JP7107822B2 - 血圧計用カフ - Google Patents

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Description

本発明は、手首に巻かれる帯状の血圧計用カフに関する。
従来、血圧計用カフは、手首に沿うように湾曲する、断面U字状に開口した開口部を有するコアを備え、開口部から挿入した手首に装着できるように構成される(例えば、特許文献1参照)。
特開2004-8240号公報
特許文献1には、手首部を通過させることができる開口部を有する一体物のリング状部材に、手首部に存在する尺骨茎状突起との当接を避けるための開口領域を設ける手首式血圧計用カフが開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の手首式血圧計用カフは、開口領域が貫通穴として形成されるため、手首式血圧計用カフを手首に装着する際に、リング状部材が装着者の尺骨茎状突起に当たってしまう、という問題がある。
そこで、本発明は、血圧計用カフを手首に装着する際に、コアが装着者の尺骨茎状突起に当たらないようにした血圧計用カフを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の血圧計用カフは、手首に巻くように装着されるカバー体に収容される、断面U字状に開口した開口部を有する弾性体のコアを備え、前記コアは、前記開口部の手の甲側の開口縁に切欠きを有すると共に、手の甲側の前記開口縁には、前記コアの手首への装着方向に対して傾斜した返し部と、前記返し部の手首に当たる端部を前記コアに支持させる支持部と、が形成されることを特徴とする。
発明の血圧計用カフは、上記構成により、式血圧計用カフを手首に装着する際に、コアが装着者の尺骨茎状突起に当たらないようにすることができる。
実施例1の手首装着型血圧計の構成を示す斜視図である。 実施例1の手首装着型血圧計の構成を示す断面図である。 実施例1のコアを示す斜視図である。 実施例1のコアを示す断面図である。 変形例のコアを示す斜視図である。 実施例1の手首装着型血圧計の装着動作を説明する説明図である。 実施例2のコアを示す斜視図である。 別の実施例のコアを示す斜視図である。
以下、本発明による血圧計用カフを実現する実施形態を、図面に示す実施例1及び実施例2に基づいて説明する。
実施例1における血圧計用カフは、手首の血圧を測る手首装着型血圧計に適用される。
[手首装着型血圧計の構成]
図1は、実施例1の手首装着型血圧計の構成を示す斜視図である。図2は、実施例1の手首装着型血圧計の構成を示す断面図である。以下、図1及び図2に基づいて、実施例1の手首装着型血圧計の構成を説明する。
手首装着型血圧計1は、図1に示すように、装置本体10と、手首Mに巻き付けられる血圧計用カフ20と、を備える。装置本体10の表面には、表示部11と、操作部12と、を備える。
装置本体10は、手首装着型血圧計1が手首Mに装着された状態で、手の甲側から親指側の側面にわたって配置され、被測定者が、表示部11を視認し、操作部12を操作可能なようになっている。装置本体10の内部には、図示しないポンプ、スローリーク弁、圧力センサー等を内蔵する。
血圧計用カフ20は、図2に示すように、手首Mに巻くように装着されるカバー体21と、カバー体21の内部に収容される空気袋22及びコア30と、を備える。
カバー体21は、帯状の布等で形成され、手首Mの一般的な周長よりも長く形成される。カバー体21の折り返し部21aの近傍には、面ファスナ23が取り付けられる。面ファスナ23は、装置本体10の上面に設けられた面ファスナ24に押し付けることで貼り付けられて固定される。
空気袋22は、樹脂シートにより形成された袋状の部材から形成される。空気袋22は、装置本体10のポンプから導入された空気により膨張する。
このように構成された手首装着型血圧計1では、血圧計用カフ20を手首Mに巻き、面ファスナ23と面ファスナ24とを貼り付けることで、手首装着型血圧計1を被測定者の手首Mに装着する。手首装着型血圧計1を被測定者の手首Mに装着した状態で、操作部12を操作することで、装置本体10のポンプから、空気袋22の内部に、空気が導入される。空気袋22に空気が導入されると、手首Mの動脈が圧迫される。
その後、装置本体10に内蔵されているポンプの駆動が止められ、空気袋22内の空気を、装置本体10に内蔵されたスローリーク弁より徐々に抜くことにより、空気袋22内の圧力を下げる。このとき、手首Mの動脈の脈動による空気袋22内の圧力の変化を、装置本体10に内蔵された圧力センサーにて検出し、表示部11に表示するようになっている。
