JP2013026074A - 照明装置 - Google Patents

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士哲 曾
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Abstract

【課題】発光ダイオード照明装置の照明角度を従来よりも拡大する構成を有する照明装置の提供。
【解決手段】前方に向かう設置面(21)を有するベース(2)と、前記設置面の中心において前記設置面と直交する中軸線(L)を周りから囲むように前記設置面に配置されている反射フード(3)と、射出する光の一部が前記反射フードの外表面により反射されると共に、反射されない光の投光範囲が前記前方方向をも含むように、前記反射フードの外側の前記設置面に配置構成されている複数の第1の発光手段(4)とを備えていることを特徴とする照明装置を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は照明装置に関し、特に、発光ダイオード照明装置の照明角度を従来よりも拡大する構成を有する照明装置に関する。
従来の発光ダイオード照明装置は、例えば特許文献1に記載されているものがある。図5に示されているように、該従来の発光ダイオード照明装置1は、本体10の上端にバルブ11が取り付けられている電球型発光ダイオード照明装置であり、本体10の上端にある設置面12に発光ダイオードモジュールからなる発光素子13が設けられており、該発光素子13から発せられる光が照明を果たす構成になっている。
しかし、該発光ダイオード照明装置は発光素子13が本体の上端に設けられているので、照明できる範囲はほぼ上端側に限られており、本体の側面側へは照明効果がよくない。
特開2011−113861号明細書
上記問題点に鑑みて、本発明は発光ダイオード照明装置の照明角度を従来よりも拡大する構成を有する照明装置の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、前方に向かう設置面を有するベースと、前記設置面の中心において前記設置面と直交する中軸線を周りから囲むように、前記設置面に配置されている反射フードと、射出する光の一部が前記反射フードの外表面により反射されると共に、反射されない光の投光範囲が前記前方方向をも含むように、前記反射フードの外側の前記設置面に配置構成されている複数の第1の発光手段とを備えていることを特徴とする照明装置を提供する。
上記照明装置において、前記反射フードは、前記前方方向と直交する横断面における内周縁及び外周縁が共に前記前方方向に沿って段々張り出すようになっていることが好ましい。
上記照明装置において、前記第1の発光手段は、回路基板と該回路基板に取り付けられている発光ダイオードモジュールとからなり、前記回路基板は、前記発光ダイオードモジュールの投光方向が前記反射フードの外表面の正面に向かい、且つ、該回路基板の板面が前記前方方向に沿って段々前記反射フードの外表面から離れるように斜めに取り付けられていることが好ましい。
上記照明装置において、前記回路基板と前記設置面とが成す角度は30°と60°の間にあることが好ましい。
上記照明装置において、前記設置面には、前記回路基板を支持することができる斜面支持部が突起していることが好ましい。
上記照明装置において、前記設置面の中心近くから前記前方に向かって突起している支持台の先端の周縁に、前記反射フードが固定されていることが好ましい。
上記照明装置において、前記反射フードの内側に、前記反射フードと一体的に形成され、且つ前記反射フードの後端部から前記前方へ突起している取付台が形成されており、前記取付台に、前記前方に向かって投光する第2の発光手段が取り付けられていることが好ましい。
上記照明装置において、すべての前記第1の発光手段を前記設置面に押し付けて固定するように配置構成されている、固定フレームを更に有していることが好ましい。
上記照明装置において、前記ベースの前記一端に、光が通過できる材料であって、後端側が凹陥し、前端側が球面になって突起するようにドーム状に形成されたカバーが取り付けられており、前記カバーの凹陥部分と前記ベースとにより画成された空間内に、前記反射フードと、前記第1及び第2の発光手段が配置されていることが好ましい。
上記照明装置において、前記カバーは、外層部と、前記外層部と間をあけて前記外層部の後側に配置されている内層部とからなる二層構造になっており、前記内層部の後側の内表面に、複数の球面突起が形成されていることが好ましい。
上記構成により、本発明は反射フードによって、複数の第1の発光手段から発せられる光をベースの側面側へ反射することができるので、特に発光ダイオード照明装置の照明角度を従来よりも拡大することができる。
