JPH01100316A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JPH01100316A JPH01100316A JP62254677A JP25467787A JPH01100316A JP H01100316 A JPH01100316 A JP H01100316A JP 62254677 A JP62254677 A JP 62254677A JP 25467787 A JP25467787 A JP 25467787A JP H01100316 A JPH01100316 A JP H01100316A
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- Japan
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- intake
- valve
- swirl control
- control valve
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 6
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、スワール制御弁を有する内燃機関の吸気装置
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉
従来の内燃機関の吸気装置として、吸気通路の吸気弁近
傍に例えば切欠きを有するスワール制御弁を設け、この
スワール制御弁を吸気通路に介装されたスロットル弁の
全閉時に閉じることにより、吸気乱れを強化して燃焼性
能を改善するようにしたものがある。
傍に例えば切欠きを有するスワール制御弁を設け、この
スワール制御弁を吸気通路に介装されたスロットル弁の
全閉時に閉じることにより、吸気乱れを強化して燃焼性
能を改善するようにしたものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、このような従来のスワール制御弁を設けた吸
気装置においては、例えばスロットル弁の全閉を検出す
るアイドルスイッチＯＮの時にスワール制御弁を閉じる
制御を行っているため、減速時にもスワール制御弁が閉
じられる結果、次のような問題点が生じる。
気装置においては、例えばスロットル弁の全閉を検出す
るアイドルスイッチＯＮの時にスワール制御弁を閉じる
制御を行っているため、減速時にもスワール制御弁が閉
じられる結果、次のような問題点が生じる。
即ち、減速時にスワール制御弁が閉じられる結果、吸入
空気がチョークされ、機関に吸入される空気量が急減し
て、第５図に示すように、機関のトルク（図示平均有効
圧Ｐｉ）が急激に低下して、段差を生じ、減速ショック
を生じるという問題点があった。
空気がチョークされ、機関に吸入される空気量が急減し
て、第５図に示すように、機関のトルク（図示平均有効
圧Ｐｉ）が急激に低下して、段差を生じ、減速ショック
を生じるという問題点があった。
又、この場合、排気エミッションもオーバーリッチの状
態となる。
態となる。
そこで、本発明は以上のような従来の実情に鑑み、減速
運転状態である時に、スワール制御弁が閉じられるの遅
延させることにより、減速ショックを緩和することを目
的とする。
運転状態である時に、スワール制御弁が閉じられるの遅
延させることにより、減速ショックを緩和することを目
的とする。
く問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は、第１図に示すように、吸気通路に
介装されてその閉時に吸気乱れを大きくするスワール制
御弁を有すると共に、吸気通路に介装されたスロットル
弁の全閉を検出するスロットル弁全閉検出手段と、スロ
ットル弁全閉検出時に前記スワール制御弁を閉じる制御
手段と、を有する内燃機関の吸気装置において、機関の
減速運転状態を検出する減速運転状態検出手段と、スロ
ットル弁全開検出時であって減速状態の検出後に、スワ
ール制御弁を閉じる制御を所定時間遅延させる遅延手段
を設けた構成とする。
介装されてその閉時に吸気乱れを大きくするスワール制
御弁を有すると共に、吸気通路に介装されたスロットル
弁の全閉を検出するスロットル弁全閉検出手段と、スロ
ットル弁全閉検出時に前記スワール制御弁を閉じる制御
手段と、を有する内燃機関の吸気装置において、機関の
減速運転状態を検出する減速運転状態検出手段と、スロ
ットル弁全開検出時であって減速状態の検出後に、スワ
ール制御弁を閉じる制御を所定時間遅延させる遅延手段
を設けた構成とする。
く作用〉
かかる構成では、基本的には制御手段によりスロットル
弁全閉検出時にスワール制御弁が閉じられる。
弁全閉検出時にスワール制御弁が閉じられる。
しかし、減速条件が成立すると、スワール制御弁が時間
遅れをもって閉じられ、機関のトルク（図示平均有効圧
