JP6844815B2 - 車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置 - Google Patents
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Description
本発明の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置は、窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールをさらに有し、前記グリス貯蔵部は、前記ガイドレールに前記グリスを供給し、前記グリス貯蔵部と前記ガイドレールとを連通させる貫通孔をさらに有する、ことを特徴としている。
本発明の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置は、窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールをさらに有し、前記グリス貯蔵部は、前記キャリアプレートと前記ガイドレールの摺動部に前記グリスを供給し、前記グリス貯蔵部と前記摺動部とを連通させる貫通孔をさらに有する、ことを特徴としている。
本発明の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置は、窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、前記キャリアプレートは、前記ワイヤが通過するワイヤ通過溝を有し、前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤ通過溝に前記グリスを供給する、ことを特徴としている。
前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールに前記キャリアプレートが組付けられた後、前記車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置の動作によって、前記ワイヤが前記ワイヤ通過溝を通過することで、前記ワイヤ通過溝に前記グリスが引き延ばされることができる。
前記グリス貯蔵部は、前記キャリアプレートにおいて、前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールの反対側に開口しており、前記グリスは、前記開口から注入されることができる。
図1〜図4を参照して、第1実施形態による車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10について説明する。以下の説明中の方向は、図中に記載した矢線方向を基準とする。図1〜図2と図3〜図4では、ガイドレール20とキャリアプレート30の形状が異なっているが、これは作図の便宜上のものにすぎない。図1〜図2は車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10の基本的な構成を示すための概念図の位置付けであり、第1実施形態による車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10の特徴部分は図3〜図4に表現されている。
図5は、第2実施形態による車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10を示している。この第2実施形態では、グリスG’を貯蔵するためのグリス貯蔵部100’を、キャリアプレート30のワイヤエンド収納部30Eのうち、ワイヤエンド部材41の鍔部43より基端側で軸部42を取り囲む空間(すなわちコイルバネ80が設けられた空間)、及び、ワイヤエンド部材51の鍔部53より基端側で軸部52を取り囲む空間(すなわちコイルバネ90が設けられた空間)に形成している。そして、キャリアプレート30には、上下のグリス貯蔵部100’と、ガイドレール20とキャリアプレート30の摺動部SCとを連通させる貫通孔(グリス供給部)34が形成されている。貫通孔34は、上下のグリス貯蔵部100’からガイドレール20とキャリアプレート30の前後の摺動部SCにそれぞれ延びる合計4本が形成されている。
図6は、第3実施形態による車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10を示している。この第3実施形態の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10は、第1実施形態と第2実施形態を組み合わせたものに相当する。第1、第2実施形態と異なる点は、グリス貯蔵部100から連通する貫通孔33が、ガイドレール20とキャリアプレート30の前後の摺動部SCにそれぞれ延びるように2本形成されていることである。
図7は、第4実施形態による車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10を示している。この第4実施形態の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置10は、キャリアプレート30に、上下方向の位置を略同一として前後方向の位置を互いにオフセットさせた2つのワイヤエンド収納部30E1とワイヤエンド収納部30E2を形成し、これら2つのワイヤエンド収納部30E1とワイヤエンド収納部30E2に、ワイヤ40のワイヤエンド部材41とワイヤ50のワイヤエンド部材51をそれぞれ収納している。つまり、ワイヤ40のワイヤエンド部材41とワイヤ50のワイヤエンド部材51を並列状態で配置している。
20 ガイドレール(連係部材)
20A 基部
20B 立ち上がり部
20C 外方突出部
21 固定ブラケット
22 固定ブラケット
23 プーリブラケット
24 ガイドプーリ
25 プーリ支持軸
26 ワイヤガイド部材
30 キャリアプレート(スライダベース)
30A 基部
30B 立ち上がり部
30C 外方突出部
30D 鉤状部
30E ワイヤエンド収納部
30E1 ワイヤエンド収納部
30E2 ワイヤエンド収納部
31 ワイヤ通過溝(キャリアプレートとワイヤの連係部(連係部材との連係部))
32 ワイヤ通過溝(キャリアプレートとワイヤの連係部(連係部材との連係部))
33 貫通孔(グリス供給部)
34 貫通孔(グリス供給部)
35−1 貫通孔(グリス供給部)
35−2 貫通孔(グリス供給部)
40 ワイヤ(駆動ワイヤ、昇降ワイヤ、連係部材)
40T アウタチューブ
41 ワイヤエンド部材
42 軸部
43 鍔部
50 ワイヤ(駆動ワイヤ、昇降ワイヤ、連係部材)
50T アウタチューブ
51 ワイヤエンド部材
52 軸部
53 鍔部
60 ドラムハウジング
70 モータユニット
71 モータ
72 ギヤボックス
80 コイルバネ(弛み取り機構)
90 コイルバネ(弛み取り機構)
100 グリス貯蔵部
100’ グリス貯蔵部
101 グリス貯蔵部
102 グリス貯蔵部
G グリス
G’ グリス
G1 グリス
G2 グリス
SC ガイドレールとキャリアプレートの摺動部(連係部材との連係部)
Claims (8)
- 窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、
前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、
を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、
前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、
