JP7034643B2 - 調理システム - Google Patents

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本発明は、天板上の調理容器を加熱して調理運転を行うコンロを備える調理システムに関する。
加熱調理装置としてコンロを挙げると、従来、コンロの調理運転においてエラー等の情報を使用者に向けて報知する場合に、コンロの筐体の内部に収容されたスピーカーから音声等の報知音を発生させるようにしたものが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
また、それ以外には、コンロの筐体の内部からブザー音を発生させるだけでなく、筐体の前面パネルに設けられている表示画面にエラーコード等を表示させることにより、報知の内容を把握できるようにしたものが知られている(例えば、下記特許文献2参照)。
特開2006-331770号公報 特開平9-79583号公報
しかし、上記従来のように、コンロの筐体内部に報知用のスピーカーを設ける場合には、コンロが有する加熱手段からの熱の影響を避けてスピーカーを収容する必要がある。このため、スピーカーを収容するために確保可能なスペースは比較的狭く、スピーカーの向きが制約を受ける等の不都合がある。
しかも、コンロの筐体の奥まった内部にスピーカーを取り付けた場合には、例えばスピーカーから発する音声が使用者にとって聞き取り難く、報知内容が使用者に伝わらないおそれがある。
また、上記従来のように、前面パネルに表示する等の報知を行う場合には、使用者の視野から外れた場合に確認が困難となる。更に、コンロ等の加熱調理装置は各種操作や調理のし易さから比較的低い位置(使用者の腹部位置程度の高さ)に設けられるため、視認性が悪い。
上記の点に鑑み、本発明は、加熱調理装置よりも高い位置から報知することにより、使用者にとって認識し易い報知を行うことができる調理システムを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、天板上の調理容器を加熱して調理を行う加熱調理装置と、使用者に対する報知を行う報知装置とを備え、前記加熱調理装置は、使用者に報知すべき状態となったとき、報知内容を示す信号を送信する送信部を備え、前記報知装置は、前記加熱調理装置の前記送信部から送信される信号を受信する受信部と、使用者に対する知覚情報を発して報知を行う報知部と、前記受信部が受信した信号に基づいて前記報知部を制御する報知制御部とを備えて前記加熱調理装置の上方に離間して設置され、前記報知部は、使用者に対する知覚情報としての複数の発光色を選択的に用いて前記天板を照らすことにより報知する発光手段を備え、前記報知制御部は、前記受信部の受信信号が示す報知内容に応じて、予め設定された発光色により前記天板を照らす報知を前記報知部に指示することを特徴とする。
加熱調理装置として例えばガスコンロ、IHコンロ等を挙げることができる。使用者に対する知覚情報として、視覚に作用する情報(光の強度、光の色、明暗等)を挙げることができる。
本発明によれば、報知装置が加熱調理装置の上方に離間して設置されているので、比較的高い位置から知覚情報による報知が行われる。例えばコンロ等の加熱調理装置は、通常は使用者が調理しやすい手元位置にあるのに対し、このときの報知は、加熱調理装置の位置に比べて使用者の目や耳に近い位置で行われる。よって、使用者にとって報知を認識する確実性が向上する。
しかも、加熱調理装置の位置に比べて高い位置で、発光手段が報知内容に応じた色の光を発する。このとき加熱調理装置が、例えばコンロであるとき、報知内容に応じた色の比較的強い光を用いて、コンロの天板上に向かって照射することが考えられ、こうすることで、使用者がコンロの近傍に居るときは勿論、使用者がコンロから少し離れた位置に居る場合であっても、報知を確実に視認することができる。
更に、この時の発光色を確認することで、使用者は加熱調理装置から少し離れた位置に居ても報知内容を容易に確認することができる。
