JP7270396B2 - 面ファスナーおよび寝具カバー - Google Patents
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Description
図1Aは本実施形態に係る寝具カバー1(マットレスカバー)の斜視図であり、図1Bは当該寝具カバー1の別の角度から見た場合の斜視図である。寝具カバー1は、直方体のマットレス10(図2を参照)が収容されるインナーカバー2と、その上面に固定されるアウターカバー3を含む。なお図1Aおよび図1Bには、マットレス10が収容された状態の寝具カバー1が示されている。
(式1) K=T×D0.5
但し、Tは仮撚数(回/m)を、Dは繊度(dtex)をそれぞれ示す。
本実施形態に係る面ファスナー(第1生布と第2生布の組合せによる面ファスナー)の性能を評価するため、出願人は、実施例1の面ファスナーを製造して評価試験を行った。以下、実施例1に係る製造方法および評価試験について詳細に説明する。
第1生布についてのパイル糸として、ポリエステルを紡糸延伸して得たマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工を行い、84T288fil(単糸繊度:約0.29T)の無撚りの仮撚捲縮糸を得た。この仮撚加工は、仮撚係数23,000、延伸倍率1.32倍、およびヒーター温度(熱セット温度)210℃の条件で行われた。
面ファスナーの接合力について、接合力測定装置を用いて以下の手順で評価を行った。図9A~図9Cは、2枚の生地(第1生布と第2生布)の接合力を評価する様子を示している。これらの図に示すように、接合力測定装置200は、台座201と落下板202を有する。台座201は、それぞれ四角形の水平面を有する第1水平板201aと第2水平板201b、およびこれらの水平板201a、201bを固定する柱201cを有する。接合力測定装置200は、各水平板201a、201bの平行状態を維持したまま、上下が反転するように回転可能である。
面ファスナーの耐洗濯摩耗性(第1生布と第2生布の耐洗濯摩耗性)について、以下の手順で評価を行った。直径15cm高さ20cmのステンレス製の有底円筒形の回転筒に、10cm×10cmの四角形に切断した1枚の第1生布と、10cm×10cmの四角形に切断した1枚の第2生布と、1リットルの水を入れて蓋を閉める。その後、当該回転筒をボールミルの上で、1秒間に1回転の回転数で1時間回転させることによって、耐洗濯摩耗性テストを行う。この耐洗濯摩耗性テストの前後における第1生布および第2生布の光沢度変化を測定する。
実施例1で使用した第1生布A1の代わりに、図10の表に示すパイル糸太さおよび単糸繊度の異なる第1生布A2を製造し、第1生布A2と第2生布B1の組合わせである実施例2の面ファスナーを得た。すなわち実施例2では、第1生布についてのパイル糸として、ポリエステルを紡糸延伸して得たマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工を行い、100T96fil(単糸繊度:約0.69T)の無撚りの仮撚捲縮糸を得た。その他の第1生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第1生布A1の代わりに、図10の表に示すパイル糸太さおよび単糸繊度の異なる第1生布A3を製造し、第1生布A3と第2生布B1の組合わせである実施例3の面ファスナーを得た。すなわち実施例3では、第1生布についてのパイル糸として、ポリエステルを紡糸延伸して得たマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工を行い、36T244fil(単糸繊度:約0.17T)の無撚りの仮撚捲縮糸を得た。その他の第1生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第2生布B1の代わりに、図10の表に示すパイル糸太さおよび単糸繊度の異なる第2生布B2を製造し、第1生布A1と第2生布B2の組合わせである実施例4の面ファスナーを得た。すなわち実施例4では、第2生布についてのパイル糸として、ポリエステルを紡糸延伸して得たマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工を行い、90T24fil(単糸繊度:約3.75T)の無撚りの仮撚捲縮糸を得た。その他の第2生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第2生布B1の代わりに、図10の表に示すパイル糸太さおよび単糸繊度の異なる第2生布B3を製造し、第1生布A1と第2生布B3の組合わせである実施例5の面ファスナーを得た。