的柔ら
かい材料により成形される。 また、上記接続コード103の上記コード引き出し孔106
を介して引き出された部分を、反復する屈曲による断線
等の事故から保護するため、上記コード引き出し孔106
に延長して円筒状のコードブッシュ108が取付けられて
いる。このコードブッシュ108は、上記耳当てリング107
と同様の柔らかい材料により形成され、さらに、外周面
に切込み部109が設けられることにより、容易に屈曲さ
れるようになされている。上記接続コード103の上記コ
ード引き出し孔106を介して引き出された部分は、上記
ブッシュ108に支持されることにより、外部応力が加え
られた際に上記コードブッシュ108とともに滑らかに曲
げられ、上記コード引き出し孔106の縁部での屈曲によ
る断線等の事故が防止されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上述のようなヘッドフォン装置を使用する
際には、上記耳当てリング107に上記ハウジング102から
離間させようとする応力が加えられる。すなわち、上記
ハウジング102を耳介に脱着するとき、上記耳当てリン
グ107には、耳介内壁との摩擦力により、第3図中矢印
Fで示す方向の応力が加えられる。上記耳当てリング10
7は、柔らかい材料により形成されてなるので、上記応
力により容易に変形する。上記耳当てリング107が変形
すると、上記突条部102aとの係合及び接着等の補助的な
固定手段とも、極めて外れ易い状態となる。 その結果、上述のような従来のヘッドフォン装置にお
いては、反復使用により、上記耳当てリングが脱落する
ことが多い。 上記耳当てリングをなす材料をより柔らかくすると、
耳介へ接触する感触等の使用感をより良好なものとする
ことができる。しかし、上記耳当てリングをなす材料を
より柔らかくすると、上述のように、ハウジングから脱
落する可能性が高くなり、耐久性を確保できない。その
ため、従来は、所定の耐久性を確保するためには、上述
の使用感はある程度犠牲にしなければならないものとな
っている。 また、上記コードブッシュ108についても上記耳当て
リングと同様の問題がある。すなわち、より柔らかい材
料により形成すれば、上記接続コード103の保護がより
確実なものとなるのであるが、上記ハウジング102から
脱落し易くなる。 なお、本件出願人は、先に特開昭62−23299号公報に
記載されているように、スピーカユニットを内蔵するハ
ウジング、耳当てリング及びコードブッシュを、同一の
材料により一体に成形することにより、組立てを容易と
なし、耐久性を向上させたヘッドフォン装置を提案して
いる。しかしながら、このヘッドフォン装置において
は、耳介に接触する部分とスピーカユニットを保持する
ハウジングとが同一の材料で形成されてなるので、その
双方について最も好適な材料を使用することはできず、
例えば、それらの材料の中間の硬度を有する材料により
双方を形成するものである。 本発明は、上述のような実情に鑑み、耳当てリングや
コードブッシュ等を一層柔らかい材料により形成するこ
とによって、良好な使用感を確保するとともに、接続コ
ードの保護を図り、さらに、耐久性を向上することを目
的に提案されたものである。 〔課題を解決するための手段〕 上述したような問題点を解決し、上記目的を達成する
ため、本発明に係るヘッドフォン装置は、電気音響変換
ユニットを収容し、上記電気音響変換ユニットの音の放
音面側を外方に臨ませる開口部を有し、耳介に装着し得
る大きさに形成されたハウジング本体と、上記ハウジン
グ本体の上記開口部に上記ハウジングより突出するよう
に設けられて、耳介の内壁と接触する耳当て部とを備え
るものであって、上記ハウジング本体と上記耳当て部と
を2色成形により一体に形成するものである。特に、上
記耳当て部は、上記ハウジング本体を形成する合成樹脂
材料よりも柔らかい合成樹脂材料により形成される。 〔作用〕 本発明に係るヘッドフォン装置は、耳介に装着したと
き、ハウジング本体と一体に成形され、ハウジング本体
を構成する材料より柔らかい合成樹脂材料により成形さ
れた耳当て部が耳介の内壁に接触する。 また、異なる合成樹脂材料により成形されるハウジン
グ本体と耳当て部は、2色成形により一体に形成されて
なるので、互いの接合強度が向上されている。 〔実施例〕 以下、実施例を前述した従来のものと同様に耳介内に
装着されて使用されるヘッドフォン装置に適用した実施
例を図面を参照しながら説明する。 本発明によって構成されるヘッドフォン装置は、第1
図に示すように、電気音響変換器ユニットであるスピー
カユニット1を内蔵するハウジング2を有してなる。 このスピーカユニット1は、マグネットとヨークから
なる磁気回路部と、この磁気回路部により駆動されるコ
イルボビン及びこのコイルボビンに取付けられた振動板
(ダイヤフラム)とを有してなり、上記コイルボビンに
供給される電気信号を、上記振動板が振動することによ
り音響に変換するように構成されてなる。 上記ハウジング2は、耳介に挿入され得る所定の大き
さに形成され、上記スピーカユニット1の放音面側を外
方に臨ませるように、開口部2aが設けられている。ま
た、上記スピーカユニット1に電気信号を供給する接続
コード3の端部4が上記スピーカユニット1の入力端子
5に半田付け等の手段により接続されており、この接続
コード3は、上記ハウジング2からコード引き出し孔6
を介して外部に引き出されている。 上記ハウジング2は、第1図及び第2図に示すよう
に、上記スピーカユニット1の後面を覆う本体部7、上