本発明の照明装置の外部構成が示されている斜視図である。 本発明の照明装置のバルブ内の構成が示されている説明図である。 本発明の照明装置の構成が示されている分解図である。 本発明の照明装置の構成が示されている一部断面図である。 従来の照明装置の構成例が示されている断面図である。
図1は本発明の照明装置の外部構成が示されている斜視図であり、図示のように、本発明はベース2の前端にカバー7が取り付けられている電球型発光ダイオード照明装置である。
ちなみに、この説明における前後方向は図中の上下方向を指し、即ち上方は前方、下方は後方と言い、これは各部品の位置関係をわかりやすく説明するために用いられる用語であり、本発明の照明装置の構成または使用状態を制限するものではない。
図2〜図4では本発明の照明装置の好ましい実施形態の構成が示されている。
図示のように、本発明の照明装置は、前方に向かう設置面21を有するベース2と、設置面21の中心において、前記設置面と直交する中軸線Lの近くに、前方に向かって投光するように配置構成されている第2の発光手段5と、中軸線L及び第2の発光手段5を周りから囲むように、設置面21に配置されている反射フード3との他、更に、反射フード3の外側の設置面21に、反射フード3に向かって投光するように配置されている複数の第1の発光手段4を備えている。
そして、図示のように、設置面21の中心近くにおいて、支持台23が前方に向かって突起するように形成されており、該支持台23の先端231の周縁に、反射フード3が固定されている。また、支持台23の外側には、各第1の発光手段4を支持することができる斜面支持部22が突起している。
反射フード3は、外表面31によって、複数の第1の発光手段5から発せられる光をベースの側面側へ反射し、内表面32によって、第2の発光手段4から発せられる光をベースの前面側へ反射することができるよう、内外表面に共に鏡面処理が施されており、前方方向と直交する横断面における内周縁(内表面32に対応)及び外周縁(外表面31に対応)が共に前方方向に沿って段々張り出すようにラッパ状に形成されている。
更に、反射フード3の内側に、反射フード3の後端部から前方へ突起する取付台33が、反射フード3と一体的に形成されている。
第2の発光手段5は、取付台33に取り付けられている第2の回路基板51と、第2の回路基板51に取り付けられている複数の発光ダイオードモジュール52とを備えている。
ちなみに、取付台33の中心あたりに、凹陥部331が支持台23まで窪むように形成されている。凹陥部331と支持台23とが接触している部分に、凹陥部331及び支持台23を貫通し、例えば第2の発光手段5に作動に必要な電力を提供する電気コードが通過できる、貫通孔が形成されている。
第1の発光手段4は、斜面支持部22に取り付けられている第1の回路基板41と、第1の回路基板41に取り付けられている複数の発光ダイオードモジュール42とを備えている。
各斜面支持部22は、各第1の発光手段4の第1の回路基板41を乗せる斜面221を有するように形成されており、各第1の発光手段4の第1の回路基板41に取り付けられている発光ダイオードモジュール42が、反射フード3の外表面31の正面に向かって投光することができるように、各第1の発光手段4の第1の回路基板41の板面が、前方方向に沿って段々前記反射フードの外表面から離れるように、斜めに支持されている。また、各第1の回路基板41と設置面21とが成す角度は、反射フード3の外表面31の形状に対応しているが、30°と60°との間にあることが好ましく、この実施形態では45°に設定されている。
第1の発光手段4が有する発光ダイオードモジュール42は、反射フード3に向かって投光するが、反射フード3の外表面31により反射されない射出光の投光範囲が、前方方向をも含むようにするために、半値角が一定以上のものを使用する必要がある。この実施形態において、発光ダイオードモジュール42の半値角は90°である。
ちなみに、この実施形態において、各斜面支持部22の前端は、支持台23の先端231よりも突出して前方寄りになっている。
この実施形態は、すべての第1の発光手段4を一斉に設置面21に押し付けて固定するように配置構成されている環状の固定フレーム6を、更に有している。
固定フレーム6は、各斜面支持部22に対応して光を通過させることができる通過孔62が形成されているフレーム体61に、各第1の発光手段4の第1の回路基板41を各斜面支持部22に押し付けることができる押し付け部63が形成されるように、構成されている。
ベース2の前端に取り付けられているカバー7は、光が通過できる材料により、後端側が凹陥し、前端側が球面になって突起するようにドーム状に、形成されている。カバー7の凹陥部分とベース2とにより画成された空間内に、反射フード3と、第1及び第2の発光手段4、5とが配置されている。
