JPS6175806A - 防寒衣料 - Google Patents
防寒衣料Info
- Publication number
- JPS6175806A JPS6175806A JP59195067A JP19506784A JPS6175806A JP S6175806 A JPS6175806 A JP S6175806A JP 59195067 A JP59195067 A JP 59195067A JP 19506784 A JP19506784 A JP 19506784A JP S6175806 A JPS6175806 A JP S6175806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- yarn
- double
- thread
- weft
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、従来の中綿入りキルテイング素材からなる
ものと同様に一般の外衣として、また戸外でのスポーツ
用として着用することができる防寒衣料に関するもので
ある。
ものと同様に一般の外衣として、また戸外でのスポーツ
用として着用することができる防寒衣料に関するもので
ある。
（従来の技術）
防寒衣料としては、表地と裏地の間に羽毛や合成繊維綿
を挟み、任意の模様状にキルテイングした中綿入りキル
テイング素材を身頃や袖に用いて縫製したものが一般に
使用されている。
を挟み、任意の模様状にキルテイングした中綿入りキル
テイング素材を身頃や袖に用いて縫製したものが一般に
使用されている。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の中綿入りキルテイング素材からなる防寒衣料は、
上記のキルテイング素材を製造するために表地の製織工
程、裏地の製織工程およびキルテイング工程などの多数
の工程を必要とするため、コスト高になるという問題が
あった。そして、キルテイングの際には、ミシン針によ
って表地および裏地に多数の針孔があくので、この針孔
を塞ぐために合成樹脂の塗布工程が必要であった。また
、着用中や洗濯の際に中綿切れが生じ易く、イージーケ
ア性に乏しかった。
上記のキルテイング素材を製造するために表地の製織工
程、裏地の製織工程およびキルテイング工程などの多数
の工程を必要とするため、コスト高になるという問題が
あった。そして、キルテイングの際には、ミシン針によ
って表地および裏地に多数の針孔があくので、この針孔
を塞ぐために合成樹脂の塗布工程が必要であった。また
、着用中や洗濯の際に中綿切れが生じ易く、イージーケ
ア性に乏しかった。
なお、中入綿の代りに合成繊維のかさ高加工糸を用い、
これをよこ三重織の中間のよこ糸として製織した織物が
知られている（特公昭５６−８１４５号公報参照）が、
これは中綿入りキルテイング素材に比へてはるかに薄く
、ふくらみに欠け、外観が平滑であって凹凸模様を有せ
ず、保温性に乏しかった。
これをよこ三重織の中間のよこ糸として製織した織物が
知られている（特公昭５６−８１４５号公報参照）が、
これは中綿入りキルテイング素材に比へてはるかに薄く
、ふくらみに欠け、外観が平滑であって凹凸模様を有せ
ず、保温性に乏しかった。
（問題点が解決するための手段）
この発明の防寒衣料は、接結二重織の表裏２枚の織物２
．３の間にしん糸４が挿入されたしん入り二重織物１を
少なくとも身頃部６．７に用いて縫製されており、上記
のしん糸４がバルキー糸であり、表裏の織物２．３の接
結点５ａがキルテイングの縫目状に配置されて接結物様
線５を形成し、表裏の織物２．３のうち少なくとも表織
物２が上記接結模様、腺の間で膨出して凹凸模様を形成
している。
．３の間にしん糸４が挿入されたしん入り二重織物１を
少なくとも身頃部６．７に用いて縫製されており、上記
のしん糸４がバルキー糸であり、表裏の織物２．３の接
結点５ａがキルテイングの縫目状に配置されて接結物様
線５を形成し、表裏の織物２．３のうち少なくとも表織
物２が上記接結模様、腺の間で膨出して凹凸模様を形成
している。
上記しん入り二重織物１の表織物２を構成するたて糸２
ａおよびよこ糸２ｂは、綿糸、羊毛糸、綿繊維と合成繊
維ステープルとの混紡糸、合成繊維のフィラメント糸お
よびその巻縮加工糸など、従来の中綿入りキルテイング
素材の表地に使用されるものと同様のものであり、上記
従来の表地と同様の組織と密度に製織される。ただし、
織成後の熱処理によりしん糸４に巻縮を発現させるので
