JP6996194B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
従来、天井等に設置された本体ユニットに対して発光モジュールを有する光源ユニットを着脱可能とするとともに、天井等や本体ユニットに配設された電源ユニットと光源ユニットとを点灯電源の給電のためのコードで接続するようにした照明装置が知られている。
このような照明装置は、例えばダウンライトとして用いられる場合、光源ユニットからの光を下方に向けて反射させる反射板を備えている。反射板は、例えば本体ユニットの開口部の内周面に、光源ユニットよりも下側に設けられる。
特開2017-54748号公報
しかしながら、光源ユニットから照射される光は、側面側や上面側から漏れてしまう場合がある。すなわち、照明装置は、光取り出し効率を良くするうえで更なる改善の余地がある。
本発明が解決しようとする課題は、光取り出し効率を良くすることができる照明装置を提供することである。
実施形態の一例に係る照明装置は、光源ユニットと、本体ユニットと、第1の反射部材と、第2の反射部材とを具備する。前記光源ユニットは、光源体を有する。前記本体ユニットは、前記光源ユニットが着脱可能に取り付けられる。前記第1の反射部材は、前記本体ユニットに設けられ、前記光源体に対し所定の照射方向側へ配置されて前記光源体からの光を前記照射方向へ向けて反射させる。前記第2の反射部材は、前記光源ユニットとの間に空間が形成されるとともに前記第1の反射部材よりも前記光源ユニット側に配置されるように前記本体ユニットに設けられ、少なくとも前記照射方向とは異なる前記光源体の側方へ配置されて前記光源体からの光を前記照射方向へ向けて反射させる。前記本体ユニットは、第1の枠体と、第2の枠体とをさらに具備する。前記第1の枠体は、略円筒状に形成される。前記第2の枠体は、一端側が前記第1の枠体に連接するとともに、他端側ほど略拡径する形状に形成される。前記光源ユニットは、前記第2の枠体よりも前記第1の枠体側に取り付けられ、前記第1の反射部材は、前記第2の枠体の内周面に沿って設けられ、前記第2の反射部材は、前記第1の枠体の内周面に沿って、少なくとも前記光源体の側方を取り囲むように設けられる。
本発明によれば、光取り出し効率を良くすることが期待できる。
図1は、実施形態に係る照明装置の上方斜視図である。 図2は、実施形態に係る照明装置の下方斜視図である。 図3は、実施形態に係る照明装置の側面図である。 図4は、枠体、第2反射板および固定部材の分解斜視図である。 図5は、枠体に対し、第2反射板および固定部材が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図6は、実施形態に係る照明装置をYZ平面で断面視した場合の略断面図である。 図7は、図6に示すM1部の拡大図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置10は、光源ユニット12と、本体ユニット11と、第1反射板11b(「第1の反射部材」の一例に相当)と、第2反射板11d(「第2の反射部材」の一例に相当)とを具備する。光源ユニット12は、光源体20を有する。本体ユニット11は、光源ユニット12が取り付けられる。第1反射板11bは、本体ユニット11に設けられ、光源体20に対し所定の照射方向側へ配置されて光源体20からの光を上記照射方向へ向けて反射させる。第2反射板11dは、本体ユニット11に設けられ、少なくとも上記照射方向とは異なる光源体20の側方へ配置されて光源体20からの光を照射方向へ向けて反射させる。
以下で説明する実施形態に係る本体ユニット11は、第1枠部111(「第1の枠体」の一例に相当)と、第2枠部112(「第2の枠体」の一例に相当)とをさらに具備する。第1枠部111は、略円筒状に形成される。第2枠部112は、一端側が第1枠部111に連接するとともに、他端側ほど略拡径する形状に形成される。光源ユニット12は、第2枠部112よりも第1枠部111側に取り付けられる。第1反射板11bは、第2枠部112の内周面に沿って設けられる。第2反射板11dは、第1枠部111の内周面に沿って、少なくとも光源体20の側方を取り囲むように設けられる。
以下で説明する実施形態に係る第2反射板11dは、かかる第2反射板11dによって形成される開口部の開口径が、第1反射板11bによって形成される開口部の開口径よりも小さい。
