JP6898063B2 - レンジフード - Google Patents
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Description
特許文献1には排気ファンの動作が開始すると照明が点灯し、排気ファンの動作が停止すると照明が消灯するようにしたレンジフードが提案されている。
前記第1の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信してから設定した消灯遅延時間経過後に自動で消灯し、前記第2の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信しても点灯状態を保持し、レンジフード運転停止信号に関係なく手動操作で消灯し、
切替え操作により前記第1の制御モードと前記第2の制御モードのいずれかの制御モードを選択して照明を消灯するようにしたことを特徴とするレンジフードである。
前記第2の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号に関係なく手動操作で消灯し、前記第3の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信すると直ちに自動で消灯し、
切替え操作により前記第2の制御モードと前記第3の制御モードのいずれかの制御モードを選択して照明を消灯するようにしたことを特徴とするレンジフードとすることもできる。
前記第1の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信してから設定した消灯遅延時間経過後に自動で消灯し、前記第2の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信しても点灯状態を保持し、レンジフード運転停止信号に関係なく手動操作で消灯し、前記第3の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信すると直ちに自動で消灯し、
切替え操作により前記第1の制御モードと前記第2の制御モードと前記第3の制御モードのいずれか一つの制御モードを選択して照明を消灯するようにしたことを特徴とするレンジフードとすることもできる。
本発明のレンジフードにおいては、前記第1の制御モードは、消灯遅延時間を設定により変更可能とした構成とすることができる。
レンジフード1はフード2と、排気ファン3と、運転操作部4と、照明5等を備えている。
フード2は調理器6の近傍、例えば図1に示す通り調理器6の上方に設置される。排気ファン3はファン3aとファン3aを回転駆動するモータ3bを有している。そしてモータ3bでファン3aを回転駆動することで排気ファン3が駆動する。排気ファン3が駆動することで、調理器6による加熱調理で発生した油煙などをフード2内に回収し屋外などに排気する。
照明5は調理器6を照らす。照明5としてはLEDランプを用いているが、これに限ることはない。
運転スイッチ40はレンジフード運転開始信号とレンジフード運転停止信号を運転制御部8(図3参照)に出力する。例えば、レンジフード1が運転停止状態で運転スイッチ40を押すこと(操作すること)でレンジフード運転開始信号を運転制御部8に出力する。これと同時にランプ40aが点灯し、レンジフード1が運転状態であることを使用者が知ることができるようにしてある。
レンジフード運転状態で運転スイッチ40を押すこと(操作すること)でレンジフード運転停止信号を運転制御部8に出力する。これと同時にランプ40aが消灯し、レンジフード1が停止状態であることを使用者が知ることができるようにしてある。
この様に、運転スイッチ40はレンジフード運転開始信号、レンジフード運転停止信号を出力する手段である。運転スイッチを二つとし一方をレンジフード運転開始信号を出力するものとし、他方をレンジフード運転停止信号を出力するものとしても良い。
つまり、運転スイッチ40はレンジフード運転開始信号を出力する手段、レンジフード運転停止信号を出力する手段である。
つまり、風量スイッチ41を押すことで排気ファン3の風量を弱、中、強とする信号を運転制御部8に出力する。