また、本発明において、調理システムが前記加熱調理装置の上方に設置されて換気を行う換気装置を備えている場合には、前記報知装置を、前記換気装置に設けることが好ましい。換気装置は加熱調理装置の上方に位置している。このような換気装置に報知装置を設けることにより、報知装置を比較的高い位置に配置することが容易となる。
更に、前記報知部の前記発光手段においては、使用者に対する知覚情報としての複数種の発光パターンを選択的に用いて報知可能とされていてもよく、この場合には、前記報知制御部は、前記受信部の受信信号が示す報知内容に応じて、予め設定された発光パターンによる報知を前記報知部に指示することが好ましい。
発光手段による発光パターンとしては、連続点灯や間隔の異なる点滅が挙げられる。そして、同じ発光色であっても異なる発光パターンを用いることも可能となるだけでなく、光を用いた報知における視認性を一層向上させることができる。
調理システムの加熱調理装置と換気装置の設置状態を示す正面図。 換気装置の要部を示す斜視図。 図2の要部を拡大して示す斜視図。 報知制御部の構成を示すブロック図。 発光手段の制御の一例を示すフローチャート。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の調理システムは、図1に示すように、加熱調理装置であるガスコンロ1と、ガスコンロ1の上方位置に設けられた換気装置であるレンジフード2と、レンジフード2は、その内部に後述の報知装置を備えている。
ガスコンロ1は、コンロ筐体3と、コンロ筐体3の上面を覆う天板4とを備える。コンロ筐体3の内部には、加熱手段としてのコンロバーナ5と、各種制御を行う第1コントローラ6とが収容されている。
天板4上に露出するコンロバーナ5の周囲には五徳7が載置される。五徳7には鍋等の調理容器が載置される。
ガスコンロ1はコンロ筐体3の内部に図示されないグリル庫及びグリルバーナを備えている。コンロ筐体3の前面には、グリル庫に調理物を出し入れするグリル扉8が設けられている。
コンロ筐体3の前面のグリル扉8の両側の夫々には、操作パネル9が設けられている。操作パネル9には、コンロバーナ5の点火・消火や火力調節を行う操作つまみ10や開閉部11に収容される図示されない設定スイッチ等が設けられている。更に、操作パネル9には赤外線送信部12が設けられている。
第1コントローラ6は、操作つまみ10の操作や設定スイッチによる各種設定内容に応じてコンロバーナ5やグリルバーナの燃焼運転を制御する。また、第1コントローラ6は、ガスコンロ1の運転情報(燃焼の開始及び終了等)、使用者への報知情報(各モードの確認、グリルタイマのセット時間、エラー情報等)を赤外線送信部12を介してレンジフード2へ送信するようになっている。
レンジフード2は、内部に図示しない換気扇を備え、換気扇の作動により、ガスコンロ1から発生する排気ガスや熱気を屋外に強制的に排出する。
図1及び図2に示すように、レンジフード2の前端面には換気強度や照明等の手動用スイッチ類が並ぶ操作部13と、各種情報を表示する表示画面14と、内蔵されているスピーカー15(音発生手段)の音出口16とが設けられている。
レンジフード2の前部下面には、図3に示すように、照明用の発光部17(発光手段)と、赤外線受信部18とが設けられている。発光部17は、白色照明部17w、赤色照明部17r、黄色照明部17y、及び緑色照明部17gを備えている。各照明部17w、17r、17y、17gには、各発光色に対応する単色LED(図示しない)が採用されている。なお、本実施形態における本発明の報知部は、スピーカー15と発光部17とで構成される。
レンジフード2の内部には、第2コントローラ19が設けられている。図4に示すように、第2コントローラ19は、その機能として、換気運転制御部20と報知制御部21と受信内容判定部22とを備えている。
本実施形態における本発明の報知装置は、赤外線受信部18、報知制御部21、スピーカー15、発光部17、及び表示画面14で構成される。
換気運転制御部20は、操作部13での操作や赤外線受信部18が受信したガスコンロ1の燃焼運転の開始・停止の情報に基づいて換気扇を作動させる。
即ち、ガスコンロ1のコンロバーナ5が点火されると、ガスコンロ1から赤外線送信部12を介してコンロバーナ5の点火情報が送信される。このときの点火情報がレンジフード2の赤外線受信部18を介して受信内容判定部22に入力され、換気扇を作動させる情報であると判定すると、換気運転制御部20が換気扇を作動させる。これにより、コンロバーナ5の点火に連動してレンジフード2による換気が開始される。