[コアの構成]
図3は、実施例1のコア30を示す斜視図である。図4は、実施例1のコア30を示す断面図である。図5は、変形例のコア30を示す斜視図である。以下、図3~図5に基づいて、実施例1のコア30の構成を説明する。
コア30は、例えば、樹脂等の弾性体で形成され、図3及び図4に示すように、手首Mに沿うように湾曲した帯状のコア本体31と、コア本体31の周方向の端部に形成された返し部32と、から構成される。
コア本体31は、断面U字状に開口した開口部40を有するように形成される。すなわち、コア本体31は、手首Mを通過させることができる開口部40を有する筒状に形成される。
開口部40は、コア本体31の周方向の手の甲側の開口縁31aと、コア本体31の周方向の手の平側の開口縁31bとの間に形成される。
コア本体31は、開口部40の手の甲側の開口縁31aに、矩形の切欠き33を有する。切欠き33は、コア本体31の長手方向において、コア本体31の一方の角部に形成される切欠き33aと、他方の角部に形成される切欠き33bとで構成される。なお、切欠きは、この態様に限定されない。例えば、図5に示すように、隅角部がR状に丸く形成された切欠き133としてもよい。
返し部32は、開口縁31aから、筒状に形成されたコア本体31の内側に向かって延在して形成される。返し部32は、血圧計用カフ20の手首Mへの装着方向Dに対して傾斜した傾斜面として形成される。
返し部32は、コア本体31に接続された支持部35によって支持される。返し部32は、装着方向Dにおいて、開口縁31bと略同じ位置に形成される。なお、返し部32は、装着方向Dにおいて、開口縁31bより突出しない位置に形成されてもよい。
[手首装着型血圧計の装着動作]
図6は、実施例1の手首装着型血圧計1の装着動作を説明する説明図である。以下、図6に基づいて、実施例1の手首装着型血圧計1を装着者の左手の手首Mに装着する装着動作を説明する。
手首装着型血圧計1を左手の手首Mに装着する際、被測定者が、装置本体10を右手で持ち、コア30の開口部40を、被測定者の左手の手首Mに向けて移動させる。
手首装着型血圧計1が、手首Mに近づくと、手首Mが、カバー体21を介して、返し部32に当たり、コア本体31の形状が弾性変形し、開口部40が拡がる。開口部40が拡がった状態で、手首装着型血圧計1を装着方向Dにさらに移動させると、コア本体31の形状が復元し、手首装着型血圧計1が手首Mに装着される。
この際、コア30は、切欠き33aによって、手首Mにある尺骨茎状突起Nに当たらないように、手首Mに装着される。すなわち、手首装着型血圧計1が手首Mに装着される装着軌跡で、コア30が尺骨茎状突起Nに当たらない。また、手首装着型血圧計1を手首Mに装着した状態で、コア30が尺骨茎状突起Nに当たらない。
なお、手首装着型血圧計1を装着者の右手の手首Mに装着する際も、同様とする。この場合、切欠き33bが、右手の手首Mにある尺骨茎状突起Nに対応する。
[血圧計用カフの作用]
実施例1の血圧計用カフ20の作用を説明する。実施例1の血圧計用カフ20は、手首Mに巻くように装着されるカバー体21に収容される、断面U字状に開口した開口部40を有する弾性体のコア30を備え、コア30は、開口部40の手の甲側の開口縁31aに切欠き33を有する(図3)。
これにより、血圧計用カフ20を手首Mに装着する際に、コア30が装着軌跡で尺骨茎状突起Nに触れないようにすることができる。そのため、血圧計用カフ20を手首Mに装着する際に、コア30が尺骨茎状突起Nと当接することによる痛みを防止することができる。
また、血圧計用カフ20を手首Mに装着した状態で、コア30が尺骨茎状突起Nに触れないようにすることができる。そのため、血圧計用カフ20を手首Mに装着した状態で、コア30が尺骨茎状突起Nと当接することによる痛みを防止することができる。
実施例1の血圧計用カフ20では、切欠き33は、コア30の長手方向の両方の角部に設けられる(図3)。
これにより、血圧計用カフ20を右手に装着しても、左手に装着しても、コア30が尺骨茎状突起Nに触れないようにすることができる。そのため、血圧計用カフ20を右手に装着しても、左手に装着しても、コア30が尺骨茎状突起Nと当接することによる痛みを防止することができる。
実施例1の血圧計用カフ20では、切欠き33の隅角部は、R状に丸く形成される(図4)
これにより、切欠き33が尺骨茎状突起Nの外周縁に沿うように血圧計用カフ20を手首Mに装着することができ、コア30が尺骨茎状突起Nと当接することによる痛みを防止することができる。また、切欠き33が設けられた部分のコア30を補強することができる。