風量スイッチ41を押して弱の信号を運転制御部8に出力すると、運転制御部8はモータ3bを低速回転し、排気ファン3の風量を弱とする。この時第1ランプ41aが点灯し、弱の信号を出力していることを使用者が知ることができるようにしてある。
弱の信号を運転制御部8に出力している状態で風量スイッチ41を押して中の信号を運転制御部8に出力すると、運転制御部8はモータ3bを中速回転し、排気ファン3の風量を中とする。この時は第1ランプ41aと第2ランプ41bが点灯し、中の信号を出力していることを使用者が知ることができるようにしてある。
中の信号を運転制御部8に出力している状態で風量スイッチ41を押して強の信号を運転制御部8に出力すると、運転制御部8はモータ3bを高速回転し、排気ファン3の風量を強とする。この時は第1ランプ41aと第2ランプ41bと第3ランプ41cが点灯し、強の信号を出力していることを使用者が知ることができるようにしてある。
風量スイッチ41による排気ファン3の風量の増減はレンジフードの運転中に行うことができる。
これにより、排気ファン3は停止遅延機能を有する。
例えば、タイマースイッチ42を押すことで運転制御部8に第1停止遅延時間(例えば3分)を設定する。これとともに第1ランプ42aを点灯する。これによりレンジフード運転停止信号が運転制御部8に入力されてから3分間は排気ファン3が継続して駆動し、3分経過後に排気ファン3が停止するようにする。排気ファンが停止すると、第1ランプ42aは消灯する。
これらのタイマースイッチ42の操作はレンジフード運転中に行うことができる。
図1、図2、図3に示すレンジフード1では運転制御部8が停止遅延機能を有するようにしたが、タイマーを用いても良い。
つまり、照明スイッチ43は運転制御部8に入力されたレンジフード運転開始信号、レンジフード運転停止信号に基づいて照明5を点灯、消灯する状態と、各信号に関係なく照明スイッチ43を操作することにより照明5を点灯、消灯する状態に切り替えできる。
例えば、照明スイッチ43を長い時間(例えば、約3秒)押すと運転制御部8を第1の設定状態とし、かつ第1の設定音(例えば、ピピッの音)が鳴る。
この状態で、照明スイッチ43を長い時間(例えば、約3秒)押すと運転制御部8を第2の設定状態とし、かつ第2の設定音(例えば、ピピピッの音)が鳴る。
この状態で、照明スイッチ43を長い時間(例えば、約3秒)押すと運転制御部8の設定状態を解除し、照明スイッチ43を押すことで照明5の点灯信号、消灯信号を運転制御部8に出力する状態とする。これとともに第3の設定音(例えば、ピーッの音)が鳴る。
つまり、第1の設定状態とは、照明5がレンジフード運転開始信号により直ちに点灯し、レンジフード運転停止信号により直ちに消灯する状態である。
つまり、第2の設定状態とは、照明5がレンジフード運転開始信号により直ちに点灯し、レンジフード運転停止信号を受信してから設定した消灯遅延時間経過後に消灯する状態である。
タイマースイッチ42により第1停止遅延時間(第1消灯遅延時間)、第2停止遅延時間(第2消灯遅延時間)、第3停止遅延時間(第3消灯遅延時間)のいずれも設定されていない場合はレンジフード運転停止信号が入力されると直ちに照明5は消灯する。
つまり、設定解除状態とは、レンジフード運転開始信号、レンジフード運転停止信号に関係なく照明5を手動操作で点灯、消灯する状態である。
第1の制御モードは、レンジフード運転停止信号を受信してから消灯遅延時間(タイマースイッチ42で設定した停止遅延時間)経過後に照明5を消灯する。つまり、第2の設定状態を指すもので、消灯遅延機能を有する。
この場合は、照明5は排気ファン3の停止遅延の時間と同じ時間だけ点灯状態を維持し、排気ファン3の遅延駆動が終了すると同時に照明5は消灯する。
この場合は、照明スイッチ43を手動操作して照明5を消灯する。
この場合は、排気ファン3のみが停止遅延時間だけ継続駆動する。
また、第2の制御モードを選択すれば排気ファン3の停止、駆動に関係なく使用者が照明を必要とする時に点灯し、照明を必要としない時には消灯することができる。
この場合は、排気ファン3の停止遅延時間と照明5の消灯遅延時間は同一で、排気ファン3の停止と同時に照明5が停止する。
これにより、レンジフード1を運転開始する毎に風量、停止遅延時間、制御モードを設定する手間が省けて、使い勝手が良い。
