JP2008166378A - プリント回路板及びプリント回路板を備えた電子機器 - Google Patents

プリント回路板及びプリント回路板を備えた電子機器 Download PDF

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JP2008166378A JP2006352233A JP2006352233A JP2008166378A JP 2008166378 A JP2008166378 A JP 2008166378A JP 2006352233 A JP2006352233 A JP 2006352233A JP 2006352233 A JP2006352233 A JP 2006352233A JP 2008166378 A JP2008166378 A JP 2008166378A
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Abstract

【課題】複数の端子を有するコネクタ部品とプリント配線板との接続部の破損を防止することが可能なプリント回路板を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るプリント回路板20は、プリント配線板21に電子部品を実装したプリント回路板である。このプリント回路板20は、プリント配線板21に実装されたコネクタ部品22と、プリント配線板21に接合されており、コネクタ部品22と絶縁されている補強板23とを備えることを特徴としている。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリント回路板及びこのプリント回路板を備えた電子機器に関するものである。
電子機器には、プリント配線板に電子部品などが実装されたプリント回路板が用いられている。この種のプリント回路板には、電子機器の入出力端子として機能するコネクタ部品も実装されることがある。このようなプリント回路板は、外部端子をコネクタ部品に挿抜する際に荷重が加わり、破損することがある。このような破損防止のために、コネクタ部品及びプリント配線板に補強プレートを接合したプリント回路板があった(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−363610号公報
しかしながら、コネクタ部品には異なる複数の信号を入出力するために複数の端子がプリント配線板にそれぞれ接続されるタイプのものがあり、この種のコネクタ部品に、特許文献1に記載のようにして補強プレートを接合してしまうと、コネクタ部品の複数の端子がショートしてしまう。
また、この種のコネクタ部品は複数の端子を有するためにそれぞれの端子が細いので、外部端子の挿抜の際にコネクタ部品とプリント配線板との接続部が破損してしまうこともある。
そこで、本発明は、複数の端子を有するコネクタ部品とプリント配線板との接続部の破損を防止することが可能なプリント回路板及び電子機器を提供することを目的としている。
本発明のプリント回路板は、プリント配線板に電子部品を実装したプリント回路板である。このプリント回路板は、プリント配線板に実装されたコネクタ部品と、プリント配線板に接合されており、コネクタ部品と絶縁されている補強板とを備えることを特徴としている。
また、本発明の別のプリント回路板は、コネクタ部品が実装されると共に、該コネクタ部品と絶縁されている補強板が内部に埋め込まれていることを特徴としている。
本発明の電子機器は、プリント配線板に電子部品を実装したプリント回路板を備えている。この電子機器では、プリント回路板は、プリント配線板に実装されたコネクタ部品と、プリント配線板に接合されており、コネクタ部品と絶縁されている補強板とを有することを特徴としている。
また、本発明の別の電子機器では、プリント回路板は、コネクタ部品が実装されると共に、該コネクタ部品と絶縁されている補強板が内部に埋め込まれていることを特徴としている。
本発明によれば、複数の端子を有するコネクタ部品とプリント配線板との接続部の破損を防止することが可能なプリント回路板及び電子機器を得ることができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図面において同一又は相当の部分に対しては同一の符号を附すこととする。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態に係る電子機器を示す斜視図である。図1に示す電子機器10は、ノートブック型のパーソナルコンピュータであり、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とを備えている。