Ｐ、）が急激に低下することなく、減速ショックが抑え
られる。
遅れをもって閉じられ、機関のトルク（図示平均有効圧
Ｐ、）が急激に低下することなく、減速ショックが抑え
られる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図において、機関１の吸気通路２には、上流側から
エアクリーナ３．エアフローメータ４゜スロットル弁５
が順次膜けられ、更に吸気マニホールド６による各気筒
への分岐部の吸気弁７近傍にスワール制御弁８が設けら
れ、これらを介して空気が吸入される。又、各気筒毎に
スワール制御弁８と吸気弁７との間に燃料噴射弁９が設
けられ、これにより燃料が噴射供給される。
エアクリーナ３．エアフローメータ４゜スロットル弁５
が順次膜けられ、更に吸気マニホールド６による各気筒
への分岐部の吸気弁７近傍にスワール制御弁８が設けら
れ、これらを介して空気が吸入される。又、各気筒毎に
スワール制御弁８と吸気弁７との間に燃料噴射弁９が設
けられ、これにより燃料が噴射供給される。
燃料噴射弁９は、マイクロコンピュータ内蔵のコントロ
ールユニット１０により制御され、このコントロールユ
ニット１０には、ディストリビュータ１１に内蔵された
クランク角センサ１２からのクランク角信号、エアフロ
ーメータ４からの吸入空気流量信号、スロットル弁５に
付設されたボテンシジメータ式のスロットルセンサ１３
からのスロットル弁開度信号、スロットル弁５の全閉位
置でＯＮとなるアイドルスイッチ１４からの信号等が人
力されている。
ールユニット１０により制御され、このコントロールユ
ニット１０には、ディストリビュータ１１に内蔵された
クランク角センサ１２からのクランク角信号、エアフロ
ーメータ４からの吸入空気流量信号、スロットル弁５に
付設されたボテンシジメータ式のスロットルセンサ１３
からのスロットル弁開度信号、スロットル弁５の全閉位
置でＯＮとなるアイドルスイッチ１４からの信号等が人
力されている。
コントロールユニット１０における燃料噴射量の制御は
、エアフローメータ４からの信号に基づいて検出される
吸入空気流量Ｑと、クランク角センサ１２からの信号に
基づいて算出される機関回転数Ｎとから、基本燃料噴射
量Ｔ、＝ Ｋ−Ｑ／Ｎ （Ｋは定数）を演算し、これを
適宜補正して最終的な燃料噴射量Ｔｉ＝ ’ｒ、 ・
Ｃ０ＥＦ＋Ｔ、（ＣＯＥＦは加速補正係数等を含む各種
補正係数、Ｔ、は電圧補正分）を定め、このＴ、に相当
するパルス巾の駆動パルス信号を機関回転に同期した所
定のタイミングで燃料噴射弁９に与えることによって行
う。
、エアフローメータ４からの信号に基づいて検出される
吸入空気流量Ｑと、クランク角センサ１２からの信号に
基づいて算出される機関回転数Ｎとから、基本燃料噴射
量Ｔ、＝ Ｋ−Ｑ／Ｎ （Ｋは定数）を演算し、これを
適宜補正して最終的な燃料噴射量Ｔｉ＝ ’ｒ、 ・
Ｃ０ＥＦ＋Ｔ、（ＣＯＥＦは加速補正係数等を含む各種
補正係数、Ｔ、は電圧補正分）を定め、このＴ、に相当
するパルス巾の駆動パルス信号を機関回転に同期した所
定のタイミングで燃料噴射弁９に与えることによって行
う。
スワール制御弁８は、例えば第３図に示すような切欠き
１５ａを有する弁体１５からなり、吸気通路２の断面の
一部を開閉自由に設けられて、その閉時に吸気を絞ると
共に吸気乱れを大きくする。
１５ａを有する弁体１５からなり、吸気通路２の断面の
一部を開閉自由に設けられて、その閉時に吸気を絞ると
共に吸気乱れを大きくする。
尚、支軸１６は全気筒共通で、これに気筒数個の弁体１
５を支持している。そして、開閉駆動のため、その支軸
１６にレバー１７等を介してダイヤフラム式の負圧アク
チュエータ１８の出力ロット１８ａが連結されている。
５を支持している。そして、開閉駆動のため、その支軸
１６にレバー１７等を介してダイヤフラム式の負圧アク
チュエータ１８の出力ロット１８ａが連結されている。
負圧アクチュエータ１８の負圧作動室１８ｂには負圧導
入通路１９を介して導かれるスロットル弁５の下流の吸
気負圧又は大気導入通路２０を介して導かれるスロット
ル弁５上流の大気圧が電磁弁２１により選択的に導入さ
れるようになっている。
入通路１９を介して導かれるスロットル弁５の下流の吸
気負圧又は大気導入通路２０を介して導かれるスロット
ル弁５上流の大気圧が電磁弁２１により選択的に導入さ
れるようになっている。
従って、コントロールユニット１０により電磁弁２１へ
の通電をＯＮ・ＯＦＦすることによりスワール制御弁８
を開閉することができる。
の通電をＯＮ・ＯＦＦすることによりスワール制御弁８
を開閉することができる。
ここにおいて、コントロールユニット１０内のマイクロ
コンピュータは、第４図のフローチャートに従って電磁
弁２１をＯＮ・ＯＦＦ制御し、負圧アクチュエータ１８
を介してスワール制御弁８を開閉する。
コンピュータは、第４図のフローチャートに従って電磁
弁２１をＯＮ・ＯＦＦ制御し、負圧アクチュエータ１８
を介してスワール制御弁８を開閉する。