例えば、排気ファン用タイマースイッチと照明用タイマースイッチを設け、排気ファン5の停止遅延時間と照明5の消灯遅延時間を別々に設定する。
この様にすれば、照明5を第1の制御モードで消灯する場合、レンジフード運転停止信号を受信すると排気ファン3は停止遅延時間経過後に停止し、照明5は消灯遅延時間経過後に消灯するので、排気ファン3の停止遅延時間と照明5の消灯遅延時間を異ならせることで、排気ファン3と照明5を各々使用者の好みや使用条件に応じた最適時間だけ遅延して停止、消灯することが出来る。
この場合は、照明5の消灯遅延時間は排気ファン3の停止遅延時間と同じ,又は短時間
とすることが好ましい。
例えば、照明5の消灯遅延時間を排気ファン3の停止遅延時間よりも短時間とし、照明5が消灯して後に排気ファン3が停止するようにする。
この場合の消灯遅延時間は一つのパターン(一つの消灯遅延時間)であり、排気ファン3の停止遅延時間の設定に依らず所定の遅延時間、例えば3分とする。
これに限らず、照明5の消灯遅延時間を複数パターン、例えば3分,5分,7分等、あらかじめ設定された複数の時間から選べるようにしても良い。この場合、排気ファン5の停止遅延時間を長い時間の設定にしているほど照明5の消灯遅延時間も連動して3パターンのうちから消灯遅延時間が長いものが選択されるものとしても良い。例えば、停止遅延時間を3分に設定している時に照明5を第1制御モードで消灯する場合は連動して消灯遅延時間が3分に設定され、同様に停止遅延時間が15分の時は消灯遅延時間が5分、停止遅延時間が30分の時は消灯遅延時間が7分となるようにしても良い。
この場合は、第1の制御モードであると、レンジフード運転停止信号を受信したら排気ファン3は直ちに停止し、消灯遅延時間経過後に照明5が消灯する。
第2の制御モードであると、レンジフード運転停止信号を受信したら排気ファン3は直ちに停止するが、照明5は消灯せずに点灯し続ける。
第3の制御モードであると、レンジフード運転停止信号を受信したら排気ファン3は直ちに停止し、照明5は直ちに消灯する。
なお、排気ファン3は停止遅延機能を有さないようにし、照明5は消灯遅延機能を有するようにすることで、先に述べたと同様の第1、第2、第3の制御モードを有するようにできる。
第1の制御モードは、レンジフード運転停止信号を受信してから消灯遅延時間経過後に照明5を消灯する。つまり、消灯遅延制御モード。
第2の制御モードは、レンジフード運転停止信号を受信後に照明5は消灯しないで点灯状態を保持する。つまり、照明5は手動操作で消灯する。
第3の制御モードは、レンジフード運転停止信号を受信すると直ちに照明5を消灯する。
例えば、調理器6の調理器スイッチ7を操作することで発信される調理動作開始信号と、調理動作停止信号をレンジフード1(運転制御部8)に伝達する信号伝達手段9を有する。
信号伝達手段9は、調理器6に設けた信号発信器9aとレンジフード1に設けた信号受信器9bを有する。信号伝達手段9はこの構成に限ることはない。
つまり、調理器スイッチ7がレンジフード1におけるレンジフード運転信号、レンジフード運転停止信号を出力する手段に相当する。
調理器スイッチ7をオンすると調理器6が調理動作を開始し、信号発信機9aが調理動作開始信号を発信し、信号受信機9bが受信して運転制御部8に送る。
運転制御部8は調理動作開始信号が入力されることで排気ファン3を駆動開始しレンジフード1は運転状態となる。つまり、運転制御部8は調理開始信号をレンジフード運転開始信号として運転スイッチ40を押したと同様に排気ファン3を駆動する。
風量スイッチ41、タイマースイッチ42はレンジフード運転開始信号が入力された場合と同様に操作することができる。
運転制御部8は調理動作停止信号が入力されることでタイマースイッチ42による設定状態に基づいて排気ファン3を停止し、レンジフード1は運転停止状態となる。つまり、運転制御部8は調理動作停止信号をレンジフード運転停止信号として運転スイッチ40を操作したと同様に排気ファン3を停止する。
運転制御部8が第1の設定状態の時は、運転制御部8に調理動作開始信号が入力されると照明5は点灯し、調理動作停止信号が入力されると照明5は直ちに消灯する。
これにより、調理器6の点火(調理動作開始)、消火(調理動作停止)に合わせて照明5は点灯、消灯する。
これにより、調理器6の点火に合わせて照明5は点灯し、調理器6の消火後消灯遅延時間経過すると照明5は消灯する。