コンピュータ本体11は、薄い箱型の筐体を有しており、その上面には、キーボード13と、電子機器10の電源をON/OFFするためのパワーボタン14と、入力操作パネル15と、タッチパッド16と、スピーカ18とを有している。コンピュータ本体11には、ディスプレイユニット12が設けられている。
ディスプレイユニット12には、LCD(Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、LCD17の表示画面は、ディスプレイユニット12の略中央に位置されている。ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。
コンピュータ本体11の内部には、メモリやCPUなどの電子部品を備え、メモリに記憶された各種プログラムを実行して様々な機能を実現するための電子回路を構成するプリント回路板が配置されている。
また、コンピュータ本体11における図示しない後部には、外部ディスプレイ接続端子や外部キーボード接続端子、外部マウス接続端子、プリンタ接続端子、LAN接続端子などの入出力端子が設けられている。これらの入出力端子として、コネクタ部品がプリント回路板に実装されている。
図2は、本発明の第1の実施形態に係るプリント回路板を示す図であり、図3は、図2に示すプリント回路板を側面からみた図である。図2及び図3に示すプリント回路板20は、プリント配線板21と、コネクタ部品22と、補強板23とを備えている。
プリント配線板21は配線層と誘電体層とを交互に積層しており、プリント配線板21の表面21sには図示しない複数の電子部品が実装されている。また、本実施形態では、プリント配線板21の縁部の中央部には、略長方形に切り欠かれた切欠部21aが設けられている。この切欠部21aにコネクタ部品22が挿入されて、プリント配線板21にコネクタ部品22が実装されている。
また、プリント配線板21の表面21sにおける切欠部21aを取り囲む周辺領域には、プリント配線板21における他の配線パターンと絶縁されたコの字状のダミーパッド21bが形成されている。このダミーパッド21bには、補強板23が搭載されている。
コネクタ部品22は、本実施形態では、外部端子を挿抜するための受け部22rを、プリント配線板21における切欠部21aを有する端面21cに沿う側の端面22aに有しており、この受け部22rにおいて異なる複数の信号を入出力することを可能としている。コネクタ部品22における端面22aに交差する側面22b,22cには、受け部22rにおいて入出力される複数の信号をプリント配線板21に対して伝播するための複数の端子(例えば、リードピン)22pが設けられている。これらの端子22pは、例えばはんだによってプリント配線板21の表面21sにおける配線電極に接続されている。
本実施形態では、コネクタ部品22は、端子22pの端部が底面22dより高い位置に位置するオフセットタイプの部品である。オフセットタイプの部品は、プリント回路板20の表面21sに交差する方向の高さを低く抑えることができ、その結果、電子機器10の高実装実装化及び小型化を可能とする。コネクタ部品22を取り囲む周囲領域、すなわちプリント配線板21のダミーパッド21bには、上記したように補強板23が搭載されている。
補強板23は、本実施形態では、コの字状の平板であり、コネクタ部品22を囲うように、コネクタ部品22と離間してプリント配線板21の表面21sにおけるダミーパッド21bに設けられている。補強板23は、はんだなどの接着剤によって、プリント配線板21のダミーパッド21bに貼り付けられている。すなわち、補強板23は、コネクタ部品22と絶縁されて、プリント配線板21に結合されている。本実施形態では、補強板23は、プリント配線板21の表面21sの一部のみを覆う大きさである。本実施形態では、補強板23の材料には金属が用いられている。
次に、プリント回路板20の製造手順における本発明に係る主要手順、すなわちプリント配線板21に対するコネクタ部品22及び補強板23の実装手順を説明する。
まず、プリント配線板21の表面21sにおける配線電極(図示せず)及びダミーパッド21bにはんだペーストを印刷する。次に、表面実装部品用マウンタを用いて、プリント配線板21の配線電極に表面実装部品(図示せず)を搭載すると共に、コネクタ部品22を搭載する。また、表面実装部品用マウンタを用いて、プリント配線板21のダミーパッド21bに、コネクタ部品22と離間して補強板23を搭載する。その後、プリント配線板21をリフロー加熱することによって、コネクタ部品22及び補強板23などをプリント配線板21に接合する。
