JP7259276B2 - 蓋付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は、蓋付き容器に関する。
蓋付き容器は特許文献1に開示されている。この蓋付き容器は収納部と、収納部に連設される蓋部とを備える。例えば、収納部に食品を収納し、蓋部を開いて収納部内の食品を食することができる。
特開2015-089828号公報
しかしながら、上記従来の蓋付き容器によると、収納部内の内容物が減った場合に、蓋部を開くと、蓋付き容器の重心が蓋部側に偏って蓋付き容器が転倒し易い問題があった。
本発明は、転倒し難い蓋付き容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、樹脂シートにより形成される蓋付き容器において、隔壁部を介して隣接する第1収納部及び第2収納部を有した容器部と、前記第1収納部に第1折り線を介して連設されるとともに前記第1収納部を開閉する第1蓋部と、前記第2収納部に第2折り線を介して連設されるとともに前記第2収納部を開閉する第2蓋部と、を備え、前記第1折り線及び前記第2折り線が前記容器部の対向する辺に設けられることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記第1収納部及び前記第2収納部の上面の開口が略同一形状に形成されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記第1蓋部及び前記第2蓋部が、下方に突出して前記第1収納部及び前記第2収納部にそれぞれ嵌合する嵌合部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記隔壁部の上面に凹設される凹部と、前記第1蓋部及び前記第2蓋部の開放端から折曲して前記凹部に挿入される差込片とを設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記第1収納部及び前記第2収納部の少なくとも一方が内部を仕切る仕切部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記仕切部の高さが前記隔壁部よりも低いことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記第1蓋部または前記第2蓋部が下方に突出して前記仕切部に対向する上仕切部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記容器部が外周部にフランジ部を有し、前記フランジ部上に前記第1蓋部及び前記第2蓋部にそれぞれ面して切欠き部を設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の蓋付き容器において、前記第1蓋部及び前記第2蓋部が閉じた際に前記容器部の外縁から突出する突出部を有することを特徴としている。
本発明によると、容器部は隔壁部を介して隣接する第1収容部及び第2収容部を有する。第1収納部に第1折り線を介して第1蓋部が連設される。第2収納部に第2折り線を介して第2蓋部が連設される。第1折り線及び第2折り線が容器部の対向する辺に設けられる。これにより、第1蓋部及び第2蓋部が対向して観音開きになり、第1蓋部及び第2蓋部が開いた状態において蓋付き容器が安定する。従って、容器部内に内容物が減っても転倒し難い蓋付き容器を提供できる。
本発明の第1実施形態に係る蓋付き容器を示す斜視図。 本発明の第1実施形態に係る蓋付き容器を示す上面図。 本発明の第1実施形態に係る蓋付き容器を示す縦断面図。 本発明の第2実施形態に係る蓋付き容器を示す斜視図。 本発明の第3実施形態に係る蓋付き容器を示す斜視図。
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1、図2は第1実施形態の蓋付き容器1を示す斜視図であり、図1は蓋部21、22を閉じた状態を示し、図2は蓋部21、22を開いた状態を示す。また、図3は第1実施形態の蓋付き容器1を示す縦断面図であり、蓋部21、22を開いた状態を示す。
蓋付き容器1(以下、容器1と略す)は樹脂シートの真空成形等により形成され、食品(離乳食等)、化粧品等の内容物を収納する。具体的には、樹脂シートとしてポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリアミド等を使用することができる。
容器1は容器部10と、蓋部(第1蓋部)21と、蓋部(第2蓋部)22と、を備える。容器部10は上面視略矩形であり、内容物を収納する収納部(第1収納部)11、収納部(第2収納部)12及びフランジ部11e、12eを有する。収納部11及び収納部12は隔壁部13を介して夫々隔離されている。
収納部11、12は底面部11a、12aと側面部11b、12bとを備える。収納部11、12は上面に開口部11c、12cを有する。開口部11cと開口部12cとは略同一形状に形成される。
底面部11a、12aは上面視においてコーナーが曲線状の略矩形に形成される。側面部11b、12bは底面部11a、12aの周縁から立設して形成される。隔壁部13の側面は側面部11b、12bにより形成される。
収納部11、12は底面部11a、12aの上面から上方に突出する仕切部11d、12dを有する。仕切部11d、12dは収納部11、12の内部を仕切る。仕切部11d、12dの高さは側面部11b、12bよりも低い。仕切部11d、12dを設けることにより、内容物を小分けにして収納部11、12内に収納することができる。