その後、ガスコンロ1のコンロバーナ5が消火されると、ガスコンロ1から赤外線送信部12を介してコンロバーナ5の消火情報が送信される。レンジフード2側では、赤外線受信部18が消火情報を受信すると、受信内容判定部22が換気運転制御部20に換気扇の停止を指示する。換気運転制御部20は、受信内容判定部22から換気扇の停止の指示を受けると、予め設定された遅延時間が経過するまで換気扇の作動を継続させ、上記の遅延時間が経過したところで、換気扇を停止させる。これにより、レンジフード2による換気は、コンロバーナ5の消火直後に生じた熱気や煙等の排出を確実に行ってから停止される。
報知制御部21は、ガスコンロ1側で行われるべき各種の報知と同じ内容の報知をレンジフード2側で行うために設けられている。例えば、ガスコンロ1においては、部品の故障に関するエラー報知、過熱による自動消火の報知、タイマ終了による自動消火の報知等が挙げられる。これらの報知を、レンジフード2に設けられた報知制御部21を介して実行する。レンジフード2側の報知は、知覚情報として有効な音(ブザー音、メロディ音、音声等が挙げられる)と光を用いて行われ、本実施形態においてはスピーカー15による音声の出力と発光色の異なる照明部17w、17r、17y、17gの点灯(又は点滅)により行われる。報知制御部21は報知内容データを記憶する記憶部23を備えている。
ガスコンロ1にエラーが生じると、ガスコンロ1から赤外線送信部12を介してガスコンロ1のエラーに対応する報知情報が送信される。このときの報知情報がレンジフード2の赤外線受信部18を介して受信内容判定部22に入力され、報知情報であることが判定されると、受信された情報を報知制御部21に渡す。
報知制御部21は、受信内容判定部22から渡された情報に対応する報知内容データを記憶部23から読み出し、例えば、報知内容データが有する音声データによりスピーカー15を駆動させる。これにより、レンジフード2の音出口16を介して音声によるガスコンロ1に関する報知が行われる。
レンジフード2は、ガスコンロ1の上方に離間して設置されている。従って、レンジフード2の音出口16から報知された音声は、ガスコンロ1よりも近い位置から使用者の耳に届く。これにより、使用者にとって認識し易い報知が行われるので、報知を聞き逃しを少なくすることができる。
また、報知制御部21が、受信内容判定部22から渡された情報に対応する報知内容データを記憶部23から読み出したときに、報知内容データが照明部17w、17r、17y、17gの点灯(又は点滅)を用いるものであった場合には、報知制御部21は、報知内容に対応する色の照明によりガスコンロ1の天板4を照らす。これにより、いずれかの照明部17w、17r、17y、17gの点灯(又は点滅)によるガスコンロ1に関する報知が行われる。ガスコンロ1で調理を行うときには天板4が必ず使用者の視野に入るので、天板4を照明部17w、17r、17y、17gの点灯(又は点滅)で照らすことにより極めて目立つ報知が行える。
ここで、照明部17w、17r、17y、17gを用いた報知について、図5を参照して具体的に示す。報知制御部21は、STEP1でガスコンロ1の電源ON情報を受けていないときは、STEP2で全照明部17w、17r、17y、17gを消灯させた状態とする。
報知制御部21は、STEP1でガスコンロ1の電源ON情報を受けると、STEP3へ進み、部品故障のエラー情報を受けた場合は、STEP4へ進んで赤色照明部17rを点灯させる。この場合は、使用者に対して修理業者への連絡を促すために、手動による特殊な操作を行って解除させるまで、赤色照明部17rの点灯(又は点滅)を継続させる。同時に、報知制御部21は、表示画面14にエラーコードを表示させる(図示省略)。
STEP3で部品故障のエラー情報を受けていない場合には、STEP5へ進む。報知制御部21は、STEP5でコンロバーナ5やグリルバーナの点火情報を受け取ると、STEP6へ進んで白色照明部17wを点灯させる。報知が不要の状態でガスコンロ1を用いて調理を行っているときは、STEP1からSTEP6のループによって白色照明部17wの点灯が継続される。