図のステップ１ （図にはＳｌと記しである。以下問様
）では、クランク角センサ１２からの信号に基づいて算
出される機関回転数Ｎ、エアフローメータ４からの信号
に基づいて検出される吸入空気流ｉｉＱ、スロットルセ
ンサ１３からの信号に基づいて検出されるスロットル弁
開度ＴＶＯ及びアイドルスイッチ１４からの０Ｎ−ＯＦ
Ｆ信号等の各種情報を読込む。又、ステップ２では、負
荷を表すものとして前記のＴ、＝ Ｋ−Ｑ／Ｎ （Ｋは
定数）を演算する。
）では、クランク角センサ１２からの信号に基づいて算
出される機関回転数Ｎ、エアフローメータ４からの信号
に基づいて検出される吸入空気流ｉｉＱ、スロットルセ
ンサ１３からの信号に基づいて検出されるスロットル弁
開度ＴＶＯ及びアイドルスイッチ１４からの０Ｎ−ＯＦ
Ｆ信号等の各種情報を読込む。又、ステップ２では、負
荷を表すものとして前記のＴ、＝ Ｋ−Ｑ／Ｎ （Ｋは
定数）を演算する。
次に、ステップ３では、スロットル弁５が全閉状態か否
かをアイドルスイッチ１４のＯＮ・ＯＦＦによって判定
し、スロットル弁５の全閉時（アイドルスイッチ１４の
ＯＮ時）は、ステップ４に進んで減速条件が成立したか
否かを判定する。この減速条件としては、機関回転数Ｎ
を用いると共にニュートラル位置でＯＮとなるニュート
ラルスイッチを用い、ニュートラルスイッチがＯＦＦで
かつ機関回転数Ｎが所定値以上である時等を条件とする
。
かをアイドルスイッチ１４のＯＮ・ＯＦＦによって判定
し、スロットル弁５の全閉時（アイドルスイッチ１４の
ＯＮ時）は、ステップ４に進んで減速条件が成立したか
否かを判定する。この減速条件としては、機関回転数Ｎ
を用いると共にニュートラル位置でＯＮとなるニュート
ラルスイッチを用い、ニュートラルスイッチがＯＦＦで
かつ機関回転数Ｎが所定値以上である時等を条件とする
。
そして、減速条件が成立しなければ（ＮＯ）、ステップ
６に進む。減速条件が成立すれば（ＹＥＳ）、ステップ
５に進んで所定時間経過させて、ステップ６に進む。そ
して、ステップ６では、電磁弁２１をＯＦＦにする。電
磁弁２１がＯＦＦの時は、負圧アクチュエータ１８の負
圧作動室１８ｂに吸気負圧が導入され、出力ロット１８
ａが引込まれてスワール制御弁８が閉じられる。
６に進む。減速条件が成立すれば（ＹＥＳ）、ステップ
５に進んで所定時間経過させて、ステップ６に進む。そ
して、ステップ６では、電磁弁２１をＯＦＦにする。電
磁弁２１がＯＦＦの時は、負圧アクチュエータ１８の負
圧作動室１８ｂに吸気負圧が導入され、出力ロット１８
ａが引込まれてスワール制御弁８が閉じられる。
前記ステップ３で、アイドルスイッチ１４がＯＦＦと判
定された場合は、ステップ７へ進んで電磁弁２１をＯＮ
にする。電磁弁２１がＯＮになると、負圧アクチュエー
タ１８の負圧作動室１８ｔ）に大気圧が導入され、出力
ロット１８ａが突出してスワール制御弁８が開かれる。
定された場合は、ステップ７へ進んで電磁弁２１をＯＮ
にする。電磁弁２１がＯＮになると、負圧アクチュエー
タ１８の負圧作動室１８ｔ）に大気圧が導入され、出力
ロット１８ａが突出してスワール制御弁８が開かれる。
そして、ステップ３の部分がスロットル弁全閉検出手段
に相当し、ステップ４の部分が機関の減速運転状態を検
出する減速運転状態検出手段に相当し、ステップ５の部
分がスロットル弁全閉検出時であって減速状態の検出後
に、スワール制御弁を閉じる制御を所定時間遅延させる
遅延手段に相当する。ステップ３，６．７の部分が通常
の制御手段に相当する。
に相当し、ステップ４の部分が機関の減速運転状態を検
出する減速運転状態検出手段に相当し、ステップ５の部
分がスロットル弁全閉検出時であって減速状態の検出後
に、スワール制御弁を閉じる制御を所定時間遅延させる
遅延手段に相当する。ステップ３，６．７の部分が通常
の制御手段に相当する。
尚、スロットル弁５の全閉状態の検出はスロットルセン
サにより検出されるスロットル弁開度Ｔ■０に基づいて
行っても良い。
サにより検出されるスロットル弁開度Ｔ■０に基づいて
行っても良い。
以上のように、本構成によると、基本的にはスロットル
弁５全閉検出時にスワール制御弁８が閉じられるが、減
速条件が成立すると、スワール制御弁８が時間遅れをも
って閉じられるので、吸入空気がチョークされず、機関
に吸入される空気量が急、減しないので、機関のトルク
（図示平均有効圧Ｐｉ）が滑らかに低下して段差を生じ
ることがなく、この結果、減速ショックを緩和すること
ができる。
弁５全閉検出時にスワール制御弁８が閉じられるが、減
速条件が成立すると、スワール制御弁８が時間遅れをも
って閉じられるので、吸入空気がチョークされず、機関
に吸入される空気量が急、減しないので、機関のトルク
（図示平均有効圧Ｐｉ）が滑らかに低下して段差を生じ
ることがなく、この結果、減速ショックを緩和すること
ができる。
又、この場合、排気エミッションもオーバーリッチの状
態となるのを防止できる。