、この熱処理の際の熱収縮量がしん糸４よりも小さいこ
とが必要である。
ａおよびよこ糸２ｂは、綿糸、羊毛糸、綿繊維と合成繊
維ステープルとの混紡糸、合成繊維のフィラメント糸お
よびその巻縮加工糸など、従来の中綿入りキルテイング
素材の表地に使用されるものと同様のものであり、上記
従来の表地と同様の組織と密度に製織される。ただし、
織成後の熱処理によりしん糸４に巻縮を発現させるので
、この熱処理の際の熱収縮量がしん糸４よりも小さいこ
とが必要である。
裏織物３のたて糸３ａおよびよこ糸３ｂも従来の中綿入
り素材の裏地に使用されるものと同様のものであり、特
に保温効果を向上し、肌触りを良好にするため紡毛糸３
ｃその他の起毛用糸を交織して起毛することができる。
り素材の裏地に使用されるものと同様のものであり、特
に保温効果を向上し、肌触りを良好にするため紡毛糸３
ｃその他の起毛用糸を交織して起毛することができる。
上記の紡毛糸３ｃは、図示のようによこ方向に配しても
、またたて方向に配してもよい。
、またたて方向に配してもよい。
しん糸４は、合成繊維の仮より加工糸、押込加工糸およ
び複合繊維糸など、実質的に無撚であって巻縮発現処理
により大きなかさ高性を示すものであり、その好ましい
太さは５０〜６００デニール、好ましい密度は１０〜５
０本／ ｃｍである。しん糸４の太さが５０デニ一ル未
満、または密度が１０本／ ｃｍ未満の場合は、中入綿
としての効果が得られず、反対にしん糸４の太さが６０
０デニールを超えたり、密度が５０本／ ｃｍを超えた
りした場合は、製織が困難になる。上記しん糸４の方向
は、図示のよ二方向でもよ（、また反対にたて方向でも
よい、ただし、しん糸４がたて方向の場合は、織機用ビ
ームが別に必要となる。
び複合繊維糸など、実質的に無撚であって巻縮発現処理
により大きなかさ高性を示すものであり、その好ましい
太さは５０〜６００デニール、好ましい密度は１０〜５
０本／ ｃｍである。しん糸４の太さが５０デニ一ル未
満、または密度が１０本／ ｃｍ未満の場合は、中入綿
としての効果が得られず、反対にしん糸４の太さが６０
０デニールを超えたり、密度が５０本／ ｃｍを超えた
りした場合は、製織が困難になる。上記しん糸４の方向
は、図示のよ二方向でもよ（、また反対にたて方向でも
よい、ただし、しん糸４がたて方向の場合は、織機用ビ
ームが別に必要となる。
上記の表織物２およびＳ織物３は、Ｗｌ織物３のよこ糸
３ｂによって接結される。なお、たて糸３ａにより、ま
たはたて糸３ａとよこ糸３ｂの双方によって接結しても
よい。通常の接結二重織では、接結点５ａが目立ないよ
うに朱子点のような散点状に配置されるが、この発明に
おいては、接結点５ａをキルテイングの縫目線のように
たて方向、よこ方向の直線状、曲線状または格子状に配
して接結模様線５を形成する。第１図には、たて方向の
接結模様線５を広狭２種の間隔で設けたものを示す。
３ｂによって接結される。なお、たて糸３ａにより、ま
たはたて糸３ａとよこ糸３ｂの双方によって接結しても
よい。通常の接結二重織では、接結点５ａが目立ないよ
うに朱子点のような散点状に配置されるが、この発明に
おいては、接結点５ａをキルテイングの縫目線のように
たて方向、よこ方向の直線状、曲線状または格子状に配
して接結模様線５を形成する。第１図には、たて方向の
接結模様線５を広狭２種の間隔で設けたものを示す。
上記のしん入すニ重織物１は、織成後にしん糸４の巻縮
を発現させることによって表織物２のみを、または表織
物２および裏織物３の双方を接結模様線５の間で膨出さ
せ、しかるのち第３図に示すジャンパー６、第４図に示
すズボン７、図示されていないチョッキ、スカート、上
下続き服などの衣料にその少なくとも身頃部に用いて加
工される。第６図のジャンパー６は、前身頃６ａ、後身
頃６ｂおよび袖６ｃに上記のしん入り二重織物１を使用
し、えり部６ｄ、裾部６ｅおよび袖口６ｆにリブ編地を
用いたものであり、第７図のズボン７は、前身頃７ａ、
後身頃（図示されていない）およびベルト部７ｂに上記
のしん人の二重織物１を作用したものである。
を発現させることによって表織物２のみを、または表織
物２および裏織物３の双方を接結模様線５の間で膨出さ
せ、しかるのち第３図に示すジャンパー６、第４図に示
すズボン７、図示されていないチョッキ、スカート、上
下続き服などの衣料にその少なくとも身頃部に用いて加
工される。第６図のジャンパー６は、前身頃６ａ、後身
頃６ｂおよび袖６ｃに上記のしん入り二重織物１を使用
し、えり部６ｄ、裾部６ｅおよび袖口６ｆにリブ編地を