報知制御部21は、STEP5でコンロバーナ5やグリルバーナの消火情報を受け取ると、STEP7でタイマ終了による消火か否かを判断し、タイマ終了による消火である場合にはSTEP8へ進んで緑色照明部17gを点灯させる。
一方、STEP7でタイマ終了による消火でない場合には、報知制御部21は、STEP9へ進む。STEP9では、ガスコンロ1の安全機能の作動による消火と判断された場合にSTEP10へ進んで黄色照明部17yを点灯(又は点滅)させる。なお、ガスコンロ1において安全機能が作動する状況としては、油調理や空炊き等に伴う過熱が生じたことによる自動消火やコンロバーナ5やグリルバーナの長時間消し忘れによる自動消火を挙げることができる。STEP9でガスコンロ1の安全機能が作動したことによる消火と判断されない場合には、STEP1へ戻る。
STEP8又はSTEP10を実行した後には、STEP11へ進み、ガスコンロ1の操作つまみ10が消火位置に戻す操作がされていたら、STEP1へ戻り、ガスコンロ1の操作つまみ10が消火位置に戻されていなかったら、STEP10へ進んで黄色照明部17yを点灯(又は点滅)させる。なお、STEP8とSTEP10とにおいては、操作つまみ10が消火位置に戻すまでの待機時間として、一定時間(例えば数十秒~数分、本実施形態においては1分)後にSTEP11へ進むように設定しておくことが好ましい。
本実施形態においては、白色照明部17w、赤色照明部17r、黄色照明部17y、及び緑色照明部17gを並べて設けた発光部17を挙げたが、これに限らず、多色LEDを用いて発光部17を構成してもよい。
また、本実施形態においては、加熱調理装置としてガスコンロ1を備える調理システムを挙げて説明したが、本発明の調理システムはこれに限るものではなく、加熱調理装置としてIHコンロ、電熱コンロ、オーブン等を備えていてもよい。
また、本実施形態においては、ガスコンロ1の赤外線送信部12と、レンジフード2の赤外線受信部18との間で、赤外線による通信を行う例を示したが、ガスコンロ1とレンジフード2との通信は赤外線に限るものではなく、例えば、無線通信を採用してもよく、リード線による有線通信を採用してもよい。
1…ガスコンロ(加熱調理装置)、2…レンジフード(換気装置)、4…天板、12…赤外線送信部(送信部)、15…スピーカー(音発生手段)、17…発光部(発光手段)、18…赤外線受信部(受信部)、21…報知制御部。

Claims (3)

  1. 天板上の調理容器を加熱して調理を行う加熱調理装置と、使用者に対する報知を行う報知装置とを備え、
    前記加熱調理装置は、使用者に報知すべき状態となったとき、報知内容を示す信号を送信する送信部を備え、
    前記報知装置は、前記加熱調理装置の前記送信部から送信される信号を受信する受信部と、使用者に対する知覚情報を発して報知を行う報知部と、前記受信部が受信した信号に基づいて前記報知部を制御する報知制御部とを備えて前記加熱調理装置の上方に離間して設置され、
    前記報知部は、使用者に対する知覚情報としての複数の発光色を選択的に用いて前記天板を照らすことにより報知する発光手段を備え、
    前記報知制御部は、前記受信部の受信信号が示す報知内容に応じて、予め設定された発光色により前記天板を照らす報知を前記報知部に指示することを特徴とする調理システム。
  2. 請求項1記載の調理システムであって、前記加熱調理装置の上方に設置されて換気を行う換気装置を備えるものにおいて、
    前記報知装置は、前記換気装置に設けられていることを特徴とする調理システム。
  3. 請求項1又は2記載の調理システムにおいて、
    前記報知部の前記発光手段は、使用者に対する知覚情報としての複数種の発光パターンを選択的に用いて報知可能とされ、
    前記報知制御部は、前記受信部の受信信号が示す報知内容に応じて、予め設定された発光パターンによる報知を前記報知部に指示することを特徴とする調理システム。
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