態となるのを防止できる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、スロットル弁全
閉検出時にスワール制御弁を閉じる制御を行うものにお
いて、減速運転状態である時に、スワール制御弁が閉じ
られるの遅延させることにより、機関のトルク（図示平
均を動圧Ｐ、）が急激に低下することなく、減速ショッ
クが抑えられると共にエミッション向上を図れるという
効果がある。
閉検出時にスワール制御弁を閉じる制御を行うものにお
いて、減速運転状態である時に、スワール制御弁が閉じ
られるの遅延させることにより、機関のトルク（図示平
均を動圧Ｐ、）が急激に低下することなく、減速ショッ
クが抑えられると共にエミッション向上を図れるという
効果がある。
第１図は本発明に係わる内燃機関の吸気装置の構成を示
すブロック図、第２図は同上装置の一実施例を示すシス
テム図、第３図は同上実施例におけるスワール制御弁の
構成を示す正面図、第４図は同上実施例の制御内容を示
すフローチャート、第５図は従来装置におけるアイドル
スイッチ及びスロットル弁の作動と図示平均有効圧Ｐ、
の関係を示すタイムチャートである。− １・・・機関 ２・・・吸気通路 ４・・・エアフ
ローメータ ５・・・スロットル弁 ６・・・吸気
マニホールド ７・・・吸気弁 ８・・・スワール
制御弁９・・・燃料噴射弁 １０・・・コントロール
ユニット１２・・・クランク角センサ １３・・・ス
ロットルセンサ１４・・・アイドルスイッチ １８・
・・負圧アクテュエータ ２１・・・電磁弁
すブロック図、第２図は同上装置の一実施例を示すシス
テム図、第３図は同上実施例におけるスワール制御弁の
構成を示す正面図、第４図は同上実施例の制御内容を示
すフローチャート、第５図は従来装置におけるアイドル
スイッチ及びスロットル弁の作動と図示平均有効圧Ｐ、
の関係を示すタイムチャートである。− １・・・機関 ２・・・吸気通路 ４・・・エアフ
ローメータ ５・・・スロットル弁 ６・・・吸気
マニホールド ７・・・吸気弁 ８・・・スワール
制御弁９・・・燃料噴射弁 １０・・・コントロール
ユニット１２・・・クランク角センサ １３・・・ス
ロットルセンサ１４・・・アイドルスイッチ １８・
・・負圧アクテュエータ ２１・・・電磁弁
Claims (1)
- 吸気通路に介装されてその閉時に吸気乱れを大きくする
スワール制御弁を有すると共に、吸気通路に介装された
スロットル弁の全閉を検出するスロットル弁全閉検出手
段と、スロットル弁全閉検出時に前記スワール制御弁を
閉じる制御手段と、を有する内燃機関の吸気装置におい
て、機関の減速を検出する減速検出手段と、スロットル
弁全閉検出時であって減速状態の検出後に、スワール制
御弁を閉じる制御を所定時間遅延させる遅延手段を設け
たことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254677A JPH01100316A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254677A JPH01100316A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100316A true JPH01100316A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17268329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254677A Pending JPH01100316A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100316A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB2355493A (en) * | 1999-10-18 | 2001-04-25 | Ford Global Tech Inc | Vehicle engine control method for improved cylinder air charging |
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| US7398762B2 (en) | 2001-12-18 | 2008-07-15 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle control system |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62254677A patent/JPH01100316A/ja active Pending
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