また、この実施形態においてカバー7は、外層部71と、外層部71と間をあけて外層部71の後側に配置されている内層部72とからなる二層構造になっており、内層部72の後側の内表面に、複数の球面突起721が形成されている。
上記構成により、本発明は反射フードによって、複数の第1の発光手段から発せられる光をベースの側面側へ反射することができるので、従来よりも広い、縦断面において略240°までの照明角度を有する照明装置を提供することができ、例えば乗用車のランプから家庭用の照明器具まで、さまざまな照明手段に適用することができる。
1 発光ダイオード照明装置
10 本体
11 バルブ
12 設置面
13 発光素子
2 ベース
21 設置面
22 斜面支持部
221 斜面
23 支持台
231 先端
3 反射フード
31 外表面
32 内表面
33 取付台
331 凹陥部
4 第1の発光手段
41 第1の回路基板
42 発光ダイオードモジュール
5 第2の発光手段
51 第2の回路基板
52 発光ダイオードモジュール
6 固定フレーム
61 フレーム体
62 通過孔
63 押し付け部
7 カバー
71 外層部
72 内層部
721 球面突起

Claims (10)

  1. 前方に向かう設置面を有するベースと、
    前記設置面の中心において前記設置面と直交する中軸線を周りから囲むように、前記設置面に配置されている環状の反射フードと、
    射出される光の一部が前記反射フードの外表面により反射されると共に、反射されない光の投光範囲が前記前方方向をも含むように、前記反射フードの外側の前記設置面に配置構成されている複数の第1の発光手段と、
    を備えていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記反射フードは、前記前方方向と直交する横断面における内周縁及び外周縁が、共に前記前方方向に沿って段々張り出すようになっていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1の発光手段は、回路基板と該回路基板に取り付けられている発光ダイオードモジュールとからなり、
    前記回路基板は、前記発光ダイオードモジュールの投光方向が前記反射フードの外表面の正面に向かい、且つ、前記回路基板の板面が前記前方方向に沿って段々前記反射フードの外表面から離れるように斜めに取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記回路基板と前記設置面とが成す角度が30°〜60°の間にあることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記設置面には、前記回路基板を支持することができる斜面支持部が突起していることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の照明装置。
  6. 前記設置面の中心近くにおいて前記前方に向かって突起している支持台の先端の周縁に、前記反射フードが固定されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の照明装置。
  7. 前記反射フードの内側に、前記反射フードと一体的に形成され、且つ前記反射フードの後端部から前記前方へ突起している取付台が形成されており、
    前記取付台に、前記前方に向かって投光する第2の発光手段が取り付けられていることを特徴とする請求項6に記載の照明装置。
  8. すべての前記第1の発光手段を、前記設置面に押し付けて固定するように配置構成されている固定フレームを、更に有していることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の照明装置。
  9. 前記ベースの前記一端に、光が通過できる材料であって、後端側が凹陥し、前端側が球面になって突起するようにドーム状に形成されたカバーが取り付けられており、
    前記カバーの凹陥部分と前記ベースとにより画成された空間内に、前記反射フードと、前記第1及び第2の発光手段とが配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の照明装置。
  10. 前記カバーは、外層部と、前記外層部と間をあけて前記外層部の後側に配置されている内層部とからなる二層構造になっており、
    前記内層部の後側の内表面に、複数の球面突起が形成されていることを特徴とする請求項9に記載の照明装置。
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