このように、第1の実施形態のプリント回路板20によれば、補強板23がプリント配線板21に結合されているので、外部端子の挿抜の際にコネクタ部品22に荷重が加えられても、プリント配線板21のたわみを抑制することができ、プリント配線板21の破損を防止することができる。例えば、プリント配線板の剛性を高めるために、プリント配線板を厚くすることが考えられるが、第1の実施形態のプリント回路板20によれば、薄いプリント配線板21を用いて、軽量化を図りつつ、プリント配線板21の破損を防止することができる。
また、第1の実施形態のプリント回路板20によれば、補強板23によって、外部端子の挿抜に起因するプリント配線板21のたわみを抑制することで、コネクタ部品22とプリント配線板21との接続部の破損をも防止することができる。
これによって、特に、第1の実施形態のプリント回路板20によれば、絶縁を要する複数の端子22pを有し、外部からの荷重を主にこれらの端子22pで支えるオフセットタイプのコネクタ部品22を用いる場合に、大きな効果を奏する。具体的には、第1の実施形態のプリント回路板20によれば、補強板23がコネクタ部品22と絶縁されているので、コネクタ部品22が複数の端子22pを有していてもこれらの端子22pをショートせず、且つ補強板23がプリント配線板21のたわみを抑制するので、プリント配線板21とオフセットタイプのコネクタ部品22との接合部の破損を防止することができる。
また、第1の実施形態のプリント回路板20によれば、補強板23がプリント配線板21の表面21sの一部を覆う大きさであるので、プリント回路板20の重量増加を抑制しつつ、プリント配線板21の補強及びコネクタ部品22とプリント配線板21との接合強度の補強を行うことができる。また、表面実装部品用マウンタによって補強板23をプリント配線板21の表面21sに搭載することができる。これによって、製造工程及びコストの増加を抑制しつつ、プリント配線板21の補強及びコネクタ部品22とプリント配線板21との接合強度の補強を行うことができる。
[第2の実施形態]
図4は、本発明の第2の実施形態に係るプリント回路板を側面からみた図である。図4に示すプリント回路板20Aは、プリント回路板20においてプリント配線板21に代えてプリント配線板21Aを備えており、補強板23がプリント配線板21Aの裏面21tに貼り付けられている構成で第1の実施形態と異なっている。プリント回路板20Aの他の構成は、プリント回路板20と同一である。
プリント配線板21Aの裏面21tにおける切欠部21aを取り囲む周辺領域には、プリント配線板21における他の配線パターンと絶縁された、第1の実施形態と同一なダミーパッド21bが形成されており、このダミーパッド21bには、補強板23が、コネクタ部品22を囲うように、コネクタ部品22と離間して結合されている。
この第2の実施形態のプリント回路板20Aでも、第1の実施形態のプリント回路板20と同様の利点を得ることができる。
[第3の実施形態]
図5は、本発明の第3の実施形態に係るプリント回路板を側面からみた図である。図5に示すプリント回路板20Bは、プリント回路板20においてプリント配線板21及び補強板23に代えてプリント配線板21Bを備えている構成で第1の実施形態と異なっている。プリント回路板20Bの他の構成は、プリント回路板20と同一である。
プリント配線板21Bは、プリント配線板21において、ダミーパッド21bを有していない構成であり、内部に補強板23Aが埋め込まれて点で第1の実施形態と異なっている。プリント配線板21Bの他の構成は、プリント配線板21と同一である。
プリント配線板21Bの切欠部21aにおいて、表面21sには、第1の実施形態と同様にコネクタ部品22が実装されている。
プリント配線板21Bにおける補強板23Aは、本実施形態では、プリント配線板21Bの誘電体層間の配線層として形成されている。この補強板23Aは、補強板23と同様に、コの字状の平板であり、コネクタ部品22を囲うように、コネクタ部品22と離間してプリント配線板21の内部に形成されている。すなわち、補強板23Aは、コネクタ部品22と絶縁されて、プリント配線板21Bの内部に埋め込まれている。
この第3の実施形態のプリント回路板20Bでも、第1の実施形態のプリント回路板20と同様な利点をえることができる。
更に、第3の実施形態のプリント回路板20Bによれば、補強板23Aがプリント配線板21Bの内部に埋め込まれているので、プリント配線板21Bの表面21s及び裏面21tにおける部品実装面積の低下を抑制しつつ、プリント配線板21Bの補強及びコネクタ部品22とプリント配線板21Bとの接合部の補強を行うことができる。
なお、本発明は上記した本実施形態に限定されることなく種々の変形が可能である。
本実施形態では、補強板23がプリント配線板21,21Aの表面21s又は裏面21tに設けられたが、補強板23は表面21s及び裏面21tの両方に設けられていてもよい。
