JP7325299B2 - プリント配線基板の接合部構造 - Google Patents

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Description

本願は、プリント配線基板の接合部構造に関する。
硬質であるリジッド基板及び可撓性であるフレキシブル基板等のプリント配線板同士の接合において、通常、プリント配線基板は他の部材への接合のためのフォーミングおよび上記二つの基板を含む電子機器の実使用時の振動・衝撃により、プリント配線基板端部に応力が集中し、破断する場合がある。
そこで、特許文献1には、二つのプリント配線基板の接合部構造において、一のプリント配線基板の端部が他のプリント配線基板の裏面の一部まで達し、抱え込むように折り曲げられて、接続強度を向上させる接合部補強構造が開示されている。
特開2007-258618号公報(段落0011、図1)
しかしながら、特許文献1の場合、プリント配線基板を裏面側まで曲げて接合する必要があり、接合部構造を薄型化できないという問題があった。また、曲げる部分の面積が大きく、プリント基板を製造する際に、同一面積からの取れ数が少なく、低コスト化に問題があった。
本願は、上記のような課題を解決するための技術を開示するものであり、プリント基板を小面積化することで低コスト化を可能にし、プリント配線基板の破断、接合部分の強度劣化を回避するだけでなく、薄型化が可能なプリント配線基板の接合部構造を提供すること目的とする。
本願に開示されるプリント配線基板の接合部構造は、第1の配線パターンが設けられた第1の基板と、第2の配線パターンが設けられ、折り曲げられた状態の二つの張り出し部を有する第2の基板と、前記第2の基板の二つの張り出し部の間に位置する前記第2の配線パターンの端部に設けられた第2の接続端子と前記第1の配線パターンの端部に設けられた第1の接続端子とが対向し、前記第2の接続端子と前記第1の接続端子が重なって接合された第1の接合部と、前記折り曲げられた状態の二つの張り出し部が、前記第1の基板の両端部側面に接合された第2の接合部とを備え、前記張り出し部は、前記第1の基板の側面と接合する位置にスルーホールが形成されたことを特徴とする。
本願によれば、折り曲げる前の第2の基板を小面積化することで低コスト化を可能にする。また、プリント配線基板間の接合強度が向上し、接続面積を拡大することなく、接合部構造の強度劣化を回避することができるだけでなく、接合部構造の薄型化を図ることができる。
実施の形態1に係るプリント配線基板の接合部構造を示す図である。 実施の形態2に係るプリント配線基板の接合部構造における接合前の状態を示す図である。 実施の形態2に係るプリント配線基板の接合部構造における接合前の状態を示す他の図である。 実施の形態3に係るプリント配線基板の接合部構造を示す図である。 実施の形態4に係るプリント配線基板の接合部構造を示す図である。
実施の形態1
図1は、実施の形態1に係るプリント配線基板の接合部構造101の構成を示す図である。図1(a)は、プリント配線基板の接合部構造の平面図である。図1(b)は、図1(a)のAA矢視断面図である。図1(c)は、プリント配線基板の接合前の状態を示す平面図である。
図1(a)、図1(b)および図1(c)に示すように、この実施の形態1のプリント配線基板の接合部構造101は、第1の接続端子2aを有する第1の配線パターン2が表面に設けられた第1の基板1と、第1の接続端子2aと接合した第2の接続端子4aを有する第2の配線パターン4が裏面に設けられ、端部が幅方向から第1の基板1を挟んで接合された第2の基板3とを備える。
第2の基板3の基板接合部側には、図1(c)に示す矩形の張り出し部6が両側に備えられており、この張り出し部6の基板の幅方向のX方向は、第1の基板1の幅より長く、かつ張り出し部6を第1の基板1の基板のX方向の両端で第1の基板1を挟むように折り曲げた際に、第1の基板1の両側面を概ね覆う長さがあり、さらに基板長手方向のY方向の長さL2は第1の基板1と第2の基板3の基板長手方向の接続長さL1よりも長くなっている。
プリント配線基板の接合部構造101は、第1の接合部7により、第1の基板1上の第1の配線パターン2と第2の基板3下の第2の配線パターン4を、所定の接続長さ、すなわち第1の基板1と第2の基板3の基板長手方向の接続長さL1で接合する。さらに第2の基板3の2か所の張り出し部6を、第1の基板1の基板のX方向の両端で第1の基板1を挟むように折り曲げ、第1の基板1の側面と第2の基板3の張り出し部6の内側を第2の接合部8を用いて接合することで構成する。
上記の説明では、先に第1の基板1と第2の基板3を第1の接合部7で接合し、その後に第2の基板3の張り出し部を折り曲げる手順としたが、先に第2の基板3の張り出し部6を折り曲げて、その後の第1の基板1と第2の基板3を第1の接合部7で接合しても良い。
第1の基板1としては、例えばガラスエポキシ基板、ガラスコンポジット基板、紙エポキシ基板、セラミック基板等の硬質のリジッド基板を用いることができる。また、例えばポリイミド基板、ポリエチレンテレフタレート(PET)基板、ポリエチレンナフタレート(PEN)基板等の可撓性を有するフレキシブル基板を用いてもよい。第2の基板3としては、例えばフレキシブル基板を用いる。