第1の制御モードは、調理動作停止信号を受信してから消火遅延時間経過後に照明5を消灯する。
これにより、調理器6が調理動作を停止し後に照明5は消火遅延時間だけ継続して点灯するので、調理器6の上での調理品の後処理がやり易い。この時排気ファン3も停止遅延時間だけ継続して駆動しているので調理器6から発生している調理後の油煙を排気出来、調理品を使用者が上から目視確認し易い。
これにより、使用者の好みに応じて照明5を点灯、消灯することができ、使用者の幅広い好みに合わせて照明5を点灯、消灯させることができる。
これにより、照明5を無駄に点灯して電気を消費することがない。
に、その運転制御部8にレンジフード運転開始信号が入力されると排気ファン3が駆動し、同時に照明5が点灯するようにしたが、これに限らず、照明5の点灯はレンジフード運転開始信号に依存しない構成としても良い。つまり、運転制御部8が照明5の第1又は、第2の設定状態である時に、その運転制御部8にレンジフード運転開始信号が入力されると排気ファン3は駆動するが、照明5は点灯せず照明5は手動操作で点灯するようにし、照明5の消灯はレンジフード運転停止信号に依り各実施の形態と同様とする。
理器、7…調理器スイッチ,8…運転制御部、9…信号伝達手段、40…運転スイッチ、
41…風量スイッチ、42…タイマースイッチ、43…照明スイッチ。
Claims (6)
- フードと、排気ファンと、照明と、前記照明を点灯、消灯、および前記排気ファンを駆動する運転制御部を有したレンジフードであって、
前記運転制御部は、第1の制御モードと第2の制御モードを備え、
前記第1の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信してから設定した消灯遅延時間経過後に自動で消灯し、
前記第2の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信しても点灯状態を保持し、レンジフード運転停止信号に関係なく手動操作で消灯し、
切替え操作により前記第1の制御モードと前記第2の制御モードのいずれかの制御モードを選択して照明を消灯するようにしたことを特徴とするレンジフード。 - フードと、排気ファンと、照明と、前記照明を点灯、消灯、および前記排気ファンを駆動する運転制御部を有したレンジフードであって、
前記運転制御部は、第1の制御モードと第2の制御モードと第3の制御モードを備え、
前記第1の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信してから設定した消灯遅延時間経過後に自動で消灯し、
前記第2の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信しても点灯状態を保持し、レンジフード運転停止信号に関係なく手動操作で消灯し、
前記第3の制御モードは、前記レンジフードが運転状態で点灯している照明を、レンジフード運転停止信号を受信すると直ちに自動で消灯し、
切替え操作により前記第1の制御モードと前記第2の制御モードと前記第3の制御モードのいずれか一つの制御モードを選択して照明を消灯するようにしたことを特徴とするレンジフード。 - 前記第1の制御モードは、消灯遅延時間を設定により変更可能とした請求項1又は請求項2記載のレンジフード。
- 前記運転制御部は、前記排気ファンが駆動している状態で、レンジフード運転停止信号を受信してから停止遅延時間経過後に前記排気ファンを停止し、前記停止遅延時間と前記消灯遅延時間を同一の時間とした請求項1又は請求項2又は請求項3いずれか記載のレンジフード。
- 前記運転制御部は、前記排気ファンが駆動している状態で、レンジフード運転停止信号を受信してから停止遅延時間経過後に前記排気ファンを停止し、前記停止遅延時間と前記消灯遅延時間は別々に設定できるようにした請求項1又は請求項2又は請求項3いずれか記載のレンジフード。
- 前記第2の制御モードは、レンジフード運転開始信号、レンジフード運転停止信号の受信に関係なく手動操作で照明を点灯、消灯できるようにした請求項1〜5いずれか一項記載のレンジフード。
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