前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、
前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、
前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、
前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、
前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールをさらに有し、
前記グリス貯蔵部は、前記ガイドレールに前記グリスを供給する、
ことを特徴とする車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、
前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、
を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、
前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、
前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、
前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、
前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、
前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、
前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールをさらに有し、
前記グリス貯蔵部は、前記ガイドレールに前記グリスを供給し、
前記グリス貯蔵部と前記ガイドレールとを連通させる貫通孔をさらに有する、
ことを特徴とする車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、
前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、
を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、
前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、
前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、
前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、
前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、
前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、
前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールをさらに有し、
前記グリス貯蔵部は、前記キャリアプレートと前記ガイドレールの摺動部に前記グリスを供給し、
前記グリス貯蔵部と前記摺動部とを連通させる貫通孔をさらに有する、
ことを特徴とする車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 窓ガラスが取り付けられるキャリアプレートと、
前記キャリアプレートを昇降させるためのワイヤと、
を有する車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置であって、
前記ワイヤは、一端部にワイヤエンド部材を有し、
前記キャリアプレートは、前記ワイヤエンド部材が収納されたワイヤエンド収納部を有し、
前記ワイヤエンド部材には、前記ワイヤの弛みを除去するように前記ワイヤエンド部材を付勢する弛み取り機構が設けられており、
前記ワイヤエンド収納部には、グリスを貯蔵するためのグリス貯蔵部が形成され、
前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド収納部の内部を前記ワイヤエンド部材が移動することにより生じる押圧力を利用して、貯蔵された前記グリスを、前記ワイヤエンド収納部の外部に供給し、
前記キャリアプレートは、前記ワイヤが通過するワイヤ通過溝を有し、
前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤ通過溝に前記グリスを供給する、
ことを特徴とする車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 前記ワイヤエンド部材は、前記ワイヤの軸方向に延びる軸部と、前記軸部から前記ワイヤの軸直交方向に延びる鍔部と、を有し、
前記グリス貯蔵部は、前記ワイヤエンド部材の前記鍔部より先端側と基端側の少なくとも一方に位置している、
ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 前記ガイドレールに前記キャリアプレートが組付けられた後、前記車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置の動作によって、前記ガイドレールと前記キャリアプレートが摺動することで、前記ガイドレールに前記グリスが引き延ばされる、
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールに前記キャリアプレートが組付けられた後、前記車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置の動作によって、前記ワイヤが前記ワイヤ通過溝を通過することで、前記ワイヤ通過溝に前記グリスが引き延ばされる、
ことを特徴とする請求項4に記載の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。 - 前記グリス貯蔵部は、前記キャリアプレートにおいて、前記キャリアプレートを摺動可能に支持するガイドレールの反対側に開口しており、前記グリスは、前記開口から注入される、
ことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016214860A JP6844815B2 (ja) | 2016-11-02 | 2016-11-02 | 車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016214860A JP6844815B2 (ja) | 2016-11-02 | 2016-11-02 | 車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置 |
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Family
ID=62112532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016214860A Active JP6844815B2 (ja) | 2016-11-02 | 2016-11-02 | 車両用ワイヤ式ウインドレギュレータ装置 |
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