以下で説明する実施形態に係る第2反射板11dは、第1反射板11bに近い方の一端側によって形成される開口部の開口径よりも、上記一端側に対する他端側によって形成される開口部の開口径の方が小さい。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明装置10について説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
まず、図1~図3を用いて、実施形態に係る照明装置10の基本的な構成の一例について説明する。図1は、実施形態に係る照明装置10の上方斜視図である。また、図2は、実施形態に係る照明装置10の下方斜視図である。また、図3は、実施形態に係る照明装置10の側面図である。
図1~図3に示すように、照明装置10は、例えば天井板等の天井部材100(図3参照)に形成された円形の埋込孔に埋め込み設置される人感センサ14(図2参照)付きのダウンライトである。なお、本実施形態では、図中のZ軸の正方向側を上側、同負方向側を下側とする。
照明装置10は、本体ユニット11と、光源ユニット12と、電源ユニット13と、人感センサ14とを備える。本体ユニット11は、照明装置10の本体部であり、前述の埋込孔に埋め込み設置される部位である。
本体ユニット11は、略円筒状に形成された第1枠部111、および、かかる第1枠部111の下部側に連接しつつ下側にいくほど略拡径する形状に形成された第2枠部112からなる枠体11aを備える。
第2枠部112の内周面には、かかる内周面に沿って第1反射板11bが設けられる。第1反射板11bは、光源ユニット12から照射される光を下方へ向けて反射する。
光源ユニット12は、かかる本体ユニット11に例えば着脱可能に設けられる。光源ユニット12は、発光モジュール12a(図6参照)、かかる発光モジュール12aを下面側に配設する放熱体12b、かかる放熱体12bの下面側に配設される透過性のカバー12c、および、発光モジュール12aを収容しつつ放熱体12bとカバー12cとを連結する連結部材12d(図6参照)等を備える。なお、以下では、光源ユニット12において、放熱体12bの下面側に配設される放熱体12b以外の各部材、すなわち発光モジュール12a、カバー12cおよび連結部材12d等をまとめて「光源体20」(図6参照)と言う場合がある。
光源ユニット12は、光源体20が発光する光を第2枠部112の開口部から下方へ向けて照射する。なお、前述の第1反射板11bは、光源体20よりも下側に設けられており、主にカバー12cを介して照射される光を下方へ向けて反射する。
また、光源ユニット12は、放熱体12b等を含む上部側が、第1枠部111の上部側から露出している。これにより、本体ユニット11に対し、光源ユニット12から放散される熱がこもるのを防止するとともに、冷却のために必要となる部品点数を減らすことができる。なお、光源ユニット12は、ホルダ11cによって、本体ユニット11に対し、例えば着脱可能に保持されている。
電源ユニット13は、本体ユニット11に近接させて設けられ、光源ユニット12へ給電する。電源ユニット13は、例えばホルダ11cに固定され、本体ユニット11の側方に突出するように配置される。
電源ユニット13は、電源部13aと、センサ部13bと、端子台13cと、これら電源部13a、センサ部13bおよび端子台13cを取り付ける取付板としての天板13d等を備える。
電源部13aは、電源回路が搭載された図示略の電源基板を有する。電源基板の電源回路は、商用交流電源を入力し、所定の直流電源に変換して光源ユニット12へ出力する。
電源部13aは、天板13dの下面側に取り付けられており、前述の電源基板の入力側に端子台13cが設けられ、電気的に接続される。また、電源部13aは、電源基板の出力側からは、光源ユニット12へ給電するためのコード(図示略)が引き出され、かかるコードを介して光源ユニット12と電気的に接続される。
センサ部13bは、同じく天板13dの下面側に取り付けられる。センサ部13bは、人感センサ14の制御部である。センサ部13bは、人感センサ14および電源部13aと通信可能に接続されており、人感センサ14の検知結果に基づいて電源部13aに光源ユニット12への給電を制御させる。
すなわち、人感センサ14が人体を検知した場合は、センサ部13bは、電源部13aに光源ユニット12への給電を行わせる。また、人感センサ14が人体を検知していない間は、センサ部13bは、電源部13aに光源ユニット12への給電を行わせない。