第1の配線パターン2は、第1の基板1の表面上に設計された導体の回路パターンである。同様に、第2の配線パターン4は、第2の基板3に設計された導体の回路パターンである。第1の配線パターン2と第2の配線パターン4は、第1の基板1及び第2の基板3上に圧延銅箔または電解銅箔等によりパターン加工して形成される。第1の配線パターン2及び第2の配線パターン4には、銅箔以外の金属箔を導体として使うことも可能である。
第1の接合部7と第2の接合部8は、異なる接合材料であっても良いし、同一の接合材料でも良い。接合材料の種類としては、はんだ、樹脂等があるが、第1の接合部7としてははんだまたは導電性の樹脂が用いられ、第2の接合部8としては、樹脂全般が用いられる。
以上のように、実施の形態1に係るプリント配線基板の接合部構造101によれば、第1の配線パターン2が設けられた第1の基板1と、第2の配線パターン4が設けられ、折り曲げられた状態の二つの張り出し部6を有する第2の基板3と、第2の基板3の二つの張り出し部6の間に位置する第2の配線パターン4の端部に設けられた第2の接続端子4aと第1の配線パターン2の端部に設けられた第1の接続端子2aとが対向し、第2の接続端子4aと第1の接続端子2aが重なって接合された第1の接合部7と、折り曲げられた状態の二つの張り出し部6が、第1の基板1の両端部側面に接合された第2の接合部8とを備えるようにしたので、第2の基板の断面をコの字状とし、かつ、張り出し部の基板長手方向(Y方向)の長さを、第1の基板1と第2の基板3の基板長手方向の接続長さL1よりも長くすることで、プリント配線基板間の接合強度が向上し、プリント配線基板間の接続部分の面積を大きくすることなく、基板の接合部、及びフレキシブル基板の破断、接合部構造の強度劣化を回避することができるだけでなく、接合部構造の薄型化を図ることができる。また、これにより例えば、第2の基板を他の部材へ接合するためのフォーミングおよび第1の基板及び第2の基板が実装された電子機器の実使用時の振動・衝撃により、第1の基板と第2の基板の接続部分、特に第2の基板の第1の基板の接続端面付近への応力集中を緩和することができる。また、図1(c)に示す第2の基板のX方向の長さは第1の基板の裏面側まで回り込む必要がないため、折り曲げ前の面積の小型化が可能となり、これにより低コスト化が可能となる。
実施の形態2.
実施の形態1では、第2の基板3において矩形の張り出し部6を用いた場合を示したが、実施の形態2では、台形の張り出し部を用いた場合について説明する。
図2は、実施の形態2に係るプリント配線基板の接合部構造101における接合前の状態を示す図である。図2に示すように、この実施の形態2のプリント配線基板の接合部構造101では、第2の基板3の基板接合部側には、台形の張り出し部22が両側に備えられており、この張り出し部22の基板の幅方向(X方向)は、第1の基板1の幅より長く、かつ張り出し部22を第1の基板1の基板の幅方向(X方向)の両端で第1の基板1を挟むように折り曲げた際に、第1の基板1の両側面を概ね覆う長さがあり、さらに台形の張り出し部22の台形の下底の基板長手方向(Y方向)の長さL3は、第1の基板1と第2の基板3の基板長手方向の接続長さL1よりも長くなっている。実施の形態2によるプリント配線基板の接合部構造101のその他の構成については、実施の形態1のプリント配線基板の接合部構造101と同様であり、対応する部分には同符号を付してその説明を省略する。
以上のように、実施の形態2に係るプリント配線基板の接合部構造101によれば、張り出し部22を台形の形状にしたので、実施の形態1の効果に加えて、さらに接合部構造を補強することができる。
なお、実施の形態2では、張り出し部22を台形としたが、これに限るものではない。例えば、図3に示すように、第2の基板3の張り出し部32が疑似台形(疑似台形の下底の基板長手方向(Y方向)の長さL4)であってもよい。この場合も、同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
実施の形態1では、基板3の張り出し部6の内側を第2の接合部8のみを用いて接合した場合を示したが、実施の形態3では、張り出し部にも配線パターンを設けた場合について説明する。
図4は、実施の形態3に係るプリント配線基板の接合部構造101の構成を示す図である。図4(a)は、プリント配線基板の接合部構造の平面図である。図4(b)は、図4(a)のBB矢視断面図である。図4(c)は、プリント配線基板の接合前の状態を示す平面図である。
図4(a)、図4(b)および図4(c)に示すように、この実施の形態3のプリント配線基板の接合部構造101では、第1の基板1には表面に第1の配線パターン2だけではなく、側面に第3の配線パターン42が設けられており、また第2の基板3には裏面に第2の配線パターン4だけではなく、第2の基板3の張り出し部6の内側に第4の配線パターン43が設けられている。