用いたものであり、第７図のズボン７は、前身頃７ａ、
後身頃（図示されていない）およびベルト部７ｂに上記
のしん人の二重織物１を作用したものである。
（作用）
身頃６ａ、６ｂ、７ａがしん入す二重織物１で形成され
、このしん入の二重織物１のしん糸４としてバルキー糸
が使用され、かつ接結点５ａがキルテイングの縫目線に
類似した接結模様線５を形成しているので、上記のしん
糸４がしん入すニ重織物１の表織物２と裏織物３の間で
かさ高性を十分に発現して従来の中入綿と同様の保温性
を発押し、かつ従来のキルテイング地による防寒衣料と
同様の外観を呈する。そして、上記の接結点５ａがしん
糸（バルキー糸）４を所定の間隔で表織物２および裏織
物３に固定しているので、しん糸４が移動したり、糸割
れしたりすることがない。
、このしん入の二重織物１のしん糸４としてバルキー糸
が使用され、かつ接結点５ａがキルテイングの縫目線に
類似した接結模様線５を形成しているので、上記のしん
糸４がしん入すニ重織物１の表織物２と裏織物３の間で
かさ高性を十分に発現して従来の中入綿と同様の保温性
を発押し、かつ従来のキルテイング地による防寒衣料と
同様の外観を呈する。そして、上記の接結点５ａがしん
糸（バルキー糸）４を所定の間隔で表織物２および裏織
物３に固定しているので、しん糸４が移動したり、糸割
れしたりすることがない。
（実施例）
しん入す二重織物１の表織物２のたて糸２ａおよびよこ
糸２ｂに綿糸（６０番手双糸）を用い、たて糸２ａの密
度を４３本／ｃ！１１、よこ糸２ｂの密度を３４本／ｃ
ｍにそれぞれ設定した。また、裏織物３のたて糸３ａお
よびよこ糸３ｂに綿糸（６０番手双糸）を用い。
糸２ｂに綿糸（６０番手双糸）を用い、たて糸２ａの密
度を４３本／ｃ！１１、よこ糸２ｂの密度を３４本／ｃ
ｍにそれぞれ設定した。また、裏織物３のたて糸３ａお
よびよこ糸３ｂに綿糸（６０番手双糸）を用い。
このよこ糸３ｂに起毛用として紡毛糸（１６メートル番
手） ３ｃを１／１′の割合で混用し、たて糸３ａの密
度を１１本／傭、よこ糸３ｂおよび紡毛糸３ｃの合計密
度を１１本／ｃＴ１１にそれぞれ設定した。また、しん
糸４にポリエステル繊維の仮より加工糸１５０デニール
３０フイラメント双糸を用い、よこ糸として密度を１５
本／ＣｆｆＩに設定した。両２丁の多色織機を使用し、
表組織を手織、裏組織を３／ｉｙｔとし、接結を裏織物
３のよこ糸３ｂで行ない、その接結点５ａを第１図、第
２図に示すように、たて方向の直線状に配し、２本の接
結模様線５．５の間隔が３ｍおよび１６Ｉ１ｗ１１の２
種類となるように製織し、得られたしん人の二重織物１
にボイル３０分の条件でリラックス処理を施してしん糸
４に巻縮を発現させ、織物幅を約２１％収縮させて表織
物２および裏織物３をそれぞれキルテイング地のように
膨出させ、更に起毛機に仕掛けて裏織物３の紡毛糸３ｃ
を起毛した。次いで、上記のしん人すニ重織物１を用い
て第３図のジャンパー６および第４図のズボンを製作し
た。ただし、ジャンパー６のえり部６ｄ、裾部６ｅおよ
び袖口６ｆには、それぞれ羊毛糸（３０メートル番手）
からなる２Ｘｌリブ編地を使用した。得られたジャンパ
ー６およびズボン７は、いずれも軽くて暖かであり、か
つ手足の運動が容易で機能的であった。そして、裏織物
３の外面が起毛されているので、肌触りも柔かく、良好
であった。
手） ３ｃを１／１′の割合で混用し、たて糸３ａの密
度を１１本／傭、よこ糸３ｂおよび紡毛糸３ｃの合計密
度を１１本／ｃＴ１１にそれぞれ設定した。また、しん
糸４にポリエステル繊維の仮より加工糸１５０デニール
３０フイラメント双糸を用い、よこ糸として密度を１５
本／ＣｆｆＩに設定した。両２丁の多色織機を使用し、
表組織を手織、裏組織を３／ｉｙｔとし、接結を裏織物
３のよこ糸３ｂで行ない、その接結点５ａを第１図、第
２図に示すように、たて方向の直線状に配し、２本の接
結模様線５．５の間隔が３ｍおよび１６Ｉ１ｗ１１の２
種類となるように製織し、得られたしん人の二重織物１
にボイル３０分の条件でリラックス処理を施してしん糸
４に巻縮を発現させ、織物幅を約２１％収縮させて表織
物２および裏織物３をそれぞれキルテイング地のように
膨出させ、更に起毛機に仕掛けて裏織物３の紡毛糸３ｃ
を起毛した。次いで、上記のしん人すニ重織物１を用い
て第３図のジャンパー６および第４図のズボンを製作し
た。ただし、ジャンパー６のえり部６ｄ、裾部６ｅおよ
び袖口６ｆには、それぞれ羊毛糸（３０メートル番手）
からなる２Ｘｌリブ編地を使用した。得られたジャンパ