天板13dは、例えば金属板によって断面略コ字形に形成されており、下面側に電源部13a、センサ部13bおよび端子台13c等が取り付けられる。
ところで、既に述べたように、前述の第1反射板11bは、光源体20よりも下側に設けられており、主にカバー12cを介して照射される光を下方へ向けて反射する。しかしながら、発光モジュール12aから発光される光は、例えば光源体20の側方や上方へ透過したり、光源体20を構成する部材の公差等によって生じる隙間等によって、光源体20の側方や上方へ漏れ出したりしてしまう場合がある。
そこで、本実施形態に係る照明装置10では、第1反射板11bに加えて、第1反射板11bよりも上側でさらに光源体20の周囲を覆うように配設される第2反射板11dを設けることとした。
かかる第2反射板11dを加えた本実施形態に係る照明装置10の構成について、具体的に図4~図7を用いて説明する。図4は、枠体11a、第2反射板11dおよび固定部材11eの分解斜視図である。また、図5は、枠体11aに対し、第2反射板11dおよび固定部材11eが取り付けられた状態の斜視図である。また、図6は、実施形態に係る照明装置10をYZ平面で断面視した場合の略断面図である。なお、図6では、電源ユニット13の図示を略している。また、図7は、図6に示すM1部の拡大図である。
実施形態に係る照明装置10は、図4に示すように、第2反射板11dをさらに備える。第2反射板11dは、天板部113と、周壁部114とを有する略環状の部材として設けられる。したがって、図6に示すように、第2反射板11dは、天板部113により形成される開口部の開口径D1と、周壁部114により形成される開口部の開口径D2とでは、開口径D1の方が小さくなる。
図4の説明に戻る。また、第2反射板11dは、周壁部114の下端部の外周に沿って、所々が切り欠かれたフランジ部115を有する。枠体11aの第1枠部111の内周面には、部材の固定等のためのボス部116等が形成されており、フランジ部115は、かかるボス部116等が存在する第1枠部111の内周面の形状に応じて切り欠かれているる。
また、第1枠部111の内周面の下端部には、内周に沿って底板部117が形成されている。第2反射板11dは、このような構成の枠体11aに対して上方から挿入され、フランジ部115が底板部117と当接した状態において保持される。
そのうえで、第2反射板11dは、さらに枠体11aに対して上方から挿入される、略環状の固定部材11eによって固定される。固定部材11eは、複数の押さえ具118がボス部116に対し、締結部材等によって固定されることによって、第2反射板11dを固定する。
なお、図5に示すように、枠体11aに対し、第2反射板11dおよび固定部材11eが取り付けられた状態においては、押さえ具118によりボス部116を例えば上下方向からは見えないようにすることができる。これにより、例えば照明装置10が天井部材100へ取り付けられた状態で人が下方から照明装置10を見た場合に、ボス部116が見えてしまって美観を損ねるのを防ぐことができる。
このような構成により、図6に示すように、実施形態に係る照明装置10は、光源体20より下側の第2枠部112の内周面に沿って設けられる第1反射板11bだけでなく、少なくとも光源体20の側方を取り囲むように第1枠部111の内周面に沿って設けられる第2反射板11dを有することになる。
第2反射板11dは、図7に示すように、光源体20から上方へ向かう光を天板部113によって下方へ向けて反射することができる(図中の矢印701参照)。また、第2反射板11dは、光源体20から側方へ向かう光を周壁部114によって下方へ向けて反射することができる(図中の矢印702参照)。これにより、所望する光の照射方向(ここでは下方)に向けての光取り出し効率を良くすることができる(図中の矢印703参照)。
また、図7に示すように、第2反射板11dは、天板部113を有するので、かかる天板部113の上面側を固定部材11eおよび押さえ具118によって押さえつけ、固定することによって容易に第2反射板11dを配設することができる。また、かかる天板部113によって、第1枠部111の内周面に形成されたボス部116および押さえ具118が下方から見えてしまって美観を損ねるのを防ぐことができる。
また、図6に示すように、第2反射板11dの上端側の開口径D1は、第2反射板11dの下端側の開口径D2よりも小さい。また、第2反射板11dの下端側の開口径D2は、第1反射板11bの上端側の開口径D3よりも小さい。また、第1反射板11bの上端側の開口径D3は、第1反射板11bの下端側の開口径D4よりも小さい。