実施例1の血圧計用カフ20では、手の甲側の開口縁31aには、コア30の手首Mへの装着方向Dに対して傾斜した返し部32が形成される(図2)。
これにより、血圧計用カフ20を手首Mに装着する際に、返し部32に手首Mを当てることができる。そして、傾斜した返し部32を手首Mに接した状態で装着方向Dに押すと、分力により、コア30を開口部40が開く方向に拡げることができる。その結果、血圧計用カフ20の装着性を向上させることができる。
実施例1の血圧計用カフ20では、返し部32は、コア30の手首Mへの装着方向Dにおいて、手の平側の開口縁31bより突出しない位置に形成される(図2)。
これにより、血圧計用カフ20を手首Mに装着した状態で、コア30の出っ張りをなくすことができる。そのため、血圧計用カフ20を手首Mにピッタリと巻き付けて固定することができる。その結果、手首装着型血圧計1の検出精度を向上させることができる。
実施例2の血圧計用カフは、カフの切欠きが異なる点で、実施例1の血圧計用カフと相違する。
[血圧計用カフの構成]
図7は、実施例2のコアを示す斜視図である。以下、図7に基づいて、実施例2のコアの構成を説明する。なお、実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については、同一用語又は同一の符号を用いて説明する。
血圧計用カフ220のコア本体231は、開口部40の手の甲側の開口縁31aに、矩形の切欠き233を有する。切欠き233は、コア本体231の長手方向において、中央付近に設けられる。なお、切欠き233は、隅角部がR状に丸く形成されてもよい。
実施例2の血圧計用カフ220では、切欠き233は、コア230の長手方向の中央付近に設けられる(図7)。
これにより、血圧計用カフ220を右手に装着しても、左手に装着しても、コア230が尺骨茎状突起Nに触れないようにすることができる。そのため、血圧計用カフ220を右手に装着しても、左手に装着しても、コア230が尺骨茎状突起Nと当接することによる痛みを防止することができる。
なお、他の構成及び作用効果については、上記実施例と略同様であるので説明を省略する。
以上、本発明の血圧計用カフを実施例1及び実施例2に基づき説明してきた。しかし、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、各実施例の組み合わせや、設計の変更や、追加等は許容される。
実施例1及び実施例2では、返し部32は、開口縁31aから、筒状に形成されたコア本体31の内側に向かって延在して形成される例を示した。しかし、返し部は、この態様に限定されない。例えば、図8に示すように、返し部332は、血圧計用カフ320のコア本体331の開口縁331aから筒状に形成されたコア本体331の外側に向かって延在して形成されてもよい。
実施例1及び実施例2では、切欠き33を、コア本体31の長手方向の両方の角部に設ける例を示した。しかし、切欠きは、コア本体31の長手方向の一方の角部に設けてもよい。
実施例1及び実施例2では、返し部32は、コア本体31の周方向の手の甲側の開口縁31aに設けられる例を示した。しかし、返し部は、コア本体31の周方向の手の平側の開口縁31bに設けられてもよいし、両方の開口縁31a,31bに設けられてもよい。
1 手首装着型血圧計
20 血圧計用カフ
21 カバー体
30 コア
31a 開口縁
31b 開口縁
32 返し部
33 切欠き
40 開口部
D 装着方向
M 手首

Claims (5)

  1. 手首に巻くように装着されるカバー体に収容される、断面U字状に開口した開口部を有する弾性体のコアを備え、
    前記コアは、前記開口部の手の甲側の開口縁に切欠きを有すると共に、
    手の甲側の前記開口縁には、前記コアの手首への装着方向に対して傾斜した返し部と、
    前記返し部の手首に当たる端部を前記コアに支持させる支持部と、が形成される
    ことを特徴とする、血圧計用カフ。
  2. 前記切欠きは、前記コアの長手方向の開口縁の角部に設けられる
    ことを特徴とする、請求項1に記載の血圧計用カフ。
  3. 前記切欠きは、前記コアの開口縁の幅方向の中央付近に設けられる
    ことを特徴とする、請求項1に記載の血圧計用カフ。
  4. 前記切欠きの隅角部は、R状に丸く形成される
    ことを特徴とする、請求項1~3の何れか一項に記載の血圧計用カフ。
  5. 前記返し部は、前記コアの手首への装着方向において、手の平側の開口縁より突出しない位置に形成される
    ことを特徴とする、請求項1~4の何れか一項に記載の血圧計用カフ。
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