また、本実施形態では、補強板23の材料として金属を例示したが、補強板23には様々な材料が用いられてもよい。例えば、補強板23には、プリント配線板21と同様なプリント配線板が用いられてもよいし、樹脂性の平板が用いられてもよい。
また、本実施形態では、補強板23,23Aとしてコの字状の形状を例示したが、補強板23,23Aには様々な形状が適用可能である。例えば、L字状やI字状の形状であってもよい。本実施形態におけるコの字状の補強板23はコネクタ部品の三つの側面を取り囲んだが、L字状の補強板ではコネクタ部品の二つの側面を取り囲むことができ、I字状の補強板ではコネクタ部品の一つの側面におけるプリント配線板及びコネクタ部品とプリント配線板との接合部を補強することができる。また、L字状の補強板とI字状の補強板とを組み合わせて、コネクタ部品の二つ又は三つの側面を取り囲んでもよい。
本実施形態では、コネクタ部品として表面実装部品(SMD)を例示したが、リードピンタイプの部品(IMD)を用いる場合にも本発明が適用可能である。
第1の実施形態に係る電子機器を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るプリント回路板を示す図である。 図2に示すプリント回路板を側面からみた図である。 本発明の第2の実施形態に係るプリント回路板を側面からみた図である。 本発明の第3の実施形態に係るプリント回路板を側面からみた図である。
符号の説明
10…電子機器、11…コンピュータ本体、12…ディスプレイユニット、13…キーボード、14…パワーボタン、15…入力操作パネル、16…タッチパッド、17…LCD、18…スピーカ、20,20A,20B…プリント回路板、21,21A,21B…プリント配線板、21a…切欠部、21b…ダミーパッド、22…コネクタ部品、22p…端子、22r…受け部、23,23A…補強板。

Claims (10)

  1. プリント配線板に電子部品を実装したプリント回路板において、
    前記プリント配線板に実装されたコネクタ部品と、
    前記プリント配線板に接合されており、前記コネクタ部品と絶縁されている補強板と、
    を備えることを特徴とする、プリント回路板。
  2. プリント配線板に電子部品を実装したプリント回路板において、
    前記プリント配線板には、コネクタ部品が実装されると共に、該コネクタ部品と絶縁されている補強板が内部に埋め込まれている、
    ことを特徴とする回路板。
  3. 前記補強板は、前記プリント配線板の前記コネクタ部品を取り囲む周辺領域に、前記コネクタ部品と離間して接合されていることを特徴とする、
    請求項1に記載のプリント回路板。
  4. 前記補強板は、前記プリント配線板の表面及び裏面のうちの少なくとも一方に接合されている、
    請求項3に記載のプリント回路板。
  5. 前記補強板は、前記プリント配線板の一部である前記周辺領域のみに接合されている、
    請求項3又は4に記載のプリント回路板。
  6. 前記補強板は、前記プリント配線板の前記コネクタ部品を取り囲む周辺領域に、前記コネクタ部品と離間して埋め込まれている、
    請求項2に記載のプリント回路板。
  7. 前記補強板は、前記プリント配線板の一部である前記周辺領域のみに埋め込まれている、
    請求項6に記載のプリント回路板。
  8. 前記補強板の材料は金属である、
    請求項1〜7の何れか1項に記載のプリント回路板。
  9. プリント配線板に電子部品を実装したプリント回路板を備え、
    前記プリント回路板は、
    前記プリント配線板に実装されたコネクタ部品と、
    前記プリント配線板に接合されており、前記コネクタ部品と絶縁されている補強板と、
    を有することを特徴とする、電子機器。
  10. プリント配線板に電子部品を実装したプリント回路板を備え、
    前記プリント配線板には、コネクタ部品が実装されると共に、該コネクタ部品と絶縁されている補強板が内部に埋め込まれている、
    ことを特徴とする、電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013084748A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Murata Mfg Co Ltd 電子部品
JP2013157565A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Toshiba Corp 電子機器

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