かかる開口径D1~D4の関係性を有しつつ、第2反射板11dの下端部と、第1反射板11bの上端部とは、第2反射板11dのフランジ部115によって隙間なく当接することができる。これにより、光源体20が発する光を下方へ向ける場合の光取り出し効率を良くすることができるとともに、やはり下方から人が照明装置10を見た場合に、少なくとも第1反射板11bの下端部から第2反射板11dの上端部(天板部113の下面)にかけては、内部構造が見えてしまうのを防ぐことができる。
上述してきたように、実施形態に係る照明装置10は、光源ユニット12と、本体ユニット11と、第1反射板11b(「第1の反射部材」の一例に相当)と、第2反射板11d(「第2の反射部材」の一例に相当)とを具備する。光源ユニット12は、光源体20を有する。本体ユニット11は、光源ユニット12が取り付けられる。第1反射板11bは、本体ユニット11に設けられ、光源体20に対し所定の照射方向側へ配置されて光源体20からの光を上記照射方向へ向けて反射させる。第2反射板11dは、本体ユニット11に設けられ、少なくとも上記照射方向とは異なる光源体20の側方へ配置されて光源体20からの光を照射方向へ向けて反射させる。
これにより、光取り出し効率を良くすることが期待できる。
なお、上述した実施形態では、照明装置10が人感センサ14付きである場合を例に挙げたが、人感センサ14付きでない場合であってもよい。
また、上述した実施形態では、照明装置10がダウンライトである場合を例に挙げたが、主たる第1反射板11bに加えて、少なくとも光源体20の側方を取り囲むように設けられる第2反射板11dを追加可能な形態であれば、ダウンライトに限られるものではない。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10 照明装置
11 本体ユニット
11a 枠体
11b 第1反射板
11c ホルダ
11d 第2反射板
11e 固定部材
12 光源ユニット
12a 発光モジュール
12b 放熱体
12c カバー
12d 連結部材
13 電源ユニット
13a 電源部
13b センサ部
13c 端子台
13d 天板
14 人感センサ
20 光源体
100 天井部材
111 第1枠部
112 第2枠部
113 天板部
114 周壁部
115 フランジ部
116 ボス部
117 底板部
118 押さえ具

Claims (3)

  1. 光源体を有する光源ユニットと;
    前記光源ユニットが着脱可能に取り付けられる本体ユニットと;
    前記本体ユニットに設けられ、前記光源体に対し所定の照射方向側へ配置されて前記光源体からの光を前記照射方向へ向けて反射させる第1の反射部材と;
    前記光源ユニットとの間に空間が形成されるとともに前記第1の反射部材よりも前記光源ユニット側に配置されるように前記本体ユニットに設けられ、少なくとも前記照射方向とは異なる前記光源体の側方へ配置されて前記光源体からの光を前記照射方向へ向けて反射させる第2の反射部材と;
    を具備し、
    前記本体ユニットは、
    略円筒状に形成された第1の枠体と;
    一端側が前記第1の枠体に連接するとともに、他端側ほど略拡径する形状に形成された第2の枠体と;
    をさらに具備し、
    前記光源ユニットは、
    前記第2の枠体よりも前記第1の枠体側に取り付けられ、
    前記第1の反射部材は、
    前記第2の枠体の内周面に沿って設けられ、
    前記第2の反射部材は、
    前記第1の枠体の内周面に沿って、少なくとも前記光源体の側方を取り囲むように設けられる、照明装置。
  2. 前記第2の反射部材は、
    該第2の反射部材によって形成される開口部のうち、前記第1の反射部材に近い方の一端側によって形成される開口部の開口径が、前記第1の反射部材によって形成される開口部の開口径よりも小さい、請求項に記載の照明装置。
  3. 前記第2の反射部材は、
    前記第1の反射部材に近い方の一端側によって形成される開口部の開口径よりも、前記一端側に対する他端側によって形成される開口部の開口径の方が小さい、請求項またはに記載の照明装置。
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