ー６およびズボン７は、いずれも軽くて暖かであり、か
つ手足の運動が容易で機能的であった。そして、裏織物
３の外面が起毛されているので、肌触りも柔かく、良好
であった。
（発明の効果）
従来のキルテイング地製の防寒衣料と同様の外観、風合
および保温性を有し、しかもしん入り二重織物で作られ
るので、従来に比べて製造工程が短縮される。また、表
織物と裏織物が製織の際の接結により結合されるので、
ミシンの針孔その他の孔が生じることはなく、針孔を埋
めるような作業を要しない。そして、中入綿が合成繊維
のバルキー糸で形成され、かつ接結によって表織物およ
び裏織物に固定されるので、激しい運動や洗濯などによ
って中綿切れの生じることはなく、洗濯も可能である。
および保温性を有し、しかもしん入り二重織物で作られ
るので、従来に比べて製造工程が短縮される。また、表
織物と裏織物が製織の際の接結により結合されるので、
ミシンの針孔その他の孔が生じることはなく、針孔を埋
めるような作業を要しない。そして、中入綿が合成繊維
のバルキー糸で形成され、かつ接結によって表織物およ
び裏織物に固定されるので、激しい運動や洗濯などによ
って中綿切れの生じることはなく、洗濯も可能である。
図面はこの発明の実施態様を示し、第１図はしん入す二
重織物の斜視図、第２図は上記しん入り二重織物のよこ
糸方向の断面図、第３図はジャンパーの正面図、第４図
はズボンの正面図である。 ■：しん入り二重織物、２：表織物、２ａ：たで糸、２
ｂ：よこ糸、３：裏織物、３ａ：たて糸、３ｂ：よこ糸
、３ｃ：紡毛糸、４：しん糸、５：接結模様線、５ａ：
接結点、６：ジャンパー、６ａ：＾「身頃、６ｂ＝後身
頃、６ｃ：袖、７：ズボン、７ａ：前身頃。 特許出願人 東洋紡績株式会社 代理人 弁理士 坂 野 威 夫 〃 吉 １） 了 司 第２図 第３図 第４図 手わ■有１１正書 昭和５９年１０月１２日 昭和５９年特許願第１９５０６７号 ２ 発明の名称 防寒衣料 ３ 油圧をする者 ＝ｌＬ件との関係 ′ｔ５〒許出願人 居 所 大阪市北区堂、（１，浜二丁目２番８号名 弥
（３１６）東洋紡蹟株式会社 ｌ 代 Ｐｌｌ 人 １７■） 所 大阪市東区安土町２丁目１０散地５捕
「Ｅ命令のＵ１イ・１ 自 発 ７ ＮＯ正の内容 （１）明細書第７頁１９行目 「両２丁」を「両土工」に訂正。
重織物の斜視図、第２図は上記しん入り二重織物のよこ
糸方向の断面図、第３図はジャンパーの正面図、第４図
はズボンの正面図である。 ■：しん入り二重織物、２：表織物、２ａ：たで糸、２
ｂ：よこ糸、３：裏織物、３ａ：たて糸、３ｂ：よこ糸
、３ｃ：紡毛糸、４：しん糸、５：接結模様線、５ａ：
接結点、６：ジャンパー、６ａ：＾「身頃、６ｂ＝後身
頃、６ｃ：袖、７：ズボン、７ａ：前身頃。 特許出願人 東洋紡績株式会社 代理人 弁理士 坂 野 威 夫 〃 吉 １） 了 司 第２図 第３図 第４図 手わ■有１１正書 昭和５９年１０月１２日 昭和５９年特許願第１９５０６７号 ２ 発明の名称 防寒衣料 ３ 油圧をする者 ＝ｌＬ件との関係 ′ｔ５〒許出願人 居 所 大阪市北区堂、（１，浜二丁目２番８号名 弥
（３１６）東洋紡蹟株式会社 ｌ 代 Ｐｌｌ 人 １７■） 所 大阪市東区安土町２丁目１０散地５捕
「Ｅ命令のＵ１イ・１ 自 発 ７ ＮＯ正の内容 （１）明細書第７頁１９行目 「両２丁」を「両土工」に訂正。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕接結二重織の表裏２枚の織物の間にしん糸が挿入
されたしん入り二重織物を少なくとも身頃部に用いて縫
製されており、上記のしん糸がバルキー糸であり、表裏
の織物の接結点がキルテイングの縫目状に配置されて接
結模様線を形成し、表裏の織物のうち少なくとも表織物
が上記接結模様線の間で膨出して凹凸模様を形成してい
ることを特徴とする防寒衣料。 〔２〕表織物が綿織物であり、裏織物が綿糸と紡毛糸の
交織されたものであつて起毛された肌触りの柔軟な織物
である特許請求の範囲第１項記載の防寒衣料。 〔３〕しん糸がポリエステル繊維の仮より加工糸からな
るよこ糸であり、その太さが５０〜６００デニール、そ
の配列密度が１０〜５０本／ｃｍである特許請求の範囲