記開口部2aの周囲に形成される耳当て部8及び上記コー
ド引き出し孔6に延長して形成されるコードブッシュ部
9を有してなる。 上記本体部7は、上記ハウジング2の全体の形状を保
持する必要があることと、音響的効果を考慮して、ゴム
硬度90度程度の比較的硬い、例えばABS樹脂等の材料に
より形成される。 上記開口部2aの周囲であって、上記ハウジング2の耳
介内壁と接触する部分には、所謂2色成分(ダブルモー
ルド)により、上記耳当て部8が形成されている。 この2色成形とは、予め第1の材料によりなる部分を
第1の金型を用いて形成し、これを第2の金型の所定位
置に挿入し、この第2の金型に第2の材料を射出して成
形することにより、上記第1の材料と第2の材料とが強
固に接合された部材を形成することができる成形手段で
ある。また、2色成形機を用いる場合には、第1の材料
によりなる部分を成形した後、金型の所定の可動部分を
移動させて第2の材料を射出して成形することにより、
2種類の材料よりなる部材を形成することができる。 上記耳介当て部8は、耳介内壁へ接触する際の感触
と、大きさの異なる耳介へ挿入することを可能となすた
め、ゴム硬度60度程度の比較的柔らかい、例えばウレタ
ン等の材料や、さらにゴム硬度の低い所謂エラストマー
等の材料により成形される。さらに、この耳当て部8を
なす材料は、上記本体部7をなす材料とは、異なる色と
なされている。また、耳当て部8の内周面側には、スピ
ーカユニット11を保持するための係合溝8aが設けられて
いる。スピーカユニット11は、外周部を係合溝8aに係合
させることによって耳当て部8に保持される。 上記コードブッシュ部9は、上記接続コード3の上記
コード引き出し孔6を介して引き出された部分を、反復
する屈曲による断線等の事故から保護するためのもので
あり、上記コード引き出し孔6に延長して円筒状に形成
されている。このコードブッシュ部9は、上記耳当て部
8と同種の材料により2色成形により形成され、さら
に、外周面に切込み部10が設けられることにより、容易
に屈曲されるようになされている。上記接続コード2の
上記コード引き出し孔6を介して引き出された部分は、
上記コードブッシュ部9に支持されることにより、外部
応力が加えられた際に上記コードブッシュ部9とともに
滑らかに曲げられ、上記コード引き出し孔6の縁部での
屈曲による断線等の事故が防止されている。 また、上記本体部7の上記スピーカユニット1の後面
に対向する位置には、挿通孔11が設けられている。この
挿通孔11は、音響的効果を考慮して設けられるものであ
る。この挿通孔11の周囲は、挿通孔枠部12となされてい
る。この挿通孔枠部12は、主に、装飾のために設けられ
るものであり、2色成形により上記耳当て部8及び上記
コードブッシュ部9と同種の材料により形成される。 上記耳介当て部8、上記コードブッシュ部9及び上記
挿通孔枠部12は、同種の材料を用いて、同時に形成され
てなるので、互いにランナー部13により連結している。
このランナー部13は、上記本体部7の内面に沿って形成
されている。 このように本発明により構成されたヘッドフォン装置
においては、上記ハウジング2全体の保持と良好な音響
特性が上記本体部7により達成されるとともに、耳介に
接触する部分の良好な感触の確保及び上記接続コード3
の確実な保護が上記耳当て部8及び上記コードブッシュ
部9により達成される。そして、上記本体部7と上記耳
当て部8及びコードブッシュ部9とは、2色成形により
形成されてなるので、強固に接合され、繰返して使用し
ても剥離する虞れがない。 なお、上述した例では、ハウジング本体と耳当て部を
それぞれ硬度及び色を異にする2種の材料により形成し
ているが、硬度のみを異にする2種の合成樹脂材料を用
いて2色成形により形成したものであってもよい。 〔発明の効果〕 上述したように、本発明に係るヘッドフォン装置は、
耳当て部をハウジング本体を形成する材料より柔らかい
合成樹脂材料を用いて、耳当て部とハウジング本体と2
色成形により一体に形成しているので、耳介に装着した
ときの装着感を良好に保ちながら、柔らかい合成樹脂材
料により形成された耳当て部のハウジング本体からの脱
落やハウジング本体に対する位置ずれを確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明により構成されたヘッドフォン装置の構
成を示す断面図であり、第2図は上記ヘッドフォン装置
の外観を示す斜視図である。 第3図は従来のヘッドフォン装置の構成を示す断面図で
ある。 1……スピーカユニット 2……ハウジング 3……接続コード 7……本体部 8……耳当て部 9……コードブッシュ部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.電気音響変換ユニットを収容し、上記電気音響変換
    ユニットの音の放音面側を外方に臨ませる開口部を有
    し、耳介に装着し得る大きさに形成されたハウジング本
    体と、 上記ハウジング本体の上記開口部に上記ハウジングより
    突出するように設けられて、耳介の内壁と接触する耳当
    て部とを備え、 上記耳当て部は上記ハウジング本体を形成する合成樹脂
    材料よりも柔らかい合成樹脂材料が用いられ、上記ハウ
    ジング本体と上記耳当て部とが2色成形により一体に形
    成されていることを特徴とするヘッドフォン装置。
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