仕切部11d、12dの高さが側面部11b、12bよりも低いため、仕切部11d、12dの上端を目安にして収納部11、12内の内容物を計量できる。また、液状の内容物を仕切部11d、12dの上端よりも上方まで収納して冷凍することにより、収納部11、12から取出した内容物を仕切部11d、12dと面していた部分で容易に分割することができる。これにより、冷凍した内容物を容易に小分けすることができる。なお、仕切部11d、12dは収納部11、12の両方に設けたが、いずれか一方のみに設けてもよい。
フランジ部11eは開口部11cの外周縁から外側に延び、フランジ部12eは開口部12cの外周縁から外側に延びる。フランジ部11e及びフランジ部12eは同一面内で連結され、収納部11、12が一体化する。隔壁部13の上面はフランジ部11e及びフランジ部12eにより構成される。
蓋部21は折り線(第1折り線)31を介して収納部11に連設される。蓋部22は折り線(第2折り線)32を介して収納部11に連設される。折り線31及び折り線32は容器部10の対向する辺に設けられる。これにより、蓋部21、22が対向して観音開きになり、蓋部21、22が開いた状態において容器1が安定する。従って、容器1内に内容物が減っても容器1が転倒し難い。
また、開口部11cと開口部12cとは略同一形状に形成されており、蓋部21、22の重さが略同一である。これにより、蓋部21、22が開いた状態において容器1がより安定する。
蓋部21、22は下面から下方に突出する環状の嵌合部21a、22aをそれぞれ有する。嵌合部21a、22aは収納部11、12に嵌合する。これにより、収納部11、12が蓋部21、22によって閉蓋された状態を容易に保持できる。
また、蓋部21、22は下面から下方に突出する上仕切部21b、22bをそれぞれ有する。蓋部21、22を閉じた状態において、上仕切部21b、22bは仕切部11d、12dに対向し、上仕切部21b、22bの下端と仕切部11d、12dの上端との間には間隙(不図示)が形成される。間隙を小さく形成することにより、収納部11、12から取出した冷凍の内容物は仕切部11d、12dと面する部分がより薄く形成される。これにより、冷凍の内容物をより容易に分割することができる。
フランジ部11e、12eが連結された隔壁部13の両端には切欠き部13aがそれぞれ設けられる。蓋部21、22を閉じた状態において、切欠き部13aは蓋部21、22に面する。これにより、切欠き部13a上の蓋部21、22を容易に摘持することができ、蓋部21、22を容易に開くことができる。切欠き部13aを隔壁13に隣接する辺のフランジ部11e、12e上に設けてもよい。
本実施形態によると、隔壁部13を介して隣接する収納部(第1収納部)11及び収納部(第2収納部)12を有した容器部10を有する。収納部11は折り線(第1折り線)31を介して蓋部(第1蓋部)21が連設される。また、収納部12は折り線(第2折り線)32を介して蓋部(第2蓋部)22が連設される。折り線31及び折り線32は容器部10の対向する辺に設けられる。これにより、蓋部21、22が対向して観音開きになり、蓋部21、22が開いた状態において容器1が安定する。従って、容器部10内に内容物が減っても容器1が転倒し難い。
また、開口部11cと開口部12cとは略同一形状に形成されており、蓋部21、22の重さが略同一である。これにより、蓋部21、22が開いた状態において容器1がより安定する。
また、蓋部21、22が、下方に突出して収納部11、12にそれぞれ嵌合する嵌合部21a、22aを有する。これにより、収納部11、12が蓋部21、22によって閉蓋された状態を容易に保持できる。
収納部11、12の少なくとも一方が内部を仕切る仕切部11d、12dを有する。これにより、内容物を小分けにして収納部11、12内に収納することができる。
また、仕切部11d、12dの高さが側面部11b、12bよりも低いため、仕切部11d、12dの上端を目安にして収納部11、12内の内容物を計量できる。また、液状の内容物を仕切部11d、12dの上端よりも上方まで収納して冷凍することにより、収納部11、12から取出した内容物を仕切部11d、12dと面していた部分で容易に分割することができる。これにより、冷凍した内容物を容易に小分けすることができる。
また、蓋部21、22は下面から下方に突出する上仕切部21b、22bをそれぞれ有する。これにより、蓋部21、22を閉じた状態において、上仕切部21b、22bは仕切部11d、12dに対向し、上仕切部21b、22bの下端と仕切部11d、12dの上端との間には間隙(不図示)が形成される。間隙を小さく形成することにより、収納部11、12から取出した冷凍の内容物は仕切部11d、12dと面する部分がより薄く形成される。これにより、冷凍の内容物をより容易に分割することができる。
また、容器部10が外周部にフランジ部11e、12eを有し、フランジ部11e、12e上に蓋部21、22にそれぞれ面する切欠き部13aを設けた。これにより、切欠き部13a上の蓋部21、22を容易に摘持することができ、蓋部21、22を容易に開くことができる。
<第2実施形態>