すなわち実施例5では、第2生布についてのパイル糸として、ポリエステルを紡糸延伸して得たマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工を行い、110T72fil(単糸繊度:約1.53T)の無撚りの仮撚捲縮糸を得た。その他の第2生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第1生布A1の代わりに、図10の表に示す仮撚係数の異なる第1生布A4を製造し、第1生布A4と第2生布B1の組合わせである実施例6の面ファスナーを得た。すなわち実施例6では、第1生布についてのパイル糸を得るためのマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工において、仮撚係数を20,000とした。その他の第1生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第1生布A1の代わりに、図10の表に示す仮撚係数の異なる第1生布A5を製造し、第1生布A5と第2生布B1の組合わせである実施例7の面ファスナーを得た。すなわち実施例7では、第1生布についてのパイル糸を得るためのマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工において、仮撚係数を32,000とした。その他の第1生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第2生布B1の代わりに、図10の表に示す仮撚係数の異なる第2生布B4を製造し、第1生布A1と第2生布B4の組合わせである実施例8の面ファスナーを得た。すなわち実施例8では、第2生布についてのパイル糸を得るためのマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工において、仮撚係数を20,000とした。その他の第2生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第2生布B1の代わりに、図10の表に示す仮撚係数の異なる第2生布B5を製造し、第1生布A1と第2生布B5の組合わせである実施例9の面ファスナーを得た。すなわち実施例9では、第2生布についてのパイル糸を得るためのマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工において、仮撚係数を32,000とした。その他の第2生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1の第2生布B1の代わりに、実施例1の第1生布A1を用いて、第1生布A1どうしの組合わせである比較例1の面ファスナーを得た。すなわち本実施形態のフック繊維層の代わりにループ繊維層が配置され、ループ繊維層どうしが接触する形態の面ファスナーを比較例1とした。この面ファスナーについて、先述した接合力および耐洗濯摩耗性の評価を行ったところ、耐洗濯摩耗性については「GOOD」の判定が得られたものの、接合力については「NG」(接合力不足)の判定が得られた。
実施例1の第1生布A1の代わりに、実施例1の第2生布B1を用いて、第2生布B1どうしの組合わせである比較例2の面ファスナーを得た。すなわち本実施形態のループ繊維層の代わりにフック繊維層が配置され、フック繊維層どうしが接触する形態の面ファスナーを比較例2とした。この面ファスナーについて、先述した接合力および耐洗濯摩耗性の評価を行ったところ、耐洗濯摩耗性については「GOOD」の判定が得られたものの、接合力については「NG」(接合力不足)の判定が得られた。
実施例1で使用した第2生布B1の代わりに、図10の表に示すパイル糸太さおよび単糸繊度の異なる第2生布B6を製造し、第1生布A1と第2生布B6の組合わせである比較例3の面ファスナーを得た。すなわち比較例3では、第2生布についてのパイル糸として、ポリエステルを紡糸延伸して得たマルチフィラメント延伸糸の仮撚加工を行い、120T18fil(単糸繊度:約6.67T)の無撚りの仮撚捲縮糸を得た。その他の第2生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第1生布A1の代わりに、図10の表に示す仮撚加工しない第1生布A6を製造し、第1生布A6と第2生布B1の組合わせである比較例4の面ファスナーを得た。すなわち比較例4では、第1生布についてのパイル糸を得るためのマルチフィラメント延伸糸について、仮撚加工を行わないこととした。その他の第1生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