第１項または第２項記載の防寒衣料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195067A JPS6175806A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 防寒衣料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195067A JPS6175806A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 防寒衣料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175806A true JPS6175806A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16335002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59195067A Pending JPS6175806A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 防寒衣料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175806A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016191163A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 東レ株式会社 | 衣類 |
| JP6125064B1 (ja) * | 2016-02-22 | 2017-05-10 | 株式会社クラボウインターナショナル | 縫製品及び縫製方法 |
| WO2017094757A1 (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | 東レ株式会社 | 衣類 |
| CN110313654A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-10-11 | 朱梁 | 一种羽绒服 |
| JP2020172728A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | 帝人フロンティア株式会社 | 織物および衣料 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568145A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-27 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Plate making method using silver complex salt diffusion transfer process |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59195067A patent/JPS6175806A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568145A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-27 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Plate making method using silver complex salt diffusion transfer process |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP3384793A4 (en) * | 2015-12-03 | 2019-11-27 | Toray Industries, Inc. | CLOTHING |
| US11104106B2 (en) | 2015-12-03 | 2021-08-31 | Toray Industries, Inc. | Garment |
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| CN110313654A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-10-11 | 朱梁 | 一种羽绒服 |
| CN110313654B (zh) * | 2019-06-27 | 2021-01-05 | 杭州井羽科技有限公司 | 一种羽绒服 |
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