第1の基板1上の第1の配線パターン2と第2の基板3下の第2の配線パターン4を第1の接合部7を用いて、接続長さL1で接合するとともに、第1の基板1側面の第3の配線パターン42と第2の基板3の張り出し部6内側の第4の配線パターン43は、第2の接合部8を用いて接合されている。実施の形態3によるプリント配線基板の接合部構造101のその他の構成については、実施の形態1のプリント配線基板の接合部構造101と同様であり、対応する部分には同符号を付してその説明を省略する。
第1の基板1の側面に設けた第3の配線パターン42と第2の基板3の張り出し部6の内側に設けた第4の配線パターン43は導体のパターンではあるが、電気信号用の配線パターンとして使用しても、単に補強用ランドとしての他から独立した配線パターンであっても良い。
本実施の形態3の第1の接合部7および第2の接合部8としては、はんだまたは導電性の樹脂が用いられ、第2の接合部8としては、樹脂全般が用いられる。第1の接合部7と第2の接合部8は、異なる接合材料であっても良いし、同一の接合材料でも良い。
以上のように、実施の形態3に係るプリント配線基板の接合部構造101によれば、張り出し部22を、第1の基板1の側面に設けられた第3の配線パターン42と第2の基板3の張り出し部内側に設けられた第4の配線パターン43とを介して接合するようにしたので、実施の形態1の効果に加えて、張り出し部との接合領域である第1の基板の側面を配線パターンに利用することにより、プリント配線基板の面積を縮小できる。
実施の形態4.
実施の形態1では、第1の基板1の側面と第2の基板3の張り出し部6をそのまま第2の接合部8を用いて接合する場合を示したが、実施の形態4では、張り出し部の接合部分にスルーホールを形成した場合について説明する。
図5は、実施の形態4に係るプリント配線基板の接合部構造101の構成を示す図である。図5(a)は、プリント配線基板の接合部構造の平面図である。図5(b)は、図5(a)のCC矢視断面図である。図5(c)は、プリント配線基板の接合前の状態を示す平面図である。
図5(a)、図5(b)および図5(c)に示すように、この実施の形態4のプリント配線基板の接合部構造101では、第2の基板3の張り出し部6の第1の基板1の側面と接合する位置に、スルーホール61が形成されている。この構成により、第1の基板1の側面と第2の基板3の張り出し部6を第2の接合部8を用いて接合する際に、スルーホール61の円筒内壁と第1の基板1の側面間でフィレット8aが形成される。なお、第2の接合部8にはんだを使用する際は、通常、スルーホール61の内壁前面と、スルーホール61の表面と裏面の開口部周縁に金属めっきが施される。
以上のように、実施の形態4に係るプリント配線基板の接合部構造101によれば、第2の基板3の張り出し部6の第1の基板1の側面と接合する位置に、スルーホール61を形成したので、実施の形態1の効果に加えて、接合時に形成されるフィレットにより、接合強度の向上を図ることができる。また、スルーホールから接合面の濡れの状態を容易に確認することができる。
なお、本実施の形態4では、各張り出し部6にスルーホール1個を形成したが、これに限るものではなく、複数のスルーホールを形成しても良い。この場合も、同様の効果を得ることができる。
本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
1 第1の基板、2 第1の配線パターン、2a 第1の接続端子、3 第2の基板、4 第2の配線パターン、4a 第2の接続端子、6 張り出し部、7 第1の接合部、8 第2の接合部、101 プリント配線基板の接合部構造。

Claims (4)

  1. 第1の配線パターンが設けられた第1の基板と、
    第2の配線パターンが設けられ、折り曲げられた状態の二つの張り出し部を有する第2の基板と、
    前記第2の基板の二つの張り出し部の間に位置する前記第2の配線パターンの端部に設けられた第2の接続端子と前記第1の配線パターンの端部に設けられた第1の接続端子とが対向し、前記第2の接続端子と前記第1の接続端子が重なって接合された第1の接合部と、
    前記折り曲げられた状態の二つの張り出し部が、前記第1の基板の両端部側面に接合された第2の接合部と
    を備え、
    前記張り出し部は、前記第1の基板の側面と接合する位置にスルーホールが形成されたことを特徴とするプリント配線基板の接合部構造。
  2. 前記第1の基板は、リジット基板であることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線基板の接合部構造。
  3. 前記第2の基板は、フレキシブル基板であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプリント配線基板の接合部構造。
  4. 前記張り出し部は、前記第2の基板の長手方向の前記張り出し部の長さが、前記第1の基板と前記第2の基板の接続長さよりも長いことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプリント配線基板の接合部構造。
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