次に、図4は第2実施形態の容器1の斜視図であり、蓋部21、22を開いた状態を示す。説明の便宜上、前述の図1~図3に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は底面部11a、12aの形状が第1実施形態と異なる。また、切欠き部13aの代わりに、蓋部21、22が突出部21c、22cを有する。また、切欠き部13a、仕切部11d、12d及び上仕切部21b、22bを省いているが、第1実施形態と同様に設けてもよい。その他の部分は第1実施形態と同様である。
底面部11a、12aは上面視において略三角形に形成される。収納部11、12は隔壁部13を挟んで配置され、容器部10は上面視点対称の略平行四辺形に形成される。折り線31及び折り線32は容器部10の対向する辺に設けられる。これにより、蓋部21、22が対向して観音開きになり、蓋部21、22が開いた状態において容器1が安定する。従って、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
突出部21c、22cは蓋部21、22を閉じた状態において、容器部10の外縁から突出する。これにより、突出部21c、22cを摘持して蓋部21、22を容易に開くことができる。なお、収納部11、12のフランジ部11e、12e上に第1実施形態と同様の切欠き部13a(図2参照)を設けてもよい。これにより、突出部21c、22cの突出量を小さくしても突出部21c、22cを容易に摘持することができる。
<第3実施形態>
次に、図5は第3実施形態の容器1の斜視図であり、蓋部21、22を開いた状態を示す。説明の便宜上、前述の図1~図3に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は嵌合部21a、22aの代わりに差込片21d、22dが設けられる点が第1実施形態と異なる。また、仕切部11d、12d及び上仕切部21b、22bを省いているが、第1実施形態と同様に設けてもよい。その他の部分は第1実施形態と同様である。
隔壁部13は上面に凹部13bが凹設される。また、蓋部21、22は開放端から折曲された差込片21d、22dを有する。差込片21d、22dは凹部13bに挿入される。これにより、収納部11、12が蓋部21、22によって閉蓋された状態を容易に保持できる。なお、本実施形態では、差込片21d、22dが共通する1箇所の凹部13bに挿入されるが、凹部13bを2箇所設けてもよい。この場合、差込片21d、22dをそれぞれ対応する凹部13bに挿入する。
本発明によると、離乳食、化粧品等を収納する蓋付き容器に利用することができる。
1 容器(蓋付き容器)
10 容器部
11、12 収納部
11a、12a 底面部
11b、12b 側面部
11c、12c 開口部
11d、12d 仕切部
11e、12e フランジ部
13 隔壁部
13a 切欠き部
13b 凹部
21、22 蓋部
21a、22a 嵌合部
21a、22a 突出部
21b、22b 上仕切部
21c、22c 突出部
21d、22d 差込片
31 折り線
32 折り線

Claims (6)

  1. 樹脂シートにより形成される蓋付き容器において、
    隔壁部を介して隣接する第1収納部及び第2収納部を有した容器部と、
    前記第1収納部に第1折り線を介して連設されるとともに前記第1収納部を開閉する第1蓋部と、
    前記第2収納部に第2折り線を介して連設されるとともに前記第2収納部を開閉する第2蓋部と、を備え、
    前記第1折り線及び前記第2折り線が前記容器部の対向する辺に設けられ
    前記第1収納部及び前記第2収納部の少なくとも一方が内部を仕切る仕切部を有し、
    前記仕切部の高さが前記隔壁部よりも低く、
    前記第1蓋部または前記第2蓋部が下方に突出して前記仕切部に対向する上仕切部を有し、
    前記上仕切部を有する前記第1蓋部または前記第2蓋部を閉じた状態で、前記上仕切部の下端と、前記仕切部の上端の間に間隙が形成されることを特徴とする蓋付き容器。
  2. 樹脂シートにより形成される蓋付き容器において、
    隔壁部を介して隣接する第1収納部及び第2収納部を有した容器部と、
    前記第1収納部に第1折り線を介して連設されるとともに前記第1収納部を開閉する第1蓋部と、
    前記第2収納部に第2折り線を介して連設されるとともに前記第2収納部を開閉する第2蓋部と、を備え、
    前記第1折り線及び前記第2折り線が前記容器部の対向する辺に設けられ
    前記第1蓋部が、下方に突出して前記第1収納部に嵌合する無端状の第1嵌合部を有し、
    前記第2蓋部が、下方に突出して前記第2収納部に嵌合する無端状の第2嵌合部を有することを特徴とする蓋付き容器。
  3. 前記隔壁部の上面に凹設される凹部と、前記第1蓋部及び前記第2蓋部の開放端から折曲して前記凹部に挿入される差込片とを設けたことを特徴とする請求項1に記載の蓋付き容器。
  4. 前記第1収納部及び前記第2収納部の上面の開口が略同一形状に形成されることを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の蓋付き容器。
  5. 前記容器部が外周部にフランジ部を有し、前記フランジ部上に前記第1蓋部及び前記第2蓋部にそれぞれ面して切欠き部を設けたことを特徴とする請求項1~請求項のいずれかに記載の蓋付き容器。
  6. 前記第1蓋部及び前記第2蓋部が閉じた際に前記容器部の外縁から突出する突出部を有することを特徴とする請求項1~請求項のいずれかに記載の蓋付き容器。
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