実施例1で使用した第2生布B1の代わりに、図10の表に示す仮撚加工しない第2生布B7を製造し、第1生布A1と第2生布B7の組合わせである比較例5の面ファスナーを得た。すなわち比較例5では、第2生布についてのパイル糸を得るためのマルチフィラメント延伸糸について、仮撚加工を行わないこととした。その他の第2生布の製造に関する条件については、実施例1の場合と同様である。
本実施形態に係る面ファスナーは、ループ繊維層を有する第1生布と、フック繊維層を有する第2生布とを有する。ループ繊維層は、第1の仮撚捲縮パイル糸により形成された複数のループ繊維で構成されており、フック繊維層は、第2の仮撚捲縮パイル糸により形成された複数のフック繊維で構成されている。
2 インナーカバー
3 アウターカバー
10 マットレス
21 上面生地
22 本体部
22a~22d 側面生地
22e 下面生地
23a、23b 開閉ファスナー
31 外殻上面生地
32a~32d 外殻側面生地
40 第1生布のグランド糸
41 第1生布のパイル糸
50 第2生布のグランド糸
51 第2生布のパイル糸
100 枕
110 クッション
120 寝具カバー(枕カバー)
121 枕上面生地
122 第1端部生地
123 第2端部生地
200 接合力測定装置
LP 第1生布
LP1 第1生布のグランド層
LP2 ループ繊維層
CP 第2生布
CP1 第2生布のグランド層
CP2 フック繊維層
Claims (5)
- ループ繊維層を有する第1生布と、フック繊維層を有する第2生布とを有する面ファスナーであって、
前記ループ繊維層は、第1の仮撚捲縮パイル糸により形成された複数のループ繊維で構成されており、
前記フック繊維層は、第2の仮撚捲縮パイル糸により形成された複数のフック繊維で構成されており、
第1の仮撚捲縮パイル糸は、単糸繊度が0.15dtex以上0.7dtex以下の樹脂繊維の束が、仮撚係数が20,000以上32,000以下、仮撚加工温度が180℃以上230℃以下、および、仮撚延伸倍率が1.2以上1.8以下の条件で仮撚加工された無撚りの仮撚捲縮パイル糸であり、
第2の仮撚捲縮パイル糸は、単糸繊度が1.5dtex以上3.8dtex以下の樹脂繊維の束が、仮撚係数が20,000以上32,000以下、仮撚加工温度が180℃以上230℃以下、および、仮撚延伸倍率が1.2以上1.8以下の条件で仮撚加工された無撚りの仮撚捲縮パイル糸であり、
前記ループ繊維と前記フック繊維が係合することにより、第1生布と第2生布が接合することを特徴とする面ファスナー。 - 第1の仮撚捲縮パイル糸および第2の仮撚捲縮パイル糸は、ポリエステル繊維の束が仮撚加工された無撚りの仮撚捲縮パイル糸であり、
前記フック繊維は、第2の仮撚捲縮パイル糸により形成されたループの頂点近傍がカットされたものであることを特徴とする請求項1に記載の面ファスナー。 - 請求項1または請求項2に記載の面ファスナー、寝具の外周面に固定されるインナーカバー、およびアウターカバーを有する寝具カバーであって、
前記インナーカバーおよび前記アウターカバーの一方には前記面ファスナーの第1生布が、他方には前記面ファスナーの第2生布がそれぞれ設けられ、
第1生布と第2生布が接合することにより、前記アウターカバーが前記インナーカバーの上面に固定されることを特徴とする寝具カバー。 - 寝具の外周面に巻き付けられる寝具カバーであって、
前記巻き付けられた状態において対向するように、請求項1または請求項2に記載の面ファスナーの第1生布と第2生布が設けられ、
第1生布と第2生布が接合することにより、前記巻き付けられた状態に固定されることを特徴とする寝具カバー。 - ループ繊維層を有する第1生布とフック繊維層を有する第2生布とを有する面ファスナーの製造方法であって、
単糸繊度が0.15dtex以上0.7dtex以下の樹脂繊維の束を、仮撚係数が20,000以上32,000以下、仮撚加工温度が180℃以上230℃以下、および、仮撚延伸倍率が1.2以上1.8以下の条件で仮撚加工することにより、無撚りの第1の仮撚捲縮パイル糸を得る第1工程と、
第1の仮撚捲縮パイル糸を用いて複数のループ繊維を形成することにより、前記ループ繊維層を形成する第2工程と、
単糸繊度が1.5dtex以上3.8dtex以下の樹脂繊維の束を、仮撚係数が20,000以上32,000以下、仮撚加工温度が180℃以上230℃以下、および、仮撚延伸倍率が1.2以上1.8以下の条件で仮撚加工することにより、無撚りの第2の仮撚捲縮パイル糸を得る第3工程と、
第2の仮撚捲縮パイル糸を用いて複数のフック繊維を形成することにより、前記フック繊維層を形成する第4工程と、を含み、
第4工程において、第2の仮撚捲縮パイル糸により形成されたループの頂点近傍がカットされることにより、前記フック繊維が形成されることを特徴とする製造方法。
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